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著者紹介 山本太郎(やまもとたろう) 1961年京都市うまれ。武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン学科卒業。現在アドビシステムズ株式会社で日本語タイポグラフィマネージャとして和文書体と関連技術の開発に従事する。『スイス・タイポグラフィ言語と空間の統合』(タイポグラフィックス・ティー第98号日本タイポグラフィ協会)、『デジタル・フォントにおけるデザイン方法論の現在』(エヴォリューション1 朗文堂)などを発表。 |
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著者紹介 河野三男(こうのみつお) 1949年、東京都うまれ。オックスフォード大学出版局勤務。書籍制作などに携わる。現在は勤務のかたわら、タイポグラフィを中心としたジャンルでの執筆活動を展開している。主な著書には『タイポグラフィの領域』『評伝活字とエリック・ギル』(朗文堂)、『イラストレーションの展開とタイポグラフィの領域』(共著 角川書店)などがある。
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タイポグラフィの役割とは、再現なのか、表現なのか……。 |
四六上製本 240ページ 定価:本体2000円+税 |
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