【東京五輪】 エンブレムは野老朝雄氏の組市松紋に決定 森山明子氏の論評を紹介

二〇二〇年東京五輪・パラリンピックの大会エンブレムは、審査中はA案とされてきた、野老(ところ)朝雄氏の「組市松紋」に決定しました。

それをうけて朗文堂刊『オリンピックとデザインの政治学』の共著者、森山明子氏が『読売新聞』(文化欄 04月26日)に「五輪エンブレム決定」とされる論評を発表されました。
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