【展覧会】 京都dddギャラリー ライゾマティクス グラフィックデザインの死角

デザインにおける抽象的な工程を言語化することで、グラフィックデザインの制作における創造性を浮き彫りにする試みがなされた。田中一光、福田繁雄、永井一正、横尾忠則各氏が手がけたポスターを解析し、配色・構成・感性という三つの要素及び、それらを掛け合わせたグラフィックにより、従来のデザインフローとは違う新たなグラフィックデザインのプロセス、グラフィックデザインの「死角」に迫る。
【 詳細 : 京都 ddd ギャラリー 】

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