台湾{字田・活字排版研究室}髙 鵬翔さんらが活字盒をひっさげて来社 意欲満満テイクノートが早くて正確なこと見事

活字版印刷(活版)といいながら樹脂凸版印刷が中心になったわが国とくらべ、台湾では金属活字の供給がまだ円滑です。髙鵬翔さんは「活字は苗、込め物は土。できた活字のコマは漢字 田 に見える」ことから{字田}と名づけた紙製簡易活版印刷キット{活印盒}を開発されています。写真右からおふたりが台湾の皆さん。モチベーションが低下気味でスマホパチリで事すめりとする昨今日本の造形者とちがい、質問連発・商品購入に積極的でした。{活版 à la carte

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