【展覧会】お札と切手の博物館 日本近代紙幣の礎となった男たち 日本近代紙幣の礎となった男たち  3月4日まで

国立印刷局は、明治4(1871)年の創設以来、日本の紙幣製造に携わってきました。明治10年には西欧の先進技術を習得して、近代国家にふさわしい紙幣の完全国産化を実現し、日本の紙幣製造元としての第一歩を踏み出しました。この技術が現在の日本銀行券の製造技術の基盤となっています。本展では、キーパーソンとなった人物の事績を紹介しながら、当時の印刷局の事業について解説します。
【詳細情報: お札と切手の博物館 】

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