落石-おちいし-計画第16期
Scar Repair ─── 繕いの作法 ──
井出創太郞+高浜利也
Ide Sotaro + Takahama Toshiya
開催期間 2026年8月7日[金]- 8月11日[水]
時 間 10:00 - 18:00 入場無料
会 場 旧落石 -おちいし- 無線送信局
〠 088-1781 北海道根室市落石西244-4
問合せ:otiishikeikaku☆gmail.com
後 援 根室市教育委員会
主 催 落石計画実行委員会
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無線局が朽ちていく。
解体のひび割れ、刻まれた落書き、剥落しつづける漆喰やモルタル片。 石膏キューブの銅版画も、積み上げた途端に朽ちはじめる。 放置し、時間にゆだねてしまうこともあれば、繕うこともある。 よりよくなるためにではなく、そこにありつづけるための作法。 自らの生に対峙しつつ、銅版画に向き合うことで傷んだ時間を繕うのだ。
銅版画をつくりつづけることでのみ、私たちはそこにありつづけることができる。
いつか、そこにあったすべてが崩れ落ち、何百年、何千年先に跡形もなく消え去った時代に、緑青がふいた銅版のわずかな破片だけが、その辺りに転がっている風景を想像してみる。
第16期を迎える今回の落石計画では、無線局に毎夏通い続ける中で、傷つくこと、朽ちることに抗いながら、あるいは受け入れながら、つくり続けている 井出創太郞 と 高浜利也 が、〝Scar Repair ─ 繕いの作法 ─ 〟をテーマに制作した銅版画群を無線局内部に展示します。無線局の時間の中で刻まれた傷跡や風化、そしてこれに向き合う二人の銅版画家による繕いの作法をサイトスペシフィックな展覧会として可視化するものです。
旧落石-おちいし-無線送信局跡 [現池田良ニスタジオ]
北海道根室半島南部の太平洋側、サカイツツジ の自生地となっている草原のなかに佇む、鉄筋コンク リート造の要塞のような重厚な建築物。旧逓信省の落石無線電報局として1908年に建造されるも、幾度かの火災・戦災に見舞われ、1927年に現在の姿に再建された、1929年には、ヤクーツク飛行中のドイツ飛行船ツェッペリン伯号と日本初の交信に成功したほか、無数の船舶や航空機をはじめ、幾多の場所と交信するなど、通信史上重要な役割を果たした。1985年より根室出身の銅版画家、 池田良二氏が個人スタジオとしての状態から改修に着手し、2008年からはアーティスト・ユニット、出創太郎+高浜利也を中心としたアートプ ロジェクト「落石計画」が毎夏行われている。本展はその第16期の企画展覧会に位置づけられる。
> 交通案内 <
根室中標津-なかしべつ-空港よりバスと電車
連絡バス中標津空港線[根室交通]根岸駅前バスターミナル行き
(約90分)▷JR根室駅-JR落石駅(約20分)▷車で5分(約5km)
根室中標津空港駅よりレンタカー(約80分)
> EVENT <
◉ ワークショップ
8月7日[金] 10:00-15:00
〝community on the move/落石Ⅱ〟
ーかえってきたつみきのまちなみ-
対象:一般のかた(予約不要)
◉ ワークショップ
8月10日[月]10:00-14:00
対象:根室市内の小・中学校
児童・生徒(要予約)
◉ ギャラリートーク
8月8日[土] 13:00-14-00
〝Scar Repair ─ 無線局における繕いの作法 ─ 〟
スピーカー:井出創太郞(銅腐食版画家)
高浜利也(銅版画家)
ゲスト:O JUN(画家)
ファシリテーター:山田真規子(目黒区美術館学芸員)
* ギャラリートークの様子は目黒区美術館にオンライン中継されます。
※ 8月8日のギャラリートークの様子は目黒区美術館「高浜利也 目黒でいえあつめ」
‘26年6月27日- 8月30日にオンライン中継されます。
※ 下掲問合せ先で最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 問合せ : 落石計画実行委員会 otiishikeikaku☆gmail.com ]

目黒区美術館

《美しきシモネッタ》は、ルネサンスの巨匠

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
水野美術館

静嘉堂文庫美術館
森美術館
国立西洋美術館
山種美術館
山種美術館は日本初の日本画専門の美術館として、1966 (昭和41) 年に開館し、2026 (令和8) 年7月7日、創立60周年を迎えることができました。これまで活動を続けることができましたのは、ひとえに多くの皆様からのご支援の賜物と存じ、衷心より感謝申し上げます。
東京都美術館

サントリー美術館
小布施 北斎館









日本民藝館
田端文士村記念館
大田区立勝海舟記念館
大田区立勝海舟記念館
弘前れんが倉庫美術館
文京区立森鷗外記念館

安田侃彫刻美術館
東京ステーションギャラリー
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
渋沢史料館
東京都庭園美術館
小山市立車屋美術館
八ヶ岳美術館
弥生美術館
竹久夢二美術館
渋谷区立松濤美術館



瀬戸信用金庫アートギャラリー
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京都文化博物館

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