ちひろ美術館・東京
いわさきちひろ
「とても素朴なんだけれど たいせつなもの、それが絵本の中にはあるんです。」
同時開催:ちひろ美術館コレクション 魔法の絵本=絵本の魔法
会 期 2026年5月15日[金]ー 7月20日[月・祝]
開館時間 10:00 - 17:00 * 入館は閉館の30分前まで
休 館 日 月曜日(祝休日は開館、翌平日休館)
入館料金 大 人 1200円、18歳以下・高校生以下 無 料
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会 場 ちひろ美術館・東京
〠 177-0042 東京都練馬区下石神井4-7-2
TEL:03-3995-0612 / テレフォンガイド:03-3995-3001
FAX:03-3995-0680 ▷ アクセス
後 援 絵本学会、日本児童図書出版協会、(公社)全国学校図書館協議会、
(一社)日本国際児童図書評議会、杉並区教育委員会、
西東京市教育委員会、練馬区
主 催 ちひろ美術館
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平和で、豊かで、美しく、
可愛いものがほんとうに好きで、
そういうものをこわしていこうとする力に
限りない憤りを感じます。
今の世の中、いろんなものが
失われていってるでしょう。
とても素朴なんだけれどたいせつなもの、
それが絵本の中にはあるんです。
いわさきちひろ 1972年
私のひととき―「素朴だけれど大切なものを描きたい」
\ いわさきちひろ Chihiro Iwasaki(1918-1974) /
福井県武生-たけふ-(現・越前市)に生まれ、東京で育つ。東京府立第六高等女学校卒。藤原行成流の書を学び、絵は岡田三郎助、中谷泰、丸木俊に師事。1950年松本善明と結婚。翌年、長男 猛誕生。子どもを生涯のテーマとして描く。絵本に『おふろでちゃぷちゃぷ』(童心社)、『あめのひのおるすばん』『ことりのくるひ』(至光社)、『戦火のなかの子どもたち』(岩崎書店)など。
いわさきちひろは生前、エッセイや日記、手帳などに、数々のことばを遺しました。そこには、創作への信念や日々の暮らし、家族への思いなどがつづられています。ちひろは戦争のなかで、一度は夢を見失いますが、戦後、再び描く情熱を取り戻し、子どもの本の画家として歩み始めました。1968 年に絵本『あめのひのおるすばん』で絵と文の両方を手がけてからは、「絵とことばとが一体となった本をつくりたい」と語り、絵本の可能性を追求していきます。年代を追って、絵とことばを合わせて見ると、移り変わる時代のなかで模索しながら、自らの表現を見出していくちひろの姿が浮かび上がります。本展では、遺されたことばを手がかりに、ちひろの人物像や創作の軌跡をたどります。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ちひろ美術館・東京 ]
