府中市美術館
松本陽子 宵の明星を見た日
会 期 2026年5月23日[土]- 7月12日[日]
休 館 日 月曜日
開館時間 午前10時 - 午後5時(入館は 午後4時30分 まで)
会 場 府中市美術館 2階 企画展示室
〠 183-0001 東京都府中市浅間町1丁目3番地(都立府中の森公園内)
電話:042-336-3371 e-mail:bijyutu01☆city.fuchu.tokyo.jp
問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ 交通・アクセス
観 覧 料 当日券 一 般 800円、 高校・大学生 400円、 小・中学生 200円
* 府中市内の小中学生は「府中っ子学びのパスポート」で無料。
* コレクション展もご覧いただけます。
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主 催 府中市美術館
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画家・松本陽子(まつもと ようこ 1936年東京生まれ)の、初めての美術館における大規模個展です。松本の代名詞となったピンクを主調とした絵画群は、1960年代末のアメリカでのアクリル絵具と綿のローカンヴァス(下地塗りの施されていないカンヴァス)との出会い、その後の長きにわたる探究と修練のなかで生まれました。鮮やかで軽やかなさまざまな色が重なって、水蒸気を得てもくもくと成長する雲のような、動きと光にあふれた空間を持つ絵は、いつまでもどこまでも私たちの目をとらえてやみません。
松本はこの到達に飽き足らず、2000年代には油彩画に本格的に取り組み、緑や黒、青などを用いて豊穣な絵を描き出してきました。制作は現在も行われており、本展では昨年から描き始めた新作が初披露されます。
1950年代末の初期作品から最新作まで、選りすぐりの逸品により構成する展覧会です。近年海外での評価も著しい画家の、これまでと今を、どうぞご堪能ください。
\ 松本 陽子-まつもと ようこ /
1936年東京都生まれ。1960年東京藝術大学美術学部絵画科卒業。
1967年から約1年間アメリカに滞在し、ニューヨークでアメリカの絵画に触れ、またアクリル絵具に出会う。帰国後にアクリル絵具と綿のローカンヴァスによる独自の手法を開拓。1970年代後半から評価を徐々に高め、作品は全国の美術館に収蔵される。2000年代は油彩に戻り、主調となる色を変えて、描き続けている。緑、白、黒、青の色は、いずれもみずみずしく芳醇で、発表の度に評価を新たにしている。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 府中市美術館 ]
