山口蓬春記念館
令和8年度 夏季企画展
蓬春に “ 涼 ” を求めて ── 静謐なる色彩 ──
会 期 令和8年(2026年)6月6日[土]- 9月13日[日]
前 期:6月6日[土]- 7月26日[日]
後 期:8月8日[土]- 9月13日[日]
開館時間 午前10時 - 午後4時30分 * 入館は午後4時まで
休 館 日 毎週月曜日(7月20日を除く)
7月21日[火]、7月27日[月]- 8月7日[金]
入 館 料 一 般 600円、高校生以下は無料
会 場 山口蓬春記念館
〠 240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色2320
TEL 046-875-6094 FAX 046-875-6192 ▷ アクセス
後 援 神奈川県教育委員会、葉山町教育委員会
主 催 山口蓬春記念館・公益財団法人 JR東海生涯学習財団
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毎年、猛暑が続く夏ですが、当館が位置する神奈川県葉山町は昔から避暑地として知られ、宮家をはじめとする多くの別荘が建てられてきました。旧山口蓬春邸(当館)は、心地よい風が吹く相模湾を望む高台に位置しています。この住環境のなかで、蓬春は創作に励んできました。
日本は、世界に稀にみる春夏秋冬の四季の変化が美しい国です。そしてこの四季の変化は、私たちの生活や文化、芸術に大きな影響を与えてきました。季節感を大切にすることは、日本の伝統的なやまと絵をはじめ、作品のなかにもあらわれています。
本展は、夏季の開催に合わせて日本画の伝統色である「群青」「緑青」といった絵具に着目し、その静謐な色彩を観賞していただくことで「涼」を感じていただこうとするものです。
また、蓬春が日本画に転じる前の珍しい油彩画作品や、涼感漂う作品もあわせて展示いたします。
\ 本展のみどころ /
◇ 1. 静謐なる色彩
日本画の主要な色材である「岩絵具」。そのなかでも、群青と緑青といった涼やかな色で描かれた作品に着目して展示いたします。深く澄んだ青と若々しい緑が織りなす、静謐な画面をご堪能ください。
◇ 2. 夏の情緒
蓬春が描いた珍しい河童の図や、葉山の海水浴に取材した作品など、夏ならではの主題による作品を展示いたします。蓬春の眼を通して映された、ひと夏の情景をお楽しみください。
◇ 3. 涼やかなる器類
水の神・龍や、夏に開花を迎える蓮の文様があしらわれた陶磁器、そして冷ややかな質感のガラス器など、暑さを払拭させる器類を併せて展示いたします。絵画とともに、目にも涼やかなしつらえをお届けします。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
【 詳 細 : 山口蓬春記念館 】
