小山市立車屋美術館
モリナガ・ヨウのおしごと展 1987-2026―絵本とモケイとじいちゃんと
会 期 2026年7月4日[土]- 8月30日[日]
開館時間 午前9時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休 館 日 毎週月曜日(7月20日は開館)、
7月21日[火]、7月24日[金]、8月12日[水]、8月28日[金]
会 場 小山市立車屋美術館 企画展示室
〠 329-0214 栃木県小山市乙女3丁目10番34号
電 話:0285-41-0968 ファクス:0285-41-0922 ▷ アクセス
観 覧 料 一 般 500円(団体 360円)、 大高生 300円(団体 180円)、
中学生・義務教育学校生以下無料
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後 援 朝日新聞宇都宮総局、FMおーラジ、(株)エフエム栃木、産経新聞社宇都宮支局、
下野新聞社、テレビ小山放送、東京新聞宇都宮支局、(株)とちぎテレビ、
(株)栃木放送、毎日新聞宇都宮支局、読売新聞宇都宮支局
企画協力 めくるむ
アートディレクション 大岡寛典事務所
協 力 あかね書房、Asahi Weekly/朝日新聞社、海洋堂、海洋堂高知/南国堂、
KADOKAWA、金の星社、くもん出版、小峰書店、大日本絵画、
土木学会・彰国社、ポプラ社、ほるぷ出版
主 催 小山市立車屋美術館
────────────────────
イラストレーター・絵本作家のモリナガ・ヨウ(1966- )は、早稲田大学在学中の1987年、『朝日ウイークリー』にカットイラストを描きデビューしました。主に雑誌や新聞のしごとで活躍し、取材現場を独自の視点を活かした細密な絵で伝える「ルポイラスト」が誕生します。1998年に『月刊モデルグラフィックス』でプラモデルを題材にした図解イラストの連載を始めると、分かりやすいイラストと共感を呼ぶテーマで熱い支持を得て、モケイのシーンを描くしごとはライフワークとなっています。その後、『新幹線と車両基地』を皮切りにたくさんの絵本を出版し、ルポイラストの手法で対象を濃密に描き込みながら、やさしさとユーモアあふれる画風で、幅広い読者の人気を得ています。
また、祖父の日本画家・菊川きくかわ京三きょうぞう(1897-1985、1911年間々田尋常高等小学校卒業)は、日本初の美術研究雑誌『國華』の図版制作に長年携わっていました。モリナガのしごとには、祖父の画業への尊敬と共感が息づいています。
本展覧会では、イラストや絵本の原画約50点の展示を中心に、オブジェ作品や祖父・菊川京三の絵画も紹介し、幅広いファンを持つモリナガの多彩な「しごと」に迫ります。
\ モリナガ・ヨウ プロフィール /
1966年東京生まれ。早稲田大学教育学部 (地理歴史専修) 卒業、漫画研究会所属。1987年よりイラスト等で雑誌を中心に活動。立体作品も手掛け、「空想科学読本」シリーズの表紙オブジェを担当。
主な著書に『ワールドタンクミュージアム全集』、『あら、カナちゃん!』、『35分の1スケールの迷宮物語』(第8回メディア芸術祭マンガ部門ノミネート作品)、『迷宮歴史倶楽部 戦時下日本の事物画報』、『モリナガ・ヨウは土木を描く』(共著)など。
主な絵本作品に『築地市場 絵でみる魚市場の一日』(第63回産経児童出版文化賞大賞受賞)、『図解絵本 東京スカイツリー』、『新幹線と車両基地』、『消防車とハイパーレスキュー』、『ぱたぱたえほん ぐる~りすいぞくかん』、『らんらんランドセル』、『図解 乗り物の歴史』など多数。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 小山市立車屋美術館 ]
