府中市美術館
公開制作95 宮﨑勇次郎
パークライフ
会 期 2026年5月23日[土]- 9月6日[日]
休 館 日 月曜日、7月14日[火]- 7月24日[金]
開館時間 午前10時 - 午後5時(入館は 午後4時30分 まで)
会 場 府中市美術館 公開制作室
〠 183-0001 東京都府中市浅間町1丁目3番地(都立府中の森公園内)
電話:042-336-3371 e-mail:bijyutu01☆city.fuchu.tokyo.jp
問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ 交通・アクセス
観 覧 料 無 料
公開制作 正午から午後5時
2026年5月23日㈯、24日㈰、27日㈬、6月5日㈮、17日㈬、20日㈯、28日㈰
7月3日㈮、5日㈰、25日㈯、31日㈮、8月2日㈰、8日㈯、9日㈰
作品展示 2026年8月22日[土]- 9月6日[日]
主 催 府中市美術館
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宮﨑勇次郎の絵は、実に雑多なイメージに溢れています。異国の地や遠い時代を思わせる景色を背に、人物や鳥、動物、富士山や虹、果ては目玉焼きやソーセージ、UFOや宇宙人までもが登場します。いずれも百科事典や過去の名画、広告といった、私たちがどこかで目にしたことのある表現様式で描かれていることも特徴です。古今東西のイメージを等価に並べるその手法は、インターネットを通じて世界中の情報を日常的に消費する、現代の私たちの生をリアルに写し出しています。
公開制作のタイトル「パークライフ」は、公園に囲まれた府中市美術館という環境に由来しています。また、1990年代のブリットポップや2000年代頭に発表された日本の小説が、発想の源泉となっています。公園は、集まった人たちが互いの社会的属性やプライバシーに深入りすることなく、気軽に交流できる場所です。そこで生まれる断片的な人間関係は、多様なイメージが凝集しながらも、特定の物語に回収されない宮﨑の絵画世界そのものです。
銭湯絵師であり、壁画も多く手がける宮崎の摩訶不思議な絵画術を、目撃してみてください。
\ 作家略歴 宮﨑勇次郎-みやざき ゆうじろう /
美術家・背景絵師。大分県出身。実家が銭湯であり、幼い頃から見てきたペンキ絵(背景画)をベースに、一つの場所からは観ることが出来ない、複数の視点を持つ絵画を制作している。「物事には相反する感情や考えが存在し、複雑に絡み合うように共存している。昨日まで正しかった事が今日は違う事がある。そんな曖昧な美しい世界を表現したい」。近年の主な個展に「カニッツアの三角形と真夏の幽霊」(2025年、新宿髙島屋、東京)、「描かれた滝はどこへ流れるのか」(2024年、照恩寺、東京)、「ダニエウ・アウベスのバナナ」(2024年、フラットリバーギャラリー、東京)。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 府中市美術館 ]
