東京都写真美術館
2F 展示室
出光真子 おんなのさくひん
―― ある映像作家の自伝
開催期間 2026年6月18日[木]- 9月21日[月・祝]
休 館 日 毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)
会 場 東京都写真美術館
〠 153-0062 東京都目黒区三田1丁目13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
TEL 03-3280-0099 ▷ アクセス
料 金 一 般 700円 / 学 生 560円 / 高校生・65歳以上 350円
* チケット各種・割引・優待情報などは下掲詳細「利用案内」参照。
* 各種割引の併用はできません。
主 催 東京都、東京都写真美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
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出光真子(1940– )は、日本における実験映画およびビデオアートの先駆的な作家です。1960年代にアメリカ滞在を経て制作を始め、女性の生き方や家族、メディアと社会の関係を主題に、フィルムや当時のビデオを用いた作品を発表しました。
とりわけ1970年代以降のビデオ作品では、テレビ・メロドラマの語法を取り入れながら、母と子、夫婦関係、女性の社会的役割といったテーマを独自の視点から描き出しています。近年は、ジェンダーや身体をめぐる国際的な議論の高まりのなかで、その実践があらためて注目されています。
本展は、出光の創作活動の全貌を振り返る大規模な回顧展です。当館で収蔵する全作品を、展覧会と上映により網羅的に紹介します。
本展覧会はすべて映像作品による展示です。音声の文字起こし資料をご用意しています。ご希望の方は2階受付へお声がけください(筆談可)。
[ 参 考 : YouTube TOPMUSEUM 東京都写真美術館 出光真子 おんなのさくひん ── ある映像作家の自伝 1:00 ]
\ 出光真子 Idemitsu Mako /
1940年、出光興産創業者・出光佐三の四女に生まれる。お茶の水女子大学附属小・中・高から早稲田大学第一文学部に進む。卒業後ニューヨークへ留学。抽象画家サム・フランシスと結婚。二児の母。妻であり母であることを超える創造表現への想いやみがたく、映像作家の道を歩む。
自身の経験からフェミニズムをベースに、家庭における親と子、表現者として女性が生きる際の社会的摩擦などを問いつづける。著書に『ホワット・ア・うーまんめいど─ある映像作家の自伝』(岩波書店、2003年)、『ホワイトエレファント』(風雲舎、2011年)など。
※ 本展タイトルにある「おんなのさくひん(What a woman made)」は、映像作家・出光真子の評価を決定付けた、初のビデオ作品(1973年)のタイトルを用いています。
※ 事業は諸般の事情により変更することがございます。 あらかじめご了承ください。
※ 東京都写真美術館は 博物館登録制度での 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京都写真美術館 ]

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