カテゴリー別アーカイブ: 展覧会情報

【展覧会 / WORKSHOP】安曇野市豊科郷土博物館|春季企画展 土の中からの贈り物 -ここ掘れワンワン-|’26年2月21日-5月6日|開展貳个月

安曇野市豊科郷土博物館
春季企画展
土の中からの贈り物 -ここ掘れワンワン-
期  間  2026年2月21日[土]- 5月6日[水・祝]
会  場  安曇野市豊科 -あずみのし とよしな- 郷土博物館
      〠 399-8205 長野県安曇野市豊科4289番地8
      Tel:0263-72-5672  Fax:0263-72-7772  ▷ アクセス
開館時間  9時00分 - 17時00分(入館は16時30分まで)
休  館  日  月曜日(ただし2月23日、5月4日は祝日のため開館 3月21日開館)2月24日
入  館  料  大人(高校生以上) 100円
      * 中学生以下及び市内在住の70歳以上の方は無料
      * 障がい者の方及び介助者1名は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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民話「花咲かじいさん」。正直じいさんの可愛がっていた犬が畑で「ここ掘れワンワン」と鳴き始めた。正直じいさんが掘ったところ、大判・小判が掘り出され、正直じいさん夫婦は大変喜んだ。それをねたんだ隣のいじわるじいさん、宝物を探させようと無理やり犬を連れていき、「ワンワン」と鳴いた場所を掘ってみると、出てきたものは欠けた茶碗や瓦などのガラクタだった。いじわるじいさん夫婦は怒ってしまいました。
でも実は、いじわるじいさんは「考古学者」だったのでは ………… 考古学者は茶碗や瓦は大好きです。
民話ではありませんが、土の中からは、さまざまな「モノ」が出てきます。安曇野市内からは1300万年前の生物の化石から、150年前のレンガまで …… 。それぞれが、現在生きている私たちへの贈り物です。この企画展ではどんな「モノ」が出てきたのか紹介します。どんな宝物、それともガラクタがあるのでしょうか。​

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 安曇野市豊科郷土博物館

【展覧会】愛知県美術館|企画展 茶の饗宴 ― 和洋茶器くらべ|’26年3月20日-5月17日|開展壹个月

愛知県美術館
企画展 茶の饗宴 ― 和洋茶器くらべ
TEA SYMPOSION: CONTRASTING TEA WARE
会  期  2026年3月20日[金・祝]- 5月17日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後4時30分(入館は午後4時まで)
休  館  日  毎週月曜日(ただし祝日の場合は開館し、直後の平日を休館とする)
会  場  愛知県陶磁美術館
      〠 489-0965 愛知県瀬戸市南山口町234番地
      TEL:0561-84-7474  ▷ アクセス 
観覧料金  一 般 600円(480円)・ 高校 / 大学生500円(400円)
      *( )内は20名以上の団体料金。
      * 中学生以下無料。上記観覧料で常設展示も併せてご観覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  愛知県教育委員会、愛知高速交通株式会社(リニモ)
主  催  愛知県陶磁美術館
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本展は、日本の茶の湯・煎茶、そして西洋のティーカルチャーにおける茶器の美意識を比較展示します。 茶の湯は、侘びの美意識に基づき、質素で研ぎ澄まされた美が特徴です。 煎茶は、中国の文人が好んだ清らかで自由な美意識を背景に、古今の多彩な器を組み合わせる点が特徴です。 一方、西洋のティーカルチャーは、17世紀末に定着し、19世紀のアフタヌーンティーへと発展した、同じ形・デザインで揃える美意識が特徴です。
プラトンの『饗宴』にちなみ、これらの茶器の美意識が対話するように、それぞれの特徴や差異を紹介します。

\ 展覧会のみどころ /
◇ 新収蔵!一宮の繊維商で近代の数寄者・森家の煎茶道具を公開。
◇ 安土桃山時代から江戸時代中期の茶の湯道具を取り合わせて紹介。
◇ 19-20世紀のヨーロッパ諸国のティーセットを一堂に展示。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 愛知県陶磁美術館 ] 

【EVENT】高知県立牧野植物園|春のフラワーイベント こんこん山 花さんぽ|’26年3月20日-5月10日|開展壹个月

高知県立牧野植物園
春のフラワーイベント
こんこん山  花さんぽ
開催期間  2026年3月20日[金・祝]- 5月10日[日]
時  間  9:00 - 17:00  * 最終入園16:30まで
休  園  日  年末年始12/27-1/1、メンテナンス休園、
      2026/5/25、6/29、7/27、8/31、9/28、10/26、11/30
      2027/1/25
入  園  料  一 般 850円 (高校生以下無料)、団体750円 (20名以上)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。  
会  場  高知県立牧野植物園
      牧野富太郎記念館  こんこん山
      〠 781-8125 高知県高知市五台山4200-6
      TEL(088)882-2601 / FAX(088)882-8635 ▷ アクセス
企画・運営  公益財団法人高知県牧野記念財団
主  催  高知県立牧野植物園
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

色とりどりの植物が園内を鮮やかに染めていくこの季節。
こんこん山広場の花畑ではおなじみのネモフィラやルピナスをはじめ、ハナビシソウやビジョナデシコなど約100種類2万株以上の春の花々が咲き誇り、牧野博士ゆかりのサクラ類や台湾産のツツジ類も次々と見ごろを迎えます。
この時期にしか見られない色とりどりの花々の中で、心癒されるひとときをお過ごしください。

<会期中のサイドイベント>
◉音楽演奏
春の園地に癒しの音楽が響きわたります。
【日 時】4月11日(土)・12日(日) 各日10:00~、14:00~(各回30分程度)
【場 所】こんこん山広場 ステージ ※雨天時は展示館 階段広場
【出演者】坂野志麻、岡林綾、澤田真苗
◉手づくりワークショップ
当日参加OK!植物をつかった手づくりのワークショップをお楽しみください。
【日 時】3月21日(土)・22日(日)、4月25日(土)・26日(日) 各日10:00 ~ 15:00
【場 所】こんこん山広場 ※荒天時は本館 映像ホールまたは展示館 階段広場
【出 店】①コケ玉づくり(おおぶち自然村)
     ②木のおもちゃづくり(土佐ろくろく工房)
     ③手のひらサイズの花リースづくり(soto)
     ④土佐のイ草のサシェづくり(じゃぱかる)
     ※各ワークショップにて参加費必要(500円~、別途入園料必要)。
◉原っぱ図書館
芝生の上でのんびり読書を楽しもう!絵本の読み聞かせ会も開催します。
【日 時】3月21日(土)、4月11日(土) 各日10:00 ~ 15:00
     ※雨天順延
     ※読み聞かせは各日10:30~(30分程度)
【会 場】こんこん山広場 クスノキデッキ
【協 力】認定特定非営利活動法人 高知こどもの図書

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[ 詳 細 : 高知県立牧野植物園 ] 

【展覧会】国立公文書館|昭和100年記念特別展|昭和の日本人とフロンティア ― 南極・深海・宇宙への挑戦 ―|’26年3月20日-5月24日|開展壹个月

国立公文書館
昭和100年記念特別展
昭和の日本人とフロンティア ― 南極・深海・宇宙への挑戦 ―
会  期  令和8年(2026)3月20日[金・祝]- 5月24日[日]
休 館 日   土日祝日開館、月曜休館 * 5月4日[月・祝]開館、5月7日[水]休館
開館日時  月 - 日曜日 午前9時15分 - 午後5時00分
      * 閲覧室の開室日時とは異なります。ご注意ください。
会  場  国立公文書館 東京本館
      〠 102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号
      電話:03-3214-0621(代表) FAX:03-3212-8806  ▷ アクセス
協  力  国立極地研究所、一般社団法人千代田区観光協会
入場無料
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 何をフロンティアとし、何を求めたのか―

昭和への改元に際し、元号の出典は「百姓昭明、協和万邦」とされ、諸外国との協和が唱えられていました。当時の日本人は欧米諸国にならい、未踏の地や未知の領域=フロンティアを目指し、対外進出や軍事を中心とした先端技術の開発を進めました。しかし、日本は第二次世界大戦に敗れ、占領下で軍事技術の開発などを制限されました。
昭和27年、日本の占領が終わりを告げ、自ら再び広大な世界に向き合った時に、日本人は何をフロンティアとし、そこに何を求めたのか。昭和100年を迎えた現在、技術の発達やインターネットの普及によって「未知」が減少し、フロンティア探求のモチベーションも低下している中、南極・深海・宇宙という未知の領域に対して昭和の日本人が挑んだ姿を、当館所蔵資料を通じてご紹介します。
昭和の日本人のフロンティア・スピリットから、混迷する現代を生き抜く明日への活力を再発見してください。

\ 原本特別展示/  以下の期間で、原本を特別に展示いたします。
◉「平成」の書、「令和」の書
期 間 令和8年3月20日[金・祝]- 4月5日[日]
    午前9時15 - 午後5時00分 
    ※3月27日(金)、4月3日(金)は午後8時00分まで
場 所 国立公文書館 東京本館(千代田区北の丸公園3-2)常設展示室
◉ 日本国憲法
期 間 令和8年4月29日[水・祝]- 5月6日[水・休]
    午前9時15分 -午後5時00分 * 5月1日[金]午後8時00分まで
場 所 国立公文書館 東京本館(千代田区北の丸公園3-2)常設展示室

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[ 詳 細 : 国立公文書館

【展覧会】国立工芸館| 企画展 ルネ・ラリック展 ─ ガレ、ドームから続く華麗なるフランスの装飾美術 ─|’26年3月20日-6月14日|開展壹个月

国立工芸館
企画展  ルネ・ラリック展
── ガレ、ドームから続く華麗なるフランスの装飾美術 ──
会  期  2026年3月20日[金・祝]- 6月14日[日]
休  館  日  月曜日(ただし3月30日、4月6日、27日、5月4日は開館)、5月7日
開館時間  午前9時30分 - 午後5時30分  * 入館時間は閉館30分前まで
入館料金  一 般 1,200円、大学生 800円、高校生 500円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  国立工芸館 2階
      〠 920-0963 石川県金沢市出羽町3-2
      Tel 050-5541-8600(ハローダイヤル 9:00-20:00) ▷ アクセス
特別協力  井内コレクション
共  催  北陸中日新聞
主  催  国立工芸館
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ルネ・ラリック(1860-1945)はジュエリーとガラスのふたつの分野で活躍したフランスの工芸作家です。19世紀末から20世紀前半、ヨーロッパではアール・ヌーヴォー、次いでアール・デコと呼ばれた美術様式が流行しました。
ラリックは優美な曲線に彩られたジュエリーに始まり、ガラスの透明感や色彩を生かした花瓶や香水瓶、カーマスコットなどこの時代を映し出した数多くの作品を発表しました。
本展では国立工芸館に寄託された井内コレクションのラリック作品を中心に、ラリックに先駆けて活躍したエミール・ガレ(1846-1904)や、ドーム兄弟(オーギュスト:1853-1909 / アントナン:1864-1930)など、同時代の工芸・デザイン作品もあわせてご紹介いたします。ラリックのジュエリーやガラス作品とともに、ガレやドームの多彩なガラス、当時の家具やポスターなど、時代を彩った作品を一堂に会することで、華やかな時代の空気を感じていただけることでしょう。多彩なラリック作品と、フランスの装飾美術の世界をお愉しみください。

> 展覧会のポイント <
◇ 優美で大胆なラリックの作品世界を紹介
アール・ヌーヴォーとアール・デコの流行に合わせて柔軟に変化したラリックの作品は、当時はもとより制作から100年以上を経た現在でも高い人気を集めています。昆虫や植物、人物などの精緻な造形やデフォルメされた自然の風景など、優美かつ大胆なラリックの造形世界をご紹介します。
◇ フランス装飾美術の流れの中でラリックの作品に注目
2023年に国立工芸館に寄託された井内コレクションのルネ・ラリック作品を中心に、国立工芸館が所蔵する同時代の陶磁器や食器、家具、ポスターなどもご紹介します。美しさと実用性を併せ持つ華やかなフランス装飾美術の中でラリック作品の魅力に迫ります。
◇ 照明デザイナーによるライティングで作品の魅力を最大限に引き出した展示空間
色彩溢れる色ガラスの幽玄な美しさやガラスを透過する光の輝き、角度によって変化する表情などを照明デザイナーによるライティングで引き出します。人々を魅了し続けるガラス作品の煌めきをご堪能ください。

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[ 詳 細 : 国立工芸館

【展覧会】神奈川県立金沢文庫|称名寺本尊開眼750年記念 特別展 至高の宝蔵|ー金沢北条氏の遺した国宝ー|’26年3月20日-5月17日|開展壹个月

神奈川県立金沢文庫
称名寺本尊開眼750年記念 特別展 至高の宝蔵
ー金沢北条氏の遺した国宝ー
会  期  令和8年(2026年)3月20日[金]- 5月17日[日]
休  館  日  毎週月曜日(5月4日を除く)、5月7日[木]
観覧時間  午前9時 - 午後4時30分(入館は午後4時まで)
観覧料金  20歳以上400円、20歳未満及び学生250円、65歳以上200円、高校生100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  神奈川県立金沢文庫
      〠 236-0015 神奈川県横浜市金沢区金沢町142
      電 話:045-701-9069 FAX:045-788-1060  ▷ アクセス
協  力  横浜市金沢区役所
主  催  神奈川県立金沢文庫
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武蔵国久良岐郡六浦荘金沢(現在の横浜市金沢区金沢町)に所在する金沢山称名寺は、1261年に開基である北条実時によって「大蔵経」が施入され、1267年に開山として審海上人が入山し、1276年に本尊・弥勒菩薩立像が開眼して、三宝(仏教の信仰の対象である仏宝、法宝、僧宝)を具える名刹として開かれました。本展示では、日本中世の東国を代表する称名寺の文物を守り伝えるために開館した神奈川県立金沢文庫が精選した、魅力あふれる至高の品々をご紹介いたします。

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[ 詳 細 : 神奈川県立金沢文庫

【ギャラリー展覧会】前橋文学館|よみぐすり、処方します。処方箋文庫|’26年3月20日-5月17日|開展壹个月

前橋文学館
よみぐすり、処方します。処方箋文庫
期  間  2026年3月20日[金]- 5月17日[日]
時  間  9:00 - 17:00(最終入館は16:30まで)
会  場  前橋文学館 3Fオープンギャラリー
      〠 371-0022 群馬県前橋市千代田町三丁目12-10
      TEL:027-235-8011 FAX:027-235-8512 ▷ アクセス
観覧無料
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『処方箋文庫®』とは読みたい本が分からない人へ、その人のいまの心の状態に合った文学作品を処方する、いわば「文学の薬局病院」です。この企画展示では、明日への元気をくれる一錠のような一編から、非日常へ連れ出す劇薬的な一編まで、全50 編の詩歌が「こころの錠剤=よみぐすり」として並びます。
文学を薬に喩えた作家は昔から多く、言葉がときに人を癒し、ときに揺さぶる作用を持つ点で、詩歌はまさに心に直接効く錠剤といえるでしょう。自身の心の状態から作品を選ぶもよし、その時ふと惹かれた言葉に手を伸ばすもよし。処方箋文庫にはあなただけの「よみぐすり」と出会うための仕掛けがあります。
ぜひ、前橋文学館で服用いただきたい。
※ ただし効果には個人差があります。

>> 関連イベント <<
①ギャラリーツアー&朗読会【声でひらく処方箋】
日時:3月20日(金)14時00分~
会場:前橋文学館3Fオープンギャラリー
※予約不要・直接会場へ

②制作秘話トークショー&よみぐすり朗読会
日時:4月18日(土)14時00分~
会場:前橋文学館
※定員100名
※要予約
※申し込み開始日及び申込先:3月20日(金)、前橋文学館へ☎027-235-8011

③よみぐすり、処方します。サンデーモーニング朗読会
日時:5月17日(日)11時30分~12時00分
会場:前橋文学館1Fロビー
◉ 処方箋文庫公式Instagram:https://www.instagram.com/prescribooks/

>>>アーティストプロフィール
アーティスト・ブックキュレーター
Tsuguko Kawasaki
1998年 新潟県出身
武蔵野美術大学造形学部 デザイン情報学科卒業
学生時代に前橋文学館を訪れた事をきっかけに、文学館への興味が芽生える。
文学作品や言葉から受けたイメージを基に作品を制作しており、文学を薬と見立てて「よみぐすり」を処方する『処方箋文庫』の活動や、空想上の文学館設計を行う。
【WORKS】
■「サクタロウをアートするー解釈の快楽ー」コラージュ作品出展
2018年/@萩原朔太郎・水と緑と詩のまち 前橋文学館
■「Vie extraordinaireー日常ニ非ズ」作品個展開催
2019年/@萩原朔太郎記念館・蔵
■「行間に遊ぶ」 作品展示開催
2021年/@東京芸術劇場アトリエウエスト
■冊子「新潟と本とごはん」(新潟日報事業社) エッセイ寄稿 /2022年
■茨木市立川端康成文学館ギャラリー企画
「よみぐすり、処方します。処方箋文庫」展開催/2024年
■世田谷文学館セタブンマーケットにて出張処方箋文庫イベントを開催/ 2024年
◉ サイト:https://www.tsuguko.com/
◉ Instagram:https://www.instagram.com/prescribooks/

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[ 詳 細 : 前橋文学館 ]

【展覧会】名古屋市美術館|特別展『銀河鉄道999』50周年プロジェクト|松本零士展 創作の旅路|’26年3月20日-6月7日|開展壹个月

名古屋市美術館
特別展『銀河鉄道999』50周年プロジェクト
松本零士展 創作の旅路
会  期  2026年3月20日[金・祝]- 6月7日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時、金曜日は午後8時まで
      * いずれも入場は閉館30分前まで
休  館  日  毎週月曜日月曜日、5月7日[木](ただし5月4日[月・祝]は開館)
会  場  名古屋市美術館
      〠 460-0008 名古屋市中区栄二丁目17番25号
      TEL 052-212-0001 FAX 052-212-0005  ▷ アクセス
後  援  名古屋市立小中学校PTA協議会      
特別協力  零時社
協  力  三映印刷
企画制作  東映、東映アニメーション
監  修  表智之(北九州市漫画ミュージアム)
主  催  名古屋市美術館、東映、メ~テレ
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夜空を見上げるのが好きだった少年の、
70年を超える 創作の旅路 ──

1954年に15歳で漫画家デビュー以来数多くの作品を描き、更にアニメという世界を通じ、表現のフィールドを広げファンを魅了してきた松本零士。描かれた壮大な世界観は、時代を超え、今なお多くのファンを魅了し続けています。本展は、漫画とアニメというふたつのフィールドで独自の世界観を表現し続けた松本零士のアーティストとしての技術と力、70年を超える創作活動で未来に託したメッセージを読み解きます。多く作品を世に送り出し、その貴重な作品や資料を、アート視点、テクニック視点、ストーリーテラー視点など多面的に検証。さらにそれらの表現によりメッセージされた松本零士の「作家」としての哲学と、それが生まれた背景を重ね合わせ、松本零士という創造者・アーティストの価値と魅力を展観していきます。

Ⓒ松本零士/零時社

>> 松本 零士 まつもと・れいじ <<
本名・松本 晟。1938年1月25日に福岡県久留米市で生まれ、戦後東京に出るまでを小倉で過ごす。
6歳の頃から絵を描き始め、9歳で運命的な本(『新寶島』『月世界紳士』いずれも著者は手塚治虫)との出会いをきっかけに漫画を描き始める。15歳の時に投稿作『蜜蜂の冒険』が「漫画少年」の第一回漫画新人王で新人王を受賞して掲載された。これが商業誌デビューとなる。
18歳の時に手塚治虫の手伝いを1度したことはあるが、誰かのアシスタントについて師事することは無く、独学で漫画の画法を身に付けていく。実質的な漫画家デビューは1957年「少女」掲載の『黒い花びら』。しばらくは少女漫画誌での執筆が続く。
1968年代に入り青年漫画誌が誕生し始めたころ「漫画ゴラクdokuhon」に『セクサロイド』を発表。以降、青年漫画誌での執筆が増え、少年・青年漫画のジャンルで活躍するようになった。
1970年代にはアニメーション作品に関わることも増え、多くの作品がアニメーションとしてテレビ放送や劇場公開され、SF漫画・アニメブームの火付け役となり、作品は日本を飛び出し世界中に広まった。
活動の範囲は、漫画の執筆だけにとどまらず、(公社)日本漫画家協会の常務理事(2000年ー2018年)として漫画家の地位向上等に取り組んだり、(公財)日本宇宙少年団の理事長(1994年-2021年)として、宇宙・科学をテーマとした青少年教育活動にも力を注ぐなど、多くの団体で要職にあずかり精力的に各地を飛びまわっていた。2023年2月13日星の海に旅立つ。(享年85)

\ 見どころ /
◇ 1.松本零士の創作の旅路を辿る
漫画家を志した14歳の頃の作品、上京し四畳半の下宿で漫画家としての第一歩を踏み出した初期の少女漫画、極貧生活の経験から「個性」の大切さを描いた『男おいどん』の原画などを、松本零士が好んで作品に描いた計器「零士メーター」の時の刻みになぞらえて展示します。さらに、デビュー当時の貴重な「創作ノート」などの資料も初公開します。
◇ 2.300点以上の原画や仕事道具・思い出の品々を一挙公開!
代表作である『銀河鉄道999』第1話の貴重な原画をはじめとした300点以上の原画や、実際に使用していた画材、帽子などの思い出の品々によって、松本零士の“創作宇宙”がどのように形作られていったのかを多角的に巡ります。
◇ 3.アーティストとしての松本零士の価値と魅力
松本零士は、漫画家としてだけでなく、その独創的、芸術的な表現力で知られています。本展では、繊細な筆致と鮮やかな色彩によって描かれたカラー原画も多数展示し、観る者を物語の世界へと誘います。
◇ 4.名古屋会場オリジナルフォトスポット登場!
名古屋会場だけのフォトスポットが登場します。ロマンあふれる松本零士の世界をお楽しみください。
◇ 5.多数の展覧会オリジナルグッズ販売
本展でしか手に入れることのない展覧会オリジナルグッズは必見です!

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 名古屋市美術館  本展特設ウェブサイト

【展覧会】日本民藝館|特別展 創設90年記念 河井寬次郎と濱田庄司|’26年3月20日-5月27日|開展壹个月

日本民藝館
特別展 創設90年記念
河井寬次郎と濱田庄司
会  期  2026年3月20日[金・祝]- 5月27日[水]
開館時間  10:00 - 17:00(最終入館は16:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(ただし祝日の場合は開館し翌日休館)  ▷開館カレンダー
会  場  日本民藝館
      〠 153-0041 東京都目黒区駒場4丁目3番33号
      TEL 03-3467-4527 FAX 03-3467-4537  ▷ 交通・アクセス
入館料金  一 般 1,500円、 大高生 800円、  中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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陶芸家の河井寬次郎(1890-1966)と 濱田庄司(1894-1978)は、東京高等工業学校(現・東京科学大学)で出会い、生涯にわたって親交を深めました。二人は柳宗悦(1889-1961)の思想に共鳴し活動する中で、1925年に柳と共に「民衆的工藝」略して「民藝」を造語します。
創設90年記念 第一回の特別展では、「民藝」の出発点に立っていた河井・濱田両名の作品を展示し、それぞれの魅力を紹介します。

※ 日本民藝館は1936年に創建され、建物の大部分は当時のままになっています。そのため館内には段差が多く、完全なバリアフリー対応とはなっておりません。また建物保存のため、館内ではスリッパのご利用をお願いしています。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 日本民藝館  

【展覧会】河鍋暁斎記念美術館|企画展「ことわざ絵と暁斎・暁翠」展|同時開催・特別展「『暁斎絵日記』に見る暁斎をめぐる人々」|’26年3月1日-4月25日|会期末

河鍋暁斎記念美術館
企画展「ことわざ絵と暁斎・暁翠」展
同時開催・特別展「『暁斎絵日記』に見る暁斎をめぐる人々」展
会  期  2026年3月1日[日]- 4月25日[土]
休  館  日  毎週火・木曜(祝日の場合は開館)、毎月26日-末日(展示替え期間)
開館時間  10:00 - 16:00(16:00 まで入館可)
会  場  公益財団法人 河鍋暁斎記念美術館
      〠 335-0003 埼玉県蕨市南町4-36-4
      TEL 048-441-9780 FAX 048-445-3755  ▷ 交通・アクセス
入 館 料  一般 600円、高校生・大学生 500円、小・中学生 300円、65歳以上 500円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。    
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幕末から明治前半の江戸・東京で活躍した狩野派絵師・河鍋暁斎(かわなべ きょうさい)の曾孫が設立した美術館。
企画展では、暁斎(きょうさい)と娘の暁翠(きょうすい)が、ことわざや洒落などの言葉から発想をふくらませて描いた掛軸・錦絵(多色摺木版画)、版本等を展示します。
また第3展示室の特別展では、明治18年(1885)の『暁斎絵日記』の中から、暁斎がさまざまな人物と交流した様子を描いた日の記録を複製パネルでお楽しみいただきます。

❖ 企画展:主な展示作品 ❖
暁斎筆「白鷲と猿」絹本墨画着色 軸装
暁斎・柴田是真 合筆「鯉の滝登り」紙本墨画淡彩 軸装
暁翠筆「鬼と美人の相合傘」絹本墨画着色 軸装
暁斎・三代豊国 合筆「双六 娘ひとりに婿八人」 錦絵双六
暁斎筆「浮世絵大津之連中睡眠の図」 大判錦絵二枚続
暁斎筆「あんころもちでおしりをたたく」絵葉書
暁翠挿絵『ラ・フォンテーヌ寓話集』印刷本
暁斎筆『狂斎百図』版本 …など約30点を展示

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 :河鍋暁斎記念美術館

【展覧会】三菱一号館美術館|トワイライト、新版画 ― 小林清親から川瀬巴水まで|’26年2月19日-5月24日|開展貳个月

三菱一号館美術館
トワイライト、新版画
― 小林清親から川瀬巴水まで
会  期  2026年2月19日[木]- 5月24日[日]
開館時間  10:00 – 18:00  *入館は閉館の30分前まで
      * 祝日除く金曜日、第2水曜日、会期最終週平日は20時まで
休  館  日  祝日・振替休日を除く月曜日、および12月31日と1月1日
      * ただし 開館記念日の 4/6、トークフリーデー[2/23、3/30、、4/27]、
      5/18 は開館
会  場  三菱一号館美術館
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目6-2
      お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▷ アクセス
観覧料金  当日・個人・税込
      一 般 2,300円、大学生 1,300円、高校生 1,000円、小・中学生 無料
      * 障害者手帳をお持ちの方は半額、付添の方1名まで無料
      * 前売りチケットほか、お得なチケットについては チケット情報 を参照
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
後  援  米国大使館
特別協賛  三菱商事
協  賛  DNP大日本印刷
協  力  全日本空輸、TOKYO MX
主  催  三菱一号館美術館、スミソニアン国立アジア美術館、朝日新聞社──────────────────── 

 その光だけは、色褪せなかった。

最後の浮世絵師のひとりと呼ばれる小林清親〔こばやし きよちか 1847-1915〕が1876(明治9)年に開始した『東京名所図』は、明治期の風景版画へ大きな変革をもたらしました。黄昏どきの表情や闇にきらめく光の様相を描いた作品群は「光線画」と呼ばれ、深い陰影により江戸の情緒まで捉えています。
このような視点は、失われゆく江戸の面影を惜しむ人々の感傷や、それらを記録しようとする写真の意欲とも重なっており、同時代の浮世絵師たちが文明開化により変貌していく都市を、鮮やかな色彩によって楽天的に捉えた開化絵とは一線を画するものでした。
明治末期に浮世絵の復興を目指した新版画は、その技術ばかりでなく清親らが画面に留めようとした情趣を引き継いで、新しい日本の風景を発見していきました。清親から吉田博・川瀬巴水らに至る風景版画の流れを、スミソニアン国立アジア美術館のミュラー・コレクションによって辿ります。

> 見どころ <
◇ 見どころ1
アメリカ建国250周年記念の年に、スミソニアン国立アジア美術館のコレクションが里帰り
◇ 見どころ2
「最後の浮世絵師」小林清親がみせた浮世絵最後の輝きとその継承
◇ 見どころ3
明治の視覚を変革した写真と、伝統的な浮世絵との関わり

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 三菱一号館美術館  本展特設ウェブサイト ]

【展覧会】三菱一号館美術館|小企画展 ジャポニスムの季節Ⅰ―― 春|’26年2月19日-5月24日|開展貳个月

三菱一号館美術館
小企画展
ジャポニスムの季節Ⅰ―― 春
会  期  2026年2月19日[木]- 5月24日[日]
会  場  三菱一号館美術館  小展示室
観覧料金  本展の観覧料は企画展「トワイライト、新版画」に含まれます。
      ※ 小企画展のみの入場はできません。
主  催  三菱一号館美術館

紹介図版  ミントン社《桜椿文カップ&ソーサー》1882年頃、磁器、三菱一号館美術館(同館URLゟ)
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三菱一号館美術館所蔵の「デイヴィー・コレクション」は、米国在住の美術愛好家であるデイヴィー夫妻が「生活のなかのジャポニスム」をテーマとして収集した約180点の陶磁器、銀器、ガラス作品からなります。
本展では、この作品群より俳句の季語にもとづいて選びだした、春にちなんだ秀作をご紹介します。2011年の夏に開催された「もてなす悦び ―― ジャポニスムのうつわで愉しむお茶会」展以来、まとめて公開される機会のなかった本コレクションに新たな光をあてる、三部構成の小企画展の初回となります。

❖ 小企画展について ❖
2024年11月23日[土]の再開館に伴い、1階に「小展示室」(約70㎡) を新しく設置し、ここで開催する展覧会を新たに「小企画展」と名付けて運用を始めます。小企画展では、美術館の活動の根幹となる所蔵作品、または寄託作品や貴重書を中心に、学芸員の学術的な興味・関心に基づく企画展示を行います。特定の画家や主題に焦点を当てるもの、季節に寄り添うものなど、ヴァラエティに富む展覧会を年に約3回行います。小企画展をきっかけとして、当館の活動が将来的に広がることを目指します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 三菱一号館美術館 ]

【展覧会】Gallery A4/ギャラリー エー クワッド|ノエミ・レーモンドの建築と意匠 ―和で紡ぐモダンライフ―|’26年3月19日-6月18日|開展壹个月

Gallery A4/ギャラリー エー クワッド
ノエミ・レーモンドの建築と意匠
―和で紡ぐモダンライフ―
会  期  2026年3月19日[木]- 6月18日[木]
開館時間  10:00 - 18:00(土曜、最終日は17:00まで)
休  館  日  日曜・祝日、’26年4月29日[水]-5月6日[水]
      ▷ 開館カレンダー
入  館  料  無 料
会  場  Gallery A4/ギャラリー エー クワッド
      〠 136-0075 東京都江東区新砂1-1-1  竹中工務店東京本店1F
      Tel 03-6660-6011  Fax 03-6660-6097  ▷ アクセス
協  力  レーモンド設計事務所・北澤建築設計事務所・山形緞通(オリエンタル
      カーペット株式会社)・Raymond Farm Center for Living Art & Design・
      The Architectural Archives, University of Pennsylvania・一般社団法人
      青少年音楽協会・吉村順三ギャラリー・金井美加・河津あつ子・小林邦子・
      芝浦工業大学松下希和研究室・神奈川大学鈴木信弘研究室
主  催  公益財団法人 ギャラリー エー クワッド
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日本で約40年にわたって活動し、家具やテキスタイルのデザインで知られるノエミ・レーモンド(1889―1980)。建築家の夫アントニン・レーモンドを支えて仕事をしながら、西洋のデザイン要素と日本の伝統美が融合した、独創的なスタイルを生み出しました。
本展は、これまであまり知られていなかったノエミの住宅における設計手法にも着目し、当時の日本の建築デザインに与えた影響を考察します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : Gallery A4/ギャラリー エー クワッド ] 

【展覧会】宇都宮美術館|企画展 宇都宮美術館開館30周年・市制施行130周年記念|ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵|’26年4月19日-6月21日|

宇都宮美術館
企画展 宇都宮美術館開館30周年・市制施行130周年記念
ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち
ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵
Wallraf-Richartz-Museum & Fondation Corboud, Cologne,
Germany “Van Gogh and the Impressionists”
会  期  2026年4月19日[日]- 6月21日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日、4月30日[木]、5月7日[木]
      * ただし5月4日[月・祝]は開館
観  覧  料  一 般 1,200円、大学生・高校生 1,000円、中学生・小学生 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  宇都宮美術館
      〠 320-0004 栃木県宇都宮市長岡町1077
      TEL:028-643-0100 FAX:028-643-0895  ▷ 交通・アクセス
企画協力  クオラス
後  援  ドイツ連邦共和国大使館
主  催  宇都宮美術館、下野新聞社
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19世紀後半のフランスで、美術界を占拠していたアカデミズムに反旗を翻し、変化する社会や新しい生活様式に刺激を受けて、革新的な絵画表現を生んだ「印象派」。印象派は成立当初は厳しい批評や嘲笑の的となりましたが、柔らかな色彩や親しみやすい主題によって、 現在では国内外の多くの人々に愛されています。
本展では、印象派を代表するモネ、ルノワール、セザンヌ、ピサロをはじめ、彼らに影響を与えたミレー、コローらバルビゾン派の画家たち、さらには新印象主義の最も重要な画家のひとりであるシニャックなど、印象派をめぐる42名の画家たちの作品70点を展示いたします。
ドイツ有数の美術館、ヴァルラフ=リヒャルツ美術館・コルブー財団のコレクションからなる、印象派に紐づく豊かなフランス近代美術の名品の数々をぜひお楽しみください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 宇都宮美術館 ] 

【展覧会】北海道立釧路芸術館|木村伊兵衛 写真に生きる|’26年4月19日-6月29日

木村伊兵衛《秋田おばこ、大曲、秋田 1953年》 ©Naoko Kimura

北海道立釧路芸術館
木村伊兵衛 写真に生きる
Ihei Kimura : Living in Photography
会  期  4月19日[土]- 6月29日[日]
開館時間  午前9時30 - 午後5時
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日のときは翌日が休館日)
会場案内  北海道立釧路芸術館 展示場
〠 085-0017 北海道釧路市幸町4丁目1番5号
電 話 0154-23-2381 / FAX 0154-23-2386  ▷ アクセス
観覧料金  一 般 1,000円 / 高大生 600円 / 小中生 300円
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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木村伊兵衛(1901-1974)は日本の写真史に大きな足跡を残した写真家です。被写体の一瞬の表情の変化を捉えるポートレート写真や、市井の日常の場面を切り取るスナップショットで独自のスタイルを確立しました。写真家の主要な作品を通じて、独特な眼差しにこだわった写真表現の魅力をご紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 北海道立釧路芸術館 ] 

【展覧会 / EVENT】岡谷蚕糸博物館|企画展 諏訪のものづくりⅢ|製糸業と味噌醸造業 ~工女さんの食生活~|’26年2月19日- 5月24日|開展貳个月

岡谷蚕糸博物館
企画展
諏訪のものづくりⅢ  製糸業と味噌醸造業  ~工女さんの食生活~
会  期  令和8年(2026年)2月19日[木]- 5月24日[日]
開館時間  AM9:00 ー PM5:00
      〔宮坂製糸所・まゆちゃん工房 開館時間〕9:00-12:00、13:00-16:00
      * 時間は変更することがございます。
休  館  日  毎週水曜日(その日が祝日の場合は開館)
入  館  料  一 般 530円、中・高校生 320円、 小学生 170円
      * 諏訪6市町村の小・中学生、岡谷市内に在住・在学の高校生は無料です。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  岡谷蚕糸博物館 シルクファクトおかや  
      〠 394-0021 長野県岡谷市郷田1丁目4−8
      TEL:0266-23-3489 / FAX:0266-22-3675  ▷ アクセス
主  催  岡谷市
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明治から昭和初期にかけて製糸業で栄えた岡谷のまちには、最盛期には34,500人もの工女さんたちが製糸工場で働いていました。そして、寄宿舎で生活する工女さんたちの毎日の食卓にのぼった味噌汁の味噌も、製糸工場の中で作られました。
工女さん達の食生活を、残された経営資料や献立表をもとに紹介するとともに、製糸業が衰退していく中で醸造業へと転換し、信州味噌として全国に知られるようになった岡谷の味噌醸造業をクローズアップしてご紹介します。
◇ 写真:かつての製糸工場の工女さんの食事風景 岡谷蚕糸博物館 WebSiteゟ

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[ 詳 細 : 岡谷蚕糸博物館 ]

【展覧会】天童市美術館|大沼英樹写真展 ― 桜、それぞれの記憶 ―|’26年4月9日-5月17日|開展壹拾日

天童市美術館
大沼英樹写真展 ― 桜、それぞれの記憶 ―
開催期間  2026年4月9日[木]- 5月17日[日]
開館時間  午前9時30分-午後6時(入館は午後5時30分まで)
休  館  日  月曜日(祝日及び休日と重なるときは祝休日の翌日)
入館料金  一般/420円、高校・大学生/210円、小・中学生/100円
      * 身体障がい者手帳などを提示の方は表示料金の半額。同伴の介護者は無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  天童市美術館
      〠 994-0013山形県天童市老野森一丁目2番2号
      TEL:023-654-6300  FAX:023-654-6301  ▷ アクセス
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天童市出身の写真家、大沼英樹さんの写真展を開催します。桜をテーマにした写真を20年以上にわたって撮影し続けてきた大沼さんは桜だけでなく、そこに暮らす人々の暮らし、大震災後の東北の春、自分のルーツ、平和へのメッセージなどを重ねて撮影しています。あわせて沖縄戦の証言者や戦跡を撮影した『沖縄戦』シリーズを展示します。ぜひご覧になってください。

※ 天童市美術館は博物館登録制度における 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 天童市美術館 ]

【展覧会】島根県立八雲立つ風土記の丘|令和8年春季企画展 奇妙なコレクション ― 大井窯の須恵器たち ―|’26年3月18日-6月15日|開展壹个月

島根県立八雲立つ風土記の丘
令和8年春季企画展
奇妙なコレクション ― 大井窯の須恵器たち ―
開催期間  2026年3月18日[水]- 6月15日[月]
会  場  島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習室
      〠 690-0033 島根県松江市大庭町456
      TEL : 0852-23-2485 FAX : 0852-23-2429  ▷ アクセス
開館時間  9:00 - 17:00(最終入館16:30)
休  館  日  火曜日(祝日の場合は開館、翌水曜日休館)
入館料金   【2026年3月30日[月]まで】大人200円、大学生100円
        【2026年4月 1日[水]から】大人220円、大学生110円
      * いずれも高校生以下は無料
後  援  松江市、松江市教育委員会
共  催  日本海テレビ
主  催  島根県立八雲立つ風土記の丘
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松江市にある大井窯跡群は、古墳時代から平安時代にかけて出雲全体の須恵器づくりをつかさどっていた一大工場です。
須恵器の窯跡では「失敗品」も多く出土します。この展示では多くの「失敗品」をあつめ、須恵器をつくっていた人びとの試行錯誤に迫ります。

❖ 八雲立つ風土記の丘 YAKUMOTATSU FUDOKI-NO-OKA ❖
島根県松江市南郊の大庭地区・竹矢地区一帯は、島根県を代表する文化財(史跡や社寺等)が集中しており、古代出雲の中心地です。 島根県はこの文化財の宝庫といえる東西5㎞、南北4㎞の範囲を「八雲立つ風土記の丘」と称し、点在する史跡群をフィールド・ミュージアムとして総合的に保存・活用しています。 風土記の丘地内は、島根県最大の山代二子塚古墳(前方後方墳)をはじめとする主要な古墳が分布し、奈良時代には出雲国庁・出雲国分寺などが設置されており、政治・経済・文化の中心地と言えます。さらには出雲国造家ゆかりの神社や寺もあり、古代以来の歴史文化が今も息づいています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 島根県立八雲立つ風土記の丘

【展覧会】北澤美術館|佐々木俊仁 ガラス展 ー夢を紡ぐー|’26年4月18日-5月31日|

北澤美術館
佐々木俊仁 ガラス展 ー夢を紡ぐー
会  期  2026年4月18日[土]- 5月31日[日]
開館時間  9時 - 17時 * 閉館時間の30分前までに入館ください。
休  館  日  5月19日[火]
作家在廊日 4月18日[土]・19日[日]
会  場  北澤美術館 1階 多目的ギャラリー
      〠 392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
      電 話 0266-58-6000  ▷ アクセス
入  館  料  大 人 1200円・中学生 700円・小学生以下 無 料 
      * この入館料で北澤美術館のすべての展示室をご覧になれます。
協  賛  株式会社 キッツ
      * 株式会社キッツは 社会貢献活動の一環として北澤美術館を支援しています。
主  催  公益財団法人 北澤美術館
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富山にガラス工房を構えて制作活動を行う佐々木俊仁さんの個展です。
祖母の残した裂き織りの布に着想を得て、「時を経ても感動が花開くように」との想いを込めた代表作『時の花』や、 ガラスの端材をよみがえらせた『裂き織りの器』、建築用の板ガラスを再利用した『Home』など、吹きガラス技法で制作された作品たちを紹介します。

※ 北澤美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 北澤美術館 ]

【展覧会】北澤美術館|2026年度 特別展 ガレとドーム、アール・ヌーヴォーのガラス 水辺のやすらぎ、海の神秘|’26年3月14日-’27年3月16日|開展壹个月 / 大略通年開展

北澤美術館
2026年度 特別展 ガレとドーム、アール・ヌーヴォーのガラス
水辺のやすらぎ、海の神秘
会  期  2026年3月14日[土]- 2027年3月16日[火]
開館時間  9時 - 17時 * 閉館時間の30分前までに入館ください。
休  館  日  展示替え日、年末年始(12月31日、1月1日)
      * 展示替え日:2026年2月24日、3月11日-3月13日、5月19日、
       9月1日、9月30日、11月24日
会  場  北澤美術館 1階 ガラス工芸展示室
      〠 392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
      電 話 0266-58-6000  ▷ アクセス
入  館  料  3月31日[火]まで:大人1000円・中学生500円・小学生以下無料
       4月 1 日[水]より:大人1200円・中学生700円・小学生以下無料 
      * この入館料ですべての展示室をご覧になれます
協  賛  株式会社 キッツ
      * 株式会社キッツは 社会貢献活動の一環として北澤美術館を支援しています。
後  援  日本ガラス工芸学会、諏訪地方市町村教育委員会連絡協議会、
      一般社団法人諏訪観光協会、諏訪湖温泉旅館組合、信濃毎日新聞社、
      長野日報社、市民新聞グループ、NHK長野放送局、SBC信越放送、
      NBS長野放送、TSBテレビ信州、abn長野朝日放送、LCV
主  催  公益財団法人 北澤美術館
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諏訪湖のほとりにたたずむ北澤美術館は、19世紀末アール・ヌーヴォーのガラス工芸家エミール・ガレとドーム兄弟の名作を収蔵する施設として国内外に知られています。このたび当館では、水にちなむテーマの特別展を開催いたします。
ガラスはしばしば清らかな水にもたとえられます。ガレとドームの作品は美しい花の意匠に目を奪われますが、水にまつわる魅力的な作品が数多くあります。本展ではそうした魅力に注目してみました。
ガレの故郷フランス北東部のロレーヌ地方は森と湖にめぐまれ、人々は狩猟や釣りに親しみ、工芸の題材にもなりました。一方、東洋との貿易で栄えたオランダの海浜風景は、異国情緒を誘うテーマとして古くから陶磁器の絵付けに好まれました。ガレとドームはそうした伝統を背景に、当時ヨーロッパを席捲したジャポニスムの影響を受けながら、新しい芸術「アール・ヌーヴォー」を生み出していったのです。
また、深淵な芸術表現を追求したガレは、当時最先端の学問であった海洋学に興味を抱き、タツノオトシゴやクラゲなど、それまで知られていなかった海の生き物をテーマに、幻想的な世界を表現しています。
色とりどりに輝くガラスの魅力をひと味違った視点で探る展覧会です。

※ 北澤美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 北澤美術館

【展覧会】平塚市美術館|特集展 花の表現、その多様性/特別展示 新収蔵品展|’26年4月18日ー8月30日|

平塚市美術館所蔵作品の中から「花」をモチーフに描いた作品を紹介します。四季折々の花鳥風月を描いた岡本秋暉をはじめ、平和への祈りが込められた佐々木豊の《薔薇爆弾》など、作家の個性や内面にあるものを花に託して表現された作品をご覧いただきます。さらに2024・25年度に当館のコレクションに新たに加わった作品の一部を初公開します。どうぞお楽しみください。

平塚市美術館
特集展 花の表現、その多様性/特別展示 新収蔵品展
会  期  2026年4月18日[土]ー 8月30日[日]
          [前 期]4月18日[土]- 6月28日[日]
          [後 期]6月30日[火]- 8月30日[日]
休  館  日  月曜日(ただし5月4日、7月20日は開館)、5月7日[木]、7月21日[火]
開館時間  9時30分 - 17時0分 (入場は16時30分まで)
会  場  平塚市美術館 展示室 2
      〠 254-0073 神奈川県平塚市西八幡1-3-3 
      電 話:0463-35-2111 ファクス:0463-35-2741254-0073    ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 200円 / 高 大 生  100円 /中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  平塚市美術館
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花は、その姿かたちや色とりどりの美しさによって古くから愛され、現代まで様々な芸術の主要モチーフに取り上げられてきました。本展では、当館の所蔵作品の中から「花」をモチーフに描いた作品を3章に分けてご紹介します。

第1章は「季節の表現」をテーマとし、四季折々の花鳥風月を描いた作品を中心に、作家の身近な風景や普遍的な意味を持つ存在として描き継がれてきた花々をご紹介します。また、山口蓬春の戦前の大作《梅花紅葉》〔当館寄託(国際興業コレクション)〕を修復後初めて展示します。
第2章では「写生から出発した表現」をテーマに、写実的に描かれた作品をはじめ、花のかたちを捉えた上で抽象的、装飾的、幻想的に表現された作品など、真摯な写生をもとにしつつ、作家によって多様な表現で造形化された作品をご覧いただきます。
第3章は「内なる表現」として、仏教の説話をもとに描かれた伊藤彬《優曇華の花びらが散ってゆく》、平和への祈りが込められた佐々木豊《薔薇爆弾》など、作家の個性や内面にあるものを花に託して表現された作品をご紹介します。
しなやかに咲く花々は今も昔も、人生の様々な場面で私たちの身近に存在しています。本展では、近世から現代の作家たちが、自然や日常の中で花を見つめながら豊かに表現した約60 点の作品をご紹介します。
また、本展とあわせて、2024・25 年度に当館のコレクションに新たに加わった作品の一部を初公開します。どうぞ、お楽しみください。

堀文子《トスカーナの花野》1990年 平塚市美術館寄託

中川一政《薔薇》1986年頃 平塚市美術館蔵
福田美蘭《紅白芙蓉図》2012 年 平塚市美術館蔵

>> 展覧会のみどころ <<
❖ 1.季節を感じる作品をご紹介
第1 章「季節の表現」では、岡本秋暉《十二ヶ月花鳥図》をはじめ、松本節《ひまわりと雲》など、四季の花々が豊かに描き出された、季節を感じる作品を多数ご紹介します。また、修復後初公開となる山口蓬春の戦前の大作《梅花紅葉》は、大画面に梅(春)と楓(秋)が繊細かつ華やかに描かれた見ごたえのある作品です。是非お楽しみください。
❖ 2.多様な花の表現をご覧いただけます
「花」をモチーフに、掛軸や屏風、日本画や洋画、インスタレーションなど、さまざまに造形化された作品をご紹介します。また、髙良眞木《ひまわり》、中川一政《薔薇》など、実際の花の観察をもとに独自の表現で描かれた作品や、伊藤彬《優曇華の花びらが散ってゆく》、福田美蘭《紅白芙蓉図》など描き継がれてきた花のイメージに想いを託した作品、また、深堀隆介《桜升 命名 淡紅》や市川裕司《JAPANESE TREE 4》など、インスタレーションの作品を展示し、多様に広がる花の表現をご覧いただきます。  
❖ 3.新収蔵作品を特別展示!
本展の最後に「特別展示 新収蔵品展」として、2024・25 年度、新たに当館のコレクションに加わった作品の一部をご紹介します。湘南ゆかりの作家・井上三綱、森田勝、安田靫彦や、2025 年で生誕100 年を迎えた田澤茂、昨年夏に企画展を開催した原良介の《サギ子》と《フナ子》などの作品を、収蔵後初めて展示いたします。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 平塚市美術館

【展覧会 / WORKSHOP】新見美術館|―ほっと心に花が咲く― 中山みどり フェルトアート展|’26年4月18日-6月28日|

新見美術館
―ほっと心に花が咲く―
中山みどりフェルトアート展
会  期  2026年4月18日[土]- 6月28日[日]
休  館  日  毎週月曜日、5月4日は開館
      * GW中(4月29日[水・祝]- 5月6日[水・振])は毎日開館
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 (入場は午後4時30分まで)
会  場  新見美術館
      〠 718-0017 岡山県新見市西方361 
      TEL・FAX 0867-72-7851   ▷ アクセス
観覧料金  一 般 1,000円 / 大学生 500円 / 中学・高校生 300円 / 小学生 200円
      * 新見市内の小中学生は「こころふれあいパスポート」提示で観覧無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。      
後  援  岡山県、岡山県郷土文化財団、山陽新聞社、産経新聞社、
      朝日新聞岡山総局、毎日新聞岡山支局、読売新聞岡山支局、
      中国新聞備後本社、新見市文化連盟、吉備ケーブルテレビ、備北民報社、
      新見市観光協会、新見公立大学、新見高等学校同窓会
特別協賛  人形の喜峯、日本貿易産業株式会社
企画協力  一般社団法人フェルトアート協会
主  催  新見市、新見市教育委員会、新見美術館、テレビせとうち────────────────────
ふわふわの羊毛から、特殊な針を使って、まるで生きているような動物を作り出すフェルトアート作家・中山みどりさんの展覧会を開催します。
中山さんは2001年に羊毛に出会い、これまで1200体以上の作品を生み出してきました。体のつくりやポーズをしっかり観察して、きめ細かな技術で作り出された動物たちは本物そっくりで、どの子も思わずほほ笑んでしまうようなかわいさです。
ほっと心に花が咲く、あたたかな時間をお楽しみください。

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[ 詳 細 : 新見美術館 ] 

【展覧会】京都文化博物館|特別展 原安三郎コレクション 北斎 ✕ 広重|’26年4月18日-6月14日|

京都文化博物館
特別展 原安三郎コレクション 北斎 ✕ 広重
会  期  2026年4月18日[土]- 6月14日[日]  * 前期・後期で展示替えを行います
          [前 期] 4月18日[土]- 5月17日[日]
          [後 期] 5月19日[火]- 6月14日[日]
開室時間  10:00 - 18:00(金曜日は19:30まで) * 入場は閉室30分前まで
休  館  日  月曜日(ただし、5月4日は開館)、5月7日[木]
会  場  京都文化博物館 4・3階展示室
      〠 604-8183 京都市中京区高倉通り三条上る東片町623-1  ▷ アクセス
入場料金  一 般1,900(1,700)円、大高生1,300(1,100)円、中小生700(500)円
      * ( )内は前売および20名以上の団体料金。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  (公社)京都府観光連盟、(公社)京都市観光協会、KBS京都、エフエム京都
協  賛  大和ハウス工業
特別協賛  日本化薬
特別協力  中外産業
主  催  京都府、京都文化博物館、毎日新聞社
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

葛飾北斎(1760-1849)と歌川広重(1797-1858)はそれぞれ〈冨嶽三十六景〉、〈東海道五拾三次之内〉といった名シリーズを手がけ、浮世絵における名所絵の可能性を大きく広げました。北斎は、大胆かつ独創的な構図によって自然の迫力と、その中に生きる人間をユーモラスに描いています。一方、広重は、穏やかな色彩感覚で季節の移り変わりや天候、そして人々の営みをあたたかな眼差しで表現しました。両者の作風は対照的でありながら、当時から多くの人々を惹きつけ、国内外に多大な影響を及ぼしました。
本展では、実業家・原安三郎(1884-1982)氏が蒐集した名品約220件を公開します。原氏は、蜂須賀藩の普請方をつとめた家系に生まれ、父親は徳島特産の藍を扱っていました。氏の審美眼にかなった作品は、摺りの発色が鮮やかに保たれ、今日もなお当時の色彩を伝えています。さらに、特別出品される肉筆画では浮世絵師の筆技を間近にご覧いただけます。
歌川広重の〈冨士三十六景〉シリーズなど、本コレクションとして初公開の作品も数多く含まれます。名所絵の名品が揃う貴重な機会を通して、北斎と広重が描いた江戸の豊かな世界をご堪能ください。

※ 京都文化博物館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
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[ 詳 細 : 京都文化博物館 ] 

【展覧会 / WORKSHOP】厨子屋銀座ギャラリー|日々のくらしに息づく道具 江口堂の目と手から|’26年4月18日-5月10日

厨子屋銀座ギャラリー
日々のくらしに息づく道具   江口堂の目と手から
期  間  2026年4月18日[土]- 5月10日[日]
時  間  11:00 - 19:00(最終日は17:00まで)
休  廊  日  月曜・火曜定休
会  場  厨子屋 銀座本店 B1ギャラリー
      〠 104-0061 東京都中央区銀座 1-4-4 ギンザ 105 ビル 1F・B1
      電話 03-3538-5118   
入場無料
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作家の手から生まれる作品も、
日々のくらしの道具も、
そこには、機能はもちろん、工夫やたのしさ、
それぞれのかたちに宿る美しさが息づいています。
各地を巡り、ときに戻り、
ときに寄り道をしながら、
手仕事と日用品のあいだを歩いてきました。
江口堂が大切にしているのは、
作り手の想いと、使い手の実感が、
時間の経過の中でそっと重なり合っていくこと。
触れて、使い続けるうちに、
いつしか“じぶんのもの”になっていく、
そんな道具であってほしいと願っています。
日々のくらしの風景に、 静かな輪郭をもたらす品々をご紹介します。
\ 出展ブランド /
伊庭善(北海道)/ breezyblue (東京)/ベルレッタ(東京)/ LINEN&BASIC (東京)/ PONNALET(東京)/ 伏見漆工房(神奈川)/ ceramicjapan(愛知)/ 水野正美(愛知)/ 大下香仙工房(石川)/ シマタニ昇龍工房(富山)/ プラッツ(京都)/ 和工房 包結(京都)/ 阿以波(京都)/ SASAWASHI(大阪)/ 須浪亨商店(岡山)/ IGUSA LABO(岡山)/ BAN INOUE(奈良)/ 鍛冶工房弘光(島根)/ うなぎの寝床(福岡)/ 筒井時正玩具花火製造所(福岡)/ KUSU HANDMADE(佐賀)/ 木漆工とけし(沖縄)/ 陶器工房 壹(沖縄) ほか
※ 数量に限りある品もございますので、どうぞお早めにお立ち寄りください。

\ 江口堂 /
出版社通販で二十余年、暮らしの道具を選んできたバイヤーと、
住宅設計を生業とする建築士の二人で活動している。
各地の工房やつくり手、日々のくらしの道具を生み出すメーカーを訪ね、
手仕事の品から日常の道具まで、「住まいと暮らし」の視点でセレクト。
長年の積み重ねの中で培った実感をもとに、
時間の経過と共にくらしに馴染んでいく道具を提案している。

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[ 詳 細 : 厨子屋 ] 

【展覧会】鎌倉市 鏑木清方記念美術館|特別展 山川秀峰 ―受け継がれる清方イズム― |’26年4月18日-5月24日

鎌倉市 鏑木清方記念美術館
特別展 山川秀峰 ―受け継がれる清方イズム―
会  期  2026年4月18日[土]- 5月24日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日 (5月4日[月・祝]を除く)、5月7日[木]
会  場  公益財団法人 鎌倉市 鏑木清方 -かぶらき きよかた- 記念美術館
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号
      TEL:0467-23-6405 / FAX:0467-23-6407 ▷ アクセス
観  覧  料  一  般 450円、小・中学生 220円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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山川秀峰(1898-1944)は、清方門下のなかでも伊東深水(1898-1972)、寺島紫明(1892-1975)らと肩を並べる中心的な存在だったにもかかわらず、戦時中に47歳の若さでこの世を去ったためにこれまで注目される機会が少なかった画家です。
京都に生まれ、東京で育った秀峰は、16歳の時に日本画家・池上秀畝に入門して花鳥画を学び、その後、清方の門下となります。大正から昭和期にかけって官展を中心に活躍し、師・清方と同じく物語や芝居、季節の風情あふれる女性美を流麗な線描と淡い色彩で描きました。また、昭和14年(1939)には伊東深水とともに人物画の研究を目的とした「青衿会」を立ち上げます。当時、実力派の若手画家が旗揚げした団体として注目を浴び、日本画壇をけん引する存在として期待されました。そして、舞踊家の身体美に取材した舞踊画に日本画の新たな人物表現を求めました。
本特別展では、昭和11年(1936)の帝展で特選を受賞し、秀峰の制作の転換点ともなった《大谷武子姫》をはじめ、舞踊画や人物画などを清方作品とともに紹介し、秀峰が受け継いだ清方イズムを紐解きます。

\ 作品目録 /
◇ 山川秀峰≪大谷武子姫≫ 昭和5年 個人蔵   
◇ 山川秀峰≪鞍馬獅子≫    昭和11年 個人蔵
◇ 山川秀峰≪春秋≫(左隻) 昭和12年 木原文庫蔵  
◇ 鏑木清方≪道成寺≫    昭和13年 木原文庫蔵
◇ 鏑木清方≪朝涼≫    大正14年 当館蔵
約50点

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[ 詳 細 : 鎌倉市 鏑木清方記念美術館

【展覧会】東京ステーションギャラリー|スイス絵画の異才 カール・ヴァルザー 世紀末の昏き残照|’26年4月18日-6月21日|

東京ステーションギャラリー
スイス絵画の異才 カール・ヴァルザー 世紀末の昏き残照
期  間  2026年4月18日[土]- 6月21日[日]
休  館  日  月曜日(ただし5/4、6/15は開館)
開館時間  10:00 - 18:00
      * 金曜日は20:00まで開館  * 入館は閉館30分前まで
入館料金  一般(当日)1,800円、 高校・大学生(当日)1,300円、 中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  東京ステーションギャラリー
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 TEL : 03-3212-2485
企画協力  キュレイターズ
後  援  在日スイス大使館
協  賛  T&D保険グループ、スイス インターナショナル エアラインズ、
      スイス ワールドカーゴ
主  催  東京ステーションギャラリー (公益財団法人東日本鉄道文化財団)
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《隠者》1907年 チューリヒ美術館
《テラスからの眺め》1900年頃 個人蔵
《人形の乳母車と少女》1905年以前 新ビール美術館
《デルフトの街角》1907年 個人蔵

 全作品 日本初公開!

20世紀前半のスイスで活躍した異才カール・ヴァルザー(1877–1943)は、ベルン近郊のビールに生まれました。1歳下の弟ローベルトは作家になり、のちにその著作にカールが挿絵を描いています。20代でベルリンに出たヴァルザーは、革新的な表現を目指したベルリン分離派に加わり、象徴主義的な絵画作品をいくつも残しています。そこはかとない昏さと精妙な色彩をあわせもつその作品群は、謎めいた神秘性を湛え、見る者を惹きつけてやみません。
カール・ヴァルザーの生涯で特筆すべきことは、彼が日本を訪れて制作をしていたことでしょう。1908年にドイツの小説家ベルンハルト・ケラーマンとともに来日したヴァルザーは、東京や宮津(京都府)などに滞在して、熱心に日本の風景や風俗を描きました。これらの作品は当時の様子を伝える貴重な資料であると同時に、美術的にも非常に優れた見応えのあるものばかりです。その多くは水彩で描かれていますが、これまでほとんど公開されてこなかったために、驚くほど鮮やかで美しい色彩を残しています。
本展は、これらの仕事に加えて、挿絵や舞台美術、壁画でも活躍したヴァルザーの全貌を伝える画期的な試みです。全作品約150点が日本初公開となります。

\ Highlights みどころ /
◇ 謎めいた神秘性を湛える、初期の象徴主義的作品群
◎知られざる画家
カール・ヴァルザーの名を知る人は、美術業界においても決して多くはありません。母国スイスでは、近年その再評価が始まっていますが、知名度のかなり低い画家といっていいでしょう。東京ステーションギャラリーでは、これまでも美術史の中で見過ごされてきたアーティストの展覧会を数多く開催してきました。作品の価値や魅力は、その名が知られているかどうかとは関係がありません。最初に彼の作品を見たとき、わたしたちはその鮮烈さにすっかり魅了されました。そして多くの人とこの感動を分かち合いたいと思ったのです。会場に足を運んでいただければ、その魅力を理解いただけるはずです。
◎初期ベルリン時代
1877年に、スイスのベルン近郊にあるビールで生まれたカール・ヴァルザーは、シュトラスブルクの美術工芸学校で学んだあと、1899年からベルリンを中心に活動しました。1902年に、マックス・リーバーマンが会長を務めるベルリン分離派の展覧会に初出品し、翌年には会員になります。本の装幀や挿絵、舞台美術、壁画などの仕事をする一方で、この時期には象徴主義的な絵画にも取り組みました。鮮烈でありながら、世紀末の残照とでも言うべき昏さをともなう、寓意や含意を感じさせる神秘的な作品群は、観る者を強く惹きつける力をもっています。
◇ 日本の風景と風俗、芸妓や歌舞伎を描いた美しい水彩画
120年前の日本が鮮やかに甦る
◎日本滞在
1908年、ヴァルザーはドイツの出版社に依頼されて、小説家のケラーマンとともに日本を訪れます。ケラーマンが書く日本紀行のための挿絵を描くのが目的でした。4月から約半年に及ぶ滞在期間中にふたりは日本各地を巡りますが、大いに気に入って長逗留したのが宮津(京都府)です。ヴァルザーはこの街で、芸妓や舞妓、歌舞伎役者や市井の人々の姿を、生き生きとした筆致と美しい水彩で描きとめています。これらの作品は、京都の風景や祭を描いた重厚な油彩画とともに、120年前の日本の姿を鮮やかに甦らせます。
◇ 領域を超えた多彩な仕事
◎挿絵と舞台
ヴァルザーは生涯を通じて、挿絵や舞台美術、室内装飾や壁画の仕事で生計を立てていました。ドイツとスイスにはいくつもの壁画が現存していますし、舞台美術の分野ではシェイクスピアはじめ多くの作品でセットやコスチュームのデザインを担当しました。コスチュームのデザイン画は、まるでファッション画のような華やかさをまとっています。また、装幀や挿絵でも、ひとつ下の弟で詩人として名を馳せたローベルト(*6) の本をはじめ、少なくない仕事を残しました。多くはエッチングによるものですが、その巧みな線描表現も本展の見どころのひとつです。

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[ 詳 細 :東京ステーションギャラリー ]

【展覧会】龍谷ミュージアム|春季特別展 京都・真如堂の名宝|’26年4月18日- 6月14日|

龍谷ミュージアム
春季特別展 京都・真如堂の名宝
会  期  2026年4月18日[土]- 6月14日[日]
休  館  日  月曜日(ただし、5 月4 日[月・祝]は開館)、5月7日[木]
開館時間  10:00 - 17:00 * 最終入館は閉館16:30まで
会  場  龍谷大学 龍谷ミュージアム
      〠 600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)
      TEL. 075-351-2500 FAX. 075-351-2577  ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 1,600円、 高大生 900円、 小中生 500円、 小学生未満 無料
      * 障がい者手帳等の交付を受けている方およびその介護者1名:無料
      * 2026年3月10日[火]-4月17日[金]前売り券発売
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
協  賛  (公財)仏教伝道協会
協  力  龍谷大学親和会、龍谷大学校友会
特別協力  浄土真宗本願寺派、本願寺
共  催  真正極楽寺 真如堂
主  催  龍谷大学 龍谷ミュージアム、京都新聞、朝日新聞社
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洛東に伽藍を構える真正極楽寺 真如堂は、平安時代に戒算上人が開いた天台宗の古刹です。
本尊は比叡山から移安した阿弥陀如来で、都の念仏信仰の中心として栄えてきました。
本展では真如堂に伝わる仏像や仏画、経典、近世絵画に、真如堂創建当時の都の平安仏を加えた約100件をご紹介します。

\ 展示構成 /
◇ 第1章:真如堂の創建と「うなずきの弥陀」
◇ 第2章:真如堂に伝わった仏教美術の精華
◇ 第3章:真如堂の歴史と三井家
◇ 第4章:真如堂創建当時の都の仏像

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[ 詳 細 : 龍谷ミュージアム

【展覧会】武蔵野市立吉祥寺美術館|大洲大作 -おおず だいさく- 焦点の彼方|’26年4月18日-5月31日

武蔵野市立吉祥寺美術館
大洲大作 -おおず だいさく- 焦点の彼方
会  期  2026年4月18日[土]- 5月31日[日]
休  館  日  4月30日[木]、5月27日[水]
開館時間  午前10時00分 - 午後7時30分
入  館  料  一 般 300円、中高生 100円、小学生以下・65歳以上・障がい者のかたは無料
会  場  武蔵野市立吉祥寺美術館
      〠 180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目8番16号 FFビル7階
      電話:0422-22-0385 ファクス:0422-22-0386  ▷ 交通・アクセス
協  力  eitoeiko、株式会社イーティックスデータファーム、上毛電気鉄道株式会社、
      株式会社髙田産業
主  催  武蔵野市立吉祥寺美術館(公益財団法人 武蔵野文化生涯学習事業団)
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アーティスト・大洲大作(おおず・だいさく、1973年生まれ)は、うつる/うつすことを主題とし、写真表現を軸に、人の営みを光と影で捉えなおす取り組みを続けています。列車の車窓からみる/みえる風景をうつす《光のシークエンス》、水路や川の水面の光と影をとらえた《flow / float》、円環状の線路を回りつづけるミニチュアの列車と、その様子を撮影し投影する《Loop Line》など、みる/みえること、ひいては存在するということの根源を問う大洲の作品は、個展や芸術祭等での展示をとおして、国内外で高い評価を得てきました。
大洲の写真にうつるのは、いまこの瞬間にみる/みえる光と影であると同時に、いまこの瞬間を支える過去という永遠であり、次の瞬間に到来し立ちあらわれるものの予感です。焦点があたるところと、その先にあるもの、いうなれば焦点の彼方をも、大洲はうつしているのです。
本展は、写真プリント、映像として投影される写真、レンズなど、「うつる」と「うつす」の両義をもった作品を並置して構成します。最新作は、玉川上水、千川上水、京王井の頭線、中央線、そして武蔵野市の戦争の記憶である中島飛行機武蔵製作所跡地など、武蔵野市内各所を撮影の場としています。
私たちは時に、さまざまなルーティンのなかで、変わらない日常を繰り返しているかのように自覚します。しかし実際は、単なる繰り返しではなく、過ぎ去れば二度と眼前に現れない事象の連なりのうちに、生きています。エンドレスに、いわば螺旋のように重ねられてゆく生をとらえつつ、大洲大作がとらえ、写真にうつした光と影の像を追いながら、私たち自身のみる/みえること、すなわち今ここに在るということの意味を、問いなおしたいと思います。

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[ 詳 細 : 武蔵野市立吉祥寺美術館

【展覧会】世田谷文学館|前期コレクション展 没後30年 宇野千代展 ― 恋と創作の若き日々 ―|◉ 同時開催 ムットーニコレクション|’26年4月18日-9月6日|

世田谷文学館
コレクション展前期コレクション展
没後30年 宇野千代展 ― 恋と創作の若き日々 ―
同時開催  ムットーニコレクション
開催期間  2026年4月18日[土]- 2026年9月6日[日] * 混雑時入場制限あり
時  間  10:00 - 18:00(展覧会入場、ミュージアムショップは17:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(月曜が祝・休日の場合は開館し、翌平日休館)
会  場  世田谷文学館 1階展示室
      〠 157-0062 東京都世田谷区南烏山1-10-10
      TEL03-5374-9111  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 220円/大学・高校生 170円/65歳以上・小・中学生 110円
      障害者手帳をお持ちの方 110円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  世田谷区教育委員会
特別協力  株式会社 宇野千代
主  催  公益財団法人せたがや文化財団 世田谷文学館
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昭和6-7年 世田谷淡島の自宅にて
『脂粉の顔』(1923年 改造社):宇野のデビュー作。
最初の夫の姓「藤村千代」名義で刊行された

雑誌「スタイル」第1期創刊号(1936年6月):日本初のファッション誌。
題字は東郷青児、表紙はエコール・ド・パリの寵児と呼ばれた藤田嗣治が手掛けた。

『色ざんげ』『おはん』『生きて行く私』など、現代を生きる私たちの道標ともなる数々の名作を残した作家・宇野 千代(うの ちよ 1897-1996)。若き日には、画家の東郷青児とともに世田谷の淡島に “コルビジェ風” のアトリエ付きの瀟洒な家を建てて暮らしました。その作家としての人生は、尾崎士郎、東郷青児、北原武夫らとの数々の恋や、画家や詩人、評論家など各界で活躍する人々との華麗な交友関係の中で大きく花開いていきました。

本展は、2023年度に世田谷文学館に寄贈された宇野千代旧蔵の新資料を前期・後期に分け、年間を通してご紹介するものです。
前期展では、宇野の岩国での少女時代から、「おはん」の連載が始まる50歳ごろまでの資料を中心に展示します。
「色ざんげ」の自筆原稿や、東郷青児から宇野千代に宛てた書簡、北原との中国旅行で記された日記、日本初のファッション誌として記録的な売り上げを見せた雑誌「スタイル」のほか、宇野のデザインによる旧蔵の着物など、多彩な資料を一堂に展示。世田谷文学館の新たなコレクションの核となる資料を総覧いたします。
小説家としての出発、時代を先駆けた装いや暮らしぶりを通して、恋と創作に生きた若き日の宇野千代の姿に迫ります。強く、華やかに、しなやかに生きた宇野千代の世界をお楽しみください。

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[ 詳 細 : 世田谷文学館 ] 

【展覧会】林原美術館|企画展 サムライたちの物語 -新収蔵刀剣と名品で紡ぐ時の声と美-|’26年4月18日-6月14日|

林原美術館
企画展
サムライたちの物語 -新収蔵刀剣と名品で紡ぐ時の声と美-
会  期  令和8年(2026)4月18日[土]-6月14日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時 * 入館受付は午後4時30分まで
休  館  日  毎週月曜日(祝日等休日の場合は翌日)
      * GW期間の5/3-5/6は開館、5/7は休館
入  場  料   一 般 600円、中学生以下 無料
      * 障がい者手帳・療育手帳の提示で100円引(介助者1名は無料)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  林原美術館
      〠 700-0823 岡山県岡山市北区丸の内2-7-15
      TEL086-223-1733 FAX086-226-3089  ▷ 交通・アクセス
主  催  林原美術館
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新収蔵した刀剣20口を初公開いたします。さらに国宝「太刀 銘 吉房」を筆頭に一文字派(福岡・鎌倉・吉岡・岩戸)などの名刀が勢ぞろい。同時に軍記物語の絵巻や屏風など、サムライの魂が脈打つ書画も展覧いたします。為打ちや伝来品、御番鍛冶、注進物、業物、コンプトンコレクションなど時代を超えて紡がれた、刀剣とサムライたちの様々なドラマを紹介いたします。

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[ 詳 細 : 林原美術館 ]

【展覧会】京都国立博物館|KYOTO NATIONAL MUSEUM|特別展 北野天神|’26年4月18日-6月14日|二期制開催

京都国立博物館|KYOTO NATIONAL MUSEUM
特別展 北野天神
会  期  2026(令和8)年4月18日[土]- 6月14日[日]
         [主な展示替]
         前期展示:2026年4月18日[土]- 5月17日[日]
         後期展示:2026年5月19日[火]- 6月14日[日]
         * 会期中、一部の作品は上記以外にも展示替または巻替を行います。
会  場  京都国立博物館|KYOTO NATIONAL MUSEUM 平成知新館
      〠 605-0931 京都府京都市東山区茶屋町527
      TEL:075-525-2473(テレホンサービス)   ▷ 交通・アクセス
休  館  日  月曜日 * ただし、2026年5月4日[月・祝]は開館。
      4月28日[火]- 5月10日[日]まで続けて開館となります。
開館時間  9:00 - 17:30(入館は17:00まで)
      金曜日 9:00 - 20:00(入館は19:30まで)
観  覧  料  一 般 2,000円、 大学生 1,400円、 高校生 900円、 中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  京都国立博物館、北野天満宮、読売新聞社
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

京都の北西・天門の地にある北野天満宮は、平安時代を代表する学者・政治家である菅原道真(845-903)を祭神としてまつる御社です。道真は、宇多天皇(在位887-897)に重用され、続く醍醐天皇(在位897-930)の世に右大臣まで上り詰めますが、讒言により大宰府に左遷され、京に戻ることなくその地で没しました。彼の死後、道真の晩年の不遇と生前の業績は様々な伝説を生み、世の人々の同情と畏れ、崇敬の念を集めたことで、やがては霊験あらたかな「天神」として広く信仰されるようになりました。
本展は、道真薨去から1125年目の式年大祭「半萬燈祭」が令和9年(2027)に執り行われることを機に、北野天満宮に伝わる古神宝類を中心に、日本各地の天満宮・天神社、社寺に伝わる名品の数々を一堂に集めて展観いたします。
史上初となる国宝「北野天神縁起絵巻-承久本」全巻全場面公開をはじめ、成立年代や筆者が異なる「弘安本」「光信本」「光起本」といった様々な「北野天神縁起絵巻」も紹介し、説話上の北野天神誕生の場面に迫ります。

日本各地に広がった天神信仰を、その発祥の地・北野天満宮からたどり、これまであまり語られてこなかった多様な側面と、日本文化の中で果たしてきた重要な役割を知っていただく機会となりましたら幸いです。

❖ ❖ 展覧会の見どころ ❖ ❖
◇ 第1章 天神信仰
菅原道真は承和12年(845)に生まれ、父である菅原是善と同じ文章博士を経て、宇多天皇の側近としてその政治手腕を発揮しました。しかし、藤原時平の讒言により九州へ左遷、京に戻ることなく延喜3年(903)に薨去しました。道真の死後ほどなく時平が没し、さらに京で災害や落雷などの凶事が重なると、それらが無念の死を遂げた道真の仕業とされるようになります。
怨霊としてその存在が意識されるなか、道真を祀るよう京の内外で託宣が下り、天暦元年(947)、京の北西・北野の地に設けられた祠が北野天満宮の始まりです。天徳3年(959)の藤原師輔による社殿の造営後は、「天満宮天神」や「天満天神廟」の神号が用いられるようになり、しだいに善神としての性格を帯び、生前の学識詩才をたたえて「天神は文道の祖、詩境の主」とする信仰が芽生えました。
◇ 第2章 北野天満宮の歴史
北野の地に道真が祀られるまでの経緯には、宗教的説話と歴史的事実とが混在しています。それゆえ実際の当地における道真への信仰が、どのように発生・展開したのかについては一層の検討が必要ですが、10世紀半ばには天神に対する信仰が根付いたと考えられています。
怨霊を鎮める御霊信仰から始まった天神信仰は、火雷神や疫神、武神といった存在も内包しつつ、雷神信仰から農業神となり、また生前の学識と詩才になぞらえて漢詩や和歌、学問の神に、さらには晩年の不遇を反映して冤罪救済の神ともなりました。その神威たるや大きく、「王城鎮守の神」として天皇や仇敵であるはずの藤原氏の尊崇も受けることになったのです。
道真が神となるまでの生涯に加え、こうした北野社草創の由来とその霊験譚を集めた絵巻物が「北野天神縁起絵巻」です。
◇ 第3章 北野天満宮と芸能・文化
時代によって変容する天神信仰。北野天満宮は文化揺籃の地といえます。「文道の祖、詩境の主」とみなされた天神ですが、近世に入ると和歌の神としても崇敬され、天皇や上皇、公家らが自ら詠んだ和歌を懐紙や短冊に記して奉納しました。
また、北野天満宮で最初期の活動をした阿国の舞台が、のちに歌舞伎へと発展したことはよく知られています。
一方、祟りをもたらす恐ろしい怨霊という範疇を飛び越えて、武威をあらわす武神としての側面も天神信仰の重要な柱といえます。中世以降、武家の崇拝を最も強く受けた神は八幡神であり、この神号が刻まれた武具が多く残っているなか、一つの刀身に「八幡大菩薩」と並んで「天満大自在天神」を表裏に刻銘する「薙刀直シ刀 銘 国重 切付銘八幡大菩薩/天満大自在天神」の存在は、武神としての天神信仰のあり方を示唆しています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 京都国立博物館  本展特設サイト ]

【展覧会】田端文士村記念館|企画展 彼女の選択 ~田端に暮らした女性たち~|’26年2月17日-5月24日|開展貳个月

田端文士村記念館
企画展
彼女の選択 ~田端に暮らした女性たち~
期  間  2026年2月17日[火]- 5月24日[日]
開館時間  午前10時 -午後5時(入館は4時30分まで)
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日と水曜日が休館)、
      祝日の翌日(祝日の翌日が土・日曜日の場合は、翌週火曜日が休館)
会  場  田端文士村記念館 企画展示スペース
      〠 114-0014 北区田端6-1-2
      TEL 03-5685-5171 FAX 03-5685-5662  ▷ アクセス
入場無料
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明治末期から昭和時代にかけて、田端には多くの文士・芸術家が集いました。本展では、田端に暮らした女性たちの選んだ道とその歩みをたどります。小説家・佐多稲子、社会運動家・平塚らいてう、日本画家・池田蕉園のように各分野で時代の先駆けとなった人物のほか、夫の創作を支えた芥川文や室生とみ子についても紹介します。自らが選んだ人生を、強くしなやかに生きた田端の女性たちにご注目ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 田端文士村記念館 ] 

【EVENT / 展覧会】貨幣博物館|テーマ展 にちぎん本館誕生!|― 日本橋・江戸桜通りへようこそ ― 2026|’26年2月17日-5月24日|開展貳个月

貨幣博物館
テーマ展
にちぎん本館誕生! ― 日本橋・江戸桜通りへようこそ ― 2026
開催期間  2026年2月17日[火]-5月24日[日]
開館時間  9時30分 - 16時30分(最終入館は16時まで)
休  館  日  月曜日(ただし 祝休日は開館)
      * 展示入替等のため臨時休館することがあります。  ▷ 開館カレンダー
特別開館  開館時間延長:3月19日[木]-4月5日[日]17:30 まで
      (最終入館 17:00)
      特別開館日:3月23日[月]、3月30日[月]、4月27日[月]
会  場  貨幣博物館(桜並木)
      〠 103-0021 東京都中央区日本橋本石町1-3-1(日本銀行分館内)
      電話番号 03-3277-3037(直通)  ▷ アクセス 
入館無料
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日本橋にある日本銀行貨幣博物館の前の通りは、2005年に江戸桜通りと命名されました。春には日本銀行本店本館(竣工:1896年、設計:辰野金吾、重要文化財) を背景に桜並木をお楽しみいただけます。
そして今年の春、本館は竣工130周年を迎えます。その図面や明治期の日本銀行の錦絵や写真、そして桜と共に描かれた日本橋にあった金融機関の建物の錦絵をご紹介します。

◉ 入館にあたってのお願い
警備上の理由から、入館受付時に、X線検査装置および金属探知機による所持品検査を実施しております。ご理解とご協力をお願いいたします。所持品検査の結果、入館の際に携行をお断りする所持品についてはロッカーに保管いただくなどのご対応をお願いすることがあります。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 貨幣博物館 ]

【展覧会】半蔵門ミュージアム|特集展示  富士山 花と雲と湖と|’26年1月17日-5月10日|開展參个月

半蔵門ミュージアム
特集展示 
富士山 花と雲と湖と
会  期  2026年1月17日[土]- 5月10日[日]
開館時間  10時 - 17時30分(入館は17時まで)
休  館  日  毎週月曜日・火曜日
入  館  料  無 料
会  場  半蔵門ミュージアム
      〠 102-0082 東京都千代田区一番町25
      電話番号 03-3263-1752  ▷ 交通・アクセス
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半蔵門ミュージアム、今期の特集展示では、花や雲や湖を合わせて描いた富士山の絵画を集めました。文化勲章受章者である横山大観・田崎廣助・片岡球子、版画家の笹島喜平、日本画家の川﨑春彦・岡信孝・木村圭吾・平松礼二、洋画家の野田好子・櫻井孝美という10名の15作品です。同じ富士山が主題でも、描く画家により構図や色彩は異なり、それぞれの個性が輝いています。
花に囲まれ、雲がたなびき、畔に湖のある、美麗で独創的な富士山の絵画をご堪能ください。

\ 半蔵門ミュージアム   同館ウェブサイトゟ /
半蔵門ミュージアムは、仏教美術を中心に真如苑が所蔵する文化財を一般公開するための文化施設です。
地下1階の展示空間では、運慶作と推定される大日如来坐像(重要文化財)や、ガンダーラ仏伝浮彫を常設し、仏像や仏画、経典などを定期的に入れ替えながら展示します。2階には図書閲覧や休憩が可能なラウンジと、多目的に利用できるマルチルームを設置しています。3階には、仏教文化に関する映像を楽しめるシアターと、講座などを開催するホールが併設されています。
落ち着きのある空間で、静かに仏像や仏画と向き合い、仏教の歴史や多様性のある文化にふれていただき、ひとときの憩いの場となりますように。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 半蔵門ミュージアム ] 

【展覧会】土門拳写真美術館|The LOVE ─ 土門拳が撮った愛 ─|’26年4月17日-7月12日

土門拳写真美術館
The LOVE
─── 土門拳が撮った愛 ───
会  期  2026年4月17日[金]- 7月12日[日]
開  館  9:00 - 17:00[入館は16:30まで]
休  館  日  会期中無休
       * 展示替えなどのため臨時休館があります。
入  館  料  一般 900円 / 高校生 450円 / 中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  土門拳写真美術館
      〠 998-0055 山形県酒田市飯森山2-13(飯森山公園内) 
      TEL.0234-31-0028 FAX.0234-31-0027  ▷ アクセス
主  催  公益財団法人さかた文化財団 土門拳写真美術館
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土門拳は、しばしば「好きなものしか撮らなかった写真家」と称されてきました。仏像や寺院、骨董などは彼の「好きなもの」の代表格。独自のクローズアップ手法によって切り撮られた仏像の姿には、被写体に強く惹き付けられ、凝視し続けた土門の偏執狂的な愛が表れています。
その「愛」は対象が人間でも同様でした。自らの「好きな顔」の筆頭に挙げ、敬愛してやまなかった小説家の志賀直哉や、郷里・山形の先人として少なからぬ影響を受けた歌人の斎藤茂吉のポートレイトなどからは、その姿を内奥の人間性も含めて克明に写し留めんとする視座が感じられます。また「ヒロシマ」や「筑豊のこどもたち」といった戦後社会の状況を伝えようとしたドキュメンタリー作品についても「ぼくの好きな日本人が苦悩する様を、横目に見て通り過ぎることができなかった」と、その根底にはやはり愛があったことを語っています。
一方、「日本人については、くだらないなあと匙を投げたくなったこともしばしばだが、こんなにも永く日本文化に取り組んできたのは、やはり日本人が好きだったからであろう」という言葉が示すように、戦争の時代を挟みながら写真の道を歩んだ土門にとって、「日本」という被写体に対する愛はそう単純なものでもなかったようです。
本展では、土門拳が撮影した多様なジャンルの作品を「愛」をキーワードに横断しながら、彼が追い求め表現しようとしたもの、そしてその写真に写り込んださまざまな愛の形を多角的に探ります。

※ 土門拳記念館 は2025年4月1日ゟ 土門拳写真美術館 に名称変更されました。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 土門拳写真美術館 ] 

【展覧会】すみだ北斎美術館|企画展 開館10周年記念|ひらけ、絵手本!『北斎漫画』エトセトラ|’26年3月17日-5月24日|開展壹个月

すみだ北斎美術館
企画展 開館10周年記念
ひらけ、絵手本!『北斎漫画』エトセトラ
会  期  2026年3月17日[火]- 5月24日[日] * 会期中に一部展示替え
開館時間  9:30 - 17:30(入館は17:00まで)
休  館  日  毎週月曜日(月曜が祝日または振替休日の場合はその翌平日)
      * 開館:5月4日[月・祝]、休館:5月7日[木]
観覧料金  個人・当日券 一 般 1000円、高校生・大学生 700円、65歳以上 700円、
      中学生 300円、障がい者 300円、小学生以下 無料
      * 日時指定によるオンライン購入が可能。販売数に限りがあります。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  すみだ北斎美術館 3階企画展示室
      〠 130-0014 東京都墨田区亀沢2-7-2
      電 話 03-6658-8936  ▷ 交通・アクセス
主  催  墨田区・すみだ北斎美術館
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絵手本とは、絵を学びたい人のための絵のお手本のことです。多くの人に描き方を示すために版本として出版されることもありました。北斎の絵手本の中には、海外で「ホクサイスケッチ」とも呼ばれて親しまれている『北斎漫画』があります。「冨嶽三十六景」と並んで北斎の代表作ともいえ、日本国内のみならず、海外にも影響を与えました。本展では、北斎や門人による版本の絵手本を展示します。『北斎漫画』をはじめ、絵手本が影響を与えた作品などとともに、その魅力をご紹介します。

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[ 詳 細 : すみだ北斎美術館 ] 

【展覧会】千葉県立美術館|コレクション展|コレクション・ハイライト ― 芸術家たちの裏技・千葉県美の隠し味|’26年4月17日-6月15日|

千葉県立美術館
コレクション展
コレクション・ハイライト ― 芸術家たちの裏技・千葉県美の隠し味
会  期  令和8年(2026)4月17日[金]- 6月15日[月]
開館時間  午前9時 - 午後4時30分(入場は午後4時まで)
会  場  千葉県立美術館 第 1・2・3 展示室
      〠 260-0024 千葉県千葉市中央区 中央港1丁目10番1号
      Tel:043-242-8311  Fax:043-241-7880  ▷ アクセス
休  館  日  毎週月曜日(ただし5月4日[月]、6月15日[月]は開館)、5月7日[木]
入  場  料  一 般 300円 (団体 一 般 240円)、高大生 150円 (団体高大生 120円)
      *( )内は20名以上の団体料金
      * 中学生以下・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料
主  催  千葉県立美術館
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「裏技」と聞くと「人に知られていない 隠れた方法」や「普段は出さずに隠しておく、とっておきの手段や技法」という意味合いを連想します。芸術家の「裏技」とは、自身の道を邁進するなかで、新たな創作理念を求める挑戦的な姿勢の表出にあるのではないでしょうか。本展では、収蔵作家たちの普段見せない表現方法の広さに注目します。

\ 見どころ /
当館では、近現代以降の千葉県にかかわりのある美術家の作品及び関係資料を重点的に収集するとともに、国内外の美術家の作品及び関係資料など、約2,900点を収蔵しています。
テーマに沿った作品を紹介する「コレクション・ハイライト」。今回の展示では、「芸術家たちの裏技・千葉県美の隠し味」をテーマに、芸術家たちの表現分野を超えた試みに注目し芸術表現の幅広さを伝えるとともに、収蔵作品や関連資料を合わせた当館の隠れた名品を一堂に紹介します。本県ゆかりの画家・浅井忠や板倉鼎、金工家・香取秀真の作品など、100点以上の作品・資料をお楽しみください。

> 展覧会構成 <
◇ (1)芸術家たちの裏技
当館コレクションの主軸を担い、近代洋画の先駆者として知られる浅井忠(1856-1907)。洋画のほかにも、日本画や工芸、図案など、分野の垣根を越えて数多くの芸術を生み出しました。
淡い色彩を何層にも塗り重ね、ふんわりとした画風の坂本繁二郎(1882-1969)が、顔料に卵などを溶く手法のテンペラ画を描いていたのはご存じでしょうか。1912年、坂本は千葉県御宿町に旅行。海女の猛々しさを水彩とテンペラで表した《海藻採りの海女》(1912年)は、そのときの一枚。
芸術家たちに分野の垣根は存在せず、こうした「余技」的要素が彼らの創作の根幹をなす重要な手掛かりになるかもしれません。または、創作の革新につながる「いざというときの一手」にもなり得るのです。 芸術家たちの普段見せない顔をお楽しみください。
◇ (2)千葉県美の隠し味
千葉県美の隠し味として、水彩画のコレクションや、香取秀真(1874-1954)、津田信夫(1875-1946)の金工作品、書など隠れた名品を一堂に展示します。古賀春江(1895-1933)にとって水彩画は、自身の美学を貫く重要な役割を果たします。1913年、日本水彩画会研究所に入り石井柏亭(1882-1958)に師事、終生、画会に水彩画出品を続けました。
また、千葉県松戸市ゆかりの画家・板倉鼎(1901-1929)の油彩画を展示すると同時に、小品やエスキース、銅版画、没後直後の遺作展のポスターに至るまで、板倉にまつわる資料群を展覧。板倉の師・堀江正章(1859-1932)や、交流した伊原宇三郎(1894-1976)、大久保作次郎(1890-1973)らの作品も紹介します。

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[ 詳 細 : 千葉県立美術館 ]

【展覧会】丸紅ギャラリー|企画展 マックス・トゥーレ:知られざるポスト印象派の画家|’26年3月17日-5月23日|開展壹个月

丸紅ギャラリー
企画展
マックス・トゥーレ:知られざるポスト印象派の画家
会  期  2026年3月17日[火]- 5月23日[土]
休  館  日  日曜・祝日
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
入  館  料  一 般:500円
      * 現金利用不可。交通系IC、クレジットカードなどをご利用ください。
      * 高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料
      * 入館料は全額、社会福祉法人丸紅基金に寄付されます。
会  場  丸紅ギャラリー  
      〠 100-8088 東京都千代田区大手町一丁目4番2号 丸紅ビル3階
      地下鉄(東京メトロ東西線)「竹橋駅」3b 出口より徒歩 2分 ▷ アクセス
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本展は日本で初めてのマックス・トゥーレ(Max Touret, 1872-1963)の個展です。エンジニアとしてのキャリアも輝かしいものがありますが、画家としても才能を発揮した人でした。
彼の作品は第二次世界大戦中のドイツ軍によるオンフルール港占領中に数点は消失したものの、それ以外の約350点は今日まで拡散することなく娘や孫たちによって保存されてきました。画家マックスは生存中に1点も売ることはなく、もっぱら楽しみのために絵を描くことに専念する人生を送りました。
マックス・トゥーレは新たな絵画の潮流を築いたわけではありませんが、1920年代に影響を受けた分割主義あるいは点描主義などの理論を厳格に学び、応用した画家の一人でした。
2019年にノルマンディーのオンフルールにあるウジェーヌ・ブーダン美術館が彼の作品5点を収蔵し、続いてドーヴィルのフランシスケーヌ美術館が入手するまで、彼の作品は今まで長い間公開されたことはありませんでした。出身地のフランスでも個展が開かれたのは、それから4年後の2023年、ウジェーヌ・ブーダン美術館においてでした。
本展は彼の作品の数々を一堂に観覧いただける貴重な展覧会です。

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[ 詳 細 : 丸紅ギャラリー ] 

【展覧会】東京都写真美術館|2F 展示室|W. ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代|’26年3月17日-6月7日|開展壹个月

東京都写真美術館-TOP MUSEIM
2F 展示室
W. ユージン・スミスとニューヨーク
ロフトの時代
開催期間  2026年3月17日[火]- 6月7日[日]
休  館  日  毎週月曜日(5/4を除く)および5/7[木]
会  場  東京都写真美術館
      〠 153-0062 東京都目黒区三田1丁目13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
      TEL 03-3280-0099  ▷ アクセス
料  金  一 般 700円 / 学生 560円 / 高校生・65歳以上 350円
      * チケット各種・割引・優待情報などは下掲詳細「利用案内」参照。
      * 各種割引の併用はできません。
主  催  東京都、東京都写真美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団) 
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1954年に『ライフ』誌を退いたスミスは、ニューヨーク・マンハッタンのアパート、通称「ロフト」に移り住みました。そこは、セロニアス・モンクやマイルス・デイヴィスをはじめとするジャズ・ミュージシャン、サルバドール・ダリや抽象表現主義の画家たち、ロバート・フランクやダイアン・アーバスなどの写真家まで、時代を担う多彩な芸術家が集う場となり、頻繁に行われるジャム・セッションや交流の様子をスミスは写真に収めました。
この時期の作品は、従来のジャーナリズムの枠を超え、写真の芸術的可能性を探る試みに満ちています。本展では、「ロフトの時代」とその前後の作品を中心に紹介し、報道写真家としてだけでなく芸術家としてのスミスの姿に光をあて、その作品を新たな視点から再考する機会とします。本展が、スミス作品の新たな魅力を発見する場となり、あわせてスミスが目指した報道と芸術の融合に触れていただければ幸いです。
* 写真:W. ユージン・スミス 《セルフ・ポートレイト》 1957年頃
©1957, 2026 The Heirs of W. Eugene Smith  画像提供: Center for Creative Photography, The University of Arizona: W. Eugene Smith Archive

\ 展示構成(予定)/
◇ イントロダクション
◇ 第1章  偉大な都市
◇ 第2章  ロフトの時代
◇ 第3章  Let Truth Be the Prejudice
◇ 第4章  水俣─報道と芸術の融合

※ 事業は諸般の事情により変更することがございます。 あらかじめご了承ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京都写真美術館 ] 

【展覧会】中村屋サロン美術館|企画展 アーティストリレー第7回|美齊津 匠一展 「重なり合う日常のかたち」|’26年4月15日-5月24日|

中村屋サロン美術館
企画展 アーティストリレー第7回
美齊津 匠一 -みさいづ しょういち- 展  
「重なり合う日常のかたち」          
会  期  2026年4月15日[水]- 5月24日[日]
会  場  中村屋サロン美術館 展示室1・2
      〠 160-0022 東京都新宿区新宿3丁目26番13号 新宿中村屋ビル3階
      TEL. 03-5362-7508   ▷ アクセス
開館時間  10:30 - 18:00(入館は17:40まで)
休  館  日   毎週火曜日
入  館  料  500円 * 高校生以下無料(高校生は学生証をご呈示ください)
      * 障害者手帳ご呈示のお客様および同伴者1名は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

「中村屋サロン アーティストリレー」 は2018年より始めた、作家の紹介でつなぐ展覧会です。  
第7回は、前回展示作家の美術作家 山髙徹さんからバトンを受け取った、画家 美齊津匠一 -みさいづ しょういち- さんです。美齊津さんの作品は、絵具の厚塗りと布や紙などのコラージュによって作られます。モチーフは、静物など私たちにとって身近で親しみやすいものですが、分厚く盛り上がった画面には、オブジェに似た質量や密度の高さが感じられ、その不思議な存在感に目が離せなくなります。
今回の展示室には、絵画の中に登場するモチーフ、妖精のようなキャラクターが立体となって現れますので併せてお楽しみください。

\ アーチスト紹介  美齊津 匠一-みさいづ しょういち- /
学 歴
1994  多摩美術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
1996  多摩美術大学大学院美術研究科修了
1997-2000  多摩美術大学油画研究室助手

> 中村屋サロン アーティストリレーとは…… <
「中村屋サロン アーティストリレー」は芸術家の紹介でつなぐ展覧会です。
明治末期から昭和初期にかけて新宿中村屋で形成された芸術家・文化人達のつながりであった「中村屋サロン」を、アーティストの紹介によるリレーという形で今に表すとともに、新進芸術家に発表の場を提供します。毎年2名に参加頂き、それぞれ次回に展示するアーティストを指名するリレー形式で進み、「中村屋サロン」のように芸術家同士のつながりを広げていきます。

※ フライヤー中面は前回展 アーティストリレー第6回山田桃子展 のデーターを含みます。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 中村屋サロン美術館