カテゴリー別アーカイブ: WORKSHOP

【WORKSHOP】千葉市美術館|つくりかけラボ21|清水裕貴 幽霊椅子事件|’26年6月20日 –10月4日|開展貳个月

千葉市美術館
つくりかけラボ21
清水裕貴|幽霊椅子事件
会  期  2026年6月20日[土] – 10月4日[日]
休  館  日  第1・3月曜日(7月20日[月]、9月21日[月]を除く)、
      7月21日[火]、9月24日[木]
開館時間  10:00 – 18:00 (6月20日[土]、9月5日[土]、12日[土]を除く
      金・土曜日は20:00まで)
観  覧  料  無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  千葉市美術館 4階 子どもアトリエ
      〠 260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
      tel 043-221-2311  fax 043-221-2316  ▷ アクセス
主  催  千葉市美術館
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つくりかけラボは、「五感でたのしむ」「素材にふれる」「コミュニケーションがはじまる」いずれかのテーマに沿った公開制作やワークショップを通して空間を作り上げていく、参加・体験型のアーティストプロジェクトです。いつでも誰でも、空間が変化し続けるクリエイティブな「つくりかけ」を楽しみ、アートに関わることができる表現の場です。 
写真家、作家として活動する清水裕貴さんは、土地の歴史や伝承のリサーチをおこない、写真と言葉を組み合わせて作品を制作してきました。清水さんの手によって物語のように仕立て上げられたイメージの数々は、空想的な雰囲気をまとい、見る者の想像をかき立てます。今回のプロジェクトでは、美術館にある「椅子」を主人公に、来場者のみなさんと新たな物語を紡ぎます。つくりかけラボでなにが起きるのか、物語はどこへ向かうのか。清水さんとみなさんで、ひと夏のミステリーを作り上げてみましょう。

\ アーティストからのメッセージ /
写真は流れる時間の一瞬を切り取るメディアです。フレームの外側にあるものや、その瞬間の前後に起きた出来事が写らないから、自由に想像の羽を広げることができる。
「幽霊椅子事件」は、美術館の椅子がなんらかの理由で展示室から「持ち出された」あるいは「自ら逃げ出した」事件の物語です。千葉の街や海岸を彷徨する椅子には、どんな人が座っていたのか、何を見るためにそこに置かれたのか、そして空っぽの椅子は誰を待っているのか——。
街で椅子を見つけて写真を撮る人、展示から物語を想像して言葉を紡ぐ人、そして謎の行方を静かに見届ける人。関わり方は自由です。写真という断片的な「証拠」を出発点に、歴史資料や様々な人の言葉から、みんなで真相を解き明かしていく参加型ミステリー。ぜひ、椅子の謎を解き明かしに来てください。

◇ イベント開催予定日
7月25日[土]、8月29日[土]、9月26日[土]、10月4日[日]
* 詳細は追って公開いたします。

> プロフィール 清水裕貴(しみず・ゆき)<
千葉県生まれ。2007年武蔵野美術大学映像学科卒業。2011年第5回写真「1_WALL」グランプリ受賞。2016年第18回三木淳賞受賞。土地の歴史や伝承のリサーチをベースにして、写真と言葉を組み合わせて風景を表現している。
2017年頃から小説の執筆を開始。2018年新潮社「女による女のためのR-18文学賞」大賞受賞。主な出版物に『ここは夜の水のほとり』(新潮社、2019)、『海は地下室に眠る』(KADOKAWA、2023)。主な個展に「眠れば潮」(PURPLE、2023)、「浮上」(PGI、2024)。主なグループ展に「とある美術館の夏休み」(千葉市美術館、2022)、「MOTアニュアル2024 こうふくのしま」(東京都現代美術館、2024)、「オランダ×千葉 撮る、物語る —サラ・ファン・ライ&ダヴィット・ファン・デル・レーウ×清水裕貴」(千葉県立美術館、2025)。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 千葉市美術館 ]

【展覧会 / WORKSHOP】調布市文化会館 たづくり|kata kata展 型染めからうまれる物語|’26年7月16日-10月4日|開展貳个月

調布市文化会館 たづくり
kata kata展 型染めからうまれる物語
開催期間  2026年7月16日[木]- 10月4日[日]
休  館  日  7月27日[月]、7月28日[火]、8月24日[月]、8月25日[火]、
      9月14日[月]- 9月17日[木]
開催時間  10:00 - 18:00  * 混雑時の入場は17:45まで
会  場  調布市文化・コミュニティ振興財団
      調布市文化会館たづくり 展示室(たづくり1階)
      〠 182-0026  東京都調布市小島町2丁目33-1
      京王線調布駅広場口から徒歩4分
      TEL 042-441-6111  ▷ アクセス
入場自由  無 料
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 日本の伝統技法「型染め」を用いて遊び心溢れるデザインを手掛ける
 調布の染色作家ユニット・kata kata の展覧会です。

神代団地商店街〔東京都調布市西つつじケ丘〕で店舗兼アトリエを構え、国内外で活躍する染色作家ユニットkata kata。
動物、昆虫、植物など、日々の暮らしの中で出会うさまざまなモチーフから “物語” を紡ぎだし、日本の伝統技法「型染め」を用いて布や紙に染めています。こうして生まれた作品は、手ぬぐいなどの身近なアイテムとしても展開され、人々の日常を彩っています。
絵のデザインから染め上がりまで一貫して自分たちで行う丁寧な手仕事。そこから生まれる遊び心の溢れるデザインと、染色ならではのあたたかな風合い。そして、作品に潜む「わっ!」と驚く物語との出会いをお楽しみください。

\ kata kata(カタ カタ) /
松永武と高井知絵による染色作家ユニット。東京造形大学在学中の2002年に活動をスタート、2004年にkata kataを立ち上げる。伝統的な型染め、注染などの技法を用い、生き物や植物、日常に溢れる “ものがたり” をテーマにした作品を発表。紙や布のプロダクトにとどまらず、イラストレーションを使った雑貨・食器などもリリースし、ファンを魅了している。2025年に初の絵本『にっげろー!』(発行 手紙社/発売 主婦の友社)を手がける。
kata kataホームページ

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 調布市文化・コミュニティ振興財団  調布市文化会館 たづくり ]

【展覧会】武蔵野美術大学 美術館・図書館|MIX WORKS ── tupera tupera の仕事 2002–2026|’26年9月14日-10月25日

武蔵野美術大学 美術館・図書館
MIX WORKS ── tupera tupera の仕事 2002–2026
会  期  2026年9月14日[月]- 10月25日[日]
      * 特別開館日:9月20日[日]、10月11日[日]、10月25日[日]
時  間  10:00-18:00 (土曜日、祝日は10:00‒17:00)
休  館  日  日曜日
会  場  武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス
      武蔵野美術大学 美術館  展示室2 アトリウム1・2
      〠 187-8505 東京都小平市小川町1-736
      電 話:042-342-6003  ▷ アクセス
主  催  武蔵野美術大学 美術館・図書館
入館無料

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亀山達矢と中川敦子によるユニットで、絵本やイラストをはじめ映像、舞台美術、ワークショップ、商品開発と縦横無尽に創作活動を展開するtupera tupera。本展は結成から四半世紀にわたり二人が積み上げた全領域の仕事を俯瞰する初めての機会。本学グラフィックアーツ研究室にて行われた大型版画絵本プロジェクトの成果も併せて展示。

※ 2026年1月22日、武蔵野美術大学 美術館・図書館が、改正博物館法の定める「登録博物館」として新規登録されました。( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 武蔵野美術大学 美術館・図書館 ]

【展覧会】岐阜現代美術館 桃紅館|篠田桃紅 静謐な白|’26年7月3日- 9月19日|開展貳个月 / 会期終盤

岐阜現代美術館 桃紅館
篠田桃紅 静謐な白
開催期間  2026年7月3日[金]- 9月19日[土]
開館時間  9:30 — 17:00
休  館  日  第2・4土曜日、日祝日
会  場  岐阜現代美術館 桃紅館
      〠 501-3939 岐阜県関市桃紅大地1番地(鍋屋バイテック会社 関工園内)
      phone:0575-23-1210 fax:0575-23-1218  ▷ アクセス
入  館  料  一 般 1000円、団体(20名以上)800円、高校生以下無料 
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
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篠田桃紅は、水墨の仕事をするたびに、無限の墨いろと、その余白に生まれる静謐で美しい白に、尽きることなく心を惹かれたと語っています。日々、墨と紙に対峙しながら制作を続けてきた桃紅は、墨と紙が見せる折々の表情を、きわめて繊細に感じ取っていました。
桃紅は自著のなかで、
「白い紙に墨で線や点を書くと、紙の白は別の白に生まれ変わるような気がする。紙の白さが、さらに白くなる、とでもいうのか ──」
と記しています。
墨の線や点が置かれることで、余白の白は単なる空白ではなく、墨色の余韻を湛えた新たな広がりを獲得します。そこには、墨線の力によって立ち現れる、もうひとつの白が存在しています。同時に桃紅は、その変容する白のなかに、白という揺るぎない存在の重さ、そして深さを見出していました。
白い和紙に引かれた墨の線は、余白の白に新たな息づかいを与え、また、深遠な墨いろの面を走る胡粉の白い線は、奥行きのなかに一条のきざしをもたらします。桃紅の作品において、白は、墨を際立たせる背景ではなく、墨と拮抗し響き合いながら空間を形づくる、欠かすことのできない色のひとつなのです。
本展では、桃紅作品のなかから、墨とともにある「白」に焦点をあてます。桃紅の心を震わせつづけた永遠の白と黒。その静かなせめぎ合いと豊かな余韻を、作品を通して見つめます。

\ 篠田桃紅プロフィール /
1913年、中国・大連に生まれる。翌年、父の転勤で東京に戻る。
5歳の時、父の手ほどきで初めて墨と筆に触れ、以後独学で書を極める。第二次世界大戦後、文字を解体し、墨で抽象作品を描き始める。
1956年渡米。ニューヨークを拠点にボストン、シカゴ、パリ、シンシナティ他で個展を開催。58年に帰国して後は、壁画や壁書、レリーフといった建築に関わる仕事や、東京・芝にある増上寺大本堂の襖絵などの大作を制作。その一方で、リトグラフや装丁、題字、随筆を手掛けるなど、活動は多岐にわたった。1970年に、東京・南青山に転居しアトリエを構える。1979年、初の随筆集『墨いろ』で第27回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。
2005年には、『ニューズウィーク日本版』の「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた。また同年、5メートルを超える絵画を制作するなど、水墨による新しい抽象表現を探求し続け、晩年までその筆勢はとどまることがなかった。
2021年3月逝去

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 岐阜現代美術館 桃紅館 ]

【公開制作 / INSTALLATION】府中市美術館|公開制作96 安田佐智種 -やすだ やちぐさ-  Mothers’ Daily Schedule マザーズ・デイリー・スケジュール|’26年9月19日-’27年2月21日

府中市美術館
公開制作96 安田佐智種 -やすだ やちぐさ-
Mothers’ Daily Schedule マザーズ・デイリー・スケジュール
会  期  2026年9月19日[土]- 2027年2月21日[日]
休  館  日  月曜日(9月21日、10月12日、11月23日、1月11日は開館)、
      9月24日[木]、10月13日[火]、11月24日[火]
      12月1日[火]-11日[金]、12月29日[火]-1月3日[日]、
      1月12日[火]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は 午後4時30分 まで)
会  場  府中市美術館  公開制作室
      〠 183-0001 東京都府中市浅間町1丁目3番地(都立府中の森公園内)
      電話:042-336-3371 e-mail:bijyutu01☆city.fuchu.tokyo.jp
      問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▷ 交通・アクセス
公開制作  午後1時から午後5時
      2026年9月19日-11月28日 、2027年1月28日-2月6日までの、
      木・金・土曜日。
作品展示  2027年2月7日[日]-2月21日[日]
主  催  府中市美術館
観覧無料
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安田 佐智種 -やすだ やちぐさ- は2010年代半ば以降、糸を用いた手仕事を制作に取り入れます。安田にとって糸は、母親の実家の織物工場や、機械を停めないために糸を繋ぎ合わせていた女性工員たちの姿と重なります。鮮やかな色の糸が縫い込まれた作品は、多様で多彩な色が印象的です。それは、働く人々の声の集合のようであり、私たちを力強く励ましてくれます。
近年取り組んでいる作品、〈マザーズ・デイリー・スケジュール〉は、家族など自分以外のだれかのために費やされる時間について着目します。今回の公開制作では、地域で古着や糸を集め、また「母親の時間割」についてのアンケートを実施します。安田は柔らかな布と糸を用いて、日本の名もなき人たちの記憶を、あたたかな作品に仕立て上げます。
日本とアメリカを行き来する安田の視点は、府中で何を捉えるでしょうか。ひとりのアーティストからの発話から、日々のくらしの時間について、さまざまな見方や考え方を交わす場が生まれます。

\ 安田 佐智種 YASUDA Sachigusa /
1968年東京都生まれ、ニューヨーク在住。1995年東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修了。2004-06年文化庁芸術家在外研修員としてアメリカ滞在。身体感覚をおこさせる合成写真によって、見ることと感じることの関係を問う。2013年から福島県に滞在して取材し、被災地の人々のくらしや記憶をテーマに作品を制作。近年は編みものや縫いものを用い、家事労働などに費やされる時間について、個々人の身体の記憶をたぐり寄せる作品に取り組んでいる。2023年ニューヨークのクイーンズカレッジで修士号取得(Social Art Practice)。近年の展示に、個展「母の一日(三谷温泉)」(2023年、三谷温泉アートプロジェクト、愛知)、グループ展「Mapping Life」(2019年、The Harold B. Lemmerman Gallery・ニュージャージーシティ大学)。

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[ 詳 細 : 府中市美術館 ]

【展覧会予告】島根県立石見美術館|石見版 企画展|永田コレクションの全貌公開〈二章〉 北斎-「葛飾北斎期」・「戴斗期」編|’26年9月19日-11月9日|前売券販売

島根県立石見美術館
石見版 企画展
永田コレクションの全貌公開〈二章〉
北斎-「葛飾北斎期」・「戴斗期」編
会  期  2026年9月19日[土]- 11月9日[月]
          前 期 9月19日[土]ー 10月12日[月・祝]
          後 期 10月15日[木]ー 11月9日[月]
      * 10月13、14日は展示替のため休室
開館時間  9:30 - 18:00(展示室への入場は17:30まで)
休  館  日  9/24日㈭・29日㈫、10/6日㈫・13日㈫・20日㈫・27日㈫、11/4日㈬ 
      * 10/14日[水]は北斎展は休室、コレクション展のみ観覧できます
会  場  島根県立石見美術館 展示室 D
      〠 698-0022 島根県益田市有明町5番15号
      島根県芸術文化センター「グラントワ」
      TEL: 0856-31-1860 FAX: 0856-31-1884  ▷ 交通・アクセス
観 覧 料  当日券(企画展 / コレクション展セット) 
       一 般 1200円、 大学生 730円、 高校生以下 無料
      * 前売券発売:2026年8月1日[土] 10:00ー
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  芸術文化とふれあう協議会
特別協力  島根県立美術館
協  力  山口県立萩美術館・浦上記念館、津和野町、津和野町教育委員会
主  催  島根県立石見美術館、しまね文化振興財団、山陰中央新報社、中国新聞社、
      TSKさんいん中央テレビ
─────────────────────── 2017年度、島根県津和野町出身の北斎研究者・永田生慈氏より、北斎とその門人の作品・資料2,398件が島根県へ寄贈されました。この「永田コレクション」は、北斎に関する個人コレクションとしては世界屈指の規模を誇ると共に、北斎研究上、極めて貴重な作品や資料の宝庫であり、島根県立美術館(松江市)と当館(島根県立石見美術館・益田市)では、全四章の展覧会を通じて、その全貌を公開します。本展はその〈二章〉として、北斎の46歳(*)から60歳頃まで、主に用いた画号から「葛飾北斎期」・「戴斗期」とよばれる時期の作品を紹介します。(*年齢は全て数え年)

北斎は40代半ば、今日広く知られている画号・「葛飾北斎」を名のり、「読本」(長編小説)の挿絵を精力的に描きました。曲亭馬琴作の『新編水滸画伝』、『椿説弓張月』等の大ヒットを通じて声名を高め、北斎は浮世絵界に確固たる地位を築くこととなります。
50代に入った北斎は次いで「戴斗」と号し、次第に門人や私淑者に向けた「絵手本」の刊行に傾注するようになります。森羅万象を描き尽くした北斎畢生の代表作・『北斎漫画』(初編から十編まで)はまさにこの時期に描かれました。
「永田コレクション」には、「葛飾北斎期」で約450件、「戴斗期」で約200件の作品が収められており、本展ではその中から、錦絵、摺物、版本、肉筆画の各分野の作品を一挙公開します(前・後期で展示替え有)。特に北斎が当該期に手がけた読本と絵手本の作品については、主要作が総覧できる展示です。この両版本で第一人者となった北斎が魅せる、圧巻の「版本世界ーブックワールド」を、ぜひご堪能ください!

\ 永田 生慈 ー ながた せいじ(1951ー2018)/
島根県津和野町出身の北斎研究者。元・太田記念美術館副館長兼学芸部長(2008年退任)。1990年、津和野町に自身のコレクションを中心とした葛飾北斎美術館を開館(2015年閉館)。北斎に関する数多くの論文・主著・編著を執筆し、国内外で多くの北斎展の監修を務めた。2016年、フランスの芸術文化勲章オフィシエを受章。2017年、所蔵するコレクション2,398件を島根県へ寄贈。翌2018年2月6日逝去(享年66)。

 全てが “県外不出” の「宝」 
               北斎が 最も「版本」に注力した時代

◇ みどころ1 圧巻の北斎 “版本世界ーブックワールド” を体感できる、貴重な機会
 北斎の「読本」と「絵手本」の主要な作品が総覧できる!
◇ みどころ2 初摺(いわゆる初版)と後摺はこんなにも違うの⁉
 摺の違いを見比べることで、北斎が作画当初に目指した表現世界が分かります!
◇ みどころ3 研究者のコレクションならではの希少な資料も多数展示
 『北斎漫画』の極めて貴重な「板木」、販売当初に版本を包んでいた珍しい「袋」などをご覧いただけます
○『北斎漫画』の初編は文政11年(1828)に再刻(板木を一から作り直すこと)されましたが、今回展示の板木は初版(文化11年[1814])の板木です。『北斎漫画』初版の板木の遺存例は他に知られておらず、極めて貴重な資料です。
○『北斎漫画』の販売当時版本を包んでいた袋。それもこの袋は初摺本を包んでいた大変貴重な資料です。

※ 前・後期で錦絵と摺物は全点展示替え、版本は展示箇所を変更し、肉筆は通期展示。
※ 島根県立石見美術館は博物館登録制度の 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 島根県立石見美術館 ]

【展覧会】北澤美術館|ミクロモザイク ~緻密なガラスの世界~|’26年9月12日-11月8日

北澤美術館
ミクロモザイク  ~緻密なガラスの世界~
会  期  2026年9月12日[土]- 11月8日[日]
開館時間  9時 - 17時 * 閉館時間の30分前までに入館ください。
休  館  日  9月30日[水]
出品作家  海津屋(なかの雅章・中野とっと) 川中薫 あこ 高野江利子
作家在廊日 9月12日㈯/海津屋(なかの雅章・中野とっと) 川中薫 あこ 高野江利子
      11月8日㈰/海津屋(なかの雅章)  川中薫  あこ  高野江利子
会  場  北澤美術館 1階 多目的ギャラリー
      〠 392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
      電 話 0266-58-6000  ▷ アクセス
入  館  料  大 人 1200円・中学生 700円・小学生以下 無 料 
      * この入館料で北澤美術館のすべての展示室をご覧になれます。
協  賛  株式会社 キッツ
      * 株式会社キッツは 社会貢献活動の一環として北澤美術館を支援しています。
主  催  公益財団法人 北澤美術館
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ミクロモザイクは、1ー2ミリの小さなガラス片を並べて緻密な模様や絵画を描く、イタリア発祥の伝統工芸をルーツにもつガラス工芸です。この技法ならではの繊細な表現で制作されたアクセサリーや額絵など、作家の個性が光る作品の数々をご覧ください。
会期中、ミクロモザイクを紹介する講演会や、作家によるワークショップも開催いたします。

※ 北澤美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 北澤美術館 ]

【展覧会】そごう美術館(そごう横浜店 6 階)|カラフルパレット 鈴木信太郎|’26年9月12日-10月12日

そごう美術館(そごう横浜店 6 階)
カラフルパレット 鈴木信太郎
期  間  2026年9月12日[土]- 10月12日[月・祝]
開館時間  午前 10 時 - 午後 8 時(入館は閉館の 30 分前まで)
      * 9月16日[水]は、午後7時に閉館いたします。
       (そごう横浜店の営業時間に準じて変更になる場合があります)
休  館  日  会期中無休
会  場  そごう美術館(そごう横浜店 6 階)
      〠 220-8510 神奈川県横浜市西区高島 2-18-1
      TEL 045-465-5515[美術館直通]
入  館  料  一 般 1,200(1,000)円、  大学・高校生 1000(800)円
      * 消費税含む。中学生以下無料。
      * ( )内は、前売、各種プレイガイドおよび以下を提示の方の料金です。
       [クラブオン/ミレニアムカード、クラブオン/ミレニアム アプリ]
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  そごう美術館
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 こころはずむ、カラフルな世界

鈴木信太郎(1895ー1989)は東京・八王子生まれ。明治・大正・昭和という三つの時代を超え、93歳に至るまで絵画を描き続けた日本洋画壇を代表する洋画家のひとりです。のびのびとしてかわいらしい絵柄は、洋菓子のパッケージなどにも採用され、現在も変わらず愛されています。喜びに満ち、温かみにあふれる信太郎の作品は、いつの世も見る人の心を和ませ、癒してきました。
明るく豊かな色づかいを得意とし、「色彩家」(コロリスト)とも呼ばれた信太郎。
本展は、鈴木信太郎が捉えた「色」に着目する展覧会です。そごう美術館のコレクションを中心に、鈴木信太郎が慈しんだ、朗らかで鮮やかな色彩の世界に迫ります。

\ 展覧会のみどころ /
◇ 1. そごう美術館のコレクションを中心に、代表作や名品を紹介
そごう美術館では、鈴木信太郎の油彩画・水彩画を数多く収蔵しています。
本展ではそごう美術館のコレクションを中心に、代表作や名品を紹介。
鈴木信太郎が、自身のスタイルを確立するまでの道筋をたどります。
◇ 2. 鈴木信太郎の「色」を楽しむ
さまざまな色を巧みに使いこなし「色彩家」(コロリスト)と呼ばれた鈴木信太郎。
本展では、鈴木信太郎の捉えた「色」に着目、そのみどころをご紹介いたします。
風景画における描き分けの巧みさが評価され、信太郎を代表する色となった緑をはじめ、青、黄色など、作品を彩る朗らかで鮮やかな「色」の世界をお楽しみいただけます。
◇ 3. 様々な視点から、鈴木信太郎を楽しむ
鈴木信太郎は、洋画はもちろんのこと、本の挿絵や装丁、パッケージデザインなど
幅広い分野で活躍しました。
のびのびとかわいらしい絵柄は、現在も変わらず愛され続けています。
本展ではさまざまなイベントを通じ、鈴木信太郎のもつ多彩な魅力に迫ります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : そごう美術館 ]

【展覧会予告】埼玉県立近代美術館|内間安瑆 -あんせい・俊子展 色を織り、記憶を紡ぐ|’26年10月10日-’27年1月17日|前後期二期制開催

埼玉県立近代美術館
内間安瑆 -あんせい・俊子展 色を織り、記憶を紡ぐ
会  期  2026年10月10日[土]- 2027年1月17日[日]
      前 期:10月10日-11月29日 / 後 期:12月1日-1月17日
      * 会期中、一部展示替えがあります。
休  館  日  月曜日、年末年始(12月29日-1月3日)
      * 10月12日、11月9日、11月23日、1月11日は開館
開館時間  10:00 - 17:30(展示室への入場は 17:00 まで)
会  場  埼玉県立近代美術館  2階企画展示室
      〠 330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1  
      ▷ 交通・アクセス JR北浦和駅西口から徒歩3分
      Tel: 048-824-0111  E-mail: p240111☆pref.saitama.lg.jp
観  覧  料  一 般 1,400円、大高生 1,120円  * 中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
出品作品  約200点
協  力  JR東日本、FM NACK5
主  催  埼玉県立近代美術館、東京新聞
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沖縄からアメリカへ渡った両親のもとに生まれた内間安瑆(うちま あんせい 1921-2000 米国籍)は、1940年に来日し、早稲田大学で建築を学びました。第二次世界大戦後、恩地孝四郎らの創作版画に影響を受けた安瑆は、木版画での抽象表現を追究していきます。帰米後はニューヨークを拠点に制作を続け、1970年代後半、浮世絵の版画技法にもとづく「色面織り」の技法を確立。色鮮やかな〈Forest Byobu 森の屏風〉シリーズで評価を高めました。
大連で育った内間俊子(うちま としこ 1918-2000 旧姓・青原)は、1935年に神戸へと移住し、小磯良平に絵画を学びました。1950年代初頭に上京すると、瑛九が中心となり結成された前衛的なグループ「デモクラート美術家協会」に参加。この頃、久保貞次郎や瀧口修造を知り、抽象的な油彩画や木版画を制作するようになります。1959年に夫の安瑆とともにアメリカへ渡り、後年は詩情あふれるコラージュやアッサンブラージュを制作しました。
本展は、版画やコラージュを中心に、二人の独自性ある豊かな創作世界を振り返るものです。
また、俊子については、初期から晩年までの軌跡を辿る初めての機会となります。戦後の激動の時代において、創作だけでなく、日米のアーティストや文化人のネットワーク形成にも尽力した両者の功績を再評価するとともに、イサム・ノグチや棟方志功など関連作家の作品と併せて紹介し、戦後美術の新たな一面に光をあてます。

────────────────────>>>>> 見どころ <<<<<
◇ 1. 内間安瑆・俊子の全体像に迫る初の大規模な二人展
戦後に日米で活動し、木版画、コラージュとそれぞれ独自の創作世界を展開した内間安瑆と内間俊子の全体像に迫る本展。安瑆については、2014年に沖縄県立博物館・美術館で開催された展覧会「色彩と風のシンフォニー/内間安瑆の世界」以来約12年ぶりの回顧展、俊子に関しては生前を通して初めての大規模な回顧展となります。代表作のみならず、初期の油彩画やドローイングといった貴重な作例、そして版木や書簡等の多彩な資料を交えながら、二人の活動の軌跡を辿ります。
◇ 2. 恩地孝四郎、棟方志功、イサム・ノグチら交流のあった作家の作品も紹介
本展では、安瑆・俊子と深い関わりのあった同時代の作家の作品も紹介します。安瑆に木版画の道を追究するきっかけをもたらした恩地孝四郎や棟方志功の版画作品のほか、家族ぐるみの交流があったイサム・ノグチの彫刻作品、デモクラート美術家協会時代に俊子が知り合った瑛九、泉茂らの作品など、二人が築いた美術家ネットワークの一端を窺い知れる内容です。
◇ 3. 豊富な資料を掲載した展覧会図録を刊行
出品作品の図版のほか、安瑆・俊子のご子息・内間安樹氏による回想録、戦後版画研究者の桑原規子氏による論考、略年譜や主要文献リストなどを収録した展覧会図録を刊行します。最新の研究成果に基づきながら構成し、一部英訳も収録した充実の一冊です。

\ 章 構 成 / * 会場では展示の順番が異なります
第Ⅰ部 内間安瑆 [1921-2000]
  第1章 版画との出会い ―日本時代 [1940-1959]
  第2章 版による空間表現の探究 [1960-1976]
  第3章 色を織る―〈Forest Byobu 森の屏風〉 [1977-1982]
第Ⅱ部 内間俊子 [1918-2000]
  第1章 デモクラート美術家協会の時代 [1953-1956]
  第2章 木版画の時代 [1956-1968]
  第3章 記憶を紡ぐ―コラージュとアッサンブラージュ [1968-2000]
第Ⅲ部 関連作家 ― 戦後日米の芸術家ネットワーク

※ 埼玉県近代美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 埼玉県立近代美術館 ]

上掲展関連繰上紹介【展覧会】三内丸山遺跡センター|北海道・北東北の縄文遺跡群世界遺産登録5周年記念特別展|北の縄文とアジア ー 海をこえたつながり -|’26年7月17日-’26年10月12日|大略開展貳个月

三内丸山遺跡センター
北海道・北東北の縄文遺跡群世界遺産登録5周年記念特別展
北の縄文とアジア ー 海をこえたつながり -
会  期  2026年7月17日[金]- 2026年10月12日[月・祝]
観覧時間  7月17日[金]- 9月30日[水]      9時-18時
      10月1日[木]- 10月12日[月・祝]   9時-17時
      * 入場は閉館の30分前まで
休  館  日  8月24日[月]、9月28日[月]
観  覧  料  遺跡を含む常設展の観覧料
      * 入館料 一 般 1,200円、大学生等 600円、高校生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  三内丸山 -さんないまるやま- 遺跡センター 企画展示室
      〠 038-0031 青森県青森市三内字丸山305
      TEL.017-766-8282 FAX.017-766-2365  ▷ アクセス
特別協力  東京大学文学部考古学研究室
共  催  縄文遺跡群世界遺産本部
主  催  三内丸山遺跡センター
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2026年7月、特別史跡三内丸山遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」がユネスコの世界遺産一覧表に記載されてから、5周年を迎えます。
縄文遺跡群は、農耕社会以前の人々の生活と精緻な精神性を示す17の考古遺跡から構成され、1万年以上にわたり北東アジアで発展した狩猟・漁労・採集を生業として定住した人びとの生活と精神文化を伝える貴重な遺産として、世界遺産に登録されました。
本展覧会では、アジアの視点から“北の縄文”のくらしやまつり、そして日本列島と大陸の交流の実像に迫ります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 三内丸山遺跡センター

>>>>> 青森県 山内丸山遺跡  寸描 ── 同行二人 <<<<<

【展覧会】萩博物館|夏期特別展 悪者生物展 ~野生生物とあゆむ、私たちの未来~|’26年7月11日-9月27日|開展貳个月

萩博物館
夏期特別展
悪者生物展 ~野生生物とあゆむ、私たちの未来~
開催期間  2026年7月11日[土]- 9月27日[日] * 会期中無休
会  場  萩博物館 企画展示室・人と自然の展示室
      〠 758-0057 山口県萩市大字堀内355番地
      TEL 0838-25-6447 FAX 0838-25-3142  ▷ アクセス
開館時間  9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  会期中無休
料  金  一 般(大人)700円、高校・大学生 400円、小学・中学生 100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  萩 博物館特別展
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近年、科学技術の進歩によって、私たちの生活は格段に便利になっています。その一方で、自然にふれる機会が減り、多種多様な生き物が「危険」「迷惑」「不快」として嫌われるようになりました。
本展では、彼ら “悪者” にされてしまった生き物にスポットを当て、偏見に対する正しい知識や、危険性に対する対処法、親しみやすいポイントなどを多角的に紹介します。
同じ地球に生きる者として、野生生物のことを知り、共に歩む未来を考えてみましょう。

※ 萩博物館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
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[ 詳 細 : 萩博物館 ] 

【展覧会】イルフ童画館|企画展 デビュー30周年 どいかや|絵本原画展 自然と生き物、それから絵本|’26年9月10日-11月16日

イルフ童画館
企画展 デビュー30周年 どいかや 絵本原画展
自然と生き物、それから絵本
会  期  2026年9月10日[木]- 11月16日[月]
休  館  日  水曜日(祝日は開館)
開館時間  9:00 - 18:00(入館受付は17:30まで)
会  場  武井武雄の世界 イルフ童画館
      〠 394-0027 長野県岡谷市中央町2-2-1
      TEL 0266-24-3319 (ミミズク) FAX 0266-21-1620  ▷ アクセス
入館料金  一 般 520円、中・高校生 310円、小学生 160円  ▷ 詳しくは こちら
      * 諏訪6市町村在住又は在学の 小・中学生『無料パスポート』『生徒手帳』
       提示で無料入館。また岡谷市在住又は在学の高校生は無料入館できます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  教育画劇、あすなろ書房、アリス館、文溪堂、刈谷市美術館
主  催  イルフ童画館/公益財団法人おかや文化振興事業団
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どいかやさんは、自然と生き物たちの物語を、美しい色彩と情感豊かな言葉で表現し続ける絵本作家です。今年でデビュー30 年を迎えます。
大学生の時に、絵本公募に応募した「くりむくんとおさかな」をきっかけに絵本の世界へ本格的に足を踏み入れます。1996 年『チップとチョコのおでかけ』(文溪堂)でデビューし、「チリとチリリ」シリーズ(アリス館)は9作品におよぶなど、これまでに多くの絵本作品を世に送り出してきました。どいさんの絵本は、一貫した自然や生き物に対する敬意が感じられ、その自然と共存するライフスタイルや考え方が、読者の共感を得ています。
デビュー作品から最新作まで広くご覧いただきながら、どいさんの創作への姿勢を30 年の画業とともに振り返る展覧会です。

\ どいかや /
東京都生まれ。東京造形大学デザイン学科卒業。 絵本の作品に「チップとチョコ」 シリーズ (文溪堂)、「トラリーヌ」 、「チリとチリリ」シリーズ(アリス館)、「ナナカラやまものがたり」 シリーズ (あすなろ書房)など多数。『アイヌのむかしばなしひまなこなべ』(文・萱野茂/あすなろ書房) 産経児童出版文化賞産経新聞社賞を受賞。2026年、デビュー30年を迎え、『パーチとマーチとフラワーさん』(教育画劇)を出版。

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[ 詳 細 : イルフ童画館 ] 

【展覧会】ヨックモックミュージアム|ピカソ・ミロ・バルセロのセラミック ~カタルーニャへの愛~展|’26年2月10日-’26年12月20日|開展七个月

ヨックモックミュージアム
ピカソ・ミロ・バルセロのセラミック
~カタルーニャへの愛~展
期  間  2026年2月10日[火]- 2026年12月20日[日]
会  場  ヨックモックミュージアム 展示室
      建物:2階・地下階 展示室/1階 カフェ・グッズショップ・ライブラリー
      〠 107-0062 東京都港区南青山6丁目15-1
      TEL:03-3486-8000   ▷ アクセス
休  館  日  月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は翌平日)、年末年始、展示替期間
開館時間  10時 - 17時   * 入館は閉館の30分前まで
      * カフェは11時-17時30分まで(L.O.は閉店の30分前まで)
チケット代(同館受付での当日価格・税込)  ▷ オンラインチケット
      一 般:1,400円、 大学生:1,000円、 高校生以下:無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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南青山にある美術館「ヨックモックミュージアム」でピカソの創造性を体感しませんか? 世界有数のピカソのセラミックコレクションの展示やアートセラピーを取り入れたイベント、「菓子とアート」の独自プログラムもご用意しております。

✼••┈┈┈┈┈┈••✼ ヨックモックミュージアムについて ✼••┈┈┈┈┈┈••✼
ヨックモック・コレクションを通じてピカソの創造性を体感してください。その豊かで自由なありように驚き、アートの力で日常を発見する、そのための場としてヨックモックミュージアムは誕生しました。
ヨックモック・コレクションをさまざまな切り口でご紹介する展覧会のほか、アートセラピーを取り入れた「アートセッション」、当館ならではの「菓子とアート」など、独自の教育プログラムやイベントを企画しています。
“友人を招くようにみなさまをお迎えしたい” と、大げさではないけれど 居心地の良い建築が南青山の住宅地に現れました。
1階にはヨックモックグループ内ハイエンドブランド「アン グラン」のミニャルディーズ(ひとつまみサイズの可憐なスイーツ)もお楽しみいただける「カフェ ヴァローリス」がございます。カフェから見通せるスペースにはショップやライブラリーも併設して、みなさまのご来店をお待ちしています。

【ミッション】
「菓子は創造するもの」という想いを受け継ぎ
ピカソの豊かで自由な発想が投影されたセラミックを通じて
誰しもが驚きと発見に出会える場を生み出していきます

【ヴィジョン】
創造力を高められる機会を提供します
一人ひとりが潜在的に持っている創造力を様々な体験を通して豊かに育む機会を提供
人々の生活と芸術を近づけます
生活の一部のように気軽に訪れることができる場所でありながら 洗練された美しさと共に
菓子とアートの可能性を提供し、 文化的貢献を果たしていきます

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[ 詳 細 : ヨックモックミュージアム

【EVENT 予告】RENEW/2026|来たれ若人、ものづくりのまちへ。|’26年10月9日-10月11日|福井県 鯖江市・越前市・越前町全域|開展迄壹个月

RENEW/2026
来たれ若人、ものづくりのまちへ。
会  期  2026年10月9日[金]- 10月11日[日]
会  場  福井県 鯖江市・越前市・越前町全域
総合案内  河和田案内所 うるしの里会館(越前漆器伝統産業会館)
      〠 916-1221 福井県鯖江市西袋町40-1-2
      TEL 0778-65-2727  ▷ アクセス
      今立案内所(会場検討中)
企画・運営  一般社団法人SOE / RENEW実行委員会
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 来たれ、ものづくりのまちへ。

RENEW事務局では、秋の開催に向けて本格的に準備が動き出しました。ここでは、12年目となる今年のメインビジュアルを公開します。
今の越前鯖江 -さばえ- をめぐる、変化へと向かう機運。そして、職人たちが放つ力強いエネルギー。すべての源となる「水」のように、しなやかなエネルギーが産地の隅々まで深く浸透していく様子を表現しました。
この地に息づくものづくりの熱量が、さらに広く、深く巡っていくように。産地が紡いできた歴史と未来が交わり、新たな熱気となって広がっていく姿を、ぜひビジュアルから感じ取ってみてください。いよいよ、12年目のRENEWが始まります。
福井で、越前鯖江で、ものづくりのまちで、皆さんとお会いできることを、心から楽しみにしています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 一般社団法人SOE / RENEW実行委員会 ] 

【展覧会予告】岐阜県美術館|フランス近代絵画の祝宴|’26年9月26日-12月13日

岐阜県美術館
フランス近代絵画の祝宴
開催期間  2026年9月26日[土]- 12月13日[日]
開館時間  10:00 - 18:00 * 展示室への入場はいずれも閉館の30分前まで
      * 夜間開館:10月16日[金]、11月20日[金]は20:00まで
休  館  日  毎週月曜日(祝・休日の場合は翌平日)
観  覧  料   一 般 :1,300円、大学生 :1,100円、高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  岐阜県美術館 展示室 3
      〠 500‐8368 岐阜市宇佐4‐1‐22
      TEL:058-271-1313 FAX:058-271-1315  ▷ アクセス
主  催  岐阜県美術館、岐阜新聞社、岐阜放送
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19世紀末から20世紀、フランスのパリに集まった世界各地の芸術家たちは、ともに集い、喜びや悲しみを分かち合い、互いに刺激し合う日々を過ごしました。心揺さぶる感情、自分らしさを表すことへの飽くなき探究は、次々と新しい美術の潮流を開花させました。
今回、県美術館では、笠間日動美術館の協力のもと、「フランス近代絵画の祝宴」を開催します。印象派のモネやゴッホに始まり、ゴーギャン、ムンク、フォービスムのマティス、ルオー、エコール・ド・パリのシャガール、藤田嗣治(レオナール・フジタ)、そして20世紀を代表する芸術家ピカソなど、フランス近代絵画を代表する巨匠たちの作品を展示します。
また、会期中にはコンサートを開催するほか、美術館南の「純喫茶もくじ堂」(県図書館内)では特別コラボメニューを提供します。文化の秋をぜひ岐阜県美術館でお愉しみください。

※ 岐阜県美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 盛りたくさんの関連イベントが開催されます。リンク先からご参加・ご観覧を。

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[ 詳 細 : 岐阜県美術館 ]

【展覧会予告】チェコセンター 東京|設計図から見るアポレンカ ― 伝統工芸とデザインの展覧会|’26年10月2日-11月30日

チェコセンター 東京
設計図から見るアポレンカ ― 伝統工芸とデザインの展覧会
日  時  2026年10月2日[金]- 11月30日[月]
会  場  チェコセンター 東京ギャラリー
      〠 150-0012 東京都渋谷区広尾2-16-14(チェコ共和国大使館内)
      電 話:03-3400-8129  E-mai:cctokyo☆czechcentres.cz ▷ アクセス 
時  間  平日 10:00-19:00 * 土日祝は休館です。
支  援  南モラヴィア地方、ホドニン美術館、佐藤美術工芸研究奨学財団
コラボレーション  ヴィオルカ
後  援  渋谷区
キュレーター  ロマーナ・コシュトコヴァ、小川理恵
主  催  展覧会「設計図から見るアポレンカ」組織委員会、チェコセンター東京、
      在日チェコ共和国大使館
入場無料
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2026年10月、チェコセンター東京ギャラリーにて、伝統工芸とデザインの展覧会「ブループリントのアポレンカ」が開幕します。
本展は、展覧会「設計図から見るアポレンカ」の組織委員会、チェコセンター東京、および在日チェコ共和国大使館の共同開催です。
今回初めて、受賞歴のある絵本『ブループリントのアポレンカ』のオリジナルイラストが日本で展示されるだけでなく、チェコおよび一部スロバキアのブループリントの技法や模様を紹介する資料や作品も展示されます。付随プログラムには、一般向けの講演会やガイド付きツアー、子供向けのワークショップなどが含まれます。
* 書籍『青写真からのアポレンカ』(著者:ロマーナ・コシュトコヴァ、イラスト:ヴェロニカ・ヴルコヴァ&ヤン・シュラメク、訳:小川理恵、出版社:求龍堂)の巻頭イラスト ©︎Veronika Vlková, Jan Šramek;求龍堂出版社より許可を得て

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[ 詳 細 : チェコセンター 東京 ] 

【展覧会】戸栗美術館|2026年夏期展覧会 酒がおいしい古伊万里展|’26年7月3日-9月21日|開展貳个月

戸栗美術館
2026年夏期展覧会
酒がおいしい古伊万里展
会  期  2026年7月3日[金]- 9月21日[月・祝]
開館時間  10:00 - 17:00(入館受付は 16:30まで)
      * 金曜・土曜は 10:00 - 20:00(入館受付は 19:30まで)
休  館  日  月曜日・火曜日・5月7日[木]
      * 7月20日[月・祝]、8月11日[火・祝]、9月21日[月・祝]は開館。
      * 8月1日[土]は「ファミリーデー」として開館。
会  場  公益財団法人 戸栗美術館  
      〠 150-0046 東京都渋谷区松濤1-11-3 
      Tel. 03-3465-0070  ▷ 交通・アクセス
入館料金  一 般 1,300円 / 25歳以下 500円 / 高校生以下無料
      * 一般以外は要年齢証明書。      
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
同時開催  ◇ 第3展示室 『江戸時代の伊万里焼―誕生からの変遷―』
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  はこぶ・そそぐ・かたむける 酒あるところにうつわあり

厳かな神事から日常の憩いまで、酒は様々な場面で人々の生活に寄り添ってきました。酒を運んだり保管したりするための瓶、うつわに注ぐための銚子(ちょうし)、酒を口にするための杯(はい)や猪口(ちょく)など、酒を楽しむ際にうつわの存在は欠かせません。
江戸時代に実用品として流通した伊万里焼(いまりやき)のなかにも、運搬、注酒、飲酒など酒にまつわるあらゆるシーンに登場したうつわがあったでしょう。
今展では、伊万里焼を飲酒の場面で「使う」ことに焦点を当てます。江戸時代の酒文化にも触れつつ、酒をおいしく楽しめそうなうつわ約80点を、絵画や文献史料も参照しながらご紹介いたします。
* 絵画・文献史料の出展はございません。パネルにて掲示いたします。

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[ 詳 細 : 戸栗美術館 ]

【展覧会予告】竹中大工道具館|企画展 木の生命、かたちへ ジョージ・ナカシマと職人たち|’26年10月3日-12月13日

竹中大工道具館
企画展
木の生命、かたちへ
ジョージ・ナカシマと職人たち
会  期  2026年10月3日[土]- 12月13日[日]
会  場  竹中大工道具館 1Fホール
      〠 651-0056 兵庫県神戸市中央区熊内町7-5-1
      TEL: 078-242-0216 FAX: 078-241-4713  ▷ アクセス
開催時間  9:30 - 16:30(入館は16:00まで)
休  館  日  月曜日(祝日の場合は翌平日)
入  館  料  一 般1,000円、大高生・65歳以上の方 700円、中学生以下 無料
      * 常設展観覧料を含む
企画協力  ギャラリーエークワッド
協  力  桜製作所、George Nakashima Woodworkers、
      Nakashima Foundation for Peace
主  催  竹中大工道具館
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一本の木には、それぞれ固有の形と表情があります。ジョージ・ナカシマ(1905–1990)は、その個性を生かす家具を追求した家具デザイナーであり木工家です。節や割れ、年輪のゆらぎを受け止めて生まれる造形は、工業製品とも工芸品とも異なる存在感を放ち、そこには素材への深い敬意に根ざしたものづくりの思想が息づいています。
本展では、60年以上にわたり唯一日本でナカシマの家具を製作し続ける香川県・桜製作所の現場に焦点を当てます。一本の木を見極め、かたちへと導く職人仕事から浮かび上がるのは、大量生産や模倣とは一線を画す、素材と向き合う誠実なものづくりの姿です。木の生命を「かたち」へと導く職人たちの営みに触れ、ものを使い継ぐ豊かさを見つめ直す契機となれば幸いです。

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[ 詳 細 : 竹中大工道具館 ] 

【展覧会】鎌倉市 鏑木清方記念美術館|企画展 鏑木清方の文学愛 ―“推し”に捧げる挿絵の世界|’26年9月2日-10月18日

鎌倉市 鏑木清方記念美術館
企画展
鏑木清方の文学愛 ―“推し”に捧げる挿絵の世界  
会  期  2026年9月2日[水]- 10月18日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(9月21日[月・祝]と10月12日[月・祝]を除く)、
      9月24日[木]、10月13日[火]
会  場  公益財団法人 鎌倉市 鏑木清方 -かぶらき きよかた- 記念美術館
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号
      TEL:0467-23-6405 / FAX:0467-23-6407   ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 300円、小・中学生 150円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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幼少期から文芸に親しみ育った鏑木清方は、16歳の年に初めて新聞の連載小説に挿絵を描き挿絵画家として画業を始めました。当時、愛読していた樋口一葉(1872-1896)や泉鏡花(1873-1939)の作品へ挿絵を描くことを目標に修行を重ね、人気の挿絵画家となっていきます。
明治29年に夭折した樋口一葉と対面することはかないませんでしたが、明治35年には、《一葉女史の墓》で『たけくらべ』の主人公・美登利を描き、一葉と美登利への想いを作品に表しました。また、『にごりえ』の各場面を文章とともに描いた《にごりえ》(昭和9年)は卓上芸術の名作といえます。
一方、泉鏡花とは明治34年に初対面を果たし、翌年一月に発行された『三枚續』で、口絵と装丁を担当、かねてからの念願をかなえます。以降、清方は「高野聖」「註文帳」など鏡花の物語を描き続け、公私にわたり親交を深めました。
本企画展では、今年没後130年となる樋口一葉と、盟友・泉鏡花の著作に取材した作品のほか、木版口絵や書籍の装丁などを展示し、清方の熱い文学愛をご紹介します。 

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[ 詳 細 : 鎌倉市 鏑木清方記念美術館 ]

【展覧会】愛知県陶磁美術館|特別展 巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語-メルヘン-|― 現代マイセンの磁器芸術 ―|’26年5月30日-9月27日|開展參个月

愛知県陶磁美術館
特別展  巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語 (メルヘン)
― 現代マイセンの磁器芸術 ―
Stories Painted by The Master HEINZ WERNER:The Porcelain Art of
Contemporary MEISSEN
会  期  2026年5月30日[土]- 9月27日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後4時30分(入館は午後4時まで)
休  館  日  毎週月曜日
      * ただし7月20日[月・祝]、9月21日[月・祝]は開館し、
       7月21日[火]は休館
会  場  愛知県陶磁美術館 展示室 1-A、1-B
      〠 489-0965 愛知県瀬戸市南山口町234番地
      TEL:0561-84-7474  ▷ アクセス 
観覧料金  一 般 1,400円・ 高校 / 大学生 1,200円、高校生以下無料
      * 上記観覧料で常設展示も併せてご観覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
監  修  荒川正明氏(学習院大学教授)
特別協力  アンティークアーカイヴ
協  力  マイセン磁器日本総代理店 ジーケージャパンエージェンシー株式会社
後  援  愛知県教育委員会、愛知高速交通株式会社(リニモ)
主  催  愛知県陶磁美術館
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ヨーロッパを代表する名窯、マイセン。現在のドイツ、ザクセン州の古都・マイセンで18世紀に王立の磁器製作所として創業しました。ヨーロッパ初の磁器焼成に成功したマイセンは、現在まで多くの名品を世に送り出してきました。
日本においては初期のマイセン製品が特に人気を集めてきましたが、実は1960年頃からのいわゆる「現代マイセン」にも知られざる優れた製品が数多く存在します。マイセンの培った高度な磁器作りの技術と、成型・デザイン・人形制作などの芸術家グループの豊かな才能が合わさって生み出された磁器は、極めて質が高く、まさに“磁器芸術”と言えるものでしょう。
本展では、現代マイセンを代表する《アラビアンナイト》《サマーナイト》《ブルーオーキッド》などのシリーズを生み出した巨匠ハインツ・ヴェルナー(1928-2019)の作品を紹介します。
ヴェルナーはドレスデン芸術アカデミーの分校として1764年に設立されたマイセン養成学校で絵付けを学び、後に様々な名作のデザインを手掛けました。ヴェルナーがデザインを手がけた多彩なサービスウェアの数々、プラーク(陶板画)などの作品を通して、その魅力を体感していただけるでしょう。
また、ヴェルナー自身が残した「日本は第二の故郷」という言葉のとおり、大変な親日家としても知られ、芸術的表現において日本にちなんだデザインを生み出すなど日本との関わりも深い人物です。
本展は、巨匠ハインツ・ヴェルナーに焦点を当てた初の展覧会となります。ヴェルナーが創作し
た名作を中心に、現代マイセンの美しき磁器芸術をご紹介します。

\ 展示構成・出品作品 /
本展は泉屋博古館東京、郡山市立美術館を巡回してきましたが、愛知県陶磁美術館会場では、さらに作品を追加し、巡回中最も規模の大きな展示となります。
◇ プロローグ:名窯の誕生
18世紀の伝統的なマイセン製品と、その手本となった17世紀の柿右衛門窯の製品などを交え、名窯マイセンの誕生と歴史を紹介します。
◇ 第1章:磁器芸術の芽吹き
東ドイツ時代のマイセン養成学校で、絵付師となるべく厳格な教育を受けたヴェルナー。「芸術の発展を目指すグループ」のひとりとしてデビューした直後の1960年代初期の作品を紹介します。
◇ 第2章:名シリーズの時代
1960年代後半-1970年代後半にかけてヴェルナーは、《サマーナイト》、 《アラビアンナイト》 《ミュンヒハウゼン(ほら吹き男爵)》《狩り》《ブルーオーキッド》を始めとした名シリーズを次々と生み出します。シェイクスピアの「真夏の夜の夢」にインスピレーションを得て創作した《サマーナイト》はオーベロンとティターニア像を中心に夢溢れる世界が広がります。あわせてウニカート(1点物)として制作された陶板画なども紹介します。
◇ 第3章:光と色彩の時代
1970年代後半からヴェルナーのデザインは、具象を超え、生命力あふれる美しい色と線や面の共演となっていきます。1975年には初来日し、日本の風景を描いた作品も創作します。円熟を見せつつも、常に新しい挑戦に満ちたヴェルナーの作品を紹介します。
◇ エピローグ:受け継がれる意志
マイセンを引退した後も、ヴェルナーは幻想的で美しい作風の絵画などを意欲的に制作します。彼の晩年を辿るとともに、現在のマイセンで活躍する、ヴェルナーの遺志を継ぐ若いアーティストたちを紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 愛知県陶磁美術館 ] 

【展覧会 / WORKSHOP】真田宝物館|特別展 松代城 花の丸ー真田家の御殿ー|’26年6月27日-12月14日|前後期二期制開催 / 開展貳个月

真田宝物館
特別展
松代城 花の丸ー真田家の御殿ー
会  期  2026年6月27日[土]- 12月14日[月]
          前 期:6月27日[土]- 09月14日[月]
          後 期:9月16日[水]- 12月14日[月]
休  館  日  毎週火曜日 * 8月11日・9月22日・11月3日は開館します。
開館時間  10月まで 9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
      11月から 9:00 - 16:30(入館は16:00まで)
料  金  個人・当日 一 般 600円、 小・中学生 100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  真田宝物館
      〠 381-1231 長野県長野市松代町松代4-1
      TEL026-278-2801 FAX026-278-2847  ▷ アクセス
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江戸時代、松代城の南西に位置した花の丸御殿は、藩主やその家族の居宅として、また藩政務を行う藩庁としての機能がありました。本特別展では、絵図や古文書などの歴史資料から、新事実も含め江戸時代の花の丸御殿をご紹介します。また、敷地内に設けられた庭園や茶室に関する資料もあわせて展示します。

\ 松代藩 まつしろはん /
松代藩は、江戸時代、信濃国埴科郡松代町(現:長野県長野市松代町松代)の松代城を居城とした藩。信濃国北部の川中島4郡と呼ばれる地域を領した。 川中島4郡を治めた藩については、川中島藩と呼称されることもある。江戸時代初期には酒井家や福井松平家などが入った。1622年、上田地域からこの地に移された真田家が松代を城地として就封し、明治時代に入るまでの250年間、松代藩十万石の城下町として10代約250年にわたって存続して廃藩置県を迎えた。

※ 真田宝物館は、令和8年3月19日付で博物館法に基づく「登録博物館」として正式に認可されました。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 真田宝物館

【展覧会】ホキ美術館|企画展 四季を写す絵画たち-現代日本の写実絵画|’26年5月27日-11月8日|開展參个月

ホキ美術館
企画展 四季を写す絵画たち
開催期間  2026年5月27日[水]- 11月8日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時30分(最終入館 午後5時)
      * 6月29日は午後4時30分閉館
休  館  日  火曜日 (火曜日が祝日の場合は開館、翌平日に休館)
会  場  ホキ美術館 ギャラリー1
      〠 267-0067 千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15
      電話:043-205-1500  FAX:043-205-1511
      メール: info☆hoki-museum.jp  ▷ アクセス
入館料金  当日・個人・税込 一般 2,100円、65歳以上・高大生 1,600円、
      中学生 1,000円 小学生以下 800円
      (小学生以下は保護者1人につき2人まで無料)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  ホキ美術館      
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写実絵画は対象の形や色彩だけでなく、そこに漂う空気感や雰囲気までも表現しています。
本展は、作家たちが描き出した写実表現の数々から、絵画に潜む様々な四季の気配を読み取り、季節ごとに構成したものとなります。
昨今では四季のバランスが曖昧で、季節外れの寒暖に悩まされることも少なくありません。春の花々、夏の空気、秋の実り、冬の静けさ…、空気感すら描き出す写実絵画の数々から、今一度移ろう季節を感じてみませんか?

\ Artist /
出展作家:森本草介、野田弘志、青木敏郎、島村信之、小尾修、五味文彦、大矢英雄、大畑稔浩、木原和敏、原雅幸、塩谷亮、藤原秀一、羽田裕、山本大貴、安彦文平、鶴友那、中西優多朗

同時開催 \ Exhibition /
◉ 第5回 私の代表作展:ギャラリー8
総勢13名の作家らによる、3年越しの全作描きおろし。
100号以上の大作が一堂に会し、作家自身の矜持とも言える、自身にとっての代表作を描いた写実絵画の最前線。
本展では、作家の生の声による作品解説をお聞きいただくことができる音声ガイドがございます。作品横に設置されたQRコードから専用サイトへアクセスしてご利用ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ホキ美術館
{ 住吉餘錄 } 千葉の海ぞいの平坦地に写実絵画で著名なホキ美術館がある。写実の凄みとは、絵画を観たというより、絵画のなかの人物や事象に見透かされるという戦慄がある。それがして、観覧を終え館外にたったとき、海からのかすかな風にすら、逆毛たつおもいで身震いする衝撃がある。

【展覧会】楢葉町-ならはまち ✕ 東京大学総合研究博物館 連携ミュージアム 大地とまちのタイムライン|楢葉町町制施行70周年記念 第5回特別企画展|命をつなぐ楢葉の救荒植物|’26年7月25日-’27年7月4日|開展壹个月

楢葉町-ならはまち ✕ 東京大学総合研究博物館 連携ミュージアム
大地とまちのタイムライン

楢葉町町制施行70周年記念
第5回特別企画展
命をつなぐ楢葉の救荒植物
展示期間  2026年7月25日[土]- 2027年7月4日[日]
      * 標本および史料保存のため’26年12月1日、’27年3月30日より一部展示替え。
開館時間  9:00 - 16:30(入館は16:00まで)
休  館  日  月曜日、国民の休日、年末年始
展示会場  楢葉町-ならはまち ✕ 東京大学総合研究博物館連携ミュージアム
      大地とまちのタイムライン 特別展示室   
所  在  地  〠 979-0604 福島県双葉郡楢葉町北田鐘突堂5-4 コミュニティセンター1階
アクセス  JR常磐線「竜田」駅より徒歩20分、常磐自動車道「ならはスマートIC」より5分
主  催  楢葉町・東京大学総合研究博物館
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自然豊かなわが国では、古来より自然の恵みを食材として利用しながら、知恵と工夫を加えることで食文化を大きく発展させてきました。農耕技術の確立により作物の生産性は革新的に高まりましたが、農業生産への依存度の高さは、冷害や水害などの自然の脅威に襲われると、しばしば凶作に見舞われ、食物の供給が大幅に減少することにもなりました。
それに対し、江戸幕府は救済金の貸付や貯穀などの飢饉対策を実施しました。飢饉の備えを記した「救荒書」も各地で刊行されています。青木昆陽 (1698-1769) によって栽培が奨励された甘藷(さつまいも)は、寒冷地である東北地方での生育は芳しくありませんでした。一方、馬鈴薯などは積極的に栽培され、豊富な山菜類やキノコの利活用など、地域特有の食文化も今に続いています。

本展示では、飢饉のさいに楢葉地域で食された「救荒植物」をテーマとして、楢葉町内で新たに採集した「食べられる植物の標本」を中心に、楢葉町に残された古文書とあわせて「人々の命をつないだ植物」を展示します。また、町民に実施した聞き取り調査をもとに、冷害時に食べた野生の植物、保存の知恵などを紹介し、楢葉地域の食文化の特徴を考えます。
                       白石 愛(総合研究博物館 特任助教)

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京大学総合研究博物館 特設WebSite:大地とまちのタイムライン

【展覧会】石川県立美術館|企画共催展|巴水・夢二・暁斎 ~ニッポンの美紙展~ -HAIBARA Art&Design 咲き誇る粋と技-|’26年8月8日-9月13日|終了

石川県立美術館
企画展(共催展)
巴水・夢二・暁斎 ~ニッポンの美紙展~
-HAIBARA Art&Design 咲き誇る粋と技-
会  期  2026年8月8日[土]- 9月13日[日]
開館時間  9:30 - 18:00 (展示室への入室は17:30まで)
休  館  日  会期中無休
会  場  石川県立美術館 第7展示室、第8展示室、第9展示室
      〠 920-0963 石川県金沢市出羽町2-1
      TEL 076-231-7580   ▷ 交通・アクセス
観  覧  料  当日券 / 個人  
      一 般 1,400円、高校・大学生 900円、 小・中学生 600円
      ▷チケット情報・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協賛  東海東京証券
特別協力  株式会社榛原、三鷹市美術ギャラリー
企画協力  青幻舎プロモーション
問い合せ  北陸中日新聞事業部 TEL:076-233-4642(平日10-17時)
主  催  北陸中日新聞、石川テレビ放送、石川県立美術館
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 川瀬巴水・竹久夢二・河鍋暁斎・柴田是真らの作品が集結
 和紙が織りなす日本の美

「榛原 -はいばら-」は、1806(文化3)年の創業から220年にわたって東京・日本橋に店舗を構える和紙舗です。高度な木版摺りの技術とデザイン性を兼ね備えた和紙製品は、時代を通じて、人びとのくらしに上質な《美》を届けてきました。
榛原の当主たちは代々、同時代の芸術家たちに商品のデザインを依頼し、ときにその活動を支援しました。特に明治期前半に活躍した三代目・榛原直次郎(中村平三郎)は、日本美術界と深いつながりをもち、柴田是真や河鍋暁斎、川端玉章らと親しく交流を結びました。続く四代目も竹久夢二や川瀬巴水らと協働し、現代に続く洗練されたデザインを次々と生み出しながら榛原デザインの基礎を築きました。
本展では、榛原と芸術家たちとの関わりに焦点を当て、おもに明治から昭和初期にかけて製作された和紙製品の数々を紹介します。また、芸術家たちによる肉筆の画稿や榛原ゆかりの貴重な資料などあわせて500点を超える作品を公開いたします。
粋(すい)と技(わざ)を極めた榛原の豊かなコレクションをお楽しみください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 石川県立美術館  本展特設ウェブサイト

【プレイベント】 ふくい南青山291|RENEW / 2026|RENEW in TOKYO 2026|’26年8月8日・9日 / ふくい南青山291|終了

 

ふくい南青山291
RENEW / 2026   RENEW in TOKYO 2026
会  期  2026年8月8日[土]・9日[日]
開催時間  8日[土] 10:00-20:00/9日[日] 11:00-18:00
会  場  ふくい南青山291
      〠 107-0062 東京都港区南青山5丁目4-41 グラッセリア青山1階
      Connect291 電話 03-5778-0290 FAX 03-5778-0305
      ▷ アクセス:東京メトロ表参道駅 「表参道駅」B3出口より徒歩4分
入  場  料  入場無料(ワークショップ、交流会は有料)
企画・運営   一般社団法人SOE / RENEW実行委員会
主  催  ふくい南青山291
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 来たれ、ものづくりのまちへ。

2026年8月8日[土]・9日[日]、東京・南青山にある福井県アンテナショップ「ふくい南青山291」にて、RENEWのPRイベント「RENEW in TOKYO 2026」の開催が決定しました。
10月に福井県鯖江市・越前市・越前町全域で開催するオープンファクトリーイベント「RENEW」に先駆けて、産地の魅力に東京で一足早く触れられる2日間です。
会場では、越前箪笥・越前和紙・越前焼・眼鏡の4つの産地ワークショップをはじめ、産地のキーマンが集うトークイベント、職人の手仕事を購入できる展示販売、旅のヒントを紹介するTRAVEL STAND、福井をまるごと味わえる交流会など、きっとRENEWに行きたくなるコンテンツが盛りだくさん。産地の「今」を、ぜひ南青山でご体感ください!

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : RENEW / 2026    RENEW in TOKYO 2026 ] 

【EVENT/展覧会】安田侃彫刻美術館|安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄 企画展2026|思い出の炭鉱写真展 2026|’26年8月5日-8月17日|終了

安田侃彫刻美術館
安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄企画展2026
思い出の炭鉱写真展 2026
期  間  2026年8月5日[水]- 8月17日[月]
開館時間  午前9時 - 午後5時
休  館  日  毎週火曜日、祝日の翌日(日曜日は除く)
入  場  料  無 料(任意による寄附をお願いします)
会  場  安田侃-やすだ かん-彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄
      〠 072-0831 北海道美唄市落合町栄町
      ◇ お問い合わせ/会場
      安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄ギャラリー(木造校舎)
      TEL・FAX:0126-63-3137 mail: arte☆artepiazza.jp ▷ アクセス
駐  車  場  無 料 (一般駐車場  140台)
企画協力・資料提供  美唄市郷土史料館
後  援  美唄市、美唄市教育委員会
主  催  安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄
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かつて「黒いダイヤ」と呼ばれ、戦後日本の復興を支えてきた石炭を全国へ届けてきた炭都・美唄。
この写真展は、炭鉱住宅街での人々の暮らしの写真などを展示し、遠く離れた炭山(ヤマ)の家族の思い出、美唄に残された記憶などをみなさまに共有していただければと願い、開催します。
写真展会場には、炭鉱で賑やかだった頃の白地図を展示します。みなさんに往時の思い出やメッセージを書き込んでいただき、白地図を思い出地図に変えてゆきます。
ぜひ白地図に思い出を書き加えてください。次の世代へ記憶を繋いでいきましょう。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加・観覧を。
[ 詳 細 : アルテピアッツァ美唄 ]

[ 関 連 : サラマ・プレス倶楽部  YouTube   Viva la 活版 Viva 美唄   音が出〼   14:39 ]
  2013年7月 映像製作:川崎孝志会員  BGM:AdRev for a 3rd Party

【展覧会】北澤美術館|バーナーワークの世界 2026|’26年7月25日-9月6日|終了

北澤美術館
バーナーワークの世界 2026
会  期  2026年7月25日[土]- 9月6日[日]
開館時間  9時 - 17時 * 閉館時間の30分前までに入館ください。
休  館  日  9月1日[火]
出品作家  稲沢越子、城下鮎子、宮野美樹、渡邉恵子(五十音順)
作家在廊日 7月25日㈯・26日㈰、8月1日㈯・2日㈰・8日㈯・9日㈰・
      8月22日㈯・23日㈰、9月6日㈰
会  場  北澤美術館 1階 多目的ギャラリー
      〠 392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
      電 話 0266-58-6000  ▷ アクセス
入 館 料  大 人 1200円・中学生 700円・小学生以下 無 料 
      * この入館料で北澤美術館のすべての展示室をご覧になれます。
協  賛  株式会社 キッツ
      * 株式会社キッツは 社会貢献活動の一環として北澤美術館を支援しています。
主  催  公益財団法人 北澤美術館
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バーナーの炎でガラスを熔かして成形するバーナーワーク。毎年開催を重ね、15回目を迎える本展では現在活躍中の作家4名の作品を紹介します。多彩な模様のとんぼ玉やモダンなアクセサリー、小さな動物が表現された蓋物やオブジェ、花々を閉じ込めたペーパーウェイトなど、この技法ならではの個性溢れる作品の数々をお楽しみください。

※ 北澤美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 北澤美術館 ]

【展覧会】府中市美術館 |「おたから」探してミュージアム!|’26年7月25日-9月6日|終了

府中市美術館
「おたから」探してミュージアム!
会  期  2026年7月25日[土]- 9月6日[日]
休  館  日  月曜日
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は 午後4時30分 まで)
会  場  府中市美術館  2階 企画展示室
      〠 183-0001 東京都府中市浅間町1丁目3番地(都立府中の森公園内)
      電話:042-336-3371 e-mail:bijyutu01☆city.fuchu.tokyo.jp
      問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)   ▷ 交通・アクセス
観  覧  料  当日券 一 般 400円、 高校・大学生 200円、 小・中学生 100円
      * 府中市内の小中学生は「府中っ子学びのパスポート」で無料。
      * コレクション展もご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  府中市美術館
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夏と言えば冒険だ。宝探しにでかけよう!さっそく宝箱を見つけて、ワクワクしながら開けてみたら……これは何かしら?
箱の中に絵が描いてある。どうしてだろう、気になるな。美術館にはほかにも、絵や写真など、君の心をドキドキ・ハラハラさせる「おたから」がたくさん。君にとっての「おたから」ってどんなものかを、一緒に探しましょう!

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 府中市美術館 ]

【展覧会】宇都宮美術館|企画展 カンディンスキー 世界は鳴りひびく ― 日本のコレクションでたどる画業と反響 ― Composed Vibration: Wassily Kandinsky from the Collections in Japan|’26年7月19日-9月3日|終了

宇都宮美術館
企画展
カンディンスキー 世界は鳴りひびく
― 日本のコレクションでたどる画業と反響 ―
Composed Vibration: Wassily Kandinsky from the Collections in Japan
会  期  2026年7月19日[日]- 9月3日[木]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日、7月21日[火]
      * ただし7月20日[月・祝]は開館
観  覧  料  一 般 1,200円、大学生・高校生 1,000円、中学生・小学生 800円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  宇都宮美術館
      〠 320-0004 栃木県宇都宮市長岡町1077
      TEL:028-643-0100 FAX:028-643-0895  ▷ 交通・アクセス
助  成  一般社団法人 地域創造
主  催  宇都宮美術館、カンディンスキー展実行委員会
──────────────────── ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

自らの〈内なる響き〉を拠り所として抽象絵画の成立を主導し、現代芸術の大きな源流となったロシア出身の画家、ワシリー・カンディンスキー(1866-1944)。心の震えをそのまま映し出す絵画の探求は、視覚・聴覚・身体・言語などが共感覚的に連動する世界の開拓へとつながっていきます。それはひとつの感受性が各メディアを有機的に統合する現代的な表現のありようを先駆するものでした。
本展は、日本各地に広く収蔵されるに至ったカンディンスキー作品を集結させてその画業を通観する初めての試みです。カンディンスキーと日本との関係にも焦点を当て、早くも1910年代からはじまった作品・理論の受容の特徴的な様相を、最新の見地からたどります。画家自身が「童話のような」「新しいロマンティシズム」と呼ぶ、深い華やぎにみちた晴朗な〈響き〉の世界をご堪能ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 宇都宮美術館 ] 

【展覧会】江別市セラミックアートセンター|神田日勝展|’26年7月18日-9月6日|終了

江別市セラミックアートセンター
神田日勝展
会  期  令和8年(2026年)7月18日[土]- 9月6日[日]
観覧時間  9時30分 - 17時(入場は16時30分まで)
休  館  日  月曜日(7月20日を除く)、7月21日[火]、8月12日[水]
観覧料金  一 般(高校生以上) 800円、 小中学生 400円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  江別市セラミックアートセンター
      〠 069-0832 北海道江別市西野幌114番地の5
      Tel:011-385-1004  Fax:011-385-1000  ▷ アクせス
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NHK朝ドラ「なつぞら」に登場する青年・山田天陽のモチーフとなった、鹿追町ゆかりの北海道を代表する洋画家・神田日勝の展覧会を開催します。
日勝の代表作であり遺作となった《馬(絶筆・未完)》を含む約20点を鹿追町・神田日勝記念美術館の協力のもと展示します。
また、関連事業として「こすって作る フロッタージュで馬の絵を貼り絵で飾ろう!」、「やきものの馬に色を塗ろう!」を開催予定です。

***** 神田日勝-KANDA NISSHO-の生涯 *****
北の大地で農民として生きながら、絵を描くことに短い命を燃やした孤高の画家、神田日勝〔かんだ にっしょう 1937-1070〕。彼の残した作品はいまなおその輝きを失わず、多くの人々の心をとらえています。
神田日勝は1937(昭和12)年、東京の練馬で生まれました。7歳のとき、一家は北海道の十勝に入植します。慣れない開拓生活の中で日勝は、農業に従事しながら、次第に絵画に情熱を傾けるようになります。
身近な生活に題材をとり、一筆一筆に魂をこめて描かれた力強いその作品は、徐々に高い評価を受けるようになりますが、新たな境地に踏み出そうとしていた矢先の1970年、病気のため、32歳の若さで亡くなります。最後まで描き続けた馬の絵は、半身が未完成のままでした。
     ―『神田日勝大地への筆触』展図録より(北海道新聞社、2020年)

※ 神田日勝記念美術館は 改修工事のため ‘27年3月(予定)まで長期休館中です。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 江別市セラミックアートセンター  神田日勝記念美術館

【WORKSHOP / 展覧会】紙の博物館|企画展 かみ ✕ つくる ~紙づくり・じっけん・工作にチャレンジ!~|’26年7月18日- 8月30日|終了

紙の博物館
企画展
かみ ✕ つくる ~紙づくり・じっけん・工作にチャレンジ!~
会  期  2026年7月18日[土]- 8月30日[日]
開館時間  10:00-17:00(最終入館16:30)
休  館  日  月曜日(祝日は開館)]、7/21[火]、7/22[水]、8/12[水]
入  館  料  一 般:400円、小中高生:200円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  公益財団法人 紙の博物館  4 階企画展示室
      〠 114-0002 東京都北区王子 1-1-3(飛鳥山公園内)  
      TEL 03-3916-2320 / FAX 03-5907-7511  ▷ 交通・アクセス 
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あなたの身のまわりには、どんな「紙」がありますか?ノート・トイレットペーパー・牛乳パック、ダンボール、などなど。もし紙がなかったら、毎日の生活が大変ですね!
この展示では、かんたんに手に入るものを使って、家でオリジナルの紙をつくる方法や、紙の性質がわかる実験、身のまわりの紙を使った工作などを紹介します。「紙」には自由研究のヒントがいっぱいです。

\ 展示構成 /
◇ 1.紙を知るゾーン:紙の定義、種類、歴史などを紹介
◇ 2.紙のじっけんゾーン:紙の性質などがわかる実験を紹介
◇ 3.紙づくりゾーン:家庭でできる紙づくりの方法を紹介
◇ 4.紙の工作ゾーン:紙・紙製品を使った工作を紹介

※ 紙の博物館は博物館登録制度における 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 紙の博物館 ]

【展覧会 / WORKSHOP】書の美術館 春日井市道風記念館|企画展 おののとうふう~和様の書のうつりかわり~|’26年7月17日-9月13日|終了

書の美術館 春日井市道風記念館
企画展
おののとうふう~和様の書のうつりかわり~
会  期  令和8年(2026)7月17日[金]- 9月13日[日]
開館時間  午前9時 - 午後4時30分
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
観  覧  料  一 般 100円、 高校・大学生 50円、 中学生以下 無 料 
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
会  場  書の美術館 春日井市道風記念館
      〠 486-0932 愛知県春日井市松河戸町5丁目9番地3
      電 話 0568-82-6110  ▷ 交通アクセス
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道風記念館は、小野道風が生まれたと言われている場所にあります。小野道風は今から1100年ほど前の人で、字がとてもじょうずでした。道風が書いた字はとても人気があり、皆がお手本として勉強しました。
道風はどんな人だったのか。どんな字を書いたのか。なぜすばらしい字を書くことができたのかなど、道風について詳しくご紹介します。とくに今回の展覧会では、道風の書がその後どのように学ばれ、書かれていったのか、そのうつりかわりににスポットを当てます。道風が創った日本風の書、「和様の書の魅力」をみつけてください。

\ 書の美術館 春日井市道風記念館 同館 Webサイトゟ /
愛知県春日井市には、古くから小野道風 -おののとうふう- の誕生伝説があります。南北朝時代に記されたと思われる書の奥義書『麒麟抄』を最古とし、『塩尻』(天野信景著) など、いくつかの資料にみられます。文化12年に尾張藩の学者、秦鼎の撰文によって建てられた小野朝臣遺跡碑によると、18世紀末には、この土地で道風生誕が信じられ、顕彰活動がおこなわれていたことが知られます。
春日井市では、書聖小野道風の偉業をたたえ、末永く後世に伝えたいと、昭和56年11月1日、道風誕生の地と伝えられ、小野朝臣遺跡碑の建つ松河戸町に春日井市道風記念館を開館しました。全国的にも数少ない書専門の〔博物館指定施設〕美術館として、また書道史の研究施設として、書道文化の一層の向上発展に貢献することを目的とした事業を展開しています。

※ 春日井市道風記念館は博物館登録制度での 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加・ご観覧を。

[ 詳 細 : 書の美術館 春日井市道風記念館 ]

【展覧会】八ヶ岳美術館|企画展  立原裕子「風景に入る」|’26年7月4日-9月13日|終了

八ヶ岳美術館
企画展  立原裕子「風景に入る」
会  期  令和8(2026)年7月4日[土]- 9月13日[日]
開館時間  9:00 - 17:00 * 入館受付時間 16:30まで
休 館 日  会期中無休
入 館 料  高校生以上:510円、小中学生:250円
      * 諏訪6市町村内の小中学生は学生証や図書カードなどの提示により無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)
      〠 391-0115 長野県諏訪郡原村17217-1611
      電話番号 0266-74-2701  ▷ アクセス https://yatsubi.com/access/
協  賛  スワテック建設株式会社、諏訪信用金庫、株式会社イツミ、たてしな自由農園
主  催  八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会
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八ヶ岳美術館では、令和8(2026)年7月4日[土]から9月13日[日]まで、企画展 立原裕子「風景に入る」を開催いたします。
立原裕子(たちはらひろこ)は、茨城県水戸市出身。多摩美術大学を卒業し、現在長野県を拠点に制作活動を行っています。立原は、日常のなかで目にする景色から形の断片やイメージを取り出し、それらを組み合わせた風景を描いています。画面には、流れるように連なる山の稜線や静けさをたたえた水辺が、鮮やかな色彩とかたちの重なりとともに現れています。それらは、記憶の底に残る風景のように、見る人それぞれの感覚を呼び起こします。
本展では、新作を含む絵画とドローイングを紹介いたします。八ヶ岳美術館の、自然の気配が差し込む空間で、現実と記憶を折り重ねていく立原の世界をどうぞご覧ください。会期中はトークイベントや、来館者参加型のワークショップも予定しています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 八ヶ岳美術館 ]

【展覧会 / EVENT】島根県立八雲立つ風土記の丘|令和8年夏季企画展 古代人サバイバルガイド  ~ 火のひみつを追え! ~|’26年7月4日-8月24日|終了

島根県立八雲立つ風土記の丘
令和8年夏季企画展
古代人サバイバルガイド  ~ 火のひみつを追え! ~
開催期間  2026年7月4日[土]- 8月24日[月]
会  場  島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習室
      〠 690-0033 島根県松江市大庭町456
      TEL : 0852-23-2485 FAX : 0852-23-2429  ▷ アクセス
開館時間  9:00 - 17:00(最終入館16:30)
休  館  日  火曜日
入館料金   一 般 220円、大学生 110円、高校生以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  島根県立八雲立つ風土記の丘
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人類の技術を進化させた「火」をテーマに、歴史と科学的知恵を紐解く探究型展示です。
弥生時代の発火技術から始まり、煮炊きの土器、1,200度の超高温を実現した須恵器やたたらの技術、そして闇を照らす灯明具まで、「食・住・産・灯」の切り口で紹介。木取りの知恵や炎の色と温度の関係など、「考古学 × 理科」の視点から古代エンジニアたちの知恵を呼び覚まします。

❖ 八雲立つ風土記の丘 YAKUMOTATSU FUDOKI-NO-OKA ❖
島根県松江市南郊の大庭地区・竹矢地区一帯は、島根県を代表する文化財(史跡や社寺等)が集中しており、古代出雲の中心地です。 島根県はこの文化財の宝庫といえる東西5㎞、南北4㎞の範囲を「八雲立つ風土記の丘」と称し、点在する史跡群をフィールド・ミュージアムとして総合的に保存・活用しています。 風土記の丘地内は、島根県最大の山代二子塚古墳(前方後方墳)をはじめとする主要な古墳が分布し、奈良時代には出雲国庁・出雲国分寺などが設置されており、政治・経済・文化の中心地と言えます。さらには出雲国造家ゆかりの神社や寺もあり、古代以来の歴史文化が今も息づいています。
* 上掲写真:島根県立八雲立つ風土記の丘全景。同館ウェブサイトゟ

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 島根県立八雲立つ風土記の丘

【展覧会/ WORKSHOP】横浜市民ギャラリーあざみ野|あざみ野こどもぎゃらりぃ2026 どこかの、あのこの、すみか。|’26年7月31日- 8月9日|終了

横浜市民ギャラリーあざみ野
あざみ野こどもぎゃらりぃ2026 どこかの、あのこの、すみか。
日  程  2026年7月31日[金]- 8月9日[日]
時  間  10:00 - 18:00 (最終日のみ19:00まで)
料  金  入場無料
会  場  横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1F全面
      〠 225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3
      TEL:045-910-5656 FAX:045-910-5674  ▷ アクセス
主  催  横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
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夏休み中の10日間、横浜市民ギャラリーあざみ野では、子どもたちが“みて・つくって・体験する”展覧会「あざみ野こどもぎゃらりぃ」を開催します。小さな子どもからおとなまで、アーティストの作品にふれながら、自分の手でつくったり、えがいたりする楽しさや、想像するおもしろさを味わえる展覧会です。今回のテーマは、目に見えるものだけではない世界にそっと想像をひろげること。
会場のあちこちにひそむ“あのこの、すみか”を、子どももおとなも一緒に、想像をふくらませながら、めぐってみませんか。ご家族やお友だちと一緒に、ぜひ遊びに来てください。

\ 展覧会のみどころ /
◇ ① アート体験がはじめてでも大丈夫!親子で安心して過ごせる展覧会
会場には編み物や映像、AR(エーアール)など様々なアート作品が並びます。来場者に配布する鑑賞マップには、体験をより楽しめるヒントを掲載しているので、小さな子どもから大人まで、それぞれの過ごし方で展覧会を何度でも楽しめます。
◇ ② その場で参加できるワークショップコーナー
毛糸でおえかきをしたり、ぬり絵や紙工作をしたり、展示を見るだけでなく、参加できるコーナーも会場内に登場!
◇ ③ 最終日はナイトイベント「よるの、あのこの、すみか。」でもりあがろう!
8/9(日)は19:00までオープン!会場の一部を暗くして、“よるの、すみか” に変化した特別な展示室をめぐるイベントや、光る素材をつかった無料のワークショップなど、昼とはちがう世界を体験できます。
* ナイトイベント当日、一部の時間帯で展示室が暗くなります。
 ①16:00-16:40 ②18:00-18:40
* 会場が暗い間は、ARが正常に表示されない場合があります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 横浜市民ギャラリーあざみ野

【展覧会】目黒区美術館|高浜利也 目黒でいえあつめ|’26年6月27日-8月30日|終了

目黒区美術館
高浜利也 目黒でいえあつめ
会  期  2026年6月27日[土]- 8月30日[日]
休  館  日  月曜日  * ただし、7月20日[月・祝]は開館、7月21日[火]は休館
時  間  10:00 - 18:00(入館は17:30まで)
観  覧  料  一 般 900円、大高生・65歳以上 700円、中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  目黒区美術館
      〠 153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36 目黒区民センター敷地内
      TEL:03-3714-1201 FAX:03-3715-9328   ▷ アクセス
協  賛  公益財団法人 北野生涯教育振興会
主  催  公益財団法人目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館
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この度は、「いえあつめ」をコンセプトに制作する銅版画家・高浜 利也(たかはま としや)による展覧会を開催します。
高浜は美術大学を出た後、銅版画制作と並行して、造作大工の仕事をしていました。当初、生活のためと割り切っていた大工の仕事で扱う図面の矩形や直線が、次第に自身の版画の構成要素となっていき、やがて高浜は「いえ」をテーマに制作するようになりました。
そんな折、2006年の越後妻有アートトリエンナーレで、高浜は井出創太郎とともに空家プロジェクト《小出の家》を発表します。その際に、この場所で地元の子どもたちが自然と残材で積み木遊びを始め、「まち」を作りました。これを契機に高浜は、国内外での自身の展覧会やワークショップで、積み木の「まちなみ」を作る取り組みを開始します。
かつての場所で調達したその土地由来の木っ端に、新たな土地のものを加えながら、移動した先々の人々の手で、新たな「いえづくり」が行われ、「まちなみ」を上書きしていきます。このワークショップは、2009年春に当館においても実施されました。
様々な土地へ赴きながらその土地で出会った人々と「いえ」を作ることも、「いえ」をモティーフに銅版画を制作することも、高浜にとってはその全てが「いえあつめ」の行為であるといいます。社会と深く関わる高浜の「いえあつめ」という制作スタイルは、「版画は社会を刷り取る」と語る自身の理念のあらわれともなっています。

会場には、高浜の初期から新作までの銅版画作品とともに、目黒区立下目黒小学校の授業の一環として、高浜が児童たちと制作した積み木の「まち」が広がります。あわせて児童たちによる「いえ」や「まち」をテーマにした版画も展示されます。
「転石のやがていずこに流れるか」―これは、転石(てんせき)のように移動し、回転するたびに版画を刷る銅版画プレス機のローラーのように、行く先々でその地域の様々な人々を巻き込み、「いえあつめ」をする高浜自身を表した言葉です。本展会期中には、近年高浜が自身の活動の中核とする、北海道根室市落石(おちいし)でのアートプロジェクト「落石計画」が開催されます。その時期、高浜は目黒から落石に流れ、そしてまた目黒に戻ってきます。転石の来(こ)し方行く末、高浜の制作の軌跡を、ぜひご覧ください。

> みどころ <
❖ 版画による本の作品《Black Diary》を、会場で手に取ってページをめくってご覧いただけるなど、参加型の展覧会です。
❖ 来館者が触れて傷んだ《Black Diary》は、高浜利也の来館日には会場内の「繕う」ための工房のスペースで、高浜自身が補修作業をしているところをご覧いただけます。

※ 本展会期中に、北海道・根室市 旧落石 -おちいし- 無線送信局とのオンライン中継など、臨場感にあふれた多彩なイベントが展開しました。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 目黒区美術館

【展覧会 / WORKSHOP】落石-おちいし-計画第16期 : 旧落石無線送信局|Scar Repair ─ 繕いの作法 ─ 井出創太郞+高浜利也|’26年8月7日-8月11日|終了

落石-おちいし-計画第16期
Scar Repair ─── 繕いの作法 ──
井出創太郞+高浜利也
Ide Sotaro + Takahama Toshiya
開催期間  2026年8月7日[金]- 8月11日[水]
時  間  10:00 - 18:00  入場無料
会  場  旧落石 -おちいし- 無線送信局
      〠 088-1781 北海道根室市落石西244-4
      問合せ:otiishikeikaku☆gmail.com
後  援  根室市教育委員会
主  催  落石計画実行委員会
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無線局が朽ちていく。
解体のひび割れ、刻まれた落書き、剥落しつづける漆喰やモルタル片。 石膏キューブの銅版画も、積み上げた途端に朽ちはじめる。 放置し、時間にゆだねてしまうこともあれば、繕うこともある。 よりよくなるためにではなく、そこにありつづけるための作法。 自らの生に対峙しつつ、銅版画に向き合うことで傷んだ時間を繕うのだ。
銅版画をつくりつづけることでのみ、私たちはそこにありつづけることができる。
いつか、そこにあったすべてが崩れ落ち、何百年、何千年先に跡形もなく消え去った時代に、緑青がふいた銅版のわずかな破片だけが、その辺りに転がっている風景を想像してみる。

第16期を迎える今回の落石計画では、無線局に毎夏通い続ける中で、傷つくこと、朽ちることに抗いながら、あるいは受け入れながら、つくり続けている 井出創太郞高浜利也 が、〝Scar Repair ─ 繕いの作法 ─ 〟をテーマに制作した銅版画群を無線局内部に展示します。無線局の時間の中で刻まれた傷跡や風化、そしてこれに向き合う二人の銅版画家による繕いの作法をサイトスペシフィックな展覧会として可視化するものです。

旧落石-おちいし-無線送信局跡 [現池田良ニスタジオ]
北海道根室半島南部の太平洋側、サカイツツジ の自生地となっている草原のなかに佇む、鉄筋コンク リート造の要塞のような重厚な建築物。旧逓信省の落石無線電報局として1908年に建造されるも、幾度かの火災・戦災に見舞われ、1927年に現在の姿に再建された、1929年には、ヤクーツク飛行中のドイツ飛行船ツェッペリン伯号と日本初の交信に成功したほか、無数の船舶や航空機をはじめ、幾多の場所と交信するなど、通信史上重要な役割を果たした。1985年より根室出身の銅版画家、 池田良二氏が個人スタジオとしての状態から改修に着手し、2008年からはアーティスト・ユニット、出創太郎+高浜利也を中心としたアートプ ロジェクト「落石計画」が毎夏行われている。本展はその第16期の企画展覧会に位置づけられる。

> 交通案内 <
根室中標津-なかしべつ-空港よりバスと電車
連絡バス中標津空港線[根室交通]根岸駅前バスターミナル行き
(約90分)▷JR根室駅-JR落石駅(約20分)▷車で5分(約5km)
根室中標津空港駅よりレンタカー(約80分)

> EVENT <
◉ ワークショップ
8月7日[金] 10:00-15:00
〝community on the move/落石Ⅱ〟
ーかえってきたつみきのまちなみ-
対象:一般のかた(予約不要)
◉ ワークショップ
8月10日[月]10:00-14:00
対象:根室市内の小・中学校
   児童・生徒(要予約)
◉ ギャラリートーク
8月8日[土] 13:00-14-00
〝Scar Repair ─ 無線局における繕いの作法 ─ 〟
スピーカー:井出創太郞(銅腐食版画家)
      高浜利也(銅版画家)
ゲスト:O JUN(画家)
ファシリテーター:山田真規子(目黒区美術館学芸員)
* ギャラリートークの様子は目黒区美術館にオンライン中継されます。

※ 8月8日のギャラリートークの様子は目黒区美術館「高浜利也 目黒でいえあつめ」
‘26年6月27日- 8月30日にオンライン中継されました。
※ 下掲問合せ先で最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 問合せ : 落石計画実行委員会 otiishikeikaku☆gmail.com ] 終了事業

【展覧会】千葉市美術館|企画展 おとぎの国のモードをさがして/Fairy Tale MODE|’26年6月27日– 8月30日|終了

千葉市美術館
企画展
おとぎの国のモードをさがして/Fairy Tale MODE

会  期  2026年6月27日[土] – 8月30日[日]
休  室  日  月曜日(5月4日をのぞく)、5月7日[木]
開館時間  月曜日(7月20日をのぞく)、7月21日[火]
観  覧  料  一 般 1,500円、大学生 1,000円、小・中学生、高校生 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  千葉市美術館
      〠 260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
      tel  043-221-2311   fax  043-221-2316  ▷ アクセス
主  催  千葉市美術館
──────────────────── ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

時代や地域を超えて語り継がれてきた「おとぎ話」は、妖精や魔法使い、森、変身といった象徴的なモチーフに彩られながら、挿絵や装飾、舞台芸術、ファッションなどの視覚文化を通して豊かなイメージを形づくってきました。なかでも、赤ずきんのフードや長靴をはいた猫のブーツ、シンデレラのガラスの靴といった印象的な装いは、登場人物を象徴するイメージとして広く親しまれてきました。こうしたモチーフのなかには、おとぎ話の想像力とモードの感性がゆるやかに交差する様子を見て取ることができます。
本展では、19世紀から20世紀にかけてヨーロッパで花開いた挿絵本の世界を中心に、おとぎ話のイメージのなかに息づく「モード」をさぐります。また、ヨーロッパを中心に広がってきたおとぎ話の豊かなイメージの変遷を辿り、それらが時代の感性と響き合いながらどのように新たな姿をまとってきたのかを、美術・デザイン・ファッションの観点から多角的に読み解きます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 千葉市美術館 ]

【展覧会】平塚市美術館|絵本作家たかいよしかずの Happy World in HIRATSUKA|’26年6月27日ー9月6日|終了

平塚市美術館
絵本作家たかいよしかずの Happy World in HIRATSUKA
会  期  2026年6月27日[土]ー 9月6日[日]
休  館  日  月曜日(ただし7月20日は開館)、7月21日[火]
開館時間  9時30分 - 17時0分 (入場は16時30分まで)
会  場  平塚市美術館 展示室 1
      〠 254-0073 神奈川県平塚市西八幡1-3-3 
      電 話:0463-35-2111 ファクス:0463-35-2741254-0073  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 1000円 / 高 大 生  500円 /中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  株式会社京田クリエーション
協  賛  神奈川中央交通株式会社、株式会社国土社、株式会社明治
助  成  一般財団法人自治総合センター
主  催  平塚市美術館
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このたび、平塚市美術館では「絵本作家たかいよしかずの Happy World in HIRATSUKA」を開催します。
大阪府堺市生まれの絵本作家・たかいよしかずは、見た人を元気にする作品づくりをモットーに、「絵本を通して子供たちに、優しい気持ちを伝えたい」と情熱をもって創作活動に取り組んでいます。大阪芸術大学デザイン学科卒業後、株式会社京田クリエーション入社。2001 年、2003 年、2006 年、2011 年にはボローニャ国際絵本原画展入選しています。
明治「マーブル チョコレート」キャラクターの「マーブルわんちゃん」や牛丼チェーン店「すき家」のキャラクター「すっきー」など、多くのキャラクターデザインを手がけるなどイラストレーターとしても活躍しています。主な作品には、『怪談レストラン』シリーズ(童心社)の装丁・挿絵、『おはなし・くろくま』シリーズ( くもん出版)、『ようかいむら』シリーズ(国土社)などがあります。
ポップな色彩で描かれた愛らしいキャラクターの数々。みなさんもきっとどこかで、たかいよしかず作品を目にしていることでしょう。関東の公立美術館で初となる本展では、活動初期から現在までの絵本原画、立体作品などを一堂にご紹介します。たかいよしかずの多様な魅力に満ちたハッピーワールドを身体全体でお楽しみください。
\ 展覧会のみどころ /

◇ 1.関東の公立美術館で初! 活動の全貌に触れる貴重な機会
この展覧会は、たかいよしかず氏の活動を関東の公立美術館で初めて本格的に紹介するものです。デビュー初期から現在に至るまでの、多岐にわたるたかいさんの創作活動の歴史を一堂に見ることができます。彼の作品の根底にある「見た人を元気にする」「優しい気持ちを伝えたい」という情熱を、絵本原画や絵画、立体など、多彩な作品を通して体感できます。
◇ 2.お馴染みの人気キャラクター原画・デザインが大集合!
誰もが一度は目にしたことのある人気キャラクターのデザインを手掛けているのが、たかいさんです。例えば、明治「マーブルチョコレート」の「マーブルわんちゃん」、牛丼チェーン店「すき家」のキャラクター「すっきー」、絵本『おはなし・くろくま』シリーズの「くろくまくん」、『怪談レストラン』シリーズの装丁・挿し絵などです。これらおなじみのキャラクターたちの「生みの親」としての原画やデザイン資料を紹介し、商業デザインと絵本の世界を横断する作家のユニークな魅力が楽しめます。
◇ 3.親子で楽しむことができる関連イベントもりだくさん!
作品を鑑賞するだけでなく、作家の想いや制作の裏側を知る機会を豊富に用意しています。本人によるイベント(おはなし会、アーティストトーク、サイン会、ライブペインティング)だけでなく、学芸員のギャラリートークやバックヤードツアーなどたくさんのプログラムを予定しています。さらに、美術館内だけでなく、ようかいむらのデジタルスタンプラリーを市内12ヶ所で行う予定で、平塚の街全体で「たかいよしかずのHappy World」を楽しめる仕掛けを用意しています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 平塚市美術館 ]

【展覧会】宮城県美術館|宮城県美術館リニューアルオープン|全館 コレクションで魅せます 美術の時代|’26年6月20日-8月23日

宮城県美術館
宮城県美術館リニューアルオープン
全館 コレクションで魅せます 美術の時代
会  期  2026年6月20日[土]- 8月23日[日]
          前 期:6月20日[土]- 7月12日[日]
          後 期:7月15日[水]- 8月23日[日]
      * カンディンスキーの作品は前期のみ、特別出品の作品は後期のみの展示。
       その他、展示替えする作品があります。
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(発券は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(7月20日[月・祝]は開館)、7月14日[火]、7月21日[火]
会  場  宮城県美術館
      〠 980-0861 宮城県仙台市青葉区川内元支倉34-1
      電話番号:022-221-2111  ▷ アクセス  
料  金  一 般 700円、 学生、高校生以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  仙台市教育委員会、NHK仙台放送局、tbc東北放送、仙台放送、
      ミヤギテレビ、khb東日本放送、 エフエム仙台
主  催  宮城県美術館、河北新報社
────────────────────  ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

宮城県美術館は今年、開館45周年を迎えます。開館当初、約700点だったコレクション(所蔵品)は、現在では約7,000点となりました。
日本美術では、地域の美術に目を向けながら、それらを近現代美術の歴史の中で捉え直せるよう、宮城・東北ゆかりの作家の作品、ならびに日本の近現代美術史の指標となる作家の作品を収集しており、海外美術では、抽象絵画の先駆者であるカンディンスキーやクレーをはじめ、ドイツ表現主義を中心とした作品を収集しています。ドイツ表現主義は日本の近代美術にも重要な影響を与えており、当館のコレクションは地域から世界へとつながる広がりをもって形成されてきました。

明治時代、ウィーン万国博覧会への出品を契機に「美術」という日本語が誕生しました。当館のコレクションは明治以後、すなわち「美術」の時代の作品を対象としています。近代化やグローバル化により世界が目まぐるしく変化するなか、人々は美術の力に魅了され、多様な美術表現を生み出してきました。本展覧会では、選りすぐりのコレクションを全館で展示し、時代とともに変化する近現代美術のダイナミズムとその醍醐味をご紹介します。
会期中は一部展示替えを行い、後期からは特別出品も加え、日本近代美術コレクションの鍵となる作家に焦点を当てて深掘りするコーナーも設けます。新しくなった美術館で、コレクションとの懐かしい再会と、新たな魅力との出会いを、どうぞ心ゆくまでお楽しみください。
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[ 詳 細 : 宮城県美術館