月別アーカイブ: 2026年5月

【展覧会】東京アートミュージアム|奥村浩之・笹井祐子展 風と遊ぶところ — con aire mexicano|’26年5月2日-7月26日|開展旬日

東京アートミュージアム
奥村浩之・笹井祐子展
風と遊ぶところ — con aire mexicano
会  期  2026年5月2日[土]- 7月26日[日]
開館時間   11時 - 18時30分(入館18時まで)
開  館  日  木・金・土・日     休  館  日 :月・火・水
企  画  一般財団法人プラザ財団
後  援  在日メキシコ大使館
協  力  藤井匡、塚田美紀、荒井良二、辻耕、Editorial Casa de Cuba
同時開催  「風の詩ーCanto del viento 奥村浩之・笹井祐子 展」プラザギャラリー
会  場  東京アートミュージアム
      〠 182-0002 東京都調布市仙川町1-25-1
      TEL:03-3305-8686 FAX:03-3305-7491  ▷ アクセス
主  催  東京アートミュージアム
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      東京アートミュージアム 奥村浩之・笹井祐子展 - 風と遊ぶところ —
      con aire mexicano   Exhibition catalog cover

東京アートミュージアムでは、これまで数多くの企画展を手がけてきた創立者の伊藤容子の感性とひらめきのもと、「メキシコ」の風土と文化に触発され制作・発表を重ねてきた奥村浩之・笹井祐子による二人展を開催いたします。本展は、メキシコの地を体感してきた経験を基に「風」をテーマとして構成される展覧会です。目に見えぬ存在である<風>は、石と紙という対照的な素材の緊張感のなかで、可視化へと導く契機となります。
奥村浩之は石を素材に、物質の内奥に潜む静寂から「動」へと展開します。一方、笹井祐子は紙を用い、揺らぎや痕跡を内包させながら「動」から「静」を導きます。ミュージアムの空間において交錯する両者の作品は、いかに響き合い、あるいは共鳴するのでしょうか。
そして、鑑賞者は、このとき単なる鑑賞者にとどまるのでなく、「風」のように空間を往還する主体となり得るでしょう。
本展が、「薫風自南来-くんぷうじなんらい」の語が示すように、爽やかで心地よい<作><風>をこの空間に立ち上げ、鑑賞者の心の深奥へと静かに吹きわたることを願っています。

❖ 奥村浩之 ― 石との対話 ❖
メキシコ古代文明(オルメカ・マヤ・アステカ)の古代遺跡や巨石遺跡などに出会い、強烈な刺激を受けました。そのことをきっかけにメキシコに渡ってもう37年、幼少から親しんだ石と対話しながら制作を続けています。ゆったりと流れる「メキシコの時間」と歩を合わせながらも、日本から見て地球の反対側にあるメキシコ文化に誘いかけられ、石の呼びかけを造形しています。
本展では、密度ある重量感を持つ、堅固で寡黙、静的素材である石から、いかなる「石の声」を聴き取り、どのような生命感を吹き込ませるのでしょうか。

❖ 笹井祐子 ― 光と紙のレイヤー ❖
メキシコの強い太陽がもたらす豊かな色彩と陰影、そして多様な文化に触発され、日本の風土との対照のなかで制作を続けてきました。そして、「頭で考え、五感で感じる」のではなく、「身体で考え、心で感じる」こと。花や葉の匂い、鳥や風、空の響きとの出会いを重ねながら、心身をひらく体験をかたちにしてきました。そうした出会いの記憶は、感性であり、方法として、制作の根底に息づいています。
本展では、メキシコ原産のイチジク科樹皮から作られるアマテ紙や、日本の楮による和紙など軽やかな紙の素材を用い、「動」から「静」へと向かう表現を展開します。

※ トークショーを中心に多彩なイベントが開催されます。下掲情報を確認・ご参加を慫慂。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京アートミュージアム

【展覧会】東京富士美術館|神邊コレクション受贈記念|よみがえる浮世絵スピリット ─明治の開化絵から新版画まで─|’26年4月12日-6月21日|前後期二期制開催|開展壹个月

東京富士美術館
神邊コレクション受贈記念
よみがえる浮世絵スピリット ─明治の開化絵から新版画まで─
Commemorating the Donation of the Kanbe Collection: The Reviving Spirit of
Ukiyo-e ─ From Meiji Era Kaika-e to Shin-hanga
開催期間  2026年4月12日[日]- 6月21日[日] * 会期中一部展示替えがあります。
          前 期:4月12日[日]- 5月17日[日]
          後 期:5月19日[火]- 6月21日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(16:30 受付終了)
休  館  日  月曜休館 * 5月4日[月・祝]、5月5日[火・祝]、5月6日[水・振休]は
      開館、5月7日[木]は休館
会  場  公益財団法人 東京富士美術館 本館・企画展示室1-4
      〠 192-0016東京都八王子市谷野町492-1
      TEL 042-691-4511 FAX 042-691-4623  ▷ アクセス
⼊場料⾦  ⼤ ⼈ 1,500円、⼤⾼⽣ 900円、 中⼩⽣ 500円、未就学児 無 料
      * 全ての展⽰室をご覧になれます     
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  八王子市、八王子市教育委員会、ジェイコム東京 八王子・日野局

主  催  東京富士美術館
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江戸時代に一世を風靡した浮世絵は、明治時代に舶来の石版画や写真技術の実用化が進むと、次第にその役割を取って代わられるようになります。
激動の時代において、明治の浮世絵師は文明開化によって一変する社会を捉える開化絵や、さまざまな事件や戦争を即時的に伝える報道絵など、新たな分野を開拓しました。しかしながら、浮世絵は明治20年代頃より衰退の一途をたどり、多色摺木版は挿絵の分野で命脈を保つことになります。明治中期には、色鮮やかな木版口絵が文芸雑誌や小説の扉絵として書籍の巻頭に折り込まれ、大衆の支持を得ました。そして大正時代には、版元・渡邊庄三郎が浮世絵の復興と革新に取り組み、浮世絵の伝統技術と分業制度を活かしながら、清新な新版画の数々を世に送り出しました。
日本の多色摺木版は、機械文明化の進む近代の逆境をいかにして超克し、「浮世絵スピリット」とも呼びうる固有の伝統技術や美意識を継承、あるいは進化させてきたのでしょうか。本展は、近年当館にコレクションの一部を寄贈された神邊一善氏の旧蔵品を中心として、近代木版画の軌跡を「明治の浮世絵」「木版口絵」「新版画」の3章構成で検証する試みです。

展示構成:
◇ プロローグ ── 浮世絵芸術の真髄
浮世絵版画のなかでも多色摺による錦絵は高度な表現を成し遂げ、江戸時代後期に隆盛を極めました。葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳などといった稀代の絵師と、優れた技術を有する職人、それを束ねる版元の分業によって生み出される錦絵は、同時代の西洋の画家をも魅了し、後世にも多大な影響を及ぼしました。本展の導入部では、当館が所蔵する代表的な作品を通して、江戸の浮世絵芸術の真髄をご堪能いただきます。
◇ 第1章 明治の浮世絵 ── 文明開化と江戸の残照
明治時代が幕を開けると、絵師たちは激動の世相を活写しました。文明開化を題材とする開化絵には、擬洋風建築、鉄道、橋梁、洋装の人物や人力車の行き交う街並みなどが描かれ、大きく変貌した東京の風景を伝えています。開化絵は舶来の化学顔料を由来とする鮮烈な赤や紫色が特徴的ですが、一方で小林清親のように、西洋画の手法を取り入れ、繊細な感性で煌めく光の表情を捉える者もあらわれました。
明治新政府のもと西洋化が奨励されると、洋装の女性が憧れの的となり、錦絵にも登場するようになります。その一方で、去りゆく江戸を懐古する風潮が明治20年代頃に高まり、江戸時代の女性風俗を描く美人画が次々と登場しました。本章では、文明開化と江戸への懐古という、相反するエネルギーによって生み出された明治の浮世絵を展覧します。
◇ 第2章 木版口絵 ── 掌でひらく、多色摺木版の美
明治時代は、新たな印刷技術が導入され洋装本が主流になるなど、印刷や書物のあり方が大きく変化しました。そうしたなか、明治20年代中頃には、多色摺木版の口絵が書物の巻頭を飾るようになります。物語の登場人物や世界観を視覚的に紹介する木版口絵は広く大衆に受け入れられ、出版社は美麗な口絵を呼び物にしました。とりわけ、博文館による文芸雑誌『文芸倶楽部』は高い人気を誇り、武内桂舟、水野年方、梶田半古、鏑木清方らが手がけたモダンな女性像は、時代の気分をも伝えています。書籍に折り込まれるという独特の形態により、木版口絵は価値の低いものとみなされてきましたが、そこには高い水準で保持された伝統木版の技術が凝縮されています。本章では、神邊一善氏が収集した木版口絵の優品を紹介し、その知られざる魅力を探ります。
◇ 第3章 新版画 ── 浮世絵リバイバル!伝統技術の昇華
新版画とは、大正から昭和前期にかけて、錦絵の復興と革新を目指す版元・渡邊庄三郎を中心に制作された一連の木版画作品のことを指します。伝統的な分業体制のもと、錦絵の伝統技術と気鋭の画家たちの近代的感覚を融合し、高い芸術性を備えた木版画の創出を目指した庄三郎の取り組みは、停滞していた当時の浮世絵界に新たな息吹をもたらしました。庄三郎のもとには、訪日外国人画家や、鏑木清方門下の伊東深水、川瀬巴水、洋画家系の橋口五葉や吉田博など多彩な画家が集い、他の版元の参入もあって、バラエティに富んだ作品が次々と生み出されました。本章では、美人画と風景画を中心として、瑞々しい感性に彩られた新版画をご覧いただきます。

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[ 詳 細 : 東京富士美術館  ]

【展覧会】和泉市久保惣記念美術館|特別陳列 北斎・広重 ―絶景!頂上決戦―|’26年4月12日-6月14日|開展壹个月

和泉市久保惣記念美術館
特別陳列
北斎・広重 ―絶景!頂上決戦―
会  期  令和8年(2026)4月12日[日]- 6月14日[日]
休  館  日  月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始・陳列替期間
入館料金  一 般 500円、高・大生 300円、中学生以下 無料、65歳以上 2割引
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  和泉市久保惣記念美術館
      〠 594-1156 大阪府和泉市内田町三丁目6番12号
      TEL 0725-54-0001 FAX 0725-54-1885  ▷ アクセス
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和泉市制施行70周年を記念して美術館が所蔵する浮世絵版画の中から、浮世絵師を代表し、特に風景画にすぐれた絵師、葛飾北斎と歌川広重の作品をご紹介する展覧会です。題して絶景!頂上決戦。
北斎は広重よりもおよそ40歳年上で、東海道を題材とする作品を広重よりも早くに制作しています。風景画への興味が北斎の代表作である冨嶽三十六景に結実しました。北斎が冨嶽三十六景を制作している同じ頃に広重が彼の名を世界に知らしめた東海道五十三次を版元保永堂から出版しました。
本展覧会は両者の代表作である冨嶽三十六景と保永堂版東海道五十三次を中心に北斎と広重の風景画の魅力に迫ります。

\ 主な出陳予定作品 /
◇ 冨嶽三十六景 凱風快晴 葛飾北斎筆
◇ 諸国瀧廻り 下野黒髪山きりふりの滝 葛飾北斎筆
◇ 東海道五十三次保永堂版 箱根 歌川広重筆
◇ 名所江戸百景 浅草田圃酉の町詣 歌川広重筆

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【展覧会】弘前れんが倉庫美術館|開館5周年記念 杉戸洋展:えりとへり / flyleaf and liner|’25年12月5日-’26年5月17日|開展伍个月 / 会期末

弘前れんが倉庫美術館
開館5周年記念
杉戸洋展:えりとへり / flyleaf and liner
期  間  2025年12月5日[金]- 2026年5月17日[日]
休  館  日  火曜日(ただし4月14日[火]・21日[火]・28日[火]、5月5日[火・祝]は
      開館)、12月26日[金]- 1月1日[木]、5月7日[木]
開館時間  9:30 - 17:00(2月28日まで)
      9:00 − 17:00(3月1日以降) * 入館はいずれも閉館の30分前まで
会  場  弘前 -ひろさき- れんが倉庫美術館
      〠 036-8188 青森県弘前市吉野町2-1
      TEL 0172-32-8950  ▷ アクセス  
主  催  弘前れんが倉庫美術館
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現代の日本を代表する画家の一人である杉戸洋(1970年生まれ)は、1990年代から国内外での作品発表を続けてきました。作品に登場するのは、小さな家や船、果物、木々や雨粒といった、私たちの生きる世界の中の身近なものや自然です。こうしたモチーフが、線や幾何学的な図形とともに繊細かつリズミカルに構成され、みずみずしい色彩で描き出されます。
本展で、杉戸は「余白」に目をむけます。たとえば、絵画の裏側で、カンヴァスを囲む「えり」や「へり」として貼られた紙や木片のように、すぐには気が付かない場所にあるものです。こうした「余白」は、本の表紙をめくると現れる「あそび紙 (flyleaf)」や、洋服の「裏地(liner)」など、あらゆる場所に潜んでいます。杉戸はそれらの前で立ち止まり、心を傾けることから制作をはじめるのです。本展では、1990年代から最新作までの絵画を中心に、杉戸の作品を紹介します。
また、本展のコラボレーターとして、グラフィック・デザイナーの服部一成を迎えます。杉戸の作品に触発されて、服部がデザインした壁紙が貼りめぐらされた空間の内外に、杉戸の絵画と服部の写真が展示されることで、より強く「えりとへり / flyleaf and liner」のコンセプトが際立つ空間が立ち現れます。
友情出品:ゴクラ・シュトフェル

※ 弘前れんが倉庫美術館は博物館登録制度における 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト
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【展覧会】瀬戸信用金庫アートギャラリー| 企画展 北川民次 花のある風景展|’26年4月4日-5月17日|会期末

瀬戸信用金庫アートギャラリー
企画展
北川民次 花のある風景展
日  程  令和8年(2026年)4月4日[土]- 令和8年5月17日[日]
時  間  10:00 - 16:00(最終入館は15:30まで)
休  館  日  月曜日・火曜日(祝日の場合は翌営業日)
料  金  無 料
会  場  瀬戸信用金庫アートギャラリー
      〠 489-0897 愛知県瀬戸市東茨町36番地の11
      電 話:0561-82-3100 FAX:0561-82-1619  ▷ アクセス
共  催  瀬戸信用金庫、公益財団法人瀬戸市文化振興財団
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瀬戸信用金庫アートギャラリーは、主に瀬戸信用金庫が所蔵する作品の展示や地域の作家を中心とした企画展の開催を通じた地域の文化・芸術への貢献を目的に、瀬戸信用金庫発祥店舗のひとつである旧本町支店跡に開館しました。
当施設では、瀬戸信用金庫ともかかわりの深い北川民次画伯の絵画や瀬戸にゆかりのある陶芸作品を展示しています。この地域にゆかりのある作品をご覧いただき、地域の文化・芸術に親しんでいただければ幸甚に存じます。
瀬戸信用金庫アートギャラリー パンフレット PDF

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【展覧会】SOMPO 美術館|開館50周年記念|ウジェーヌ・ブーダン展 ― 瞬間の美学、光の探求|’26年4月11日-6月21日|開展壹个月

SOMPO 美術館
開館50周年記念
ウジェーヌ・ブーダン展 ― 瞬間の美学、光の探求
会  期  2026年4月11日[土]- 6月21日[日]
会  場  SOMPO 美術館
      〠 160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1  ▷ アクセス
開館時間  10:00 – 18:00(金曜日は20:00まで) * 最終入場は閉館30分前まで
休  館  日  月曜日、5月7日 * ただし5月4日は開館
観覧料金  一 般(26歳以上)/事前購入券 1,800円、当日券 2,000円
      一 般(25歳以下)/事前購入券 1,100円、当日券 1,200円
      * 小中高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画協力  ブレーントラスト
監  修  ローラン・マヌーヴル
特別協力  損保ジャパン
特別協賛  SOMPOホールディングス
後  援  在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、新宿区
主  催  SOMPO美術館、朝日新聞社、テレビ朝日
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

「印象派の先駆者」と呼ばれる画家ウジェーヌ・ブーダン(1824-1898)の、日本では約30年ぶりとなる展覧会です。空や雲、海景、牛の群れなどを瑞々しい色彩と軽快な筆致で描き出したその作品は、故郷であるフランス北部のノルマンディーをはじめとする各地の光と大気の様子を見事にとらえています。戸外制作を重視し、移ろいゆく自然現象の「瞬間」に向き合うその態度は、若きクロード・モネ(1840-1926)を開眼させ、やがて印象派の誕生へとつながってゆくのです。
海の情景を描いた「海景画」と共に語られることの多いブーダンですが、その魅力はそれだけにとどまりません。油彩・素描・パステル・版画を中心に約100点で構成する本展では、人物や建築モティーフなどにも焦点を当てつつ、フランス近代風景画の発展に大きく寄与したブーダンの魅力を、新たな視点で問い直します。

\ みどころ /
◇ 1. “印象派の先駆者” ウジェーヌ・ブーダンの約30年ぶりの回顧展
クロード・モネの師として知られるブーダン。印象派の展覧会ではいつも目にする“印象派の先駆者”が、約30年ぶりに主役となる展覧会です。
◇ 2. フランスから油彩・素描・パステル・版画、約100点が来日!
初期から晩年にいたるブーダンの画業全体を、約100点を通じてご紹介するとともに、素描やオイルスケッチによって、自然が垣間見せる「瞬間」を追い続けたブーダンの制作プロセスにも迫ります。
◇ 3. 8つの切り口でブーダンを再考
ブーダンと言えば、ノルマンディーの海辺を描いた「海景画」がよく知られていますが、それだけはありません。8つの切り口―「海景」「空」「風景」「建築」「動物」「人物」「素描」「版画」―を通じ、ブーダンの魅力を多角的に再考します。
◇ 4. 印象派誕生から150年。ブーダンの功績と革新性を再発見
印象派誕生から150年、またブーダン生誕200年を迎えたことは、19世紀後半のフランス風景画の革新性を再検証するまたとない機会です。印象派に先駆けていち早く戸外制作による自然の臨場感をとらえようとしたブーダンの革新性を、今あらためて考えます。

> ウジェーヌ・ブーダン Eugène Boudin(1824-1898)<
ノルマンディー地方の港町オンフルールに生まれ、青年期をル・アーヴルで過ごす。バルビゾン派たちと交流するなかで画家を志し、パリでの3年間の修行時代には、17世紀オランダの風景画や動物画に学び、以降はノルマンディー各地を制作拠点として風景画や海景画を中心に制作する。青年期のクロード・モネと共に戸外制作を行ったことは、のちの印象派誕生へとつながった。画業後半期は活動範囲を広げ、ブルターニュ、ボルドー、ヴェネツィアをはじめとする各地へ足を延ばす。表情豊かな空模様を画面に大きく取り込み、光の絶妙な変化を捉えたブーダンの作風は、カミーユ・コローやシャルル・ボードレールをして「空の王者」と言わしめた。1898年にドーヴィルで没する。

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[ 詳 細 : SOMPO美術館 ] 

【展覧会】荏原 畠山美術館|<2026年春季展 2展示同時開催>|◆【本館2階】《畠山コレクション展》王朝のみやび ―古筆、琳派 茶の湯の情景― ◆【新館2階・新館地下1階】守屋多々志の華麗な歴史画 ―よみがえる王朝と文明開化の夢—|’26年4月11日-6月14日|貳展示二期制開催|開展壹个月

荏原 畠山美術館
<2026年春季展 2展示同時開催>
◆【本館2階】 
 《畠山コレクション展》 王朝のみやび―古筆、琳派 茶の湯の情景―
◆【新館2階・新館地下1階】 
 守屋多々志の華麗な歴史画―よみがえる王朝と文明開化の夢—
開催期間  令和8年(2026)4月11日[土]- 6月14日[日]
            前 期:4月11日[土]- 5月10日[日]
            後 期:5月24日[木]- 6月14日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は4時半まで)
休  館  日  月曜日(ただし、5月4日[月・祝]は開館)、 5月7日、5月12日、5月13日
会  場  荏原 畠山美術館
      〠 108-0071 東京都港区白金台2-20-12
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル)   ▷ アクセス
入館料金  <オンラインチケット料金> 一 般 1,300円、学生(高校生以上)    900円
      <当日チケット料金>    一 般 1,500円、学生(高校生以上) 1,000円
      * 中学生以下無料(ただし、保護者の同伴が必要です)
      * 障がい者手帳をお持ちの方と、その介護者各1名は無料です
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  大垣市・大垣市教育委員会
主  催  荏原 畠山美術館 
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☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

◇ 王朝のみやび ― 古筆、琳派 茶の湯の情景 ―
かつて都の貴族たちが築き上げた、優美で洗練された「王朝文化」。その繊細な美意識は、時代を超えて日本人の感性の源流となってきました。
本展では、当館の創設者・畠山即翁(一清)が慈しみ伝えたコレクションより、王朝の薫り豊かな名品を厳選して公開いたします。平安の息吹を伝える流麗な古筆、物語の世界を鮮やかに描き出した絵画、そして和歌の情景を写した精緻な蒔絵。これらは後世の茶人たちによって「見立て」の心とともに茶の湯の世界へと受け継がれ、独自の進化を遂げました。
白金台の豊かな自然に抱かれた静謐な空間で、時を忘れて「みやび」の極致をご堪能ください。

◇守屋多々志の華麗な歴史画 ― よみがえる王朝と文明開化の夢 ―
映画「羅生門」の衣装デザインを手掛け、ベネチア国際映画賞受賞に貢献した異色の日本画家・守屋多々志(1912-2003)の、東日本では30年ぶりとなる回顧展を開催します。
歴史画の大家・前田青邨の内弟子であった守屋は、イタリア留学や高松塚古墳壁画の模写作成などを経て、東西の古典美術や風土を深く吸収しました。
本展では、師である青邨没後に斬新な作風として脚光を浴びた「王朝文化」と、激動期の人物を描く「東西文化交渉」のテーマに焦点を当てます。確かな時代考証に現代的な解釈を加えた院展出品作を軸に、未公開の作品や資料を含む約100点を一堂に展示します。
青邨直系の伝統を受け継ぎつつ西洋美術の影響も受け、平成の時代まで近現代における「歴史画」の新たな表現を模索し続けた、守屋の生涯と華麗な芸術世界を回顧します。

\ 略歴 守屋 多々志 もりや ただし /
1912 (大正元) 年8月10日、岐阜県大垣市船町に生まれる。1930(昭和5)年に上京し、前田青邨に師事。また、東京美術学校 (現・東京藝術大学) でも学び、卒業制作《白雨》は川端玉章賞を受賞した。その後は主に再興日本美術院 (院展) を中心に活動を展開する一方で、愛知県立芸術大学日本画科教授として後進の指導に尽力。創作・教育の両面で日本画壇に大きく貢献した。また、黒澤明監督の映画「羅生門」の衣裳デザイン、歌舞伎座公演「源氏物語」の舞台美術など、分野を横断した制作活動をおこなった。大垣市守屋多々志美術館開館の2年後、2003 (平成 15) 年12月22日に逝去、享年91歳。

※ 同館では、支払い方法を完全キャッシュレスに移行。現金でのお支払いはできませんので、あらかじめご了承ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 荏原 畠山美術館 ]

【展覧会】永青文庫|令和8年度春季展 熊本城 ― 守り継がれた名城400年の軌跡 ―|’26年4月11日-6月7日|開展壹个月

永青文庫
令和8年度春季展
熊本城
― 守り継がれた名城400年の軌跡 ―
会  期  2026年4月11日[土]- 6月7日[日]
会  場  永青文庫
      〠 112-0015 東京都文京区目白台1-1-1
      TEL 03-3941-0850  ▷ アクセス
時  間  10:00 - 16:30(最終入館時間 16:00)
      * 状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合がございます。
      * 来館事前予約は不要です。混雑時はお待ちいただく場合があります。
休  館  日  毎週月曜日(ただし5/4は開館し、5/7は休館)
観  覧  料  一 般:1000円、シニア(70歳以上):800円、大学・高校生:500円
      * 中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  熊本県、熊本県立美術館、熊本市、熊本城調査研究センター、
      熊本大学附属図書館、熊本大学永青文庫研究センター、ホテル椿山荘東京
主  催  永青文庫
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赤星閑意「熊本城之図」 明治時代(19世紀) 永青文庫蔵
(熊本大学附属図書館寄託)
「細川忠利書状案」狩野是斎宛(寛永10年〈1633〉)5月11日 永青文庫蔵
(熊本大学附属図書館寄託)
重要文化財「相験の香箱」江戸時代 永青文庫蔵(熊本大学附属図書館寄託)
「銀札啄木糸射向紅威丸胴具足」細川忠利所用 江戸時代(17世紀)
永青文庫蔵(熊本県立美術館寄託)

2026年4月で熊本地震から10年を迎えます。加藤清正によって築かれた熊本城は、加藤家のあとを受け熊本に入国した細川家が約240年にわたり居城とした名城です。永青文庫が所蔵する歴史資料のなかには、大国を任された初代藩主・細川忠利の率直な想いや、城の象徴である天守の機能のほか、被災を繰り返しながらも修復につとめた過程などが克明に記録されています。
本展では熊本のさらなる復興を祈念し、2025年に重要文化財に追加指定されたばかりの「細川家文書」やゆかりの美術工芸品をとおして、細川家の視点から熊本城の歴史をたどります。また、クラウドファンディング「文化財修理プロジェクト第2弾」のご支援をもとに修理した初代藩主・忠利と二代藩主・光尚の甲冑を、修理後初めてお披露目いたします。
築城から400年の時を超え、今も力強く歩み続ける熊本城。最新の復旧状況とあわせ、名城の「いま」と「むかし」をご覧ください。

\ 永青文庫と熊本 /
永青文庫は、肥後熊本54万石を治めた大名細川家に伝来する美術工芸品や歴史資料などを保存・展示している美術館で、熊本とは深い縁があります。
熊本県立美術館や熊本大学附属図書館などには永青文庫の所蔵品が多数寄託され、日々調査研究が進められています。2016年の熊本地震の翌年にも、復興を祈念して永青文庫では「熊本城―加藤清正と細川家―」展を開催しました。今回の展覧会は9年ぶりの熊本城展となります。

また、永青文庫や肥後細川庭園のある文京区は、2015年、新宿区、熊本県、熊本市と「文化と歴史を縁とする包括連携に関する覚書」を結んでおり、相互の文化・歴史資源を活用した連携をおこなっています。

> 展覧会の見どころ <
◇ 1.天下の名城・熊本城の歴史を細川家の視点からひも解く
慶長12年(1607)、加藤清正によって築かれた熊本城。熊本城というと、加藤清正のイメージが強いですが、240年もの長きにわたり熊本城を居城としたのは、豊前小倉藩から熊本に国替えとなった細川家でした。寛永9年(1632)に初入国した初代藩主・細川忠利(1586~1641)は、息子・光尚に宛て「江戸城の他にこれほど広い城は見たことがない」と巨大城郭への驚きをしたためています(広報画像「細川忠利自筆書状」)。本展では永青文庫の所蔵品をとおして、細川家の入国から西南戦争までの熊本城の歴史を振り返ります。
◇ 2.「細川家文書」は熊本城に関する記録の宝庫!
2025年、9346点が新たに国の重要文化財に追加指定され、近年注目が集まる「細川家文書」。総数58000点に及ぶ「細川家文書」のなかには、熊本城の具体像を示す様々な記述が見出せます。城の象徴である天守に歴代当主の甲冑や鉄砲、楯などの武器武具が保管・管理されていた様子をはじめ、頻発する地震に「危なくて庭のない本丸にはいられない」と藩主・忠利が嘆く様子(広報画像「細川忠利書状案」)など、熊本城の実像が克明に記されています。そうした史料に加え、本展では、熊本城が舞台となった西南戦争(明治10年〈1877〉)に関する近代細川家文書も初公開します。
◇ 3.ゆかりの工芸品も展示に華を添えます
熊本城の本丸御殿を飾った可能性のある「老松牡丹図屏風」、加藤清正所用と伝わる「桔梗折墨紋蒔絵湯桶」や「菊桐紋散蒔絵螺鈿徳利」など、関連する美術工芸品を展示します。また、万が一幕府から改易を言い渡された場合、城の明け渡しが藩主の意志かどうか国元の家臣が判断するためのアイテム「相験(あいじるし)の香箱(こうばこ)」など、珍品も紹介します。
◇ 4.修理でよみがえった甲冑2領をお披露目
2023年、クラウドファンディング「文化財修理プロジェクト第2弾」を実施し、そのご支援をもとに、初代藩主・忠利所用「銀札啄木糸射向紅威丸胴具足」と二代藩主・光尚所用「栗色革包紫糸威二枚胴具足」を修理しました。威糸の欠失や漆の剥落、錆などにより展示ができない状態でしたが、修理が完了し、安全に展示・保管できるようになりました。勇壮な姿によみがえったこの2領を、修理後初めてお披露目いたします。
◇ 5.最新の復旧情報も
築城から400年という長い歴史のなかで、熊本城は度々災害に見舞われてきました。2016年に発生した熊本地震でも、宇土櫓や長塀など重要文化財に指定されているすべての建造物、天守閣、石垣などに大きな被害がありました。本展では、熊本城調査研究センターのご協力をいただきながら、この10年の間に進んだ復旧の様子もあわせて紹介します。

「永青文庫」入口

 

※ 永青文庫は博物館登録制度における 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 永青文庫

【展覧会】文京区立森鷗外記念館|特別展 近代文学でよむ文の京の坂と名所|’26年4月11日-6月28日|開展壹个月

文京区立森鷗外記念館
特別展 近代文学でよむ文の京の坂と名所
会  期  2026年4月11日[土]- 6月28日[日]
      会期中休館日:4月27日[月]・28日[火]、5月25日[月]・26日[火]、
      6月22日[月]・23日[火]  ▷ 休館日一覧
開館時間  10時 - 18時(最終入館は17時30分)
会  場  文京区立森鷗外記念館
      〠 113-0022 東京都文京区千駄木1-23-4
      TEL 03-3824-5511  ▷ 交通・アクセス
観  覧  料  一 般 600円(20名以上の団体:480円)
      * 中学生以下無料、障害者手帳ご提示の方と介護者1名まで無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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文の京(ふみのみやこ/文京区)には、根津神社や小石川植物園、団子坂など明治以前から現在に至るまで親しまれている名所や坂がたくさんあります。また、明治初期に本郷に移転した東京大学の周辺には、のちに作家となる若者たちが多く暮らしていました。
明治から昭和初期の近代文学の中には、文の京を人々が行きかい、名所が登場する作品があります。鷗外『青年』では主人公が根津神社を通り過ぎ、夏目漱石『三四郎』は東京大学構内、石川啄木『天鵞絨 (ビロウド)』は混雑した本郷三丁目、徳田秋声『みち芝』は牛天神(北野神社)、中野重治『むらぎも』は富坂、泉鏡花『外科室』は小石川植物園が書かれました。志賀直哉は『クマ』で飼い犬を追って護国寺へと走ります。樋口一葉は、日記に名所への外出を書き残しました。
他方、鷗外の住んだ観潮楼は、秋に菊人形でにぎわった千駄木、団子坂上に建っていました(現・当館所在地)。周辺には高村光太郎、宮本百合子、室生犀星、江戸川乱歩なども住み、千駄木は彼らの生活圏であり、作品にも書かれました。
本展では、明治から昭和初期の近代文学に書かれた文の京の坂と名所を紹介します。100年ほど前の風景や人々の営みを近代文学でよんでいきます。

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[ 詳 細 : 文京区立森鷗外記念館

【展覧会】谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館|第12回企画展 堀口捨己と谷口吉郎|― 茶室に魅せられた建築家 ― |’26年2月14日-5月31日|開展大略參个月 / 下掲展関連紹介

谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館
第12回企画展
堀口捨己と谷口吉郎 ― 茶室に魅せられた建築家 ―
Sutemi Horiguchi & Yoshiro Taniguchi
-Architects Enchanted by Japanese Teahouses 
期  間  2026年2月14日[土]- 5月31日[日]
開館時間  9:30 – 17:00 (入館は16:30まで)
休  館  日  月曜日(月曜日が休日の場合は直後の平日)
観覧料金  一 般 1000円、大学生・65歳以上 800円、高校生以下無料
      * 本料金で常設展示もご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館
      〠 921-8033 石川県金沢市寺町5-1-8
      TEL.076-247-3031  FAX.076-247-3032   ▷ アクセス
後  援  北國新聞社
協  力  谷口建築設計研究所、金沢工業大学、北風工房・火学舎
共  催  文化庁国立近現代建築資料館
主  催  谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館
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金沢の文化を代表するものといえば、茶道が挙げられます。九谷焼の窯元の家に生まれた建築家:谷口吉郎〔たにぐち よしろう、1904-1979〕も、自邸に移築された江戸期の茶室「一種庵」で、数寄者であった父のふるまいを眼にしながら、独自の美学を育みました。
他方、大学で谷口の先輩にあたる建築家の堀口捨己〔ほりぐち すてみ 1895-1984〕は先端的なモダニズムから徐々に茶の湯の世界に入り込み、茶室研究の第一人者となります。
両者は松永耳庵などの茶人を介して新しい数寄屋のあり方について様々な試みを行い、「八勝館」(1950)や「游心亭」(1974)などすぐれた数寄屋建築を世に送り出します。今回の展覧会は、国立近現代建築資料館所蔵の堀口史料と谷口建築設計研究所所蔵の谷口史料を中心に、20世紀の日本文化を再読し、戦後の和風建築を牽引した二人の建築家の歩みを辿ります。
                       谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館 館長
                                    三宅理一
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[ 詳 細 : 谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館 ]
{ 住吉餘録 }谷口 吉郎(たにぐち よしろう 1904-1979)、谷口 吉生(たにぐち よしお 1937-2024) 

【展覧会】慶応義塾大学アート・センター|アート・アーカイヴ資料展XXIX|慶應義塾の谷口吉生  交差するまなざし|’26年5月11日-7月24日

慶応義塾大学アート・センター
アート・アーカイヴ資料展XXIX
慶應義塾の谷口吉生  交差するまなざし
日  時  2026年5月11日[月]- 7月24日[金] 11:00-18:00
休  館  日  土日祝日 * 7月18日[土]は開館、7月13日[月]は休館
場  所  慶應義塾大学アート・センター(慶應義塾大学三田キャンパス南別館)
      〠 108-8345 東京都港区三田2-15-45 
対  象  どなたでもご参加いただけます
費  用  無 料 
お問合せ  慶應義塾大学アート・センター
      〠 108-8345 東京都港区三田2-15-45 電話 03-5427-1621
主  催  慶應義塾大学アート・センター
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建築家の谷口吉生は慶應義塾のキャンパスにおいて、他者の建築との共鳴のもとで新たな環境を生み出しました。幼稚舎では父・吉郎が手がけた本館に新体育館と新館21を接続し、湘南藤沢キャンパスでは盟友・槇文彦による大学キャンパス外郭に設置する中等部・高等部校舎を設計しています。本展では建築物を取り巻く環境を活かした設計を行う谷口吉生が、建築を通して両巨匠とどのような対話を重ねたのかを探ります。

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[ 詳 細 : 慶応義塾大学アート・センター ]

【展覧会】千代田区立日比谷図書文化館|特別展 夢は叶えるもの ターシャ・テューダー 人生の軌跡|’26年4月11日-6月14日|開展壹个月

千代田区立日比谷図書文化館
特別展
夢は叶えるもの ターシャ・テューダー 人生の軌跡
会  期  2026年4月11日[土]- 6月14日[日]
休  館  日  4月20日[月]、5月18日[月]
観覧時間  10時-19時(金曜日10時-20時、日曜日・祝日10時-17時)                                 
      * 入室は閉室の30分前まで
会  場  千代田区立日比谷図書文化館  1階特別展示室
      〠 100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4
      電 話 03-3502-3340(代表)  ▷ アクセス
観  覧  料  一般300円、大学・高校生200円
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  自然とともに生き、絵本に夢を託したターシャの世界へ。

アメリカの絵本作家・挿絵画家 ターシャ・テューダー(1915-2008)。自然に寄り添い、農業や手仕事を取り入れたスローライフを実践した彼女の姿は、時代を超えて多くの人の共感を集めました。絵本 『パンプキン・ムーンシャイン』 や 『クリスマスのまえのばん』 に描かれた、繊細で叙情的な水彩画とあたたかな物語は、日本でも長く愛されてきました。

本展では、これまであまり紹介されてこなかったニューハンプシャー州での子育て時代の紹介とともに、絵本原画や写真資料を通じてターシャの人生と作品世界をひもときます。「夢は叶えるもの」というメッセージを軸に、絵本を通じて世界中の読者と心を通わせ、理想のライフスタイルを築きあげたターシャの軌跡をご紹介します。

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[ 詳 細 : 千代田区立日比谷図書文化館 ]

【展覧会予告】山種美術館|開館60周年記念特別展1 |川合玉堂 ― なつかしい日本の情景 ―|’26年5月16日-7月26日

山種美術館
開館60周年記念特別展1
川合玉堂
― なつかしい日本の情景 ―
会  期  2026年5月16日[土]- 7月26日[日]
会  場  山種美術館
      〠 150-0012 東京都渋谷区広尾3-12-36 
      TEL:050-5541-8600 (ハローダイヤル)  ▷ 交通・アクセス
開館時間  午前10時 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日 * 7/20[月・祝]は開館、7/21[火]は休館
入  館  料  一 般 1400円、大学生・高校生1100円
      * 中学生以下無料(付添者の同伴が必要です)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  山種美術館、日本経済新聞社
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山種美術館は1966 (昭和41) 年、東京・日本橋兜町に日本初の日本画専門美術館として開館し、本年60周年を迎えます。それを記念する特別展第1弾として、日本画家・川合玉堂 (1873-1957) の画業を振り返る展覧会を開催します。
当館創立者の山﨑種二 (1893-1983) は、多くの画家と直接交流しながら作品を蒐集しました。玉堂の作品だけでなくその人柄にも惹かれていた種二は、しばしば玉堂邸を訪れるほどの間柄でした。その縁から当館の所蔵となった玉堂作品は71点を数え、コレクションの中で重要な位置を占めています。
玉堂は、円山・四条派の基礎の上に狩野派の様式を取り入れ、伝統的な山水画から近代的な風景画へと新たな境地を拓きました。また、東京画壇における中心的な役割を果たし、1940(昭和15)年には文化勲章を受章しています。
日本の山河をこよなく愛した玉堂は、四季の自然や田園風景とそこに暮らす人々を情感豊かに描きました。玉堂による古き良き日本の原風景ともいうべき世界は、見る者の郷愁を誘い、日本の自然の素晴らしさを改めて気づかせてくれます。
本展では、初期の代表作である《鵜飼》など明治期の作品から、琳派研究を通じて誕生した大正期の《紅白梅》(玉堂美術館) 、古典的な筆法と写実的な風景表現を融合させた昭和初期の《石楠花》、自然とともに生きる人々の姿を穏やかに描き出した玉堂芸術の真骨頂ともいえる《春風春水》や《早乙女》、戦後の第1回日展に出品された《朝晴》まで、名作の数々とともに、玉堂の画家としての足跡をたどります。

> 展示予定作品 <
《鵜飼》、 《夏雨五位鷺図》(玉堂美術館)、 《渓山秋趣》、 《瀑布》(玉堂美術館)、 《雨江帰漁図》、 《竹生嶋山》、 《石楠花》、 《雨後》、 《山雨一過》、 《荒海》、 《朝晴》、 《湖畔暮雪》、 《水声雨声》、 《松上双鶴》、 《猿》、 《氷上(スケート)》 ほか 約70点
* 所蔵表記のない作品はすべて山種美術館蔵。

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[ 詳 細 : 山種美術館 ]

【展覧会】岐阜県博物館・飛騨高山まちの博物館|春の特別展 飛驒国誕生への道 ― 土器で読み解く縄文から飛鳥へ ―|’26年4月11日-6月14日|開展壹个月

岐阜県博物館・飛騨高山まちの博物館
春の特別展
飛驒国誕生への道 ― 土器で読み解く縄文から飛鳥へ ―
開催期間  2026年4月11日[土]- 6月14日[日]
観  覧  料  無 料
会  場  飛騨高山まちの博物館 2F 特別展示室
      〠 506-0844  岐阜県高山市上一之町75
      電話:0577-32-1205 ファクス:0577-35-1970  ▷ 交通アクセス
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現在の飛驒地方の原形の「飛驒国」、その確実な史上への登場は、飛鳥時代後半の朱鳥元年(686)です。「飛驒国」は、律令制下において東山道の一国と位置付けられ、美濃国で東山道本道から分岐した飛驒支路によって遠く飛鳥・藤原、そして奈良の都と結ばれていました。
この「飛驒国」は、ヤマト政権が律令国家に生まれ変わるのに伴い誕生しましたが、それ以前はどういう状況だったのでしょうか。本展覧会では、縄文時代から飛鳥時代までの出土品から、周辺地域とのかかわりに注目して「飛驒国」誕生を探るうえで欠かせない資料、なかでも土器に注目して紹介し、改めて飛驒の歴史を振り返ります。

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[ 詳 細 : 岐阜県博物館 飛騨高山まちの博物館 ] 

【展覧会】パナソニック汐留美術館|ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶|’26年4月11日-6月21日|開展壹个月

パナソニック汐留美術館
ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶
会  期  2026年4月11日[土]- 6月21日[日]
開館時間  午前10時 - 午後6時(入館は午後5時30分まで)
      * 5月1日[金]、6月5日[金]、19日[金]、20日[土]は夜間開館
      午後8時まで開館(ご入館は午後7時30分まで)
休  館  日  水曜日(ただし4月29日、5月6日、6月17日は開館)
入  館  料  一 般:1200円、 65歳以上:1100円、 大高校生:700円、 中学生以下 無料
      * 土曜日・日曜日・祝日は日時指定予約(平日は予約不要)
      * 障がい者手帳を提示の方、および付添者1名まで無料で入館いただけます
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  パナソニック汐留美術館
      〠 105-8301 東京都港区東新橋1丁目5−1
      電話番号 ハローダイヤル 050-5541-8600  ▷ 交通・アクセス
後  援  在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、港区教育委員会
特別協力  ジョルジュ・ルオー財団
主  催  パナソニック汐留美術館
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パナソニック汐留美術館は開館以来、20世紀のフランスを代表する画家ジョルジュ・ルオー(1871–1958)の作品を中心に収集し、現在では約270点のルオー作品を所蔵しています。とりわけ近年は、ギュスターヴ・モローのアトリエで学んでいた頃の初期の貴重な作品群が充実し、そこに師モローの作品も新たにコレクションに加わりました。本展は、近年新たに迎えた収蔵作品を中心に、当館のルオーコレクションを紹介する展覧会です。ルオーの名作の数々が生まれた場である「アトリエ」に焦点を当て、作品がどのような環境で、どのような画材を用いて描かれたのか、初期から晩年までの代表作と共に紹介します。また、パリのルオー財団の特別な協力のもと展示スペースの一角に、ルオーが晩年、自身最後のアトリエで実際に使用していた画材道具や机などを用いて、アトリエの一部再現を試みます。身近な家族でさえも立ち入りを制限されていた聖域である画家のアトリエの記憶を作品と共に紐解きます。この度、収蔵作品としては初めて出品される《モデル、アトリエの思い出》にもご注目ください。

\ 展覧会の見どころ /
◇ 1. 近年新たにコレクションとして迎えた新収蔵作品を一挙公開!
開館以来ルオー作品を継続して収集している当館は、2022年度、初めてルオーの師ギュスターヴ・モローの油彩を収蔵し、コレクションの幅を広げています。また、2024年度には、フォーヴ期のルオーの代表作《二人の娼婦》(裏面:《婦人像》)(1906年)が収蔵作品に加わりました。本展では、これらを含む近年の新収蔵作品を一挙公開いたします。この度、収蔵作品としては初めて出品される《モデル、アトリエの思い出》(1895年/1950年頃)にもご注目ください。
◇ 2. 初期から晩年までのルオーの代表作を、それらが制作された場所の記憶と共に紹介します!
本展では、ルオーの画業を、4つの時代に大きく区切り、それぞれの時代の代表作を、それらが制作された場所と共に紹介します。一方で、ルオー作品には度々、時代を跨いで何度も手を加えられながら進化していく、独特の制作スタイルが見てとれます。新収蔵作品《モデル、アトリエの思い出》も、1895年に制作された後、1950年代頃に上から塗り重ねられた作品のひとつです。本展では、本作に見られるような、晩年のルオーが若かりし頃の作品を、「思い出」として再び描きなおした作品にも注目します。
◇ 3. 日本初公開! ルオーが晩年、パリに構えた最後のアトリエを一部再現して紹介!
1948年、ルオーはパリ12区リヨン駅前のエミール・ジルベール通り2番地に最後のアトリエを構えます。当地は現在、ジョルジュ・ルオー財団の拠点となっており、アトリエもそのまま残されています。本展は、このアトリエを、ルオー財団の特別な協力のもとルオーが実際に使用していた画材道具などと共に一部再現してご紹介する、日本で初めての機会となります。通常、パリのアトリエから出ることのない、門外不出の画材道具たちを、当時のアトリエの雰囲気が伝わる形でお目にかける、またとない機会です。この貴重な機会をお見逃しなく。

> ジョルジュ・ルオー Georges Rouault (1871-1958)<
パリの下町ベルヴィルで生まれ育つ。14歳でステンドグラス職人に弟子入りする傍ら、国立高等装飾美術学校の夜間クラスに出席した。1890年、19歳の時に国立美術学校に入学し、最初はジュール=エリー・ドローネ(1828-1892)、続いてギュスターヴ・モローのアトリエで学ぶ。生徒の個性を何よりも尊重したモローが教える教室には他に、アンリ・マティス(1869-1954)、アルベール・マルケ(1875-1947)等が所属し、ルオーは彼らとも親交を結んだ。モローの死後、マティス、マルケ、ルオーらは共にサロン・ドートンヌを創設し、そこで革新的な作品を次々と世に出していった。
一方で、1890年代にアンブロワーズ・ヴォラールの画廊でポール・セザンヌ(1839-1906)の作品を目にしたルオーは深い感銘を受ける。モローやセザンヌの影響を受けたルオーは、次第に「かたちと色の調和」を追い求めるようになり、自身の芸術について語る著作の中でも繰り返し「かたち、色、ハーモニー」ということばを用いた。キリスト教主題の作品を多く描いた一方で、社会の底辺で生きる人にスポットを当てたサーカスや娼婦、あるいは権威的な地位に身を置く裁判官など、同時代に生きる人間の本質に迫った作品も多く描いた。戦時中は一時的に疎開しながらも制作を続け、版画集『ミセレーレ』のような戦争を主題とした作品も描いている。晩年は、絵具を厚く塗り重ねた独特の表現と光り輝くような色彩で人物像や風景画を多く描いた。

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[ 詳 細 : パナソニック汐留美術館 ]

【展覧会】東京都庭園美術館|建物公開2026 アニマルズ in 朝香宮邸|’26年4月11日-6月14日|日時指定予約制|開展壹个月

東京都庭園美術館
建物公開2026 アニマルズ in 朝香宮邸
会  期  2026年4月11日[土]- 6月14日[日]
時  間  10時 - 18時 (入館は閉館の30分前まで)。
会  場  東京都庭園美術館(本館+新館)
      〠 108-0071 東京都港区白金台5-21-9
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル) 9:00-20:00
      TEL 03-3443-0201(代表) 10:00-18:00   FAX 03-3443-3228
      ▷ 交通・アクセス https://www.teien-art-museum.ne.jp/visit/
休  館  日  毎週月曜日
      (ただし、5月4日は開館、5月7日[木]は休館)
観  覧  料  * 本展は日時指定予約制です。ご来館前にチケットをご購入ください。
      一 般 1,000円、大学生(専修・各種専門学校含む)800円、
      高校生・65歳以上 500円   ▷ チケット購入先
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
年間協賛  戸田建設株式会社、ブルームバーグ
主  催  東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館
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1920年代、フランス・パリで当時全盛期を迎えていたアール・デコに触れた朝香宮鳩彦王・允子妃は、帰国後にアール・デコスタイルを取り入れた邸宅を建てました。これこそが、現在、東京都庭園美術館の本館となっている旧朝香宮邸です。主要な部屋の内装は、アンリ・ラパンやルネ・ラリックなどの芸術家たちが手がけ、また、全体の設計は宮内省内匠寮の技師が担い、1933年に竣工しました。
1983年に美術館として開館して以降、旧朝香宮邸の建物に注目した展覧会を行ってきました。今年は「アニマルズ」をテーマとし、当館の建物の魅力を探ります。朝香宮邸では、白孔雀や鶴、犬、ウサギなども実際に生活していたほか、その内装にはたびたび動物が登場します。本展では、様々な作品や資料を通して、こうした朝香宮邸の中の動物に注目します。
カーテンを開け放つことで新緑の美しい庭園を臨みながら、宮邸時代の家具や調度品を用いて邸宅の雰囲気を再現する本展。往時に思いを馳せながら、唯一無二の建築空間や室内装飾をご堪能ください。

\ みどころ Highlights /
◇ アニマルズ、大集合!
朝香宮邸に暮らしていたのは、朝香宮家だけではありません。白孔雀や鶴、犬、鶏、ウサギ・・・様々な動物たちが飼育されていました。当時の様子を記録した貴重な資料には、庭園を闊歩する白孔雀の姿も収められています。
また、建物の室内装飾にも、鹿や魚など動物たちがモチーフとして用いられています。本展ではこうした動物の館としての朝香宮邸にも注目します。
さらに、新館では20世紀の西洋美術における多様な動物モチーフの作品をご紹介。可愛い、勇ましい、大きい、小さい・・・様々な動物たちが集合します。
◇ ウインターガーデンの特別公開
旧朝香宮邸の最上階である3階に位置するウインターガーデン。白と黒の市松模様の床が印象的な本部屋は、2003(平成15)年の修復後に一般初公開されて以降、展覧会によって限定公開される特別な空間です。本展でもこのウインターガーデンを公開。実際にお入りいただき、細部をご覧いただけます。
◇ 新緑の庭園と旧朝香宮邸
本展は庭園の新緑が美しい時期に開催。普段は作品保護のために閉められていることの多いカーテンを、可能な限り開け放つことで、旧朝香宮邸からも庭園の美しい緑を堪能していただけます。フランスのアール・デコのデザインと日本の意匠が融合した、唯一無二の建築空間と、都会にある豊かな自然という、当館ならではの特徴を存分に堪能できる、またとない機会となります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京都庭園美術館

【展覧会】たましん美術館/立川|春のたましんコレクション展2026 ソウゾウのめばえ|’26年4月11日ー7月5日|開展壹个月

たましん美術館/立川
春のたましんコレクション展2026
ソウゾウのめばえ
会  期  2026(令和8)年4月11日[土]ー 7月5日[日]
開館時間  10:00 - 18:00(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  月曜日(祝休日の場合は翌平日)
入  館  料  一 般 500円、高・大生 300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  たましん美術館
      〠 190-8681 東京都立川市緑町3-4 多摩信用金庫1階
      TEL 042-526-7788  ▷ アクセス
後  援  公益財団法人立川市地域文化振興財団
協  力  ファーレ倶楽部
主  催  公益財団法人たましん地域文化財団
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本展は、みなさまに数々の「たましんコレクション」とであうことを通して、美術作品と向きあうためのさまざまなエッセンスを探っていただきたいという思いから企画いたしました。
本展では「たましんコレクション」の柱である、日本近代美術作品、多摩地域ゆかりの作家の作品を中心にご紹介いたします。それぞれの作品のそばには、鑑賞のポイントとなるような問いかけを添えています。モチーフ、素材、色彩、構造といった造形にかかわるものから、作家の視点や制作背景をしめすものまで、美術作品の「創造」を支える要素のひとつひとつは、作品をみるための手がかりともなり、それは美術をめぐる「想像」の種ともいえるのではないでしょうか。
本展に関わり、「観る」ことに加え「対話する」ことを通して美術作品にふれられる鑑賞プログラムも開催いたします。
本展が、みなさまにとって「たましんコレクション」に親しみを持っていただく機会となり、美術作品を “ソウゾウ” するきっかけとなれば幸いです。

※ たましん美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
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[ 詳 細 : たましん美術館

【展覧会】安城市歴史博物館|企画展 石川丈山 -家康の近侍から文人へ-|’26年4月11日-7月5日|開展壹个月

安城市歴史博物館
企画展
石川丈山 -家康の近侍から文人へ-
会  期  令和8年(2026年)4月11日[土]- 7月5日[日]
開館時間  9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日は開館)
会  場  安城市歴史博物館
      〠 446-0026 愛知県安城市安城町城堀30番地
      TEL 0566-77-6655  FAX 0566-77-6600  ▷ 交通アクセス
観覧無料
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石川丈山像 富岡鉄斎筆(安城市歴史博物館蔵)
月画賛 石川丈山筆(安城市歴史博物館蔵)

郷土の偉人である石川丈山は、天正11年(1583)に現在の安城市和泉町で生まれました。家系は代々徳川家康の家系に仕える一族でした。丈山自身も家康の家臣となりましたが、慶長20年(1615)33歳の時、大坂夏の陣で軍令違反を犯したことを機に武士の身分を捨てました。丈山は、家康に仕えていた頃から禅に関心がありましたが、退隠後に友人の朱子学者林羅山の勧めで藤原惺窩と出会い、朱子学を専心するようになりました。そして、90歳で亡くなるまで詩作や書芸の研鑽に励みました。
こうした丈山の生き方は、武士で身を立てるだけが成功ではない例として後世にも影響を与え、幕末以降、都築弥厚など郷土を同じくする人々による顕彰が活発に行われてきました。そうした丈山の生涯を当館収蔵の資料を中心に展示し、逸話などを交えて丈山の魅力に迫ります。

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【展覧会】渋谷区立松濤美術館|中央アジアの手仕事 ─ 華麗なる刺繍とジュエリー 広島県立美術館コレクションより ─|’26年4月11日-6月14日|開展壹个月

渋谷区立松濤美術館
中央アジアの手仕事 
── 華麗なる刺繍とジュエリー 広島県立美術館コレクションより ──
会  期  2026年4月11日[土]- 6月14日[日] 
会  場  渋谷区立松濤-しょうとう-美術館
      〠 150-0046 東京都渋谷区松濤2-14-14
      TEL:03-3465-9421  ▷ アクセス
入  館  料  一 般 1,000円、大学生 800円、高校生・60歳以上 500円、小中学生 100円
      * 土・日曜日、祝休日は小中学生無料
      * 渋谷区民は団体料金で入館可。毎週金曜日は渋谷区民無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
休  館  日  月曜日(5月4日は開館)、4月30日[木]、5月7日[木]
特別協力  広島県立美術館
企画協力  キュレイターズ
主  催  渋谷区立松濤美術館
──────────────
シルクロード上に位置する中央アジアでは、古代より様々な民族が行き交ったことで、多様な文化が生み出されました。ヨーロッパからアジアにいたる広大な地域を舞台にしたシルクロードの文化は日本でも幾度もブームが起こりました。ところが、かつてソビエト連邦領であった中央アジア諸国(現在のウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン) は情報が得にくい地域であり、人々の伝統的な生活や豊かな工芸品はあまり知られてきませんでした。しかし近年、漫画や大阪・関西万博等をとおして現地のことを知る機会が増え、その華やかな手仕事の数々に注目が集まっています。
オアシス都市に暮らしたウズベク人などに伝わる刺繍布“スザニ”や衣装は、個性的でミステリアスな文様、そして豊かな色づかいが特徴です。女性たちが手がけた布いっぱいを埋め尽くす刺繍は、時代や地域を越えて人々を魅了します。一方で、砂漠地帯で遊牧生活を送っていた人が多いトルクメンは、重量感のある銀製の装身具で身を飾る習慣をつくり出しました。これらのジュエリーは装飾品としてだけでなく、厳しい環境を生きぬくための知恵と祈りが込められたものでした。

\ 展示構成 /
◇ プロローグ
アジアからヨーロッパを結ぶシルクロードには、2000年以上の歴史があります。絹をはじめとする物産を運ぶ交易路としてだけでなく、人々の文化や宗教が出会う文明の道でもありました。本展覧会で紹介する「ウズベク」と「トルクメン」は、現在のウズベキスタンやトルクメニスタンという国を中心に居住する、それぞれの民族のことを指します。中央アジアでは、オアシス都市を中心に様々な工芸美術が生み出されました。8世紀に浸透したイスラム教の影響を受けた抽象文様は、テキスタイルはもちろんのこと、木工芸や金属工芸、陶器にも受け継がれ、機械では再現が難しいほど精緻で華やかな手工芸がつくりだされました。
◇ 第1章 刺繍布 “スザニ” の世界
スザニとは、中央アジアの主にウズベク人やタジク人の女性たちによって制作される大型の刺繍布のことです。刺繍布すべてがスザニというわけではなく、礼拝用の布を「ジャイナマズ」、赤い円文文様を「オイ・パラック」と呼ぶなど、用途や文様によって呼び方が異なります。かつては、婚礼の際にスザニを持参する習わしがあったため、女子は幼い頃からスザニの準備をしました。現代ではバザールで購入したり、ミシン刺繍を注文するなど、簡略化が進んでいます。第1章では、19世紀から20世紀にかけてウズベクでつくられた、色鮮やかなスザニを紹介します。
◇ 第2章 トルクメンジュエリーの神秘
遊牧民が多いトルクメン人にとって、ジュエリー(装身具)はお守りであり、財産でした。さらに、部族や立場を示す印としての働きもありました。素材には、イスラム文化圏で清浄の象徴とされる銀が使われています。カーネリアン(紅玉髄)の赤色は、怪我や出血から身を守ると信じられ、頭飾り、首飾り、胸飾り、背飾り、腕飾り、指輪など、様々なジュエリーに用いられました。第2章では、多種多様なジュエリーと緻密な刺繍が印象的な民族衣装を紹介します。
◇ 第3章 中央アジアを彩る手仕事
中央アジアには「来るものを拒まず」という伝統があります。シルクロードの交易地として、他民族の文化を受容してきた寛大さが、異国の人々をも虜にする多彩な工芸を生みだしました。中央アジアの人々によって育まれた「用の美」の華やかな手わざに注目してください。
◉ 第3章は、来館者による写真撮影が可能です。

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[ 詳 細 : 渋谷区立松濤美術館

【WORKSHOP】千葉市美術館|つくりかけラボ20| 西村優子 紙と手のあいだ|’26年2月11日-6月7日|開展參个月

千葉市美術館
つくりかけラボ20
西村優子|紙と手のあいだ
会  期  2026年2月11日[水・祝]- 6月7日[日]
休  館  日  第1・3月曜日(5月4日をのぞく)、5月7日[木]
開館時間  10:00 – 18:00
      (3月28日[土]、4月4日[土]を除く金・土曜日は20:00まで)
観  覧  料  無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  千葉市美術館 4階 子どもアトリエ
      〠 260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
      tel 043-221-2311 fax 043-221-2316  ▷ アクセス
協  力  一般社団法人カミスク、キョウイクデザイン®️、まあるい広場
主  催  千葉市美術館
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つくりかけラボは、「五感でたのしむ」「素材にふれる」「コミュニケーションがはじまる」いずれかのテーマに沿った公開制作やワークショップを通して空間を作り上げていく、参加・体験型のアーティストプロジェクトです。いつでも誰でも、空間が変化し続けるクリエイティブな「つくりかけ」を楽しみ、アートに関わることができる表現の場です。 
「折る」という行為における 紙の造形表現の可能性を追求してきた作家の西村優子さんは、植物の繊維から人の手によってつくられ、その言葉や行為を受けとめて記憶し、役割を終えれば灰となりあるいは水に解かれ、自然へと還っていく「紙」のたどる時間を、人間の一生になぞらえて愛おしみます。
今回のプロジェクトでは、さわったり、折ったり、丸めたり、ちぎったりといった様々な働きかけを通して、私たちにとって最も身近な素材のひとつである「紙」の魅力を、あらためて探っていきます。

\ アーティストからのメッセージ /
つくりかけたいのは、
紙と手のあいだに生まれる「なにか」なのかもしれない。
その「あいだ」に潜む気配を、
そっと探しにいく場をつくりたいと思いました。
「手間」を分解すると、「手(作業)」と「間(時間)」。
紙にふれることは、
私にとって素材と向き合う時間そのものなのです。

「紙と手のあいだ」は、訪れる人々が、多様な紙に触れ、
手を動かし、自由な時間を共有しながら、
心地よい“あいだ” とつくりかけの喜びを分かち合う場です。
紙が辿る旅路を、
私たち自身の「つくりかけ」の人生になぞらえながら、
つくりかけの瞬間そのものを大切にする視点が生まれたら、
こんなに嬉しいことはありません。(西村優子)

> プロフィール 西村優子(紙の造形作家)<

撮影:Yosuke Otomo

日本大学芸術学部デザイン学科建築デザインコース卒業後、筑波大学大学院修士課程芸術研究科構成分野修了。「折る」という行為における紙の造形表現の可能性を追求したく、紙の造形作家として活動を開始。同時に折形デザイン研究所にも所属。紙の造形作品は、国内外のホテルへの展開、ボストン美術館(アメリカ)収蔵、「PAPER –紙と私の新しいかたち- 展」 目黒区美術館(東京)、巡回展 “Above the Fold”+“WASHI TRANSFORMED ”(アメリカ)に参加、”Hands on Origami” Museum For Papirkunst(デンマーク)など国内外で展開している。2022年より、「こどもとデザインの実験室 二角形」を主宰しながら、こどもたちと造形活動に取り組んでいる。高知県での土佐和紙文化や楮栽培、山間部のくらしに着目し、和紙の魅力を伝える活動も開始。2024 年より、一般社団法人カミスク代表理事。「紙」に魅了された人々と、紙まわりの「すく」をつなぎ、拡張しながら、皆と紙の未来に向けて取り組むことを目指し活動している。

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[ 詳 細 : 千葉市美術館 ]

【展覧会】千葉市美術館|企画展 密やかな美 小村雪岱のすべて|’26年4月11日–6月7日|開展壹个月

千葉市美術館
企画展 密やかな美 小村雪岱 -こむら せったい- のすべて
会  期  2026年4月11日[土] – 6月7日[日]
          前 期:4月11日[土] – 5月6日[水・祝] 
          後 期:5月 8 日[金] – 6月7日[日]
休  室  日  月曜日(5月4日をのぞく)、5月7日[木]
開館時間  10:00 – 18:00 (金・土曜日は、20:00まで)
観  覧  料  一 般 1,500円、大学生 1,000円、小・中学生、高校生 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  千葉市美術館
      〠 260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
      tel  043-221-2311   fax  043-221-2316  ▷ アクセス
協  賛  DNP大日本印刷
特別協力  川越市立美術館
主  催  千葉市美術館、毎日新聞社
──────────────────── 大正から昭和初期にかけて、日本画や書籍の装幀、挿絵や舞台装置、映画の美術考証など、幅広いジャンルで活躍した小村雪岱(こむら せったい 1887-1940)。装幀では泉鏡花との共作に代表される繊細極まりない意匠で新境地を拓き、挿絵では邦枝完二らと組んで「おせん」や「お傳」といった稀代の美女を世にだし、舞台装置でも「一本刀土俵入」で新風を送るなど、いずれの分野でも洗練された仕事を見せ、大衆を魅了しました。
本展では、最大のコレクションを誇る埼玉県立近代美術館をはじめ、雪岱の再評価に貢献してきた数々の優れた個人コレクションから優品を集めて雪岱の代表作を網羅し、雪岱の画業を「人」とのつながりから再考します。数多の文学者や松岡映丘・鏑木清方ら日本画家、また出版人や舞台人たちとの交流と協働に光をあて、互いの仕事へのリスペクトから雪岱の作品世界がいかに生み出されたかをみつめ、新たな小村雪岱像の構築をめざします。
※ 会期中に大幅な展示替えをおこないます。

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【展覧会】京都大学総合博物館|2025年度企画展 文化財発掘Ⅻ 模型からみる文化遺産|’26年3月11日-6月14日|開展貳个月

京都大学総合博物館
2025年度企画展 文化財発掘Ⅻ
模型からみる文化遺産
会  期  2026年3月11日[水]- 6月14日[日]
開館時間  9:30-16:30 (入館は16:00まで)
休  館  日  月曜日、火曜日 (平日・祝日にかかわらず)
観  覧  料  館内での支払いは現金のみになります。
      個人観覧料 一 般 400円、大学生 300円
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
会  場  京都大学総合博物館
      〠 606-8501 京都市左京区吉田本町 
      TEL: 075-753-3272  ▷ アクセス
後  援  島津製作所 創業記念資料館、京都府教育委員会、京都市教育委員会
主  催  京都大学総合博物館
      京都大学大学院文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター────────────────────
第12回目となる「文化財発掘」では、明治時代末から昭和10年代にかけて製作された模型に焦点を当て、考古資料の記録・研究・普及において果たした役割を解き明かします。日本で最初の考古学講座開講のためロンドン大学に留学した濱田耕作は、模型の役割と意義を学びました。
帰国した濱田はパルテノン神殿の模型を自作し、その後の調査研究と関連して、さまざまな模型を製作・購入しました。また、陳列館が収集した世界各地の考古資料をもとに、島津製作所や上野製作所で作られた模型は、教材として各地に販売されました。
今回の企画展では、京都大学が所蔵する主要な文化遺産模型および関連資料を展示して、模型製作の目的や、その学術的意味を明らかにすることで、模型のもつ資料的価値を再評価したいと思います。

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【展覧会】奈良国立博物館|特別展 神仏の山 吉野・大峯|― 蔵王権現に捧げた祈りと美 ―|’26年4月10日-6月7日|前後期二期制開催|05.12ゟ後期展示|開展壹个月

奈良国立博物館
特別展 神仏の山 吉野・大峯
― 蔵王権現に捧げた祈りと美 ―
会  期  令和8年(2026)4月10日[金]- 6月7日[日] * 会期中一部作品展示替え
          前期展示:4月10日[金]- 5月10日[日]
          後期展示:5月12日[火]- 6月 7 日[日]
休  館  日  毎週月曜日 
      * ただし4月27日[月]、5月4日[月・祝]は開館
開館時間  9:30-17:00 * 入館は閉館の30分前まで
会  場  奈良国立博物館  東新館・西新館
      〠 630-8213 奈良市登大路町50番地  ▷ アクセス
      TEL:050-5542-8600(ハローダイヤル)  FAX:0742-26-7218
観覧料金  一 般 2,000円、高 大 生 1,500円、中学生以下 無 料
      * 本展の観覧券で、名品展(仏像館・青銅器館)もご覧になれます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協賛  キヤノン、大和証券グループ、大和ハウス工業、T&D保険グループ
協  賛  JR東日本、清水建設、竹中工務店、三井住友銀行、三井不動産、
      三菱ガス化学、三菱地所、明治ホールディングス
特別協力  大峯山寺、文化庁
企画協力  TOPPAN
協  力  近鉄グループ、仏教美術協会
特別支援  DMG森精機
主  催  奈良国立博物館、NHK奈良放送局、NHKエンタープライズ近畿、朝日新聞社
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

神々や仙人が住まう、神秘的で謎めいた場所として崇あがめられてきた吉野。吉野から和歌山の熊野へと至る大峯 -おおみね- の険しい山々は、山岳修行はじまりの地とされ、古来人々は特別な力や悟りを得ようと大自然の中に身を投じてきました。
とくに吉野から大峯の山上ヶ岳は、金を秘める霊山「金峯山 -きんぷせん」と呼ばれ、平安時代には藤原道長ら、都の貴族や天皇がこぞって参詣しました。さらに南北朝時代になると後醍醐天皇が山内に政治の拠点を置いたように、各時代を通じて特別な場所でありつづけました。
近年、道長が自ら書写して金峯山に埋納した紺紙金字経 -こんしきんじきょう- の断簡が金峯山寺で大量に発見され、大きな注目を集めました。1000年以上も前に、道長が金峯山独自の尊格・蔵王権現に捧げたというこの経巻を本来の姿に復元すべく、目下保存修理が進められています。
本展では、道長自筆の国宝・紺紙金字経を修理後初公開するとともに、山岳修行の祖・役行者像 -えんのぎょうじゃぞう- や、蔵王権現像、曼荼羅-まんだら- や 鏡像 -きょうぞう、人々が祈りを捧げた神像や仏像など、自然と神仏への信仰が一体となって生み出されたこの地域ならではの宝物を一堂に展観します。
山が連なる大自然、そこに神と仏が宿り、やがては修験道の聖地、そして桜の名所ともなった吉野・大峯。本展はその歴史と魅力を余すところなくご紹介する展覧会です。

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[ 詳 細 : 奈良国立博物館 ] 

【展覧会先行予告】奈良国立博物館|ボストン美術館共同企画|特別展 南都仏画 ― よみがえる奈良天平の美 ―|’26年7月18日-9月13日|

奈良国立博物館
ボストン美術館共同企画
特別展 南都仏画 ― よみがえる奈良天平の美 ―
会  期  2026年7月18日[土]- 9月13日[日] * 会期中一部の作品は展示替え
          前 期:7月18日[土]- 8月16日[日]
          後 期:8月18日[火]- 9月13日[日]
休  館  日  毎週月曜日、7月21日[火] 
      * ただし、7月20日[月・祝]、8月10日[月]は開館
開館時間  9:30-17:00 * 8月5日[水]-7日[金]、8月9日[日]-14日[金]は    
      午後6時まで、8月8日[土]、8月15日[土]は午後7時まで
      * 入館は閉館の30分前まで
会  場  奈良国立博物館  東新館・西新館
      〠 630-8213 奈良市登大路町50番地  ▷ アクセス
      TEL:050-5542-8600(ハローダイヤル)  FAX:0742-26-7218
観覧料金  観覧料、展示期間等の情報は確定次第、本サイトなどでお知らせします。
協  賛  ダイキン工業、竹中工務店、NISSHA

特別支援  DMG森精機
協  力  仏教美術協会
特別協力  ボストン美術館
主  催  奈良国立博物館、NHK奈良放送局、NHKエンタープライズ近畿、朝日新聞社
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「南都」と呼ばれた奈良に、古代から連綿と受け継がれてきた 珠玉の仏教絵画、それが「南都仏画」です。奈良時代には後世まで規範とされていく国際色豊かな天平絵画が大寺院を彩り、平安時代になると貴族好みの優美な仏画が盛んに礼拝されました。南都仏教の復興期にあたる鎌倉時代以降、天平の図像にもとづく復古的な仏画が描かれるようになるとともに、「南都絵所」と呼ばれる奈良の仏画工房に所属した絵仏師たちが、仏画や絵巻の制作、さらには仏像の彩色にも携わるようになります。
本展覧会は、「南都仏画」の歴史を選りすぐりの仏画・仏像の名品とともにたどる初の試みです。特に注目は、米国・ボストン美術館が所蔵する南都ゆかりの仏画の優品が一挙里帰りすることです。約20年の構想を経て実現する国際共同企画として、ボストン美術館と奈良国立博物館所蔵の2大コレクションが集結します。さらには、南都のまぼろしの名刹・内山永久寺の堂内を彩った名画が一堂に会する貴重な機会となります。本展覧会でしか体験できない「南都仏画」の魅力を、ぜひ心ゆくまでご堪能ください。

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[ 詳 細 : 奈良国立博物館  南都仏画展公式サイト

【特別公開】奈良国立博物館 仏像館 名品展|特別公開 金峯山寺仁王門 金剛力士立像 ― 奈良・金峯山寺所蔵 ―|’21年2月23日-仁王門修理完了まで

奈良国立博物館 仏像館 名品展
特別公開 金峯山寺仁王門 金剛力士立像
― 奈良・金峯山寺所蔵 ―
期間予定  令和3年(2021)2月23日[火・祝]- 仁王門修理完了まで
(令和10年度予定)

開館時間  仏像館・青銅器館 (名品展) * いずれも入館は閉館の30分前まで
      令和7年(2025)7月1日[火]- 当面の間  午前9時30分 - 午後5時 
      * 毎週土曜日および、8月5日[火]-8月15日[金]は午後7時まで
休  館  日  毎週月曜日(休日の場合はその翌日。連休の場合は終了後の翌日)
      * その他年末年始、臨時に休館日を変更することがあります。
観覧料金  一 般 700円、大学生(学生証をご提示ください) 350円  
      * 70歳以上の方、高校生以下および18歳未満の方は無料(要生年月日資料)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  奈良国立博物館 仏像館  
      〠 630-8213 奈良県奈良市登大路町50番地
      電話(ハローダイヤル):050-5542-8600   案内時間:9:00-20:00 
      FAX:0742-26-7218  ▷ アクセス
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奈良県吉野町に位置する金峯山寺 -きんぷせんじ- の重要文化財 木造金剛力士立像- こんごうりきしりゅうぞう- 2軀を令和3年(2021)2月23日[火・祝]から特別公開しています。
この金剛力士像は、金峯山寺仁王門(国宝)に安置される像高5メートルに達する巨像で、国宝・重要文化財に指定されているものの中では東大寺南大門像に次いで2番目に大きい像です。
像内の銘文より南北朝時代の延元3年(1338)から翌年にかけて奈良を拠点に活動した仏師である康成-こうじょう-によって造られたことがわかっています。同像は令和元年(2019)の夏に仁王門の修理のために搬出され、同年から2か年をかけて公益財団法人美術院によって保存修理が行われました。この機会にぜひ、ご覧ください。

参 考:YouTube〔ならはくチャンネル〕仏像館 特別公開「金峯山寺仁王門 金剛力士立像動画」Part1 搬入・展示編   音がでます  3:39

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【展覧会】トヨタ博物館|企画展 熱狂を生む技術者たち ─’80-’90年代 日本のクルマとオートバイ─|’26年4月10日-7月12日|開展壹个月

トヨタ博物館
企画展 熱狂を生む技術者たち
──’80-’90年代 日本のクルマとオートバイ── 
会  期  2026年4月10日[金]- 7月12日[日]
開館時間  9:30 - 16:30
休  館  日  月曜日、祝日(5/3は開館)、大学が定めた日
会  場  トヨタ博物館 文化館2階 企画展示室
      〠 480-1118 愛知県長久手市横道41-100
      TEL:0561-63-5151   ▷ アクセス
入  場  料  大 人 ¥1,200 シルバー(65才以上) ¥700 中高生 ¥600 小学生 ¥400
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
      ▷ チケット情報  
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1980-1990年代の日本車をテーマとした企画展の第二弾。
この時代の若者を熱狂させた魅力あふれるクルマとオートバイ。その誕生の裏にはメーカーの技術者たちの熱い姿がありました。「世界に追いつけ」「真の世界一に」立ちはだかる壁を前に立ち止まることなくブレークスルーに情熱を燃やし続けた彼ら。今回の企画展では、当時の車両開発に関わる “中の人”=技術者に焦点をあててご紹介します。
展示車両は国内自動車メーカーだけでなくオートバイメーカーも含め8社のご協力を得て、当館として初となる本格的な四輪・二輪の同時展示です。技術者たちの製品づくりにかける情熱を感じていただけたら幸いです。

※ とても紹介しきれない豊富なコンテンツです。公式サイトをぜひ!
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : トヨタ博物館

【展覧会】宮崎県立西都原考古博物館|企画展 学史に名を刻む ~ 宮崎の標式-ひょうしき-遺跡 ~|’26年3月14日-5月17日|会期末

宮崎県立西都原考古博物館
企画展 学史に名を刻む
~ 宮崎の標式 -ひょうしき- 遺跡 ~
展示期間  令和8年(2026)3月14日[土]- 令和8年5月17日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時30分(展示室への入室は午後5時まで)
休  館  日  月曜日(国民の祝日と重なる時は翌日)
会  場  宮崎県立西都原 -さいとばる- 考古博物館 地下1階展示室
      〠 881-0005 宮崎県西都市大字三宅字西都原西5670番
      TEL:0983-41-0041 FAX:0983-41-0051   ▷ アクセス
入  館  料  無 料
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西都原考古博物館では、企画展「学史に名を刻む ~宮崎の標式 -ひょうしき- 遺跡~」を以下のとおり開催します。
弥生式土器の命名の元となった東京都文京区の弥生町遺跡。遮光器土偶で有名な青森県の亀ヶ岡遺跡。考古学の研究上重要な基準となり、時代や文化、土器の型式などの名前の元となるような遺跡を「標式遺跡」といいます。
本展示会では、県内の「標式遺跡」からの出土資料や調査資料を通し、宮崎県の考古学のあゆみを振り返り、日本考古学の発展に果たした役割を紹介します。
皆さんが住んでいる地域にも標式遺跡があるかもしれません。ご来場お待ちしております!

◇ 関連講座
  演 題:「南九州から眺める列島考古学史 ~宮崎の標式遺跡が語るもの~」
  日 時:令和8年4月19日[日]午後1時30分 - 午後3時
  講 師:松本 茂(当館学芸普及担当)
  場 所:西都原考古博物館2階セミナー室
  定 員:30名
  申込方法:電話にてお名前、電話番号をお伝えください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 宮崎県立西都原考古博物館 ]

【展覧会】イルフ童画館|企画展 ふくざわ ゆみこ絵本原画展 あたたかな もりの仲間たちとともに|’26年4月9日-6月16日|開展壹个月

イルフ童画館
企画展 ふくざわ ゆみこ絵本原画展
あたたかな もりの仲間たちとともに
会  期  2026年4月9日[木]- 6月16日[火]
休  館  日  水曜日(祝日は開館)
開館時間  9:00 - 18:00(入館受付は17:30まで)
会  場  武井武雄の世界 イルフ童画館
      〠 394-0027 長野県岡谷市中央町2-2-1
      TEL 0266-24-3319 (ミミズク) FAX 0266-21-1620  ▷ アクセス
入館料金  一 般 520円、中・高校生 310円、小学生 160円  ▷ 詳しくは こちら
      * 諏訪6市町村在住又は在学の 小・中学生『無料パスポート』『生徒手帳』
       提示で無料入館。また岡谷市在住又は在学の高校生は無料入館できます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  Gakken、教育画劇、佼成出版社、世界文化社、のら書店、PHP 研究所、
      ひかりのくに株式会社、福音館書店、文溪堂
主  催  イルフ童画館、公益財団法人おかや文化振興事業団
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絵本作家ふくざわゆみこさんは、今年デビュー30周年を迎えます。
1996年に『おおきなポケット』に掲載されたコミック〈大きなクマさんと小さなヤマネくん〉(福音館書店)でデビューし、その後『もりいちばんのおともだち』(2002年福音館書店)として絵本の形で新たに出版され、多くの子どもたちの支持を得ました。ふくざわさんの絵本で特に多く描かれているのが、森の中で暮らす動物たちのお話です。豊かな森には動物たちの暮らしがあり、喜怒哀楽に満ちた生活があります。空想の世界でありながら、どこかリアリティを含み、絵本の世界にのめりこむ要因となっています。またその絵は繊細なタッチで隅々まで緻密に描かれており、物語のおもしろさだけでなく、絵の美しさも人気を得た理由の一つでしょう。
本展では初期から近年の作品まで、デビュー30周年を迎えたふくざわさんの作品群を広くご覧いただきます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : イルフ童画館 ] 

【展覧会】東京都現代美術館|エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし|’26年4月25日-7月26日|開展貳週

東京都現代美術館エリック・カール展
はじまりは、はらぺこあおむし
会  期  2026年4月25日[土]- 7月26日[日]
開館時間  10:00 - 18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
休 館 日  月曜日 (5月4日、7月20日は開館)、5月7日、7月21日
会  場  東京都現代美術館   企画展示室 1F/3F
      〠 135-0022 東京都江東区三好4-1-1(木場公園内)
      TEL:03-5245-4111
      ハローダイヤル(9:00-20:00)050-5541-8600  ▷ アクセス
観 覧 料  一 般 1 ,800円 / 大学生・専門学校生・65歳以上 1,260円 /
      中高生 720円 / 小学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  日本航空、偕成社、コスモマーチャンダイズィング
主  催  東京都現代美術館、エリック・カール絵本美術館、読売新聞社
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ページごとに紙のサイズが変わり、あおむしの食べた跡が穴で表現されている絵本『はらぺこあおむし』は、現在でも世界中で愛されています。本展は『はらぺこあおむし』日本語版50周年を記念して、アメリカ・マサチューセッツ州にあるエリック・カール絵本美術館とともに開催します。
本展では、『はらぺこあおむし』(1969年) や『パパ、お月さまとって!』(1986年)、『10このちいさな おもちゃのあひる』(2005年) など27冊の絵本の原画にあわせ、グラフィックデザイナー時代の作品、最初の構想段階で作られるダミーブック、コラージュに使用する素材(色や模様をつけた紙)など、約180点を展示します。
原画の色鮮やかさ、デザイナーとしての造本の工夫、そして絵本に込めた優しいまなざしを体験いただけます。また、絵本作家エリック・カールのデザイナーとしての側面にも光をあて、カールの絵本を今まさに楽しんでいるこどもだけでなく、デザインに関心のある大人にも、改めて彼の魅力を紹介します。

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[ 詳 細 : 東京都現代美術館  本展特設サイト ]  

【展覧会】小山市立車屋美術館|第65回企画展 ものがたり 昔なつかしいお話の絵|’26年4月25日-6月7日|開展貳週

小山市立車屋美術館
第65回企画展
ものがたり 昔なつかしいお話の絵
会  期  2026年4月25日[土]- 6月7日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(5月4日は開館)、5月7日[木]、5月22日[金]
会  場  小山市立車屋美術館  企画展示室
      〠 329-0214  栃木県小山市乙女3丁目10番34号
      電 話:0285-41-0968  ファクス:0285-41-0922  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 500円(団体 360円)、 大高生 300円(団体 180円)、
      中学生・義務教育学校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  朝日新聞宇都宮総局、NHK宇都宮放送局、FMおーラジ、
      (株)エフエム栃木、産経新聞社宇都宮支局、下野新聞社、テレビ小山放送、
      東京新聞宇都宮支局、(株)とちぎテレビ、(株)栃木放送、
      毎日新聞宇都宮支局、読売新聞宇都宮支局
主  催  小山市立車屋美術館
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「桃太郎」や「花咲爺さん」「竹取物語」など、日本には世代を超えて受け継がれてきた物語が数多くあります。 現在、私たちが絵本やアニメーションで楽しむように、昔の人々も物語を文章だけでなく、絵画にも表して鑑賞してきました。 物語の一場面を抜き出した絵画は、読者が内容を理解するのを助けてくれる大切な存在です。
本展覧会では小堀鞆音(1864-1931)や荒井寛方(1878-1945)、小杉放菴(1881-1964)をはじめとする、栃木県ゆかりの画家たちが描いた日本の物語の絵画をご紹介します。 画家たちの優れた技によって登場人物は生き生きと表現され、お馴染みのあらすじにも新しい解釈が広がります。 桃太郎や金太郎などの人気者が登場するお話から、貴族たちの切ない恋や武士たちの勇敢な戦いを描いた古典文学の名作まで、さまざまな物語の絵画をお楽しみください。
さらに、小山市文化功労者である齊藤鷗舟(1890-1987)が手がけた「小山の伝説」挿絵原画も特別展示いたします。 関連事業とあわせて、小山市で育まれた豊かな歴史文化に触れていただければ幸いです。

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[ 詳 細 : 小山市立車屋美術館 ] 

【展覧会】茨城県近代美術館|企画展 富山県水墨美術館コレクション|水墨画を楽しむ7つのとびら -富岡鉄斎、竹内栖鳳、横山大観から加山又造へ|’26年4月25日-6月21日|開展貳週

茨城県近代美術館
企画展
富山県水墨美術館コレクション
水墨画を楽しむ7つのとびら
-富岡鉄斎、竹内栖鳳、横山大観から加山又造へ
会  期  2026年4月25日[土]- 6月21日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 (入場は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日 * ただし5月4日[月・祝]は開館、5月7日[木]は休館
会  場  茨城県近代美術館
      〠 310-0851 茨城県水戸市千波町東久保666-1
      TEL 029-243-5111 FAX 029-243-9992  ▷ アクセス
入  場  料  一 般 1,240円 / 満70歳以上 620円 / 高校生 980円 / 小中生 550円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  富山県水墨美術館
後  援  水戸市/朝日新聞水戸総局/茨城新聞社/NHK水戸放送局/
      産経新聞社水戸支局/東京新聞つくば支局/日本経済新聞社水戸支局/
      毎日新聞水戸支局/読売新聞水戸支局/LuckyFM茨城放送
協  賛  株式会社常陽銀行
主  催  茨城県近代美術館
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白と黒を基調とする色彩のなかに、無限の広がりを見せる水墨画の世界。墨の表現は驚くほど豊かで多彩でありながら、その深さや広がりは十分に知られているとはいえません。本展では、富山県水墨美術館が誇るコレクションから、幕末から現代に至る名だたる画家たちによる約70点を厳選し、水墨表現の奥深い魅力に光を当てます。

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[ 詳 細 : 茨城県近代美術館 ]

【展覧会】山口県立萩美術館・浦上記念館|開館30周年記念 特別展|ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン美術館所蔵|ロックフェラー・コレクション花鳥版画展 北斎、広重を中心に|’26年4月18日-5月31日|開展參週

山口県立萩美術館・浦上記念館
開館30周年記念 特別展
ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン美術館所蔵
ロックフェラー・コレクション花鳥版画展 北斎、広重を中心に
会  期  2026年4月18日[土]- 5月31日[日]
開館時間  9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  4月20日、27日、5月11日、18日、25日(いずれも月曜日)
観覧料金  一 般 1,600円、学生・70歳以上 1,400円、18歳以下 無料
      * 高等学校、中等教育学校、特別支援学校の生徒は無料(要証明)。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  山口県教育委員会、萩市、萩市教育委員会
協  力  ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン美術館、日本航空
主  催  ロックフェラー・コレクション展実行委員会
      (山口県立萩美術館・浦上記念館、読売新聞社、KRY山口放送)
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四季を彩る草花や樹木に、鳥や虫などを取り合わせた花鳥画は、古くから東西の絵画に描かれてきました。日本では中世から画題とされ、江戸時代には市民を中心に楽しまれた浮世絵版画にも描かれています。特に歌川広重(1797-1858)と葛飾北斎(1760-1849)の活躍によって、天保期(1830-1843)に花鳥版画は黄金期を迎えました。
アメリカのロードアイランド・スクール・オブ・デザイン(通称RISD、リズディ)は、1877年創立の歴史ある芸術大学です。付属の美術館には、アメリカを代表する大富豪ジョン・D・ロックフェラーJr.の妻であり、ニューヨーク近代美術館(通称MoMA)の創設者の一人として知られるアビー・オルドリッチ・ロックフェラー(1874-1948)が蒐集・寄贈した約700点におよぶ日本の花鳥版画が所蔵されています。本展覧会は、同コレクションから厳選した約140点の花鳥版画によって構成されています。
花鳥画という個性的なテーマをもつロックフェラー・コレクションは、アメリカにおける浮世絵コレクションの中でも、その稀少性により高く評価されています。アメリカの貴婦人【レディー】が恋した、可憐な花鳥版画の世界を存分にお楽しみください。

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[ 詳 細 : 山口県立萩美術館・浦上記念館 ] 

【展覧会】香川県立ミュージアム|特別展 この春、リアルに染まる|極・写実-ホキ美術館ベストセレクション-|’26年4月8日-5月17日|開展壹个月/ 会期終盤

香川県立ミュージアム
特別展 この春、リアルに染まる
極・写実-ホキ美術館ベストセレクション-
会  期  2026年4月8日[日]- 5月17日[日]
開館時間  9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
      * 夜間開館(9:00-20:00):4月29日[水・祝]-5月6日[水・休]
休  館  日  会期中無休
会  場  香川県立ミュージアム 特別展示室・常設展示室 4・5
      〠 760-0030 香川県高松市玉藻町5番5号
      TEL:087-822-0002(代表)FAX:087-822-0043 ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 1,300円 / 前売・団体(20名以上)1,000円
      * 高校生以下、県内在住の65歳以上、障害者手帳等の提示者とその
       介護の方は無料
      * 特別展観覧券で常設展をご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画協力  TNCプロジェクト
特別協力  ホキ美術館
共  催  香川県教育委員会、四国新聞社、TSCテレビせとうち
主  催  香川県立ミュージアム
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本展は香川で初めて開催するホキ美術館コレクション展です。本展では、“写実絵画の殿堂” と呼ばれる同館所蔵の作品から厳選し、野田弘志や森本草介といった高い人気を誇る作家をはじめ、同館を代表する作家の作品や瑞々しい感性で現代をとらえる中堅・若手作家の作品を加え、計17名の作家による人気作品64点を一堂に紹介します。
写実絵画は、対象を緻密に描写することにとどまらず、作家の鋭い観察眼と高度な技術によって、光や空気、時間の移ろい、そして生命の気配までも画面にとどめる表現です。対象を深く見つめ、その本質を描き出そうとした作家の思考やまなざしに触れ、写実の極みを味わっていただければ幸いです。

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[ 詳 細 : 香川県立ミュージアム

【展覧会】ホキ美術館|風景画展 画布-キャンバス-に描くまなざし|’25年11月20日-’26年5月13日|開展四个月 / 爲上掲展参考

ホキ美術館
風景画展 画布-キャンバス-に描くまなざし
開催期間  2025年11月20日[木]- 2026年5月13日[水]
開館時間  午前10時 - 午後5時30分(最終入館 午後5時)
休  館  日  火曜日 (火曜日が祝日の場合は開館、翌平日に休館)
会  場  ホキ美術館 ギャラリー1
      〠 267-0067 千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15
      電話:043-205-1500  FAX:043-205-1511
      メール: info☆hoki-museum.jp  ▷ アクセス
入館料金  当日・個人・税込 一般 2,100円、65歳以上・高大生 1,600円、
      中学生 1,000円 小学生以下 800円
      (小学生以下は保護者1人につき2人まで無料)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  ホキ美術館      
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写実絵画は、完成するまでに非常に長い時間がかかります。作品によっては 数ヶ月から年単位での時間がかかることもありますが、風景画を描く場合、長 い時間をかけて作品と向き合う間にも、モデルとなった目の前の風景はさまざ まに形を変えていることでしょう。
写真が目の前の一瞬を切り取って形に残すことに対して、写実絵画は対象を 見つめ、作家がその目でとらえたものを作家自身が感じた形、感じた印象で描 き出しています。
なぜ作家はその風景に心を動かされたのか、1枚の完成に数ヶ月を費やす写実 絵画としてその景色を残そうと思ったのか……。
作家が想いを込めた数々の風景画から、ぜひ写実の魅力を感じてください。

\ Artist /
出展作家:森本草介, 野田弘志, 島村信之,五味文彦, 小尾修, 大畑稔浩, 原雅幸,羽田裕,藤原秀一, 安彦文平
見たままの自然の力強さを描いたもの、今はもう存在しない景色を記憶を頼りに描いたもの、幼少期の思い出の中にある樹木の姿を今の景色へ投影したもの…
写実的な風景画と一まとめにしてしまうにはもったい ないほど、作品には1つ1つ、作家の様々な想いが込められています。
どんな考えで、どんな想いを込めて画家はまなざしの先にある風景を画布(キャンバス)へと描きとめたのか…風景画を鑑賞するとき、そんなことにも想いをはせていただければ幸いです。

同時開催 \ Exhibition /
◉ 第5回 ホキ美術館大賞入選作品展:ギャラリー2
ホキ美術館では3年に1度、新しい写実絵画を制作する次世代の 作家を発掘するための公募「ホキ美術館大賞」を行っています。 今回で第5回目の開催となるホキ美術館大賞の入選作品10点をギャラリー2にて展示いたします。
◉ 第5回 私の代表作展:ギャラリー8
総勢13名の作家らによる、3年越しの全作描きおろし。
100号以上の大作が一堂に会し、作家自身の矜持ともいえる、自身にとっての代表作を描いた写実絵画の最前線。
本展では、作家の生の声による作品解説をお聞きいただくことができる音声ガイドがございます。作品横に設置されたQRコードから専用サイトへアクセスしてご利用ください。

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[ 詳 細 : ホキ美術館 ]
{ 住吉餘錄 } 
千葉の海ぞいの平坦地に写実絵画で著名なホキ美術館がある。写実の凄みとは、絵画を観たというより、絵画のなかの人物や事象にこちらが見透かされたという戦慄がある。それがして、観覧を終え、海からの微風にすら身震いするような衝撃がある。

【展覧会】静嘉堂文庫美術館|美を味わう ── 懐石のうつわと茶の湯|’26年4月7日-6月14日|前後期貳期制 / 5.8 後期展開始

静嘉堂文庫美術館
美を味わう ── 懐石のうつわと茶の湯
会  期  2026年4月7日[火]- 6月14日[日]
          前 期:4月 7 日[火]- 5月 6 日[水・祝]
          後 期:5月 8 日[金]- 6月14日[日]
休  館  日  毎週月曜日 *ただし5月4日[月・祝]は開館、5月7日[木]
開館時間  10:00 - 17:00  * 入館は閉館の30分前まで
      * 第4水曜日は20時まで、6月12日[金]・13日[土]は19時まで開館
トークフリーデー  毎週木曜日はトークフリーデー
会  場  静嘉堂文庫美術館  静嘉堂@丸ノ内
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F
      * 美術館入口は明治安田ヴィレッジ(旧丸の内MY PLAZA)の1階です。
      お問合せ 050-5541-8600 (ハローダイヤル)  ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 1500円、大 高 生 1000円、中学生以下 無 料
      障がい者手帳をお持ちの方 (同伴者1名〈無料〉を含む) 700円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  静嘉堂文庫美術館(公益財団法人 静嘉堂)
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懐石とは、正式な茶会である茶事の中で、抹茶を喫する前に出される “もてなし” の料理です。本展では、塗物、向付、鉢など静嘉堂所蔵の懐石の器を一堂に展示します。茶道具の優品と併せ、茶事を演出する器の趣おもむき、洗練されたデザインをお楽しみください。

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[ 詳 細 : 静嘉堂文庫美術館 ]

【展覧会】国立映画アーカイブ|再訪 日本の映画ポスター芸術 The Art of Film Posters in Japan: Revisited|’26年4月7日-7月26日|開展壹个月

国立映画アーカイブ
展覧会
再訪 日本の映画ポスター芸術
The Art of Film Posters in Japan: Revisited
会  期  2026年4月7日[火]- 7月26日[日]
開室時間  11:00 - 18:30(入室は18:00まで)
      * 4/24、6/26の金曜日は 11:00-20:00(入室は19:30まで)
休  室  日   月曜日、5月12日[火]-17日[日]、5月26日[火]- 31日[日]
観  覧  料  一 般 250円/大学生 130円/65歳以上、高校生以下及び18歳未満は無料
      * 障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)、
       国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
      * 料金は常設の「日本映画の歴史」の入場料を含みます。
      * チケット各種・割引・優待情報などは チケット案内 参照
会  場  国立映画アーカイブ  展示室(7階)
      〠 104-0031 東京都中央区京橋 3-7-6
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▷ アクセス
主  催  国立映画アーカイブ
──────────────
映画作品の宣伝メディアとして、劇場や街角に貼られてきた映画ポスター―日本の場合、そのほとんどは製作・配給会社のコントロールのもとで匿名的に作られてきました。しかし歴史の糸をたどれば、その枠に収まらず、自立したグラフィック作品としての価値を主張するポスターを見つけることができます。
とりわけ1960年代以降はさまざまな才能が映画界と交差しました。映画・美術・文学・演劇などのジャンルが絡まり合う中で粟津潔・横尾忠則・和田誠・石岡瑛子といった新世代のデザイナーが登場し、また日本アート・シアター・ギルド(ATG)の発足が業界内外のデザイナーを刺激したことで、映画芸術の革新の動きに並走する形で旧来のポスターのスタイルを変容させます。
この展覧会は、2012年に当館が主催した「日本の映画ポスター芸術」展を基に、それ以降の新たな収蔵品を加えて開催するもので、主に1960年代から1980年代に制作された90点以上のポスターを通じて映画とグラフィズムとの結節点を探ります。映画の情感を見事にすくい取ったものもあれば、意外性に驚かされる一枚も見つかるでしょう。スクリーンの外側に花開いた映画芸術のもう一つの “顔” をお楽しみください。

\ 展覧会の構成 /
◇ 第 1 章 《描く》映画ポスター ── 戦後期
娯楽産業として戦後復興を遂げた映画界がまず求めたのは、スターシステムに基づく「分かりやすい」ポスターでした。しかしその中でも、野口久光・土方重巳など映画の美質を深く理解し、絵画のスタイルで捉えようとした一群のアーティストがいました。
◇ 第 2 章 新世代のデザイナーたち ── 1960 年代
1960 年前後に活動を始めた粟津潔・横尾忠則・和田誠ら新世代のグラフィックデザイナーは映画への強い関心を抱きました。映画業界の壁は厚かったものの、彼らはむしろ業界のデザイン的慣習に縛られない自由な発と技法でアート・フィルムとの関わりを模索し始めます。
◇ 第 3 章 ATG(日本アート・シアター・ギルド)の衝撃
1962 年、外国のアート・フィルムの配給に特化した日本アート・シアター・ギルド(ATG)が活動を始め、匿名だった業界内デザイナーも従来の規範に囚われない表現をポスターに持ち込みました。ATG が 1967 年に低予算の日本映画製作に進出するとその自在な表現はさらに加速していきます。
◇ 第 4 章 映画に挑んだデザイナー/アーティスト
映画のアートワークの新しい流れは ATG の外側にも拡がっていきました。1970 年代以降、時代の風景を形作った多くのデザイナー、イラストレーター、漫画家などが映画ポスターの制作にも招かれ、映画と緊密に伴走しました。

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[ 詳 細 : 国立映画アーカイブ

【展覧会】神奈川県立近代美術館 葉山|内間安瑆 -うちま あんせい・俊子展|色を織り、記憶を紡ぐ|’26年3月7日-5月31日|開展貳个月

神奈川県立近代美術館 葉山
内間安瑆 -うちま あんせい・俊子展 色を織り、記憶を紡ぐ
会  期  2026年3月7日[土]- 5月31日[日] * 一部展示替えあり
会  場  神奈川県立近代美術館 葉山 展示室 1, 2, 3
      〠 240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1
      Tel. 046-875-2800  ▷ アクセス
休  館  日  月曜日(5月4日を除く)
開催時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
観  覧  料  一 般 1,200円、 20歳未満・学生 1,050円、 65歳以上 600円、 高校生 100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  神奈川県立近代美術館、東京新聞
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 東京からニューヨーク、版画とコラージュによる50年

沖縄からアメリカへ渡った両親のもとに生まれた内間安瑆(うちま あんせい / 1921–2000 米国籍)は、少年時代をロサンゼルスで過ごした後、1940年に来日し早稲田大学で建築を学びました。戦時中も東京に残った安瑆は、戦後、恩地孝四郎の創作版画に感銘を受け木版画に取り組みます。1959年にアメリカに帰国してからは、ニューヨークを拠点に制作を続けました。1970年代後半、浮世絵版画の技法にもとづく「色面織り」の技法を確立し、色鮮やかな〈Forest Byobu 森の屏風〉シリーズにより評価を高め、1982年に病に倒れるまで旺盛な活動を展開しました。
大連で育った内間俊子(うちま としこ / 1918–2000 旧姓・青原)は、1935年、神戸に移り住み、小磯良平に絵画を学んだ後、1953年には瑛九らによる前衛的なグループ「デモクラート美術家協会」に参加しました。この頃、久保貞次郎や瀧口修造を知り、抽象的な油彩画や木版画を制作するようになります。
1959年、夫・安瑆とともにアメリカに渡り、1960年後半からは詩情を湛えたコラージュやボックス型のアッサンブラージュの制作を始めました。その独自の歩みは、今まさに注目されるべきものといえます。

本展は、版画やコラージュ作品を中心に、二人の独自性のある豊かな創作世界を振り返るものです。安瑆については2014年、沖縄県立博物館・美術館で回顧展が開催されましたが、俊子については初期から晩年までの軌跡を辿る初めての機会となります。
戦後の激動の時代において、創作だけでなく日米のアーティストや文化人のネットワーク形成に尽力した両者の功績を再評価するとともに、イサム・ノグチや長谷川三郎、棟方志功など関連作家の作品と併せて紹介することを通して、戦後美術の新たな一面に光をあてます。

\ 展覧会のみどころ /
◇ 1. 内間安瑆・俊子の創作の軌跡を振り返る
2014年に沖縄県立博物館・美術館で開催された内間安瑆展を踏まえて、今回初公開となる作品を含め、内間安瑆の代表作を中心に紹介します。また、本展は内間俊子の初期から晩年までの活動全体を振り返る初めての展覧会です。
◇ 2. 戦後美術の新たな一面を紹介
創作活動だけでなく、日米のアーティストや文化人のネットワーク形成に尽力した二人の功績を再評価します。とくに、内間安瑆・俊子の旧蔵作品を中心としてイサム・ノグチや棟方志功、瑛九ら関連作家について紹介し、戦後美術の新たな一面に光をあてます。

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[ 詳 細 : 神奈川県立近代美術館 葉山

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【展覧会 / EVENT】萩博物館|夏みかん経済栽培150周年記念企画展|萩・夏みかんアドベンチャー|’26年3月7日-6月21日|開展貳个月

萩博物館
夏みかん経済栽培150周年記念企画展
萩・夏みかんアドベンチャー
開催期間  2026年3月7日[土]- 6月21日[日]
会  場  萩博物館 企画展示室
      〠 758-0057 山口県萩市大字堀内355番地
      TEL 0838-25-6447 FAX 0838-25-3142  ▷ アクセス
開館時間  9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  * 初日、3月7日[土]は12:00より開場します。
      * 3月11日[水]、6月10日[水]-12日[金]は休館です
      * 4月28日[火]は展示替えのため、企画展示室は閉室します。
料  金  一 般(大人)520円、高校・大学生 310円、小学・中学生 100円

共  催  萩 市 ・ 萩市教育委員会
主  催  萩 博物館特別展 ・ 企画展開催実行委員会
────────────────────         明治時代の萩の夏みかん出荷ラベル(萩博物館蔵)

明治に入り、藩からの給金がなくなり生活に困った士族を助けるため、旧萩藩士・小幡高政 (1817-1906) の尽力によって、明治9年(1876)夏みかんの経済栽培が始まりました。それから150周年を迎えることを記念し、栽培への挑戦やその後の発展を物語る様々な資料を展示します。

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【展覧会 / EVENT】埼玉県立自然の博物館|企画展 植物たちの生き残り術 ~ こうして植物たちは身を守る ~|’26年3月7日-6月14日|開展貳个月

埼玉県立自然の博物館
企画展
植物たちの生き残り術 ~ こうして植物たちは身を守る ~
開催期間  令和8年(2026年)3月7日[土]- 6月14日[日]
開館時間  9:00 - 16:30 (入館は16:00まで)
休  館  日  月曜日(祝日、GW期間中は開館)
会  場  埼玉県立自然の博物館 2階企画展示室
      〠 369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1417-1
      電話:0494-66-0404 ファックス:0494-69-1002 ▷ アクセス
料  金  一 般 200円、高校・大学生 100円、中学生以下 無料
      * 障害者手帳等をお持ちの方及び介助者1名無料
お問合せ  電 話 0494-66-0407
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自由に動きまわることのできない植物は、動物や菌類などの天敵から身を守るため、様様な防御術をもっています。展示では、こうした植物たちの防御術の多様性や、各各の特徴について、実物標本を使って詳しく紹介していきます。

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【展覧会】韮崎大村美術館|季節の彩り-花の歳時記|’26年3月7日-6月21日|開展貳个月

韮崎大村美術館
季節の彩り-花の歳時記
開催期間  2026年3月7日[土]- 6月21日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  水曜日  *4月1日[水]、4月29日[水]、5月6日[水]は開館、
      4月30日[木]、5月7日[木]は休館
入  館  料  一 般 500円、小中高生 200円
      * 韮崎市内に在住・在学の小中高生は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  韮崎 -にらさき- 大村美術館
      〠 407-0043 山梨県韮崎市神山町鍋山1830-1
      TEL / FAX 0551-23-7775  ▷ アクセス
主  催  韮崎市
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四季のある日本において花は、季節の訪れをそっと知らせてくれる存在です。一年を通して私たちのそばにある花は、芸術家たちにも古くから親しまれてきた題材であり、花にそれぞれの想いが込められ多彩に描かれてきました。
日本の春を代表する桜、まぶしい夏に咲くひまわり、雪の中で静かに咲く椿など、さまざまな美術作品に花の表現を見ることができます。
本展では、コレクションの中から四季折々の花を描いた作品をご紹介します。色やかたち、描き手のまなざしを通して、まるで『歳時記』をめくるように季節の移ろいを味わっていただければ幸いです。

\ 展示作家 /
池口史子、金山桂子、黒田悦子、郷倉和子、坂本富江、塩崎敬子、塔本シスコ、鳥山玲、堀文子、山田郁子

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