月別アーカイブ: 2026年9月

【展覧会】高知県立美術館|コレクションによる特集展示|特集Ⅰ戦 争 特集Ⅱ ヒノマル・イルミネーション|’26年7月19日-9月22日|会期末

高知県立美術館
コレクションによる特集展示
特集Ⅰ 戦 争
特集Ⅱ ヒノマル・イルミネーション
会  期  2026年7月19日[日]- 9月22日[火] * 会期中無休
開館時間  9:00 - 17:00(入館は 16:30 まで)
会  場  高知県立美術館 2階 展示室 B、C
      〠 781-8123 高知県高知市高須353-2
      TEL 088-866-8000  FAX 088-866-8008  ▷ アクセス
観 覧 料  ⼀ 般 800円、⼤学⽣ 500円、⾼校⽣以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
後  援  高知県教育委員会、高知市教育委員会、高知新聞社、RKC高知放送、
      KUTVテレビ⾼知、KSSさんさんテレビ、KCB高知ケーブルテレビ、
      エフエム高知、高知シティFM放送
主  催  ⾼知県⽴美術館(公益財団法⼈⾼知県⽂化財団)
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ロシアによるウクライナ侵攻、パレスチナ・ガザ地区で続く人道危機、アメリカによるイラン攻撃──。第二次世界大戦の終戦から81年を迎えるいま、「戦争」や「国家」は、私たちの日常から遠い言葉ではなくなりました。先行きの見通せない時代に、当館コレクションによるふたつの特集展示を行います。
特集Ⅰ「戦争」では、オットー・ディックス(1891-1969)、アンゼルム・キーファー(1945- )、宮崎進(みやざき・しん、1922-2018)の作品を通じて、戦争にまつわる表現に目を凝らします。
第一次世界大戦に従軍したドイツ人画家のディックスは、1,600万人が犠牲となった未曾有の殺りくを目撃し、600枚のスケッチを残しました。戦後1924年に発表した版画集《戦争》は、その悲惨さを赤裸々に伝える告発の記録です。
本展では《戦争》全50点に加え、第二次大戦中のナチの略奪を題材にしたキーファーの《アタノール》、シベリア抑留の経験をもとにした宮崎の《ラーゲリの壁(コムソモリスク第3分所)》を一堂に紹介します。

国家を象徴する国旗。それに関わる表現は、いまなお社会的・政治的な議論の対象です。特集Ⅱ「ヒノマル・イルミネーション」では、柳幸典(やなぎ・ゆきのり、1959-)による同名の大作を、400平米の空間にただ1点展示します。
縦3メートル、横4.5メートル。本作はバブル期の繁華街に立ち並んだネオン看板のようなしつらえのもと、赤と白のネオン管がプログラムにしたがって明滅し、日の丸のイメージが絶えず変容します。ネオンが放つ鮮烈な光は、混迷する世界を生きる私たちに、多くの問いを投げかけるでしょう。
ふたつの特集における作家たちの切実な表現を通して、戦争や国家をめぐる想像を広げていただくことを願っています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 高知県立美術館

【展覧会】軽井沢町歴史民俗資料館|令和8年度 特別企画展 学ぶ・つたえる 軽井沢と教育の歴史|’26年7月15日 -11月15日|開展貳个月

軽井沢町歴史民俗資料館
令和8年度 特別企画展
学ぶ・つたえる 軽井沢と教育の歴史
開催期間  2026年7月15日[水][火] - 11月15日[土] 
休  館  日  11月2日、11月9日[月]
開館時間  午前9時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
開催場所  軽井沢町歴史民俗資料館 1階-2階
      〠 389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2112-101
      Tel:0267-42-6334 Fax:0267-42-6334
入  館  料  一 般 400円 小中高生 200円
      * 障害者手帳等を提示する方および付き添いの方は無料
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この展覧会では、「子どもや大人が学び成長しようとする姿」「教育者たちの思い」に注目します。わかったこと、はじめて知ったこと、考えを深めたこと、発見したことを誰かに伝え、その学びが過去から現在・未来へとつながっていく営みをたどります。たとえば、かつて使用された教科書や文房具、写真や子どもたちの創作物。これら私たちにとって身近であるモノを紹介し、軽井沢で展開された160年以上にわたる教育・学習活動のあゆみをふりかえります。また、学校で大切に保管されてきた学校日誌や先生が残した授業の記録などもご覧いただけます。
いっぽうで、さまざまな背景によって、学びたい、伝えたい思いが閉ざされてきた事実について、資料とともに向き合うことも目的のひとつとしています。
今年で公布から80年を迎える憲法には、「すべての国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」とあります。人々がどのようなことを学んできたのか。それがどのようにして、伝えられてきたのか。軽井沢における教育の成果と課題から、広く将来の教育について考える機会となることを目指しています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 軽井沢町歴史民俗資料館 ]

【展覧会】根津美術館|企画展 やきもの名品紀行 中国・日本・朝鮮半島|’26年8月15日-10月12日|開展壹个月

根津美術館
企画展
やきもの名品紀行
中国・日本・朝鮮半島
会  期  2026年8月15日[土]- 10月12日[月・祝]
休  館  日  毎週月曜日 * 但し9月21日[月・祝]、10月12日[月・祝]は開館、
      9月24日[木]休館
開館時間  午前10時-午後5時(入館閉館30分前まで)
入  場  料  オンライン日時指定予約制 / 予約無しは混雑時入館不能の可能性があり〼
      一  般 1400円、 学 生 (大学生以上) 600円
      * 障害者手帳提示者および同伴者は200円引き、高校生以下は無料
      * 当日券は上記料金に一律200円プラスとなります。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  根津美術館 展示室 1・2・5
      〠 107-0062 東京都港区南青山6-5-1
      Tel.03-3400-2536 Fax.03-3400-2436  ▷ アクセス
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やきもの、すなわち陶磁器は、土を練り、形を作り、焼き固めて生み出されるものです。古来、食器や調理具、貯蔵具、装飾品などとして、私たちの生活と深く関わってきました。やがてそれらの中に、実用を超えた豊かな美が見出されるようになり、さらには、鑑賞を目的とするものも誕生しました。本展覧会では、2,300件におよぶ館蔵のやきものの中から名品を選りすぐり、展示室1では中国、続く展示室2では日本、そして展示室5では朝鮮半島のやきものをご紹介します。
三つの展示室を巡る道のりは、海を越え、時を越えた、やきもの探訪の旅ともなります。そして、それが各地の風土が育んだ文化の一端に触れる体験となれば幸いです。

※ オンライン日時指定予約制。予約無しでの訪館は、混雑時入館不能の可能性があり〼
※ 根津美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 根津美術館 ] 

【展覧会】すみだ北斎美術館|特別展 開館10周年記念|ベスト オブ すみだ北斎美術館 ー隅田川両岸景色図巻と名品ー|’26年9月15日-11月23日

すみだ北斎美術館
特別展 開館10周年記念
ベスト オブ すみだ北斎美術館 ー隅田川両岸景色図巻と名品ー
会  期  2026年9月15日[火]- 11月23日[月・祝] *前後期で一部展示替え
          前 期:09月15日[火]- 10月18日[日]
          後 期:10月21日[水]- 11月23日[月・祝]
開館時間  9:30 - 17:30(入館は17:00まで)
休  館  日  毎週月曜日(月曜が祝日または振替休日の場合はその翌平日)
      開 館:9月21日[月・祝]、10月12日[月・祝]、11月23日[月・祝]
      休 館:9月24日[木]、10月13日[火]
      * ただし2026年10月20日[火]は展示替えのため当特別展は休室。      
観覧料金  個人・当日券 一 般 1500円、高校生・大学生 1000円、65歳以上 1000円、
      中学生 500円、障がい者 500円、小学生以下 無料
      * 日時指定によるオンライン購入が可能。販売数に限りがあります。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  すみだ北斎美術館 3階・4階企画展示室
      〠 130-0014 東京都墨田区亀沢2-7-2
      電 話 03-6658-8936  ▷ 交通・アクセス
主  催  墨田区・すみだ北斎美術館
────────────────────2026年11月、すみだ北斎美術館は開館10周年を迎えます。葛飾北斎の生誕地に開館して以来、北斎と門人たちの様々な作品を多彩な切り口の展覧会で紹介し、その魅力を広く伝えてきました。
節目にあたる、開館10周年記念 特別展「ベスト オブ すみだ北斎美術館―隅田川両岸景色図巻と名品―」では、これまで展観してきた作品だけでなく、未公開作品、新規収蔵作品に至るまで、当館が誇る名品の数々をご紹介します。あの名品をもう一度ご覧いただけるだけでなく、初めてみる優品にも驚かれることでしょう。北斎とその門人たちの魅力をご堪能いただくとともに、新たな発見をお楽しみいただけましたら幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : すみだ北斎美術館 ] 

【展覧会】滴翠美術館|秋季展 翰墨清玩 ― 書と文房の情景 ―|’26年9月15日-12月13日

滴翠美術館
秋季展 翰墨清玩 ―書と文房の情景―
会  期  2026年9月15日[火]- 12月13日[日]
開  館  10:00 - 16:00 (入館は15:30まで)
休  館  月曜日
料  金  一 般 700円、高校生 500円、中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  公益財団法人山口文化会館 滴翠美術館
      〠 659-0082 兵庫県芦屋市山芦屋町13-3
      電 話 0797-22-2228  ▷ アクセス
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茶席において「第一の道具」とされ、亭主の心や座の趣向を無言のうちに語る掛物。 本秋季展では、茶の湯と深く結びついた書の美と、それを支える道具の取り合わせを展観いたします。
禅の精神を映し出し茶席に格調を与える「墨蹟」、茶人が愛してやまない先人の「消息」など、床の間を彩る名筆の数々。本展ではさらに、これらが生み出される卓上の世界にも「数寄のまなざし」を向けました。
硯や筆の基本道具に加え、卓上の結界となる硯屏、水を湛える水滴、筆を休める筆架や筆筒、墨床、筆洗など、書卓を彩る道具の数々を一堂に展示。かつての茶人や文人たちが書院飾りや文房飾りとして愛でた道具類の「取り合わせの妙」は、まさに卓上の枯山水とも言える情景です。
時代を超えて今に伝わる、書と道具の深き縁に想いを馳せていただければ幸いです。

※ 滴翠美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 滴翠美術館

【展覧会予告】江戸東京博物館|特別展 江戸東京博物館リニューアル記念・NHK大河ドラマ特別展|豊臣兄弟!|’26年9月15日-11月8日|

江戸東京博物館
特別展
江戸東京博物館リニューアル記念・NHK大河ドラマ特別展
豊臣兄弟!
会  期  2026年9月15日[火]- 11月8日[日]
展示替え      前 期:09月15日[火]- 10月12日[月・祝]
          後 期:10月14日[水]- 11月8日[日]
会  場  東京都江戸東京博物館 1 階特別展示室
      〠 130-0015 東京都墨田区横網1-4-1
      問合せ:050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▷ アクセス
開館時間  午前9時30分-午後5時30分 * 入館はいずれも閉館の30分前まで
      * 土曜日は19:30まで、11月6日[金]は20:00まで開館
休  館  日  毎週月曜日(ただし9月21日、10月12日、11月2日は開館)、
      9月24日[木]、10月13日[火]、11月4日[水]
観  覧  料  特別展専用券ー当日・個人・税込
      一 般 2,100円、65歳以上 1,600円、大学生・専門学校生 1,300円
      * 特別展・セット券前売り販売:2026年7月15日[水]-9月14日[月]
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  賛  ライブアートブックス
主  催  東京都江戸東京博物館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
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2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」は、「彼が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた豊臣秀長の目線で、戦国時代をダイナミックに描く物語です。本展覧会ではドラマと連動し、これまであまり光の当たることがなかった秀長の人となり、兄・秀吉の天下一統を支えた数々の功績を貴重な歴史資料から読み解いていきます。兄弟が仕えた織田信長、臣従させた大名・徳川家康、家臣として重用した黒田官兵衛、藤堂高虎など名だたる武将たち、文化面のブレーンとなった千利休、豊臣家の最期を見届けた高台院らゆかりの品々が揃います。
「内々の儀は利休、公儀の事は秀長」という秀長のことばからは、秀吉の補佐役としての秀長の強い自負が感じられ、兄弟が強い絆と揺るぎない信頼関係で結ばれていたことがうかがえます。卓越した内政・外交手腕と誰からも愛されるキャラクターで群雄割拠の時代を乗り切る秀長の姿は、現代の私たちにとっても、示唆に富むものです。武と智をそなえ、その光る手腕で道を切り拓いた天下一の補佐役・秀長の生き様を、どうぞご覧ください。〔順次追加資料の公表が予告されています〕

\ 展示構成 /
◇ プロローグ 武と智の兄弟
◇ 第1章 転戦の日々
◇ 第2章 天下一統
◇ 第3章 大和入国
◇ 第4章 時の権力と美
◇ 第5章 豊臣の落日
◇ エピローグ 兄弟!再び

※ 東京都江戸東京博物館は博物館登録制度の 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 江戸東京博物館  本展特設ウェブサイト

【展覧会】武蔵野美術大学 美術館・図書館|MIX WORKS ── tupera tupera の仕事 2002–2026|’26年9月14日-10月25日

武蔵野美術大学 美術館・図書館
MIX WORKS ── tupera tupera の仕事 2002–2026
会  期  2026年9月14日[月]- 10月25日[日]
      * 特別開館日:9月20日[日]、10月11日[日]、10月25日[日]
時  間  10:00-18:00 (土曜日、祝日は10:00‒17:00)
休  館  日  日曜日
会  場  武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス
      武蔵野美術大学 美術館  展示室2 アトリウム1・2
      〠 187-8505 東京都小平市小川町1-736
      電 話:042-342-6003  ▷ アクセス
主  催  武蔵野美術大学 美術館・図書館
入館無料

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亀山達矢と中川敦子によるユニットで、絵本やイラストをはじめ映像、舞台美術、ワークショップ、商品開発と縦横無尽に創作活動を展開するtupera tupera。本展は結成から四半世紀にわたり二人が積み上げた全領域の仕事を俯瞰する初めての機会。本学グラフィックアーツ研究室にて行われた大型版画絵本プロジェクトの成果も併せて展示。

※ 2026年1月22日、武蔵野美術大学 美術館・図書館が、改正博物館法の定める「登録博物館」として新規登録されました。( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 武蔵野美術大学 美術館・図書館 ]

【展覧会】武蔵野美術大学 美術館・図書館|安西水丸とイラストレーション ── 絵があって、ぼくがいた。|’26年9月14日-10月25日

武蔵野美術大学 美術館・図書館
安西水丸とイラストレーション ── 絵があって、ぼくがいた。
会  期  2026年9月14日[月]- 10月25日[日]
      * 特別開館日:9月20日[日]、10月11日[日]、10月25日[日]
時  間  10:00-18:00 (土曜日、祝日は10:00‒17:00)
休  館  日  9月27日[日]、10月4日[日]、10月18日[日]
会  場  武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス
      武蔵野美術大学 美術館  展示室3・4・5
      〠 187-8505 東京都小平市小川町1-736
      電 話:042-342-6003  ▷ アクセス
協  力  PLAY! MUSEUM
特別協力  安西水丸事務所
企画監修  白井敬尚(武蔵野美術大学造形学部 視覚伝達デザイン学科教授)、
      いとう瞳(同 油絵学科グラフィックアーツ専攻教授)
会場構成  平川凌成建築設計事務所
主  催  武蔵野美術大学 美術館・図書館
入館無料

────────────── 没後10年を経た今もなお愛され続けるイラストレーター、安西水丸(あんざい みずまる 1942-2014)。雑誌や広告など印刷文化が隆盛を極めた時代に、観察者の視点と洒脱なユーモアで独自の世界観を軽やかに提示した数々のイラストレーションは、時代を映しながらも普遍性を備えている。本展では、近年寄贈された原画約13,000点から厳選した作品を展示し、その表現の軌跡を辿る。

※ 2026年1月22日、武蔵野美術大学 美術館・図書館が、改正博物館法の定める「登録博物館」として新規登録されました。( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 武蔵野美術大学 美術館・図書館 ]

【展覧会】ギャルリー東京ユマニテ|久米亮子展 ―そらに咲く―|KUME Ryoko bloom in the sky|’26年9月14日-10月3日

ギャルリー東京ユマニテ
久米亮子展 ―そらに咲く―
KUME Ryoko bloom in the sky
会  期  2026年9月14日[月]- 10月3日[土]
開廊時間  10:30 - 18:30(日曜日休廊 最終日17:00)
会  場  ギャルリー東京ユマニテ
      〠 103-0026 東京都中央区日本橋兜町15-12 八重洲カトウビル1F
      TEL/FAX 03-3562-1305  ▷ アクセス
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名古屋、東京を中心に活躍する久米亮子。当画廊では2年ぶりとなる新作展を開催したします。
透明感あふれる色彩とのびやかな画面。久米の作品は一見すると植物や果物のようなものが描かれていますが、柔らかく有機的なフォルムは自然界の生命すべてに対する慈しみと愛情が満ち溢れています。今回も100号の大作から小品まで約15点の作品を発表いたします。ぜひご高覧いただきますようお願いいたします。

> 作家コメント <
自然に囲まれた田舎生活、自然界の生命力に少しずつ気付かされ、特に植物の不思議さ、奇妙さ、美しさ、時には非情さに興味を持ち続けてきました。
そして、その印象、イメージを元に、部分と全体を意識しながら、色と形にしています。
最近はそのインサイドに惹かれ、重なり合う楽しさや、その隙間に何かいるのでは?いや、誰も何もいないと感じたり、瞬間瞬間の微妙な動きや空気を掬い取るよう描いてきたように思います。
そして、今思う事は、
そろそろ、少し空を眺めてみようかと。清々しく、強く、優しく、尽きる事はない。
暫くたまには、上を向いてみようかと。
>> 作家ウェブサイト

※ ギャルリー東京ユマニテは京橋から日本橋へ移転しました。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ギャルリー東京ユマニテ ]

【展覧会予告】書の美術館 春日井市道風記念館|企画展 書の魅力 ~書の鑑賞への誘い~|’26年9月18日-11月23日

書の美術館 春日井市道風記念館
企画展
書の魅力~書の鑑賞への誘い~
会  期  令和8年(2026)9月18日[金]- 11月23日[月・祝]
開館時間  午前9時 - 午後4時30分
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
観  覧  料  一 般 100円、 高校・大学生 50円、 中学生以下 無 料 
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
会  場  書の美術館 春日井市道風記念館
      〠 486-0932 愛知県春日井市松河戸町5丁目9番地3
      電 話 0568-82-6110   ▷ 交通アクセス
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 墨は、煤。だから黒い。
 墨は、粒子。こまかいから、変幻自在。
 墨色の表情をよみとると、書は、おもしろい。

春日井市道風記念館は、平安時代の能書、小野道風の誕生伝説地に建つ〝書〟専門の美術館です。昭和56年に開館し、45年。ひとすじに〝書〟のみをテーマとした展覧会を開催してきました。
「書の魅力」展では、多彩な書の魅力を紹介するために、書の鑑賞方法をいくつかご提案します。そして今回はその中でも特に「墨色」に注目し、味わい方を考えます。
墨は、原料によって、磨り方によって、書き方によって、その表情が変化します。墨は黒い。書作品はモノトーン。単純にみえて実は繊細です。墨の色を味わい、書をより深く鑑賞して書の魅力を感じていただきたいと思います。

\ 書の美術館 春日井市道風記念館 同館 Webサイトゟ /
愛知県春日井市には、古くから小野道風 -おののとうふう- の誕生伝説があります。南北朝時代に記されたと思われる書の奥義書『麒麟抄』を最古とし、『塩尻』(天野信景著) など、いくつかの資料にみられます。文化12年に尾張藩の学者、秦鼎の撰文によって建てられた小野朝臣遺跡碑によると、18世紀末には、この土地で道風生誕が信じられ、顕彰活動がおこなわれていたことが知られます。
春日井市では、書聖小野道風の偉業をたたえ、末永く後世に伝えたいと、昭和56年11月1日、道風誕生の地と伝えられ、小野朝臣遺跡碑の建つ松河戸町に春日井市道風記念館を開館しました。全国的にも数少ない書専門の〔博物館指定施設〕美術館として、また書道史の研究施設として、書道文化の一層の向上発展に貢献することを目的とした事業を展開しています。

※ 春日井市道風記念館は博物館登録制度での 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加・ご観覧を。

[ 詳 細 : 書の美術館 春日井市道風記念館 ]

【展覧会】{箱根小涌谷} 岡田美術館|金銀雲母きら  ―かがやきの日本美術―|’26年6月14日-’26年12月6日|開展參个月 / 長期会期展開

岡田美術館
金銀雲母きら ―かがやきの日本美術―
期  間  2026年6月14日[日]- 2026年12月6日[日]
開館時間  午前9時 -午後5時(入館は4時30分まで)
休  館  日  12月31日、1月1日、展示替期間 
入  館  料  一般・大学生 2,800円、小中高生 1,800円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  岡田美術館
      〠 250-0406 神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷493-1
      TEL:0460-87-3931 FAX : 0460-87-3934  ▷ アクセス
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

金・銀をはじめとする輝く素材は、古来、洋の東西を問わず人々の心を引きつけ、尊ばれてきました。聖性や高貴さ、権力の象徴として、あるいは豪華な装飾などに使われ、素材の美を追求した作品も作られています。日本で貴族文化が栄えた平安時代には、金・銀が併用されることが多く、雲母(きら)と呼ばれる白雲母の微粉も好まれました。金・銀の繊細な表情や雲母の白くやわらかな輝きに、日本人の洗練された美意識がうかがわれます。
本展では、平安時代の経典と書跡を核とし、桃山時代から現代に至る絵画、書跡、やきもの、漆芸を合わせて約40件を展示します。美麗な料紙(書を記す紙)、上品な雲母摺の冊子、金・銀を施した屏風など、多様な「かがやきの美術」をお楽しみください。

※ 携帯電話など館内持ち込み記録媒体の制限、セキュリティチェックがあります。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 岡田美術館 ] 

【展覧会】岐阜現代美術館 桃紅館|篠田桃紅 静謐な白|’26年7月3日- 9月19日|開展貳个月 / 会期終盤

岐阜現代美術館 桃紅館
篠田桃紅 静謐な白
開催期間  2026年7月3日[金]- 9月19日[土]
開館時間  9:30 — 17:00
休  館  日  第2・4土曜日、日祝日
会  場  岐阜現代美術館 桃紅館
      〠 501-3939 岐阜県関市桃紅大地1番地(鍋屋バイテック会社 関工園内)
      phone:0575-23-1210 fax:0575-23-1218  ▷ アクセス
入  館  料  一 般 1000円、団体(20名以上)800円、高校生以下無料 
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
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篠田桃紅は、水墨の仕事をするたびに、無限の墨いろと、その余白に生まれる静謐で美しい白に、尽きることなく心を惹かれたと語っています。日々、墨と紙に対峙しながら制作を続けてきた桃紅は、墨と紙が見せる折々の表情を、きわめて繊細に感じ取っていました。
桃紅は自著のなかで、
「白い紙に墨で線や点を書くと、紙の白は別の白に生まれ変わるような気がする。紙の白さが、さらに白くなる、とでもいうのか ──」
と記しています。
墨の線や点が置かれることで、余白の白は単なる空白ではなく、墨色の余韻を湛えた新たな広がりを獲得します。そこには、墨線の力によって立ち現れる、もうひとつの白が存在しています。同時に桃紅は、その変容する白のなかに、白という揺るぎない存在の重さ、そして深さを見出していました。
白い和紙に引かれた墨の線は、余白の白に新たな息づかいを与え、また、深遠な墨いろの面を走る胡粉の白い線は、奥行きのなかに一条のきざしをもたらします。桃紅の作品において、白は、墨を際立たせる背景ではなく、墨と拮抗し響き合いながら空間を形づくる、欠かすことのできない色のひとつなのです。
本展では、桃紅作品のなかから、墨とともにある「白」に焦点をあてます。桃紅の心を震わせつづけた永遠の白と黒。その静かなせめぎ合いと豊かな余韻を、作品を通して見つめます。

\ 篠田桃紅プロフィール /
1913年、中国・大連に生まれる。翌年、父の転勤で東京に戻る。
5歳の時、父の手ほどきで初めて墨と筆に触れ、以後独学で書を極める。第二次世界大戦後、文字を解体し、墨で抽象作品を描き始める。
1956年渡米。ニューヨークを拠点にボストン、シカゴ、パリ、シンシナティ他で個展を開催。58年に帰国して後は、壁画や壁書、レリーフといった建築に関わる仕事や、東京・芝にある増上寺大本堂の襖絵などの大作を制作。その一方で、リトグラフや装丁、題字、随筆を手掛けるなど、活動は多岐にわたった。1970年に、東京・南青山に転居しアトリエを構える。1979年、初の随筆集『墨いろ』で第27回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。
2005年には、『ニューズウィーク日本版』の「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた。また同年、5メートルを超える絵画を制作するなど、水墨による新しい抽象表現を探求し続け、晩年までその筆勢はとどまることがなかった。
2021年3月逝去

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 岐阜現代美術館 桃紅館 ]

【公開制作 / INSTALLATION】府中市美術館|公開制作96 安田佐智種 -やすだ やちぐさ-  Mothers’ Daily Schedule マザーズ・デイリー・スケジュール|’26年9月19日-’27年2月21日

府中市美術館
公開制作96 安田佐智種 -やすだ やちぐさ-
Mothers’ Daily Schedule マザーズ・デイリー・スケジュール
会  期  2026年9月19日[土]- 2027年2月21日[日]
休  館  日  月曜日(9月21日、10月12日、11月23日、1月11日は開館)、
      9月24日[木]、10月13日[火]、11月24日[火]
      12月1日[火]-11日[金]、12月29日[火]-1月3日[日]、
      1月12日[火]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は 午後4時30分 まで)
会  場  府中市美術館  公開制作室
      〠 183-0001 東京都府中市浅間町1丁目3番地(都立府中の森公園内)
      電話:042-336-3371 e-mail:bijyutu01☆city.fuchu.tokyo.jp
      問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▷ 交通・アクセス
公開制作  午後1時から午後5時
      2026年9月19日-11月28日 、2027年1月28日-2月6日までの、
      木・金・土曜日。
作品展示  2027年2月7日[日]-2月21日[日]
主  催  府中市美術館
観覧無料
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安田 佐智種 -やすだ やちぐさ- は2010年代半ば以降、糸を用いた手仕事を制作に取り入れます。安田にとって糸は、母親の実家の織物工場や、機械を停めないために糸を繋ぎ合わせていた女性工員たちの姿と重なります。鮮やかな色の糸が縫い込まれた作品は、多様で多彩な色が印象的です。それは、働く人々の声の集合のようであり、私たちを力強く励ましてくれます。
近年取り組んでいる作品、〈マザーズ・デイリー・スケジュール〉は、家族など自分以外のだれかのために費やされる時間について着目します。今回の公開制作では、地域で古着や糸を集め、また「母親の時間割」についてのアンケートを実施します。安田は柔らかな布と糸を用いて、日本の名もなき人たちの記憶を、あたたかな作品に仕立て上げます。
日本とアメリカを行き来する安田の視点は、府中で何を捉えるでしょうか。ひとりのアーティストからの発話から、日々のくらしの時間について、さまざまな見方や考え方を交わす場が生まれます。

\ 安田 佐智種 YASUDA Sachigusa /
1968年東京都生まれ、ニューヨーク在住。1995年東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修了。2004-06年文化庁芸術家在外研修員としてアメリカ滞在。身体感覚をおこさせる合成写真によって、見ることと感じることの関係を問う。2013年から福島県に滞在して取材し、被災地の人々のくらしや記憶をテーマに作品を制作。近年は編みものや縫いものを用い、家事労働などに費やされる時間について、個々人の身体の記憶をたぐり寄せる作品に取り組んでいる。2023年ニューヨークのクイーンズカレッジで修士号取得(Social Art Practice)。近年の展示に、個展「母の一日(三谷温泉)」(2023年、三谷温泉アートプロジェクト、愛知)、グループ展「Mapping Life」(2019年、The Harold B. Lemmerman Gallery・ニュージャージーシティ大学)。

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[ 詳 細 : 府中市美術館 ]

【展覧会】花園大学歴史博物館|興祖微妙大師 650 年遠諱記念|妙心寺 ― 寺宝の継承 ―|’26年9月13日-’27年1月22日|前後期二期制開催

花園大学歴史博物館
興祖微妙大師 650 年遠諱記念
妙心寺 ― 寺宝の継承 ―
会  期  2026年9月13日[日]- ’27年1月22日[金]
         前 期 09月13日[日]- 11月14日[土]
         後 期 11月16日[月]- ’27年1月22日[金]
      * 会期中、大幅な作品の展示替を行います。
休  館  日  日曜日(但し9月13日および12月13日は開館)、
      祝日、12月28日-1月6日
開館時間  10:00 - 16:00 
会  場  花園大学歴史博物館 [無聖館4階]
      〠 604-8456 京都府京都市中京区西ノ京壺ノ内町8-1
      電話番号 075-811-5181 ファックス 075-811-9664  ▷ 交通・アクセス
入  館  料  無 料
協  力  妙心寺古文化研究所
主  催  花園大学歴史博物館、臨済宗妙心寺派
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臨済宗妙心寺派の大本山である正法山妙心寺は、花園法皇(1297-1348)が花園離宮を禅寺に改めたことにはじまります。建武 4 年(1337)の開創であり、花園法皇が参禅していた大徳寺開山・宗峰妙超(大燈国師 1282-1337)の法嗣である関山慧玄(無相大師 1277-1360)が開山に迎えられました。以後、関山の法灯は「応燈関」(応=南浦紹明、燈=宗峰妙超、関=関山慧玄)一流の法脈として連綿と嗣がれています。
そして、関山禅とともに妙心寺の長い歴史を今日に伝えるのが同寺に蔵されている文化財です。関山慧玄・花園法皇ゆかりの品はもとより、祖師方の頂相・墨蹟や、妙心寺の歴史に関する史料、そして堂内を荘厳する美術工芸品など、これらの多彩な文化財に妙心寺の歴史が集約されています。
本展では妙心寺第二世・授翁宗弼(興祖微妙大師 1296-1380)の 650 年遠諱を記念し、妙心寺に伝来する文化財を紹介します。とりわけ、これまでに展観されていない知られざる寺宝にもスポットを当てるとともに、妙心寺の寺宝がどのようにしてまもり伝えられてきたのか、同寺において寺宝が継承されてきた歴史を紹介します。妙心寺の歴史のなかで蓄積された文化財を通して、花園の地に華開いた禅の美術と文化に触れていただく好機となれば幸いです。

>出品作品<
関山慧玄像 雪江宗深賛 室町時代 文明 2 年(1470) 妙心寺 【後期】
昭和天皇宸翰「無相」 昭和 34 年(1959) 妙心寺 【前期】
忍草文様頭陀袋 関山慧玄所持 南北朝時代(14 世紀) 妙心寺 【通期】
花唐草文様七条袈裟 花唐草文様横被 伝花園法皇料 南北朝-室町時代(14-15 世紀) 妙心寺 【通期】
臨済義玄像 伝大慧宗杲賛 中国・元-明時代(14-16 世紀)  妙心寺 【後期】
十六羅漢図 江戸時代(19 世紀) 妙心寺 【通期】
桜下双馬図 徳川綱吉筆 江戸時代(18 世紀) 妙心寺 【後期】
布袋図 江戸時代(17-18 世紀) 妙心寺 【前期】
銅花瓶 桃山時代 慶長 15 年(1610)  妙心寺 【前期】
銅三具足 江戸時代 寛文 4 年(1664) 妙心寺 【前期】
など51件を展示

※ 花園大学歴史博物館は 博物館登録制度の 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト ) 
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[ 詳 細 : 花園大学歴史博物館 ]

【展覧会予告】早稲田大学會津八一記念博物館|永青文庫・早稲田大学會津八一記念博物館共同企画|白隠ワールド ― 富岡重憲と細川護立コレクションの邂逅 ―|’26年10月9日-12月8日|前後期二期制開催

早稲田大学會津八一記念博物館
永青文庫・早稲田大学會津八一記念博物館共同企画
白隠ワールド ― 富岡重憲と細川護立コレクションの邂逅 ― 
会  期  2026年10月9日[金]- 12月8日[火]
           前 期 2026年10月9日[金]-11月3日[火]
           後 期 2026年11月7日[土]-12月8日[火]
      * 前・後期で大幅な展示替えを行います。
時  間  10:00 - 17:00 * 入館は16:30 まで
休  館  日  水曜日  * 詳細は 開館スケジュール 
会  場  早稲田大学會津八一記念博物館 會津八一記念博物館
2階グランド ギャラリー、1階 富岡重憲コレクション展示室

      〠 169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田キャンパス2号館
      TEL 03-5286-3835 FAX 03-5286-1812 ▷ アクセス
入  館  料  無 料
特別協力  松蔭寺
主  催  早稲田大学會津八一記念博物館、永青文庫
──────────────────── 江戸時代中期の禅僧・白隠慧鶴(はくいんえかく 1685-1768)は「臨済宗中興の祖」と呼ばれ、膨大な数の絵画と墨蹟を手掛けて禅の教えを広く伝えたことで知られています。
永青文庫の設立者・細川護立(ほそかわもりたつ 1883-1970)は、16歳のときに肋膜を患い、療養中に白隠の著作『夜船閑話(やせんかんな)』に感銘を受けたことをきっかけに、白隠の書画蒐集を始めました。永青文庫は、護立が集めた300点を超える白隠の書画を所蔵しており、質量ともに日本有数の白隠コレクションを誇ります。

一方、早稲田大学會津八一記念博物館には、日本重化学工業株式会社の初代社長・富岡重憲(とみおかしげのり 1896-1979)が長年にわたり蒐集した美術品約900点が所蔵されており、近世の禅書画がその約三分の一を占めています。富岡がなぜ禅書画を蒐集したのか、その経緯を示す記録は残されていませんが、これらの作品は主として後半生に蒐集されたものでした。
このたび両館は連携し、永青文庫所蔵の白隠および関連禅僧の書画について調査を実施しました。約2年におよぶ調査の過程では、富岡の禅書画コレクションの中に、細川護立の旧蔵品が含まれていることが明らかとなりました。
本展では、この調査成果を踏まえ、永青文庫と早稲田大学會津八一記念博物館による初の共同企画展として、永青文庫では護立の白隠コレクションから厳選した作品を、早稲田大学會津八一記念博物館では護立・富岡の禅書画コレクションを展示し、両コレクションの結びつきとその広がりを紹介します。今秋は、徒歩圏内にある2館で多彩な白隠ワールドを存分にご堪能ください。

※ 早稲田大学會津八一記念博物館は博物館登録制度での 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト )  
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[ 詳 細 : 早稲田大学會津八一記念博物館  永青文庫  ]

上掲展示参考掲載【展覧会】花園大学歴史博物館|花園大学歴史博物館開館25周年記念  花園の白隠さん-花園大学所蔵作品-|’25年9月29日-’26年2月2日|終了乍蹔

花園大学歴史博物館
花園大学歴史博物館開館25周年記念 
花園の白隠さん-花園大学所蔵作品-
会  期  2025年9月29日[土]- 2026年2月2日[月]
休  館  日  日曜日(11月16日は開館)・祝日、12月24日-1月6日
開館時間  10:00 - 16:00 
会  場  花園大学歴史博物館
      〠 604-8456 京都府京都市中京区西ノ京壺ノ内町8-1
      電話番号 075-811-5181 ファックス 075-811-9664  ▷ 交通・アクセス
入  館  料  無 料
主  催  花園大学歴史博物館
───────────────────
来る 2026(令和 8)年度、妙心寺第二世・授翁宗弼(興祖微妙大師 1296-1380)の650年遠諱が執り行われます。授翁宗弼は妙心寺開山・関山慧玄(無相大師 1270-1360)の法を嗣いだ唯一の弟子であり、関山の法灯を堅持しました。当館ではこの度の遠諱を記念して、2026年度に微妙大師の足跡や妙心寺の歴史と文化財を紹介する展覧会の開催を予定しております。そして本展覧会では遠諱記念展覧会の開催に先立ち、江戸時代中期において関山禅を確固たるものとし、「臨済宗中興の祖」と称えられている白隠慧鶴(1685-1768)の禅画と墨蹟を紹介します。当館では2000 年の開館以来、白隠の遺墨を紹介する展覧会を数回開催しておりますが、本展では花園大学情報センター(図書館)および当館が所蔵する白隠遺墨を紹介します。このような花園大学所蔵の白隠遺墨がまとまって紹介される機会はいままでになく、出品作品には初公開の遺墨も含まれます。知られざる「花園の白隠さん」をご堪能ください。

※ 花園大学歴史博物館は 博物館登録制度の 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト
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[ 詳 細 : 花園大学歴史博物館

【展覧会】ふじ・紙のアートミュージアム|Exhibition Vol.39 布施知子展 TOMOKO FUSE EXHIBITION|’26年7月13日-9月23日|開展貳个月 / 会期終盤

ふじ・紙のアートミュージアム
Exhibition Vol.39
布施知子展
TOMOKO FUSE EXHIBITION
開催期間  2026年7月13日[日]- 9月23日[水・祝]
開館時間  10:00 - 18:00
休 館 日  8月17日[月]-20日[木]、9月7日[月]・8日[火]
      * ロゼシアター休館日に休館
会  場  ふじ・紙のアートミュージアム(富士市文化会館 ロゼシアター1階東側奥)
      〠 416-0953 静岡県富士市蓼原町1750番地 富士市文化会館ロゼシアター
      TEL:0545-32-6581  FAX:0545-32-6582  ▷ アクセス
      * イベントは下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加・観覧を。
主  催  富士市(主管:一般社団法人富士芸術村)
観覧無料
────────────────────
「紙の庭園」
そびえる塔は何だろう?
地を這うものは未知の生命体?
折られた紙の美しさに魅せられて製作している。
具体的な形ではなく、折ることに導かれて出来上がる思いがけない造形、発見。
それが折り紙の魅力であり、折り紙からの贈り物です。  布施知子

\ 布施知子(折り紙作家)略歴 /
1951年新潟県長岡市生まれ。7才のときに入院した病院で折り紙と出会い創作をはじめる。1986年に長野県大町市の山中に移住、本格的に折り紙に取り組む。折り紙カップなど特許取得の工業製品も手がける。60歳を過ぎてから折り紙を使ったインスタレーションに精力的に取り組み、日本のみならず、フランス、ドイツ、オーストリア、イタリア、イスラエル、オーストラリアなどで個展や展覧会に参加。著書は英語、ドイツ語、イタリア語なども含めて100冊余。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ふじ・紙のアートミュージアム ] 

【展覧会予告】島根県立石見美術館|石見版 企画展|永田コレクションの全貌公開〈二章〉 北斎-「葛飾北斎期」・「戴斗期」編|’26年9月19日-11月9日|前売券販売

島根県立石見美術館
石見版 企画展
永田コレクションの全貌公開〈二章〉
北斎-「葛飾北斎期」・「戴斗期」編
会  期  2026年9月19日[土]- 11月9日[月]
          前 期 9月19日[土]ー 10月12日[月・祝]
          後 期 10月15日[木]ー 11月9日[月]
      * 10月13、14日は展示替のため休室
開館時間  9:30 - 18:00(展示室への入場は17:30まで)
休  館  日  9/24日㈭・29日㈫、10/6日㈫・13日㈫・20日㈫・27日㈫、11/4日㈬ 
      * 10/14日[水]は北斎展は休室、コレクション展のみ観覧できます
会  場  島根県立石見美術館 展示室 D
      〠 698-0022 島根県益田市有明町5番15号
      島根県芸術文化センター「グラントワ」
      TEL: 0856-31-1860 FAX: 0856-31-1884  ▷ 交通・アクセス
観 覧 料  当日券(企画展 / コレクション展セット) 
       一 般 1200円、 大学生 730円、 高校生以下 無料
      * 前売券発売:2026年8月1日[土] 10:00ー
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  芸術文化とふれあう協議会
特別協力  島根県立美術館
協  力  山口県立萩美術館・浦上記念館、津和野町、津和野町教育委員会
主  催  島根県立石見美術館、しまね文化振興財団、山陰中央新報社、中国新聞社、
      TSKさんいん中央テレビ
─────────────────────── 2017年度、島根県津和野町出身の北斎研究者・永田生慈氏より、北斎とその門人の作品・資料2,398件が島根県へ寄贈されました。この「永田コレクション」は、北斎に関する個人コレクションとしては世界屈指の規模を誇ると共に、北斎研究上、極めて貴重な作品や資料の宝庫であり、島根県立美術館(松江市)と当館(島根県立石見美術館・益田市)では、全四章の展覧会を通じて、その全貌を公開します。本展はその〈二章〉として、北斎の46歳(*)から60歳頃まで、主に用いた画号から「葛飾北斎期」・「戴斗期」とよばれる時期の作品を紹介します。(*年齢は全て数え年)

北斎は40代半ば、今日広く知られている画号・「葛飾北斎」を名のり、「読本」(長編小説)の挿絵を精力的に描きました。曲亭馬琴作の『新編水滸画伝』、『椿説弓張月』等の大ヒットを通じて声名を高め、北斎は浮世絵界に確固たる地位を築くこととなります。
50代に入った北斎は次いで「戴斗」と号し、次第に門人や私淑者に向けた「絵手本」の刊行に傾注するようになります。森羅万象を描き尽くした北斎畢生の代表作・『北斎漫画』(初編から十編まで)はまさにこの時期に描かれました。
「永田コレクション」には、「葛飾北斎期」で約450件、「戴斗期」で約200件の作品が収められており、本展ではその中から、錦絵、摺物、版本、肉筆画の各分野の作品を一挙公開します(前・後期で展示替え有)。特に北斎が当該期に手がけた読本と絵手本の作品については、主要作が総覧できる展示です。この両版本で第一人者となった北斎が魅せる、圧巻の「版本世界ーブックワールド」を、ぜひご堪能ください!

\ 永田 生慈 ー ながた せいじ(1951ー2018)/
島根県津和野町出身の北斎研究者。元・太田記念美術館副館長兼学芸部長(2008年退任)。1990年、津和野町に自身のコレクションを中心とした葛飾北斎美術館を開館(2015年閉館)。北斎に関する数多くの論文・主著・編著を執筆し、国内外で多くの北斎展の監修を務めた。2016年、フランスの芸術文化勲章オフィシエを受章。2017年、所蔵するコレクション2,398件を島根県へ寄贈。翌2018年2月6日逝去(享年66)。

 全てが “県外不出” の「宝」 
               北斎が 最も「版本」に注力した時代

◇ みどころ1 圧巻の北斎 “版本世界ーブックワールド” を体感できる、貴重な機会
 北斎の「読本」と「絵手本」の主要な作品が総覧できる!
◇ みどころ2 初摺(いわゆる初版)と後摺はこんなにも違うの⁉
 摺の違いを見比べることで、北斎が作画当初に目指した表現世界が分かります!
◇ みどころ3 研究者のコレクションならではの希少な資料も多数展示
 『北斎漫画』の極めて貴重な「板木」、販売当初に版本を包んでいた珍しい「袋」などをご覧いただけます
○『北斎漫画』の初編は文政11年(1828)に再刻(板木を一から作り直すこと)されましたが、今回展示の板木は初版(文化11年[1814])の板木です。『北斎漫画』初版の板木の遺存例は他に知られておらず、極めて貴重な資料です。
○『北斎漫画』の販売当時版本を包んでいた袋。それもこの袋は初摺本を包んでいた大変貴重な資料です。

※ 前・後期で錦絵と摺物は全点展示替え、版本は展示箇所を変更し、肉筆は通期展示。
※ 島根県立石見美術館は博物館登録制度の 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 島根県立石見美術館 ]

【展覧会予告】仙台市博物館|特別展 仏画の力  ― 東北 珠玉の仏教絵画 ―|’26年9月18日-11月8日

仙台市博物館
特別展
仏画の力  ― 東北 珠玉の仏教絵画 ―
会  期  令和8年(2026年)9月18日[金]- 11月8日[日]
      * 会期中に展示替えがあります。
休  館  日  月曜日(ただし9月21日、10月12日は開館)、9月24日[木]、11月4日[水]
      * 10月13日[火]は開館
開館時間  9時00分 - 16時45分(入館は16時15分まで)
観  覧  料  一 般 1,300円、高校・大学生 1,000円、小・中学生 600円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  仙台市博物館
〠 980-0862 宮城県仙台市青葉区川内26<仙台城三の丸跡>
電話:022-225-3074  ▷ アクセス
主  催  仙台市博物館
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国宝・重要文化財を含む東北ゆかりの仏画の優品や、近年新たに見出された作品など90点あまりを展示し、仏画が持つ様々な “力” に注目します。古代東北の仏画を代表する国宝「中尊寺経」見返し絵をはじめ、極楽浄土の光景を描いた「当麻曼荼羅」や、斬新な構図の「光明曼荼羅」、東北の霊場・平泉とそこに参詣する多くの人々の姿を描いた「平泉諸寺参詣曼荼羅」など、じつに多様な“力”を感じさせる仏画が一堂に会します。

※ 仙台市博物館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁  博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 :仙台市博物館 ]

【展覧会】茨城県天心記念五浦美術館|企画展 井手康人展-共鳴する祈り|’26年9月12日-11月15日

茨城県天心記念五浦美術館
企画展
井手康人展-共鳴する祈り
会  期  2026年9月12日[土]- 11月15日[日]
休  館  日  毎週月曜日 
      * ただし、9月21日[月・祝]、10月12日[月・祝]は開館
      * 9月24日[木]、10月13日[火]は休館
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 (入場は午後4時30分まで)
会  場  茨城県天心記念五浦美術館 展示室A・B・C
      〠 319-1703 茨城県北茨城市 大津町椿2083
      Tel. 0293-46-5311   ▷ アクセス
入場料金  一 般 950円 / 満70歳以上 470円 / 高校生 710円 / 小中生 360円
      * 土曜日は高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  天心記念五浦美術館  井手康人展地域連携実行委員会
──────────────────── 井手康人(1962- 北九州市出身)は、バリ島の伝統文化や宗教をモティーフに日本的感性を加えた幻想的で独自の世界観による絵画で頭角を現し、現在は日本美術院同人として活躍をする日本画家です。東京藝術大学の平山郁夫研究室で日本画を学び、1990年に再興第75回院展初入選を果たします。1994年にインドネシアのバリ島を訪れて同地の文化や宗教に魅了されて以降は、長年にわたって現地での取材を続け、鮮やかな色彩で女性や動植物を装飾的に描く作風を確立します。その後は再興院展で受賞を重ね、2006年には第12回天心記念茨城賞を受賞、2014年には同人に推挙され、現在では再興院展のみならず、日本画界の発展を担う作家の一人として精力的に作品発表を続けています。
本展では、再興院展で発表された数々の受賞作や大作を中心に、近年取り組んでいる富士山のシリーズを加えた最近作まで28点を一堂に展示します。また、長年のライフワークである教育普及活動にも着目し、北茨城市内の小学校で開催した出前授業の成果を展示するほか、美術教育の関連イベントも開催します。井手康人の画業に日本画制作と教育普及という二つの側面から迫る本展は、作家にとって過去最大規模の個展となります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 茨城県天心記念五浦美術館 ] 

【展覧会】八王子市夢美術館|特別展 没後20年 大野五郎 / 夭折の画家 小野幸吉|’26年9月12日-11月3日

八王子市夢美術館
特別展
没後20年 大野五郎 / 夭折の画家 小野幸吉
開催期間  2026年9月12日[土]- 11月3日[火・祝]
開館時間  10:00 - 19:00 * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜休館  * ただし祝日は開館し、翌平日が休館
会  場  八王子市夢美術館
      〠 192-0071 東京都八王子市八日町8-1 ビュータワー八王子2F
      TEL 042-621-6777  FAX 042-621-6776   ▷ アクセス
⼊場料⾦  一般:600円、学生(高校生以上)・65歳以上:500円、中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  公益財団法人 本間美術館
主  催  公益財団法人 八王子市学園都市文化ふれあい財団(八王子市指定管理者)
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大野五郎はその後半生を八王子で過ごした洋画家です。昭和初期に「1930年協会」でその頭角を現すと、その後、松本竣介たちとの新人画会、寺田政明たちとの主体美術協会等で活躍し、96歳まで画壇を牽引しつづけました。約60点の作品が当館に所蔵され、主要なコレクションの一角を占めています。
2006年に亡くなった大野のアトリエには、多くの自作に混ざり、ただ一点、他の画家の作品が残されていました。それは、若き日にともに研鑽を積んだ画友・小野幸吉の作品です。どのような経緯で大野の手元にあったのかは不明ですが、二人の友情を物語る深い証しといえるでしょう。

小野幸吉は大野とともに「1930年協会」で活躍を始めた矢先、わずか20歳で夭折した画家です。彼の遺作は故郷・山形県酒田の本間美術館に収蔵され、その惜しまれた才能を今に伝えています。長寿を全うした大野五郎と、若くして世を去った小野幸吉――対照的な生涯を送った二人の作品を通して、昭和から平成にかけての洋画家の歩みを辿ります。
若き日の二人が所属した「1930年協会」は、八王子ゆかりの小島善太郎らが結成した洋画家グループです。絵画研究所や公募展を通じて広く門戸を開き、当時、若者たちの熱い支持を集めました。同協会はわずか5年間で活動を終えましたが、今年はその結成100周年にあたります。このたびの展覧会では、同協会の資料も併せて展示し、大野五郎と小野幸吉の画業とともに「1930年協会」の業績をあわせて回顧します。

<<<<< PROFILE プロフィール >>>>>>
大野 五郎(おおの ごろう)
1910年、東京都北区に生まれる。1926年より画塾で学ぶ。1930年協会、独立展等を経て1964年に主体美術協会創立会員となる。1979年より八王子で過ごす。2006年に96歳で逝去。

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小野 幸吉(おの こうきち)
1909年、山形県酒田市に生まれる。幼少より病弱であった。1924年、画家を志し上京し画塾に学ぶ。1930年協会展、二科展等で頭角を現すも1930年に20歳で逝去。


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[ 詳 細 : 八王子市夢美術館  ] 

【展覧会】町田市立国際版画美術館|企画展 うき世のたわむれ:笑いつづける浮世絵と幕末明治の渦|’26年9月12日-11月23日|前後期二期制開催

町田市立国際版画美術館
企画展
うき世のたわむれ:笑いつづける浮世絵と幕末明治の渦
会  期  2026年9月12日[土]- 11月23日[月・祝] * 展示替えがあります
          前 期:09月12日[土]- 10月12日[月・祝]
          後 期:10月15日[木]- 11月23日[月・祝]
休  館  日  月曜日 
      * ただし9月21日[月・祝]、10月12日[月・祝]、11月23日[月・祝]は開館、
       9月24日[木]、10月13日[火]は休館。
      * 10月14日[水]は展示替えのため閉室。
会  場  町田市立国際版画美術館 企画展示室 1、2
      〠 194-0013 東京都町田市原町田4-28-1 
      連絡先 電話 042-726-2771    ▷ アクセス
開館時間  平 日:午前10時 - 午後5時 * 入場は閉館30分前まで
      土日祝:午前10時 - 午後5時30分
観  覧  料  一  般 1000円、大学・高校生 500円 ※ 中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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社会が危機に瀕しても、なぜ浮世絵は笑いつづけるのか ──
いま生きるこの世を描く浮世絵には、現世を苦しみ(「憂世」)ではなく、楽しみ(「浮世」)として捉える考え方があります。なかでも戯画は、「たわむれ」の絵として見る者を笑いに誘い、近年高い人気を誇っています。

本展覧会では、当館の浮世絵コレクションを中心に、幕末明治期の戯画をおもにご紹介します。幕末明治期は、天災や戦争によって人々の間に不安が渦巻いた、まさに混迷の時代でした。しかしながら浮世絵は、そうした時代でも屈することなく「たわむれ」に興じつづけ、描かれたキャラクター達は決して笑いをやめなかったのです。
歌川広重や歌川国芳による戯画のほか、鯰絵や麻疹絵、幕末期の風刺画、昇斎一景の開化絵、そして小林清親のポンチ絵など、前期・後期あわせて約250点の出品作を通じ、うき世(憂世・浮世)における「たわむれ」の軌跡をご覧ください。

\ 展示構成 /
◇ 第1章 歌川広重の名所絵、戯画
◇ 第2章 歌川国芳の戯画、風刺画
◇ 第3章 鯰絵、麻疹絵
◇ 第4章 将軍上洛もの、あわて絵、合戦絵、子供遊びもの
◇ 第5章 開化絵
◇ 第6章 錦絵新聞、西南戦争錦絵、そして小林清親の風刺画へ

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[ 詳 細 : 町田市立国際版画美術館 ]

【展覧会】ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション|2026年秋のコレクション展  浜口陽三展リズム|’26年9月12日-12月6日

ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
2026年秋のコレクション展
浜口陽三展リズム
会  期  2026年9月12日[土]- 12月6日[日]
休  館  日  月曜日(ただし9/21、10/12、11/23は開館)、
      9/24[木]、10/13[火]、11/24[火]
開館時間  11:00 - 17:00
      土日祝は10:00-17:00(最終入館 16:30)
      * ナイトミュージアム  11月6日[金]20:00まで開館、最終入館19:30
入  館  料  大 人 600円  大 学、高校生 400円 中学生以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主催会場  ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション  
      〠 103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7
      Tel:03-3665-0251 Fax:03-3665-0257  ▷ アクセス
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静かな配置と限りなく繊細な色彩、ひっそりとしたやさしい銅版画の展覧会です。
浜口陽三の作品には世界の根底を包み込むような、深くて静かなリズムが刻まれています。この展覧会では、音が寄り集まって一つの音楽を構成するように、絵の中に配置された色彩が織りなす作品の構図に注目します。
心に流れる作品のリズムを楽しみながらご覧ください。20世紀後半、世界的に活躍した浜口陽三の珠玉の作品を60点、紹介します。

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[ 詳 細 : ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション ] 

【展覧会】練馬区立牧野記念庭園|企画展 海を渡ってきた植物の物語|’26年9月12日-12月13日|前後期二期制開催

練馬区立牧野記念庭園
企画展
海を渡ってきた植物の物語
会  期  令和8年(2026年)9月12日[土]- 12月13日[日]
            前 期 09月12日[土]- 10月25日[日]
            後 期 10月30日[金]- 12月13日[日]
開園時間  午前9時 - 午後5時
展示時間  午前9時30分 - 午後4時30分
休  園  日  毎週火曜日 * ただし9月22日[火]・11月3日[火]は祝日のため開園し、
      9月24日[木]・11月4日[水]が休園となります。
会  場  練馬区立牧野記念庭園 記念館 企画展示室
      〠 178-0063 東京都練馬区東大泉6-34-4
      電話 03-6904-6403  ▷ アクセス
協  賛  日本植物画倶楽部(創設35周年記念)
入園無料
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ふと足を止めて道端や空き地をながめるといろいろな植物が生えていることに気づきます。オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、ヒメジョオン、ハルジオン、セイヨウタンポポなど、我々にとってなじみのある植物はほとんどが帰化植物です。ともすれば繁殖しすぎて悪者扱いになりがちですが、帰化植物には人を介して海を渡ってきた来歴があります。そうした植物について絵を通して親しんでみましょうというコンセプトで本展を企画しました。
牧野富太郎博士は帰化植物の変遷に興味を持ち、一例としてヒメジョオンやヒメムカシヨモギを挙げ、かつてたくさん生えていたものが今ではほとんど見かけなくなったことを晩年に指摘しています。博士には、標本収集に努めいずれは帰化植物の本を出そうという考えがありました。
本展では、創設35年を迎えた日本植物画俱楽部の協賛により、同会が刊行した『日本の帰化植物図譜』(大場秀章監修・解説 アボック社 2009年)に収載される図および同会会員が描いた帰化植物の作品、そして牧野博士のコレクションから選んだ江戸後期に渡来した植物の図などを展示します。海を渡ってきた植物の語る物語をお楽しみください。

\ 牧野記念庭園 /
牧野記念庭園は、植物学者牧野富太郎博士(1862-1957)の邸宅の跡地として、昭和33年(1958年)年より一般公開されています。牧野博士は大正15年(1926年)、当時は野趣豊かであった大泉の地に居を構え、昭和32年に満94歳の生涯を終えるまで、自邸の庭を「我が植物園」としてこよなく大切にしました。 2008(平成20)年、老朽化による改修工事のため一時休園していましたが、2010年8月にリニューアル・オープンしました。
庭園には、約300種類の草木類が生育しており、それらのなかにはスエコザサや サクラ ‘仙台屋せんだいや’、ヘラノキなどの珍しい種類の植物も数多くあり、学問的にも貴重なものと評されております。
令和5年(2023年)春に書屋展示室にて、牧野博士が実際に使われていた書斎と書庫に当時の様子を再現する展示をオープンしました。

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[ 詳 細 : 練馬区牧野記念庭園 ]

【展覧会】林原美術館|企画展 うるしの風景 -日本の名所と花鳥の彩り-|’26年9月12日-11月8日

林原美術館
企画展 うるしの風景 -日本の名所と花鳥の彩り-
会  期  令和8年(2026)9月12日[土]- 11月8日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時 * 入館受付は午後4時30分まで
休  館  日  毎週月曜日(祝日等休日の場合は翌日)
入  場  料   一 般 600円、中学生以下 無料
      * 障がい者手帳・療育手帳の提示で100円引(介助者1名は無料)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  林原美術館
      〠 700-0823 岡山県岡山市北区丸の内2-7-15
      TEL086-223-1733 FAX086-226-3089  ▷ 交通・アクセス
主  催  林原美術館
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「漆」特有の色味である漆黒に金銀で加飾した蒔絵をはじめ、力強く繊細な彫りの彫漆や虹色に輝く螺鈿など、華やかな装飾が魅力の漆工芸。近年ではその芸術性の高さが世界から注目され、自然素材を用いた日本独自の美意識だけでなく、使うほどに深みと艶が増す経年美を伝える唯一無二の美術品として評価されています。本展では、日本の名所である吉野山や龍田川の蒔絵棚、桜橋、浜松を題材とした硯箱のほか、四季の花や蝶、鳥や獅子などの鳥獣を意匠とする漆の調度品をご紹介します。

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[ 詳 細 : 林原美術館  ]

【展覧会】山梨県立美術館|印象派の先駆者 ウジェーヌ・ブーダン展 ― 瞬間の美学、光の探求|’26年9月12日-11月3日

山梨県立美術館
印象派の先駆者 ウジェーヌ・ブーダン展
―瞬間の美学、光の探求
会  期  2026年9月12日[土]- 11月3日[火・祝]
開館時間  9:00 - 17:00 (最終入場16:30まで)
会  場  山梨県立美術館 特別展示室
      〠 400-0065 山梨県甲府市貢川1-4-27
      TEL:055-228-3322 FAX:055-228-3324  ▷ 交通・アクセス
休  館  日  月曜日(9月21日、10月12日は開館)、9月24日[木]、10月13日[火]
観覧料金  一 般 1,000円、大学生 500円、県内在住65歳以上シニア 無料
      * 高校生以下の児童・生徒は無料(要年齢確認)      
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  日本航空
監  修  ローラン・マヌーヴル
企画協力  ブレーントラスト
主  催  山梨県立美術館、山梨日日新聞社・山梨放送
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「印象派の先駆者」と呼ばれるウジェーヌ・ブーダン(1824-1898)をご紹介する、日本では約30年ぶりとなる展覧会です。故郷ノルマンディーをはじめ各地を旅し、空や雲、海、牛の群れや浜辺に集う人々などを、瑞々しい色彩と軽快な筆致で描き出したその作品は、大気や光の様子を鋭敏な感覚でとらえています。戸外制作を重視し、常に変化する自然の「瞬間」を表現しようとする姿勢は、印象派の巨匠となる若きクロード・モネ(1840-1926)に大きな影響を与えました。本展では、油彩、素描、パステルなど約100点で、フランス風景画の発展に寄与したブーダンの魅力を新たな視点で問い直します。

\ みどころ /
◇ 1.「空の王者」と呼ばれたブーダン、自然の「瞬間」の表現
ブーダンは、常に変化を続ける故郷のノルマンディー地方の空を鋭敏な感覚で描き続け、コローやボードレールから「空の王者」と呼ばれました。また、海景画も当時から高い人気を誇り、帆船の浮かぶ海や各地の港の情景はブーダン作品の代名詞とも言えます。光や大気、水などの不定形のものにとどまらず、変化する自然の諸相の「瞬間」をどう捉えたのか、ブーダンの探求をご紹介します。
◇ 2.8つの切り口でブーダン作品を紹介
本展では、ブーダンの作品を年代ごとに展示するのではなく、「海景」「空」「風景」「建築」「動物」「人物」「素描」「版画」の8つの切り口でご紹介します。ブーダンが関心を寄せ、描いたこれらの作品からは、従来の海景画のイメージだけにとどまらない、ブーダンの画業の多面的な魅力を感じることができるでしょう。また、先輩であるバルビゾン派の画家たちや、ブーダンを師と呼んだモネとの関係もご紹介します。
◇ 3.「瞬間」の美学の結晶 習作や素描の意味
ブーダンは、絵画において最も重要なのは素描であると考え、膨大な数の素描のほか、油彩やパステルなどによる習作を残しました。これらは完成作のための下絵ではなく、彼が戸外で目にした自然の「瞬間」を素早く記録したものであり、観察の記憶を引き出す重要な装置でした。これらの素早い筆致で描かれた自然の諸相は、あたかも抽象絵画のようですらあります。近代風景画の成立を担ったブーダン。その革新性が詰まった素描にもぜひご注目ください。

※ 山梨県立美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
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[ 詳 細 : 山梨県立美術館 ] 

【展覧会】北澤美術館|ミクロモザイク ~緻密なガラスの世界~|’26年9月12日-11月8日

北澤美術館
ミクロモザイク  ~緻密なガラスの世界~
会  期  2026年9月12日[土]- 11月8日[日]
開館時間  9時 - 17時 * 閉館時間の30分前までに入館ください。
休  館  日  9月30日[水]
出品作家  海津屋(なかの雅章・中野とっと) 川中薫 あこ 高野江利子
作家在廊日 9月12日㈯/海津屋(なかの雅章・中野とっと) 川中薫 あこ 高野江利子
      11月8日㈰/海津屋(なかの雅章)  川中薫  あこ  高野江利子
会  場  北澤美術館 1階 多目的ギャラリー
      〠 392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
      電 話 0266-58-6000  ▷ アクセス
入  館  料  大 人 1200円・中学生 700円・小学生以下 無 料 
      * この入館料で北澤美術館のすべての展示室をご覧になれます。
協  賛  株式会社 キッツ
      * 株式会社キッツは 社会貢献活動の一環として北澤美術館を支援しています。
主  催  公益財団法人 北澤美術館
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ミクロモザイクは、1ー2ミリの小さなガラス片を並べて緻密な模様や絵画を描く、イタリア発祥の伝統工芸をルーツにもつガラス工芸です。この技法ならではの繊細な表現で制作されたアクセサリーや額絵など、作家の個性が光る作品の数々をご覧ください。
会期中、ミクロモザイクを紹介する講演会や、作家によるワークショップも開催いたします。

※ 北澤美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト )
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[ 詳 細 : 北澤美術館 ]

【展覧会】そごう美術館(そごう横浜店 6 階)|カラフルパレット 鈴木信太郎|’26年9月12日-10月12日

そごう美術館(そごう横浜店 6 階)
カラフルパレット 鈴木信太郎
期  間  2026年9月12日[土]- 10月12日[月・祝]
開館時間  午前 10 時 - 午後 8 時(入館は閉館の 30 分前まで)
      * 9月16日[水]は、午後7時に閉館いたします。
       (そごう横浜店の営業時間に準じて変更になる場合があります)
休  館  日  会期中無休
会  場  そごう美術館(そごう横浜店 6 階)
      〠 220-8510 神奈川県横浜市西区高島 2-18-1
      TEL 045-465-5515[美術館直通]
入  館  料  一 般 1,200(1,000)円、  大学・高校生 1000(800)円
      * 消費税含む。中学生以下無料。
      * ( )内は、前売、各種プレイガイドおよび以下を提示の方の料金です。
       [クラブオン/ミレニアムカード、クラブオン/ミレニアム アプリ]
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  そごう美術館
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 こころはずむ、カラフルな世界

鈴木信太郎(1895ー1989)は東京・八王子生まれ。明治・大正・昭和という三つの時代を超え、93歳に至るまで絵画を描き続けた日本洋画壇を代表する洋画家のひとりです。のびのびとしてかわいらしい絵柄は、洋菓子のパッケージなどにも採用され、現在も変わらず愛されています。喜びに満ち、温かみにあふれる信太郎の作品は、いつの世も見る人の心を和ませ、癒してきました。
明るく豊かな色づかいを得意とし、「色彩家」(コロリスト)とも呼ばれた信太郎。
本展は、鈴木信太郎が捉えた「色」に着目する展覧会です。そごう美術館のコレクションを中心に、鈴木信太郎が慈しんだ、朗らかで鮮やかな色彩の世界に迫ります。

\ 展覧会のみどころ /
◇ 1. そごう美術館のコレクションを中心に、代表作や名品を紹介
そごう美術館では、鈴木信太郎の油彩画・水彩画を数多く収蔵しています。
本展ではそごう美術館のコレクションを中心に、代表作や名品を紹介。
鈴木信太郎が、自身のスタイルを確立するまでの道筋をたどります。
◇ 2. 鈴木信太郎の「色」を楽しむ
さまざまな色を巧みに使いこなし「色彩家」(コロリスト)と呼ばれた鈴木信太郎。
本展では、鈴木信太郎の捉えた「色」に着目、そのみどころをご紹介いたします。
風景画における描き分けの巧みさが評価され、信太郎を代表する色となった緑をはじめ、青、黄色など、作品を彩る朗らかで鮮やかな「色」の世界をお楽しみいただけます。
◇ 3. 様々な視点から、鈴木信太郎を楽しむ
鈴木信太郎は、洋画はもちろんのこと、本の挿絵や装丁、パッケージデザインなど
幅広い分野で活躍しました。
のびのびとかわいらしい絵柄は、現在も変わらず愛され続けています。
本展ではさまざまなイベントを通じ、鈴木信太郎のもつ多彩な魅力に迫ります。

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[ 詳 細 : そごう美術館 ]

【展覧会】宮城県美術館|カンディンスキー 世界は鳴りひびく|―日本のコレクションでたどる画業と反響―|’26年9月12日-10月28日

宮城県美術館
カンディンスキー 世界は鳴りひびく
―日本のコレクションでたどる画業と反響―
会  期  2026年9月12日[土]- 10月28日[水]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(発券は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(9月21日、10月12日は開館)、9月24日[木]、10月13日[火]
会  場  宮城県美術館
      〠 980-0861 宮城県仙台市青葉区川内元支倉34-1
      電話番号:022-221-2111  ▷ アクセス  
料  金  一 般 1,300円、 学生 1,100円、 小中高生 650円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  仙台市教育委員会、NHK仙台放送局、tbc東北放送、仙台放送、
      ミヤギテレビ、khb東日本放送、エフエム仙台
助  成  一般財団法人地域創造
主  催  宮城県美術館、河北新報社、カンディンスキー展実行委員会
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抽象絵画を切り拓いた画家、ワシリー・カンディンスキー(1866-1944)。彼が芸術の本質と考えた〈内なる響き〉は、抽象表現の成立を理論づけると共に、異なる芸術の総合を可能にする、豊かな拡張性を秘めた概念でした。
その思想は日本にも早くから受容され、作品も徐々にもたらされました。本展覧会は、日本各地に収蔵される作品により、ミュンヘンでの模索から「青騎士」、ロシアへの帰郷、バウハウスでの指導、そしてパリでの円熟に至る画家の足跡をたどるものです。また日本人とカンディンスキーの出会いにも焦点を当てます。
難解に思われる彼の絵画の根底には、ロマンティックな感情の動き、神秘的な存在への憧憬、そして形を描き、色を塗ることの純粋な喜びがあります。画家が〈精神的なもの〉を託したコンポジションの前で五感を開き、色と形の織りなす交響をぜひ体験してください。

※ 宮城県美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
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[ 詳 細 : 宮城県美術館 ]

【展覧会】碧南市藤井達吉現代美術館|企画展 小林徳三郎 ―詩のような日常宇宙。―|’26年9月12日-11月8日

碧南市藤井達吉現代美術館
企画展
小林徳三郎 ―詩のような日常宇宙。―
会  期  2026年9月12日[土]- 11月8日[日] * 会期中展示替えを行います
          前 期:09月12日[土]- 10月12日[月・祝]
          後 期:10月14日[水]- 11月08日[日]
観覧時間  10:00 - 17:00(入場は16:30まで)
休  館  日  月曜日(ただし、9月21日[月・祝]、10月12日[月・祝]は開館。
      9月24日[木]、10月13日[火]は休館。
観  覧  料  一  般  1,000円、 高・大学生  600円、 中学生以下   無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  碧南市 -へきなんし- 藤井達吉現代美術館
      〠 447-0847 愛知県碧南市音羽町一丁目1番地
      TEL:0566-48-6602 ファックス:0566-48-6603  ▷ アクセス
特別協力  広島県立美術館
共  催  中日新聞社
主  催  碧南市藤井達吉現代美術館、碧南市、碧南市教育委員会
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小林徳三郎(1884-1949) は大正から昭和にかけて活躍した洋画家です。東京美術学校で学び、画業の初期にはフュウザン会で萬 -よろず- 鐵五郎ら同世代の画家と親交を結びました。出版や芸術座の舞台美術など幅広く仕事をする一方で、春陽会では魚や野菜などの身近なモチーフや、家族の飾らない姿を描いた作品を発表し、多くの文化人から愛されました。
本展は、小林徳三郎初の大回顧展です。300点以上の作品と資料により、その画業を紹介します。

※ 碧南市藤井達吉現代美術館は博物館登録制度の 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 本展示は、東京ステーションギャラリー(’25年11月-’26年1月)、ふくやま美術館(’26年4月-6月)、岩手県立美術館(’26年6月-8月)、碧南市藤井達吉現代美術館(’26年9月-11月)と巡回中です。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 :碧南市藤井達吉現代美術館 ]

【展覧会】釧路市立美術館 kushiro city Museum of Art|生誕90周年 木路毛五郎展|’26年9月5日-10月18日|開展壹个週

釧路市立美術館 kushiro city Museum of Art
生誕90周年 木路毛五郎展
会  期  2026年9月5日[土]- 10月18日[日]
休  館  日  月曜日
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会場案内  釧路市立美術館 ギャラリーA
      〠 085-0836 北海道釧路市幣舞町4-28 
      電 話 0154-42-6116(直通) FAX 0154-41-8182  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 当日 600円、前売り・団体 400円、 大学生以下 無 料
      * 身体障がい者手帳などの交付を受けた方及び付き添いの方は無料
      * 65歳以上の釧路市民は無料
協  賛  アートギャラリー協力会
後  援  FMくしろ、(一財)釧路市民文化振興財団
主  催  釧路市民文化展実行委員会、釧路市立美術館、釧路新聞社、
      公益財団法人 釧新教育芸術振興基金
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木路毛五郎(1936-2003)は樺太生まれ、釧路育ちの画家です。本名は須藤慎一。哲学者・キルケゴールの思想に強く共感し、その当て字として雅号を「木路毛五郎」としました。画業においては、美術理論に明るく、観念的な作風から、晩年における日本的な美の模索に至るまで、探求を重ねました。また美術批評、美術教育など多彩な分野で活躍し、文化・社会活動において多くの足跡を残しています。
本展では主に大学卒業後-アメリカ留学前の初期の作品、アメリカ留学の時期を中心に制作され、現代社会における人間疎外をテーマにした〈疎外された人間〉シリーズ、書の筆を用いて線の美しさを追求した〈白い妖精〉シリーズに至る画業を通覧するとともに、美術運動家や批評家としての側面もご紹介します。
主に札幌を拠点とした木路ですが、高校時代を過ごした地であり、その後のアメリカ留学や個展の開催を支えてくれた友人たちのいる釧路を大切にしていました。本展は画家の生誕90周年を記念し、ゆかりの地・釧路で木路毛五郎の美術を振り返ります。

※ 釧路市立美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 :釧路市立美術館 ]

【展覧会】横須賀美術館|企画展 再オープン記念|没後10年 横須賀美術館コレクションによる 島田章三展 空間の中の人のかたち、日常の中の人のかたち|’26年9月5日-11月3日|開展貳週

横須賀美術館
企画展 再オープン記念
没後10年 横須賀美術館コレクションによる 島田章三展
空間の中の人のかたち、日常の中の人のかたち
会  期  2026年9月5日[土]-11月3日[火]
開館時間  10:00 - 18:00  無料観覧日 11月3日(文化の日)
休  館  日  9月7日[月]、10月5日[月]、11月2日[月]
観覧料(税込) 一 般 1,200円、高校生・大学生・65歳以上 1,000円、 中学生以下 無料
      * 上掲料金で所蔵品展および谷内六郎館も観覧できます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  横須賀美術館 地階展示室および展示ギャラリー
      〠 239-0813 神奈川県横須賀市鴨居4丁目1番地 
      E-mail:kouhou☆city.yokosuka.kanagawa.jp  ▷ 交通・アクセス
主  催  横須賀美術館
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島田章三(1933-2016)は横須賀に生まれ、日本芸術院会員(1999年)、文化功労者(2004年)、横須賀美術館初代館長(2007-2011年)をつとめた地域ゆかりの洋画家です。フランスで生まれたキュビスムを「日本人の言葉(造形)に翻訳」することに取り組んだ島田は、幾何学的な空間構成の中に日常的な情景を組み込んだ独自の人物表現「かたちびと」によって、具象絵画の新たな可能性を切り開きました。
横須賀美術館の島田作品は、2001年に作家から寄贈された75点を中心に、購入や没後にご遺族をはじめとする関係者からの寄贈を受けて充実し、現在約130点に及んでいます。没後10年にあたる2026年、本展では、当館が所蔵するこれらの島田作品を初めて全点展示し、横須賀を描いた油彩やパリで描いた素描、版画作品に加え、愛用のイーゼルやパレットなどもご覧いただきます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 横須賀美術館 ] 

【展覧会】国立映画アーカイブ|企画展 没後70年 映画監督 溝口健二|Film Director Kenji Mizoguchi|’26年8月11日-12月13日|開展壹个月

国立映画アーカイブ
企画展
没後70年 映画監督 溝口健二
Film Director Kenji Mizoguchi
会  期  2026年8月11日[火・祝]- 12月13日[日]
開室時間  11:00 - 18:30(入室は18:00まで)
      * 8/28、9/25、10/30の金曜日は11:00-20:00(入室は19:30まで)
休  室  日   月曜日、9月8日[火]-17日[木]、10月6日[火]-11日[日]、
      11月24日[火]-29日[日]
観  覧  料  一 般 600円/大学生、65歳以上、高校生以下及び18歳未満300円
      * 料金は常設の「日本映画の歴史」の入場料を含みます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  国立映画アーカイブ
      〠 104-0031 東京都中央区京橋 3-7-6
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル)    ▷ アクセス
主  催  国立映画アーカイブ
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世界映画史に燦然と輝く巨人・溝口健二(1898-1956)。没後70年の節目に当たるこの2026年、国立映画アーカイブは溝口監督をめぐる初の展覧会を開催し、その偉業を顕彰します。
東京に生まれた溝口は、青年期には画家を目指しましたが1920年に日活向島撮影所に入社、1923年に『愛に甦る日』で演出家の道を歩み始めます。関東大震災のために京都の撮影所に拠点を移したのちも多彩な作品を発表し、社会の犠牲となる女性たちを徹底したリアリズムで描く『 浪華なにわ悲歌えれじい』や『祇園の姉妹きょうだい』(ともに1936年)は溝口の一つの頂点を形作りました。また、芸道物の大作『残菊物語』(1939年)や空前の巨大セットを組んだ『元禄忠臣蔵』前後篇(1941-42年)は、溝口が日本映画を牽引する存在となったことを証しています。
大戦後は、復活の一作となった『夜の女たち』(1948年)に続き、日本の古典文学に材を採った傑作群『西鶴一代女』(1952年)、『雨月物語』(1953年)、『山椒大夫』(1954年)がヴェネチア国際映画祭で3年連続の受賞を果たします。長回しや移動撮影を多用した表現と完全主義の演出は、日本映画の高い芸術性を国際的に知らしめるとともに、フランスのヌーヴェルヴァーグの監督たちやテオ・アンゲロプロス、アンドレイ・タルコフスキーなど世界の映画人にインスピレーションを与えています。
この展覧会では、その生涯の業績や映画作りの手法、世界映画への貢献などを紹介するとともに、撮影の宮川一夫、美術の水谷浩、音楽の早坂文雄など「溝口組」の名スタッフが遺した資料を活用してその演出術を分析します。溝口の妥協なき濃密な映画芸術に迫るこの稀有な企画にご期待ください。

\ 展覧会の内容 /
◇ 世界の映画史に燦然と輝く巨匠・溝口健二、初となる本格的回顧展
小津安二郎や黒澤明と並んで世界の映画史にその名を轟かせる溝口ですが、小津や黒澤と異なりその芸術をテーマにした展覧会はこれまで催されませんでした。本展覧会は、日本映画を代表する巨匠・溝口健二を正面から取り上げる、はじめての本格的回顧展です。
◇ 各方面から一堂に会した貴重資料からひもとく溝口芸術
完全主義の製作姿勢を貫いた溝口の周りには、その苛烈な要求に応えることのできるすぐれた製作陣――依田義賢(脚本)、宮川一夫(撮影)、水谷浩(美術)、早坂文雄(音楽)、坂根田鶴子(助監督・記録)、田中絹代(俳優)など――が集結しました。各所で大切に保管されてきた「溝口組」メンバー旧蔵資料の数々を一挙公開し、溝口芸術の真髄に迫ります。
◇ 展覧会の理解を深める、充実したビジュアル展示
貴重な実物資料に加えて、会場内には、映像展示、デジタル資料展示、音楽展示などさまざまな形による展示を多数配置します。撮影現場で実際に使用された台本と完成映像を見比べることができるなど、展覧会をより深くお楽しみいただける内容となっています。
※本展のデジタル展示は当館の「アーカイブ中核拠点形成モデル事業」(運営:特定非営利活動法人映像産業振興機構[VIPO])によるものです。
◇ ゲストトークや上映企画など、会期中には関連イベントも開催
会期中には、日本を代表する溝口研究者によるゲストトークを3回にわたってお送りするほか、東京国際映画祭との共催上映企画「TIFF/NFAJ クラシックス 没後70年 映画監督 溝口健二」(10月27日-11月1日)など、関連イベントも多数開催予定です。

※ 国立映画アーカイブ は博物館登録制度の 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト )  
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 国立映画アーカイブ ]

【常設展覧会】国立映画アーカイブ|NFAJコレクションでみる 日本映画の歴史|Nihon Eiga: The History of Japanese Film From the NFAJ Non-film Collection|’25年5月ゟ常設展示

国立映画アーカイブ
NFAJコレクションでみる 日本映画の歴史
Nihon Eiga: The History of Japanese Film From the NFAJ Non-film Collection
会  期  常 設
開室時間  11:00 - 18:30(入室は18:00まで)
      * 毎月末金曜日は11:00 – 20:00(入室は19:30まで)
休  室  日  企画展の休室日
観  覧  料  一  般 250円/大学生 130円/65歳以上、高校生以下及び18歳未満  無料
      * 障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)、
       国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  国立映画アーカイブ  展示室(7階)
      〠 104-0031 東京都中央区京橋 3-7-6
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▷ アクセス 
主  催  国立映画アーカイブ
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時代を超えて語りかける映画史の証言者たち

映画フィルムと並んで、国立映画アーカイブの収集活動のもう一つの柱である「ノンフィルム資料」は、年を追うごとに充実の度を深めています。
現在では58,000枚のポスター、705,000枚のスチル写真、46,000冊の映画図書のほか、雑誌・撮影台本・撮影機・映写機・映画人の個人資料・映画館プログラムなどの莫大な資料を有するに至りました。

また、映画専用の展示室がオープンした2002年以来、フィルムセンター(当時)はこうした資料の中でも特に貴重なものを「展覧会 映画遺産」として公開し、過去の映画の発掘や復元の成果を紹介しながら日本の映画保存運動の軌跡を振り返りました。
そして、こうしたフィルム・アーカイブ活動の積み重ねによって実現した常設展示が、この「NFAJコレクションでみる 日本映画の歴史」です。
時代ごとの珍しいコレクションを一堂に集めて展示することで、映画人・撮影所・技術革新・ジャンル・広報宣伝・映画政策といったさまざまな側面から日本映画の歴史的な流れをたどることができます。
さらに、アニメーション映画のコーナーを設置したのも新たな試みです。当館が誇る貴重なコレクションの数々をどうぞご覧ください。

※ 国立映画アーカイブ は博物館登録制度の 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト
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[ 詳 細 : 国立映画アーカイブ ]  

【展覧会】埼玉県立近代美術館|企画展 密やかな美 小村雪岱のすべて ― 光をあてる、掘りおこす。収蔵品をめぐる7つの試み|’26年7月11日-9月23日|開展貳个月 / 会期終盤

埼玉県立近代美術館
企画展
密やかな美 小村雪岱のすべて
― 光をあてる、掘りおこす。収蔵品をめぐる7つの試み
会  期  2026年7月11日[土]- 9月23日[水・祝]
          前 期 7月11日[土]- 8月16日[日]
          後 期 8月18日[火]- 9月23日[水・祝]
休 館 日  月曜日(ただし、7月20日、9月21日は開館)
開館時間  10:00 - 17:30(展示室への入場は 17:00 まで)
会  場  埼玉県立近代美術館
      〠 330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1   ▷ 交通・アクセス
      Tel: 048-824-0111 Fax: 048-824-0119 E-mail: p240111☆pref.saitama.lg.jp
観  覧  料  一 般 1,400円、大高生 1,120円  * 中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
助  成  芸術文化振興基金
協  力  JR東日本大宮支社、FM NACK5
協  賛  DNP大日本印刷
特別協力  川越市立美術館
主  催  埼玉県立近代美術館、毎日新聞社
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 書物の装幀、挿絵、舞台美術、肉筆画。
 小村雪岱が示した、静かで洗練された美の世界。

\ 見どころ /
◇ 01 小村雪岱の代表作を多数紹介
雪岱の装幀家としてのデビュー作である『日本橋』(泉鏡花著)、挿絵画家として名声を高めた、邦枝完二の小説「おせん」と「お傳地獄」の挿絵下図や原画など、雪岱の代表作とされる作品を多数ご紹介します。また、新聞連載小説「山海評判記」や「江戸役者」の挿絵原画は、近年所在が明らかとなり、それぞれの所蔵先である泉鏡花記念館、東京国立近代美術館以外では初めての出品になります。
◇ 02 雪岱に影響を与えた小説家、画家の作品を併せて紹介
雪岱は、生涯鏡花を敬愛し、鏡花を中心とした交友の輪に身を置いていました。本展では、鏡花に関する資料のほか、鏡花を慕った鏑木清方や里見弴らの作品をご紹介します。また、雪岱の日本画制作に大きな影響を与えた松岡映丘の作品や、映丘とその門下との合作である《十二ヶ月図連幅》や《草枕絵巻》を雪岱の個展で初めて展示します。さらに、雪岱が大きな影響を受けた鈴木春信、初代歌川国貞の浮世絵の優品も併せてご紹介します。
◇ 03 小村雪岱展最大規模の点数を紹介
本展では、さまざまな分野の仕事を並行して手掛けていた雪岱の創作活動について、編年体を基本にご紹介します。雪岱のおよそ25年間の活動について8章に分け、約700点の作品・資料を前期・後期に分けてご紹介します。

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[ 詳 細 : 埼玉県立近代美術館 ]

【展覧会】埼玉県立近代美術館|MOMASコレクション|’26年9月5日-11月29日

埼玉県立近代美術館
MOMASコレクション
会  期  2026年9月5日[土]- 11月29日[日]
休 館 日  月曜日 * 9月21日[月・祝]、10月12日[月・祝]、11月9日[月]、
      11月23日[月・祝]は開館します。
開館時間  10:00 - 17:30(展示室への入場は 17:00 まで)
会  場  埼玉県立近代美術館  1階展示室
      〠 330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1  
      ▷ 交通・アクセス JR北浦和駅西口から徒歩3分
      Tel: 048-824-0111  E-mail: p240111☆pref.saitama.lg.jp
観  覧  料  一 般 200円、大高生 100円  * 中学生以下は無料
      * 企画展観覧券(ぐるっとパスを除く)をお持ちの方は、各企画展の
       会期中に限り、併せてMOMASコレクションもご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  埼玉県立近代美術館
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\ セレクション /
シャガールほか、MOMASコレクションの名品を紹介します。

\ 特集 堀浩哉:ゼロからの実践 /
美術やその制度を根底から問い直すところから作家活動を始めた堀浩哉(1947-)。 新規収蔵の絵画も含め、1960年代末から2000年頃までの制作の軌跡を辿ります。

>>>>> MOMASコレクションについて <<<<<
埼玉県立近代美術館では、2008年度より「常設展」という呼称を 「MOMASコレクション」に改めました。当館の常設展では2002年度以降、 外部からの借用作品や現存作家のご協力によって、所蔵作品を核としつつも 従来の常設展のイメージに捉われない、企画性の高いプログラムを実施してきました。 名称変更はこうした意欲的な姿勢を示そうとするものであり、 これまで以上に充実した展示の実現を目指しています。
* MOMAS(モマス)は埼玉県立近代美術館 (The Museum of Modern Art, Saitama)の略称です。

※ 埼玉県近代美術館は博物館登録制度の 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
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[ 詳 細 : 埼玉県立近代美術館

【展覧会予告】埼玉県立近代美術館|内間安瑆 -あんせい・俊子展 色を織り、記憶を紡ぐ|’26年10月10日-’27年1月17日|前後期二期制開催

埼玉県立近代美術館
内間安瑆 -あんせい・俊子展 色を織り、記憶を紡ぐ
会  期  2026年10月10日[土]- 2027年1月17日[日]
      前 期:10月10日-11月29日 / 後 期:12月1日-1月17日
      * 会期中、一部展示替えがあります。
休  館  日  月曜日、年末年始(12月29日-1月3日)
      * 10月12日、11月9日、11月23日、1月11日は開館
開館時間  10:00 - 17:30(展示室への入場は 17:00 まで)
会  場  埼玉県立近代美術館  2階企画展示室
      〠 330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1  
      ▷ 交通・アクセス JR北浦和駅西口から徒歩3分
      Tel: 048-824-0111  E-mail: p240111☆pref.saitama.lg.jp
観  覧  料  一 般 1,400円、大高生 1,120円  * 中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
出品作品  約200点
協  力  JR東日本、FM NACK5
主  催  埼玉県立近代美術館、東京新聞
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沖縄からアメリカへ渡った両親のもとに生まれた内間安瑆(うちま あんせい 1921-2000 米国籍)は、1940年に来日し、早稲田大学で建築を学びました。第二次世界大戦後、恩地孝四郎らの創作版画に影響を受けた安瑆は、木版画での抽象表現を追究していきます。帰米後はニューヨークを拠点に制作を続け、1970年代後半、浮世絵の版画技法にもとづく「色面織り」の技法を確立。色鮮やかな〈Forest Byobu 森の屏風〉シリーズで評価を高めました。
大連で育った内間俊子(うちま としこ 1918-2000 旧姓・青原)は、1935年に神戸へと移住し、小磯良平に絵画を学びました。1950年代初頭に上京すると、瑛九が中心となり結成された前衛的なグループ「デモクラート美術家協会」に参加。この頃、久保貞次郎や瀧口修造を知り、抽象的な油彩画や木版画を制作するようになります。1959年に夫の安瑆とともにアメリカへ渡り、後年は詩情あふれるコラージュやアッサンブラージュを制作しました。
本展は、版画やコラージュを中心に、二人の独自性ある豊かな創作世界を振り返るものです。
また、俊子については、初期から晩年までの軌跡を辿る初めての機会となります。戦後の激動の時代において、創作だけでなく、日米のアーティストや文化人のネットワーク形成にも尽力した両者の功績を再評価するとともに、イサム・ノグチや棟方志功など関連作家の作品と併せて紹介し、戦後美術の新たな一面に光をあてます。

────────────────────>>>>> 見どころ <<<<<
◇ 1. 内間安瑆・俊子の全体像に迫る初の大規模な二人展
戦後に日米で活動し、木版画、コラージュとそれぞれ独自の創作世界を展開した内間安瑆と内間俊子の全体像に迫る本展。安瑆については、2014年に沖縄県立博物館・美術館で開催された展覧会「色彩と風のシンフォニー/内間安瑆の世界」以来約12年ぶりの回顧展、俊子に関しては生前を通して初めての大規模な回顧展となります。代表作のみならず、初期の油彩画やドローイングといった貴重な作例、そして版木や書簡等の多彩な資料を交えながら、二人の活動の軌跡を辿ります。
◇ 2. 恩地孝四郎、棟方志功、イサム・ノグチら交流のあった作家の作品も紹介
本展では、安瑆・俊子と深い関わりのあった同時代の作家の作品も紹介します。安瑆に木版画の道を追究するきっかけをもたらした恩地孝四郎や棟方志功の版画作品のほか、家族ぐるみの交流があったイサム・ノグチの彫刻作品、デモクラート美術家協会時代に俊子が知り合った瑛九、泉茂らの作品など、二人が築いた美術家ネットワークの一端を窺い知れる内容です。
◇ 3. 豊富な資料を掲載した展覧会図録を刊行
出品作品の図版のほか、安瑆・俊子のご子息・内間安樹氏による回想録、戦後版画研究者の桑原規子氏による論考、略年譜や主要文献リストなどを収録した展覧会図録を刊行します。最新の研究成果に基づきながら構成し、一部英訳も収録した充実の一冊です。

\ 章 構 成 / * 会場では展示の順番が異なります
第Ⅰ部 内間安瑆 [1921-2000]
  第1章 版画との出会い ―日本時代 [1940-1959]
  第2章 版による空間表現の探究 [1960-1976]
  第3章 色を織る―〈Forest Byobu 森の屏風〉 [1977-1982]
第Ⅱ部 内間俊子 [1918-2000]
  第1章 デモクラート美術家協会の時代 [1953-1956]
  第2章 木版画の時代 [1956-1968]
  第3章 記憶を紡ぐ―コラージュとアッサンブラージュ [1968-2000]
第Ⅲ部 関連作家 ― 戦後日米の芸術家ネットワーク

※ 埼玉県近代美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト )
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[ 詳 細 : 埼玉県立近代美術館 ]

【展覧会】島根県立美術館|アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで|’26年9月11日-11月3日|

島根県立美術館
アーツ・アンド・クラフツとデザイン
ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで
会  期  2026年9月11日[金]- 11月3日[火・祝]
開館時間  【09月】10:00-日没後30分     * 入場は日没時刻まで
      【10月・11月】10:00-18:30 * 入場は18:00まで
休  館  日  火曜日
会  場  島根県立美術館
      〠 690-0049 島根県松江市袖師町1-5
      TEL:0852-55-4700 FAX:0852-55-4714  ▷ アクセス
入  館  料  当日・個人・本展のみ
      一 般 1,300円、 大学生 800円、 小中高学生 400円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画協力  株式会社ブレーントラスト
主  催  島根県立美術館、日本海テレビ、山陰中央新報社、SPSしまねグループ
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ウィリアム・モリス (1834-1896) の代表作《いちご泥棒》をはじめ、多彩な作品をとおしアーツ・アンド・クラフツ運動の魅力と展開をご紹介いたします。

※ 9月の島根美術館は、10:00開館、日没後30分閉館。 入場は閉館時刻の30分前まで。
※ 島根県立美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 島根県立美術館 ]
[ 参考古記録:朗文堂 花筏-好日録005|朗文堂-好日録005|ラファエル前派からウィリアム・モリス、ジョン・ラスキン|ラファエル前派兄弟団 PRG のこと|’10年12月21日

【展覧会】滋賀県立美術館|企画展 丸木スマ展 73歳からのアーティスト|’26年9月11日-11月23日

滋賀県立美術館
企画展
丸木スマ展 73歳からのアーティスト
会  期  2026年9月11日[金]- 11月23日[月・祝]
休  館  日  毎週月曜日(ただし、祝休日の場合には開館し、翌平日休館)
開場時間  9:30-17:00(入場は16:30まで)
会  場  滋賀県立美術館 展示室3
      〠 520-2122 滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1
      TEL 077-543-2111 / FAX 077-543-2170  ▷ アクセス 
観覧料金  一 般 1,200円、高校生・大学生 800円、小学生・中学生 600円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  原爆の図丸木美術館
監  修  岡村幸宣(原爆の図丸木美術館 専務理事・館長代理)
      永井明生(キュレーター・美術研究者)
企  画  山田 創(滋賀県立美術館 学芸員)
主  催  滋賀県立美術館、京都新聞
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丸木スマ(1875–1956)は、広島県生まれ。1948年、家族のすすめで、73歳から絵を描き始めました。身近な自然や生き物を描き、1950年以降、女流画家協会展や再興日本美術院展などに入選。専門的な美術教育を受けていない高齢の女性が、異例の画壇デビューを飾ったことは、当時の美術界に大きな衝撃を与えました。
華々しい快挙を成し遂げたスマですが、そのわずか数年前、70歳のときに広島に原爆が投下され、スマは爆心地から2.5キロメートルで被爆しました。奇跡的に生き延びますが、その翌年には夫と死別するなど、過酷な人生の局面を迎えます。そして終戦から3年後、スマは絵筆をとり、81歳で没するまでの間、ひたすらに描き続けたのです。
本展では、初期から晩年までの作品や関係資料を、約130点のボリュームで紹介します。自由奔放でユーモラス、ときに目がくらむほど色鮮やか ── 多くの失われた命を目の当たりにした彼女が描いた、草、花、生き物、そして人々の姿。生命力に溢れた絵の数々は、複雑な現代社会を生きる私たちへの力強いエールとなることでしょう。

\ みどころ /
◇ その1 生命が躍動する丸木スマの絵で、あなたもきっと元気になる。
日々の暮らしの中で親しんだ花、野菜、犬、猫や虫などを自由奔放な色彩と構図で描いたスマの作品。最晩年の大作《簪-かんざし》をはじめとする、画面全体に生 命力が満ちあふれる「曼荼羅-まんだら」的とも評される圧巻の絵画は、観る人に強烈なエネルギーを与え、何歳からでも表現できる喜びと生きる元気を届けてくれます。
◇ その2  スマを取り巻く人々や同時代の美術界に注目し、アーティスト・丸木スマ誕生の経緯に迫る!
73歳にして花開いた丸木スマの才能には、多くの人々が強い関心を寄せました。絵を描くきっかけを与え、画壇への出品を後 押ししたのは、長男の丸木位里、その妻の丸木俊 * という、ともに高名な画家であった息子夫婦です。
また、華々しいデビューを飾った後には、安田靫彦や金島桂華らの日本画家、さらには柳宗悦や式場隆三郎ら民藝運動に関わる文化人たちがスマに熱い視線を送りました。
本展では、位里や俊による作品や家族の歩みを伝える写真をはじめ、同時代の文化人たちの評価や言説を物語る貴重な資料を、スマの作品とともに一挙紹介。多角的な視点から、稀代の「お ばあちゃん画家」の評価がいかに形成されていったのか、その背景に迫ります。
* 丸木俊は、当初旧姓の「赤松俊子」として活動。丸木位里との結婚後も同名義を用いたが、 スマの逝去を機に丸木姓を継いで「丸木俊子」と名乗る。その後、さらに「丸木俊ー戸籍名が俊」へと改めた。
◇ その3 広島、原爆、夫の死 ── スマの絵の背景にある、凄惨な戦争体験
色鮮やかでユーモラスな作品の背景には、70歳のときに広島の爆心地から約 2.5km の自宅で被爆し、その翌年に夫を亡くすという過酷な過去がありました。その凄惨な記憶を描いた作品にも注目し、2017 年に発見された《ピカドン》のように、スマが直接的に原爆を描いた数少ない作品を、スマの言葉とともに展示します。過酷な体験を経てなお、彼女が命の輝きを描き続けた意味を問い直します。
◇ その4 子どもと一緒に楽しめる! 創作コーナーに子ども向けにガイドも。
展示の最後には、体験型の創作ワークショップコーナー「絵は誰でも描ける」(コーナー名は丸木俊の著作に由来)を設置。鑑賞後の余韻のなかで、子どもから大人まで誰でも 表現する楽しさを体感できます。
また、丸木スマの絵を楽しみながら巡ることができる、子ども向けガイドも用意しています。
さらに会期中には、託児サービス付きの記念講演会やギャラリートークに加え、「子ども向けギャラリートーク」も開催。 美術館内にはキッズスペースもあります。家族みんなで、美術館を楽しんでいただけます。

※ 滋賀県立美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
原爆の図丸木美術館は全館改修工事のため長期休館中で、リニューアルオープンは2027年5月5日頃の予定です。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 滋賀県立美術館 ]

【展覧会】山口県立萩美術館・浦上記念館|開館30周年記念 特別展 This is SUEKI ─ 古代のカタチ、無限大!|’26年7月3日-9月23日|前後期二期制開催|後期開展壹个月 / 会期終盤

山口県立萩美術館・浦上記念館
開館30周年記念 特別展
This is SUEKI ── 古代のカタチ、無限大!
会  期  2026年7月3日[金]- 9月23日[水・祝]
          前 期:7月 3 日[金]- 8月 9 日[日]
          後 期:8月11日[火]- 9月23日[水・祝]
      * 8月10日に一部展示替えを行います。
開館時間  9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  7月13日㈪、21日㈫、27日㈪、8月10日㈪、17日㈪、24日㈪、31日㈪、
      9月14日㈪
観覧料金  一 般 1,300円、学生・70歳以上 1,100円、18歳以下 無料
      * 高等学校、中等教育学校、特別支援学校の生徒は無料(要証明)。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  山口県立萩美術館・浦上記念館
      〠 758-0074 山口県萩市平安古町586−1
      電話番号:0838-24-2400  ▷ 交通・アクセス 
後  援  山口県教育委員会、萩市、萩市教育委員会
特別協力  エフエム山口
助  成  美術館連絡協議会
主  催  SUEKI展萩実行委員会
      (山口県立萩美術館・浦上記念館、朝日新聞社、yab山口朝日放送)
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約1,600年前の古墳時代に生まれたやきもの SUEKI =「須恵器」。硬くて丈夫な、灰色のこのやきものは、朝鮮半島から伝来した新たな技術で生産が始まり、その後の日本における陶磁器の礎となりました。
須恵器は人々の生活に浸透し、古墳時代には墳墓における祭祀の器として、飛鳥時代以降は仏教寺院での什器 -じゅうき、官衙 -かんが-(古代の役所)で行われた饗応の器として用いられるなど、次第にその形を変えていくこととなります。さらに、大陸文化の影響を受けながら、日本の文化や生活様式に合わせて独自に発展を遂げていきます。その多様な造形からは、当時の社会のあり方や人々の精神性さえもうかがえます。
本展は、最新の研究成果を反映した約40年ぶりとなる大規模な展覧会です。九州から関東・東北に及ぶ全国各地で作られた重要文化財11件を含む名品約200点を紹介します。古代の人々が残したカタチから、彼らの創造力をお楽しみください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 山口県立萩美術館・浦上記念館 ]