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【展覧会】中村屋サロン美術館|企画展 アーティストリレー第7回|美齊津 匠一展 「重なり合う日常のかたち」|’26年4月15日-5月24日|

中村屋サロン美術館
企画展 アーティストリレー第7回
美齊津 匠一 -みさいづ しょういち- 展  
「重なり合う日常のかたち」          
会  期  2026年4月15日[水]- 5月24日[日]
会  場  中村屋サロン美術館 展示室1・2
      〠 160-0022 東京都新宿区新宿3丁目26番13号 新宿中村屋ビル3階
      TEL. 03-5362-7508   ▷ アクセス
開館時間  10:30 - 18:00(入館は17:40まで)
休  館  日   毎週火曜日
入  館  料  500円 * 高校生以下無料(高校生は学生証をご呈示ください)
      * 障害者手帳ご呈示のお客様および同伴者1名は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

「中村屋サロン アーティストリレー」 は2018年より始めた、作家の紹介でつなぐ展覧会です。  
第7回は、前回展示作家の美術作家 山髙徹さんからバトンを受け取った、画家 美齊津匠一 -みさいづ しょういち- さんです。美齊津さんの作品は、絵具の厚塗りと布や紙などのコラージュによって作られます。モチーフは、静物など私たちにとって身近で親しみやすいものですが、分厚く盛り上がった画面には、オブジェに似た質量や密度の高さが感じられ、その不思議な存在感に目が離せなくなります。
今回の展示室には、絵画の中に登場するモチーフ、妖精のようなキャラクターが立体となって現れますので併せてお楽しみください。

\ アーチスト紹介  美齊津 匠一-みさいづ しょういち- /
学 歴
1994  多摩美術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
1996  多摩美術大学大学院美術研究科修了
1997-2000  多摩美術大学油画研究室助手

> 中村屋サロン アーティストリレーとは…… <
「中村屋サロン アーティストリレー」は芸術家の紹介でつなぐ展覧会です。
明治末期から昭和初期にかけて新宿中村屋で形成された芸術家・文化人達のつながりであった「中村屋サロン」を、アーティストの紹介によるリレーという形で今に表すとともに、新進芸術家に発表の場を提供します。毎年2名に参加頂き、それぞれ次回に展示するアーティストを指名するリレー形式で進み、「中村屋サロン」のように芸術家同士のつながりを広げていきます。

※ フライヤー中面は前回展 アーティストリレー第6回山田桃子展 のデーターを含みます。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 中村屋サロン美術館

【展覧会】中村屋サロン美術館|企画展 アーティストリレー第7回 山田 桃子展|’26年2月21日-4月5日|終了

中村屋サロン美術館
企画展 アーティストリレー第7回
山田 桃子 展          
会  期  2026年2月21日[土]- 4月5日[日]
会  場  中村屋サロン美術館 展示室1・2
      〠 160-0022 東京都新宿区新宿3丁目26番13号 新宿中村屋ビル3階
      TEL. 03-5362-7508   ▷ アクセス
開館時間  10:30 - 18:00(入館は17:40まで)
休  館  日   毎週火曜日
入  館  料  500円 * 高校生以下無料(高校生は学生証をご呈示ください)
      * 障害者手帳ご呈示のお客様および同伴者1名は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

「中村屋サロン アーティストリレー」 は2018年より始めた、作家の紹介でつなぐ展覧会です。
第7回は、前回展示作家のアニメーション作家 村田朋泰さんからバトンを受け取った、美術作家 山田桃子さんです。山田さんは、銅版画や七宝焼きを手掛けていますが、それはどちらも古い歴史をもつ技法で、細かい手作業で作り上げていきます。そこに描かれるのは、山田さんが創り上げる優しい物語です。「作品を作ることは、心の中にもうひとつの場所を作ること」と山田さんが語るその場所に訪れてみませんか?

\ アーチスト紹介 山田桃子 /
学 歴
2021-東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
2023-東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻版
画研究分野修了
受賞歴
2020-「全国大学版画展」優秀賞
2021-「山本鼎版画大賞展」入選
    「FEI PRINT AWARD」入選
2023-「CWAJ 現代版画展」入選

> 中村屋サロン アーティストリレーとは…… <
「中村屋サロン アーティストリレー」は芸術家の紹介でつなぐ展覧会です。
明治末期から昭和初期にかけて新宿中村屋で形成された芸術家・文化人達のつながりであった「中村屋サロン」を、アーティストの紹介によるリレーという形で今に表すとともに、新進芸術家に発表の場を提供します。毎年2名に参加頂き、それぞれ次回に展示するアーティストを指名するリレー形式で進み、「中村屋サロン」のように芸術家同士のつながりを広げていきます。

※ フライヤー中面は 次回展 アーティストリレー第7回 美齊津 匠一-みさいづ しょういち-展 のデーターを含みます。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 中村屋サロン美術館 

【展覧会】中村屋サロン美術館|コレクション展示 中村屋サロン|’25年12月17日-’26年2月8日|終了

中村屋サロン美術館
コレクション展示 中村屋サロン
会  期  2025年12月17日[水]- 2026年2月8日[日]
会  場  中村屋サロン美術館
      〠 160-0022 東京都新宿区新宿3丁目26番13号 新宿中村屋ビル3階
      TEL. 03-5362-7508    ▷ アクセス
開館時間  10:30 - 18:00(入館は17:40まで)
休  館  日   毎週火曜日、年末年始(12月27日-1月3日)
入  館  料  500円 * 高校生以下無料(高校生は学生証をご呈示ください)
      * 障害者手帳ご呈示のお客様および同伴者1名は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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\ みどころ【展示室1・2】/
❖ 中村屋サロンの芸術家と紡いだ中村屋の歴史を、モニターやパネルで紹介。
❖ 画家であり、中村屋の美術顧問を務めていた布施信太郎の「春」「夏」「秋」「冬」の絵画4点を包装紙原画とともに展示。
❖ 中村屋サロンの中心人物である荻原守衛 (碌山) の彫刻作品や、荻原とニューヨークで知り合い、親友となった戸張孤雁の作品、その他、中村彝-なかむらつね-や、中村不折-なかむらふせつ-の絵画等を紹介。

>荻原守衛(碌山)<                            
日本近代美術史に名を刻む「中村屋サロン」の中心人物、 彫刻家 荻原守衛(碌山)〔おぎわら もりえ 碌山-ろくざん-は号。長野県東穂高村出身。郷里に碌山美術館がある。1879-1910〕。「日本近代彫刻の父」とも呼ばれる荻原は渡洋して研鑽をつみ、日本人で初めてロダンに学び1908年に帰国しました。絶作《女》は、後に日本近代彫刻として初めて石膏原型が重要文化財に指定されています。荻原は、中村屋創業者の妻 黒光への許されない愛に苦しみながら制作に打ち込み、1910年3月に《女》の 原型を完成させました。しかし、4月20日の夜に吐血し、中村屋の居間で黒光らに看取られ、30歳で死去しました。
◇ 写真:荻原碌山(作品は『女』)ウィキペディアゟ

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 中村屋サロン美術館 ] 

[ 関連 : 中村屋サロン YouTube NO.61「コレクション展示 中村屋サロン」5:32 ]

【展覧会】中村屋サロン美術館|企画展示 歌川広重 二つの『東海道五拾三次』展 ── 保永堂版 ✕ 丸清版|’25年9月17日-12月7日|終了

中村屋サロン美術館
企画展示 歌川広重
二つの『東海道五拾三次』展 ── 保永堂版 ✕ 丸清版
会  期  2025年9月17日[水]- 12月7日[日]
会  場  中村屋サロン美術館
      〠 160-0022 東京都新宿区新宿3丁目26番13号 新宿中村屋ビル3階
      TEL. 03-5362-7508     ▷ アクセス
開館時間  10:30 - 18:00(入館は17:40まで)
休  館  日   毎週火曜日、毎週火曜日、9月24日(但し9月23日は開館)
特別協力  公益財団法人 日動美術財団
入  館  料  800円 * 高校生以下無料(高校生は学生証をご呈示ください)
      * 障害者手帳ご呈示のお客様および同伴者1名は無料
      * リピート割引有り(会期中に当企画展の半券を提示すると200円割引)
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本展では、1833(天保4)年頃に保永堂(ほえいどう)と僊鶴堂(せんかくどう)から共同出版され、後に保永堂から単独出版となった、現在最も知られている「保永堂版」と、その完結から16年ほど後に丸屋清次郎(まるやせいじろう)の寿鶴堂(じゅかくどう)から出版された「丸清版」の、二つの『東海道五拾三次』を同時に展示します。

\ みどころ【展示室1・2】/
❖ 江戸時代後期、十返舎一九が1802年から10年以上かけて、江戸の日本橋から京都の三条大橋までの旅の様子を綴った『東海道中膝栗毛』を連載して人気を博したことから、旅ブームが巻き起こりました。
❖ 広重は、1832(天保3)年の夏に八朔御馬献上の行列に従って京都へ行った折、道中の風景を写生したといわれています。そこから生まれたと思われる本作は、江戸から京都へと続く東海道の53カ所の宿場町に、日橋と京都三条大橋の風景を加えた全55図のシリーズとなっています。はじめは1833(天保4)年に保永堂(ほえいどう)と僊鶴堂(せんかくどう)から共同出版され、後に保永堂から単独出版となりました。
❖ 保永堂版『東海道五拾三次』は好評を博し、本作が成功したことで浮世絵師としての地位を築いた広重は、何種類もの東海道シリーズを手掛けたことが確認されています。保永堂版から16年ほど後に制作された丸清版(まるせいばん)もそのひとつで、画題が隷書体で書かれていることから隷書版(れいしょばん)とも呼ばれています。1849(嘉永2)年に、丸屋清次郎(まるやせいじろう)の寿鶴堂(じゅかくどう)から出版されました。
❖ 本展では、保永堂版と丸清版の二つの『東海道五拾三次』を同時にご覧いただきます。同じ宿場を描いていても、構図や色数、登場人物などが異なり、出版元の意向や経済状況など、時代の雰囲気が色濃く反映されています。両作品を通して、時代を席巻した広重の魅力溢れる浮世絵をお楽しみください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 中村屋サロン美術館 ]