京都文化博物館
特別展 マリメッコ展 模様のちから
Marimekko: Art of Printmaking -Beauty, Dream, Love
会 期 2026年7月4日[土]- 9月6日[日]
開室時間 10:00 - 18:00(金曜日は19:30まで) * 入場は閉室30分前まで
休 館 日 月曜日(ただし、7月20日は開館)、7月21日[火]
会 場 京都文化博物館 4・3階展示室
〠 604-8183 京都市中京区高倉通り三条上る東片町623-1 ▷ アクセス
入場料金 一 般 2,000(1,800)円、 大高生 1,600(1,400)円、 中小生700(500)円
* ( )内は前売および20名以上の団体料金。
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後 援 フィンランド大使館、(公社)京都府観光連盟、(公社)京都市観光協会、
KBS京都、エフエム京都
協 力 S2、ヘルシンキ建築&デザイン・ミュージアム
特別協力 marimekko
主 催 京都府、京都文化博物館、産経新聞社、MBSテレビ、東映
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フィンランド生まれのマリメッコは、ファッションやインテリアの枠を超え、新しいライフスタイルやコンセプトを提案するデザインハウスです。1951年の創業以来、デザイナーのアイデアや思想を重視した製品づくりを行い、毎日の暮らしに彩り、喜び、前向きな心をもたらすことをミッションとするヴィジョンを世界に向けて発信し展開し続けてきました。これまで生まれた3,500種類以上の独自のプリントデザインは、人々のファッションや暮らしを彩り、また時には過去のデザインが再構築されることでタイムレスな魅力を放ちます。日本でも世代を超えて長く愛され続けてきました。
本展は、マリメッコの創業者であるアルミ・ラティアの言葉を手がかりに、様々な年代のドレスやアートワーク、ファブリックを通じて、マリメッコの創造の美学、また継承されるプリントメイキングの技に多角的な視点から光を当てることで、マリメッコの世界へ来場者を誘い、「模様のちから」を伝えます。
会場では、アートユニット・plaplaxによって、デザインが産声を上げるヘルシンキにあるマリメッコ自社の「プリント・ファクトリー」を映像とプロジェクションにより展示。手仕事のぬくもりと映像表現が融合する空間で、創造のプロセスを表現します。さらに、デザイナー・皆川 明氏によるインスタレーションも見どころのひとつです。マリメッコとの対話を通じ、国境を超えて共鳴し合うデザインをご覧いただけます。
\ みどころ /
◇ 1. マリメッコの美学:約70点のドレスやファブリックで辿るプリントの変遷
1960年代から近年のコレクションまで、厳選された約70点のドレスが一堂に会します。「ドレスをキャンバスに」という創業者アルミ・ラティアの思想を具現化した、シルエットとプリントの融合を紹介します。
◇ 2. Art of Printmaking :プリントメイキングから生まれる模様のちから
マリメッコを象徴するアイコニックな模様は、どのようにして生まれるのか。その創作の舞台裏を、貴重な資料とともにご紹介します。自然の風景から描かれたスケッチや切り絵、そして本展のキービジュアルを飾った模様の一部の原画を展示。一枚の紙に描かれたドローイングが、人々の心を惹きつけるファブリックへと形を変えていく過程をご覧いただけます。
◇ 3. プリントが生まれる場を体感:plaplaxによる「プリント・ファクトリー」の表現
デザインが産声を上げるヘルシンキの「プリント・ファクトリー」をテーマに、アートユニット・plaplaxが新たな作品づくりに挑みます。職人の手仕事に宿る「ダイナミズム」と映像表現が融合する空間で、一つの模様がプリントとして生まれる瞬間を体感いただけます。
◇ 4. 未来への対話:皆川 明によるインスタレーション
デザイナー・皆川 明がマリメッコとの対話を重ね、独自の視点で「マリメッコ」を再解釈した新作インスタレーションを展示します。マリメッコが大切にしてきた「クリエイティブな共同体」という精神を体現するこの試みは、国境を超えた創造の対話であり、これからのデザインが持つ力を展望します。同時に、時代を超えて愛されるマリメッコ独自のアイデンティティを映し出しています。
※ 京都文化博物館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 京都文化博物館 本展特設ウェブサイト ]


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