花巻市 萬鉄五郎記念美術館
企画展
変幻自在の表現 萬鉄五郎 千紫万紅
開催期間 令和8年(2026年)4月25日[土]- 令和8年6月28日[日]
開催時間 午前9時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
* 2026年4月1日より開催時間開始が 午前9時開館 に変更となります。
休 館 日 毎週月曜(月曜が祝日の場合はその翌日)
会 場 花巻市 萬 -よろず- 鉄五郎記念美術館
〠 028-0114 岩手県花巻市東和町土沢5区135番地
電 話:0198-42-4402 ファクス:0198-42-4405 ▷ アクセス
入館料金 一 般 500円、高校生・学生 300円、小・中学生 200円
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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明治末から大正期を前衛画家として駆け抜けた萬鉄五郎〈よろず・てつごろう/1885-1927〉は、多様な美術思潮に影響を受けその技法を実践し、新しい表現を求め続けました。日本近代美術の先駆者と評される彼の画業は苦闘の連続で、一人の画家が描いたと思えないほどバラエティーに富んだ作風の展開は、今日私たちを驚かせます。
東京美術学校の教授・黒田清輝に倣った外光派にはじまり、ゴッホやマティスの感化を受けた後期印象派やフォーヴィスム、表現主義や未来派、世界的にも早い抽象的表現、さらには土沢の地で実験を重ねたキュビスムと、西洋の新思潮にいち早く呼応し、その表現を自らのものとしていきます。一方、幼少期には水墨画の基礎を学び、晩年の茅ヶ崎移住後には、日本の伝統的な絵画技法・南画に傾倒するなど、洋の東西を問わず様々な美術表現を試みました。
また、制作技法においても、基礎となるスケッチやデッサンをはじめ、水墨、水彩、油彩、版画など多彩な素材と手法を用い、ときに写真や装幀、デザイン、さらには詩の表現にも独創性をみせています。
本展では、絶えず変化を続け多様な魅力をみせる萬作品の「表現」に着目し、〈光の現〉、〈身体とポーズ〉、〈ポートレート〉、〈リズム〉、〈笑い〉など……共通するテーマや技法で描かれた作品を対比しながら、独自色に溢れる萬鉄五郎の表現性に迫ります。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 花巻市 萬鉄五郎記念美術館 ]



