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【展覧会】新潟県立万代橋美術館|企画展 鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン|’26年7月11日-9月6日|終了

新潟県立万代橋美術館
企画展 鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン
会  期  2026年7月11日[土]- 9月6日[日]
開催時間  10:00 - 18:00(観覧券の販売は 17:30 まで)
休  館  日  7月13日[月]、7月27日[月]
      8月17日[月]、8月24日[月]、8月31日[月]
観  覧  料  一 般 / 1,500円、 大学・高校生 / 1,100円、 中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  新潟県立万代橋美術館
      〠 950-0078 新潟県新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル5階
      TEL 025-290-6655  ▷ アクセス
協  力  株式会社ノエマ、群馬県立館林美術館、練馬区立美術館、
      新潟県立美術館友の会
後  援  在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、新潟県教育委員会、
      新潟市教育委員会、読売新聞新潟支局、新潟・フランス協会
主  催  新潟県立万代島美術館、TeNYテレビ新潟、
      鹿島茂コレクション展新潟実行委員会
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フランス文学者、鹿島茂氏が40年以上にわたり収集を続ける膨大な西洋古書コレクションを新潟で初めて公開する展覧会です。2つの大戦を含む急激な時代の変化を経験した20世紀前半のフランスで花開いた新しい時代の感覚―「モダン」の様相を、鹿島茂コレクションならではの視点でご紹介します。

\ 鹿島茂コレクションとは… /
フランス文学者、鹿島茂氏が40年以上にわたり収集を続ける膨大な西洋古書コレクション。19世紀から20世紀初頭までのフランスで出版された雑誌や挿絵本をはじめ、さまざまな印刷メディアを対象とし、その質と量の両面で、激動する時代の空気を伝える唯一無二のコレクションを形成しています。
昨年群馬県立館林美術館で開催された本展は、鹿島氏がコレキュレーター (鹿島氏によるコレクターとキュレーターの造語) 人生の総決算的な展覧会と語るとおり、過去の展覧会の成果等も踏まえた集大成と言えるものです。さらに、新潟では、鹿島茂コレクションを初公開するにあたり、特に人気が高いグランヴィルやフランス絵本も特別出品。初めてにふさわしく、圧倒的な規模で迫る鹿島茂コレクションの世界をたっぷりとご堪能ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 新潟県立万代橋美術館 ]

【展覧会】群馬県立館林美術館|鹿島茂コレクション フランスのモダングラフィック展|— 20世紀初頭の風刺画からアール・デコ挿絵本、1930年代グラフィック雑誌まで|’25年4月26日-6月29日|終了

群馬県立館林美術館
鹿島茂コレクション
フランスのモダングラフィック展
—20世紀初頭の風刺画からアール・デコ挿絵本、1930年代グラフィック雑誌まで
会  期  2025年4月26日[土]- 6月29日[日]
時  間  午前9時30分 - 午後5時(入館は4時30分まで)
休  館  日  月曜日(4月28日、5月5日をのぞく)、5月7日[水]
会場案内  群馬県立館林美術館
      〠 374-0076 群馬県館林市日向町2003
      tel.0276-72-8188 fax.0276-72-8338 ▷ 交通・アクセス
観  覧  料  一 般  830 円、 大 高 生  410円 
      * 中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
      * 群馬県在住の65歳以上の方は平日のみ2割引き
後  援  在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、(一社)群馬日仏協会
協  力  株式会社ノエマ、練馬区立美術館
主  催  群馬県立館林美術館
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本展は膨大な古書コレクターとして知られるフランス文学者、鹿島茂氏(かしま しげる 1949 – )のコレクションより、20世紀前半フランスの書籍・雑誌におけるグラフィック-イラストレーションや写真の図版に注目し、新しい時代の表現、すなわち「モダン」の様相を探るものです。
20世紀初頭のフランスでは、まず風刺雑誌において、前世紀から続くブルジョワ社会や政治の混乱を皮肉る斬新な表現が現れました。ここで頭角を現した若いイラストレーターたちは、続いて、革新的なモード(ファッション)や舞台芸術との接点で、色彩を平面的に使用する華やかなイラストレーションを生み、フランス・モダンの開花を告げます。
第一次世界大戦後は、細い線描や余白を特徴とする瀟洒なイラストレーションが、好景気に沸く都市生活と時代の空気を伝え、豪華な挿絵本や美術雑誌が生み出されました。1925年の現代装飾美術・産業美術国際博覧会報告書を始めとする出版物は、写真図版も用いて、アール・デコの工芸や都市デザインを伝えます。
写真や印刷技術の発展によりグラフィックの主役は次第に写真へ移るとともに、1920年代末に創刊されたグラフィック雑誌『アール・ゼ・メティエ・グラフィック』や写真報道雑誌『ヴュ』は、モダンなタイポグラフィやエディトリアルデザインを世に送り出しました。
本展ではさらに、変化する時代を通じて活躍した敏腕編集者リュシアン・ヴォージェルや、時代の生活感覚を映し出すデパートの出版物にも注目し、鹿島コレクションならではの視点から「モダン」に迫ります。
20世紀前半の鹿島コレクションを総覧する本展を通して、フランスのモダングラフィックの豊かな世界をご堪能ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 群馬県立館林美術館