<ご報告>
『秀英体研究』が完成しました
あたらしい活字書体のデザインは
その新鮮さにたれも気づかないくらいに良くできているべきである。
もし、あたらしい活字書体が控えめで
完全なまでの静寂なたたずまいを備えていて
それが良く考えてつくられていることに人びとが気づかないなら
その活字書体は優れた活字書体といえるのだ。
スタンリー・モリスン 1930年
『秀英体研究』
片塩二朗著
大日本印刷発行 トランスアート発売
販売終了
B5判 736ページ 背革継ぎ表紙 貼り函入り
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小社では取り扱っておりませんので念のため。
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『秀英体研究』より
目次
『秀英体研究』より
秀英体研究にあたって
朗 文 堂
TEL.03-3352-5070 FAX.03-3352-5160
robundo publishing
tokyo JAPAN