{ 承 前 }
Viva la 活版 Let’s 豪農の館
【 イベント名 】 Viva la 活版 Let’s 豪農の館
【 展示 期間 】 2015年10月10日[土]-12日[月・祝]
【 会 場 】 「北方文化博物館 豪農の館」 内 「吉ヶ平古民家」
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あついこころの交流があった<Viva la 活版 Let’s 豪農の館>からほぼ一年。
2016年9月30日[金]-10月2日[日]にかけ、実りの秋をむかえた越後路で、ふたたびあわただしく旅をした。今回もまたサラマ・プレス倶楽部 新潟会員の多大なご支援をいただいた。
今回の旅は途中合流・途中帰京などがあってあわただしかった。
秋の越後路をめぐる旅の初日は、十日町市にある「光の館/ジェームス・タレル設計」を訪問し、そこで合宿予定。
以下三点の写真と解説は「光の館 http://hikarinoyakata.com/」公式サイトから拝借した。
光の館 House of Ligh James Turrell
「光の館 - House of Light」は、光のアーティスト、ジェームズ ・ タレルの作品として
第一回「大地の芸術祭 越後妻有 アート トリエンナーレ」(2000年)で生まれたものです。
この実験的な作品は、彼の作品世界を滞在生活の中で体験いただける
世界にも例を見ないものであり、瞑想のためのゲストハウスとして構想されました。
タレルはこの構想を谷崎潤一郎の『陰翳礼讃 いんえい-らいさん』の中から見出しました。
伝統的な日本家屋における親密な光に、自らが制作してきた光の作品を融合させることを着想したのです。
越後妻有の豊かな自然の中、様々な光と向き合う時間を過ごして頂きたいと思います。
光 の 館
〒948-0122 新潟県十日町市上野甲2891 TEL/FAX 025-761-1090
E-mail : hikari01@hikarinoyakata.com
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