新宿私塾 卒業制作 テーマ一覧
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「モリスンとルダーのタイポグラフィの違い」
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「スタンリー・モリスン/タイポグラフィの基本原理の読解を試みる」
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「アクツィデンツ・グロテスクの話」
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「John Baskerville 1706—1775」
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「91×55(名刺サイズ)」
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「欧文組版における約物の組版スタイルについて」
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「実験的書体・書記法と認識論」
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「映画字幕の文字を考える」
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「現代に甦る明治教科書用活字」
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「紙面構成における各構成要素の役割と影響」
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「コーポレイトタイプフェイス概論」
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「タイポグラフィと批評」
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「欧文書体の分類について」──デジタル時代の分類のための考察
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「活字組版における空間の有用性とその活用について」
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「ヤン・チヒョルトにおける組版造形の分析」
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「タイポグラフィにおける装飾の歴史」
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「和文組版の再考」
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「ひらがなについて」
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「失われた平仮名活字─変体仮名活字─の用例研究と考察」
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「理想とされた書物について」
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「漢字表記問題とタイポグラフィ」──異体字・文字コード・日本語を組むこと
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「CHRONOLOGICAL TABLE OF TYPOGRAPHY」
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「漢字固有の造形の比較」
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「チヒョルトの目からみたリシツキーの造形空間」
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「横組専用書体」
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「ポール・ランド」
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「巻菱湖の真書と、各種真書体・楷書体との比較」
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「音を記す 記憶から記録へ
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「欧文書体の設計とは」
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「ふたつの窓から眺める空」──美について
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「文字─アルファベット─の造形原理と、
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「現代日本語の句読点の成立を考えるために」
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「ゴシック体 活字設計」
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「小村雪岱の装幀」
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「Helvetica」
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「日塔聰詩集『鶴の舞』」──書物の制作
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「清原悦志 組版研究」
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「文庫本の組版設計の変遷」
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「ロンドンの顔 ジョンストン・アンダーグラウンド」
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「約物と欧文組版」
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「Rotis revisited──Eine Untersuchung」
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「『月映』から『月に吠える』まで」(仮)
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「タイポグラフィにおける白と黒」
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「嵯峨本『伊勢物語』の活字組版にみる日本語組版の未来像」
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「レタースペース/サイドベアリングを通じての検証」
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「不可視のことばの可視化について」
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「数式組版──記号・組版・DTP」
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「明朝体をはなれてみて、見えるもの」
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「Sabon オリジナル版と活字版の造形の違い」
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「伝えるかたち 出版物を検証する<百科事典編>」
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「ローマン体サンセリフの起源」
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「活字としてみた高野切れ」
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「絵本における組版の考察──文書量と組版と年齢と可読性の問題」
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「文芸書の書籍装幀から見る活字の役割」
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「Wim Crouwel の造形言語を探る」
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非言語領域の分析とタイポグラフィへの応用
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読みの仕組みとインタラクティブ環境へのタイポグラフィの応用
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SIXTVS トータルデザインにおける紙面外のタイポグラフィ
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Printers Ornaments 装飾、これからの可能性
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描き文字の潮流を追って
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詩と組版
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タイポグラフィにおけるモダンあるいはモダニティとは
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書籍における可読性
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ヤン・チヒョルトとエレメンターレ・ティポグラフィ
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ルリユールを通じて考察する製本の歴史と使命
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ウェブ製作におけるタイポグラフィの活用にむけて
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食を伝える文字 British Cookbooknook
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Univers の現在・過去・未来
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明治・大正・昭和の近代造形の背景を探る
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現代における POP 書体の誘目性について
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石碑から立ちあがってくる碑文体
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ひらがなの成立から明治初期の活字をみる
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書体とスペーシング
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フトコロの本当のフトコロ
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板木師・植松有信について
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和文デジタル書体(明朝体)を知る
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ディ・ノイエ・ティポグラフィについて
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文部省活字以降の教科書体と書写の変遷の比較
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ニコラ・ジェンソンの美しい組版を検証する
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About Bitmap typography
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豆本の歴史
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タイトルと本文の設計実験
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グリッドシステムの成立
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オフィシーナ・プランティニアーナと花形装飾活字
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コーポレイトタイプの現状と展望
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ひらがなが紙面に与える影響
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日本から見たアイヒャー アイヒャーからみた日本
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1 px の間で
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書体の選択方法の分析
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図版と文字との関係を探る(その系譜から学ぶ恒久性)
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0(ゼロ)からの欧文書体のデータベース
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記述言語からとりこぼされたものの表現法
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スクリーン上での活字の再現性を探る
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オプティマの書体見本帳を作るために
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新聞各社の文字見本帳作成
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自社の C.I の再検討と再構築のために
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ロゴタイプの不変性を支えているものを探る
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デジタル環境下における書体デザインの問題点と可能性
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詩の組まれ方の研究
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今、オールドスタイル数字を使うために
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紙面空間における陰影の考察
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物を造るためのart(伎倆)
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タイトルページの空間分析 ボドニからチヒョルトまで
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絵本における絵と文字の歴史
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装飾に秘められた思想
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ピクトグラムと文字の有用性について
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書物の物質性/ことばの物質性を考える
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現代におけるカーニングペアの汎用性
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プリンターズ・オーナメント
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「アンチゴチ(ゴシック体とアンチック体の混植)」はどのようにして使われるようになったのか
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欧文書体データベース
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戦後のグラフィックデザインにおけるタイポグラフィの変遷
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読み易さとは
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多言語表記における統一化への考察
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視覚認知(麻雀牌の書風など)
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表音文字と表意文字(→活字→オンスクリーンまで)
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インスピレーション←→自然←→タイポグラフィ
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片塩語録「タイポグラフィにサヨナラを云うための15章」
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朝日新聞書体の研究
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日本語と横文字の出会い
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空間とタイポグラフィ
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prototypo
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書体選択のために(アンチゴチをきっかけとして)
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ニコラ・コッシャン
伝える→書く→印刷する
西洋音楽における記譜の歴史から見えてくるもの」
歴史的な文字の成立過程に従ったスペーシングの方法を探る
──ニコラ・ジェンソンとアドリアン・フルティガーを軸とした活字の濃度検証
──オールド・フェイス・ローマン体からの造形分析
──現代から過去へ
──オトル・アイヒャーと rotis 書体
──ウェブサイト制作におけるグリッドシステム構築
── 1930年代の前衛詩を通じて
── その変遷をたどって
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