【 関連URL : 版画日和-小平彩見のサイト- 】
【朗文堂ブックコスミイク】 『わたくしは日本国憲法です。』 を <朝日新聞>東京版・山梨版が連続紹介。
2015年03月03日、『 朝日新聞 』 朝刊 第29面(東京)に 『 わたくしは日本国憲法です。』 が紹介されました。
2015年03月11日、『 朝日新聞 』 朝刊 第29面(山梨)に 『 わたくしは日本国憲法です。』 が紹介されました。
< 憲法 > の周辺に暗雲がみられるこの頃です。 ご愛読をお待ちいたします。
【 関連URL : 『 朝日新聞 』 朝刊 第29面(東京) 】

わたくしは日本国憲法です。
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著 者 : 鈴 木 篤 すずき あつし
発 行 : 2014年07月26日
定 価 : 本体 1,200 円+税(四六判 ソフトカバー 190 ページ)
ISBN978-4-947613-90-5 C0036
おちかくの有力書店、オンライン ・ ブックショップでお求めください。
直送は送料別途請求にてたまわります。
朗文堂 営業部 : 160-0022 東京都新宿区新宿2-4-9
Telephone 03-3352-5070
Facsimile 03-3352-5160
http: //www.ops.dti.ne.jp/~robundo
E-mail : robundo@ops.dti.ne.jp
【 新刊案内 : ブックコスミイク 私は日本国憲法です。 】
【 関連情報 : ブログロール 弁護士 鈴木 篤 のつれづれ語り 】
【会員情報】 かたりべ文庫 職人の手仕事/活版印刷 山田善之
九州福岡市に 「 あらたな 」 活版印刷所 <文林堂> が再生しました。
現在の <文林堂> は、山田善吉、トヨ子夫妻の経営によりますが、その命名は、1938年(昭和13)に創立された、先代の父親によるものとされます。
同社は、戦後の印刷方式の激変期にあって、名刺用の手フート印刷機をのぞき、活版印刷関連機器を廃棄し、オフセット平版印刷に注力して、一時は従業員も25名を数えるまでになりました。
ところが近年のオフセット平版印刷の衰退にあわせ、原点回帰をめざし、一度は廃棄した活版印刷機器を再構築されての<活版ルネサンス>への挑戦です。
『 VIVA !! カッパン 』(アダナ・プレス倶楽部 大石 薫、朗文堂、2010年05月21日)
同社の活版ルネサンスに導入された印刷機の中心は、近代活版印刷の原点ともいうべき、アルビオン型手引き印刷機であり、わずかに保存されていた手フート印刷機でした。 活字は近隣の旧活版印刷業者からの提供をうけながら、補充購入での再構築となりました。
この記録を、株式会社ゼネラルアサヒ(812-0064 福岡市東区松田三丁目777番地)発行の<かたりべ文庫 職人の手仕事>がまとめられ、小社もわずかばかりのお手伝いをしました。 ご関心のあるかたは下記にお問い合わせください。
【 関連情報 : 株式会社ゼネラルアサヒ 】
【 関連URL : かたりべ文庫サイト 】
────────── 既出関連情報
2011年、富山県滑川市の中島印刷所が、父祖の家業であった活版印刷業を再生させました。 代表の中島正彦さんの愛用機は <菊四判手差し活版印刷機> です。
Adana-21J は 名刺 ・ はがきの印刷で大活躍をつづけています。
【 参考情報 : [会員情報]中島印刷所 活版印刷で リ ・ スタート 】
【会員情報】 林 昆範さん 静かな台湾春節の祝い

ヴィネット02号改訂版 『 中国の古典書物 』
著 者 : 林 昆範 リン-クンファン
装 本 : B5判 並製本 112頁
発 売 : 2014年06月24日
価 格 : 本体2,500円 + 税
ISBN978-4-947613-89-9
全国有力書店、オンライン ・ ブックショップでご購入できます。
小社でも直売 ・ 直送をたまわります。



動画 YouTube 林 昆範 『 中国の古典書物 』 増刷版 刊行記念講演会 筆書実演編 16 : 24
会場となった 「 東洋美術学校 」 にちなみ、「 東洋 」 を篆書 ・ 隷書 ・ 楷書 ・ 草書で書き分けています。
また後半部(07:40以降)では、右起こし縦組みの中国古典
これをみると、簡冊の書字に際しては右起こしの縦組みでも、墨で手が汚れることなど無かったことがよくわかりますね。
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皆さまの親しい友人、台湾中原大学助教授 : 林 昆範さんから<春節>節日のお便りをいただきました。
林 昆範さんのご一家は優秀で、お父君は 「 中医医学博士 (漢方医学博士)」、ご本人は「 芸術学博士 」、弟さんはアメリカで学んだ 「 医学博士 」 です。
林 昆範さんは勤務地にちかい桃園県にお住まいですが、<春節>だけは別格で、ご両親の住む台北市内のご実家で、一族が寄りあつまっての <春節の祝い> だということです。
下掲写真は、旧暦正月にそなえた林 昆範さん製作の、縁起のよい < お年玉袋 > と、お父上の漢方調剤室の写真です。



【 関連情報 : 林 昆範氏講演 『 中国の古典書物 』 余 話 】
【関連情報 : 台湾の林 昆範さん 「Red Dot Award : Communication Design 2014」デザイン賞を獲得 】
【展覧会】 おいしい東北 パッケージデザイン展 in Tokyo

仙台での展示風景と、優秀賞作品 (画像データ提供 :JAGDA )
東京ミッドタウン ・ デザインハブ ( 東京 ・ 六本木 )では
2015年3月6日[金]より 第50回企画展となる
「 おいしい東北パッケージデザイン展 in Tokyo 」 を開催いたします。
東北経済産業局と日本グラフィックデザイナー協会は
デザインの力によって東北地域の魅力をより強く発信するため
東北の個性溢れる10社、10商品にたいする新しい
パッケージデザイン案を全国のデザイナーから募集し
優秀なパッケージデザインの実用化 ・ 商品化を目指しています。
本展では、審査によって選ばれた受賞作品と入選作品、
合計270点を一堂に展示します。
本展は、昨年仙台で開催された
「おいしい東北パッケージデザイン展2014」の巡回展です。
東北地域の商品の魅力と価値を掘り起こす
多種多様なパッケージデザインの展覧会を、ぜひご覧ください。
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<開催概要>
◯ 名 称
東京ミッドタウン ・ デザインハブ第50回企画展
「 おいしい東北パッケージデザイン展 in Tokyo 」
◯ 会 期
2015年03月06日[金]-03月29日[日] 11:00-19:00
会期中無休 ・ 入場無料
◯ 会 場
東京ミッドタウン ・ デザインハブ
( 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン ・ タワー5F )
◯ 主 催
東京ミッドタウン ・ デザインハブ HP
◯ 企 画 ・ 運営 : 東北経済産業局
公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会 (JAGDA)
◯ 詳 細 : JADGA 特設サイト
【会員からの情報】 英国 BBC News, テムズ川河床から<Doves Type>を発掘と報じた。ー and more
19世紀世紀末から20世紀の初頭、ロンドンテムズ河畔の
アッパーマル通りにあった、印刷と製本工房が Doves Press でした。
Doves Press は、Cobden – Sanderson と Emery Walker を中心に
Arts and Crafts movement の中核的な存在として知られ
多くの忘れられない図書をのこしています。
Doves Press の工房は、俗に Doves Type とされる
フィリップ ・ プリンスの活字父型彫刻による
独自のハウスフォントを所有していましたが、
1917年(大正06)に、両者のあいだのいさかいがもとで
工房裏のテムズ川にすべての活字と活字複製原型が
投げ捨てられたとされています。
それがこのたび、潜水作業をともなった涙ぐましい調査によって
活字の一部が発見されたことを
英国 BBC News が動画入りで報告しました。
[ 情報提供 : タイポグラフィ学会会員 K 氏 ]
【 元記事 英国BBC : Lost typeface printing blocks found in river Thames 】 動画あり 01:03
【 この項初出 : [会員からの情報] 英国 BBC News, テムズ川河床から<Doves Type>を発掘と報じた。2015年02月13日 】
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松本八郎 遺影 ( 大枝隆司郎氏提供 )
いまはむかし ロンドンのテムズ河畔のわずかな砂地をさすらうひとりの日本人がいた。
その名を松本八郎という。
松本はときおり砂地にかがみこんでは、それを掘りおこしたり、あちこちを眺めまわしたりしていた。
松本はここに、かつてのダヴス ・ プレスの活字の一本でもみつけたいとやってきた。
松本八郎からその報告をきいた、もうひとりの日本人がいた。
ならばとばかり、子供と潮干狩りにいった際のちいさな熊手をたずさえ
やはりテムズ河畔の砂地を三時間ばかり掘り起こしてあるいた。 すっかり腰が痛くなった。
千葉の幕張海岸で、まだ潮干狩りができたころの、ふるいはなしである。
ふたりの酔狂な日本人の挑戦はむなしくおわった。
それだけに今回の Doves Type 発見の報告はうれしかった。
そして松本八郎、この世にありせしば、いかにかこの Doves Type 発見の報を喜んだだろうとおもわずにいられないのである。
松本八郎は、朗文堂に公刊書 『 エディトリアルデザイン事始 』 ( A5判 224ページ 1989年09月08日)をのこした。
『 エディトリアルデザイン事始 』 の刊行はもう四半世紀も前になる。 さほど売れた図書ではない。 だからいまでも30冊ほどの在庫があるほどのものだ。
しかし1960-70年代うまれのグラフィックデザイナーのおおくは、本書でエディトリアルデザインを知り、その初歩をまなんだはずである。 図書とはもともとそんな存在である。
松本八郎は 『 文字百景 』( 朗文堂 ) にも、三冊にわたって寄稿した。
033 いま再び 「 理想の書物をもとめて」 ケルムスコット ・ プレス逍遙
039 いま再び 「 理想の書物をもとめて」 ダヴス ・ プレス エッケ ・ マンダスの余波
041 いま再び 「 理想の書物をもとめて」 エルンスト ・ ルートヴィッヒ ・ プレッセ探訪
『 文字百景 』 全冊特別合本。 『 文字百景 』 全冊揃いは、印刷図書館、国会図書館などのほか、朗文堂 ( 恐縮ながら貸与不可 ) でご覧いただけます。
松本八郎は2014年09月に逝去した。
松本は晩年の10年ほど、おもに出身地の関西方面に知己を得て、そちらでの活動がおおかった。 そのためであろうか、追悼記の刊行もあったし、ブログでの追悼文もみる。
ところが在京の先輩 ・ 知人から、やつがれに、なにがなんでも松本八郎の追悼文を < 花 筏 > にでも書けと責めたてられている。
やつがれ、松本八郎とはほぼ同世代。 だから勝手に先に逝ったというおもいがないでもない。 いずれにしても、もうすこし気持ちと資料整理の時間をいただきたい。
その間、スタッフが松本八郎著の三冊の 『 文字百景 』 を PDF データーにしてくれた。
ご高覧いただければ、いまや黄泉のひととなった松本八郎も喜んでくれそうである。
【 『 文字百景 』 松本八郎著分三冊 matumoto hatirou 7.5 MB 】
033 いま再び 「 理想の書物をもとめて」 ケルムスコット ・ プレス逍遙 ―― 松本八郎 1996年12月
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◎ イギリス アーツ&クラフツ運動
ロンドン、アッパーマル12-26番地 19世紀末-20世紀初頭
【 この項初出 : タイポグラフィ あのねのね*014 烏兎匆匆 アルダス工房、ドベルニ&ペイニョ、アーツ&クラフト運動 】 一部を抜粋紹介
テムズ河畔、馬車はもちろん、車も入れない、せまいせまい路地がアッパーマル通り。
故 松本八郎は、このせまい路地を<印刷村>と勝手に名づけて呼んでいた。
19世紀中葉から水運にめぐまれたこの路地に造形者が集まり、産業革命の負の側面を解消し、労働の喜びを賛歌するひとつの運動体を形成した。 それが 「 アーツ & クラフツ運動 」であり、「 プライベート ・ プレス運動 」 であった。
著名なケルムスコット ・ プレスハウス、ウィリアム ・ モリスの自宅跡は、 この路地の入口、かつての馬車のUターンのスペース ( 現在は駐車場 ) の前に、テムズ河畔に面してあり、路地にはダヴス ・ プレスなどの著名な印刷所と、製本 ・ 皮革工芸 ・ ステンドグラス ・ 刺繍の工房などが軒をつらねていた。
アーツ & クラフツ運動と、ウィリアム ・ モリスに関する紹介は、わが国でも多すぎるほど多い。 やつがれも英国 ・ 米国 ・ わが国の先行資料をそれなりにもっている。
さりながら、多くの執筆者は、このせまい路地に立ったことがあるのだろうか……、とおもわせる記述が多い。 なによりも、この路地のテムズ川にせりだした 《 パブ ・ ダヴ 》 の珈琲はかなりうまいのだが、たれもそれにはふれないなぁ。
Lost typeface printing blocks found in river Thames
7 February 2015 Last updated at 11:15 GMT
Printing blocks for a typeface called Doves Type have been discovered in the River Thames.
The font has not been used for nearly a century as the printing type blocks, used to print letters, were thrown into the river in 1917.
【タイプコスミイク】 02月19日は元旦です ! (旧暦ですが)。Human Sans Serif 銘石B Combination 3 をご紹介。
祝羊年大吉、身体健康、万事如意、闔家安康!
中国をはじめ、香港、台湾、韓国など、旧暦で正月の 「 春節 」 を祝う習慣をご紹介したところ、使用書体に関してご質問を頂戴しました。
【 関連情報 : エッ ! いまごろお正月 ?!! 恭賀新年 中国/台湾/香港/韓国のみなさまへ 】
上掲図は、<Human Sans Serif 銘石B Combination 3 > をもちいております。
元旦をことほぎ、正月早早 !? 広告宣伝めいて恐縮ですが、その書体解説を以下に簡略にお示しいたします。
Human Sans Serif 銘石B Combination 3
<Human Sans Serif 銘石B Combination 3 > の書体設計は 欣喜堂 ・ 今田欣一氏によるものです。 欣喜堂 ・ 今田欣一氏は、日本 ・ 中国 ・ 欧米の、書写と印刷の歴史にはぐくまれた、正統的な活字書体の開発をめざしています。
販売は朗文堂タイプコスミイクによるものです。 小社はつねづねお客さまとの双方向の情報交換を希望しております。
本書体をお客さまがご愛用いただき、ご希望、改善点、ご叱声など、ご遠慮なくお寄せいただくことをお待ちしております。
★ ★ ★
Human Sans Serif 銘石B Combination 3
くれたけ 銘石 B くろふね 銘石 B くらもち 銘石 B
【 詳細情報 : 朗文堂タイプコスミイク Human Sans Serif 銘石B Combination 3 】

【 くれたけ くろふね くらもち かな三種の組版テストPDF KANA03 test 505KB 】
《 ついにわが国でも ヒューマン ・ サンセリフが誕生! 銘石 B 》
十分なインパクトがありながら、視覚に優しいゴシック体、それもいわゆるディスプレー ・ タイプではなく、文字の伝統を継承しながらも、使途のひろいサンセリフ ―― わが国の電子書体にも 「 ヒューマン ・ サンセリフ 」 が欲しいとされるご要望が寄せられていました。
確かにわが国のゴシック体のほとんどは、もはや自然界に存在しないまでに鋭角的で、水平線 ・ 垂直線ばかりが強調されて、鋭利な画線が視覚に刺激をあたえます。
欣喜堂 ・ 朗文堂がご提案した 「 銘石 B 」 の原姿はふるく、中国 ・ 晋代の 『 王興之 オウ コウシ 墓誌 』 (341年、南京博物館蔵 ) にみる、彫刻の味わいが加えられた隷書の一種で、とくに 「 碑石体 ヒセキ-タイ 」 と呼ばれる、千二百年ほど前の刻字書風を製作の源泉としています。
『 王興之墓誌 』。 この裏面には、のちに埋葬された
妻 ・ 宋 和之の墓誌が、ほぼ同一の書風で刻されています(南京博物館)。
『 王興之墓誌 』 拓本。
右払いの先端には隷書に独特の 波磔のなごりがみられ、多くの異体字もみられます。
標本キャラクター数は、ここにみる程度の少数でしかありません。
王 興之とその妻 ・ 宋 和之(中国では、古来夫婦別姓がならい)は、中国晋朝の340年代に埋葬されたとみられています。
晋朝では薄葬が奨励され、おおきな石碑の建立は禁止されていましたので、墓地に生前の記録を埋設することがみられました。
その 『 王興之墓誌 』 は1965年に南京市郊外の象山で出土しました。
王興之 (309-40) は 王 彬の子で、また書聖とされる 王 羲之(307-65)の従兄弟イトコにあたります。
この墓誌は煉瓦の一種で、粘土を焼き締めた 「 磚 セン、カワラ、 zhuān 」 に碑文が彫刻され、遺がいとともに墓地の土中に埋葬されていました。 そのために風化や損傷がほとんどなく、全文を読みとることができるほど保存状態が良好です。
王 興之の従兄弟 ・ 書聖/王 羲之の ( 伝 ) 肖像画。
同時代人で イトコの王 興之もこんな風貌だったのでしょうか。
魏晋南北朝 ( 三国の魏の建朝 ・ 220年-南朝 陳の滅亡 ・ 589年の間をさす。 わが国は古墳文化の先史時代 ) では、西漢 ・ 東漢時代にさかんにおこなわれていた、盛大な葬儀や、巨費を要する立碑が禁じられ、葬儀葬祭を簡略化させる 「 薄葬 」 が奨励されていました。
そのために、書聖とされる王 羲之の作にはみるべき石碑はなく、知られている作品のほとんどが書簡で、それを 法帖 ホウジョウ にしたものが伝承されるだけです。
この時代にあっては、地上に屹立する壮大な石碑や墓碑にかえて、係累 ・ 功績 ・ 生没年などを 「 磚 セン 」 に刻んで墓地にうめる 「 墓誌 」 がさかんにおこなわれました。
『 王興之墓誌 』 もそんな 魏晋南北朝の墓誌のひとつです。 『 王興之墓誌 』 の書風には、わずかに 波磔 ハタク のなごりがみられ、東漢の隷書体から、北魏の真書体への変化における中間書体といわれています。
遙かなむかし、中国江南の地にのこされた貴重な碑石体が、現代の ヒューマン ・ サンセリフとして、力強くよみがえりました。
【展覧会】 佐野研二郎展 「黒に白 MR_BLACK & WHITE」

第17回亀倉雄策賞受賞記念
佐野研二郎展 「黒に白 MR_BLACK & WHITE」
◯ 期 日 : 2015年03月03日[火]-04月02日[木]
11:00 am-7:00pm 日曜 ・ 祝日休館 入場無料
◯ 主 催 : クリエイションギャラリーG8
◯ 共 催 : 公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会 亀倉雄策賞事務局
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受賞のことば ―― 佐野 研二郎
いいたいことはたくさんあるが、
それはデザインで還す。
亀倉雄策の仕事で一番好きなのは1964年の東京オリンピックのエンブレムだ。 シンプルで力強く、唯一無二のデザイン。 いつの日かこのようなシンプルで骨太な仕事がしてみてみたい、と思うようになった。
ニッポンを、世界を、あっといわせる仕事。 一生に一度でいいからそういうデザインをしてみたい。 シンプルであること。 明快であること。 太くあること。 Simple. Clear. Bold. ある日から僕のデザインの指針となった。
デザインとはなんだ。 デザインにはなにができる。 そういう自問自答を繰り返した。
去年、あるきっかけがあり、亀倉雄策の本を読み漁った。 そしてその本にあったポートレイトを見るとちょっと怒っているような、( まだだめだ ) といわれているような気がしたのでまた長いデザインの旅にでた。 それがあるとき再びそのポートレイトを見ると すこし微笑んでくれた気がした。 その後まもなく、まさかの受賞の電話がかかってきた。
忙しいなんて絶対に口にしない。 言い訳はいわない。 目の前の画面は世界に確実につながっている。
デザインはシンプルで深い。 考え、それを超えるべく手を動かし、また考え、また手を動かす。 邪念はいらない。 デザインは思想だ。 簡単に。 深く。 明快に。 太く。
でも簡単に。 ストレスはある。 でもいつも朗らかである。 そういうデザイナーでありたい。 デザインの道はまだまだ続くのだ。 負けない。
僕には亀がついている。 亀はゆっくり、確実にやってくる。
【 詳細情報 : クリエイションギャラリーG8 】
【展覧会】 ヴァチカン教皇庁図書館展Ⅱ-印刷博物館

ヴァチカン教皇庁図書館展Ⅱ
書物がひらくルネサンス
会 期 : 2015年04月25日[土]―07月12日[日]
休 館 日 : 毎週月曜日( ただし05月04日[月 ・ 祝]は開館 )、05月07日[木]
開館時間 : 10 : 00 - 18 : 00 ( 入場は 17 : 30まで )
入 場 料 : 一般 800円、学生 500円、中高生 300円、小学生以下無料
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「 ヴァチカン教皇庁図書館展 ― 書物の誕生 」 (2002年) 開催から13年目となる2015年。
〈 書物 〉 と 〈 ルネサンス 〉 をテーマに 第 2 回展を開催します。
ヴァチカン教皇庁図書館が誕生した時代、書物の再生がルネサンスとともに到来しました。旧来の手写本や、新たに登場した活字本、そして書物を飾ろうという要望にこたえて生まれた木版 ・ 銅版画は、書物の輝きを推進する役割を果たします。
本展では、ヴァチカン教皇庁図書館所蔵の中世写本、初期刊本、地図、書簡類計21点を中心に、印刷博物館および国内諸機関所蔵の書物を加えた計69点を展示、ルネサンス精神の比類なき生き証人である書物の魅力に迫ります。
【 詳細情報 : 凸版印刷 印刷博物館 】
エッ ! いまごろお正月 ?!! 恭賀新年 中国/台湾/香港/韓国のみなさまへ

《 旧暦で正月を祝う東アジアの国と地域-中国 ・ 香港 ・ 台湾 ・ 韓国 》
朗文堂ブックコスミイク、タイプコスミイク、アダナ ・ プレス倶楽部には、アジアの国や地域からの@メールやご訪問がすくなからぬ数にのぼります。 それが混乱するのが、いわゆる旧正月であり、春節の時期です。
北京の印刷界の友人、朱 有福さんからいただいた、中国式のはなやかな <年賀状> をご紹介しましょう。
朱さんは、広島大学工学部大学院を修了され、工学博士号を有するかたですが、とてもおおらかで、よいかたです。

修復なった紫禁城(故宮)武英殿前で。 写真左から : 邢 立(Xing Li)氏、紫禁城内紫禁城図書館長 : 翁 連渓氏、やつがれ、朱 有福氏 (2013年11月)
【 関連情報 : 宋朝体活字の源流/聚珍倣宋版と倣宋体-03 倣宋体活字書風に拘泥した毛沢東 】
旧正月とは、旧暦のお正月のことです。
旧暦元日(旧暦01月01日。 ことしは新暦02月19日)当日を指すこともありますが、その前後から数日間の連休全体を正月と表すことも多く、それを < 春 節 > と呼んで、にぎやかに祝います。
わが国のいくぶん簡素化されたお正月とはことなり、02月18日の大晦日には爆竹が鳴りひびき、元旦からは一族一家をあげての盛大な宴会がつづきます。
つまりこの前後一ヶ月ほど、とりわけ中国では、物流や郵便物も滞りがちになりますので、注意が肝心な時期になります。
2015年は、大晦日オオミソカが02月18日、元日が02月19日になり、その前後から数日間を春節と呼んで、多くは帰郷して家族といっしょに新年を祝いますが、最近は日本各地などにも旅行でみえることが多くなったようです。
◯ 中国 : 2015年の春節
02月18日[水]-24日 [火]までの07連休
◯ 台湾 : 2015年の春節
02月18日[水]-23日[月]までの06連休
◯ 韓国 : 2015年の春節(ソルラル)
02月18日[水]-20日[金]までの03連休
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中国 ・ 北京の友人/清華大学 美術学院 副教授のおふたり(ご夫妻)と、そのご子息
前列右) 視覚伝達設計系学科 副教授 原 博 ( Yuan Bo ) 先生
前列左) 彫塑系学科 副教授 陳 輝 ( Chen Hui ) 先生
2015年01月11日[日] 中国の清華大学キャンパス 陳 輝研究室にて。
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< 原 博 先生からの @メール 2015年02月12日 >
ご丁寧なメールをありがとうございます。
大石さんと話すことはとてもよい勉強のチャンスになります。
中国以外の、別の国の視点から、いろんなことを考えさせられて、
新しい角度からの視点、刺激をもらうことができます。
大石さんが昨年末に航空郵便で送られた今年の年賀状は、まだ届いていません、
ふつう、郵便局からの手紙とか年賀状などは、まず清華大学の受付に届いて、
それから別々に各専門科の事務室へ配られます。
一月は冬休みのときでしたので、たぶん大石さんの年賀状は
まだ清華大学の受付の机に置かれていたのかもしれません。
せっかくの年賀状ですが、わたしの新学期のプレゼントになるかもしれません。
心配はしていませんよ。 これが中国流儀ですから。
そろそろ春節になります。
中国のひとはほとんど故郷へ帰り、家族と一緒に節日を過ごします。
02月21日からの一週間、わたしも主人〈 陳 輝先生 〉 の故郷、浙江省へ帰ります。
ことしは大石さんからのたくさんの祝福を持って帰れて、楽しい帰省になります。
ブログでご紹介いただくために、主人の作品の写真を送りました。
お幸せを祈ります。
原 博 2015.2.12
【展覧会】 ggg APPLE+ 三木 健|学び方のデザイン「りんご」と日常の仕事

第343回企画展
APPLE+ 三木 健|学び方のデザイン「りんご」と日常の仕事
◯ 日 時
2015年03月05日[木]-03月31日[火]
◯ 会 場
ギンザ ・ グラフィック ・ ギャラリー ( ggg )
〒104-0061 中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル
Tel. 03-3571-5206
11 : 00 am- 7 : 00 pm ( 土曜日は 6 : 00 pmまで )
日曜 ・ 祝日 休 館 入場無料
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2015年03月のギンザ ・ グラフィック ・ ギャラリーの企画展は、独創的なデザイン教育で注目される、三木健の 『 学び方のデザイン 「 りんご 」 と日常の仕事 』 を展示する 『 APPLE+』 です。
「 りんご 」 という 世界中の誰もが知っている果物を通して デザインの楽しさや奥深さに気づく。 この教育メソッドは、AGI ( 国際グラフィック連盟 ) の講演で世界を代表するデザイナー達に高い評価を得て、スイスのラース ・ ミュラー ・ パブリッシャーズより国際出版されました。
「 デザインは単に見える化することじゃない。 何かが見えてくる化すること 」 という 三木 健 の授業そのものをデザインする 「新 しい授業のカタチ 」 にご期待ください。
──────────
三 木 健 ( みき けん )
グラフィックデザイナー 1955年神戸生まれ。 1982年三木健デザイン事務所設立。
話すようにデザインを進める 「 話すデザイン 」 と、モノやコトの根源を探る 「 聞くデザイン 」 で物語性のあるデザインを展開。 「 気づきに気づく 」 をテーマに静かな表現の中にエモーショナルなコミュニケーションを潜ませる。
主な仕事に世界グラフィックデザイン会議コングレスキット、日本アイ ・ ビー ・ エム ThinkPad プロモーション、ベルメゾン、大阪薬科大学、京急百貨店のシンボルマークなど。
近年、学びをデザインするプロジェクト APPLE がスイスより国際出版。 著書にAPPLE ( ラース ・ ミュラー ・ パブリッシャーズ )、Ken Miki Selected Works 1994-2002 ( アムズ ・ アーツ ・ プレス ) など。 JAGDA、東京TDC、AGI会員。 大阪芸術大学教授。
http://ken-miki.net
【 関連情報 : ggg スケジュール APPLE+ 三木 健|学び方のデザイン「りんご」と日常の仕事 】
【会員からの情報】 英国 BBC News, テムズ川河床から<Doves Type>を発掘と報じた。
19世紀世紀末から20世紀の初頭、ロンドンテムズ河畔の
アッパーマル通りにあった、印刷と製本工房が Doves Press でした。
Doves Press は、Cobden – Sanderson と Emery Walker を中心に
Arts and Crafts movement の中核的な存在として知られ
多くの忘れられない図書をのこしています。
Doves Press の工房は、俗に Doves Type とされる
フィリップ ・ プリンスの活字父型彫刻による
独自のハウスフォントを所有していましたが、
1917年(大正06)に、両者のあいだのいさかいがもとで
工房裏のテムズ川に、すべての活字と活字複製原型が
投げ捨てられたとされています。
それがこのたび、潜水作業をともなった涙ぐましい調査によって
活字の一部が発見されたことを
英国 BBC News が動画入りで報告しました。
[ 情報提供 : タイポグラフィ学会会員 K 氏 ]
【 元記事 英国BBC : Lost typeface printing blocks found in river Thames 】 動画あり 01:03
Lost typeface printing blocks found in river Thames
7 February 2015 Last updated at 11:15 GMT
Printing blocks for a typeface called Doves Type have been discovered in the River Thames.
The font has not been used for nearly a century as the printing type blocks, used to print letters, were thrown into the river in 1917.
Cobden – Sanderson と Emery Walker のふたり
古写真から ―― テムズ川からアッパーマル通り方向をみる。
高木の左手 ボートハウスのうしろがダブス ・ プレス跡。
その左側 低木のうしろが、ウィリアム ・ モリスらによるケルムスコット ・ プレス跡。
ダヴス ・ プレスの代表作のひとつ 『 Paradise Lost 』。印刷 : 1902年、製本 : 1907年
『 Paradise Lost 』の本文ページ。 Doves Type は Arts and Crafts movement の意を体して、ニコラ ・ ジェンソンによる ヴェネチアン ・ ローマンに範をもとめ、パイカ (12 pt. ) サイズだけが、フィリップ ・ プリンスの活字父型彫刻によって製造された。
このページのタイトルとイニシャルは、エドワード ・ ジョンストンによるカリグラフィである。 ジョンストンは、12冊のヴェラム特装本には金泥で書写した。 それを版下として凸版印刷した紙製の図書もつくられた。
【出版記念講演会】 髙野 彰 『洋書の話』を語る
【 出版記念講演会 】
髙 野 彰 『 洋書の話 』 を語る
◯ 日 時 : 2015年03月14日[土] 14:00 - 16:00 *13:30より受けつけ
◯ 会 場 : 東洋美術学校 D 棟 学生ホール
161-0067 東京都新宿区富久町2-6
地図 http://www.to-bi.ac.jp/access/
◯ 聴講料:2,000円
◯ 主 催 : 朗 文 堂
◯ 後 援 : 学校法人 専門学校 東洋美術学校 産学連携事務局
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* 要申し込み登録 : 03月02日[月] 申し込み締め切り
会場 ・ 資料準備の都合上 < 朗文堂 E-mail > robundo@ops.dti.ne.jp 宛に、「 件名 : 洋書の話講演会 」 としてお申し込みください。 03営業日以内にお断りの返信が無い場合は受けつけ完了とさせていただきます。 会場定員は40名です。
【 プリント用 PDF lecture_takano 】

──────────── <参考資料 ① >
【 朗文堂 ブックコスミイク 新刊紹介】 洋 書 の 話 髙 野 彰 著
洋 書 の 話
◯ 著 者 : 髙 野 彰
◯ 発行日 : 2014年11月13日(初刷り)
◯ 発 行 : 朗 文 堂
◯ 定 価 : 本体3,700円+税
*
2015年02月12日より 第二刷り発行
A5判 並製本 ジャケット付 263 ページ
ISBN978-4-947613-91-2
上掲画像はクリックすると拡大画像でご覧いただけます。
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< 著者あとがきより >
バウアーズが Principles of bibliographical description を出したのは1949年のことである。年代的には古いが、記述書誌学を扱った著作で、バウアーズを越える著作は現在も出ていない。 この著作は現在も記述書誌学の重要な基本書であることにかわりはない。
その後、1969年にはパドウィック (E. W. Padwick) が Bibliographical method を出した。1970年にはピアス (M. J. Pearce) が A workbook of ana-lytical & descriptive bibliography を出している。
そしてギャスケルは1972年に A new introduction to bibliography を出した。
しかしいずれもバウアーズの解説書に近い。 ピアスなどはバウアーズ本を章ごとに取り上げて解説しているほどである。 バウアーズ本が難解なため、解説書や入門書が必要なのである。
『 洋書の話 』 の初版が出たのは1991年のことである。 1995年には増補版を出したが、その後、絶版となってしまった。 そしてこの度、第2版を出す機会を得た。 初版そして増補版で扱っている時代は16–18世紀が中心であったが、今回もその範囲を越えていない。
『 洋書の話 』 も記述書誌学の概説書であるが、洋書がどんな姿をしているか、その姿はどのようにして作られたのかを示そうとしている。 その意味では、本書は、書名に示したように、洋書に関する本と見ていただいても良い。
そのためにも、これまで以上に図を多く取り入れ、目で見てわかるようにつとめた。 これまで何気なく見てきたことにも意味があることを知り、それらがどんな目的で用いられ、どんな姿で本に現れているかを理解できるはずである。
記述書誌学は完成した学問ではない。 現在も模索し、発展を続けている学問である。 未解決の問題も多い。 しかしこの知識を通して得られる情報は計り知れない。 記述書誌学を目指す人や洋書に興味を抱いている人にとってお役に立てば幸いである。
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< 主な内容 > 目次より
1 章 4°:A‒P4 とは何か
2 章 本の隠れた特徴
3 章 折丁式の作り方
4 章 扉の転写
5 章 扉以外の部分の転写
6 章 記述の単位
7 章 記述書誌学とは
8 章 記述書誌と目録の違い
9 章 準ファクシミリ転写法小史
参考図書/用語集/あとがき/索 引
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< 著者紹介 >
髙 野 彰 (たかの あきら)
1941年 生まれ
1964年 東京大学総合図書館 勤務
2001年 跡見学園女子大学文学部教授
2012年 跡見学園女子大学文学部特任教授
2013年 退官
博 士(日本文化)
◯ 主要著書
『 洋書の話 』 増補版(丸善、1995年)
『 帝国大学図書館成立の研究 』(ゆまに書房、2004年)
『 英語本の扉 』 (朗文堂、2012年)
【 関連 URL : 出版記念講演会 / 髙野 彰 『洋書の話』を語る 】
──────────── <参考資料 ② >

『 英語本の扉 その歴史と役割 』
◯ 著 者 : 髙 野 彰
◯ 装 本 : A5判 並製本 ジャケット付 176ページ
◯ 発行日: 2012年8月28日
◯ 定 価 : 本体1,900円+税
ISBN978-4-947613-86-8 C3000
本書は「扉」の役割とその歴史を解き明かした書物です。
書物に関心のある人にとって、刺激的な内容になっています。
1500年頃の英語本の扉には、木版の書名、木版の絵を併用した書名、扉全体を囲んだ装飾の枠内に示された書名、コップや逆三角形やワイングラスの形をした書名など、興味深い工夫が目に付きます。
こんな工夫をしたのは、扉ページを本文ページとみなしていたからです。
そのおかげで、扉は本の品質を保証するページになれるのです。
【関連 URL : [ブックコスミイク]新刊書籍 髙野 彰著 『 英語本の扉 』 のご案内 】
【アダナ・プレス倶楽部】 会報誌 第27号 ( Early Spring 2015 ) 完成・配布中です。
アダナ ・ プレス倶楽部の会報誌
『 Adana Press Club NewsLetter Vol. 27』 ( Early Spring 2015 )を
刊行し、会員の皆さまへ配布中です。
『 Adana Press Club NewsLetter Vol. 27』 (Early Spring 2015)
表紙使用活字 : 30pt. ギャラモン ・ イタリック
24pt. 花形活字 各種
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 主な内容(目次) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ イベント情報 第18回活版ルネサンスフェア 開催のお知らせ
・ 研究報告 『 タイポグラフィ学会誌 07 』
江川次之進の事績と江川活版製造所の変遷
・ 豆知識27 活版印刷 人物伝 ③ 《 15世紀 》
・ 活版まんが19 活版第一たいそうの巻
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『 Adana Press Club NewsLetter 』 の定期購読をご希望の方は、
会員登録 と年間登録費の納入をお願いします。
なお、毎号バックナンバーの在庫がございませんため、
会報誌の配布はお申込みの次号からとなります。ご了承ください。
【会員情報】 中国清華大学 美術学院/原 博先生 陳 輝先生とお会いしました。
中国 ・ 北京の友人/清華大学 美術学院 視覚伝達設計系学科 副教授 原 博 ( Yuan Bo ) 先生と、そのご主人であり、同大学 美術学院彫塑系学科 副教授 陳 輝 ( Chen Hui ) の両先生と、2015年01月11日[日]に中国の清華大学のキャンパスでお会いした。
北京市内中央部の古書籍と、北京淸華大学キャンパスをあるく 原 博先生の写真から。
まだ正月気分ののこる東京をあとにして、01月09日[金]早朝のフライトで北京にでかけた。
金曜 ・ 土曜と北京郊外を駆けまわり、夜遅くまで商談をかさねた。
01月11日[日]は北京もさすがに休日。
市内中央部にある古書籍で、原 博先生と待ちあわせ。 そこに友人の邢 立シンーリ 老師が飄飄と登場して、 < 毛 沢 東 > のシグネチュアの初号角電鋳法活字母型をカバンからとりだし、ここで採寸と撮影。
自慢ばなしは聞いていたし、<毛沢東特別版図書>の紙型と図書の撮影はすでにおわっていた。 活字母型はやはり初号角サイズの活字母型であった。
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そののち、故宮博物院西華門脇の<沢園酒家>まで車で送っていただいた。 ここで邢 立 老師は、「 きょうは家庭サービス 」 ということで華麗に退去。
< 沢園酒家 > で、晩年の毛沢東の読書風景を描いた具象絵画を撮影した。 ここまではすでにお知らせした。
【アダナ・プレス倶楽部ニュース : 北京の友人 邢 立 さんの愛蔵品紹介 <毛主席特別版図書><毛 沢 東 初号角活字母型> 】
《 北京の友人-原 博先生 》
2013年12月、北京王府井 ワンフーチン の茶館にて。中央小柄なかたが原 博先生。
【 活版アラカルト : 中国の友人/年賀状の交換を巡って 原 博 さんの〈夢〉&北京点描 】
朗文堂を訪問された 清華大学 美術学院の副教授 原 博 先生(ショートヘアのかた)
上) 原 博先生のデジカメ(セルフタイマー)で撮影。 下) やつがれ撮影(めずらしく撮れた)。
このように、原 博先生とは、2013年12月、翌年01月18日と、北京でお会いした。
その後2014年08月08日、朗文堂をご訪問されて、旧懐をあたためた。
【 アダナ ・ プレス倶楽部ニュース : 会員情報 中国の友人、原 博さんがご来社に! 】
《 原 博先生、陳 輝先生のご案内で 淸華大学キャンパスを探索 》
2015年01月11日[日]、北京市西郊、海淀区にある 北京淸華大学 美術学院棟 を訪問した。
ちょうど日曜日とあって、遊びにきていたご子息ともども、陳 輝先生の個人研究所で、まずは昨今の中国式に記念写真。
お若くみえた原 博先生に、こんなおおきなご子息がいらしたことに驚いた。 ちなみに中国では古来、夫婦別姓で、子供は男女ともに父方の姓を継承することがおおい。
ついで原 博先生の個人研究所を経て、同先生が整備しつつある、仮称<活版印刷実験室>を、天井がたかく、きわめてひろい現場で、はじめでみることになった。
教育施設へのこうした機器の供給態勢は、アダナ ・ プレス倶楽部の得意とするところであり、原先生と大石は、ときのたつのも忘れて意見交換を重ねていた。
ひといき入れたあと、北京清華大学の宏大なキャンパスの各所にある、陳 輝先生の彫刻作品をみる目的で、美術学院棟を 15 : 30 に出発。【 陳 輝先生 作品画像集 】
あまりに宏大なキャンパスで、やつがれすっかりグロッキー。 いつも肩にしているショルダー ・ バックは、いつの間にか大石が担っていた。
「 まだキャンパスの半分もみていませんよ 」 ということだったが、美術学院棟に戻ったときは、すでに冬の陽はどっぷりくれて 18 : 00 を過ぎていた。

もともと、この 淸華大学 の宏大な地域は、清代の皇族の舘跡だったものを、1911年(明治44年)に設立された清華学堂を起源とするらしい。
わが国では、総合大学ほど、キャンパスがあちこちに分散していることが多いが、清華大学は、この宏大なキャンパスにほとんどの学部 ・ 学科が集中していた。 キャンパス内の循環バスもあるが、学生のおおくは清華大学では必須とされる自転車で移動していた。
上掲写真上は、清華園の旧正門で、下は清華大学大礼堂(ホール)である。
このあたり一帯は、オールドキャンパスとして保存対象となっており、なかなか風情のあるたたずまいであった。
キャンパス巡りの中途で、奇妙な枝ぶりの樹木をみつけた。 原 博先生かきしるして いわく、
「 その樹は、龍の爪のエンジュで、中国ではこう書きます 」。
―― < 龍爪槐 > !
ここから、頭がいっぱいになって、ただでさえおそい歩みが、凍りついたようにこわばり、すべてが疲労となっておそってきた。
ふるく、中国周王朝(前1100ころ-前256)の時代、三公の位をあらわす高貴な樹木とされたのが < 龍爪槐 > である。
周代にあっての三公とは、太師 ・ 太傅タイフ ・ 太保 をいい、総称として 「 三槐 サンカイ 」 とされた。
その紹介には別項を得たい。
朗文堂 アダナ ・ プレス倶楽部 小型活版印刷機<Salama-21A」>と、活版印刷術、タイポグラフィのルネサンスへの道
活版印刷のさらなる普及をめざして
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モノみな値上がりするこの時代
朗文堂/アダナ ・ プレス倶楽部では
活版印刷のさらなる普及をめざして
Adana-21J の設計 ・ 製造での
創意と工夫、精度と耐久性を維持しながら
アダナ式小型卓上活版印刷機 Salama-21A の
お求め易い、大胆な低価格を実現しました。
【 プリント用 PDF new Salama-21A_01 new Salama-21A_02 】
上掲フライヤー A4判 4/4色を進呈いたします。ご遠慮なくおもうしでください。
《 水の精霊 ・ サラマンダーと、新機種 Salama-21A の命名の由来 》
グーテンベルクが西洋式活版印刷術を開発した中世ヨーロッパのひとびとは、のちに社会を揺るがすことになるその偉大な印刷術を、畏怖の念をいだいて 「 Black Art (黒い魔術)」と呼んでいました。
その西洋式活版印刷術が大成されるためには、加圧式印刷機の製造とともに、活字合金の配合と、活字鋳造技術の確立が不可欠でした。 そしてそれは、永いあいだ培われてきた錬金術の賜物でもありました。
錬金術士や金属精錬所では、「 火 」 の精霊であり、「 不屈の精神 」 や 「 再生 」の象徴である 「 サラマンダー ・ Salamander ・ 火喰い蜥蜴 トカゲ」 を畏怖し、あがめていました。
また、「 活字鋳造 」 や、「 再生 」 の象徴でもある 「 サラマンダー 」 は、「 活版印刷ルネサンス 」 をスローガンに活動をつづけてきたアダナ ・ プレス倶楽部にとっては、もっともふさわしいモチーフでした。
寸法 / 天地 475mm, 左右 376mm, 奥行最大 563mm 重量 /19.3kg
黒いボディのアダナ式 ( 蝶つがい式プラテン型 ) 小型活版印刷機 < Salama-21A > では、その 「 ブラック ・ サラマンダー」 のような容貌から、サラマンダーの耐火伝説の由来となった 「 メキシコサラマンダー 」 の異名をもつ、愛らしい 通称 ウーパールーパーをイメージ ・ キャラクターに採用しました。
また、「 水のなかで棲息する 火の精霊 サラマンダー」 にちなんで、それと対をなす 「 水の精霊 ・ オンディーヌ 」 の名を冠した、欧文活字書体 「 Ondine 」 ( Doberny & Peignot, Paris, Adrian Furutiger, 1954 ) をタイトルデザイン活字書体に採用しました。
《 小型活版印刷機 Salama-21A の製造 ・ 販売を開始いたします 》
「 Adana-21J 」 の開発 ・ 設計 ・ 製造販売から 8 年余が経過しました。 アダナ ・ プレス倶楽部ではその間、わが国の活版印刷関連機器製造ラインの存続 ・ 継続のために、できるかぎり国産での活版印刷機器の製造にこだわってまいりました。
2006年にアダナ ・ プレス倶楽部が発足したころは、インターネットで 「 活版印刷 」 と検索しても、検索できる情報はきわめて些細な状況でした。 しかしいまや 「 活版 」 「 活版印刷 」 「 活版印刷機 」 での検索結果は、膨大な数にのぼります。
これはアダナ ・ プレス倶楽部の活版印刷普及活動と、アダナ ・ プレス倶楽部会員の皆さまの地道な活動が、わずかながらもその一端を担い、功を奏した結果であるともいささか自負しております。
ところが資材のいちじるしい高騰とあわせて、印刷関連器機の製造現場がおおきく変貌し、大量一括生産、あるいは豪華一点生産への二極化がめだち、細部にわたって分業が主流となったわが国の 「 ものづくりの現場 」 では、高精度で、小ロットの小型活版印刷機を、現在の価格で供給することが難しくなってまいりました。

《 豊富で多様な情報をご提供。新コーナー 【 活版アラカルト 】 のコーナーもございます 》
アダナ ・ プレス倶楽部の WebSite には、ブログロール 【 活版 à la carte 活版アラカルト 】 がございます。
このコーナーは、これまでは 「 コラム 」 と題して、文章を中心に記録してまいりましたが、画像を増やし、「 活版印刷と タイポグラフィの 気軽なひとしな 」 を記録しております。 またこのコーナーは写真をクリックすると 「 スライド ・ ショー 」 が楽しめます。
《 アダナ ・ プレス倶楽部会員の皆さまの 情報 をご紹介いたします 》
うれしいことに、アダナ ・ プレス倶楽部の会員の皆さま、活版実践者の数はどんどん増加しています。
新コーナー 【 活版アラカルト à la carte 】 では、 「 活版印刷と タイポグラフィの 気軽なひとしな 」 として、アダナ ・ プレス倶楽部会員の皆さまの活動、新製品紹介、イベント紹介などもご紹介させていただきます。
もちろんこの【 活版アラカルト 】 コーナーは、会員の皆さまにはひろく開放されており、展覧会案内、イベント告知、新作紹介の場として、積極的なご利用をお待ちしております。
ご覧いただいておわかりのように、軽便なブログロールですし、製作管理者も IT 関連にはつよくありません。 したがって情報の提供はできるかぎり デジタル ・ データとし、画像は JPG データでいただけると幸いです。
タイポグラフィ ・ ブログロール 【 朗文堂 花筏 】 ともども、【 活版アラカルト à la carte 】 での「 活版印刷と タイポグラフィの 気軽なひとしな 」 のご愛読と、積極的なご参加をお待ち申しあげます。






アダナ ・ プレス倶楽部発足時の段階では、おもに欧米で活版印刷が見直される傾向はあったものの、活版印刷機そのものの新規製造は、世界中どこでもおこなわれていない状態でした。
そのため、アダナ ・ プレス倶楽部では 「 21世紀に入って 唯一の、新規設計 ・ 製造の活版印刷機 」 である、国産の 「 Adana-21J 」 を開発し、設計 ・ 製造 ・ 販売をおこなってまいりました。
うれしいことにこの 8 年の間に、世界的にも活版印刷がさらに見直され、ようやく海外工場での OEM 生産方式による製造体制が整いました。
そこで、アダナ・プレス倶楽部では、さらなる活版印刷の普及をめざして、しばらくのあいだ、国産活版印刷機 「 Adana-21J 」 は、なによりも大切な 設計図と鋳型 を保存しつつ、製造 ・ 販売は中断して、よりお求め易い価格でのご提供が可能な、新機種 <Salama-21A> の製造 ・ 販売を 2014年04月 より開始することになりました。
新機種 < Salama-21A > は、「 Adana-21J 」 の開発における、サイドゲージ、アンダーバー、無給油ブッシュ、レインボー印刷機能 の採用をはじめとする、さまざまな創意と工夫、精度と耐久性を維持しております。
アダナ式小型卓上活版印刷機のさらなる高性能と低価格を実現した < Salama-21A >を、皆さまどうぞご愛顧たまわりますようお願いもうしあげます。
────────
《 Adana-21J ユーザーの皆さまへ》
「 Adna-21J 」 新規製造 ・ 販売は一旦お休みとさせていただきますが、ひきつづきサポートは行なってまいりますので、どうかご安心ください。
また < Salama-21A > の、インキ ディスク、チェース、インキ ローラー、コロ、アンダーバー、紙押さえなどの主要部品は 「 Adana-21J 」 の設計を継承しており、当然互換性がございます。
またこれらの主要部品も、以前よりお求め安い価格でのご提供が可能となりましたので、「 Adana-21J 」 ユーザーの皆さまも、作業性の一層の向上にむけて、これを機会にぜひとも部品の補充をご検討ください。
活版印刷はもはや、アンティークではありません。
これからも、活字よ、活版印刷よ、
サラマンダーのごとく
永遠に――
────────────
朗文堂 / アダナ・プレス倶楽部
【講演会の報告】 日本女子大学VOD講座 教養特別講座 2 タイポグラフィに関わる仕事と私事-活版ルネサンスと造形活動- 大石 薫
日本女子大学生涯学習センター
日本女子大学VOD講座 教養特別講義 2

◯ タイトル
タイポグラフィに関わる仕事と私事
~活版ルネサンスと造形活動~
◯ 講 師
朗文堂 アダナ ・ プレス倶楽部 大 石 薫
◯ 実施日
2014年12月04日[木]、11日[木]
【 講演会使用画像集 PDF 】
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アダナ ・ プレス倶楽部 : 大石 薫が、日本女子大学にお招きいただき、現役学生を対象に、500名ずつ、90分、二回にわたる講演を実施しました。
その動画による全記録が、<日本女子大学生涯学習センター 日本女子大学VOD講座 教養特別講義 2 > に掲載されました。
この動画コーナーは、同大学生のみなさんと、卒業生などの校友を対象としたもので、一般の閲覧にはログインが必要ですが、さほど面倒な手続きではなく登録できます。
大石本人は、テレているのか紹介に積極的ではありませんが、同大学ではこうした講演内容を、充実した講演記録として、シリーズ化した冊子での刊行もおこなっており、この冊子型の講演記録も間もなく完成のようです。
講演会場となった日本女子大学創立者 ・ 初代学長/成瀬仁一氏を記念する 「 成瀬記念講堂 」 は、アール ・ デコ の建築様式なのでしょうか……、 風情のある、おおきな会場だったようです。
このひろい会場に、二階席までいっっぱいの女子大生が勢揃いするとなると……、チトおそろしくもなります。 ですから今回は、大石がひとりで Salama-21A をかかえて会場に乗りこみ、小社社員はほかのたれも会場をみておりません。
また情報管理も慎重で、会場に学生がいっぱいの写真は撮影できなかったようです。
以下の簡便な写真から、会場のふんいきだけでもご覧いただき、ご関心のあるかたは、ログインして、<日本女子大学生涯学習センター 日本女子大学VOD講座 教養特別講義 2 >をご笑覧ください。
またこの講演会に使用した画像の一部は、以下のURLからもご覧いただけます。
【 講演会使用画像集 PDF 】

【ブックコスミイクよりご報告】 ドイツ国立図書館が Helmut Schmid 『 japan japanese 』を収蔵。
書 名 japan japanese
著 者 ヘルムート ・ シュミット
装 本 250 × 255 mm 上製本 108ページ
独 ・ 英 ・ 日本語表記
発 売 2012年4月
定 価 本体 3,619円 + 税
ISBN978-4-947613-83-7
──────────
ヘルムート ・ シュミット著 『 japan japanese 』 は、発売開始後の講演会、展覧会などをつうじて、順調な販売が継続しております。
また、ここのところの通貨、円安傾向などがあって、国外諸国からの引き合いも増加しております。 円安や円高と国外図書販売の成果などは無関係だとおもっていると、意外な落とし穴が待ちかまえています。
今回の報告は、『 japan japanese 』 が、ドイツ国立図書館の蔵書になったことのご報告となりました。
ドイツ国立図書館 ( Deutsche Nationalbibliothek ) は、分断されていた東西ドイツの再統一後に、ドイツの国立図書館の機能を果たすために統合された、以下の03館の統一名称で、略称はDNBです。
- 旧東ドイツ時代の国立図書館を継承したライプツィヒ館 ( 旧 Deutsche Bücherei 、1912年創立。 蔵書数およそ1,300万点 )
- 旧西ドイツ時代の国立図書館を継承したフランクフルト ・ アム ・ マイン館 ( 旧 Deutsche Bibliothek 、1947年創立。 蔵書数およそ800万点 )
- 音楽資料のベルリン館 ( Deutsches Musikarchiv、蔵書数およそ100万点 )
ドイツ国立図書館がわが国の国立国会図書館とおおきく異なるのは、その蔵書の範疇を1913年以降の刊行図書としており、詳細にはいたりませんが、図書館と博物館の機能を明確に分離 ・ 独立させる意図があるようにおもわれました。 詳細はできのよいウィキペディアがありますのでご覧ください。
【 ウィキペディア : ドイツ国立図書館 日本語版 ドイツ国立図書館 ドイツ語版 】



【 関連情報 : 朗文堂ブックコスミイク 『 japan japanese 』】
【 関連情報 : ヘルムート・シュミットさん 『japan japanese』、 2014年版 ISTD 国際タイポグラフィック賞 premier award を受賞 2014年10月28日 】
以下の情報は『 japan japanese 』に関して2011年12月14日-13年03月21日まで、都合09回にわたって掲載された関連記事を、降順に並べ替えて掲示しました。
【 関連情報 : 『 japan japanese 』 刊行記念 ヘルムート・シュミット氏の講演会+展覧会のお知らせ 】
【特別展】 紙幣と官報 2 つの書体とその世界/お札と切手の博物館

特別展示
平成26年度 第 2 回特別展
紙幣と官報 2 つの書体とその世界
書体とは文字の姿のことです。
活字印刷技術の誕生以来、これまでに多くの書体が生み出されてきました。
印刷局でも、独自の書体をつくっています。
印刷局の独自書体は 2 種類あり、ひとつはかつて活版印刷物用として開発され、官報に用いられたもの、もうひとつはお札などの偽造防止対策が必要な印刷物用につくられたものです。
本展は、これらの書体が、官報が法令を伝えるために、あるいは、お札がお金としての信頼を得るためにどのような役割を担ったのか、その誕生背景などから探ります。
◯ 開 催 日
平成26年12月16日[火]-平成27年03月08日[日]
◯ 開催時間
09 : 30 -17 : 00
◯ 休 館 日
月曜日 ( 祝日の場合は翌平日 )
◯ 開催場所
お札と切手の博物館 2 階展示室
◯ 入 場 料
無 料
【 展示詳細 : お札と切手の博物館 特別展示 】
【 展示詳細 : お札と切手の博物館 特別展示 見どころ解説 】
【お知らせ】 進藤洋子さん 三冊目の作品集が完成しました。

![profile[1]](https://robundo.com/robundo/blog/wp-content/uploads//2015/02/profile1.jpg)
<新書道>を標榜し、<デザイン室 墨のかおり>を主宰されている
進藤洋子さんの三冊目の作品集、『進藤洋子作品集』が完成披露されました。
《 目 次 》 より
進藤洋子のプロフィール/ご挨拶
心象の花文字 ・ 彩花/川のほとり/日本の四季/墨象の花/墨象の四季/
詩のカレンダー/花あそび/ロゴタイプ
進藤洋子作品集
2015年01月15日 発行
発行者 進藤洋子作品集編集委員会
代 表 進藤洋子
デザイン ・ 制作 吉田佳広
頒価 2,000円 税別
お問い合わせ
sumiiro@kde.biglobe.ne.jp
【 詳細情報 : 新書道 進藤洋子のカリグラフィ 】





