The Typecraft Initiative(タイプクラフト構想) 2011年にデザイナーのイシャン・コースラが、インドの無形遺産である伝統の手仕事を伝え、刷新し、その功績を讃えるために設立。多様で異なる手仕事によるプロダクトやプロセスを介した書体を作成していくことを目指している。伝統に新たな息吹を吹き込むコミュニケーションや学びのため、様々な分野の職人たちとのワークショップ形式で、これまで5つの書体を作成。それらをデジタル化して商品に発展させる活動は、職人たちの新しい職域を広げている。
ラグビー7人制 ── あまり知られていないが 男女とも活躍がめだつ7人制ラグビー ラグビーは2016年のリオデジャネイロ五輪から男女7人制ラグビーが採用された。わが国は7人制への習熟が少なく、手探り状態での参加に終わった。東京五輪には主催国で予選免除で出場する。
’ 20 東京五輪 男子7人制ラグビーでは、すでに参加を表明している福岡堅樹とあわせ、去就は不明ながら松島幸太朗の賢明な快足コンビが揃ったら、メダル獲得もあながち夢では無さそうである。
すでにラグビーシーズン花盛りのいまであるが、今回は女子のラグビーを動画中心で紹介したい。
{ NOTES ON TYPOGRAPHY ラグビーまとめ }
────────────── Watch LIVE from 1pm on Sun 24 Nov as Scotland face Japan at Scotstoun Stadium in their second Autumn Test. [ 参考:日本ラグビーフットボール協会 WebSite ]
いかがでしょう、 「 postcard , Postcard, P O S T C A R D 」 。
「 過ちて改めざるを是を過ちと謂う 」、「 過ちては改むるに憚ることなかれ 」 という。 この名詞語は、名にし負う天下のオックスフォード大学の 執筆者や編集者でも 「 ついうっかり 」 なのであるから、なにも臆することはない。
かくいうやつがれも、しばしばこうした誤用や誤謬をおかしては反省しきりの日日である。 そしてこの記事をみたあとは、「 そんなことは、昔から知ってたさ 」 、「 そんなの常識だろう 」 と、どっしり構えて欲しい。
それでもおひとりでも、正しく 「 postcard, Postcard, POSTCARD, P O S T C A R D 」 をもちいれば、まずは大切なクライアントに迷惑をかけることが無くなり、やがてちいさな波紋がどんどん拡大して、わが国の造形者が恥をかかなくなる日が近からんことを念願している ──────────── 《 すこし気がはやいですか。 暮れになったら X’mas はやめて、口語の Xmas も慎重に 》 いっぽう 「 クリスマス 」 は少しやっかいである。
それは国語辞書 『 広辞苑 』 が、どこか意地になって、クリスマスの項目で 「 Christmas, Xmas 」 を説明しているからである。 それに牽かれたのであろうか、わが国の一部に 「 X’mas 」 と表記する向きがあるが、これはギリシャ語の「キリスト Xristós」の省略を重複したもので完全に間違いである。
『 THE OXFORD DICTIONARY for WRITERS AND EDITORS 』 では、「 Christmas クリスマス 」 は執筆者や編集者にとってはあまりに平易であり、関心が乏しいようで、わずかに「 Cristmas (cap.)」 として、文頭を大文字にすること (p.70) 〈 参照/タイポグラフィ実践用語集 き行 キャピタライゼーション : capitalization 〉 として簡略に触れている。
1955年生まれ。東京都出身。 「欧文活字の晃文堂」の系譜を継承した、リョービ印刷機販売株式会社デザイン室/リョービイマジクス株式会社を経て、1988年有限会社タイプクリエーションを設立。 この間、終始「本明朝体シリーズ」製作者の故杉本幸治氏に師事した。 独立後は、リョービ、リコー、N E C、大日本印刷を中心に、写真植字書体・デジタルタイプの公的大型書体開発チームに携わる。 ────────────────
{米田 隆/タイプクリエーション 主要関与書体}
◉ かな書体ぽぽる・クリアレター(NEC) ◉ 平成明朝体の製作第一次・第二次製作者チームに参加(日本規格協会/リョービ) ◉ MSゴシック体製作、Windows XP 表示用かなデザイン製作(リコー) ◉ 本明朝-Book 製作(リョービ・現モリサワ取扱) ◉ 「秀英体平成の大改刻」プロジェクトに参加、秀英角ゴシック体デザイン製作(大日本印刷) ◉ 歌手 A N 引退記念アルバム制定書体の製作 ◉ 懇話会の話題:いわゆる G T 書体6万4千字の思いで。いわゆる電子政府書体の思いで。 二時間半におよんだ講演は、大型公的書体での製作チームの構成・役割分担・納期とのたたかいなど広範囲にわたり、実際の版下台紙やデジタルデーターを提示しながら熱のこもったものでした。
ひと息ついたあと、「歌手 A N 引退記念アルバム制定書体の製作」の過程が紹介され、デジタル配信時代におけるタイプフェィスの果たす役割と、その可能性に関するおはなしは「そうか、そんな可能性が残されていたのか」と新鮮な歓びがありましたが、残念ながら非公開でした。 あたりまえにみえて、あたりまえでは無い実例として提示されたのが、2017年から銀座「ggg」ギャラリーほかで開催された「組版造形 白井敬尚」特別書体。
同展では図録・記念誌・バーナーなどでひろく用いられましたが、これが特注書体だと気づかれたかたはほとんどいなかったようです。これこそまさにタイポグラファとタイプデザイナーのコラボレーションの成功例といえるでしょう。
米田さんは「白井さん個人からの依頼書体だから」と公開を逡巡されましたが、白井敬尚氏の承諾をいただきましたので、ここにその一部を紹介します。
第一ラウンド プール A 最終成績 日本代表4戦全勝 勝ち点19のトップで決勝トーナメント進出 プール B 第二位の南アフリカと準々決勝で対戦 რაგბის მსოფლიო თასი 2019 ტოკიოს რაუნდი, იაპონიის ეროვნული ნაკრები გამარჯვება და საქართველოს ნაკრები წააგო|ラグビー W杯2019 東京 第四戦 日本代表 勝利 & ジョージア代表 敗退
わが輩はこの試合をスコットランドの主将・スクラムハーフ:グレイグ・レイドロー No 9、スタンドオフ:フィン・ラッセル No 10、フルバック:スチュアート・ホッグス No 15 にフォーカスしてテレビ桟敷に座った。
コットランドは前回のロシア戦から中 3 日の日程だったが、第三戦のサモア戦では主力を温存するターン・オーバー策をとっており、15人中12人を主力選手に入れ替えたチームは休養十分で、立ち上がりから出足が鋭い。
やはりきた! 開始直後 No 8 レイドローからの右奥タッチ付近へのキック。いきなりの奇襲攻撃に、No 15 ホッグスが飛びこんでキャッチしたが、No 10 田村優が鬼の形相で飛びこんでボールを奪取、フォローもよく、なんとか危機を脱した。
わが輩はこの田村優を明治の学生のころからみていた。当時から才能は十分に発揮していたが、アタリにいくのは嫌いなようで、アタックもブロックも「ダンディ」なのが物足りなかったが、ここでの田村の形相は凄まじく、これはいけるとおもわせた。
続いて開始06:20 日本のゴール前で第6波の攻撃(Phase)を重ね、No 9 レイドローの素早い球出しをキャッチして、 No 10 ラッセルの大きな展開でチャンスを作り、最後はラッセル自身が右中間にトライ。カバーは田村優と No 9 流 大だったがおよばなかった。
レイドローによるコンバージョンも決まり 、スコットランドが 7 点を先行する。ビール片手でほろ酔いの日本のファンで埋まった観衆が静まり返った。
15分には No 10 田村優がPGを狙うがこれは決められない。
ところがその直後、No 11 福岡堅樹からのオフロードパスを受けた No 14 松島幸太朗が、中央に今大会自身 5 つ目となるトライ。田村がしっかりとコンバージョンを決めて、7-7と追いついた。
21分にはプロップ No 3 具 智元(拓殖大卒、本田所属、韓国籍)が右脇腹付近を痛め、急遽ヴァルアサエリ愛(トンガ出身。埼玉工業大、パナソニック所属、日本国籍)に交代するアクシデントもあった。
それでも25分に No 11 松島幸太朗が相手のタックルをものともしない突破から、細かくオフロードパスをつなぎ、最後は No 15 ウィリアム・トゥポウ(ニュージーランド出身、コカコーラ)からのパスを受けた No 1 プロップ:稲垣啓太が代表七年にして初トライ。
ベンチの控え選手は、やはりプロップの中島レイシルはピョピョン跳びはねて歓んだが、ほかの選手は「アレって本当に稲垣か?」と歓ぶより驚き。なによりも「笑わない男」として一躍人気者となった稲垣が「エッ、エッ、オレなの」とパスをつないで驚いた表情だった、田村もゴールを決めて 14 - 7 と逆にリードを奪う。
同じくプール戦で敗退したスコットランドの主将・スクラムハーフ:グレイグ・レイドロー No 9 と同様、マムカ・ゴルゴゼも、今大会を最後にフル代表からの辞退をもらしている。
ラグビーとは厳しいもので、ほとんど報酬はなく、ただ名誉をかけてプール戦を闘い、敗者はひっそりと帰国の路につくことになる。プール戦を終えいま、日本代表の準決勝進出を歓ぶとともに、ジョージアの敗退には幾分さびしいおもいもある昨今である。
【 YouTube Extended Highlights : Australia v Georgia 23:12 】