南あわじ市滝川記念美術館 玉青館
春期展覧会
玉青館・古代鏡展示館 共同企画特別展
漢王朝 鏡とやきもの -そのとき日本は弥生時代だった-
会 期 令和7年(2025)3月20日[木]- 7月6日[日]
開館時間 9時 - 17時(入館受付は、16時30分まで)
休 館 日 毎週月曜日(祝日の翌日は休館となります)
入 館 料 大 人 500円 / 大学・高校生 300円 / 中・小学生 150円
会場案内 南あわじ市滝川記念美術館 玉青館
〠 656-0314 兵庫県南あわじ市松帆西路1137番地1
Tel:(0799)36-2314 Fax:(0799)36-5408 ▷ アクセス
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日本では弥生時代と呼ばれた今から2000年ほど前、中国は 漢 というという王朝(前漢:紀元前202年-後8年・後漢:紀元25年-220年)が統一国家として約400年の長きにわたって栄えていました。日本がようやく石器から金属器へと変わっていった頃に、先進的な技術で作られた漢王朝の優れた美術工芸品を、古代鏡展示館の千石コレクションの中から「鏡」と「やきもの」に焦点を絞って展示いたします。
>玉青館概要<
幼・少年期を淡路島で過ごした直原 玉青(じきはら ぎょくせい 1904-2005)画伯は、大阪で画業の研鑽を積み、画家として頭角を現した後、東洋画の真髄を極めるためには心の修行が必要だと、黄檗宗(おうばくしゅう)=禅宗の僧籍に入りま した。1980年、画伯は島内唯一の黄檗宗寺院の国清禅寺を復興して住職となり、数十点におよぶ襖絵を描きました。
少年時代に画家を夢みたこともあった地元の開業医:滝川 弘(たきがわ ひろむ)氏は、直原画伯が描いた国清禅寺の襖絵を通じて南画と画伯の人柄に魅かれ、お互いに親交を深めてくことになりました。1990年、直原画伯は国清禅寺所有の土地を公共のために利用できないだろうかと、旧西淡町(現在:南あわじ市)に申し出て、それを知った滝川氏が、美術館建設の構想を町に提案し、建設費用全額を寄付されました。
滝川氏の資金援助により美術館建設が実現し、直原画伯からは自身の絵画作品および収集された絵画や文房具等の美術資料をご寄付していただき、当館のコレクションが形成されました。そして1991年8月1日、直原芸術を後世にまで継承し、地域の芸術文化振興の拠点となることを目的とした、日本ではじめての現代南画の美術館として開館しました。
令和2年度からは、平成27年に市内で発見された松帆銅鐸の展示室を2階に開設し、現在は、松帆銅鐸7点・舌7本や歴史資料を常設展示しています。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 南あわじ市滝川記念美術館 玉青館 ]


