
SOMPO 美術館
開館50周年記念
モダンアートの街・新宿
会 期 2026年1月10日[土]- 2月15日[日]
会 場 SOMPO 美術館
〠 160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1 ▷ アクセス
開館時間 10:00 – 18:00(金曜日は20:00まで) * 最終入場は閉館30分前まで
休 館 日 月曜日、1月13日(ただし1月12日は開館)
観覧料金 一 般(26歳以上)/事前購入券 1,400円、当日券 1,500円
一 般(25歳以下)/事前購入券 1,000円、当日券 1,100円、高校生以下無料
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協賛 SOMPOホールディングス
特別協力 損保ジャパン
後 援 新宿区、TOKYO MX
主 催 SOMPO美術館、東京新聞
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☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆
1976年7月、SOMPO美術館は新宿に開館しました。このたび、SOMPO美術館の開館50周年を記念し、新宿をテーマとした展覧会を開催いたします。
日本の近代美術(モダンアート)の歴史は、新宿という地の存在なくしては語れません。明治時代末期の新宿には新進的な芸術家が集まりました。そして、新宿に生きる芸術家がさらに芸術家を呼び込み、近代美術の大きな拠点の一つとなりました。
本展は、中村彝 -つね、佐伯祐三から松本竣介、宮脇愛子まで、新宿ゆかりの芸術家たちの約半世紀にわたる軌跡をたどる、新宿の美術館として初めての試みです。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : SOMPO美術館 ]
{住吉餘錄}住まいは転転としたが、ちいさな会社を新宿でおこして半世紀余がすぎた。このごろはもっぱら東京西部をU字型にむすぶ都営バス「白61」がオキニ。曙橋バス停で「白61」を待つ。終点の新宿駅西口が SOMPO 美術館のすぐ近く、すなわちSOMPO 美術館はご近所施設。
「モダンアートの街・新宿」展を参観。美術館スタッフは実にあざやかに新宿のモダンアートを切りとっていた。されどやつかれにとって、新宿はモダンだけではない多様性を有している。おなじ新宿区内ながら、四谷から新宿御苑の近くに移転した頃、背中を丸めて足早にあるくアングラ劇団員、暗黒舞踏の連中などが、新宿三丁目、店内一面落書きで埋まる、どうみても洋風居酒屋「ダイニングバー どん底」に吸い込まれていた。
だからいまも、戦後の新宿闇市時代を伝える展覧会が日本橋で開催されている。いっぽう新宿区立歴史博物館では「所蔵資料展 新宿の遺跡2026 ー特集・市谷の遺跡ー」を開展中。いまの会社所在地:住吉町は市ヶ谷地区にあたる。ここは多摩丘陵市ヶ谷台地とされ、発掘すればあちこちに遺蹟があるし、防衛省、大日本印刷などもある。すなわち強固な地盤で地震の揺れが少ない。
てまえ自慢はみっともないが、古くて新しい新宿が好きなやつがれが此処にいる。中村屋サロンからも、モダンアートだけで無く、中華まん、月餅、印度カリー、そしてなんとも愛らしいクリームパンが誕生した。そんな中村屋を創業したのは相馬愛蔵・黒光夫妻で、やつかれと同様、雪降る信州信濃の出身である。SOMPO 美術館「モダンアートの街・新宿」展、お勧めです。
































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