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【展覧会予告】奈良国立博物館|〔特別展〕神仏の山 吉野・大峯 ― 蔵王権現に捧げた祈りと美 ―|’26年4月10日-6月7日|大予告


奈良国立博物館
〔特別展〕神仏の山 吉野・大峯
― 蔵王権現に捧げた祈りと美 ―
会  期  令和8年(2026)4月10日[金]- 6月7日[日]
会場案内  奈良国立博物館  東・西新館
      〠 630-8213 奈良市登大路町50番地
      TEL:050-5542-8600(ハローダイヤル) FAX:0742-26-7218
休 館 日  毎週月曜日
開館時間  午前9時30分-午後5時  * 入館は閉館の30分前まで
観覧料金  * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  奈良国立博物館、総本山金峯山寺、読売新聞社、NHK奈良放送局、
      NHKエンタープライズ近畿
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天武天皇、藤原道長、後醍醐天皇、豊臣秀吉……。山岳修行の聖地である吉野・大峯に集った人びとは、蔵王権現の守護する険しい山の上にどのような祈りを捧げたのでしょうか。自然と神仏への信仰が一体となって生み出された、吉野・大峯の宝物の魅力を広くご紹介する展覧会です。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 奈良国立博物館

【特別展】京都国立博物館|特別展 宋元仏画 ─ 蒼海-うみ-を越えたほとけたち|’25年9月20日-11月16日|終了

京都国立博物館|KYOTO NATIONAL MUSEUM
特別展 特別展 宋元仏画 ─ 蒼海(うみ)を越えたほとけたち
会  期  2025(令和7)年9月20日[土]- 11月16日[日]
          前期展示:2025年 9 月20日[土]- 10月19日[日]
          後期展示:2025年10月21日[火]- 11月16日[日]
      * 会期中、一部の作品は上記以外にも展示替を行います。
会場案内  京都国立博物館|KYOTO NATIONAL MUSEUM 平成知新館
      〠 605-0931 京都府京都市東山区茶屋町527
      TEL:075-525-2473(テレホンサービス) ▷ 交通・アクセス
休  館  日  月曜日 * ただし、10月13日[月・祝]、11月3日[月・祝]は開館し、
      10月14日[火]、11月4日[火]休館
開館時間  9:00 - 17:30(入館は17:00まで)
      金曜日 9:00 - 20:00(入館は19:30まで)
観  覧  料  一 般 2,000円、 大学生 1,200円、 高校生 700円、 中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  京都国立博物館、毎日新聞社、京都新聞
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    その多くが国宝、重要文化財に指定される「宋元仏画」
 日本の仏教や美術を成熟へ導いた崇高なるほとけたちが
 2025年、秋の京都に集う

✿ 宋元仏画 -そうげんぶつが- とは ✿
中国の宋と元の時代に制作された仏教絵画のことをいいます。古くから仏教をあつく信奉してきた日本は、仏教の先進国であった中国から多くの文物を舶載してきました。平安時代後期から鎌倉時代を中心に中国から舶載された宋元仏画も代表的な請来品(しょうらいひん 願い求めて外国から持ち帰ったもの)のひとつで、絵画史上でも特筆される、きわめて高い水準を持つものが多く含まれています。これらは寺院のなかで祀られたほか、絵師の手本となるなど、長い時間をかけて日本文化に深く浸透してきました。
本展では、国内に所蔵される宋元仏画をあつめ、制作された当地の文脈に照らしながら、それぞれの特色をご紹介します。 “宋元仏画” ということばで括りながらも、描かれた内容や制作された時代、地域、たずさわった人々など、その様相は複雑かつ多彩です。宋元仏画を紐解きながら、その魅力に迫るとともに、この絵画群を伝えてきた日本文化の国際性や包容力、多様性をあらためて見直す機会となれば幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 京都国立博物館  本展特設サイト

【展覧会】東京工芸大学 写大ギャラリー|写大ギャラリー50周年記念展Ⅱ|ウィン・バロック写真展「追想 2025 → 1975」|’25年6月13日-8月6日|終了

東京工芸大学 写大ギャラリー
写大ギャラリー50周年記念展Ⅱ
ウィン・バロック写真展「追想 2025 → 1975」
会  期  2025年6月13日[金]- 8月6日[水]
開館時間  10:00 - 19:00
休  館  日  木曜日、日曜日、祝日 *ただし、7月21日[月・祝]は開館
入  場  料  無 料
会  場  東京工芸大学 写大ギャラリー
      〠 164-8678 中野区本町2-4-7  5号館2F
      地下鉄丸ノ内線/大江戸線 中野坂上駅下車 1番出口・徒歩7分  ▷ アクセス 
問合わせ  TEL 03-5371-2694、 shadai-gallery☆t-kougei.ac.jp
展示作品  モノクロ写真作品 約50点
協  力  清里フォトアートミュージアム
企画担当  勝倉崚太 写大ギャラリー運営委員
主  催  東京工芸大学 芸術学部
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本展は、写大ギャラリー設立50周年を記念して、1975年に写大ギャラリーこけら落としの展覧会として個展を開催したウィン・バロック(Wynn Bullock, 1902-1975)の作品を展示するものです。
ウィン・バロックはアメリカ、シカゴに生まれ、高校卒業後、音楽の道に進むためニューヨークに移りました。1920年代半ばにはヨーロッパにて声楽を学び、プロのテノ―ル歌手として活躍しました。パリに滞在中、印象派とポスト印象派の作品に魅了され、その後、マン・レイ(Man Ray, 1890-1976)やラズロ・モホリ=ナギ(Moholy-Nagy László, 1895-1946)の作品に出会い、写真を始めます。1938年、36歳にしてロサンゼルスのアート・センター・スクールにて本格的に写真を学び、卒業後は商業写真家として活動する傍ら、ソラリゼーション等の実験写真を制作しました。1948年にエドワード・ウェストン(Edward Weston, 1886-1958)に出会い、その影響を強く受け、ストレートな写真に傾倒します。8×10インチの大型カメラを使って、自宅近くの風景を舞台に撮影を行い、美しく諧調豊かなモノクロプリントを制作したことで知られています。

1955年にニューヨーク近代美術館の開館25周年を記念した展覧会「ザ・ファミリー・オブ・マン」では、世界から選抜された503枚の写真作品の1枚目としてウィン・バロックの「森の子ども」が展示されました。本展覧会は1962年まで38カ国を巡回し、900万人という記録的な動員数を記録しました。同展に展示されたもう一点の「そこに光あれ」はコーコラン美術館(ワシントンD.C.)の6万5千人のアンケートの結果、最も好きな写真に選抜されています。
1975年当時、ウィン・バロックはすでにアメリカを代表する巨匠であり、日本でも度々、写真雑誌などで紹介されていましたが、オリジナルプリントを見ることができる機会はほとんどありませんでした。写大ギャラリーを設立した細江英公(ほそえ えいこう、1933-2024)は、1972年にアメリカにウィン・バロックを訪ねました。そこでオリジナルプリントを見せてもらい、大変、感銘を受けました。この体験から、日本初のオリジナルプリントを収蔵、展示を行う常設施設である写大ギャラリーの1回目の展覧会としてウィン・バロックの個展を企画しました。個展開催初日には、ウィン・バロックを日本に招待して、写大ギャラリー設立パーティを盛大に行うことを計画しました。しかしこの頃、ウィン・バロックは癌の手術の後で、医者から海外渡航を禁止されており、来日は叶いませんでした。ウィン・バロックのオリジナルプリントは細江の思惑通り、驚きを持って受け入れられ、展覧会は大好評のうちに終了しました。
本展では、写大ギャラリー・コレクションと、清里フォトアートミュージアムのご協力のもと、1975年に展示した35点に新たに作品を加えて展示します。没後50年経つ現在でも、世界各国で展覧会が開催されているウィン・バロックの至極のオリジナルプリントをご覧ください。

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[ 詳 細 : 東京工芸大学 写大ギャラリー

【展覧会】ギャルリー東京ユマニテ|井上雅之展「雛形より」INOUE Masayuk : From the Model|’25年3月10日-3月29日|終了

ギャルリー東京ユマニテ
井上雅之展 「雛形より」
INOUE Masayuk : From the Model
会 期:2025年3月10日[月]- 3月29日[土]
    オープニングパーティー 3月10日[月]17:00-19:00
会 場:ギャルリー東京ユマニテ 1 F
    〠 104-0031 東京都中央区京橋3-5-3  京栄ビル 1 F
    Tel. 03-3562-1305 Fax. 03-3562-1306 humanite☆js8.so-net.ne.jp
開廊時間: 10:30-18:30(日曜、祝日休廊)
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井上雅之は1957年兵庫県神戸市生まれ。多摩美術大学大学院美術研究科修士課程を修了後、1980年代から陶を素材に立体作品を国内外の展覧会で発表、多くの美術館に作品が収蔵されています。2022年には初期作品から新作まで約70点による回顧展が茨城県陶芸美術館にて開催され、大型作品が並ぶ圧倒的な空間は好評を博しました。
土を捏ね、焼きしめて生成される陶は、古くから器など日常の中で使われてきましたが、井上はその身近な素材で作られたパーツを積み重ね、大規模な作品を構築するという手法により、日本を代表する現代陶芸作家の一人として活躍しています。大作になると100以上のパーツをボルトで固定して組み上げる事でダイナミックな造形を生み出し、陶による表現の可能性を追求し続けています。
昨年の個展では、一転して両掌にのる小さな作品が発表されましたが、90点という物量のみならず、一つ一つの形や色彩の密度の高さが観る者を圧倒しました。さらに自身の制作を更新すべく、今回の新作では、一塊で窯に入る最大サイズの作品に取り組みました。物理的な制約を枷ではなく変化への足掛かりに、素材に向き合い、新たな造形への挑戦は続きます。新作5点とマケットを展示いたしますので、この機会をお見逃しなく、ぜひご高覧いただきますようお願いいたします。

〈作家:井上雅之 コメント〉
昨年の小作品での個展を終え、習作としてのマケットを受けての制作に新たな造型への手掛かりを得ました。今回の作品はパーツの組み合わせではなく、窯の大きさの制限を受け止めての一塊での制作としました。これまでの板状の土による取り組みとは違い、システムを新たに組み直すことになり、素材との関係を手探りすることとなりました。マケット(雛形)を助けにした新たな関係に少々困惑し、幾度となく土を積み返し、焼き直しました。

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[ 詳 細 : ギャルリー東京ユマニテ 

【お知らせ】ウェブサイト不調の報告とお詫び

ウェブサイト不調の報告とお詫び

株式会社朗文堂 朗文堂サラマ・プレス倶楽部への日頃のご愛顧に
ふかく感謝し、あつく御礼を申しあげます。
事後報告となりますが、小社の E メール、ウェブサイトが
2024年12月より突如不通・不達となりました。
これは委託サーバー会社が予告なく「消滅」したためで、
小社としましても当惑いたしました( 関連記事 )。

現在新サーバー会社への移管、および復旧作業を実施しております。
この間皆さまには多大なるご不便をおかけいたしますこと、
ふかくお詫び申しあげます。
メール、ウェブサイト本体から順次復旧しておりますが、今後もシステム環境
変更にともなう不具合、不調などが発生するおそれもあり
いましばらくの間、ご面倒をおかけすることと存じます。
なにとぞご理解を賜りたく 衷心よりお願い申しあげます。

株式会社朗文堂 朗文堂サラマ・プレス倶楽部

【展覧会】平塚市美術館|企画展 古井彩夏展|熱を与えた鉄とステンレス|’24年12月7日-’25年4月6日|終了

平塚市美術館
企画展 古井彩夏展 熱を与えた鉄とステンレス
会  期  2024年12月7日[土]- 2025年4月6日[日]
休  館  日  月曜日(ただし、1月13日、2月24日は開館)、
      年末年始(12月29日-1月3日)、1月14日、2月25日
開館時間  9時30分 - 17時0分
会  場  平塚市美術館 テーマホール
      〠 254-0073神奈川県平塚市西八幡1-3-3 
      電話番号:0463-35-2111 ファクス番号:0463-35-2741254-0073
観  覧  料  無料
助  成  公益財団法人河野文化財団・公益財団法人朝日新聞文化財団
主  催  平塚市美術館
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2024 年度平塚市美術館ロビ-展として「古井彩夏展熱を与えた鉄とステンレス」を開催します。
古井は1988年東京都生まれ。2009年、女子美術大学在学中から鉄を素材とした作品を手がけ、2011年の同校立体アート学科卒業に際し、卒業制作が女子美術大学美術館賞を受賞。同年神奈川県展で大賞を受賞。ギャラリーなつか(東京、2012年-)、ガルリアッシュ(東京、2021年-)などでの個展のほか、内外のグループ展、野外彫刻の設置など活躍しています。女子美術大学在学中から鉄を素材とし、鉄板を熱で曲げ、接合して1 つの塊として表現するとともに、その「もの」の存在と展示空間を作品に取り込んでいく造形を意識した制作を行ってきました。2015 年以降の近作ではステンレススチールも素材とし、熱によってゆがむ特性を生かした曲線のシリーズを発表します。

金属は人間社会に密接にかかわってきました。とくに平塚における製造業、産業とも結びつきがあり、近隣には金属を素材とする作家も多く制作活動をしている地域性もあります。
本展は、陽光のそそぐ広いテーマホールを舞台として、新作を含めた約28点によって鉄やステンレスのイメージとは相反する軽やかさとともに、繰り返されるリズムが作りだす有機的なフォルムをお楽しみいただきます。

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[ 詳 細 : 平塚市美術館