月別アーカイブ: 2025年8月

【展覧会】鎌倉市 鏑木清方記念美術館|企画展 《朝涼》ができるまで ―清方芸術の前半生―|’25年8月30日-10月19日|終了

鎌倉市 鏑木清方記念美術館
企画展 《朝涼》ができるまで ―清方芸術の前半生―
会  期  2025年8月30日[土]- 10月19日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(7月21日[月・祝]、8月11日[月・祝]は開館、
      7月22日[火]、8月12日[火]
会  場  鎌倉市 鏑木清方 -かぶらき きよかた- 記念美術館
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号
      TEL:0467-23-6405 / FAX:0467-23-6407 ▷ アクセス
観  覧  料  一  般 300円、小・中学生 150円、鎌倉市民(市内に住所を有する方)、
      鎌倉に通学する小学生-大学生 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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当館の代表的な収蔵品である《朝涼-あさすず》。娘と過ごす何気ない日常から想を得て、夏の朝の緑鮮やか風景の中を歩く少女を写実的に表した作品です。清方は、白い残月や生い茂る草花、葉の上で朝焼けに光る露など自然が映し出す美を見つめ、あどけない娘の横姿を幾度も画帳に写し取りました。自然と女性の美が見事に調和し清浄な雰囲気に満たされた本作は、珠玉の美人画と言えるでしょう。
現実の風景と実在の人物を写実的に構成した《朝涼》の表現法は、大正の半ばから約五年かけた模索の末に見出した清方の新たな試みでした。《朝涼》により進むべき道を見出した清方は、後に代表作となる《築地明石町》の制作へとつなげていきました。本展覧会では、《朝涼》に至るまでの道のりを、大正期の作品を中心にご紹介いたします。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 鎌倉市 鏑木清方記念美術館 ]

【展覧会】泉屋博古館東京 SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO|特別展 巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語 -メルヘン-|— 現代マイセンの磁器芸術 ―|’25年8月30日-11月3日|終了

泉屋博古館東京 SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO
特別展 巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語 -メルヘン-
— 現代マイセンの磁器芸術 ―
開催期間  2025年8月30日[土]- 11月3日[月・祝]
会  場  泉屋博古館東京 SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO
      〠 106-0032 東京都港区六本木1丁目5番地1号
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ アクセス
時  間  11:00 - 18:00
      * 金曜日は19:00まで開館 * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日(9/15, 10/13, 11/3は開館)、9月16日・10月14日[火]
入  館  料  一 般 1,500円、学 生 800円、18歳以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  公益財団法人泉屋博古館、毎日新聞社
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   生きる喜びの表現、そして平和への想いをこめて

ヨーロッパを代表する名窯、マイセン。ドイツ、ザクセン州の古都・マイセンで18世紀に王立の磁器製作所として創業しました。ヨーロッパ初の硬質磁器焼成に成功したマイセンは、多くの名品を世に送り出してきました。
1960年創立250年を迎えたマイセン磁器製作所は、5人のアーティストによって新たな時代を迎えます。アーティストのひとり、巨匠ハインツ・ヴェルナー(Heinz Werner 1928-2019)は、夢の世界へと誘う魅力的なデザインで現代マイセンを代表する数々の名品を生み出します。高度な磁器作りの技術と、5人のアーティストによる「芸術の発展を目指すグループ」の豊かな才能によって生み出された新しい作品の数々は、極めて質が高く、まさに  “磁器芸術”  といえるものでしょう。
本展では、ハインツ・ヴェルナーがデザインを手がけた《アラビアンナイト》《サマーナイト》《ブルーオーキッド》など多彩なサービスウェアの数々、プラーク(陶板画)などの作品を通して、その魅力を体感していただけるでしょう。巨匠ハインツ・ヴェルナーが創造した名作を中心に、現代マイセンの美しき磁器芸術をご紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 泉屋博古館東京 SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO ]

【展覧会】美術館「えき」KYOTO|円空展 330年の祈り|彫り宿る、円空の魂!|’25年8月30日- 10月6日|終了

美術館「えき」KYOTO
円空展 330年の祈り
彫り宿る、円空の魂!
会  期  2025年8月30日[土]- 10月6日[月] * 会期中無休
会  場  美術館「えき」KYOTO
      〠 600-8555 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
      ジェイアール京都伊勢丹7階隣接
      TEL:075(352)1111(大代表)  ▷ アクセス
開館時間  午前10時-午後7時30分(入館締切 閉館30分前)
入  館  料  当日・個人・税込 一 般 1,000円 / 高・大学生 800円 / 小・中学生 500円
       * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  円空学会
主  催  美術館「えき」KYOTO、京都新聞
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江戸時代初めの寛永9(1632)年、美濃国(岐阜県)に生まれた円空(1632-95)は、出家後に、像を彫りはじめた32歳から亡くなる64歳までの30年余りの間に、日本の各地を巡錫しながら12万体の像を彫り遺したとされています。現在確認されているだけでも、実に5,400余体にも上ります。
本展は、円空没後330年を記念し、今も伝え継がれる円空像の中から、関西初公開を多数含む優れた像を厳選して紹介いたします。円空彫像のはじまりとされる自らの悟りの境地を追い求めた<上求菩提(じょうぐぼだい)>と、晩年の庶民を仏の道へ導き救済をめざした<下化衆生ーげけしゅじょう>で構成し、円空の信仰と布教の変遷を、躍動する鑿(のみ)使いで表現されたさまざまな祈りのかたちでたどります。

※ 本展覧会は事前予約不要ですが、混雑状況により入館をお待ちいただきます。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 美術館「えき」KYOTO ]

【展覧会】イルフ童画館|企画展 武井武雄がつくった組織と仲間たち展|’25年8月30日-10月5日|終了

イルフ童画館
企画展 武井武雄がつくった組織と仲間たち展
会  期  2025年8月30日[土]-10月5日[日]
休  館  日  水曜日(祝日は開館)
開館時間  9:00 - 18:00(入館受付は17:30まで)
入館料金  一 般 520円、中・高校生 310円、小学生 160円  ▷ 詳しくは こちら
会場案内  武井武雄の世界 イルフ童画館
      〠 394-0027 長野県岡谷市中央町2-2-1
      TEL 0266-24-3319 (ミミズク) FAX 0266-21-1620  ▷ アクセス
入館料金  一 般 520円、中・高校生 310円、小学生 160円
      * 諏訪6市町村在住又は在学の 小・中学生『無料パスポート』『生徒手帳』
       提示で無料入館。また岡谷市在住又は在学の高校生は無料入館できます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  イルフ童画館、公益財団法人おかや文化振興事業団
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武井武雄は生涯を通して、様々な創作に関わる組織を作り、仲間たちと多くの作品を生み出しました。始まりは、中学生時代に立ち上げた「椰子の実会」です。諏訪中学校で出会った友人たちと絵画を研究する同好会を作り、互いに作品を見せあって批評したり、『みずゑ』などの美術雑誌を購入して絵画のトレンドを研究するなど、精力的に活動しました。「椰子の実会規定」なるものも作成し、志しを同じくする仲間たちと創作活動をする喜びを味わったのです。
その後、童画家となった武井は、「日本童画家協会」を立ち上げます。メンバーは当時、児童向け絵雑誌などで活躍していた岡本帰一、初山滋、川上四郎、深沢省三、清水義雄、村山知義の7名でした。「童画」というジャンルの確立を目指す仲間が集まって、大きな目標に向って協力しながら高めあう会でした。その後も自転車遠乗り会「JAZOO-MANIA」、版画年賀状交換会「榛の会」、文化団体「双燈社」、「刊本作品友の会」など、創作にまつわる様々な団体を作りました。どの会でも、武井を中心にして会員が集まり、武井が作った「規定」を守りながら活動しました。武井の創作活動を語る上で、組織作りは欠かすことのできない要素です。これは仲間との連携を深め、より創作の幅を広げることにもなりました。本展では、武井の作った組織をご紹介しながら、その中で作り上げてきた作品や仲間たちをご紹介いたします。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : イルフ童画館 ]

【展覧会】高知県立牧野植物園|企画展 「こんにちは、タネです。」|’25年8月30日-12月7日|終了

高知県立牧野植物園
企画展
「こんにちは、タネです。」
開催期間  2025年8月30日[土]- 12月7日[日] 
      〔夏休みプレ企画 2025年7月12日[土]- 8月29日[金]〕
時  間  9:00 - 17:00 * 但し、最終日は16:00まで
休  園  日  年末年始12/27-1/1、メンテナンス休園、2025/10/27、11/25
      2026/1/26、2/24、5/25、6/29、7/27、8/31、9/28、10/26、11/30
      2027/1/25
入  園  料  一 般 850円 (高校生以下無料)、団体750円 (20名以上)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。  
会  場  高知県立牧野植物園
      牧野富太郎記念館 展示館 企画展示室・植物画ギャラリー
      〠 781-8125 高知県高知市五台山4200-6
      TEL(088)882-2601 / FAX(088)882-8635 ▷ アクセス
協  力  一般財団法人沖縄美ら島財団
後  援  高知県教育委員会・高知市教育委員会
企画・運営  公益財団法人高知県牧野記念財団
主  催  高知県立牧野植物園
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大地に根を張り動かない植物が、仲間をふやす知恵と工夫がつまったタネの移動方法「種子散布」のヒミツについて、いろいろなタイプのタネを取り上げながら紹介します。そして、ナビゲーターの「タネくん」と「はっぱくん」が皆さんをタネの世界に案内します。ひとことで “タネ” といっても形や特徴はさまざま。
会場には、多様な形をしたタネを、いろいろなタネの実物とともに紹介するコーナーや、愛らしい形で子どもから大人に人気のどんぐりコーナーが登場。高知で見られるさまざまなどんぐりの展示や、1本の木から落ちるどんぐりの数、落ちたどんぐりのその後など、知っているようで意外と知らないどんぐり情報も満載です。その他、本展に登場する「ひっつき虫」と呼ばれるタネや、風で移動するタネの仕組みを遊びながら学べる体験コーナーも。知れば知るほどおもしろい、見れば見るほど不思議なタネの世界をタネくんたちと一緒に巡ってみましょう。

❖ 第一会場:タネを知ろう!
◇ タネって何?
どんなタネがある?/タネはどうやってできる?/タネの役割って何?
◇ 移動するタネ
いろいろな移動方法を豊富なタネで紹介/
① 風散布   ② 水散布   ③ 重力散布(どんぐりコーナー) ④ 被食散布   ⑤ 付着散布   ⑥ 自動散布

❖ 第二会場:タネと遊ぼう!
◇ 体験コーナー(ひっつき虫ダーツ/タネを飛ばそう/どんぐりころがし)
◇ 世界の珍しいタネいろいろ など

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 高知県立牧野植物園 ] 

【展覧会】太田記念美術館|蔦屋重三郎と版元列伝|’25年8月30日-11月3日|終了

太田記念美術館
蔦屋重三郎と版元列伝
会  期  2025年8月30日[土]- 11月3日[月・祝] * 前後期で全点展示替え
          前 期:8月30日[土]-9月28日[日]
          後 期:10月3日[金]-11月3日[月・祝]
開館時間  午前10時30分 - 午後5時30分(入館5時まで)
休  館  日   7月28日、8月4日、12日、18日は休館します。
入  館  料  一 般 1200円  大高生 800円  中学生(15歳) 以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  太田記念美術館
      〠 150-0001 東京都渋谷区神宮前1-10-10
      TEL 03-3403-0880  FAX 03-3470-5994
      問合せ/ハローダイヤル:050-5541-8600  ▷ アクセス
主  催  太田記念美術館
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蔦屋重三郎だけじゃない! 12の版元と紐解く浮世絵アナザーストーリー
江戸時代、浮世絵師や職人たちを統括し、企画や制作、販売を指揮したのが版元でした。とりわけ蔦屋重三郎(蔦重)は、ずば抜けた才覚で喜多川歌麿や東洲斎写楽をプロデュースし、浮世絵の黄金時代を演出するなど、浮世絵史においても大きな役割を果たしました。蔦重が2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の主役となり江戸時代の出版界が注目を集める今、浮世絵専門館である太田記念美術館でも、版元という視点から浮世絵をご紹介する展覧会を開催いたします。

本展で注目するのは、蔦重一人にとどまらず、浮世絵草創期から明治時代にいたる約230年の間に活躍した12の版元たち。彼らの企画力や出版戦略により、浮世絵がどのように発展してきたのかを選りすぐりの作品とともにご覧いただきます。版元の眼差しを通して浮世絵の歴史を振り返る展示は、まさに当館ならではの企画といえるでしょう。名品の影に隠された版元と絵師たちの人間ドラマにも、ぜひ触れてみてください。

※ 同館は現金のみの取り扱い。クレジットカードやQRコードでの決済はできません。
※ 同館では入館の日時指定予約を行っておりません。ご希望の日時に訪館ください。
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[ 詳 細 : 太田記念美術館 

【展覧会】京都 ddd ギャラリー|第248回企画展 フェリック・スベルトラン コネクション|― ハバナ ニューヨーク 大阪 メキシコ マドリード 京都 ―|’25年8月29日-10月29日

京都 ddd ギャラリー
第248回企画展
フェリックス・ベルトラン コネクション 
― ハバナ ニューヨーク 大阪 メキシコ マドリード 京都 ―
期  間  2025年8月29日[金]- 10月29日[水]
開館時間  火曜日-金曜日:11:00 - 19:00、土日祝:11:00 - 18:00
休  館  日  月曜日(9/15、10/13は開館)、 および9/9、9/16、9/24、 10/14
会場案内  京都 ddd ギャラリー
      〠 600-8411 京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620  COCON烏丸3F
      TEL:075-585-5370  FAX:075-585-5369  ▷ アクセス
協  力  テレサ・カマチョ、二戸市シビックセンター
主  催  公益財団法人DNP文化振興財団
入場無料
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フェリックス・ベルトランという人物の重要性は、その人生や文化的な面がイベロアメリカ(スペイン語やポルトガル語が使われる中南米諸国を主とする地域)と結びついている点にあります。キューバ生まれのベルトランは地元カリブ文化をはじめ、バウハウスの構成主義、アイソタイプ、アメリカン・モダニズム、スイス派、即物主義写真、コンクリート・アート(幾何学的抽象)、ミニマリズム、およびポップアートなど、さまざまな芸術運動の影響を受けながら精力的に活動しました。彼の作品は政治・社会的にも文化的にも、彼が生きた時代を証明しています。イベロアメリカのグラフィックデザインに関する17年に及ぶ研究を経て開催される本展では、20世紀のグラフィックデザイン文化において新たな物語を構築した相互関連的な取り組みとして、出版とキュレーション、書籍と展示の関係を、デザイナーたちが制作した象徴的なイメージや、エフェメラルな印刷物を通して振り返ります。大きな影響力を持つ作品を通じて強力な政治・社会的メッセージを投げかけるイベロアメリカ・デザインの歴史や重要性を理解する上で、これらの展示物は主要人物のひとりであるベルトランに新たな光を当ててくれることでしょう。          
         ソニア・ディアス / ガブリエル・マルティネス(本展キュレーター)

> 作家プロフィール <
フェリックス・フアン・アルベルト・ベルトラン・コンセプシオン(1938年キューバ、ハバナ生まれ―2022年、メキシコにて没)は、当代有数の知性溢れるイベロアメリカ出身デザイナー。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ、プラット・インスティテュート – グラフィックアート・センター、およびアート・スチューデンツ・リーグ・オブ・ニューヨークで学び、グラフィックデザインへのコンセプチュアルなアプローチを形成した。その過程で、効果的な視覚コミュニケーションの基本原則として「シンプルさ」を重視するバウハウスの構成主義、スイス派や、アメリカン・モダニズムに影響を受けた。

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[ 詳 細 : 京都 ddd ギャラリー ] 

【発掘スポット展】島根県立八雲立つ風土記の丘|スポット展「平所-ひらどころ-遺跡の弥生土器」|’25年8月27日-12月22日|終了

島根県立八雲立つ風土記の丘
スポット展「平所遺跡 -ひらどころ いせき- の弥生土器」
開催期間  2025年8月27日[水]- 12月22日[月]
開館場所  ガイダンス山代の郷
会  場  島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館常設展示室
      (「見返りの鹿」がいる部屋の片隅でささやかに展示します)
      〠 690-0033 島根県松江市大庭町456
      TEL : 0852-23-2485 FAX : 0852-23-2429  ▷ アクセス
開館時間  9:00 - 17:00(最終入館16:30)
休  館  日  火曜日(祝日の場合は開館・翌水曜日休館)
入  館  料  大人200円(300円)、大学生100円(200円)、高校生以下無料
      ※( )内は、9月13日[土]- 11月24日[月]の特別展期間
主  催  島根県立八雲立つ風土記の丘
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平所遺跡発掘調査50周年を迎える今年、
平所遺跡(島根県矢田町字平所)から出土した弥生土器がついに復元。
八雲立つ風土記の丘周辺の弥生時代研究、ここにはじまる!?

❖ 関連講座 ❖
「平所遺跡と弥生墳丘墓」
講 師 / 今福 拓哉 氏(島根県古代文化センター主任研究員)
日 時 / 2025年11月8日[土] 14:00-15:30
場 所 / 風土記の丘ガイダンス棟
資料代 / 200円(申込不要)
     同日15:30より、今福氏による展示解説(資料代とは別に要入館料)
※講座前の展示見学でも、入館券半券を提示いただければ解説会に参加可能です。

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[ 詳 細 : 島根県立八雲立つ風土記の丘
◉ Art 瓦版 既出関連情報:【展覧会】島根県立八雲立つ風土記の丘|ガイダンス山代の郷ロビー展 パネルでふりかえる見返りの鹿|’25年1月18日-7月4日|終了

【展覧会】ミウラート・ヴィレッジ(三浦美術館)| 愛媛/松山ミュージアム・ストリート特別企画|真鍋 博展 ~ ミライを拓く|’25年8月24日-10月19日|終了

ミウラート・ヴィレッジ(三浦美術館)
愛媛/松山ミュージアム・ストリート特別企画
真鍋博展~ミライを拓く
開催期間  2025年8月24日[日]- 10月19日[日]
開館時間  9:30 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  月・火曜日(祝日は開館)
入場料金  一 般 700円、 高大生 400円、 中学生以下 無料
      * 65歳以上の方はその証明書等の提示で500円となります。
      * 障がい者の方はその証明書等の提示で本人と介護者が500円となります。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  ミウラート・ヴィレッジ(三浦美術館) 
      〠 799-2651 愛媛県松山市堀江町1165−1
      TEL 089-978-6838   FAX 089-978-0323  ▷ アクセス
後  援  愛媛県教育委員会、松山市教育委員会
協  力  愛媛/松山ミュージアム・ストリート連絡協議会
主  催  ミウラート・ヴィレッジ(三浦美術館)
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三浦工業株式会社(ミウラ)の創業者、三浦 保(みうら たもつ 1928-1996)は、偶然にも真鍋博と同時期を生き、同じ68歳で亡くなりました。
三浦は「世界一安くて良いボイラを創ろう」という大きな目標を掲げ、「テクノサービス」でミウラの未来を切り拓いていくことに邁進し、「未来は占ってはならない、創るべきものだ。」と語った真鍋は、描くことで未来を創造していきました。この共通点を三浦が語った「ミライを拓く」というサブタイトルにして、真鍋の作品とともにミウラの歩み、ミウラが創造する「ミライ」をご紹介いたします。

\ ミウラート・ヴィレッジ(三浦美術館)について /
ミウラート・ヴィレッジ(三浦美術館)は、ミウラグループの創業者である三浦保(1928-1996)が生前に企画し1998年に竣工した美術館です。三浦保は一代のうちに創業から上場までを成し遂げ、事業家として成功をおさめました。その背景には、その基となるゆるぎない経営哲学があり、またこれと対を成すように、幅広く、奥行きのある芸術活動がありました。特に陶芸においては、実践者として本格的に取り組み、茶陶をはじめ、晩年には識者から「ミウラート」と命名された陶板画の制作に到達し、独自の境地を見いだしました。本人の意向で庭園にはその「ミウラート」を展示し、その後に制作された国内外の芸術家の作品とともに、来館される皆様をお迎えしております。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ミウラート・ヴィレッジ(三浦美術館) 

【アートイベント】神戸六甲ミーツ・アート2025|’25年8月23日-11月30日|終了

神戸六甲ミーツ・アート2025
期  間  2025年8月23日[土]-11月30日[日]
      * ただし、六甲山サイレンスリゾートは8月-10月の毎週月曜日(月曜祝日
       の場合は翌火曜日に振替休業)および11月4日[火]は休業
開場時間  10:00 - 17:00 * 会場により一部異なります。
会  場  ミュージアムエリア (ROKKO森の音ミュージアム・六甲高山植物園・新池)
      六甲ケーブル (六甲ケーブル下駅・山上駅)
      天覧台
      兵庫県立六甲山ビジターセンター (記念碑台)
      六甲山サイレンスリゾート (旧六甲山ホテル)
      トレイルエリア
      みよし観音エリア
      六甲ガーデンテラスエリア
      風の教会エリア
総合プロデューサー  林直樹 / 六甲山観光株式会社 専務取締役
総合ディレクター   高見澤清隆 / インディペンデント・キュレーター
特別助成・協賛    神戸市、阪急阪神ホールディングス株式会社
事務局長       森分康彰 / 六甲山観光株式会社 取締役
事  務  局  神戸六甲ミーツ・アート事務局
      Tel:078-891-0048  E-mail:rma-info☆rokkosan.com          
共  催  六甲摩耶観光推進協議会
主  催  六甲山観光株式会社、阪神電気鉄道株式会社
──────────────────────── ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

神戸六甲ミーツ・アートは、神戸・六甲山上で毎年開催される現代アートの芸術祭です。
2010年からこれまでに、延べ580組以上のアーティストが参加しました。
16回目を迎える今回は神戸を象徴する山、六甲山の自然とアートをより一層楽しみながら、豊かな時間を過ごしていただける芸術祭を目指します。

【テーマ】
  環境への視座と思考

六甲山はかつて樹木など天然資源の乱用により、荒廃しました。
その後、明治期に来訪した居留外国人や多くの先人達の努力によって、現在は緑豊かな環境を取り戻し、新しい生態系も生まれつつあります。そうした歴史をもつ六甲山で行われる芸術祭の今年のテーマは「環境への視座と思考」です。ここでの環境とは、六甲山の自然・歴史・文化はもとより私たちの社会、世界の有り方までを含む概念です。アートの展観を通じて、より広く多様な視点で環境を見つめ思考する契機が生まれることを望みます。

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[ 詳 細 : 神戸六甲ミーツ・アート2025

【展覧会】岐阜県美術館|古墳時代から織部、そして現代へ|-土岐市美濃陶磁歴史館の名品と土岐市の寺社の文化財-|’ 25年8月23日-11月3日|終了

岐阜県美術館
古墳時代から織部、そして現代へ
-土岐市美濃陶磁歴史館の名品と土岐市の寺社の文化財-
開催期間  令和7年(2025)8月23日[土]-11月3日[月・祝]
開館時間  10:00 - 18:00 * 会期中、一部作品の展示替えをおこないます
      夜間開館:令和7年9月19日[金]は午後8時まで開館
休  館  日  毎週月曜日(祝・休日の場合は翌平日)、10月20日[月]は開館
      10月14日[火]-17日[金]、10月22日[水]-23日[木]は休館
会  場  岐阜県美術館
〠 500-8368 岐阜県岐阜市宇佐4‐1‐22
TEL:058-271-1313 FAX:058-271-1315  ▷ アクセス 

観覧料金  一 般 :800円、大学生 :600円、高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  岐阜県美術館、土岐市、(公財)土岐市文化振興事業団、中日新聞社
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岐阜県土岐市の美濃陶磁歴史館は昭和54年(1979)に開館して以来、古代から現代までの陶磁資料を多数所蔵し、美濃焼や市内の歴史、文化財に関する調査研究、展示公開、教育普及等の事業を展開してきました。現在は建替えのため休館し、令和11年(2029)の新博物館オープンを目指しています。また、土岐市にはやきものだけでなく、歴史と美を今に語る文化財も現存し、主に寺社に伝わっています。
本展覧会では、土岐市美濃陶磁歴史館のコレクションから選び抜いた名品に、土岐市の寺社に伝わった貴重な文化財を加え、当地で育まれてきた優れた造形美を古墳時代から現代までたどります。元屋敷陶器窯跡出土品(重要文化財)の織部など美濃桃山陶や、土岐市ゆかりの小山冨士夫、塚本快示などの作品、そして仏像、書画など約70件を展示します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
【 詳細: 岐阜県美術館

【展覧会 / WORKSHOP】須坂版画美術館|芳年と芳幾展 -国芳が育てた2つの才能-|平塚運一版画美術館|平塚と動植物 ~自然を見つめる~|’25年8月23日-9月28日|終了

須坂版画美術館/平塚運一版画美術館
芳年と芳幾展
-国芳が育てた2つの才能-
会  期  2025年8月23日[土]- 9月28日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時  * 入館は閉館30分前まで
休  館  日  水曜日(祝日の場合は開館)
入  館  料  300円 * 両館共通ご観覧ができます。
      * 高校生以下及び18歳未満の方は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  須坂版画美術館/平塚運一版画美術館  展示室1
      〠 382-0913  長野県須坂市大字野辺1386-8(須坂アートパーク内)
      TEL : 026-248-6633 FAX : 026-248-6711  ▷ アクセス
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月岡芳年と落合芳幾という2人の浮世絵師をご存知でしょうか。両者はともに歌川国芳の門下で、幕末から明治にかけて活躍しました。時には人気を二分するほどのライバル関係となっていました。1866(慶応2)年には2人の合作として、残虐な血の絵《英名二十八衆句》が制作されました。本展では、当館の収蔵品より月岡芳年《月百姿》と落合芳幾《今様擬源氏》をご紹介いたします。国芳譲りのダイナミックな構図や色使いを駆使し、幕末の浮世絵を築いた2人の兄弟弟子による競演をお楽しみください。

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[ 詳 細 : 須坂版画美術館/平塚運一版画美術館

須坂版画美術館/平塚運一版画美術館
平塚と動植物
~自然を見つめる~
会  期  2025年8月23日[土]- 9月28日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時  * 入館は閉館30分前まで
休  館  日  水曜日(祝日の場合は開館)
入  館  料  300円 * 両館共通ご観覧ができます。
      * 高校生以下及び18歳未満の方は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  平塚運一版画美術館
      〠 382-0913  長野県須坂市大字野辺1386-8(須坂アートパーク内)
      TEL : 026-248-6633 FAX : 026-248-6711  ▷ アクセス
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同館収蔵品より、自然の情景や動植物などを描いた平塚運一の木版画を特集します。平塚が自然や動植物を観察し、木版画にした作品をご覧ください。木版画から平塚がどのように自然を愛したのかを感じながらお楽しみください。

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[ 詳 細 : 須坂版画美術館/平塚運一版画美術館 ]

【展覧会】東京都現代美術館|開館30周年記念展 日常のコレオ|’25年8月23日-11月24日|終了

東京都現代美術館
開館30周年記念展 日常のコレオ
会  期  2025年8月23日[土]- 11月24日[月・振休]
開館時間  10:00 - 18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
      * 8・9月の毎金曜日は21:00まで開館
休 館 日  月曜日(9月15日、10月13日、11月3日、11月24日は開館)、
      9月16日、10月14日、11月4日
会  場  東京都現代美術館  企画展示室 1F / B3F
      〠 135-0022 東京都江東区三好4-1-1(木場公園内) TEL:03-5245-4111
      またはハローダイヤル(9:00-20:00)050-5541-8600 ▷ アクセス
観 覧 料  一 般 2,100円/大学生・専門学校生・65 歳以上 1,100円/中高生 500円/
      小学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
助  成  台湾文化部、モンドリアン財団、STPI – Creative Workshop & Gallery、
      オランダ王国大使館、韓国国際文化交流振興院
主  催  東京都現代美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
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開館30周年を記念し、国内外で活動する幅広い世代のアーティスト約30名/組の実践を紹介する大規模展「日常のコレオ」を開催します。本展は、アーティスト、鑑賞者と共に、現代美術を通してこれからの社会を多角的に思考するプラットフォームの構築を目指し、作品展示のみならず、鑑賞者の参加と対話を伴うパフォーマンスやワークショップも数多く展開します。
本展では、ジェンダー規範に基づく家庭から美術館のような制度的空間、ムンバイや沖縄などの都市空間に至るまで、異なる場所における人々の営みや身振りに着目し、変容をもたらす主体性の現れを探求します。東京でのリサーチをもとに制作された新作も多数含む本展は、人々の日常を織りなす場所に内在する文化的、政治的、経済的諸力の相互作用を掘り下げながら、しばしば社会構造に組み込まれた見えない暴力や抑圧の力学を可視化し、その影響を浮き彫りにします。同時に、そこに生きる人々の経験、記憶、切望に光を当て、従属を拒み逸脱する抵抗の身振りと、それを生み出す創造性やユーモアについての洞察を与えてくれます。
ゆえに展覧会タイトルに含まれる「コレオ=コレオグラフィー(振付)」は、制度や慣習、社会的規範によって規定される言動と、そうした管理や統御に対する批評的な応答、つまり日常を自らの内外から異化し、新たな場と生き方を創出する実践の両方を指し示しています。
アーティストたちとの密接な協働により構成される「日常のコレオ」は、生の諸条件に対する複層的な視座を提示し、多元的な社会の成熟に向けた想像と対話の場となることを志向します。

❖ みどころ ❖
〇アジアを中心に、15を超える国と地域を拠点に活動するアーティスト約30名/組が一堂に会する国際展。国内で初めて発表される作家・作品も多数。各地の社会的、歴史的文脈を起点とした絵画、写真、インスタレーション、映像からパフォーマンスまで、現代美術の幅広い表現を紹介し、芸術的実践を介して社会課題について思索するための多角的な視座とアプローチを提示します。
〇本展では、パフォーマンスやワークショップという表現領域を、作品展示の周辺的な文脈にとどまらないものとして位置づけ、相互関係を築くことにより美術館という場のあり方に対し、身体的知覚や空間的関与を通じた批評的な視座を提示することを試みます。
〇美術館が位置する深川・木場を取り上げたパフォーマンス、東京近郊の移民コミュニティに関する参加型作品など、新作を多数発表。アーティストと鑑賞者が様々なかたちで集い、視点を共有しながら、それぞれの「日常」の域を問い直す契機を創出します。

❖ プロフィール ❖
リンク先をご参照ください。全アーチストの丁寧な紹介があります。

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[ 詳 細 : 東京都現代美術館 ]

【パフォーマンス / 展覧会】東京都現代美術館|笹本 晃 ラボラトリー|’25年8月23日-11月24日|終了

東京都現代美術館
笹本晃 ラボラトリー
会  期  2025年8月23日[土]- 11月24日[月・振休]
開館時間  10:00 - 18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
      * 8・9月の毎金曜日は21:00まで開館
休  館  日  月曜日(9月15日、10月13日、11月3日、11月24日は開館)、
      9月16日、10月14日、11月4日
会  場  東京都現代美術館  企画展示室 3 F
      〠 135-0022 東京都江東区三好4-1-1(木場公園内) TEL:03-5245-4111
      またはハローダイヤル(9:00-20:00)050-5541-8600 ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 1,500円/大学生・専門学校生・65 歳以上 1,000円/中高生 600円/
      小学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  東京都現代美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
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本展覧会は、ニューヨークを拠点に、造形表現とパフォーマンス・アートを往還しながら活動を重ねてきたアーティスト、笹本晃(1980-)の約20年におよぶ仕事を紹介し、そのテーマや手法の変遷をたどる初めてのミッドキャリア個展となります。
笹本は、2000年代半ばより、パフォーマンス、ダンス、インスタレーション、映像など、自身のアイディアを伝えるのに必要なメディアを横断的に用いた作品を手掛けてきました。特に、自ら設計・構成した彫刻/装置/造形物を空間に配してインスタレーションを創り出し、その中で自身がその環境の構成要素の一つとなって即興的なパフォーマンスを行うスタイルで広く知られています。

日常的な所作や行為に、私小説的なエピソードを絡めた軽妙な語りを巧みに組み合わせつつ、初期作品では、癖や習慣、行動パターンなどの分析から個人のパーソナリティの有り様を考察し、また近年は、気象や動植物の生態などを観察の対象として、作品構造やナラティヴ(物語)に採り入れています。緻密に設計されたそれぞれの造形物は、そうした語りを際立てる道具であるだけでなく、即興的なパフォーマンスの思いがけない展開を誘発するスコア(譜面)となります。展示会期中に複数回行われるパフォーマンスの前後には、空間はインスタレーションとして鑑賞されます。
本展タイトルの「ラボラトリー」は、実験、演習あるいは研究のための空間を指します。鑑賞者が、美術館のホワイトキューブ内で笹本とその作品の生態を観察し検証する機会という意味合いとともに、この世界で起きる大小さまざまな現象について、注意深く観察し、分析しようと試みる、笹本の視点を示唆しています。本展では、初期のパフォーマンス/インスタレーションの代表作から、造形物自体のキネティックな要素が強まる最新作まで、独自の実践を重ねてきた笹本の異才とその作品を、動的に検証します。
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❖ みどころ ❖
◇ 1. 国際的に活躍する注目のアーティスト・笹本晃の初期作品から最新作までを展覧します。
初期の代表作から、キネティック(動的)な要素が強まる近年の作品まで、笹本晃の20年にわたる活動を、概観します。写真や立体作品、パフォーマンス時に生み出されるダイアグラム(図式)、映像作品、そして代表的なパフォーマンス/インスタレーション空間の再構成などによって、笹本作品のテーマや手法の変遷を、さまざまな角度から紹介します。
◇ 2. 主要なパフォーマンス/インスタレーション作品4点の作家による実演を、会期中各複数回実施します。
インスタレーション空間のなかでアーティスト自身が即興的に行うパフォーマンスを会期中3期にわたり実施します。2010年ホイットニー・ビエンナーレで初めて発表した《Strange Attractors》、2010年のMOMA PS.1(ニューヨーク)で発表した《Skewed Lies》、弘前れんが倉庫美術館のコミッションによりコロナ禍下に制作した《スピリッツの3乗》そして、昨年香港で発表した《Sounding Lines》と本展のために制作する新作を組み合わせた新たなパフォーマンスまで、と新旧の4作品が一堂に会します。
◇ 3. 笹本晃作品を通じて、パフォーマンスと美術館のありかたについて考えます。
美術展とパフォーミング・アーツという二つの領域を往還しながら活動を発展させてきた笹本の活動を提示しながら、「パフォーマンスの記録・保存・継承」について、その可能性を、さまざまなアプローチで考察します。本展では、一般2枚のチケットを一緒に買うとお得なツインチケットもご用意。パフォーマンス実施期間への再来場もでき、笹本作品をより深く理解する機会を提供します。
◇ 4. 展覧会開催を機に、初のモノグラフを刊行します。
出品作品を中心に、笹本晃のミッドキャリアを概観するモノグラフ(これまでの作家の活動を包括的に検証する図録)を会期中に刊行予定。作家の言葉や撮りおろしのインスタレーション風景、担当学芸員他による論考、作品年譜他を収録します。

❖ 笹本 晃(ささもと・あき) プロフィール ❖
ニューヨークを拠点に、パフォーマンス、ダンス、インスタレーション、映像など、自身のアイディアを伝えるのに必要なメディアを横断的に用いた作品を手掛けるアーティスト。美術とパフォーミング・アーツの領域を往還しながら、音楽家、振付家、科学者、研究者らとのコラボレーションも行い、パフォーマー、彫刻家、演出家といった複数の役割をこなしている。
1980年神奈川県に生まれ、10代で単身渡英。その後アメリカに移り、ウェズリアン大学でダンスや美術を学ぶ。2007年にコロンビア大学大学院(ニューヨーク)より芸術学修士号取得。現在はイェール大学芸術大学院彫刻専攻で教鞭を取り、専攻長を務める。
主な個展に、スカルプチャー・センター(ニューヨーク、2016年)、クイーンズ美術館(ニューヨーク、2023-2024年)、パラサイト(香港、2024年)がある。横浜トリエンナーレ(2008年)、ホイットニー・ビエンナーレ(2010年)、第9回光州ビエンナーレ(2012年)、第11回上海ビエンナーレ(2016-2017年)、第3回コチ=ムジリス・ビエンナーレ(2016年)、国際芸術祭あいち(2022年)、第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展(2022年)など多数の国際展に出品。2023年、アレクサンダー・カルダーの才能を反映する革新的な彫刻作家に贈られるカルダー賞を受賞。

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[ 詳 細 : 東京都現代美術館

【展覧会】板橋区立美術館|館蔵品展 狩野派の中の人 絵師たちのエピソード|’25年8月23日-9月28日|終了

板橋区立美術館
館蔵品展 狩野派の中の人 絵師たちのエピソード
会  期  2025年8月23日[土]- 9月28日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(ただし9月15日[月・祝]は開館、9月16日[火]は休館)
会  場  板橋区立美術館
      〠 175-0092 東京都板橋区赤塚5-34-27
      電話:03-3979-3251 ファクス:03-3979-3252 ▷ アクセス
観覧無料
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江戸狩野派には、最も格式の高い奥絵師、それらを補佐する表絵師、さらに町狩野と呼ばれる人々など、膨大な数の絵師が属していました。これほど絵師の数が多いと、名前や画風、活躍した時代などを把握することは一筋縄ではいきません。
本展覧会では江戸狩野派に親しめるよう、絵師の人柄が伝わるエピソードやそれぞれの関係性をご紹介します。天才伝説のある人、気性が激しい人、お腹が弱い人、親子関係、ライバル関係…といったように、絵師の性格や人間模様とともに狩野派の作品をお楽しみください。
また、特別展示として近年新たにご寄贈いただいた作品もお披露目いたします。

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[ 詳 細 : 板橋区立美術館 ]

【展覧会】堺 アルフォンス・ミュシャ館|特別企画展 ミュシャと夢二 STYLE of BEAUTY|’25年8月23日-11月30日|終了

堺 アルフォンス・ミュシャ館
特別企画展 ミュシャと夢二 STYLE of BEAUTY
会  期  2025年8月23日[土]- 11月30日[日]
開館時間  9:30 - 17:15(入館は16:30まで)
休  館  日  月曜日(休日の場合は開館)、休日の翌日(9月16日・9月24日・10月14日・
      11月4日・11月25日)
      * ただし 9月15日・9月22日・9月23日・10月13日・11月3日・11月24日は開館
観覧料金  一 般 900円、高校生・大学生 550円 * 要学生証提示、小学生・中学生 150円
会  場  堺 アルフォンス・ミュシャ館
      〠 590-0014 大阪府堺市堺区田出井町1-2-200 
      ベルマージュ堺弐番館 2F-4F 
      TEL: 072-222-5533 FAX: 072-222-6833 ▷ 交通・アクセス
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 アール・ヌーヴォーと大正浪漫が響き合うかつてない美の競演

アール・ヌーヴォーを代表する芸術家アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)と 大正浪漫を体現させた竹久夢二(1884-1934)。ふたりの作品を象徴する「女性像」に光をあて、比較しながらそれぞれの美の表現にせまる展覧会です。優雅に自然と融け合う「ミュシャ・スタイル」の女性像と、日常の瞬間をみずみずしく捉えた「夢二式美人」の女性像は、市井の人々に愛され続け、現代でもその人気は揺らぎのないものになっています。
展示室内では、ふたりの美のスタイルの特徴がそれぞれに浮かびあがるとともに、どこか響きあうことを感じ取っていただけることでしょう。
夢二郷土美術館特別出品により実現したかつてない共演をご堪能ください。

\ Highlight  本展のみどころ /
① かつてない「ミュシャと夢二」のふたり展!
数多くの肉筆画など随一の夢二作品のコレクションを誇る夢二郷土美術館の特別協力を得て実現した、かつてない規模でのふたり展となります。
② しぐさの美「夢二式美人」とポーズの美「ミュシャ・スタイル」
「日常のしぐさの美」と「理想のポーズの美」をキーワードに、ふたりの女性像を比較。ふたりの作品を同じ空間で見比べることで、それぞれの特徴が浮かび上がります。
③ キレイ!カワイイ!があふれだすふたりのデザイン!
グラフィック・デザイナーの先駆者としても活躍したふたりの多彩なデザイン業を紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 堺 アルフォンス・ミュシャ館 ] 

【展覧会】島根県立八雲立つ風土記の丘|ガイダンス山代の郷ロビー展 パネルでふりかえる見返りの鹿|’25年1月18日-7月4日|終了

島根県立八雲立つ風土記の丘
ガイダンス山代の郷ロビー展
パネルでふりかえる見返りの鹿
開催期間  2025年1月18日[土]-2025年7月4日[金]
開館場所  ガイダンス山代の郷
会場案内  島根県立八雲立つ風土記の丘
      〠 690-0033 島根県松江市大庭町456
      TEL : 0852-23-2485 FAX : 0852-23-2429  ▷ アクセス 
開館時間  9:00 - 16:30(最終入館16:00)
休  館  日  火曜日(祝日の場合は開館・翌水曜日休館)
入  館  料  無 料
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平所遺跡埴輪窯跡発掘調査50周年を記念して、さまざまなアングルから撮影した見返りの鹿(国指定重要文化財「埴輪 鹿」)の写真をパネルで展示します。また、会期中の来館者には、オリジナル絵葉書をプレゼントいたします。
八雲立つ風土記の丘展示学習館で常設展示しているホンモノの「見返りの鹿」は、1月7日[火]からおよそ半年間、九州国立博物館(福岡県太宰府市)の特別展『はにわ』に出張します(返却日未定)。

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ガイダンス山代の郷は、山代二子塚古墳のガイダンス施設であるとともに、周辺の遺跡・古墳の見学拠点でもあります。 施設内には山代二子塚古墳の解説ビデオが視聴できる映写室、石棺式石室の実物大模型(向山1号墳)、古墳にかんする解説パネルなどが設置されており、見学の予備知識を得ることができます。 ロビーでは民俗資料や郷土作家、風土記植物などをあつかった展示を年に1-2回開催しています。

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[ 詳 細 : 島根県立八雲立つ風土記の丘ガイダンス山代の郷
{ 住吉餘錄 }
重要文化財というより、かわいいとして人気だった「見返りの鹿」。ニュース欄に記述がないので気になるが、もう「九州旅行」からは戻ったのだろうか。

【展示 / 上映】国立映画アーカイブ|映画監督 森田芳光 Film Director Yoshimitsu Morita|’25年8月12日-11月30日|終了

国立映画アーカイブ
展示 / 上映
映画監督  森田芳光 Film Director Yoshimitsu Morita

会  期  2025年8月12日[火]- 11月30日[日]
開室時間  11:00 - 18:30(入室は18:00まで)
      * 9/26、10/31、11/28の金曜日は11:00-20:00(入室は19:30まで)
休  室  日   月曜日、8月26日[火]- 9月5日[金]、10月7日[火]-12日[日]
観  覧  料  一 般 500円/大学生 300円/65歳以上、高校生以下及び18歳未満は無料
      * 障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)、
       国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
      * チケット各種・割引・優待情報などは チケット案内 参照
会  場  国立映画アーカイブ  長瀬記念ホール OZU(2階)
      〠 104-0031 東京都中央区京橋 3-7-6
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▷ アクセス
主  催  国立映画アーカイブ、ニューズ・コーポレイション(森田芳光事務所)
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8mm映画の自主製作を皮切りに、商業映画デビュー作『の・ようなもの』(1981年)以来、独立独歩のフィルムメーカーとして1980年代以降の日本映画に絶え間なく話題作を提供してきた映画監督森田芳光(1950-2011)。喜劇、アイドル映画、文芸作、恋愛映画、法廷劇、ホラー映画、ミステリー映画、時代劇といったジャンルの垣根を取り払い、『家族ゲーム』(1983年)や『黒い家』(1999年)などでは時代の世相も巧みに取り入れながら、一作ごとに異なるスタイルや意表をつく演出を盛り込んだ作品群は、時に社会現象となるほどの大きな反響を呼び起こしました。
この展覧会では、そうした多彩な作品を取り上げるとともに、監督自身の愛蔵品や劇中で使われた小道具なども交え、近年世界的に進みつつある再評価の流れにも触れながら、アイデアと独創に満ちた監督像を示します。

> 展覧会の内容 <
◉ 史上初となる本格的回顧展! 森田組スタッフ全面協力による独創の展示空間に注目
森田芳光事務所をはじめ各所の秘蔵資料が一堂に会する、「映画監督 森田芳光」に着目した史上初の本格的回顧展です。森田組スタッフの全面協力のもとしつらえられた、森田映画の独特な作品世界を思わせるユニークな展示空間にもぜひご注目ください。本展のために再製作された『家族ゲーム』(1983)の食卓や、監督の創造の場となった書斎の再現セット、愛聴盤が一同に会するレコードギャラリー、監督作品のポスターギャラリーのほか、盛りだくさんの見どころが会場を彩ります。
◉ 展覧会と連動した特集上映を開催
会期後半の10月14日[火]-11月23日[日]は、同タイトルの特集上映も開催いたします。商業映画第1作『の・ようなもの』(1981)から遺作となった『僕達急行 A列車で行こう』(2012)に至る森田の監督作品を辿るだけでなく、脚本を担当した『ウホッホ探検隊』(1986、根岸吉太郎監督)などの作品も上映し、脚本家・森田芳光の功績も再検証します。
◉ 森田作品を深く知るための多彩なトークイベント
展覧会の会期中には、森田と大学時代に知り合い、以来公私にわたるパートナーとして共に作品を送り出してきた映画プロデューサーの三沢和子氏、そして初期からの森田映画フリークであり、三沢氏とともに大著『森田芳光全映画』(リトル・モア)を刊行したラッパー、ラジオパーソナリティのライムスター宇多丸氏が展示の見どころについて語ります。
※トークの詳細は当展覧会ページの「イベント」部分をご確認ください。

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[ 詳 細 : 国立映画アーカイブ

【会員情報】 ぢゃむ 杉本昭生さん|活版小本新作 ── ベル・カウフマン『日曜日の公園』|’25年8月11日

{ ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 一筆箋 }

あまり知られていない(私か知らないだけかも知れませんが)
ベル・カウフマンは、ドイツ生まれのアメリカの作家です。
彼女の短篇『日曜日の公園』は少し後味の悪い作品です。
好天の日曜日の午後、夫婦は三歳の息子ラリーを連れて公園に出かけました。
そこで遭遇した小さなトラブルがせっかくのいい気分を台無しに……。
—————————————————
今回は表紙を布にしました。
初めはピンク系の表紙を考えていたのですが。
このグリーンがキレイだったので変更しました。
見返しの色と違和感があるとしたらそのせいです。
話がすっきりしないだけに、せめて表紙ぐらいは明るく
爽やかな雰囲気にしたいと思いました。
ぜひご一読を。

【 詳 細: 
ぢゃむ 杉本昭生 活版小本

【会員情報】森 郁男さん|造形詩通信 No.81 存 在-Ⅲ|’25年7月31日発行

森 郁男|造形詩通信 No.81 存 在-Ⅲ|’25年7月31日発行

{ 住吉餘錄 }久しぶりに嬉しい「造形詩通信」をいただきました。造形詩人:森 郁男さんは本年1月末に胸椎11番を圧迫骨折されました。8年前にも第1胸椎を圧迫骨折され、3ヶ月半におよぶ長期入院となりました。今回もほぼ同様の長期入院で、まだコルセットははずせないものの、夏の到来とともに元気恢復、新作造形詩を発表されました。造形詩の添え書きの最後には『それぞれの夏…… 。』とだけありました。
かくいうやつがれも森さんとほぼ同世代、昭和どっぷり世代です。ですから躰の故障は数〻あり、やまい自慢なら貨車満載ほどの次第です。ただ医者を含め、たれもやまい自慢のはなしを聞いてくれないのが悩みです。

【展覧会】樂美術館 RAKU MUSEUM|特別展 樂歴代 繋 -歴史の狭間を支えた人々-|’25年8月9日-12月21日|終了

樂美術館 RAKU MUSEUM
特別展 樂歴代
繋 -歴史の狭間を支えた人々-
会  期  2025年8月9日[土]- 12月21日[日]
休  館  日  月曜日(但し 祝日は開館)
時  間  10:00 - 16:30 (入館は16時まで)
料  金  一 般 1,200円、 大学生 1,000円、 高校生 500円、 中学生以下 無料
会  場  公益財団法人 樂美術館
      〠 602-0923 京都市上京区油小路通一条下る
      TEL:075-414-0304 FAX:075-414-0307 ▷ アクセス
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伝統を守り、創造へと結びつける。
歴史はそうして時代を開いてきました。
中でも、血筋を繋ぎ代の継承を果たして、伝統を守り続けた家があります。
京都で450年間「一子相伝」の伝統を守る樂家は、その典型的な継承のあり方といえます。樂家は、たった一人の子息が伝統を受継ぎ、作陶の全工程を己一人でこなしてきました。弟子を持たず、職人の分業を一切行わず、そのあり方は現代の作家性に近いともいえます。
しかし、順風満帆に450年を経てきたわけではありません。
一子相伝の樂家も跡継ぎの途絶える危機に幾度か見舞われています。子息を授からず養子をとる代もあれば、病弱の兄に代わって、弟が代を継続することもありました。
さまざまな苦労や困難を父と子、母、娘、兄弟がそれぞれの立場で支え、その伝統を現代にまで繋げてきたのです。
樂美術館には、そうした一子相伝の狭間を支え次代に繋げた人々の作品が残されており、作品を通し細やかな家族の情愛をも感じられます。
本展覧会では「一子相伝」のあゆみと共に、その狭間で「家族」として歴代を支え繋げてきた人々の奮励の軌跡に焦点を当てます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 樂美術館 ]  

【展覧会】山種美術館|特別展 江戸の人気絵師 夢の競演-宗達から写楽、広重まで|特集展示:太田記念美術館の楽しい浮世絵|’25年8月9日-9月28日|終了

山種美術館
特別展 江戸の人気絵師 夢の競演
宗達から写楽、広重まで
特集展示:太田記念美術館の楽しい浮世絵
会  期  2025年8月9日[土]- 9月28日[日]
      * 浮世絵は前・後期で展示替え(前期: 8/9-8/31、後期: 9/2-9/28)
会  場  山種美術館
      〠 150-0012 東京都渋谷区広尾3-12-36 
      TEL:050-5541-8600 (ハローダイヤル) ▷ 交通・アクセス
開館時間  午前10時 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日  * 8/11月、9/15[月・祝]は開館、9/16[火]は休館
入  館  料  一般 1400円、中学生以下無料(付添者の同伴が必要です)
      【 夏の学割 】大学生・高校生 500円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  山種美術館、日本経済新聞社
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江戸時代、個性豊かな絵師が次々に登場し、多彩な作風が花開きました。一世を風靡した彼らの作品は、現在も多くの人を魅了し続けています。このたび山種美術館では、江戸時代に活躍した人気絵師たちが勢ぞろいし、浮世絵と江戸絵画の名作が一堂に会する展覧会を開催します。
山種美術館の浮世絵は保存状態が良く、鈴木春信から鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重まで、六大絵師の代表作を有しています。本展では粒よりのコレクションを前・後期に分けて全点公開します。
また、浮世絵専門の美術館として名高い 太田記念美術館 のご協力のもと、歌川国芳の戯画をはじめ、見ていてワクワクする楽しい浮世絵を選りすぐってご紹介します。NHKの大河ドラマで浮世絵の版元である蔦屋重三郎が取り上げられ、浮世絵に注目が集まる今年、当館で魅惑の浮世絵ワールドをご堪能ください。
江戸絵画では、岩佐又兵衛《官女観菊図》【重要文化財】や椿椿山《久能山真景図》【重要文化財】をはじめ、俵屋宗達、池大雅、伊藤若冲などのビッグネームが手がけた優品の数々を展示します。
浮世絵と江戸絵画の名品を通して、個性あふれるスター絵師たちによる夢の競演をお楽しみください。

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[ 詳 細 : 山種美術館 ]

【展覧会】鯖江市まなべの館|市制70周年記念・まなべの館リニューアル15周年 さばえ*まちなかミュージアム|斉藤陽子 -たかこ- ✕ あそぶミュージアム|’25年8月9日-10月12日|終了

鯖江市まなべの館
市制70周年記念・まなべの館リニューアル15周年
さばえ*まちなかミュージアム
斉藤陽子 (たかこ) ✕ あそぶミュージアム
会  期  2025年8月9日[土]- 10月12日[日]
      * 8月9日[土]は10時開館・ナイトミュージアム(20時半まで)
開館時間  午前9時 - 午後5時
休  館  日  8月11日[月・祝]、18日[月]、25日[月]、9月1日[月]、8日[月]、
      16日[火]、22日[月]、29日[月]、10月6日[月]
会  場  鯖江市まなべの館  1階展示ホール1・2  3階展示室2・3
      〠 916-0024 福井県鯖江市長泉寺町1丁目9−20
      〈文化振興グループ〉 TEL:0778-53-2257 FAX:0778-54-7123
観覧料金  一 般 300円
      * 鯖江市民・小中高生・全国の「さいとう」さんは無料
主  催  鯖江市、鯖江市教育委員会
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世界を舞台に活躍する 現代美術家・斉藤陽子 (たかこ) の日本初の回顧展を、ふるさと鯖江市で開催します。
戦後の美術教育運動「創造美育運動」と国際的芸術運動フルクサスで培った自由な創造力を基に、約70年にわたる創作活動を続けてきました。本展では、ユニークなあそびや実験にあふれたチェスやキューブを使ったゲーム作品や、パフォーマンス映像、インスタレーションなどを紹介します。アートの楽しさに出会う自由な表現の世界をお楽しみください。

※ 鯖江市まなべの館は博物館登録制度における 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
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[ 詳 細 : 鯖江市まなべの館 ] 

【展覧会】吉村昭記念文学館|令和七年度企画展 吉村昭と「文学者」|’25年8月9日-10月3日|終了

吉村昭記念文学館
令和七年度企画展 吉村昭と「文学者」
会  期  令和7年(2025)8月9日[土]- 10月3日[金]
会  場  吉村昭記念文学館 ゆいの森あらかわ3階 企画展示室
      〠 116-0002 東京都荒川区荒川二丁目50番1号(ゆいの森あらかわ内)
      TEL:03-3891-4352 FAX:03-3802-4350  ▷ アクセス
開館時間  午前9時 - 午後8時30分
休  館  日  8月21日[木]、9月5日[金]、9月18日[木]は休館。
入館無料
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昭和28年(1953)に津村節子と結婚した吉村昭(1927~2006)は、同人雑誌へ作品を発表しながら、会社で働き、小説家として身を立てることを目指していました。いくつかの同人雑誌への参加を繰り返す中で、「文学者」に惹かれ、東中野のレストラン「モナミ」で開催されていた月例会に参加し、入会を決めます。津村とともに執筆に励み、丹羽文雄、石川利光、小田仁二郎、瀬戸内寂聴をはじめ多くの小説家と出会いました。
「文学者」60号には初めて吉村の短編「青い骨」が掲載され、復刊後には、発表した「鉄橋」「透明標本」が芥川賞候補になり、計4度の候補になりました。昭和37年(1962)からは編集委員としても雑誌を支えました。
本展では、吉村昭にとって同人雑誌「文学者」とはどのような存在であったかを掘り下げていきます。また「文学者」で出会った小説家の中から、特に吉村・津村の恩師とも言える丹羽、当館「友の会」の発起人であり、「文学者」休刊の際、ともに同人雑誌「Z」へ参加した瀬戸内寂聴について、ゆかりの資料を通してご紹介します。
また、企画展に連動したイベントとして朗読会、ワークショップを行います。

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[ 詳 細 : 吉村昭記念文学館 ] 

【展覧会】香川県立ミュージアム|特別展 小沢剛の讃岐七不思議|’25年8月9日-10月13日|終了

香川県立ミュージアム
特別展 小沢剛の讃岐七不思議展
会  期  令和7年(2025)8月9日[土]- 10月13日[月・祝]
開館時間  午前9時 - 午後5時(入館は閉館の30分前まで)
夜間開館  午前9時 - 午後8時(入館は閉館の30分前まで)
      8月と10月の毎週[土]、8月10日[日]、8月11日[月・祝]、
      10月12日[日]、10月13日[月・祝]
休  館  日  月曜日(ただし8月11日、9月15日、10月13日は開館)
      8月12日[火]、9月16日[火]
会  場  香川県立ミュージアム 特別展示室
      〠 760-0030 香川県高松市玉藻町5−5
      電 話 087-822-0247・FAX 087-822-0049 ▷ アクセス
観  覧  料  一 般:1,200円/前売・団体(20名以上):1,000円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  香川県立ミュージアム、「瀬戸芸美術館連携」プロジェクト実行委員会、
      公益財団法人福武財団、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
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小沢剛は、純粋芸術とそれ以外のものの境界に関心を寄せ、歴史や社会にユーモアと批評精神を交えて、様々な問いを投げかける作品で国内外で広く評価されています。
本展では、当館の香川の歴史・美術・民俗に関する膨大な資料や情報などから独自の視点でモノ・コトに着目し、それらから触発され生み出した作品や、実物の資料を組み合わせた展示を構想します。子供と大人、過去と現在など異なる視点が交差する作品世界は、モノ作りの技術や収蔵・陳列について、あるいは世界の見方や自然科学、死生観などについての考察と讃岐の歴史文化との新たな出会いを誘発します。

❖ 出品作家プロフィー ル❖
小沢剛(おざわつよし)美術家、1965年生まれ、千葉県在住                                     
東京藝術大学在学中から、風景の中に自作の地蔵を建立し、写真に収める「地蔵建立」を開始。1993年より牛乳箱を用いた超小型移動式ギャラリー「なすび画廊」や「相談芸術」、99年には日本美術史の名作を醤油でリメイクした「醤油画資料館」や、2001年より女性が野菜で出来た武器を持つポートレート写真のシリーズ「ベジタブル・ウェポン」、13年より歴史上の実在する人物を題材に、事実とフィクションを重ね合わせ、物語を構築する「帰って来た」シリーズを制作。香川県坂出市の鎌田ミュージアムにて「讃岐醤油画資料館」が恒久設置される。

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【展覧会】練馬区立牧野記念庭園|企画展 木と貝でつむぐ 杉山雅子のファンタジー|’25年8月9日-11月24日|終了

練馬区立牧野記念庭園
企画展
木と貝でつむぐ 杉山雅子のファンタジー
会  期  2025年8月9日[土]- 11月24日[月・振休]
休  園  日  毎週火曜日(ただし、9月23日[火]は開園し、翌日が休園となります)
開園時間  午前9時 - 午後5時
展  示  午前9時30分 - 午後4時30分
会場案内  練馬区立牧野記念庭園 記念館 企画展示室
      〠 178-0063 東京都練馬区東大泉6-34-4
      電話 03-6904-6403  ▷ アクセス  
入園無料
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私たち練馬区立牧野記念庭園スタッフが杉山雅子(1942-2020)さんの作品に出会ったのは、2016年。雅子さんの夫であり、植物の生態を追い続けた写真家・埴沙萠さんの展覧会を終え、作品返却に群馬県みなかみ町のご自宅を訪れた時でした。「実は屋根裏にも作品があってね……」という言葉で屋根裏を覗くと、所狭しとばかりに作品が並んでいたのです。「大分で暮らしていた家は海が目の前だったからたくさん貝を集めていました。引っ越してきたみなかみは木がたくさんあるから、それを組み合わせて作ったんです」と、雅子さんははにかみながら教えてくれました。雅子さんの作品は、どれも木や貝などの自然の素材を使って作られています。木は枝分かれしたり曲がっていたりと自然の中で自由に伸び伸びと育った姿がそのまま作品に表れています。

「好きだから、楽しいから」と、無邪気な心で生み出された作品たちは、雅子さんが亡くなった後、屋根裏で静かに眠り続けていました。しかし、今、「まだ寝ていたい」というネコを説得し、「都会でいろんな人に見てもらうなんて恥ずかしい」というパンダの親子を励まして、当園で一堂に会してもらうことになりました。作品たちの生き生きと生命感溢れる姿を、どうぞお楽しみください。

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[ 詳 細 : 練馬区牧野記念庭園

【展覧会】富士フイルムフォトサロン 大阪|沖 昌之写真展「これネコ それネコ?」 ―にゃんだふるな日常― |’25年8月8日-8月21日|終了

フジフイルム スクエア*富士フイルムフォトサロン 大阪
沖 昌之写真展「これネコ それネコ?」
―にゃんだふるな日常―
フジフイルム スクエア 企画写真展
開催期間  巡回展 富士フイルムフォトサロン 大阪
      2025年8月8日[金]- 8月21日[木]
開館時間  10:00 - 18:00(入館は終了10分前まで)
      * 8月14日[木]、21日[木]は14:00まで
会  場  富士フイルムフォトサロン 大阪
      〠 541-0053  大阪市中央区本町2-5-7
      メットライフ本町スクエア (旧 大阪丸紅ビル) 1F
      TEL 06-6205-8000
入館料金  無 料
      * 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために
        入館無料にしております。
作品点数  全倍・全紙・半切サイズ等、カラー約40点(予定)
      ・デジタルによる作品。
      ・展示作品は、描写性の高い富士フイルム製品「銀写真プリント」を使用。
企画協力  デジタルカメラマガジン編集部
主  催  富士フイルム株式会社
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今回展示する作品は、約2年の歳月をかけて撮りためた新作です。普段、私たちが目にしている「かわいい!」と思うネコの姿はもちろん、「えっ、ネコってこんな表情するの?」「こんな姿で寝ているの?」と、思わず二度見してしまうようなユニークな瞬間も収められています。会場は沖氏ワールド全開! 愛らしいネコたちの写真が所狭しと並び、見ているだけで心が温まります。このほか、今回の写真展限定にデザインしたフォトスポットで一緒に写真を撮ることもできます。遊んでいるさまざまなポーズのネコも壁にいますので、ぜひ探してみてください。

プロフィール 沖 昌之 (おき まさゆき)
猫写真家。1978年、兵庫県神戸市生まれ。
2009年、東京のアパレル会社に勤務するまでカメラに興味はなかったが、宣伝用人物・商品の撮影担当ののち、2013年大みそかに初恋のネコ「ぶさにゃん先輩。」に出会い、2014年の元旦から猫の撮影を開始。
2015年、37歳のときに猫写真家として独立。猫の表情やしぐさから想像できる感情や猫同士の複雑な関係性など人間臭さを感じさせる猫の内面にスポットを当てその瞬間を撮影。2017年刊行の代表作『必死すぎるネコ』は、『天才!志村どうぶつ園』『スッキリ』などで紹介され話題に。シリーズ3作で累計8万部突破。2019年、アパレルブランド「ZUCCa」とコラボレーションする。2024年、國立臺灣師範大學・臺灣設計口、キヤノンオープンギャラリー1(品川)で個展を開催。現在は『AERA』『猫びより』『デジタルカメラマガジン』で連載中。Instagram のフォロワーは48万人(2024年11月現在)と数多くのファンを獲得。

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[ 詳 細 : フジフイルム スクエア  富士フイルムフォトサロン 大阪 ] 

【展覧会】高松市美術館|特別展 石田尚志 絵と窓の間|’25年8月8日-10月5日|終了

高松市美術館
特別展 石田尚志 絵と窓の間
開催期間  2025年8月8日[金]- 10月5日[日]
休  館  日  月曜日(ただし、8月11日[月・祝]、9月15日[月・祝]は開館、
      8月12日[火]9月16日[火]は休館)
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入室はいずれも閉館30分前まで)
      * ただし、金曜日・土曜日は午後7時閉館
      * 瀬戸内国際芸術祭夏会期(8月1日-8月31日)の金曜・土曜は午後8時閉館。
会  場  高松市美術館 2階展示室
      〠 760-0027 香川県高松市紺屋町10番地4
      電話:087-823-1711 ファックス:087-851-7250 ▷ アクセス
観覧料金  一 般 1,200円(960円)* 65歳以上も一般料金
      大学生 600円(480円)、高校生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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石田 尚志(いしだ たかし 1972年東京生まれ)は、自らが描いた絵画を連続的に撮影する手法(ドローイング・アニメーション)で制作した映像作品により、1990年代から国内外で評価されてきました。
時間芸術への窓ともいえる「映像」、その画面には、生成と変容を続ける絵画、場の光や闇がもたらす空間の質的な変化、そして画家の思考の軌跡が残されています。映像と空間あるいは立体造形とともに構成されるインスタレーションへの展開を経て、近年の石田は10代以来となるカンヴァスに絵筆を走らせ、空間と時間を “静止した平面” へ描き表すことに再び取り組んでいます。2015年以来の大規模な個展となる本展では、代表作と新作を中心に多数の初公開作品を含む約80点の作品を展観し、石田 尚志の仕事を再考します。

\ 石田 尚志 Ishida Takashi /
1972年東京都生まれ。10代より本格的な絵画制作、1992年頃より映像制作を始め、《部屋/形態》(1999年)で「イメージフォーラム・フェスティバル1999」特選受賞。愛知芸術文化センター委嘱作品《フーガの技法》(2001年)等が注目を集め、以後、国内外の映画祭や美術展に参加。2007年五島記念文化賞美術新人賞受賞。2025年第75回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。多摩美術大学教授。
主な個展に、2015年「石田尚志 渦まく光」(横浜美術館、神奈川/沖縄県立博物館・美術館)、2019年「石田尚志 弧上の光」(青森公立大学国際芸術センター青森)、2022年「庭の外」(タカ・イシイギャラリー、東京)等。その他、2017年「シャルジャ・ビエンナーレ13」(アラブ首長国連邦)、2016年「あいちトリエンナーレ2016」(愛知)等に参加。

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[ 詳 細 : 高松市美術館 

【パフォーマンス】川越市立美術館|金沢健一 延長線状のマリオット3|ダンスパフォーマンス「ひととひとがたの間」|’25年8月5日- 8月24日|終了

川越市立美術館
金沢健一 延長線状のマリオット3
ダンスパフォーマンス「ひととひとがたの間」
開催期間  2025年8月5日[火]- 8月24日[日]
      8月12日[火]、18日[月]は休館
開催時間  午前9時 - 午後5時 まで
開催場所  川越市立美術館 地下1階 企画展示室
      〠 350-0053 埼玉県川越市郭町2丁目30番地1
      電話番号:049-228-8080 ファクス番号:049-228-7870 ▷ アクセス
主  催  金沢健一、川越市立美術館
観覧無料
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川越にアトリエを構える彫刻家・金沢健一(1956- )と当館は、展示やワークショップなどを通して現代美術の体験的な作品鑑賞の在り方を提示する教育普及事業を2006年から継続的に共催しています。
このたびは、近年展開しているマリオネットによる作品の展覧会を開催します。会期中のイベントとあわせてお楽しみください。
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\ 作家のことば /
球と円柱で構成された極めてシンプルなマリオネットは、当初、鉄板を不定形に溶断した作品《音のかけら》から音を出すための道具の一つとして制作したのですが、これほどまでに人間を感じさせ、感情移入できるとは思いも寄りませんでした。その後の展覧会では複数のマリオネットを組み合わせることで人間の在り様や社会を連想させる表現へと展開しました。そして2025年3月に発表した《延長線上のマリオネット−歩く人》ではモーターを使い自動化を試みました。会期中、音楽が繰り返し流れる中で、そのリズムに同期、そしてずれながらも2体のマリオネットは板を踏み鳴らし歩き続けました。マリオネットの動きや音から人間の生への営みとして歩く行為を象徴的に捉えてみたのです。
「金沢健一 延長線上のマリオネット3 ひととひとがたの間」ではその延長線上の展開として、人間と人形が織りなす関係性を掘り下げ、人形が持つ象徴性や身体性を通じて人間の生への営みや在り様を捉え、見る者に問いかけてみたいと思います。

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[ 詳 細 : 川越市立美術館 ] 

【上映】国立映画アーカイブ|ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念特別イベント|発掘された映画たち ― 小宮登美次郎コレクション|上映 ’25年10月4日|終了

国立映画アーカイブ
ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念特別イベント
In Celebration of UNESCO World Day for Audiovisual Heritage
発掘された映画たち ― 小宮登美次郎コレクション PART 2
Cinema: Lost and Found
From the Collection of Komiya Tomijiro Part 2
日  時  2025年10月4日[土]
       [Aプログラム] 13:00-15:00 / [Bプログラム] 16:30-18:30
      * 開映後の入場はできません。
会  場  国立映画アーカイブ  長瀬記念ホール OZU
      〠 104-0031 東京都中央区京橋 3-7-6
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▷ アクセス
料  金  一般1,050円 他   ▷ チケット情報
定  員  299席(各回入替制・全席指定席)
協  力  株式会社 橋本ピアノ
主  催  国立映画アーカイブ
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国立映画アーカイブ所蔵の小宮登美次郎(1897-1975)コレクションは、ヨーロッパの無声映画を主として、世界で唯一現存が確認されたフィルムも有する貴重な映画遺産です。1991年の企画上映「発掘された映画たち―小宮登美次郎コレクション」にて62作品余がお披露目された後、世界各国で上映されてきました。
 このたび、国立映画アーカイブでは、イタリアのチネマ・リトロバート映画祭と2021年に共催した「映像の迷宮:小宮登美次郎コレクション」での調査結果もふまえ、これまで未上映だった作品をあらたに紹介いたします。いまだ知られざる無声映画の豊饒な魅力とともに、歴史的かつ文化的遺産である映画のアーカイブ活動に触れる機会として、ご来場いただければ幸いです。

\ 謝 辞 /
作品特定にご教示をくださった小松弘氏、マリアン・ルインスキー(Mariann Lewinsky)氏、カール・ヴラツコ(Karl Wratschko)氏、イヴォ・ブロム(Ivo Blom)氏、ジャンナ・キアペッロ(Gianna Chiapello)氏、クラウディア・ジャネット(Claudia Gianetto)氏、ジョヴァンニ・ラシ(Giovanni Lasi)氏に感謝申し上げます。

\ ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」(10月27日)/
映画フィルム、テレビ番組、様々な録音・録画物などの視聴覚遺産を保存し安全保護する事業や活動を推進し、その重要さを啓蒙するために、ユネスコが2006年に定めた国際記念日。ユネスコに属する視聴覚保存機関連絡協議会(CCAAA)での決定を受けて2007年から世界で実施されている。なお、10月27日は、1980年ベオグラードで「映像の保護及び保存に関するユネスコ勧告」が採択された日。国立映画アーカイブが加盟している国際フィルムアーカイブ連盟(FIAF)でも、連盟をあげてこの日を祝うことを決定し、世界中の会員機関が記念イベントなどの事業に取り組んでいる。

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[ 詳 細 : 国立映画アーカイブ

【展覧会】東京都現代美術館|開館30周年記念 MOTコレクション|9つのプロフィール 1935→2025|’25年8月2日-11月24日|終了

東京都現代美術館
開館30周年記念 MOTコレクション
9つのプロフィール  1935 → 2025
会  期  2025年8月2日[土]- 11月24日[月・振休]
開館時間  10:00 - 18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
      * 8月15日-9月26日の毎金曜日は21:00まで開館
休  館  日  月曜日((8月11日、9月15日、10月13日、11月3日、11月24日は開館)、
      8月12日、9月16日、10月14日、11月4日
会  場  東京都現代美術館  コレクション展示室
      〠 135-0022 東京都江東区三好4-1-1(木場公園内) TEL:03-5245-4111
      またはハローダイヤル(9:00-20:00)050-5541-8600 ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 500円/大学生・専門学校生・65 歳以上 250円/中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  東京都現代美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
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東京都現代美術館は、今年開館30周年を迎えました。東京都美術館から引き継いだ作品を含む約3,500点で開館した当初の常設展示では、コレクションの中から「精選された代表作」によって第二次世界大戦後の日本の前衛美術を始点に、国際的な視野から「現代美術の流れをわかりやすく示す」ことを主眼としていました。
その後、作品の収蔵を続けることで新たな視点が加わり、この「流れ」は様々に枝分かれし、変化します。2005年以降は、「MOTコレクション」展として、会期ごとに個々の作家に焦点をあてたり、横断的なテーマでメディアや制作年代の異なる作品を対比したりするなど、多角的な切り口を設けて所蔵作品を紹介しています。
30周年という節目にあたる今期は、「9つのプロフィール 1935→2025」と題して、90年にわたる美術を10年ごとに区切った9つの部屋で辿ります。開館当初のように長い時間軸を設けて構成しながらも、部屋ごとに異なる複数の視点でコレクションを見つめなおします。1935年を起点としたのは、戦前・戦中期の所蔵品が充実してきたことで戦後美術との繋がりを見出し、2025年と明記したのは、今ここの時点からコレクションを見ることを示しています。
当館の所蔵作品は、現在約6,000点となり、その内容も30年前と比較すると大いに多様化しています。コレクションは常に更新され、未完のまま次代に引き継がれていきますが、どこに焦点を当て、どう見せるかによって、様々なプロフィールがその都度生まれていきます。今期の展示が、過去から現在へと繋がるわたしたちの時代の美術について、改めて考える契機となれば幸いです。
*本展は、前会期を継続し、一部展示替えして構成しています。
*開催内容は、都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。

❖ 出品予定作家 ❖
青山悟、淺井裕介、荒川修作、O JUN、大岩オスカール、岡本信治郎、片岡純也+岩竹理恵、小泉明郎、開発好明、桂ゆき、風間サチコ、菊畑茂久馬、草間彌生、久保田成子、工藤哲巳、合田佐和子、小林正人、篠原有司男、新海覚雄、杉本博司、菅井汲、高松次郎、辰野登恵子、立石紘一(タイガー立石)、鶴岡政男、照屋勇賢、冨井大裕、豊嶋康子、中村宏、新潟現代美術家集団GUN、丸山直文、向井潤吉、山下菊二、横尾忠則、横山裕一、和田三造、李禹煥、サイモン・フジワラ、ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ ほか

❖ 展覧会のみどころ ❖
◇ ・1階から3階に続く全9室で90年間の現代美術を展開
1935年から10年ごとに区切った9つの部屋で90年間の美術を辿ります。各部屋では、その10年間に制作された作品をある視点に拠って選択し展示することで、その時代の美術の様相のみならず、当館のコレクションの特徴を浮かび上がらせるようなプロフィールを描くことを試みます。教科書のように美術動向を満遍なく時代順に列挙するのではなく、作品から導き出された複数の多角的な視点で構成します。
◇ ・コレクションを代表する作品を展示
所蔵作品数は、開館当初の約3,500点から、現在約6,000点になっています。今期の展示では、30年間の収集活動で充実してきた、戦前・戦中期の作品やコレクションを代表する作家––鶴岡政男、菊畑茂久馬、高松次郎、草間彌生ほか––の作品を展示します。
◇ ・淺井裕介《泥絵・素足の大地》の組み替え
淺井裕介《泥絵・素足の大地》は、木場などで採取した土を素材に、当館で2011年に公開再作された作品で、16点のパネルを組み合わせています。前会期では、縦3m×横6mの長方形にしましたが、今期は、この16点を作家のプランに基づいて組み替えて展示します。
◇ ・新規収蔵品をご紹介
近年、当館で開催された個展を機に収蔵された作品を、前会期に続き初公開します。久保田成子(2021年に個展)やウェンデリン・ファン・オルデンボルフ(2022年に個展)の作品はいずれも収蔵後初のお披露目となります。また合田佐和子、横山裕一、青山悟や片岡純也+岩竹理恵をはじめ、近年新たにコレクションに加わった作家・作品も併せてご紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京都現代美術館 ]  

【展覧会】長野県立美術館|NAMコレクション2025 第Ⅱ期 京都国立近代美術館コレクション+|マルセル・デュシャン+松澤 宥 -まつざわ ゆたか-|ーオブジェの誕生と消滅ー|’25年8月2日-10月7日|終了

長野県立美術館
NAMコレクション2025 第Ⅱ期
京都国立近代美術館コレクション・プラス
マルセル・デュシャン+松澤 宥 -まつざわ ゆたか- ーオブジェの誕生と消滅ー
開催期間  2025年8月2日[土]- 10月7日[火]
休  館  日  水曜日
開館時間  9:00 - 17:00(展示室入場は16:30まで)
観覧料金  コレクション展(本館・東山魁夷館共通)
      一般 700円、大学生及び75歳以上 500円、高校生以下又は18歳未満無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  長野県立美術館 コレクション展示室
      〠 380-0801 長野県長野市箱清水1-4-4(城山公園内・善光寺東隣)
      TEL 026-232-0052 FAX 026-232-0050  ▷ アクセス 
      <問い合わせ> ハローダイヤル 050-5541-8600(9:00-20:00/全日)
      ※ チケットの問い合わせは 各チケット販売サイト からお願いいたします。
主  催  長野県、長野県立美術館
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既製品を作品として提示し、オブジェという概念の展開に大きく寄与したマルセル・デュシャンと、「オブジェを消せ」という啓示を受け、観念美術の先駆者となった松澤宥。本展では京都国立近代美術館所蔵のデュシャン作品を借用し、オブジェをめぐる諸相を探ります。
また、信州出身の作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。

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[ 詳 細 : 長野県立美術館 ] 

【展覧会】水野美術館|特別企画展「京都市立芸術大学芸術資料館所蔵 京都の日本画 ―100年の軌跡」|’25年8月2日-9月21日|終了

水野美術館
特別企画展「京都市立芸術大学芸術資料館所蔵 京都の日本画 ―100年の軌跡」
会  期  2025年8月2日[土]- 9月21日[日]
開館時間  9時30分 - 17時30分(入館は17時まで)
休  館  日  毎週月曜日(但し8月11日、9月15日は開館、8月12日、9月16日は振替休館)
入  館  料  一 般 1,200円、 中高生 700円、 小学生 400円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  水野美術館
      〠 380-0928 長野県長野市若里6-2-20
      TEL:026-229-6333 FAX:026-229-6311 ▷ アクセス
企画協力  株式会社アートワン
共  催  京都市立芸術大学芸術資料館
主  催  水野美術館、信濃毎日新聞社、SBC信越放送
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千年の都・京都。長きにわたり日本文化の中心であったこの地に、明治13(1880)年、日本初の公立美術学校である京都府画学校が開校しました。伝統を尊びつつ、時代とともに新たな芸術を生み出してきた土壌に建つ学び舎からは、次世代の美術界を担う多くの優れた作家が巣立ちました。
本展では、その歴史を受け継ぐ京都市立芸術大学芸術資料館の所蔵品から、土田麦僊-つちだ・ばくせん、村上華岳ーむらかみ・かがく、小野竹喬-おの・ちっきょう-らの卒業生をはじめ、学校ゆかりの画家たちによる作品60点を厳選してご紹介します。なかでも、展示の中心となる歴代の卒業制作は、後に巨匠と呼ばれる学生たちが青春時代に情熱を注いだ秀作ばかりです。学校の歩みと彼らの活躍を通して、近代京都で育まれた日本画の100年をたどることができるでしょう。
長野にて、京都の日本画の源流に触れるまたとない機会となります。鮮烈なきらめきを放つ若き俊英たちの作品とともに、その魅力と創造の軌跡をご堪能ください。

京都市立芸術大学芸術資料館 は博物館登録制度での 指定施設 です(文化庁 博物館総合サイト
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[ 詳 細 : 水野美術館 ] 

【展覧会】日本民藝館|所蔵作品一挙公開 棟方志功展Ⅱ 敬愛のしるし|’25年8月2日-9月15日|終了

日本民藝館
所蔵作品一挙公開
棟方志功展Ⅱ 敬愛のしるし
会  期  2025年8月2日[土]- 9月15日[月・祝]
開館時間  10:00 - 17:00(最終入館は16:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(ただし祝日の場合は開館し翌日休館)
会場案内  日本民藝館
      〠 153-0041 東京都目黒区駒場4丁目3番33号
      TEL 03-3467-4527 FAX 03-3467-4537  ▷ 交通・アクセス
入館料金  一 般 1,500円、 大高生 800円、  中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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棟方板画大規模公開の特別展・第2章。棟方志功は師と仰ぐ人物や協力者への畏敬の念を、数々の作品に表しています。また、板そのものへの想いから「板画」と称することとした1942 年以降の作品を交え、万物への感謝を示した棟方の人物像に迫ります)。

所蔵作品一挙公開 棟方志功展
「所蔵作品一挙公開 棟方志功展」ではⅠ-Ⅲそれぞれの会期ですべての棟方作品の展示替えを行います
同展半券をお持ち頂いた方は、2回目以降、団体割引料金でご入館頂けます(3会期共、各種割引との併用不可)
◇ 所蔵作品一挙公開|棟方志功展Ⅰ 言葉のちから|’25年6月14日-7月27日
◇ 所蔵作品一挙公開|棟方志功展Ⅱ 敬愛のしるし|’25年8月 2日- 9月15日
◇ 所蔵作品一挙公開|棟方志功展Ⅲ 神仏のかたち|’25年9月21日-11月5日
開館日カレンダー

※ 日本民藝館は1936年に創建され、建物の大部分は当時のままになっています。そのため館内には段差が多く、完全なバリアフリー対応とはなっておりません。また建物保存のため、館内ではスリッパのご利用をお願いしています。
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[ 詳 細 : 日本民藝館 ]

【展覧会】神奈川近代文学館|企画展 中島敦の手紙展 ── おとうちゃんからの贈り物|’25年8月2日-9月23日|終了

神奈川近代文学館
企画展 中島敦の手紙展 ── おとうちゃんからの贈り物
会  期  2025年8月2日[土]- 9月23日[火・祝]
休  館  日  月曜日(8月11日、9月15日は開館)
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は4時30分まで)
会場案内  県立神奈川近代文学館 第2展示室
      〠 231-0862 横浜市中区山手町110
      TEL045-622-6666  FAX045-623-4841  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 500円、 65歳以上 / 20歳未満及び学生 250円、 高校生 100円、
      中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  県立神奈川近代文学館、公益財団法人神奈川文学振興会
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「山月記」などの名作を遺した中島敦(1909-1942)は、作家を志しながら横浜高等女学校の教師をしていましたが、1941年(昭和16)に女学校を辞めて、南洋庁勤務のため当時日本の統治下にあった旧南洋群島のパラオ(現・パラオ共和国)へ向かいました。滞在中には当時8歳の長男・桓(たけし)と1歳の次男・格(のぼる)にあてて、身の回りの出来事や珍しい南洋の風物についてやさしく語りかけるように手紙を書き送ります。
「おとうちゃん」の愛情あふれる手紙は、幼い子どもたちにとって かけがえのない贈り物となりました。本展ではこの時期の家族とのかかわりにスポットを当て、わが子へあてた手紙全81通を中心に展観します。

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[ 詳 細 : 神奈川近代文学館 ]

【展覧会】網走市立美術館|ー北を旅する人たちへー『藤倉英幸展』|’25年8月2日-9月7日|終了

網走市立美術館
ー北を旅する人たちへー『藤倉英幸展』
会  期  2025年8月2日[土]- 9月7日[日]​
会場案内  網走市立美術館 第2展示室
      〠 093-0016 北海道網走市南6条西1丁目
      Tel:0152-44-5045 Fax:0152-44-5062
観  覧  料  高校生以上  500円、 小中学生 250円​
      * 網走市・斜里町・清里町・小清水町・大空町の小中学生は土曜日無料
      * 常設展示も観覧できます。
開館時間  午前10時 - 午後4時
休  館  日  月曜日 * 8月11日[月]臨時開館、翌12日[火]は振替休館
協  力  ニセコ・有島記念館
主  催  網走市立美術館
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北海道の風景をはり絵で表現する藤倉英幸。
初夏の湖沼、秋の紅葉、冬の白い街並……
様様な季節の北海道を旅するようにお楽しみください。​

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【展覧会】小山市立車屋美術館|アートリンクとちぎ2025|生きものづくし ~ 会いに行こう、絵の中へ|’25年8月2日- 8月31日|終了

小山市立車屋美術館
アートリンクとちぎ2025
生きものづくし ~ 会いに行こう、絵の中へ
会  期  令和7年(2025年)8月2日[土]- 8月31日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(8月11日は開館)、8月12日[火]、8月22日[金]
会場案内  小山市立車屋美術館
      〠 329-0214  栃木県小山市乙女3丁目10番34号
      電 話:0285-41-0968  ファクス:0285-41-0922  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 500円(団体 360円)、 大高生 300円(団体 180円)
      中学生・義務教育学校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  小山市立車屋美術館、栃木県立美術館
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幕末から現代までの栃木ゆかりの画家による生きものを描いた作品を紹介する展覧会です。
昆虫、魚、鳥やけものなど、私たちの身のまわりではさまざまな生きものを目にすることができます。日々の暮らしや自然の中、そして物語など空想の世界まで、彼らは同じく「人(ヒト)」という生きものである私たちにとってかけがえのない存在です。
絵画においては、作品の主題や場面に合わせた生きものが画家によって選び抜かれ、ふさわしいポーズをとり、大切な役割を持って登場します。そこには命あるものに対する愛情に満ちた画家のまなざしと技による個性豊かな姿が表現されています。
本展覧会では、花鳥画、草虫画、仏画、物語画、風景が等に描かれた小さな虫から猫、犬、熊、龍などたくさんの生きものたちの姿を紹介します。描いたのは高久 靄厓(たかく あいがい 1796-1843)、田﨑草雲(たざき そううん 1815-1898)、小杉 放菴(こすぎ ほうあん 1881-1964)、清水 登之(しみず とし 1887-1945)、橋本 邦助(はしもと くにすけ 1884-1953)、川上 澄生(かわかみ すみお 1895-1972)をはじめとする、江戸時代から昭和にかけて活躍した12人の画家たちです。
日本画、洋画、版画などバラエティーに富んだ絵画作品に表現された愛すべき生きものたちの姿をどうぞご覧ください。

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[ 詳 細 : 小山市立車屋美術館 ] 

【展覧会】千葉市美術館|開館30周年記念|未来/追想 千葉市美術館と現代美術|’25年8月2日-10月19日|終了

千葉市美術館
開館30周年記念
未来/追想 千葉市美術館と現代美術
会  期  2025年8月2日[土]- 10月19日[日]
休  館  日  月曜日(祝日の場合は翌平日)
開館時間  10:00 – 18:00 (金・土曜日は、20:00まで)
観   覧 料  一 般 1,500円、大学生 1,000円、小・中学生、高校生 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  千葉市美術館
      〠 260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
      tel 043-221-2311  fax 043-221-2316  ▷ アクセス
主  催  千葉市美術館
──────────────────── ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

千葉市美術館は1995年に開館し、今年で30周年を迎えました。「開館30周年記念 未来/追想 千葉市美術館と現代美術」展では、美術館の建築が着工した1991年より継続して収集されてきた現代美術のコレクションから約180点を精選し、戦後美術の多様な展開をたどります。
コレクションは美術館の核であり、活動の原動力といえます。近世から現代、房総ゆかりの作品まで幅広い時代、表現の収集によって体系化されてきた当館のコレクションは、その独自性と重要性が高く評価されています。また、開館当初より収蔵作品に光を当て、国内外の社会状況と密接に関係し今日に至る現代美術を、展覧会において紹介してきました。1996年の開館記念第2弾「Tranquility―静謐」展から本年の「ノック ノック!千葉市美術館をたのしむ4つの扉」展まで、現代美術に関連する展覧会は120を数えます。
千葉市美術館は構想段階より、未来を指向することが書き記されていました。文化芸術による人、まち、未来づくりを基本理念とし、創造性豊かな都市を目指す千葉市とともに成長する美術館となるべく、より多様で持続可能な社会に向けて活動してまいります。コレクションの収集と活用による新たな価値の創造を担う文化芸術の拠点として、本展が過去を振り返り、これからを思い描く機会となれば幸いです。

> 展示作家 <
赤瀬川原平/阿部展也/荒川修作/今井俊満/植木茂/大岡信/大辻清司/岡崎和郎/岡田謙三/桂ゆき/金山明/加納光於/河口龍夫/河原温/北代省三/清水九兵衞/草間彌生/工藤哲巳/桑山忠明/小清水漸/駒井哲郎/斎藤義重/篠原有司男/白髪一雄/菅木志雄/杉本博司/須田悦弘/鷲見和紀郎/高松次郎/瀧口修造/辰野登恵子/田中敦子/立石紘一/土谷武/勅使河原蒼風/堂本尚郎/中西夏之/西村陽平/Nerhol/濱口富治/福嶋敬恭/福島秀子/本城直季/三木富雄/村岡三郎/目[mé]/元永定正/八木正/柳原義達/山口勝弘/山田光/吉澤美香/吉田志穂/デニス・オッペンハイム/ダン・グラハム/ジョセフ・コスース/ロバート・スミッソン/マルセル・デュシャン/イサム・ノグチ/ダニエル・ビュラン/サム・フランシス/ソル・ルウィットほか

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[ 詳 細 : 千葉市美術館

【展覧会】三重県立美術館|2025年度展示 没後90年 橋本平八展|’25年8月2日-10月13日|終了

三重県立美術館
2025年度展示
没後90年 橋本平八展
会  期  2025年8月2日[土]-10月13日[月・祝]
休  館  日  毎週月曜日 
      * 8月11日、9月15日、10月13日は開館)、8月12日[火]、9月16日[火]
開館時間  9時30分 - 17時(入館は16時30分まで)
観覧料金  一 般 1,000円、学 生 800円、高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  三重県立美術館 1階企画展示室
      〠 514-0007 三重県津市大谷町11番地
      電話  059-227-2100(代表) FAX   059-223-0570 
      E-mail bijutsu☆pref.mie.lg.jp  ▷ アクセス
主  催  三重県立美術館
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 伊勢が育んだ木彫界のスター、15年ぶりの回顧展!
 前衛詩人・デザイナーとして知られる北園克衛(本名・橋本健吉)は実弟

橋本平八(はしもと へいはち 1897-1935)は、現在の伊勢市出身の彫刻家です。伊勢で彫刻の手ほどきを受けた後、上京して佐藤朝山(さとう ちょうざん)に木彫を学びました。25歳にして《猫》が日本美術院展に初入選を果たすと、その高い技術と才能によりたちまち注目を集めます。29歳で帰郷した後も、《石に就(つい)て》などの意欲作を次々に発表しました。その活躍は「木を持たしては橋本君」と評されるほどでしたが、惜しくも1935(昭和10)年に亡くなり、38年の生涯を閉じました。
生涯のほとんどを故郷の伊勢で過ごした橋本平八は、周囲の豊かな自然に刺激を受け、古代彫刻や古今東西の哲学に学びながら独自の思想を深めました。自然や生命の神秘について洞察を重ねた作品の数々は、今もなお多くの人を惹きつけています。
15年ぶりの回顧展となる本展では、代表作と資料から生涯をたどり、橋本平八の創作世界に迫ります。

\ 橋本平八について /
1897(明治30)年、三重県度会(わたらい)郡四郷村大字朝熊(あさま)(現・伊勢市朝熊町)に生まれる。地元の木彫家・三宅正直、亀田杢介から彫刻の技術を学んだのち、22歳で上京。翌年、日本美術院同人の彫刻家・佐藤朝山に入門し、再興日本美術院展に出品を続けた。
1926(大正15)年10月、郷里に戻り、以降は朝熊を拠点に制作活動を行う。自然からインスピレーションを受け、古今東西の哲学や彫刻を学び、思索と制作を深めていくが、1935(昭和10)年11月、病により38歳という若さで急逝した。
前衛詩人・デザイナーとしても知られる実弟の北園克衛(きたぞの かつえ)(本名・橋本健吉)との協働により編集した彫刻論『純粋彫刻論』が没後に刊行され、橋本平八の思想を知る貴重な手がかりとなっている。
近年では、現代美術の分野からも熱い注目を集めるなど、時代を超えてその作品は評価されつづけている。

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【展覧会】神奈川県立近代美術館 鎌倉別館|これもさわれるのかな? —彫刻に触れる展覧会Ⅱ—|’25年8月2日-10月19日|終了

神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
これもさわれるのかな?
— 彫刻に触れる展覧会Ⅱ —
会  期  2025年8月2日[土]- 10月19日[日]
会場案内  神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
      〠 248-0005  神奈川県鎌倉市雪ノ下2-8-1
Tel. 0467-22-5000   ▷ アクセス

休  館  日  月曜日(2月24日を除く)
開催時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は 午後4時30分 まで)
休  館  日  月曜日(8月11日、9月15日、10月13日を除く)
観  覧  料  一般250円/20歳未満・学生150円/65歳以上100円/高校生100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  神奈川県立近代美術館
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何かに触れた時、思いがけない手ざわりにおどろくことがあります。例えば表面のでこぼこや冷たさ、硬さなど手のひらや指さきから伝わる感覚は、ものとの距離を縮め、目では読み取れなかったことを教えてくれます。本展は2022年に行った「これってさわれるのかな?―彫刻に触れる展覧会―」の第2弾です。ひとや丸・四角などのかたち、木やブロンズで作られた作品など、コレクションから色々なかたちや素材の彫刻を紹介します。
※作品保護のため、美術館で用意する手袋を着用いただきます。

> 展覧会の見どころ <
1. コレクションの彫刻作品を手で触れて鑑賞できます
本展では、会場に用意された手袋を着けて、作品に触れていただくことができます。
かたちや素材ごとに異なる質感やつくり手の痕跡などを直接感じ取ることで、見るだけでは感じられない細部や全体の存在感などの作品の魅力を探してください。
2. 彫刻家 佐藤忠の作品を特別出品します
2F展示ロビーでは、佐藤 忠(さとう ちゅう 1966- )の彫刻作品を展示します。鉄の板を丁寧に繋ぎ合わせたかたちや、表面を錆びの膜でおおうことによって金属を保護する耐候性鋼板の独特な感触をぜひ手で触れて確かめてみてください。

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[ 詳 細 : 神奈川県立近代美術館 鎌倉別館