月別アーカイブ: 2025年1月

【展覧会】大倉集古館|企画展 武士の姿・武士の魂|’25年1月28日-3月23日|終了

大倉集古館
企画展 武士の姿・武士の魂
会  期  2025年1月28日[火]-3月23日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
      * 毎週金曜日は19:00まで開館、入館は18:30まで
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
入  館  料  一 般:1,000円、大学生・高校生:800円、中学生以下:無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
所  在  地  大倉集古館   
      〠 105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-3
      TEL:03-5575-5711 FAX:03-5575-5712
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平安時代後期、武士が歴史の舞台に上り、後に国を支配するようになって以降、絵画には武士の姿が描かれるようになります。戦の様子を描く合戦図、武士の頭領の姿を描く武人肖像画などとともに、武力や権力を象徴するモチーフなども描かれるようになりました。
本展覧会第1章では、当館所蔵品の中でも異彩を放つ前田青邨《洞窟の頼朝》を筆頭に、江戸時代から昭和にかけて、武士の姿を描いた作品と、霊威をもち武士の魂として大切にされてきた刀剣を展示し、時代ごとの表現をお楽しみいただきます。
第2章では、武力や権力の象徴であり、威信財でもある鷹を描いた作品を取り上げ、鷹図が武士の表象としてどのように描かれ、荘厳され、利用されたかを探ります。当館所蔵品を中心に様々な武の表現をお楽しみいただきます。

リーフレット/執筆:四宮美帆子(大倉集古館 主任学芸員)

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[ 詳 細 : 大倉集古館 ] 

【展覧会】静嘉堂文庫美術館|[豊原国周生誕190年] 歌舞伎を描く─ 秘蔵の浮世絵初公開!|’25年1月25日-3月23日|終了

静嘉堂文庫美術館
[豊原国周生誕190年]
歌舞伎を描く ── 秘蔵の浮世絵初公開!
会  期  2025年1月25日[土]- 3月23日[日]
          [ 前 期 ] 1月25日[木]- 2月24日[月・振休]
          [ 後 期 ] 2月26日[水]- 3月23日[日]
休  館  日  毎週月曜日、2月2日[日・全館停電]、2月25日[火]
      * 2025年2月10日[月]、2月24日[月・振休]は開館
開館時間  10:00 - 17:00  * 入館は閉館の30分前まで
      (土曜日は午後6時閉館、  2月19日㈬、3月19日㈬、3月21日㈮ は午後8時閉館)
会  場  静嘉堂文庫美術館 静嘉堂@丸ノ内 (明治生命館1階)
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F
      * 美術館入口は 明治安田ヴィレッジ(旧 丸の内 MY PLAZA)の1階です。
      お問合せ 050-5541-8600 (ハローダイヤル)
入  館  料  一 般 1500円、大 高 生 1000円、中学生以下 無 料
      障がい者手帳をお持ちの方 (同伴者1名〈無料〉を含む) 700円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
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美人画と並ぶ浮世絵二大ジャンル・役者絵。本展では近世初期風俗画の優品「歌舞伎図屏風」を皮切りに、初期浮世絵から錦絵時代、明治錦絵まで、静嘉堂所蔵品のみで役者絵の歴史をたどります。
幕末明治は浮世絵円熟期、歌舞伎界では「団菊左」の時代です。浮世絵師の中で最多の役者絵を描いた国貞でなければ描けない肉筆画帖「芝居町 新吉原 風俗鑑」、その弟子で、明治の写楽と称えられた豊原国周 -とよはら くにちか- らの「錦絵帖」10冊余りを初公開します。
三菱二代社長・岩﨑彌之助(1851-1908)の夫人・早苗(1857-1929)が愛玩した、今摺ったような「錦絵帖」をご堪能ください。

出品目録

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[ 詳 細 : 静嘉堂文庫美術館

【展覧会】泉屋博古館東京 SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO|企画展 花器のある風景|同時開催 受贈記念「大郷理明コレクションの花器」|’25年1月25日-3月16日|終了

泉屋博古館東京 SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO
企画展 花器のある風景
同時開催 受贈記念「大郷理明コレクションの花器」
開催期間  2025年1月25日[土]- 3月16日[日]
会  場  泉屋博古館東京 SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO
      〠 106-0032 東京都港区六本木1丁目5番地1号
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル)
時  間  11:00 - 18:00
      * 金曜日は19:00まで開館 * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日、2月25日[火]* 2/24[月・祝休]は開館
入  館  料  一般1,200円、学生600円、18歳以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  公益財団法人泉屋博古館
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日本における花器の歴史は、中国より寺院における荘厳の道具として伝来したのがはじまりとされます。室町時代には連歌や茶会、 生花など室内芸能がさかんになり、中国から輸入された唐物と称される書画、調度類や茶道具、文房具を座敷に並び立てる「座敷飾り」が発展します。床の間の飾りには、唐物の花生・香炉・香合・天目などが飾られました。  
茶の湯の世界でも、清浄なる空間を演出するものとして、花器は重用されました。唐物の金属製の花器をもとに、日本でも中世以降、陶磁器や竹など様々な素材で花器が作られ、日本独自の美意識が誕生します。住友コレクションには、室町時代の茶人、松本珠報 -まつもと しゅほう- が所持したとされる《砂張舟形釣花入 銘松本船》、江戸時代の茶人、小堀遠州ゆかりの《古銅象耳花入 銘キネナリ》などの花器が伝世します。本展では、住友コレクションから花器と、花器が描かれた絵画を紹介します。
同時開催として、 華道家・大郷理明氏よりご寄贈頂いた花器コレクションも紹介します。あわせてお楽しみください。
(出品点数 約90点、会期中の展示替えあり)

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[ 詳 細 : 泉屋博古館東京 SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO

【展覧会】東京ステーションギャラリー|生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った|’25年1月25日-3月16日|終了

東京ステーションギャラリー
生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った
期  間  2025年1月25日[土]- 3月16日[日]
休  館  日  月曜日(ただし2/24、3/10は開館)、2/25[火]
開館時間  10:00 - 18:00
      * 金曜日は20:00まで開館 * 入館は閉館30分前まで
入館料金  一 般(当日)1,300円、 高校・大学生(当日)1,100円、 中学生以下無料
      一 般(前売)1,100円、 高校・大学生(前売) 900円、 中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
所  在  地  東京ステーションギャラリー
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 TEL : 03-3212-2485
特別協力  豊田市美術館
主  催  東京ステーションギャラリー [公益財団法人東日本鉄道文化財団]
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宮脇綾子(1905-1995)は身近なモノを対象に、布と紙で美しく親しみやすい作品を生み出しました。アプリケ、コラージュ、手芸などに分類されてきた彼女の作品は、しかしいずれの枠にも収まりきらない豊かな世界をつくり上げています。モティーフにしたのは野菜や魚など、主婦として毎日目にしていたもの。それらを徹底的に観察し、時に割って断面をさらし、分解して構造を確かめる。たゆまぬ研究の果てに生み出された作品は、造形的に優れているだけでなく、高いデザイン性と繊細な色彩感覚に支えられ、いのちの輝きを見事に表現しています。
本展では、宮脇綾子をひとりの優れた造形作家として捉え、約150点の作品と資料を造形的な特徴に基づいて8章に分類・構成していきます。美術史のことばを使って分析することで、宮脇綾子の芸術に新たな光を当てようとする試みです。

自分の力によって創り出したものは、まことに尊いものだと言えます
────── 宮脇綾子『私の創作アップリケ 藍に魅せられて』より

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[ 詳 細 : 東京ステーションギャラリー ] 

【展覧会】沖縄県立博物館・美術館|美術館コレクション展|’25年1月25日-’25年10月19日|終了

沖縄県立博物館・美術館
美術館コレクション展 2025.1.25 – 10.19
開催期間  2025年1月25日[土]- 2025年10月19日[日]
開館時間  9:00 - 18:00(金・土は20:00まで) * 入場は閉館の30分前まで
休  館  日  毎週月曜日(月曜日が祝日にあたる場合は開館し、翌平日が休館)
会場案内  沖縄県立博物館・美術館    コレクションギャラリー 1、  2、  3
      〠 900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
      Tel:098-941-8200 Fax:098-941-2392  ▷ アクセス
観覧料金  一般 400円、大学・高校生 220円、中学・小学生〔県外〕100円、未就学児無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  公益社団法人 日本グラフィックデザイン協会[JAGDA]
主  催  沖縄県立博物館・美術館
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◉ コレクションギャラリー1
       岸本一夫 オキナワデザイン
オリオンビールや琉球放送(RBC)のロゴ制作などで知られる岸本一夫(1935- )。本展では、その原点となった油彩画をはじめとする新収蔵作品をお見せします。
併せて、ロゴや商品、広告などのデザイン制作過程が見えるドローイングも一挙公開!誰もが一度は目にしたことがある岸本デザインの魅力をご紹介します。
* ドローイングの展示は約1ヶ月ごとに入れ替わります。▷ 作品目録 PDF 

◉ コレクションギャラリー2
       沖縄の彫刻たち
沖縄の近代彫刻は戦後、人物像が主流でした。その後、多くの指導者が県外から訪れ、人物像だけでなく抽象的な造形なども制作され、屋外での展示や沖縄にルーツを持つ作家など、様々な立体作品が紹介されるようになりました。
本展では当館が収蔵する立体作品の中から「沖縄の彫刻たち」と題して、戦後沖縄の近代彫刻に焦点をあててご紹介いたします。

◉ コレクションギャラリー3

       沖縄美術の流れ
沖縄には、その歴史や風土から育まれた独特な文化があり、沖縄の美術も時代や置かれた立場や状況に多大な影響を受けながら培われてきました。本展では、沖縄の近現代の美術作品をその変遷とともに辿ります。
※コレクションギャラリー3では、お手持ちのスマートフォンで「沖縄美術の流れ」の音声ガイドを聞くことができます。(ナレーター:沖縄県立那覇国際高等学校放送部)

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[ 詳 細 : 沖縄県立博物館・美術館 

【展覧会】土門拳記念館|民俗を写すーハレとケのあいだー|’25年1月24日-3月30日|館名変更通知|終了

土門拳記念館
民俗を写すーハレとケのあいだー
期  間  2025年1月24日[金]- 3月30日[日]
開  館  9:00 - 17:00[入館は 16:30 まで]
休  館  日  月曜休館(祝日の場合は開館し、翌火曜休館)
入館料金  一般 800円 / 高校生 400円 / 中学生以下無料
所  在  地  土門拳記念館 主要展示室
      〠 998-0055 山形県酒田市飯森山2丁目13 TEL 0234-31-0028
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「ハレ」と「ケ」― 日常と非日常が交わる民俗の世界。
本展では、土門拳が捉えた日本人の暮らし(ケ)と、宮崎・高千穂の神楽をはじめとする祭りや儀礼(ハレ)の作品を展示します。
さらに、第2回土門拳賞を受賞した写真家 / 民俗学者・内藤正敏による、東北地方の民俗を撮影した作品『出羽三山と修験』を紹介します。
信仰、祭礼、修行ーそこに垣間見える人々の真摯な営みは、写真を通じて「ハレとケ」の間に広がる世界を静かに問いかけます。
◇ 同時開催 土門拳を未来へ ー写真アーカイブの試みー 

|館名変更について

❖ 土門拳記念館は、2025年4月に呼称を「土門拳写真美術館」に変更いたします。❖
当館は1983年に日本初の写真専門美術館として開館し、20世紀の写真史に大きな足跡を残した写真家・土門拳の偉業を顕彰すべく活動してまいりました。これからの新しい時代を見すえ、土門作品の多様な芸術性により一層光を当て、後世の人々に広く伝えていくこと、そして美術館として写真芸術を介したより豊かなコミュニケーションの場を創出していくことを目指す中で、今回の改称に至りました。今後ともどうぞ変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

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[ 詳 細 : 土門拳記念館

【展覧会】帰還者たちの記憶ミュージアム|企画展 おざわゆき『凍りの掌』原画展|シベリア抑留 記憶の底の青春|’25年1月21日-4月20日|終了

帰還者たちの記憶ミュージアム
企画展 おざわゆき『凍りの掌』原画展
シベリア抑留 記憶の底の青春
日  時  2025年1月21日[火]- 4月20日[日]
        前 期:1月21日[火]- 3月 2日[日]
        後 期:3月 4日[火]- 4月20日[日]
時  間  9:30 - 17:30 (入館は17:00まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、2月2日[日]住友ビル全館休館日
会場案内  帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー
      〠 163-0233 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階
      TEL :03-5323-8709 FAX :03-5323-8714 ▷ アクセス
入館無料

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1945(昭和20)年、戦争が終結したにもかかわらず、シベリアを始めとする旧ソ連やモンゴルの酷寒の地において、乏しい食糧と劣悪な生活環境の中で過酷な強制労働に従事させられた戦後強制抑留者(シベリア抑留者)は約60万人にものぼるといわれます。そのうちおよそ6万人が、故郷に帰ることなく命を落としました。
漫画家・おざわゆき氏の父親である小澤昌一氏も、シベリア抑留を耐え抜いた一人でした。学生時代に聞いた父の抑留体験は「どんな戦争関連の記録よりも異質」であると衝撃を受けたおざわ氏は、「マンガにしたい」と強く思います。そして後年、『凍りの掌』の執筆を始めたのです。完成した同人誌『凍りの掌』は後に単行本化を果たし、2012 (平成24) 年に第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を、2015年に母親の空襲体験をもとにした『あとかたの街』とともに第44回日本漫画家協会大賞を受賞。2019(令和元)年にはドラマ化も果たしました。
本企画展では、2008(平成20)年から2年半の歳月をかけて完結した同人誌『凍りの掌』の直筆原稿を展示し、先の見えない絶望の抑留生活、その中で必死に生き延びようとした人々の姿を紹介します。

> 作者紹介 < おざわゆき
愛知県出身。集英社の少女漫画誌で漫画家デビュー。父親のシベリア抑留体験を描いた『凍りの掌 シベリア抑留記』、母親の空襲体験をもとにした『あとかたの街』(講談社)を描き、高く評価される。他には『傘寿まり子』(講談社)、『LP〜ライフ・パートナー〜3番目の配偶者』(集英社)など。現在『またのお越しを』講談社BE・LOVE誌にて連載中。

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[ 詳 細 : 帰還者たちの記憶ミュージアム ] 

【展覧会】九州国立博物館|特別展 挂甲の武人 国宝指定50周年記念/九州国立博物館開館20周年記念|は に わ|’25年1月21日-5月11日|終了

九州国立博物館
特別展
挂甲の武人 国宝指定50周年記念/九州国立博物館開館20周年記念
は に わ
会  期  令和7年(2025年)1月21日[火]- 5月11日[日]
      * 一部作品を前期(1/21-3/16)・後期(3/18-5/11)で展示替え。
開館時間  日曜日・火曜日-木曜日  9時30分-17時00分(入館は16時30分まで)
      金曜日・土曜日【夜間開館】9時30分-20時00分(入館は19時30分まで)
      * 夜間開館の実施については変更になることがあります。
休  館  日  月曜日〔2月24日[月・振休]・4月28日[月]・5月5日[月・祝]は開館、
      2月25日[火]・5月7日[水]は休館〕
観  覧  料  一 般 2,000円、高大生 1,200円、小中生 800円
      * 上記料金で4階「文化交流展(平常展)」もご観覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  九州国立博物館
      〠 818 – 0118 福岡県太宰府市石坂4 – 7 – 2
      ハローダイヤル 050-5542-8600
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☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

開館20周年を記念した特別展の第1弾として、日本全国の「はにわ」が九博に集結。
今から約1750年前に始まった古墳時代。前方後円墳をはじめとした大きなお墓をにぎやかに飾った人、動物、船や刀、家などをお楽しみください。

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[ 詳 細 : 九州国立博物館   本展特設サイト 

【展覧会】白根記念渋谷区郷土博物館・文学館|特別展 鍋島侯爵家と松濤|’25年1月21日-3月23日|終了

白根記念渋谷区郷土博物館・文学館
特別展 鍋島侯爵家と松濤
開催期間  2025年1月21日[火] - 3月23日 [日]
休  館  日  月曜日 (休日の場合はその直後の平日)
入館料金  一 般:100円 /  小中学生:50円
      *60歳以上の人、障がいのある人と付き添いの人は無料
所  在  地  白根記念渋谷区郷土博物館・文学館
      〠 150-0011 渋谷区東4-9-1 電話 03-3486-2791
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都内でも有数の住宅街として知られている渋谷の松濤地域は、旧佐賀藩主の鍋島侯爵家がそこで茶園「松濤園」を開き、その後、同家による宅地造成が行われた場所といわれています。鍋島家と松濤との関わりは、現在でも「渋谷区立鍋島松濤公園」の名前などにうかがうことができますが、鍋島家が松濤で行ってきた開発・経営の実態や、鍋島家自身のことは意外に知られていません。
本展では、鍋島家による渋谷での開発・経営の過程を、関係資料によって明らかにします。そして鍋島直大(なおひろ)・直映(なおみつ)侯爵を始めとする鍋島家ゆかりの人たちや、鍋島家と渋谷との関わりについても紹介します。

◇ 白根記念渋谷区郷土博物館・文学館
当館の前身は、昭和45年、渋谷区立中央図書館内に設置された郷土資料室です。その後、昭和49年に故白根全忠氏より寄贈を受けた現在地に「渋谷区立白根記念郷土文化館」が開設されました。平成17年にこれを全面的に改築し、文学館の機能をあわせて、白根記念渋谷区郷土博物館・文学館として生まれ変わりました。どうぞ、渋谷を知るひとときをお楽しみください。

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[ 詳 細 : 白根記念渋谷区郷土博物館・文学館

【展覧会】京都工芸繊維大学美術工芸資料館|畠山崇の写真 2 ― 京都を切り撮る ― Photos by Takashi Hatakeyama II : Shooting out Kyoto|’25年1月20日-5月31日|終了

京都工芸繊維大学美術工芸資料館
畠山崇の写真 2 ― 京都を切り撮る ―
Photos by Takashi Hatakeyama II : Shooting out Kyoto
開催期間  2025年1月20日[月]- 5月31日[土]
休  館  日  日・祝日、2月25日[火]、2月26日[水]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会  場  京都工芸繊維大学美術工芸資料館 2 階
      〠 606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
      電話番号 075-724-7924 ファックス 075-724-7920
入  館  料  一 般 200円、大学生 150円、高校生以下 無料
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
協  力  京都・大学ミュージアム連携
主  催  京都工芸繊維大学美術工芸資料館
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京都工芸繊維大学美術工芸資料館は、京都を拠点に写真家として活動した 畠山 崇(はたけやま たかし 1944-2022)の写真(ポジフィルム、スライド、デジタルデータ等)と 関連資料の遺贈を受けました。それを記念して昨年2023年度より「畠山崇の写真」展をシリーズで開催しています。
二回目となる今回は、「畠山崇の写真II 京都を切り撮る」と題して、地元京都を熟知した畠山が撮影し切り取った京都のさまざまな表情を紹介します。
京都在住であった畠山は、京都の工芸の世界、芸事の世界、華道・茶道の世界とも繋がりが深く、いけばなや器の数々、茶事や祭事などの催し、京都の家々に伝わる古美術や神社仏閣、庭園などを写し撮ってきました。 それらの写真は、『淡交』『なごみ』『陶説』といった専門雑誌のみならず、『別冊太陽』『和楽』などの京都特集に掲載されてきました。

今回の展覧会では、北野天満宮や貴船神社、伏見の酒蔵など、京都の代表的な観光地でもある名所旧跡、祇園祭や京町家の情景といった京都ならではのイメージとともに、菓子や料理、日々の道具など京都の暮らしに欠かせないモノたちを切り取った写真をご覧いただきます。特に、身近なモノに注がれる畠山の眼差しには、「物撮り」を得意とした写真家らしい個性が宿っています。それは光と影そして形に対する冷徹な計算とモノの温かみの両方を同時に感じさせるもののように思われます。
なお、今回の展示写真は35mmスライドフィルムのデジタルスキャンによるプリントと、4 x 5 ポジフィルムをデジタルスキャンしたプリントで構成されています。雑誌掲載時の写真は誌面構成応じてさまざまにトリミングされていますが、今回はほぼ撮影時のままトリミングなしの状態でのプリントを展示しています。

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[ 詳 細 : 京都工芸繊維大学美術工芸資料館

【展覧会】高崎市美術館|英国王室に咲くボタニカルアートとウェッジウッド|~ 植物画のおいたち ~|’25年1月18日-3月20日|終了

高崎市美術館
英国王室に咲くボタニカルアートとウェッジウッド
~植物画のおいたち~
会  期  令和7(2025)年1月18日[土]-3月20日[木・祝]
開館時間  午前10時-午後6時(入館は午後5時30分まで)
      * 金曜日のみ 午後8時まで(入館は午後7時30分まで)
休  館  日  3月会期中 3月3日[月]・10日[月]・17日[月]
会  場  高崎市美術館
      〠 370-0849 群馬県高崎市八島町110-27
      Tel:027-324-6125  Fax:027-324-6126
観  覧  料  一 般:600円、大学・高校生:300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画協力  株式会社ブレーントラスト
主  催  高崎市美術館
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18-19世紀の英国は、芸術と科学のかつてない隆盛をみます。なかでも植物学と陶磁器の発達は目覚ましく、人々の教養と生活の質向上に寄与して「啓蒙時代」の象徴となりました。1760年に即位したジョージ3世とシャーロット王妃は世界各地の植物収集や国内の庭園整備を支援し、王室と植物学との繋がりを深めました。当時アメリカ大陸や東アジアからもたらされたエキゾチック(外来)な植物は植物学者のみならず多くの植物愛好家の関心をひき、植物学から派生した植物画(ボタニカルアート)が人気を集めました。シャーロット王妃は陶磁器産業の発達にも貢献しました。
1759年に創業したウェッジウッド社は王妃から「クイーンズウェア」の称号が与えられ、世界屈指の陶磁器メーカーとしての地位を確立します。市民にも手の届く製品を生み出した同社の製品は、上流階級から中産階級まで幅広い層に愛好され、現在も高い人気を誇ります。

本展覧会では、ボタニカルアートを代表する植物図鑑『カーティス・ボタニカル・マガジン』を中心とした植物画の優品と、ウェッジウッドほか英国陶磁器の名品を紹介します。

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[ 詳 細 : 高崎市美術館 

【展覧会】文京区立森鷗外記念館|コレクション展 鷗外の妹・喜美子の家族  ―森家と小金井家―|’25年1月18日-4月6日|終了

文京区立森鷗外記念館
コレクション展 鷗外の妹・喜美子の家族  ―森家と小金井家―
会  期  2025年1月18日[土]- 4月6日[日]
      * 会期中休館日 1月27日[月]・28日[火]、2月25日[火]-27日[木]
       3月24日[月]・25日[火]
開館時間  10時 - 18時(最終入館は17時30分)
会  場  文京区立森鷗外記念館 展示室2
      〠 113-0022 東京都文京区千駄木1-23-4
      TEL  03-3824-5511
観  覧  料  一 般 300円(20名以上の団体:240円)
      * 中学生以下無料、障害者手帳ご提示の方と介護者1名まで無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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小金井喜美子(こがねい・きみこ 1870-1956)は、森家4人きょうだいの第三子として現在の島根県津和野町に生まれました。東京師範学校附属高等女学校(現お茶の水女子大学附属高等学校)に学んだ後、欧州文学の日本語訳を手がけ、随筆や小説、和歌を創作し、明治の女性文学者として評価されてきました。
女学校卒業を前に喜美子は、解剖学者で人類学者である小金井良精(こがねい・よしきよ 1858-1944)と結婚しました。良精は長兄・鷗外の大学の先輩、また次兄・篤次郎(とくじろう)の解剖学の教授であったという縁が喜美子の人生に小金井家という新しい世界をもたらしたといえます。結婚後は森家と小金井家を頻繁に行き来し、二つの家族の交流の要となりました。そうした中で鷗外は、兄として喜美子の学業と執筆を応援し、また結婚後には文学の世界における先輩として、家庭生活と文学活動の両立に悩む喜美子を見守り助言を与えるなど支え続けました。
本展では、喜美子を中心とした森家と小金井家の親交の様子を、喜美子の著作や鷗外ら家族の日記や書簡などの館蔵資料により紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 文京区立森鷗外記念館

【展覧会】菊池寛美記念 智美術館|菊池コレクション 現代陶芸のすすめ|’25年1月18日-5月6日|終了

菊池寛美記念 智美術館
菊池コレクション
現代陶芸のすすめ
会  期  2025年1月18日[土]- 5月6日[火]
休  館  日  毎週月曜日(ただし2/24、5/5は開館)、2/25[火]
開館時間  11:00 - 18:00  * 入館は17:30まで
観  覧  料  一 般 1,100円/大学生 800円/小中高生 500円
会場案内  公益財団法人 菊池美術財団 / 菊池寛実記念 智美術館
      〠 105-0001 東京都港区虎ノ門 4-1-35 西久保ビル
協  賛  株式会社南悠商社
主  催  公益財団法人 菊池美術財団、日本経済新聞社
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陶芸といえば日用陶器や茶陶をはじめとした道具としての器を想像されるかもしれません。しかし、現代の陶芸には器の形態を用途や機能ではなく立体造形としてとらえる視点があり、また、素材や技法、伝統など陶芸にまつわる要素を独自の視点でとらえたオブジェ的な造形作品が存在します。
個人作家によって展開される多様な制作、その未知なる思考、美意識に当館設立者の菊池智(1923-2016)は魅了され、20世紀後半以降の日本の陶芸作品を精力的に蒐集しました。そして、1983年には自身のコレクションによる展覧会「Japanese Ceramics Today(現代日本陶芸展)」をスミソニアン国立自然史博物館のトーマス・M・エバンスギャラリー(米・ワシントン)で開催します。
当時40代から50代であった作家たちの作品を中心に構成し、日米の貿易摩擦が問題となるさなかに日本の同時代の文化を紹介する展覧会が受け入れられた経験は、菊池がその後、文化事業に注力していく契機ともなりました。

本展では、同展出品作をはじめ、1970年代から80年代の作品を中心に日本の現代陶芸の展開をご覧いただきます。

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[ 詳 細 : 菊池寛美記念 智美術館

【展覧会】横尾忠則現代美術館|横尾忠則の人生スゴロク展 阪神・淡路大震災30年|’25年1月17日-5月6日|終了

ポスターデザイン:横尾忠則

横尾忠則現代美術館
横尾忠則の人生スゴロク展 阪神・淡路大震災30年
会  期  2025年1月17日[金]- 5月6日[火・振休]
開館時間  10:00 - 18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  月曜日(ただし2月24日[月・振休]、5月5日[月・祝]は開館、
      2月25日[火]は休館)
観  覧  料  一 般 700円、 大学生 550円、 70歳以上 350円、 高校生以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  横尾忠則現代美術館
      〠 657-0837 兵庫県神戸市灘区原田通3-8-30 TEL 078-855-5607
主  催  横尾忠則現代美術館([公財]兵庫県芸術文化協会)、神戸新聞社
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展示空間をスゴロクに見立てた展覧会。横尾忠則の波乱万丈の人生を、作品によって再構成しているのですが、無事「あがり」にたどり着けるかどうかは運任せ。なすがままに運命を受け入れてきた横尾の生き方さながらに、楽しく遊びながらその作品に親しむことができる、前代未聞の企画展です。

同時開催 :Yokoo Tadanori Collection Gallery 横尾忠則を遊ぶ
      Yokoo 1995 ― 阪神・淡路大震災30年

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[ 詳 細 : 横尾忠則現代美術館 

【展覧会】須坂版画美術館|コレクション名品展 -多種多様なときめき-|’25年1月16日-4月13日|終了

須坂版画美術館
コレクション名品展-多種多様なときめき-
会  期  2025年1月16日[木]- 4月13日[日]
開館時間   午前9時 - 午後5時 * 入館は閉館30分前までにお願いします
休  館  日  水曜日(祝日の場合は開館) * 展示替等のため臨時休館あり
      「三十段飾り 千体のひな祭」開催中は休館日なし。
入  館  料  300円 * 20名様以上の団体は2割引
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  須坂版画美術館・平塚運一版画美術館 展示室 1・2
      〠38 2-0031  長野県須坂市大字野辺1386-8
      TEL : 026-248-6633 FAX : 026-248-6711
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一括りに「版画」といっても、非常に多種多様な作品があります。本展では、収蔵品の中から時代・技法・色彩・題材などの違いにより個性がバラバラな版画作品を、一作家一作品に厳選してご紹介します。版画作家たちが情熱を注いで生み出した名品の数々を通じて、版画の奥深さや美しさを改めて感じていただければ幸いです。

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[ 詳 細 : 須坂市版画美術館 ] 

【展覧会】日本民藝館|仏教美学 柳宗悦が見届けたもの|’25年1月12日-3月20日|終了

日本民藝館
仏教美学 柳宗悦が見届けたもの
会  期  2025年1月12日[日]- 3月20日[木・祝]
開館時間  10:00~17:00(最終入館は16:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(ただし祝日の場合は開館し翌日休館)
所  在  地  日本民藝館
      〠 153-0041 東京都目黒区駒場4丁目3番33号
      TEL 03-3467-4527 FAX 03-3467-4537  ▷ 交通・アクセス 
入館料金  一 般 1,200円、 大高生 700円、  中小生 200円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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1949年に主著作『美の法門』を上梓した柳宗悦。仏教美学の更なる探求と強固な構築を目指した柳は1961年5月に歿するまで、その樹立を願い留まることはありませんでした。本展では仏教美学に関わる資料展示と、柳が1955年10月に行った「東洋思想講座 第五回」の映像(音源を基に制作)を初上映し、柳が直観で見届けた具体的な作物の提示と共に、悲願とした「仏教美学」を顕彰します。

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[ 詳 細 : 日本民藝館 

【展覧会】ニュースパーク(新聞博物館)|企画展 2024年報道写真展|’25年1月11日-4月20日|終了

ニュースパーク(新聞博物館)
企画展 2024年報道写真展
開催期間  2025年1月11日[土]- 4月20日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(祝日・振替休日の場合は次の平日)
会  場  ニュースパーク(日本新聞博物館)2階企画展示室
      〠 231-8311  神奈川県横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター
      電話:045-661-2040  ファクス:045-661-2029 ▷ アクセス
主  催  ニュースパーク(日本新聞博物館)、東京写真記者協会
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2024年1月1日、新年を迎えた能登半島を大地震が襲いました。翌2日には支援に向かう海上保安庁機と日航機の衝突炎上事故が発生。正月気分を吹き飛ばす年明けとなりました。政治は混迷を深め、裏金問題に揺れた自民党は衆院選で惨敗。米国ではトランプ氏が大統領への返り咲きを決め、その言動に世界が注目しています。パリ五輪・パラリンピックでの日本人選手の活躍や大リーグ・大谷翔平選手の記録ラッシュ、横浜DeNAベイスターズの26年ぶり日本一など、スポーツが明るい話題を提供してくれた1年でもありました。
本展では、東京写真記者協会に加盟する新聞、通信、放送(NHK)34社の記者が2024年に撮影した報道写真の中から、政治・経済・社会・スポーツ・芸能など幅広いジャンルの決定的瞬間を捉えた約300点を展示します。

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[ 詳 細 : ニュースパーク 

【展覧会】永青文庫|令和6年度早春展|細川家の日本陶磁|― 河井寬次郎と茶道具コレクション ―|’25年1月11日-4月13日|終了

永青文庫
2025年 早春展

細川家の日本陶磁
― 河井寬次郎と茶道具コレクション ―
会  期   2025年1月11日[土]- 4月13日[日]
会  場   永青文庫
〠 112-0015 東京都文京区目白台1-1-1  TEL 03-3941-0850

時  間  10:00-16:30(最終入館時間 16:00)
      * 状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合がございます。
      * 来館事前予約は必要ありません。混雑時はお待ちいただく場合があります。
休  館  日  毎週月曜日(ただし、1月13日・2月24日は開館、1月14日・2月25日は休館)
観  覧  料  一 般:1000円、シニア(70歳以上):800円、大学・高校生:500円
      ※ 中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料
特別協力  ホテル椿山荘
主  催  永青文庫
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熊本藩主であった細川家には、日本の陶磁作品が数多く伝えられています。特に、茶の湯を愛好した細川家では、茶壺・茶入・茶碗などの「茶陶」が残されました。熊本藩の御用窯であった八代焼(高田焼・平山焼)でも茶道具が多く作られています。八代焼は、素地と異なる色の陶土を埋め込む象嵌技法が特徴で、幕府の使者への進物などに重用されました。
また、永青文庫の設立者である16代の細川護立(もりたつ 1883-1970)は、同時代の工芸作家との交流が深く、大正から昭和にかけて活躍した陶芸家・河井寬次郎(かわいかんじろう1890-1966)の支援も行いました。寬次郎は、初期に中国の古陶磁をもとにした作品で注目され、のちに「民藝運動」の中心人物となり、作風が大きく変化しました。

本展では、河井寬次郎の作品30点あまりによって作風の変遷をたどるほか、茶道具・八代焼に注目します。河井寬次郎や八代焼を紹介するのは約20年ぶりです。また特別展示として細川護熙(もりひろ)・護光(もりみつ)の作品を紹介します。この機会に細川家の日本陶磁コレクションの多彩な魅力をご覧ください。

※ 永青文庫の感染症予防対策については、下掲ウェブサイトをご覧ください。
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[ 詳 細 : 永青文庫 ] 

【展覧会】東御市 -とうみし- 梅野記念絵画館・ふれあい館|梅野コレクションより探る 魅惑のモダン・デザイン展|’25年1月11日-3月23日|終了

東御市 -とうみし- 梅野記念絵画館・ふれあい館
梅野コレクションより探る
魅惑のモダン・デザイン展
期  間  2025年1月11日[土]- 3月23日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入場は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(月曜日が祝祭日の場合は、翌火曜日が休館)
入  館  料  一般・当日・個人・税込 300円
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
所  在  地  東御市 -とうみし- 梅野記念絵画館・ふれあい館
      〠 389-0406 長野県東御市 -とうみし- 八重原935-1 芸術むら公園
      TEL 0268-61-6161 / FAX 0268-61-6162
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梅野記念絵画館の所蔵品の中核をなす梅野コレクションは、 初代館長梅野隆によって、 およそ40年間にわたって蒐集されました。
近代洋画をはじめ、 その美術領域は多岐に渡りますが、 その中で 「デザイン」 の領域も見逃せません。 そこには日本の商業デザインの先駆者:杉浦非水や、 浅井忠の後継者とも目される間部時雄も含まれています。 また作者不明ながら大正期の様々なデザイン画を模写したと思われる不思議な図案集も存在し、 これらはデザイン揺籃期ならではのノスタルジックな魅力を秘めています。
本展では、コレクションのうち、大正昭和期にかけて描かれたデザイン画を中心に、日本のデザイン源泉の一片を紹介するとともに、 蒐集家梅野隆の 「デザイン」 に対する美の探究心に迫ります。

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[ 詳 細 : 東御市 -とうみし- 梅野記念絵画館・ふれあい館

【展覧会】新宿区立新宿歴史博物館|令和6年度所蔵資料展 写真と絵画でみる昭和30年代の東京風景|’25年1月11日-4月13日|終了

新宿区立新宿歴史博物館
令和6年度所蔵資料展 写真と絵画でみる昭和30年代の東京風景
開催期間  令和7年(2025) 1月11日[土]- 4月13日[日]
時  間  9:30 - 17:30(入館は17:00まで)
休  館  日  1月14日㈫・27日㈪、2月10日㈪・25日㈫、3月10日㈪・24日㈪
会  場  新宿歴史博物館 地下1階企画展示室
      〠 160-0008 東京都新宿区四谷三栄町12-16
      電話 03-3359-2131 FAX  03-3359-5036
料  金  無 料
主  催  公益財団法人新宿未来創造財団、新宿区立新宿歴史博物館
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 新宿歴史博物館が所蔵する写真と絵画を手掛かりに
 昭和30 年代の東京のまちの姿をたどります。

◇ 第1章  二人の視点
展示の中心となる写真と絵画の制作者を紹介します。
[写真] 青柳安彦(写真寄贈者)
昭和7 年(1932)福岡県生まれ。元広告ディレクター。永井荷風の『日和下駄』や野田宇太郎の『新東京文学散歩』に触発され、昭和30 年代の東京のまちを写真に収めました。150 点以上の写真を当館へ寄贈しました。
[絵画] 堀 潔(明治45 年(1912)-平成元年(1989))
太平洋画会会員として活躍した画家。大正5 年(1916)から新宿区内藤町、戸山等に居住し、明治・大正・昭和の移り変わる東京の姿を数多く水彩画に残しました。堀の描く水彩画は、正確な考証に基づき描かれており、多彩な色彩と詩情に溢れ、時代を色濃く写し出しています。40 点以上の二人の作品と昭和20 年代の地図も合わせて展示します。
◇ 第2章 『 日和下駄』と『新東京文学散歩』の世界
青柳が東京のまちを写しだすきっかけとなった永井荷風の『日和下駄』と野田宇太郎の『新東京文学散歩』とはどのようなものなのかを取り上げます。
■ 永井荷風、野田宇太郎、堀潔が作品に込めた思いやキーワードを探ります。
■写真と絵画の撮影・描画ポイントを地図で紹介します。
◇ 第3章  東京風景
■『新東京文学散歩』を参考にエリア分けをし、写真と絵画を展示します。
◇ 第4章  新宿風景
■新宿区内を紹介します。

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[ 詳 細 : 新宿区立新宿歴史博物館

【展覧会】鎌倉文華館鶴岡ミュージアム|鶴岡八幡宮の季節展|’25年1月7日ー 3月9日|終了

鎌倉文華館鶴岡ミュージアム
鶴岡八幡宮の季節展 旅  ~UKIYOE Journey~
開催期間  2025年1月7日[火]ー 3月9日[日]
開館時間  午前10時 - 午後4時30分(入館は閉館30分前まで)
休  館  日  月曜日(月曜祝日の場合は翌平日)
会  場   鎌倉文華館鶴岡ミュージアム
       〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-53 電 話 0467-55-9030
観覧料金  一 般 600円、 小中学生 300円 
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鎌倉に息づく悠久の歴史は、源頼朝から大きく動き出し、その後も中世を駆け抜けた将軍や時代を彩った文豪たちが足跡を残していきました。その物語を次世代に語り継ぐため、当館では鎌倉をテーマに歴史や文化、今日まで守り育まれてきた豊かな自然などを紹介し、それぞれの社寺や史蹟、文化施設に赴くための情報発信の拠点として活動を行っております。
『鶴岡八幡宮の季節展 旅 ~UKIYOE Journey~』では、旅をテーマに当宮所蔵の浮世絵をセレクトいたしました。江戸の人々が楽しんだ神奈川での旅路、浮世絵に刻まれた人々と風景などの道中の彩りをご堪能ください。
また、皆様により身近に感じていただける存在でありたいとの願いから、普段は近くでみることのできない鶴岡八幡宮の祭で使用される祭具などの展示もしております。
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[ 詳 細 : 鎌倉文華館鶴岡ミュージアム

【展覧会】樂美術館|新春展 様相の美 文様の美|’25年1月7日-4月20日|終了

樂美術館 RAKU MUSEUM
新春展
様相の美 文様の美
会  期  2025年1月7日[火]- 4月20日[日]
休  館  日  月曜日(但し 祝日は開館)
時  間  10:00 - 16:30 (入館は16時まで)
料  金  一 般 1,000円、 大学生 800円、 高校生 500円、 中学生以下 無料
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樂家の樂焼茶碗は、装飾を削ぎ落とされた静かなイメージがありますが、意外にも古くから文様を施し意匠を凝らしたものが多く残っております。作品に施される模様や絵にはいろいろな意味が込められています。
樂家歴代の作品の中でよく目にする意匠に「菊」があります。寒さに負けず強い生命力がある為「四君子」の一つとして古くから称えられた菊。咲いた頃は白色ですが、花に霜が触れると徐々に紫に変色していきます。時の移ろいと共に花の色を変え、盛りの時とはまた別の美しさがあるところに、樂家の伝統と通ずると感じ意匠に込めたのではないでしょうか。
今回は、樂焼では珍しく、文様に焦点をあて展示致します。樂焼の器形の美しさ、釉薬や窯変による美しさ、そして文様に隠された意図や思いをご紹介致します。

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[ 詳 細 : 樂美術館

【展覧会】東京国立博物館・台東区立書道博物館 連携企画|拓本のたのしみ -王羲之と欧陽詢-|’25年1月4日-3月16日|終了

東京国立博物館・台東区立書道博物館 連携企画
拓本のたのしみ -王羲之と欧陽詢-
期  間  2025年1月4日[土]- 3月16日[日] * 此処では書道博物館を中心に!
          前期展示:1月4日[土]-2月  2日[日]
          後期展示:2月4日[火]-3月16日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後4時30分(入館は午後4時まで)
休  館  日  月曜日(祝休日と重なる場合は翌平日)、特別整理期間等
入館料金  一般、500円、小、中、高校生250円、
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
所  在  地  台東区立書道博物館
      〠 110-0003 台東区根岸2丁目10番4号
      TEL:03-3872-2645  FAX:03-3871-5467
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この世に唯一の名筆を共有するため、唐時代には皇帝が超絶技巧を駆使した精巧な模本を作らせ、臣下に下賜しました。しかし模本は大量に製作することが困難です。現存する最古の拓本は唐時代の作例で、当時すでに石碑が拓本にとられ、普及していました。
宋時代になると拓本の技術も格段に向上し、製作、観賞、研究が盛行しました。時代の古い拓本や、工芸意匠の粋を尽くした拓本は、収蔵家垂涎の的となり、鑑賞や研究の水準は清時代に頂点に達しました。
東京国立博物館と、台東区書道博物館の連携企画 第22弾 では、拓本のたのしみ方をさまざまな視点からご紹介します。石碑が亡失した天下の孤本、王羲之や唐の四大家ら歴代名筆の拓本、そして拓本に魅せらせた明清文人の高雅な世界など、拓本の持つ魅力を存分にご堪能ください。

※ 今後の諸事情により、会期や展示期間、展示作品などが変更になることがあります。あらかじめご了承ください。
* 此処では書道博物館情報を中心としてご紹介しました。
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[ 詳 細 : 東京国立博物館 東洋館第八室台東区立書道博物館 ]