月別アーカイブ: 2025年7月

【展覧会】京都大学総合博物館|2025年度特別展 夢幻のかたち ー 数理の生み出す美と不思議 ー|’25年7月30日-8月31日|終了

京都大学総合博物館
2025年度特別展 夢幻のかたち
ー 数理の生み出す美と不思議 ー
会  期  2025年7月30日[水]- 8月31日[日]
      *「吉田村古図」は3月19日-4月13日 複製、4月16日-5月11日 原本を展示。
開館時間  9:30-16:30 (入館は16:00まで)
休  館  日  月曜日、火曜日 (平日・祝日にかかわらず)
観  覧  料  館内での支払いは現金のみになります。
      個人観覧料 一 般 400円、大学生 300円
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
会場案内  京都大学総合博物館
      〠 606-8501 京都市左京区吉田本町 TEL: 075-753-3272  ▷ アクセス
後  援  京都府教育委員会、京都市教育委員会
共  催  京都大学大学院人間・環境学研究科学術越境センター
主  催  京都大学総合博物館、
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本展示のテーマは、数学の生み出す形と物理現象の生み出す動きの美しさや不思議さです。数理的な内容をそのまま説明するのではなく、芸術的なオブジェやインタラクティブな活動、パフォーマンスなどに昇華させることで、訪れた方々にその魅力と驚きを感じていただけるように工夫しています。
数学の様々な奥深い概念 – 無限、フラクタル、多面体、曲面、射影、周期、軌跡、4次元など-を多彩な視点から体感いただけます。これらの体験を通じて、数学や自然の持つ神秘に触れ、さらには「この背後にある数学って何だろう?」と興味をもつきっかけになればと願っています。

✼••┈┈┈┈┈┈••✼ タイトルについて ✼••┈┈┈┈┈┈••✼
タイトルの「夢幻」は「無限」という概念にインスパイアして名付けられました。今回展示するイマジナリーキューブを用いたさまざまな造形や、球体・円筒などを使ったオリジナルのジャグリングのイメージも掛け合わされています。

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[ 詳 細 : 京都大学総合博物館

【展覧会】大倉集古館|特別展 藍と紅のものがたり|’25年7月29日-9月23日|終了

大倉集古館
特別展 藍と紅のものがたり
会  期  2025年7月29日[火]-9月23日[火・祝]
          前 期:7月29日[火]-8月24日[日]
          後 期:8月26日[火]-9月23日[火・祝]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
入  館  料  一 般:1,500円、大学生・高校生:1,000円、中学生以下:無料
      * チケット各種・割引・優待情報などは下掲詳細「利用案内」参照
会場案内  大倉集古館   
      〠 105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-3(オークラ東京前)
      TEL:03-5575-5711 FAX:03-5575-5712     ▷ アクセス
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古来より、人々は衣服を染めるために様々な染料を使用してきました。19世紀の中頃に合成染料が誕生するまでは、動植物から抽出した天然の染料によって色を手に入れていました。天然染料をつかった日本の色彩文化において欠かせないものが、植物のアイとベニバナから生まれる藍色と紅色です。手間のかかる工程による伝統的な藍染と紅花染は、それぞれ独自の文化を築いてきました。藍は古くから日本で親しまれ、様々な染色技法と結びついてきました。木綿とともに広まった江戸から現代にいたる藍染の着物や浴衣を、素材や染色技法などに着目して紹介します。一方、古くから貴族のあこがれの色であった紅は、草木染の中でも花の部分を使用する珍しい染物です。江戸時代の公家や武家女性が着用した美しい打掛や、紅板染めによって染色された下着、そして山形において紅花染の再興を担った人々による作品を紹介します。本展では、ふたつの色と染料技術の歴史、そこから生まれた衣装や衣服を紹介し、その魅力を見つめなおします。

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[ 詳 細 : 大倉集古館 

【展覧会】京都工芸繊維大学美術工芸資料館|大阪・関西万博開催記念「工芸と京都 ― 近世から近代へ」|’25年7月28日-9月20日|終了

京都工芸繊維大学美術工芸資料館
大阪・関西万博開催記念「工芸と京都 ― 近世から近代へ」
Commemorating EXPO 2025 OSAKA, KANSAI, JAPAN
Crafts and Kyoto – From Early Modern to Modern Times
開催期間  2025年7月28日[月]- 9月20日[土
休  館  日  日曜・祝日、8月13日[水]-16日[土]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会  場  京都工芸繊維大学美術工芸資料館 1階
      〠 606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
      電話番号 075-724-7924 ファックス 075-724-7920
      ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 200円、大学生 150円、高校生以下 無 料
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
協  力  京都・大学ミュージアム連携
主  催  京都工芸繊維大学美術工芸資料館
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戦争激化のため中止され、幻の万博と呼ばれた1940年の日本万国博覧会。戦後の目覚ましい復興と高度経済成長を背景に、「人類の進歩と調和」をテーマに開催された1970年の大阪万博。そして、いま55年の時を経て、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、ふたたび大阪で万国博覧会が開催されています。
本展では、この大阪・関西万博の開催を記念して、戦後、日本で開催された国際博覧会のポスターをご覧にいれます。ぜひ懐かしの一品を探してみてください。それにくわえて、近世から近代にかけて京都で制作された、あるいは本校で教材として使用された陶磁器や漆芸品をご覧いただきます。近代において、博覧会という名の競技会が国内外で開催されるようになり、海外のデザイン潮流や技術と無縁ではいられなくなった京都が、伝統を重んじつつ、あらたに造り上げた工芸品の数々をお楽しみください。

京都工芸繊維大学美術工芸資料館 は博物館登録制度での再登録の 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト
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【展覧会】下瀬美術館|INSECTS ✕ SIMOSE — 昆虫アートの現在地|’25年7月29日-9月28日|終了

下瀬美術館
INSECTS×SIMOSE — 昆虫アートの現在地
会  期  2025年7月29日[火]- 9月28日[日]
休  館  日  月曜日(祝日の場合は開館)
開館時間  9:30 - 17:00
観覧料金  一 般 2000円、高校生・大学生 1000円、大竹市民 1500円、中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  般財団法人下瀬美術館
      〠 739-0622 広島県大竹市晴海2丁目10-50
      Tel 0827-94-4000  ▷ アクセス
主  催  一般財団法人下瀬美術館、中国新聞社
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「INSECTS」は2019年より銀座のギャラリー SASAI FINE ARTS で定期開催されている「昆虫」をモチーフとした作家たちのグループ展です。ここに参加する作家たちは美術家としての確かな技術や表現力はもちろんのこと、昆虫たちへの深い関心と愛情をあわせ持ち、制作の糧としています。
本展は、その中心的な役割を担う石彫家の佐藤正和重孝をはじめ、ウチダリナ、奥村巴菜、小島久典、小松孝英、齋藤徳幸、諏訪敦、外山諒、春田幸彦、樋口明宏、福井敬貴、福田亨、堀貴春、満田晴穂の14名の作家たちによる新作をまじえた30点余を展示して、様々な素材や技法を用いて表現される昆虫アートの世界とその現在地を示すものです。
また本展では、当館のコレクションの核でもあるエミール・ガレとその同時代の作家たちの「昆虫」をモチーフとした作品約20点も併せて展示します。現代の美術家たちが生み出す昆虫アートとの邂逅が、下瀬コレクションの新たな魅力を引き出してくれることでしょう。この夏、親しみやすくも奥深い昆虫アートの世界を是非お楽しみください。

> 出品作家 <
佐藤正和重孝、ウチダリナ、奥村巴菜、小島久典、小松孝英、齋藤徳幸、
諏訪敦、外山諒、春田幸彦、樋口明宏、福井敬貴、福田亨、堀貴春、満田晴穂

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[ 詳 細 : 下瀬美術館

【展覧会】フジフイルム スクエア|企画写真展 石川直樹写真展「ASCENT OF 14 2001-2024」|~8,000メートル峰 14座への旅~|’25年8月29日-9月18日|終了

フジフイルム スクエア
企画写真展
石川直樹写真展「ASCENT OF 14 2001-2024」
~8,000メートル峰 14座への旅~
開催期間  2025年8月29日[金]-9月18日[木] * 会期中無休
開館時間  10:00 - 19:00(最終日は14:00まで、入館は終了10分前まで)
会  場  FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内、
      富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1・2・ミニギャラリー
      〠 107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番地3号 
      東京ミッドタウン ミッドタウン・ウエスト1F
      TEL 03(6271)3350 (10:00-18:00) ▷ アクセス
入館料金  無 料
      * 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために
        入館無料にしております。
作品点数  カラー約70点(予定)
主  催  富士フイルム株式会社
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本展のタイトルが示す「14座」とは、ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈にまたがる8,000メートル峰の14の山々を指しています。石川氏は23歳の時に初めてチベットの大地に降り立ち、ヒマラヤへの長い旅への第一歩を踏み出しました。2001年のエベレスト遠征を皮切りに、8,000m峰14座に登りながらフィルムカメラで撮影を続け、2024年のシシャパンマ登頂により、14座の完全登頂を達成しました。
本展は、最初の遠征で撮影されたポジフィルムをはじめ、展示作品の多くが初公開の作品となります。23年間にわたった石川氏のヒマラヤでの足取りを、大きく引き伸ばされた約70点の写真群によって振り返ります。

\ 写真家からの写真展紹介/
ぼくは確かにこれらの場所に立ち、写真に写っている風景を見た。これは理屈じゃない。ここにある写真群は、小手先の表現などではなく、まごうことなき自分の生の記録である。30年間にわたって地球上のあらゆる地域を旅してきた。中でも、ヒマラヤに通った日々は最も濃密な体験/経験として身体の奥底に沁みこんでいる。忘れるわけがないのだが、しかし、記憶はどうしても薄れる。両手で丁寧にすくった水は、それがどんなに大切な水だとしても、いつしか指の隙間からこぼれ落ち、最後には感触しか残らない。
忘れたくない。あの苦しさと喜びを忘れたくない。いくつもの出会いと別れを忘れたくない。だから、ぼくはつぶさに写真を撮った。ここにあるのは、自分が死ぬまで、暗闇を照らし続ける光源のような日々の記録である。

✿ プロフィール 石川 直樹 (いしかわ なおき)✿
1977年東京都生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会賞新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞、『EVEREST』(CCCメディアハウス)、『まれびと』(小学館)により日本写真協会賞作家賞を受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。最新写真集に『K2』(小学館)、『チョ・オユー』(平凡社)、『Nanga Parbat』(SLANT)など。
▷ ウェブサイト  http://straightree.com/index.html

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[ 詳 細 : フジフイルム スクエア 

【展覧会/ WORKSHOP】東京国立科学博物館|国立科学博物館・竹中大工道具館共同企画展|植物 ✕ 匠 めぐるいのち、つなぐ手しごと|’25年7月29日-9月28日|

東京国立科学博物館
国立科学博物館・竹中大工道具館共同企画展
植物 ✕ 匠 めぐるいのち、つなぐ手しごと
会  期  2025年7月29日[火]- 9月28日[日]
会  場  国立科学博物館(東京・上野公園)
      〠 110-8718  東京都台東区上野公園7-20
      問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ アクセス
開館時間  9時 - 17時(入場は16時30分まで)
休  館  日  9月1日[月]、8日[月]、16日[火]、22日[月]
入  館  料  一 般・大学生 630円、高校生以下および65歳以上は無料
      * 常設展示入館料のみでご覧いただけます      
特別協力  伝統建築工匠の会
協  賛  竹中工務店
協  力  神宮司庁、日本伝統建築技術保存会、全国社寺等屋根工事技術保存会、
      文化財畳技術保存会、日本茅葺き文化協会
主  催  国立科学博物館、竹中大工道具館
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スギやヒノキで柱を立て、ススキやヨシで屋根を葺き、イグサを編んだ畳の上で暮らす。日本では、昔から身近な植物をうまく活用して住まいを築き、自然の恵みを生かしてきました。本展では、日本の伝統的な木造建築を支える「植物」と「匠」の技に注目し、それぞれを植物学と建築学の視点から読み解きます。さらに、それらが循環する社会の中でどのような役割を果たしてきたのか、その知恵と工夫をご紹介します。自然が育んだいのちを、人間の知恵によって繰り返し生かし続けていく―。そんな、丁寧で温かなものづくりの世界をどうぞお楽しみください。

※ 本展の神戸会場開催予定|竹中大工道具館 2025年10月11日[土]-12月14日[日]
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【展覧会】京都工芸繊維大学美術工芸資料館|博物館実習成果展「日本を駆ける近代の風 -暮らしのデザイン、魅せるデザイン-」|’25年7月28日-9月20日|終了

京都工芸繊維大学美術工芸資料館
博物館実習成果展「日本を駆ける近代の風 -暮らしのデザイン、魅せるデザイン-」
開催期間  2025年7月28日[月]- 9月20日[土]
休  館  日  日曜・祝日、8月13日[水]-16日[土]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会  場  京都工芸繊維大学美術工芸資料館 2階
      〠 606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
      電話番号 075-724-7924 ファックス 075-724-7920
      ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 200円、大学生 150円、高校生以下 無 料
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
協  力  京都・大学ミュージアム連携
主  催  京都工芸繊維大学美術工芸資料館
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京都工芸繊維大学美術工芸資料館では、展覧会「日本を駆ける近代の風ー暮らしのデザイン、魅せるデザインー」を開催します。本展は博物館実習の一環として、本学学生がキュレーションと展示を行いました。急激な近代化のうねりの中で、日本人の生活は大きく変容しました。本展は、江戸末期から明治維新を経て昭和初期までの日本の近代化の道のりを、「染色」「広告メディア」「単化ポスター」「百貨店」の四つのトピックで紹介します。近代化の過程で生まれた多彩なデザインや技術、表現のかたちは、時代の息吹や美意識を今に伝えてくれます。

京都工芸繊維大学美術工芸資料館 は博物館登録制度で、再登録の 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト
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[ 詳 細 : 京都工芸繊維大学美術工芸資料館

【展覧会/イベント】鉄道博物館|企画展 こころ、はずむ、出会い ~観光列車の世界~|’25年7月12日-9月29日|終了

鉄道博物館
企画展 こころ、はずむ、出会い ~観光列車の世界~
会  期  2025年7月12日[土]-9月29日[月]
会場案内  鉄道博物館 本館2F スペシャルギャラリー1
      〠 330-0852 埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目47番
      電話:048-651-0088(休館日を除く10:00-17:00)
入  場  料  無 料  * 入館料のみでご覧いただけます。
      入館料(当日・個人・税込)
      一 般 1,600円、 小中高生 600円、 幼児 300円
      * スムーズな入館のため、事前オンライン入館券の購入が推奨されています。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  鉄道博物館
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近年、日本の鉄道は単なる移動手段にとどまらず、旅そのものを豊かにする存在としても注目されています。列車に「乗ること」自体を楽しむ新しい旅のスタイルが広まり、全国各地で特色ある “観光列車” が注目を集めています。特別な空間でくつろぎながら、その地域ならではの風景や、食事、文化を楽しむ、そんな体験を味わえるのが観光列車の魅力です。
本展では、全国で活躍する観光列車の多彩な世界を通して、鉄道の旅の魅力を紹介します。鉄道ファンの方はもちろん、小さなお子さまから大人の方まで観光列車との心はずむ出会いをお楽しみください。

◇ 展示内容 ◇
❖ 第1章 人と旅と鉄道と
1872 (明治5) 年の鉄道開業以来、日本の鉄道は路線を広げながら発展し、日帰り旅行から団体旅行まで、観光を支える交通手段となっていきました。当初は団体旅行が中心だった鉄道の観光輸送も、1970 年代以降は家族旅行や個人旅行が増え、1980 年代以降は旅のスタイルの変化に合わせた列車も登場していきます。2000 年代に入ると、地方色豊かな観光列車が各地で登場し、鉄道旅はより多彩で魅力的なものへと変化していきます。この章では、時代とともに移り変わっていった鉄道旅の姿を紹介します。
❖ 第2章 観光列車の世界
全国の観光列車の中から、さまざまな特色のある列車を展示するコーナーです。鉄道好きの著名人の方による絶景ポイントや、車内でしかできない体験など、おすすめポイントも交えて紹介します。また、コラムコーナーでは全国を走るSL列車を取り上げます。
❖ 第3章 もっと知りたい! 観光列車
お客さま同士でおすすめの観光列車や鉄道旅の情報交換ができるコーナーです。

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[ 詳 細 : 鉄道博物館 ] 

【展覧会】萬-よろず-鉄五郎記念美術館|企画展 かいけつゾロリ大冒険展|’25年7月26日ー9月7日|終了

萬鉄五郎記念美術館
企画展 かいけつゾロリ大冒険展
開催期間  令和7年(2025年)7月26日[土]ー 9月7日[日]
開催時間  午前8時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(ただし8月11日は開館し、翌12日休館)
会場案内  花巻市 萬 -よろず- 鉄五郎記念美術館
      〠 028-0114 岩手県花巻市東和町土沢5区135番地
      電 話:0198-42-4402 ファクス:0198-42-4405 ▷ 利用案内・アクセス
入館料金  一 般 700円、高校生・学生 400円、小・中学生 300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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『かいけつゾロリ』は、キツネの主人公ゾロリが、弟子のイシシ・ノシシとともに、いたずらの修行の旅をつづける物語。どんなピンチも得意の発明とひらめきで乗り越える姿は、多くの子どもたちに親しまれてきました。
シリーズは、1987年11月に『かいけつゾロリのドラゴンたいじ』が発表されてから現在75巻(2024年12月)まで出版され、累計発行部数は3500万部を突破する国民的児童書です。これまで多くの子どもたちに読み継がれるとともに、『もっと! まじめにふまじめ かいけつゾロリ』(2020年4月から2022年9月、NHK Eテレ)などのアニメシリーズでも知られ、親子二世代にわたって人気を集める作品といえます。
本展では、これまでの貴重な原画やゾロリの集めた「お宝」など約200点を展示し、心躍る大冒険を振り返ります。この夏は、ご家族やお友達と魅力たっぷりの『かいけつゾロリ』の世界をお楽しみください!

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[ 詳 細 : 花巻市 萬鉄五郎記念美術館 ] 

【展覧会】北澤美術館|内田敏樹 とんぼ玉展 ─ 小さなガラスの中に広がる|’25年7月26日-9月28日|終了

北澤美術館
内田敏樹 とんぼ玉展 ── 小さなガラスの中に広がる世界
会  期  2025年7月26日[土]- 9月28日[月]
開館時間  9:00 - 18:00(入館は17:30まで)
休  館  日  9月2日[火]
会場案内  北澤美術館 1階 多目的ギャラリー
      〠 392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
      電 話 0266-58-6000 ▷ アクセス
入 館 料  大 人 1,000円 / 中学生 500円 / 小学生以下無料
      * 上記料金にて北澤美術館のすべての展示室を鑑賞いただけます
協  賛  株式会社 キッツ
      * 株式会社キッツは 社会貢献活動の一環として北澤美術館を支援しています。
主  催  公益財団法人 北澤美術館
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神奈川県大磯町で制作を行う内田敏樹さんは、日本を代表するとんぼ玉作家の1人です。また自身の制作に加えて各地で講師を務め、後進の育成・とんぼ玉の普及にも尽力されています。
森や廃墟、仮面、シャーマン、古代の花や鳥など、様々な事象からインスピレーションを得て創り上げられた、深遠で神秘的なとんぼ玉の世界をお楽しみください。

> 内田敏樹 略歴 <
1961 神奈川県大磯町生まれ
1984 東京ガラス工芸研究所 卒業/同研究所 助手(~’91)
1993 ごま工房 設立
1993 富山市民大学講師(~’95)
1998 The 28th Glass art Society conferenceにてデモンストレーション
2006 第19回新島グラスアートフェスティバル ランプワーククラス講師
2018 l’Association des Perliers d’Art de France ランプワーククラス講師
2019 Glass Academy Russia ランプワーククラス講師
現在 神奈川県大磯町在住
自宅工房、朝日カルチャーセンター横浜、女子美術大学にて指導
全国で個展・グループ展 多数開催

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[ 詳 細 : 北澤美術館 ] 

【展覧会】世田谷美術館|ミュージアム コレクションⅡ もうひとつの物語 ─ 女性美術家たちの100年|’25年7月26日-11月3日|終了

世田谷美術館
ミュージアム コレクションⅡ
もうひとつの物語 ── 女性美術家たちの100年
会  期  2025年7月26日[土]- 11月3日[月・祝]
開館時間  10:00 - 18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  月曜   * 8月11日[月・祝]、9月15日[月・祝]、10月13日[月・祝]、
      11月3日[月・祝]開館。
      8月12日[火]、9月16日[火]、10月14日[火]、11月4日[火]休館。
会  場  世田谷美術館  2階展示室
      〠 157-0075 東京都世田谷区砧公園1-2 
      電 話 03-3415-6011   ▷ アクセス
観覧料金  個 人・当日:一 般 200円/65歳以上 100円/大高生 150円/中小生 80円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)
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戦前、東京美術学校(現・東京藝術大学)に女性の入学が許されていなかった時代のこと。本格的に美術を学べる教育の場がごく限られる中、美術の道を志し、「女流画家」として歩んだ女性たちがいました。戦後になり、女性がアーティストとして活躍することは一般的になっていきましたが、一方で、美術館のコレクションや展覧会においてマイノリティである状況は今なお続いています。
今年2025年は、1926年の昭和のはじまりからちょうど100年を迎えます。昭和・平成・令和と時代が流れ、価値観が変化したことで、彼女たちの作品や生き方も、当時とは異なる視点で眺めることができるのではないでしょうか。
本展では、美術の世界の「もうひとつの物語」――女性美術家たちの物語を、当館コレクションより紹介します。戦前・戦後に先陣を切った画家たちから、現在活躍を続ける作家たちまで、彼女たちの作品と生きざまが、現代を生きる人々へのエールとなることを願います。

◎出品作家
甲斐仁代、三岸節子、坂上恒子、高木茂子、仲田好江、片岡球子、郷倉和子、志村ふくみ、西尾節子、児玉佐規子、野田好子、小堀杏奴、合田佐和子、草間彌生、間所(芥川)紗織、小川孝子、福島秀子、野口登士子、沢村美佐子、古茂田美津子、小林喜巳子、小山田チカエ、塔本シスコ、藤田桜、丹阿弥丹波子、瀬本容子、坂上チユキ、宮脇愛子、島田鮎子、池口史子、小野田宇花、淀井彩子、淀井由利子、大竹富江、荒敦子、福田美蘭、萱原里砂、白石由子、寺村祐子、藤岡蕙子・佐久間美智子、堂本右美、辰野登恵子、安田奈緒子、井上玲子

※ 感染症予防対応 実施中。下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加を。 
[ 詳 細 : 世田谷美術館 ] 

【展覧会】武蔵野市立吉祥寺美術館|2025年度吉祥寺美術館企画展|リト@葉っぱ切り絵展 ~小さな葉っぱに広がる世界~|’25年7月26日-9月7日|終了

武蔵野市立吉祥寺美術館
2025年度吉祥寺美術館企画展
リト@葉っぱ切り絵展 ~小さな葉っぱに広がる世界~
会  期  2025年7月26日[土]- 9月7日[日]
休  館  日  7月30日[水]、8月27日[水]
開館時間  午前10時00分 - 午後7時30分
入  館  料  一 般 300円、中高生 100円、小学生以下・65歳以上・障がい者のかたは無料
会場案内  武蔵野市立吉祥寺美術館
      〠 180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目8番16号 FFビル7階
      電話:0422-22-0385 ファクス:0422-22-0386  ▷ 交通・アクセス  
主  催  武蔵野市立吉祥寺美術館(公益財団法人 武蔵野文化生涯学習事業団)
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空にかざされた一枚の小さな葉っぱ。手のひらサイズほどの葉っぱの中には、繊細で緻密な切り絵が施されており、いきものたちの会話が今にも聞こえてくるかのようなあたたかい世界が広がっています。
葉っぱ切り絵アーティスト・リトは大学卒業後、会社員として約9年働きましたが、働きにくさから自身がADHDであることに気付きます。退職し、自分に何ができるかを考えた時、「ADHDの特徴でもある、細かい作業に集中しはじめると周りの声も聞こえないくらい没頭できる自分にはアートが向いているのでは」と、偏った集中力やこだわり力を前向きに活かそうと考え、独学でアート制作に取り組み始めます。
緻密なボールペン画から始まり、スクラッチアート、粘土絵付け、紙の切り絵など試行錯誤の末、ついに葉っぱ切り絵に辿り着きました。葉っぱの形状や模様、色を活かし、限られたスペースの中にいきものたちを切り抜いた作品の数々は、その精巧な技術に驚かされるだけではなく、いきものたちの息づかいや話し声まで聞こえてくるような物語性に溢れています。

本展では、独自の世界観を展開した葉っぱ切り絵と、そこに辿り着くまでの試行錯誤の創作の軌跡を紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 武蔵野市立吉祥寺美術館 ]

【展覧会】奈良国立博物館|特別展 奈良国立博物館開館130年・天理大学創立100周年記念特別展|世界探検の旅 ― 美と驚異の遺産 ―|’25年7月26日ー9月23日|終了

☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

奈良国立博物館
〔特別展〕奈良国立博物館開館130年・天理大学創立100周年記念特別展
世界探検の旅 ― 美と驚異の遺産 ―
会  期  令和7年(2025)7月26日[土]ー 9月23日[火・祝]
会場案内  奈良国立博物館  東・西新館
      〠 630-8213 奈良市登大路町50番地
      TEL:050-5542-8600(ハローダイヤル) FAX:0742-26-7218
休  館  日  7月28日[月]、8月4日[月]8月18日[月]、8月25日[月]、
      9月1日[月]、9月8日[月]、9月16日[火]
開館時間  午前9時30分-午後5時  * 入館は閉館の30分前まで
      (毎週土曜日および、8月5日[火]-8月15日[金]は午後7時まで)
観覧料金  一      般 1,800円-当日、1,600円-前売・団体
      高 大 生 1,300円-当日、1,100円-前売・団体、中学生以下無料。
      * 前売券の販売は2025年5月21日 午前10時-7月25日 午後11時59分まで。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  奈良国立博物館、天理大学附属天理参考館、日本経済新聞社、テレビ大阪
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☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

本展は、世界中から集められた天理大学附属天理参考館の30万点にのぼる膨大なコレクションの中から厳選した作品群と、奈良国立博物館所蔵の仏教美術作品などを組み合わせ、人類の約6000年に及ぶ歴史を探求する展覧会です。
「文明の交差する世界」、「神々と摩訶不思議な世界」、「追憶の20世紀」の3つの章で構成し、考古資料や民族資料を中心に約220件を展示します。中には、世界でも天理参考館のみが所蔵する稀少な作品や初公開の作品も含まれます。
時空を超えた世界探検の旅にどうぞご期待ください。

✿ 天理大学附属天理参考館とは ✿
1930年(昭和5年)創立。人々を理解するには世界各地の歴史、風俗、習慣、実生活を知る必要があります。そのために、美術品や骨董価値のあるものではなく、むしろその土地、そのところの風習や生活がわかる手垢にまみれたような資料を探し求めたのが始まりでした。揺籃期における資料収集はほとんどがアジアの民族資料に限られていました。考古資料はやや遅れて収集が始まります。その後、資料は急速に増強されて行きます。世界各地からの海外民族資料、日本民俗資料、そして切符などの交通文化資料が新たに集められました。参考館は現在、量・質ともに国内有数のコレクションを形成しています。いながらにして世界旅行を体験できるほどです。今日の国際社会に必要とされる文化の多様性を認め、異文化理解に貢献することを役目とし、これらの資料の本当の意味や文化、歴史の情報を発信しています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 奈良国立博物館  特設イベントサイト ] 

【展覧会】太田記念美術館|葛飾北斎 冨嶽三十六景|’25年7月26日-8月24日|終了

太田記念美術館
葛飾北斎 冨嶽三十六景
会  期  2025年7月26日[土]- 8月24日[日]
開館時間  午前10時30分 - 午後5時30分(入館5時まで)
休  館  日  7月28日、8月4日、12日、18日は休館します。
入  館  料  一 般 1200円  大高生 800円  中学生(15歳) 以下 無 料
会  場  太田記念美術館
      〠 150-0001 東京都渋谷区神宮前1-10-10
      TEL 03-3403-0880  FAX 03-3470-5994

      問合せ/ハローダイヤル:050-5541-8600   ▷ アクセス
      E-mail media☆ukiyoe-ota-muse.jp
主  催  太田記念美術館
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  葛飾北斎の傑作を約8年ぶりに一挙公開

世界的にも知名度の高い名作である葛飾北斎「冨嶽三十六景」を、太田記念美術館では2017年以来となる約8年ぶりに一挙公開します。同作は北斎の代表作であることはもちろん、浮世絵の代名詞ともいえる作品でもあり、現在も世界中の人々を魅了し続けています。
今回の展覧会では、シリーズ全46図に加え、珍しい校合摺や後摺、また同作に着想を与えた『北斎漫画』や、北斎の若年期の版画作品、歌川広重や歌川国芳らの関連作品などもあわせて展示します。加えて、北斎が描いた富士の風景と実際の「地形」との関係にも注目。構図に影響を与えたと考えられる地理的要素を掘り下げることで、北斎の創作意図に迫ります。
▷ 「葛飾北斎 冨嶽三十六景」展作品リスト  

※ 同館では入館の日時指定予約を行っておりません。ご希望の日時に訪館ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 太田記念美術館 ] 

【展覧会】鹿児島市立美術館|特別企画展 珠玉の東京富士美術館コレクション 西洋絵画の400年|’25年7月25日-9月7日|終了

鹿児島市立美術館
特別企画展
珠玉の東京富士美術館コレクション 西洋絵画の400年
会  期  令和7年(2025)7月25日[金]- 9月7日[日]
開館時間  9:30 - 18:00(入館は17:30まで)
休  館  日  月曜日(祝日の場合はその翌平日)
会場案内  鹿児島市立美術館 2階(企画展示室)
      〠 892-0853 鹿児島市城山町4番36号
      問合せ:TEL (099) 224-3400   ▷ アクセス
観覧料金  一 般 1,400円、高大生 1,000円、小中生 800円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  鹿児島市立美術館、南日本新聞社、KYT鹿児島読売テレビ
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東京富士美術館のコレクションは、日本・東洋・西洋の各国、各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約3万点から成り、とりわけルネサンス時代からバロック・ロココ・新古典主義・ロマン主義を経て、印象派・現代に至る西洋絵画の油彩画コレクションは最大の特徴となっています。「珠玉の東京富士美術館コレクション」をテーマに開催される今回の展覧会は、その油彩画コレクションから厳選された作品によって西洋絵画 400年の歴史をご紹介していくものです。
本展覧会では、従来の美術史に沿ったアプローチとは異なり、絵画の「ジャンル」に着目し、その序列や特徴を解説します。第Ⅰ部では伝統的なジャンルの序列に基づく作品を展示し、各ジャンルの成り立ちや文化的背景を探ります。第Ⅱ部では、19世紀以降に既存の価値観が揺らぐ中で、新たな表現が登場した近代の絵画を取り上げ、テーマと表現方法の両面から考察します。第Ⅰ部ではティントレットやヴァン・ダイクらの古典作品、第Ⅱ部ではゴッホやモネ、セザンヌなど印象派以降の名品が、あわせて83点展示されます。西洋絵画400年の歴史と美を感じることができる、まさに「珠玉」と呼べるコレクションをお楽しみいただけたら幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 鹿児島市立美術館

【展覧会】東京都美術館|つくるよろこび 生きるためのDIY|’25年7月24日-10月8日|終了

東京都美術館
つくるよろこび 生きるためのDIY
会  期  2025年7月24日[木]- 10月8日[水]
会  場  東京都美術館  ギャラリー A・B・C
      〠 110-0007 東京都台東区上野公園8-36 
      問い合わせ  03-3823-6921
開室時間  9:30 - 17:30、金曜日は 20:00 まで(入室は閉室の30分前まで)
休  室  日  月曜日、9月16日[火]
      * ただし 8月11日[月・祝]、9月15日[月・祝]、9月22日[月]は開室
観覧料金  一 般 1,100円 / 大学生・専門学校生 700円 / 65歳以上 800円
      * 18歳以下、高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
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  D I Y  (Do It Yourself / 自分でやってみる)
  生きることは、つくること

D I Y(Do It Yourself/自分でやってみる)とは、目の前の問題を自分自身の工夫で解決していくアプローチのことです。日曜大工や住民主体のまちづくりなど、私たちの身近な場面で実践されています。DIYはより良く生きるための方法であると同時に、不便や困難を乗り越えるための手段でもあります。その過程では、自ら手を動かすことで得られる気づきや達成感といった「つくるよろこび」も味わえるのではないでしょうか。
本展では、DIYの手法や考え方に関心を寄せる、5組の現代作家と2組の建築家を紹介します。身の回りのものでつくる作品や、多様な人が関わる場のデザインに加え、震災や経済的な事情により多くのものを失った人々の切実な営みにも焦点を当てます。本展を通じて、自分なりの方法と感覚を頼りにつくるDIYと「生きること」のつながりを考えるきっかけになれば幸いです。

出品作家 (展示順):若木くるみ、瀬尾夏美、野口健吾、ダンヒル&オブライエン、久村卓、伊藤聡宏設計考作所、スタジオメガネ建築設計事務所

\ みどころ /
◇ 1 DIYをテーマに「つくるよろこび」に迫る展覧会
アーティスト、建築家、路上生活者、災禍を経験した人々──それぞれのDIYの実践を通じて、誰もが持つ創造性と生きることのつながりを探ります。
◇ 2 5組の現代作家と2組の建築家による多彩な作品
DIYの手法や考え方に関心を寄せる7組の出品作家が、版画、ドローイング、言葉、写真、映像、インスタレーションなど、多様な表現で空間をつくりあげます。
◇ 3 参加型作品の展示
DIYについて考え、実際に手を動かして体験できる参加型の作品も展示。見るだけでなく、つくる・話す・考えることで展覧会を楽しめます。

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[ 詳 細 : 東京都美術館   本展公式サイト

【展覧会】三鷹市吉村昭書斎|企画展示 戦後80年 吉村昭の戦史小説― 「戦艦武蔵」と「殉国」を中心に―|’25年7月24日-’26年1月12日|終了

三鷹市吉村昭書斎
企画展示 戦後80年
吉村昭の戦史小説―「戦艦武蔵」と「殉国」を中心に―
期  間  2025年7月24日[木]- 2026年 1月12日[月・祝]
開館時間  10:00 - 17:30
休  館  日  月曜日(8/11、9/15、10/13、11/3、11/24は開館)、8/12㈫、8/13㈬、
      9/16㈫、9/17㈬、10/14㈫、10/15㈬、11/4㈫、11/5㈬、11/25㈫、11/26㈬
      年末年始(12/30–1/4)
会  場  三鷹市吉村昭書斎 書斎棟 展示室
      〠 181-0001 三鷹市井の頭3-3-17
      Tel: 0422-26-7500   ▷ アクセス
入  館  料  交流棟無料、書斎棟 100円
      * 中学生以下、校外学習の高校生以下と引率教諭は無料
      * 障がい者手帳などを提示の方、その付添者1名まで無料入館いただけます
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団
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令和7年(2025)は戦後80年にあたります。吉村 昭〔よしむら あきら 1927-2006〕は「戦艦武蔵」(昭和41年)から「深海の使者」(昭和47年)まで、戦史小説に挑んだ作家です。
本企画は、数々の戦史小説のなかでもベストセラーになった「戦艦武蔵」と沖縄戦をテーマに少年兵を主人公にして描いた「殉国」(昭和42年)に焦点を当てるものです。吉村は、多くの戦争体験者に取材をし、証言などをもとに作品を創り上げました。直筆原稿のほか、吉村が取材地から妻に送った書簡や関連誌などを公開します。

\ 三鷹市吉村昭書斎  三鷹市役所 2024年3月9日 /
吉村昭氏が執筆活動を行っていた書斎を移築・公開しています。
「三鷹市吉村昭書斎」は、市ゆかりの文学者である故・吉村昭氏を顕彰するため、執筆活動を行っていた書斎を移築・再現するとともに、展示機能を付加した施設です。
施設は「交流棟」と「書斎棟」の2棟建てとなっており、「交流棟」では、吉村と妻で作家の津村節子氏の著作を開架し、映像での展示も行っています。
「書斎棟」には、書斎、茶室、展示室があり、書斎は、執筆中の吉村の姿を彷彿させる臨場感あふれる空間に仕上げ、茶室は、吉村の筆による短冊や書を飾り、往時の様子を再現しています。さらに、展示室では、定期的な企画展示を行っています。吉村の暮らした町、井の頭で、書斎と吉村文学をご堪能ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 三鷹市吉村昭書斎

【展覧会】TOTOギャラリー・間|新しい建築の当事者たち Emerging Architecture, Own Ways|’25年7月24日-10月19日|終了

TOTOギャラリー・間
新しい建築の当事者たち
Emerging Architecture, Own Ways
会  期  2025年7月24日[木]- 10月19日[日]
開館時間  11:00 - 18:00
休  館  日  月曜・祝日・夏期休暇(8月11日[月]-8月18日[月])
会  場  TOTOギャラリー・間   TEL=03-3402-1010
      〠 107-0062 東京都港区南1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F
      東京メトロ千代田線乃木坂駅3番出口徒歩1分  ▷ アクセス
企  画  TOTOギャラリー・間運営委員会
      特別顧問=安藤忠雄、委員=貝島桃代/平田晃久/セン・クアン/田根 剛
監  修  平田晃久
アドバイザー  藤本壮介
実行委員  工藤浩平、小俣裕亮、桐 圭佑、國清尚之
会場構成  佐々木 慧
後  援  一般社団法人 東京建築士会
      一般社団法人 東京都建築士事務所協会
      公益社団法人 日本建築家協会関東甲信越支部
      一般社団法人 日本建築学会関東支部
      公益社団法人 日本建築士会連合会
出展者   [GROUP]井上 岳、棗田久美子、齋藤直紀、中井由梨、赤塚 健
      [大西麻貴+百田有希 / o+h]大西麻貴、百田有希
      [KIRI ARCHITECTS]桐 圭佑
      [工藤浩平建築設計事務所]工藤浩平
      [KUMA&ELSA]隈 翔平、エルサ・エスコベド
      [studio m!kke+Yurica Design and Architecture+Studio on_site]
       小林広美、竹村優里佳、大野 宏
      [小俣裕亮建築設計事務所/new building office]小俣裕亮
      [KOMPAS]小室 舞
      [t e c o]金野千恵
      [斎藤信吾建築設計事務所+Ateliers Mumu Tashiro]斎藤信吾、
       根本友樹、田代夢々
      [axonometric]佐々木 慧
      [一般社団法人コロガロウ/佐藤研吾建築設計事務所]佐藤研吾
      [PONDEDGE+farm+VOID]鈴木淳平、村部 塁、溝端友輔
      [ナノメートルアーキテクチャー]野中あつみ、三谷裕樹
      [MIDW+Niimori Jamison]服部大祐、新森雄大
      [AHA 浜田晶則建築設計事務所]浜田晶則
      [萬代基介建築設計事務所]萬代基介
      [三井嶺建築設計事務所]三井 嶺
      [山田紗子建築設計事務所]山田紗子
      [米澤隆建築設計事務所]米澤 隆
協  力  藤本壮介建築設計事務所
主  催  TOTOギャラリー・間
入場無料
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TOTOギャラリー・間では、「EXPO 2025 大阪・関西万博」の休憩所他設計業務の公募型プロポーザル* にて選ばれた、1980年以降生まれの20組の建築家たちによるグループ展「新しい建築の当事者たち」を開催します。
20組の建築家は万博の休憩所・トイレ・サテライトスタジオ等の施設の提案にあたり、仮設建築物をつくるという前提のもと、社会や建築に対する問いを立て、自らの仮説を手がかりに試行錯誤を続けてきました。それらの取り組みの中には、産業化された建設や流通への挑戦、歴史への接続、循環する素材や既存技術の更新、そして多様な人びとを受け止めていく場としての建築の在り方など、今日的な建築の状況と課題を概観することができます。同時に、彼らは各方面から届く賛否交えたさまざまな意見を引き受け、実現に向けた関与を続けてきました。万博に限らず社会課題の複雑化が加速度的に進み先行きの見えない時代において、こうした向き合い方が、建築を新しくしていくひとつの原動力になると言えるのではないでしょうか。

本展は、20組がどのような問いを立て、複雑な状況に対峙しながらどのように案を実現させてきたのか、会場を埋め尽くす図面や模型などの資料と言葉を通じて彼らの奮闘を追うドキュメンタリーです。また、彼らの実践から、新しい建築の当事者像を浮かび上がらせる試みでもあります。今回の展覧会が20組や万博の枠を超え、現実社会の中で建築を実現させるために奔走するすべての人々と共有し、これからの建築について皆で議論していく場となることを願っています。
* 2022年に開催されたプロポーザルで、審査員は藤本壮介、
平田晃久、吉村靖孝の3氏が務めた。                                                             

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[ 詳 細 : TOTOギャラリー・間  

【展覧会】お札と切手の博物館|特別展示 切手のひみつ研究所 ~技・美・知を探る~|’25年7月23日-8月31日|終了

お札と切手の博物館
特別展示
切手のひみつ研究所 ~技・美・知を探る~
開  催  日  令和7年(2025)7月23日[水]-8月31日[日]
開催時間  9:30-17:00 
休  館  日  月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)
会  場  独立行政法人国立印刷局 お札と切手の博物館 2 階展示室
      〠 114-0002 東京都北区王子1-6-1
      電話:03-5390-5194 FAX:03-3911-8905  ▷ アクセス   
入  場  料  無 料
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ここは切手のひみつ研究所。 今年は切手の誕生から185年目とあって、スタンプ博士と助手のキッテは毎日切手の研究で大忙しです。 切手は、「前もって郵便料金を支払った」ことを証明するために手紙に貼る重要な印刷物です。サイズは小さくても、印刷・加工技術を駆使してデザインを精巧に表現した小さな芸術品であり、長年その国の歴史とともに歩み、世の中の動きや文化を体現してきた「生き証人」でもあります。
この夏は切手のひみつ研究所で技・美・知の宝庫である日本切手のひみつを調べてみませんか?  ここでしか聞けない印刷のプロの声や、珍しい世界の切手、切手にまつわる各種の体験コーナーも用意しています。切手を彩る技術、切手から学べる知識を見つけに、ぜひご来館ください。
また、期間中の7月26日[土]ー8月31日[日]は、「手すきはがきづくり」体験イベントも実施します。

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[ 詳 細 : お札と切手の博物館

【展覧会】碧南市藤井達吉現代美術館|橋口五葉のデザイン世界 ― 夏目漱石本の装幀から新板画へ ―|’25年7月23日-8月31日|終了

碧南市藤井達吉現代美術館
橋口五葉のデザイン世界 ― 夏目漱石本の装幀から新板画へ ―
会  期  2025年7月23日[水]-8月31日[日]
観覧時間  10:00 - 17:00(入場は16:30まで)
休  館  日  月曜日(ただし8月11日[月・祝]は開館)、8月12日[火]
観  覧  料  一 般 1,000円、高・大学生 600円、中学生以下 無料
      * 市内在住・在学の高校生、市内在住の65歳以上の方、各種障害手帳を
       お持ちの方と付き添い1名は無料。受付に証明書をご提示ください。
会場案内  碧南市藤井達吉現代美術館
      〠 447-0847 愛知県碧南市音羽町一丁目1番地
      TEL:0566-48-6602  ファックス:0566-48-6603   ▷ アクセス
監  修   岩切信一郎
共  催  中日新聞社
主  催  碧南市藤井達吉現代美術館、碧南市、碧南市教育委員会
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初期の絵画をはじめ、「吾輩ハ猫デアル」など書籍の装幀や挿絵、素描や新板画などを一堂に展示します。
夏目漱石との深い親交にも焦点を当てながら、洒脱なデザイン世界を中心に橋口五葉の多彩な創作活動を紹介することで、その魅力に迫ります。

◇ 巡回先  足利市立美術館:2025年4月5日[土]- 5月18日[日]
       府中市美術館:5月25日[日]ー 7月13日[日]
       碧南市藤井達吉現代美術館:7月23日[水]- 8月31日[日]
       久留米市美術館:9月13日[土]-10月26日[日]

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 :碧南市藤井達吉現代美術館 ] 

【展覧会】東京黎明アートルーム|みほとけのこと|’25年7月22日-8月28日|終了

東京黎明アートルーム
みほとけのこと
期  間  2025年7月22日[火]- 8月28日[木]
休  室  日  8月3日[日]、8月17日[日]
開室時間  10:00 - 16:00  * 最終入室は15:30
入室料金  一 般 600円 / 20歳未満は無料
      * 障害者手帳をお持ちの方及び介護者の方は300円引き
      *《20歳未満の方》年齢を確認させていただく場合がございますので、
       年齢のわかるものをご用意下さい
会  場  東京黎明アートルーム
      〠 164-0003 東京都中野区東中野2-10-13
      TEL 03-3369-1868  ▷ アクセス
主  催  東京黎明アートルーム
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仏教に基づいた造形作品には奥深い魅力があります。観ているだけで心が穏やかになる作品もありますし、感嘆や喜びを感じる作品もあります。また、仏像や仏画などの表現方法や表現技法を通し、地域や時代の特徴を学ぶこともできます。
今回、東京黎明アートルームでは、2‐3世紀頃にパキスタンで造られた浮彫仏伝図(仏教の祖である釈迦の生涯と事蹟を石に浮彫であらわしたもの)、東アジアで造られた金銅仏、日本の仏画など、仏教に基づいた作品を展示します。
その他、アンコール時代にカンボジアで作られた青銅美術、宇治拾遺物語絵巻断簡(伝住吉如慶 江戸時代)、岡田茂吉作品も展示します。
皆様のご来室を心よりお待ちしています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京黎明アートルーム 

【展覧会】水戸芸術館 現代美術ギャラリー|日比野克彦 ひとり橋の上に立ってから、だれかと舟で繰り出すまで|’25年7月19日-10月5日|終了

水戸芸術館 現代美術ギャラリー
日比野克彦 ひとり橋の上に立ってから、だれかと舟で繰り出すまで
開催期間  2025年7月19日[土]- 10月5日[日]
開催時間  10:00 - 18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は開館)、
      7月22日[火]、8月12日[火]、9月16日[火]は休館
会  場  水戸芸術館
      〠 310-0063 茨城県水戸市五軒町 1-6-8
      TEL. 029-227-8111(代) FAX. 029-227-8110 (代)  ▷ アクセス
チケット  一般・個人・当日・税込 900円、高校生以下・70歳以上 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  岐阜県美術館、熊本市現代美術館、東京藝術大学、レンゴー株式会社、
      サントリーホールディングス株式会社
企  画  竹久侑(水戸芸術館 現代美術センター芸術監督)
主  催  公益財団法人水戸市芸術振興財団
──────────────────── ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

日比野克彦は幼い頃、予期せず一人ぼっちになった時、橋の上で初めて「ひとり」を実感したと言います。そして、絵を描くのは「だれかと」会いたい、コミュニケーションしたいからだと語ります。本展は「ひとり」から「だれかと」へ、つながりを求めていく日比野による活動の変遷を生立ちから現在まで辿ります。
1980年代前半、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻に在籍していた日比野は、ダンボールを素材にした作品でイラストレーションの概念を拡張し、立て続けに公募展の大賞を受賞して一躍時代の寵児となりました。しかし、日比野の活動を俯瞰する時、80年代はアーティストとしてのキャリアの一段階にすぎません。90年代には自らと向き合い、形のないものの表現を模索し、2000年代には関係性を探求するアートプロジェクトへと大きく舵を切りました。2010年代以降は美術館の館長、2020年代はさらに大学長という役割を担いながら、美術を福祉、医療などと掛け合わせ、時に行政や企業とも連携して社会に結びつける実践を精力的に行っていきます。本展はそれらすべてをアーティスト日比野による芸術実践と捉える観点から編まれたものです。
本展ではいくつものフィールドを横断しながら縦横無尽に活躍する日比野を、アーティストとして形成された過程を起点に、関わる人びとの視点を通して深掘りし、絵本や漫画を取り入れてエピソードを織り交ぜながら紹介します。手つきや振る舞い、姿勢に着目することで、必ずしも形や物として残らない2000年代以降の活動も含め、日比野の拡張してやまない芸術実践に通底するものを探ります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 水戸芸術館 現代美術ギャラリー

【展覧会】台東区立書道博物館|企画展 江戸・明治の美術 ― 根岸のたからもの ―|’25年7月19日-12月14日|終了

台東区立書道博物館
企画展
江戸・明治の美術 ― 根岸のたからもの ―
期  間  2025年7月19日[土]- 12月14日[日]
          前期展示: 7月19日[土]- 9月28日[日]
          後期展示:10月 9日[木]-12月14日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後4時30分(入館は午後4時まで)
休  館  日  月曜日(祝休日と重なる場合は翌平日)、
      年末年始 12月29日-1月3日、特別整理期間等
入館料金  一 般 500円、 小、中、高校生 250円
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
会場案内  台東区立書道博物館
      〠 110-0003 東京都台東区根岸2丁目10番4号
      TEL:03-3872-2645  FAX:03-3871-5467   ▷ アクセス 
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幕末生まれの中村不折(なかむら ふせつ 1866-1943)にとって、江戸時代の美術は、日常に存在し、幼少時の心象風景に溶け込んだ身近なものでした。不折の邸宅は、江戸時代に御隠殿の一部であった場所に建てられ、居宅の壁間や床の間には江戸や明治の書画が掛けられていました。
本展では、不折が収集した江戸・明治期の書画を中心に、不折と同じ根岸の地で収集した個人コレクションもあわせて紹介します。
根岸のたからもので、江戸・明治の風情を味わっていただければ幸いです。

▷ 展示目録

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[ 詳 細 : 台東区立書道博物館 ] 

【展覧会】萩博物館|夏期特別展 絶滅動物展-未来へつなぐ生きものがたり-|’25年7月19日-9月21日|終了

萩博物館
夏期特別展 絶滅動物展-未来へつなぐ生きものがたり-
開催期間  2025年7月19日[土]- 9月21日[日]
会  場  萩博物館 企画展示室・人と自然の展示室
      〠 758-0057 山口県萩市大字堀内355番地
      TEL 0838-25-6447   FAX 0838-25-3142  ▷ アクセス
開館時間  9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  会期中無休
観覧料金  大 人 700円、高・大学生 400円、小・中学校 100円、未就学児 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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  将来、絶滅するかもしれない日本の絶滅危惧種を多数展示!

日本には、多種多様な動物たちが暮らしています。一方、そこに棲む多くの動物たちは近年の環境変化により絶滅の危機に瀕しています。本展では、すでに絶滅してしまった動物に加え、日本の絶滅危惧種も多数展示し、日本の生物多様性を学ぶとともに、「絶滅」というショッキングなワードが決して縁遠いものではないことを体感していただきます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 萩博物館 ] 

【展覧会】そごう美術館(そごう横浜店 6 階)|Ukiyo-e 猫百科 ごろごろまるまる ネコづくし|’25年7月19日-9月2日|終了

そごう美術館(そごう横浜店 6 階)
Ukiyo-e 猫百科 ごろごろまるまるネコづくし
期  間  2025年7月19日[土]- 9月2日[火]
開館時間  午前 10 時 - 午後 8 時(入館は閉館の 30 分前まで)
休  館  日  会期中無休
会場案内  そごう美術館(そごう横浜店 6 階)
      〠 220-8510 神奈川県横浜市西区高島 2-18-1
入  館  料  一般 1,400(1,200)円、大学・高校生 1,200(1,000)円
      * 中学生以下無料。消費税含む
      * ( )内は、前売、各種プレイガイドおよび以下を提示の方の料金です。
       [クラブオン/ミレニアムカード、クラブオン/ミレニアム アプリ]
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会
企画協力   (株)アートワン
協  賛    (株)そごう・西武
主  催  そごう美術館、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
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  猫と人はいつだってなかよし

ごろごろ、まるまる、な猫たちが主役の展覧会です。
今も昔も人々を魅了する猫は、美術や文学においても盛んに表現されてきました。
古くは平安時代の『源氏物語』の中に宮廷で愛される猫が登場しています。江戸時代になると猫はいっそう身近な存在になり、肉筆画や浮世絵版画に人と暮らす猫の姿が多く描かれるようになりました。
本展では大の猫好き浮世絵師・歌川国芳をはじめとする浮世絵版画をとおして猫の生き方や歴史、人との関わりを「猫あるある」を交えてご紹介します。
体を丸めたり毛づくろいをしたりと猫らしい仕草やにんまり笑った人間味ある表情、
ちょっと怖い化け猫、擬人化されたユーモラスな猫…私たちを惹きつけてやまない奥深い猫の魅力をお楽しみください。

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[ 詳 細 : そごう美術館 ] 

【展覧会】東京藝術大学大学美術館|4芸大染織交流作品展2025「つながる糸ひろがる布」|’25年9月19日-9月23日|終了

東京藝術大学大学美術館
4芸大染織交流作品展2025「つながる糸ひろがる布」
会  期  2025年9月19日[火]- 9月23日[火・祝]
時  間  午前10時 - 午後6時(入館は午後5時30分まで)
休  館  日  会期中無休
会  場  東京藝術大学大学美術館 陳列館 1・2階
      〠 110-8714 東京都台東区上野公園12-8
      問合せ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
参加大学  京都市立芸術大学、沖縄県立芸術大学、金沢美術工芸大学、東京藝術大学
主  催  東京藝術大学 工芸科 染織研究室
観覧無料
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4芸大染織交流作品展2025「つながる糸ひろがる布」は、染織を学ぶ学生が在籍する国公立大学、京都市立芸術大学、沖縄県立芸術大学、金沢美術工芸大学、東京藝術大学の4校による交流展です。学生の作品を通じた交流だけではなく、関連する企画でコミュニケーションを充実させ強固な大学間のネットワークも構築されてきました。今回の開催で第11回目を迎え、2025年は東京藝術大学が当番校となり、東京の地で各大学の学生同士が会話し交流を深められるような展覧会を開催します。現代を生きる学生達の新しい繊維素材による造形表現を是非ご高覧いただければ幸いです。

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[ 詳 細 : 東京藝術大学大学美術館 ]

【展覧会】土岐市美濃陶磁歴史館 – 土岐市文化振興事業団|館外展示 土岐市制70周年記念事業『土岐市が育んだ芸術 -大陶都誕生からのあゆみ-』|’25年7月19日-11月24日|終了

土岐市美濃陶磁歴史館 – 土岐市文化振興事業団
館外展示 土岐市制70周年記念事業『土岐市が育んだ芸術 -大陶都誕生からのあゆみ-』
開催期間  2025年7月19日[土]- 11月24日[日]
時  間  午前10時 - 午後5時
休  館  日  月曜日、祝日の翌日(月曜が祝日の場合は開館し、火・水曜日は休館)
会  場  土岐市美濃陶磁歴史館 – 公益財団法人土岐市文化振興事業団
      ◉ 土岐市美濃陶磁歴史館は新「博物館」建設準備中のため 長期休館中です。
        本展覧会は休館中の館外展示として開催します。 電話0572-55-1245
      土岐市美濃焼伝統産業会館 第1展示室(美濃焼伝統産業会館内)
      〠 509-5142 岐阜県土岐市泉町久尻1429-8
      TEL 0572-55-5527  FAX 0572-55-7352  ▷ アクセス 
入場無料 
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昭和30年(1955)に始まった土岐市としてのあゆみは、本年で70年を迎えました。陶磁器生産地の8ヶ町村が合併したことで誕生した土岐市は、各町村の美濃焼の生産力が合わさり「大陶都誕生」と沸き立ちました。美濃焼産地としての勢いが加速する一方で、芸術的側面においても陶磁器産地ならではの取り組みをスタートさせます。
昭和61年(1986)に日本現代陶彫展を、平成9年(1997)に日本ユーモア陶彫展を主催し、陶磁を素材とした彫刻の公募展を開催しました。平成元年(1989)には、茶の湯の器「織部焼」が史実に登場した慶長4年(1599)の宗湛日記を由来として2月28日を「土岐市織部の日」に制定。記念行事として織部の心作陶展が始まりました。そして、その流れを汲んで始まった現代茶陶展は、平成7年(1995)から現在まで老若男女・国内外の分け隔てなく、広くその門を開けた公募展として続いています。陶彫、茶陶という極めて特異な公募展は、さまざまな作り手たちの挑戦の場として、作り手とともに歴史を重ねてきました。
本展では、土岐市制70周年を記念し、やきもののまち土岐市ならではの芸術のあゆみを作りてたちの創作の軌跡とともに振り返ります。

土岐市美濃陶磁歴史館は新「博物館」建設準備中のため 長期休館中。本展覧会は休館中の館外展示として 土岐市美濃焼伝統産業会館  を会場として開催します。
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[ 詳 細 : 土岐市美濃陶磁歴史館   

【展覧会】川崎市 岡本太郎美術館|企画展 「戦後80年 《明日の神話》 次世代につなぐ 原爆 ✕ 芸術」 展|’25年7月19日-10月19日|終了

川崎市 岡本太郎美術館
企画展
「戦後80年 《明日の神話》 次世代につなぐ 原爆 ✕ 芸術」展
会  期  2025年7月19日[土]- 10月19日[日]
開館時間  9:30 - 17:00(入館16:30まで)
休  館  日  月曜日(7月21日、8月11日、9月15日、10月13日を除く)、7月22日[火]、
8月12日[火]、9月16日[火]、9月24日[水]、10月15日[水]

観  覧  料  一 般 1000円、高・大学生・65歳以上 800円  * 中学生以下は無料
会場案内  川崎市 岡本太郎美術館
      〠 214-0032 川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内 
      TEL 044-900-9898 FAX 044-900-9966  ▷ 交通・アクセス
特別協力  弓狩匡純、仲野泰生
会場構成  眞田大輔
協  力  広島市立基町高等学校・創造表現コース、公益財団法人広島平和センター、
      広島平和記念資料館、アートフロントギャラリー、Ulterior Gallery、
      ギャラリーQ、ミヅマアートギャラリー、Yutaka Kikutake Gallery、
      株式会社ソナ、LUFTZUG、TSSテレビ新広島
主  催  川崎市岡本太郎美術館
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戦後80年を迎える今年、戦争や被爆の記憶を次世代につなげる展覧会を開催します。
本展開催のきっかけは、広島市立基町高等学校の生徒たちが描いた「原爆の絵」です。
広島の爆心地に程近い基町高校では、創造表現コースの生徒たちが被爆者から半年以上の時間をかけて話を聞きとり、その記憶を「次世代と描く原爆の絵」として描く活動を20年近く続けています。現代の高校生の手によって、被爆者が語る被爆の実体験が次世代へと受け渡されているのです。この「原爆の絵」、そして岡本太郎の作品に加え、同じように核の問題に取り組む、現代の第一線で活躍する作家たちの作品によって本展は構成されています。
岡本太郎は30歳のときに中国の戦線に送られ、戦地で過酷な日々を経験します。復員後は、戦火で全てを失いながらも猛然と活動を再開。社会にメッセージを投げかける作品を次々と発表しました。岡本が核をテーマに挑んだ代表作《明日の神話》は、広島と長崎に落とされた原爆やビキニ環礁での水爆実験を題材としています。核の惨禍を乗り越えてなお、明日に向かって生きる人間像が描き出されています。
現代のアーティストたちもまた、戦争や原爆の記憶を、過去の出来事とするのではなく、現代に生きる私たちの問題として次の世代に向けた作品を制作しています。核の問題は、原水爆だけでなく原発事故など、現在の私たちの身近にも存在しています。戦争もまた、テロや侵略、報復という文脈で行われ、現在も様々な形をとりながら世界各地で続いています。本展では、80年前の戦争の記憶を起点として、現在の私たちを取り巻く様々な問題を題材に、独自の視点で表現する9組の作家の作品をご紹介します。
本展によって、戦争や被爆の記憶を次の世代につなげてゆくとともに、混迷を続ける世界で私たちはどのように生きるべきかを考えるきっかけとなれば幸いです。

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[ 詳 細 : 川崎市 岡本太郎美術館

【展覧会】青森県立美術館|コレクション展2025-2 棟方志功没後50年記念展|青森の子 世界のムナカタ|’25年7月19日-11月3日|終了

青森県立美術館
コレクション展2025-2 棟方志功没後50年記念展
青森の子 世界のムナカタ
会  期  2025年7月19日[土]-11月3日[月・祝]
休  館  日  7月28日㈪、8月12日㈫、8月25日㈪、9月8日㈪、9月22日㈪、
      10月14日㈫、10月15日㈬、10月16日㈭、10月27日㈪
開館時間  9:30 - 17:00(展示室への入場は閉館30分前まで)
会  場  青森県立美術館
      〠 038-0021 青森県青森市安田字近野185
      TEL 017-783-3000 FAX 017-783-5244    ▷ 交通・アクセス
入館料金  一 般:700円 大学生:400円 18歳以下及び高校生:無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  青森県立郷土館
主  催  棟方志功没後50年記念展実行委員会
      (青森市教育委員会、青森県立美術館、一般財団法人棟方志功記念館)
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 > 展示内容 <  コレクション展2025-2

❖ 展示室F, G|奈良美智の言葉 ―もう一つの創造世界
国内外で活躍する青森県出身の美術作家・奈良美智は、孤独に佇む鋭い眼差しの子どもの絵画や、ユーモラスでありながらどこか哀しげな犬の立体作品で、国や世代を超えて多くの人々の心を捉えてきました。青森県立美術館では、開館前の1998年から奈良の作品を収集し始め、現在、その数は170点を超えます。
奈良の感性が音楽、とりわけ1960年代から70年代にかけてのフォークやロックから大きな影響を受けていることは広く知られています。しかし、その豊かな感性が、熱心な読書家としての一面からも多くの糧を得ていることは意外に知られていないかもしれません。音楽を聴くことと同じくらい本を読むことも好きだった奈良は、宮沢賢治の童話、同郷の文豪である葛西善蔵や太宰治の小説そして中原中也や吉本隆明の詩まで、少年期から青年期にかけてさまざまな文学に触れています。
文学に親しむことで培われた言葉に対する奈良の独特の感覚は、作品タイトルやドローイングにしばしば書き込まれる詩的な、あるいはモットーや呪文のような言葉の中にも垣間見られますが、なかでも1990年代に制作された詩の数々に、その生き生きとした発現を見ることができます。ここでは、奈良によるいくつかの詩を紹介しながら、言葉が生み出すもう一つの創造世界と共に奈良作品を展観します。

❖ 展示室I|地球っていいなぁ: 成田亨、馬場のぼる
1985年公開の映画『Back to the Future』のなかで主人公マーティ・マクフライの演奏による『Johnny B. Good』に唄われた「緑したたるニューオリンズ~♪」(戸田奈津子さんの翻訳。好きです!)ではありませんが、地球って本当にいいところだなあと思います。
あたたかな太陽の光、すきとおった水と空気。それらの恩恵を受け、のびのびと成長する植物や生きものたち。その中で独自の進化をとげ、やがて自らのための「太陽」をも手にした人類。昼となく夜となく、光りかがやく地球に惹かれて地の底海の底、そして宇宙の果てからも、様々なものたちがやって来がちなのも、むべなるかな。
もっとも光の熱が強すぎるのでしょうか、沸騰しそうになっている最近の地球の、夏の暑さはちょっといただけない気もします。ねこをはじめ、己の毛皮が脱げない隣人たちの安否が気になる今日この頃です。
本コーナーでは彫刻家・特撮美術監督の成田亨による宇宙人や怪獣デザイン原画の中から地球にやって来るものたちや地球に生まれた《鬼》の巨大彫刻とともに、絵本作家の馬場のぼるが手がけた、お馴染みのねこやあひる、たぬき、いぬたちが登場し様ざまな時代の多様なエネルギーにふれる様子を描いたカレンダー『地球っていいなぁ』(1998、1999年/東京電力発行と推定)原画を紹介します。
大人も子どもも、ともに過ごす時間が多くなる夏という季節にあわせ、エネルギーのこれまでとこれからとともに、地球と地球に集まる生きものたちの「いま」に、様ざまな角度から思いをはせていただければ幸いです。

❖ 展示室H|負けない力 ―青森の女性作家たち―: 伊藤二子
棟方志功、寺山修司や奈良美智など、青森県を代表する芸術家として語られるのは多くが男性作家たちです。しかし、この地に残る魅力あふれる芸術作品の中には、優れた女性作家によって生み出されたものも少なくありません。
近代以降の激しい時代の流れの中で、さまざまな困難に直面しながらも、それをしたたかに乗り越えて、芸術にかける熱い思いを貫き通す。そんな逞しさとしなやかさとをかねそなえた、決して「負けない」青森ゆかりの女性作家たちを、シリーズで紹介いたします。
今回は企画展「佐野ぬい―まだ見ぬ「青」を求めて」に合わせ、津軽・弘前市出身の佐野と同時代に、同じく抽象表現の芸術に挑んだ南部・八戸市出身の造形家・伊藤二子を取り上げます。
伊藤二子は1926(大正15)年、両親の離縁をきっかけに母方の実家のある八戸市に生まれます。祖父・伊藤吉太郎(1851-1932)は、書籍を中心に当時の最先端の商品を扱う「伊吉商店」(現「伊吉書院」)の開業者でした。裕福な家庭環境でありながら、家主と使用人が同じ座敷で食事を共にするような平等を重んじる家風のもとで育った幼少期の経験は、生涯を通して二子の人格を下支えするものとなりました。
小学校時代、手本をそのままに絵を描くのが苦手だった二子は、図画の授業で最低評価である「丙」を付けられます。そのときの強いショックが次第に絵画への関心を高めることとなりました。戦後は八戸市内で教員として勤めていましたが、八戸を拠点に活動した書家・造形家の宇山博明(1913-1997)との出会いをきっかけに、1950年代半ばから本格的に絵画の道へと足を踏み入れていきます。二子の作品ははじめ、前衛書を直接的に彷彿とさせる、赤い下地に黒い墨のストロークを重ねる作風でした。しかし70年代半ば頃から、特注の巨大なペインティングナイフを用いて、掻っ切るように絵の具を乗せて描く手法に変化します。92歳で亡くなるまでほとんど断絶することなく、この独自の制作スタイルを貫き通しました
本展では、師である宇山から受け継いだ「作るのではなく、いのちそのものが造形になる」という創作精神のもと、二子が「いのちの形」を探究しながら描いた作品の数々を、2011年に当館で行なわれた公開制作時の記録映像や関連資料と合わせて紹介します。

❖ 展示室N, 棟方志功展示室, 展示室 O, P, Q, M, L, J|
棟方志功没後50年記念展「青森の子 世界のムナカタ」
2025(令和7)年は世界的板画家棟方志功没後50年の節目にあたります。1903(明治36)年に青森市に生まれた棟方は、はじめ油絵画家を志すも後に版画に転向。日本の伝統を踏まえた題材や装飾的な表現で独自の板画の道を切り開き、戦後は国際美術展での輝かしい受賞や海外での活躍によって、「世界のムナカタ」として広く知られるようになりました。一方、幼い頃から親しんだ青森の自然、ねぶたや凧絵といった故郷の風物を題材にした作品や、自らを「青森の子」と称した作品に象徴されるように、人一倍強い郷土愛の持ち主でもありました。
青森市教育委員会、青森県立美術館、一般財団法人棟方志功記念館が協力し開催する本展では、市内各所で所蔵する通常一般公開していない作品や、青森県立郷土館が所蔵する資料などをとおして、画伯の原点であり生涯愛したふるさと青森の魅力をたっぷりとお伝えするとともに、青森市名誉市民第一号である画伯の功績を改めて顕彰し、次代を担う子どもたちの育成と郷土の文化芸術の継承・発展につなげていくことを目指します。

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[ 詳 細 : 青森県立美術館

【展覧会】滋賀県立安土城考古博物館|特別展/企画展 第70回企画展|紫香樂と信楽 -宮の造営と焼き物の歴史-|’25年7月19日-9月23日|終了

滋賀県立安土城考古博物館
特別展/企画展
第70回企画展 紫香樂と信楽 -宮の造営と焼き物の歴史-
開催期間  令和7年(2025)7月19日[土]- 9月23日[火・祝]
開館時間  9時 - 17時まで(入館は16時30分まで)

休  館  日  月曜日(月曜日が祝日・休日の場合は翌日)
入場料金  大 人 660円、大学生 400円, 小中高生は無料(要証明)
      * 小中高生・障がい者及び滋賀県内在住で65歳以上の方は無料。
会  場  滋賀県立安土城考古博物館
      〠 521-1311 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦6678
      TEL:0748-46-2424 FAX:0748-46-6140 
      E-mail:gakugei☆azuchi-museum.or.jp   ▷ アクセス
主  催  滋賀県立安土城考古博物館
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今を遡ること1250年ほど前の天平年間、聖武天皇は信楽の地に紫香楽宮を造営し、廬舎那仏(大仏)も造られ始めます。その700年後には、信楽は「茶陶」、つまり茶の湯の焼き物の地として名を馳せます。
紫香楽と信楽。「宮」と「焼き物」の歴史に輝く2つのシガラキの名は、なぜこの地に誕生したのでしょうか?今回の展示ではその謎を、シガラキの「土」を通じて読み解きます。発掘された考古資料、縄文時代-安土・桃山時代の「焼き物」を積極的に用いて、紫香楽宮の全体像と、信楽の焼き物づくりの歴史の実像に迫ります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 安土城考古博物館 ] 

【展覧会】東京国立博物館|平成館 特別展示室|特別展「江戸 大奥」 Special Exhibition Ōoku : Women of Power in Edo Castle|25年7月19日-9月21日|終了

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東京国立博物館
平成館 特別展示室
特別展「江戸 大奥」
Special Exhibition Ōoku : Women of Power in Edo Castle
会  期  2025年7月19日[土]- 9月21日[日]
      * 会期中、一部作品の展示替えを行います。
会場案内  東京国立博物館 平成館(上野公園)
      〠 110-8712  東京都台東区上野公園13-9 ▷ 交通・アクセス
      問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
開館時間  9時30分 - 17時00分 (入館は閉館の30分前まで)
      * 金・土曜日、7月20日[日]、8月10日[日]、9月14日[日]は午後8時まで
休  館  日  月曜日、7月22日[火]
      * ただし 7月21日[月・祝]、8月11日[月・祝]、9月15日[月・祝]、は開館
観覧料金  一 般 2,100円(前売 1,900円)、大学生 1,300円(前売 1,100円)、
      高校生 900円(前売 700円)  
      * 本展は事前予約不要です。前売券販売:4月22日-7月18日迄。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  公益財団法人 德川記念財団
主  催  東京国立博物館、NHK、NHKプロモーション
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現在の皇居には、かつて大奥が存在した江戸城の本丸、二の丸、西の丸があったことをご存じでしょうか。一見、華やかに見える将軍の後宮、大奥。歴代の御台所(正室)と側室、その生活を支える女中たちの歴史には、徳川将軍家という大きな権力の狭間に生きてきた女性たちの栄枯盛衰が見えてきます。
その一方、壁書や女中法度などの規則に縛られ、閉ざされた生活の中で、大奥の女性たちはそれぞれの人生における喜怒哀楽を享受してきました。
娯楽小説や芝居、ドラマなどで描かれてきた想像の世界とは異なる、知られざる大奥の真実を、遺された歴史資料やゆかりの品を通してご覧いただきます。

※ 展示作品、会期、展示期間、開館日、入館方法等については、今後の諸事情により変更する場合があります。下掲の展覧会公式サイト等で確認ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京国立博物館  展覧会公式チケットページ ] 

【展覧会】横須賀美術館|企画展 山本理顕展 コミュニティーと建築|25年7月19日-11月3日|終了

横須賀美術館
企画展 山本理顕展
コミュニティーと建築
会  期  2025年7月19日[土]-11月3日[月・祝]
開館時間  10:00 - 18:00  無料観覧日 11月3日(文化の日)
休  館  日  8月4日[月]、9月1日[月]、10月6日[月]
観覧料(税込)  一 般 2,000円、大学生・65歳以上 1,000円、高校生 500円
      * 中学生以下無料。上掲料金で所蔵品展および谷内六郎館も観覧できます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  横須賀美術館 地階展示室および展示ギャラリー
      〠 239-0813 神奈川県横須賀市鴨居4丁目1番地 
      E-mail:kouhou☆city.yokosuka.kanagawa.jp  ▷ 交通・アクセス
特別協力  株式会社山本理顕設計工場
主  催  横須賀美術館、一般社団法人地域社会圏研究所
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建築家・山本理顕(やまもと りけん 1945- )の50年にわたる設計活動 を、およそ60点の模型や図面、スケッチ、ドローイングを通して紹介します。
山本理顕は、建築におけるパブリックとプライベートの境界を「閾-しきい」と呼び、地域社会とのつながりを生む空間として重要視しています。こうした思想を体現した建築は、そこに住む人々だけでなく、周辺のコミュニティー全体を豊かにできるものとして世界的な評価をあつめ、2024年には、建築界で最も栄誉あるプリツカー賞を受賞しました。
代表作のひとつである横須賀美術館を会場として行われる本展は、山本理顕の設計思想を総合的に紹介する、過去最大規模の展覧会となります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 横須賀美術館 ] 

【展覧会】南あわじ市滝川記念美術館 玉青館|夏季特別企画 国指定重要文化財銅鐸 寄託記念お披露目展|’25年7月19日-9月7日|終了

南あわじ市滝川記念美術館 玉青館
夏季特別企画
国指定重要文化財銅鐸 寄託記念お披露目展
会  期  令和7年(2025)7月19日[土]- 9月7日[日]
開館時間  9時 - 17時(入館受付は、16時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の翌日は休館となります)
入  館  料  大 人 500円 / 大学・高校生 300円 / 中・小学生 150円
会場案内  南あわじ市滝川記念美術館 玉青館
      〠 656-0314 兵庫県南あわじ市松帆西路1137番地1
      Tel:(0799)36-2314  Fax:(0799)36-5408 ▷ アクセス
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国指定重要文化財である慶野中の御堂銅鐸と慶野銅鐸が当館に寄託されることになりました。これを記念して、一般公開いたします。松帆銅鐸や市内から出土した弥生時代~古墳時代の青銅器もあわせてご覧ください。

>玉青館概要<
幼・少年期を淡路島で過ごした直原 玉青(じきはら ぎょくせい 1904-2005)画伯は、大阪で画業の研鑽を積み、画家として頭角を現した後、東洋画の真髄を極めるためには心の修行が必要だと、黄檗宗(おうばくしゅう)=禅宗の僧籍に入りま した。1980年、画伯は島内唯一の黄檗宗寺院の国清禅寺を復興して住職となり、数十点におよぶ襖絵を描きました。
少年時代に画家を夢みたこともあった地元の開業医:滝川 弘(たきがわ ひろむ)氏は、直原画伯が描いた国清禅寺の襖絵を通じて南画と画伯の人柄に魅かれ、お互いに親交を深めてくことになりました。1990年、直原画伯は国清禅寺所有の土地を公共のために利用できないだろうかと、旧西淡町(現在:南あわじ市)に申し出て、それを知った滝川氏が、美術館建設の構想を町に提案し、建設費用全額を寄付されました。
滝川氏の資金援助により美術館建設が実現し、直原画伯からは自身の絵画作品および収集された絵画や文房具等の美術資料をご寄付していただき、当館のコレクションが形成されました。そして1991年8月1日、直原芸術を後世にまで継承し、地域の芸術文化振興の拠点となることを目的とした、日本ではじめての現代南画の美術館として開館しました。
令和2年度からは、平成27年に市内で発見された松帆銅鐸の展示室を2階に開設し、現在は、松帆銅鐸7点・舌7本や歴史資料を常設展示しています。

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[ 詳 細 : 南あわじ市滝川記念美術館 玉青館 ] 

【展覧会】奈良県立橿原考古学研究所附属博物館|2024年度発掘調査速報展 大和を掘る40|’25年7月19日-9月7日|終了

奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
2024年度発掘調査速報展
大和を掘る40
開催期間  2025年7月19日[土]- 9月7日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
観  覧  料  大人400円、学生(大・高校生)300円、小人(中・小学生)200円
      * 特別開催期間中は、常設展の観覧にも特別展入館料が必要です。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
      〠 634-0065 奈良県橿原市畝傍町50-2
      TEL 0744-24-1185 FAX 0744-24-1355  ▷ アクセス
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速報展『大和を掘る』は、おもに前年度の県内遺跡の発掘調査資料の展覧会として、県内市町村、研究所、寺社など各機関のご協力を得て例年開催しています。 40回目となる今回は、昨年度に発掘調査された遺跡を中心に28遺跡を選び、出土遺物・調査写真パネルを展示いたします。奈良県における最新の発掘調査の成果を多くの方々にご覧いただき、豊富な文化財を確認するとともに、奈良県の魅力を知っていただきたいと思います。

❖ 利用案内 ❖
橿原考古学研究所附属博物館では、奈良県内の遺跡から出土した考古遺物をとおして、日本の歴史の中で重要な位置を占める奈良県の歴史への理解を深めていただけるよう、常設展「大和の考古学」を展開しています。
また、特別展を春秋の2回、最新の発掘調査成果の速報展「大和を掘る」を夏に開催しています。
映像ライブラリー、情報コーナー、休憩室など無料でご利用いただける施設、ミュージアムショップもありますので、ぜひご来館ください。なお、館内で食事はできません(中庭を除く)。

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[ 詳 細 : 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 ] 

【展覧会】真庭市蒜山ミュージアム|蒜山ミュージアム 第13回展覧会|山本修司展:描写する水面 -すいめん-/枯山水の水面 -みなも-|’25年7月19日-11月24日|終了

真庭市蒜山ミュージアム
蒜山ミュージアム 第13回展覧会
山本修司展:描写する水面 -すいめん- / 枯山水の水面 -みなも-
会  期  2025年7月19日[土]- 11月24日[月・振休]
休  館  日  毎週水曜日(8月13日は開館)
開館時間  9:00 - 17:00(入館は 16:45まで)
入  館  料  一 般(高校生以上) 500円、中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  真庭市蒜山-まにわし ひるぜん-ミュージアム
      〠 717-0602 岡山県真庭市蒜山上福田1205-220
      Tel 0867-45-0750 info☆greenable-hiruzen.co.jp ▷ アクセス
主  催  真庭市
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山本修司(やまもとしゅうじ/1959 年愛媛県生まれ)
1982 年大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業の山本修司は、長年関西を中心に活動してきた美術家で、近年拠点を故郷の愛媛県松山市に移した後も精力的に活動を続けています。同世代の「関西ニューウェーブ」などと呼ばれた作家たちに近い立ち位置で、ジャンルや素材・技法にとらわれない、自由な発想で制作をしています。
近年は、木漏れ日から水面とその光の反射へと興味が移り、自然の中の水面の反射を思わせる、抽象と具象のあわいを行くような平面作品(油彩画、写真への彩色、写真を用いた1 点ものの版画)や水平面を意識した器状の石を接着したオブジェ、河原の風景を思わせる石のレリーフなどを制作し、多くの人を魅了しています。
今回の個展では本展覧会のために制作された新作に加え、これまでに制作された近作・旧作から選抜した作品も展示する予定です。

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[ 詳 細 : 真庭市蒜山ミュージアム

【展覧会】北海道立釧路芸術館|さかなクンのギョ苦楽展 ~さかなクンの世界とギョギョギョ水族館~|’25年7月19日-10月13日|終了

北海道立釧路芸術館
さかなクンのギョ苦楽展       
~さかなクンの世界とギョギョギョ水族館~
会  期  2025年7月19日[土]- 10月13日[日]
開館時間  午前9時30 - 午後5時 
      * 8月29日、9月26日(いずれも金曜日)は19:00まで
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日のときは翌日が休館日)
会場案内  北海道立釧路芸術館 展示場
      〠 085-0017 北海道釧路市幸町4丁目1番5号
      電 話 0154-23-2381 / FAX 0154-23-2386  ▷ アクセス
観覧料金  一 般 1,000円 / 高大生 500円 / 小中生 200円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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お魚の情報や海の環境問題について発信し、子どもから大人まで幅広い世代に支持されるお魚博士・さかなクン(国立大学法人 東京海洋大学名誉博士・客員教授)が手がけた絵画や造形物など、海の仲間たち約57点を紹介します。

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[ 詳 細 : 北海道立釧路芸術館  

【展覧会】入江泰吉記念 奈良市写真美術館|生誕120年 入江泰吉自選「奈良大和路春夏秋冬」|’25年7月19日- 10月19日|終了

入江泰吉記念 奈良市写真美術館
生誕120年 入江泰吉自選「奈良大和路春夏秋冬」
The 120TH Anniversary of his Birth Irie Taikichi self-selected collection
“The Four Seasons of Nara”
会  期  2025年7月19日[土]- 10月19日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(休日の場合は最も近い平日)
会場案内  入江泰吉記念 奈良市写真美術館
      〠 630-8301 奈良県奈良市高畑町600-1
      TEL: 0742-22-9811 / FAX:0742-22-9722 ▷ アクセス
観覧料金  一 般 500円、高校・大学生 200円(高校生のみ土曜日無料)、
      小・中学生 100円(土曜日無料)、奈良市在住の70歳以上の方 無 料
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このたび入江泰吉生誕120年を記念して、展覧会「入江泰吉自選 奈良大和路春夏秋冬」を開催いたします。
本展で紹介する作品群は、当写真美術館の開館に先立つ1991年、入江自身が約8万点におよぶ寄贈フィルムの中から選び抜いたカラー作品100点です。これは、彼が生涯をかけて撮り続けた奈良の風景と仏像の中から、自らの集大成として編んだ「自選」の作品群です。選出作業は1991年の春から約半年をかけて行われました。写真集のレイアウトが整った11月中旬、入江は病床に伏しながらも、一点一点の題名を確認し、展覧会に託す思いを静かに語ったといいます。そして翌年、1992年1月16日、86歳でその生涯を閉じました。

生誕120年の節目にあたり、改めて入江の歩みと作品の魅力に触れていただく機会として、本展開催をします。四季折々の大和路に込められた、入江のまなざしと思いを感じ取っていただければ幸いです。
なお、「奈良大和路春夏秋冬」という展覧会タイトルは、入江の旧友であった画家・杉本健吉による命名であり、その題字も杉本氏自身の揮毫によるものです。入江と杉本氏は同い年で、深い友情を育んできました。杉本氏の筆に込められた、入江への敬意と友情の証もまた、本展の大切な一部です。

略 歴 ── 入江泰吉(いりえ たいきち 1905-1992)*生誕120年*
1905(明治38)年11月5日、奈良市に生まれる。1931(昭和6)年、大阪に写真店「光藝社」を開き、文楽の写真家として活躍。1945(昭和20)年3月の大阪大空襲で自宅と店舗を焼失、奈良へ引き揚げる。同年11月17日、疎開先から戻る東大寺法華堂の仏像を目撃、アメリカに接収されるとの噂を聞き、写真に記録することを決意。
以来、奈良・大和路の仏像、風景、伝統行事の撮影に専念。晩年には「万葉の花」を手がけるなど約半世紀にわたって撮り続けた。1992(平成4)年1月16日、86歳で逝去。
同年4月、入江泰𠮷の全作品を収蔵した奈良市写真美術館が開館。2015(平成27)年3月、戦後から亡くなるまで暮らした住居を「入江泰𠮷旧居」として一般公開中。

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[ 詳 細 : 入江泰吉記念 奈良市写真美術館

【展覧会】神奈川県立近代美術館 葉山|上田義彦 いつも世界は遠く、|’25年7月19日-11月3日|終了

神奈川県立近代美術館 葉山
上田義彦 いつも世界は遠く、
会  期  2025年7月19日[土]- 11月3日[月・祝]
会  場  神奈川県立近代美術館 葉山
      〠 240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1
      Tel. 046-875-2800  ▷ アクセス 
休  館  日  月曜日(7月21日、8月11日、9月15日、10月13日、11月3日を除く)
開催時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
観  覧  料  一 般 1,200円、 20歳未満・学生 1,050円、 65歳以上 600円、 高校生 100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  神奈川県立近代美術館
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上田 義彦(うえだ よしひこ 1957– )は 、活動初期から自然や都市の風景、著名人のポートレイト、広告写真など幅広い分野で活躍を続けてきた写真家です。瞬間を捉える感性と卓越した技術で、時代とともに変化する作風でありながら一貫して普遍的な美を作品に込め、国内外で高い評価を得てきました。公立美術館で約20年ぶりの展覧会となる本展では、代表作や未発表の初期作品から最新作まで、自ら現像とプリントを手がけた約500点を通じ、その40年の軌跡を辿ります。

> 展覧会のみどころ <
旧作から最新作まで、活動のすべてを辿る大回顧展
本展は、写真家・上田義彦の40年にわたる活動を500点におよぶ作品によって総覧する、公立美術館においては約20年ぶりの展覧会となります。未発表の初期作品をはじめ、ネイティヴ・アメリカンにとっての聖なる森を捉えたシリーズ〈QUINAULT〉や自身の家族にカメラを向けた〈at Home〉、著名人を撮影した〈Portrait〉、生命の源をテーマにした〈Materia〉に加え、これまで展示の機会の少なかった映像作品、さらにはチベットの人々を撮影した最新作まで、上田自身によって現像とプリントが手がけられたすべての作品とその活動の全貌をご覧いただけます。

上田義彦 略歴
1957年兵庫県生まれ、神奈川県在住。写真家。1979年大阪写真専門学校(現:専門学校大阪ビジュアルアーツ・アカデミー)卒業。写真家の福田匡伸、有田泰而に師事した後、1982年に独立。主な受賞に日本写真協会作家賞、東京ADC賞、ニューヨークADC賞など。2011年にGallery916を主宰(–2018)。多摩美術大学グラフィックデザイン学科教授(2014–2025)。代表作に、ネイティヴ・アメリカンの聖なる森を捉えた『QUINAULT』、前衛舞踏家・天児牛大のポートレイト集『AMAGATSU』、自身の家族にカメラを向けた『at Home』、生命の源をテーマにした『Materia』、30有余年の活動を集大成した『A Life with Camera』など。近著には、Quinault・屋久島・奈良春日大社の3つの原生林を撮り下ろした『FOREST 印象と記憶 1989-2017』、一枚の白い紙に落ちる光と影の記憶『68TH STREET』、『林檎の木』などがある。2022年には『Māter』、2023年に最新作『いつでも夢を』を刊行。
2019年、主人を亡くし家屋の相続税に翻弄されていく人々を、日本の家とその庭の四季の移ろいを通して描いた映画『椿の庭』を監督・脚本・撮影(2021年4月公開)。

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[ 詳 細 : 神奈川県立近代美術館 葉山    上田義彦公式URL

【展覧会】たばこと塩の博物館|第46回夏休み塩の学習室 海と塩のハテナ2025|~いろんな見かたで考えよう!~|’25年7月19日ー8月24日|終了

たばこと塩の博物館
第46回夏休み塩の学習室
海と塩のハテナ2025 ~いろんな見かたで考えよう!~
会  期  2025年7月19日[土]ー 8月24日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時  * 入館締切は午後4時30分
休  館  日  毎週月曜日(ただし7月21日、8月11日は開館)、7月22日[火]、8月12日[火]
会場案内  たばこと塩の博物館 2階特別展示室
      〠 130-0003 東京都墨田区横川 1-16-3
      電話 03-3622-8801(代表) FAX 03-3622-8807  ▷ 交通・アクセス
入館料金  大人・大学生 300円、小・中・高校生 100円、満65歳以上の方 100円
      * 未就学児の方は無料です。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  たばこと塩の博物館
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毎年恒例の「夏休み塩の学習室」。今年のテーマは「海と塩」ですが、それをいろんな角度から考え、頭の体操をしてみましょう。例えば「海はなに色?」という問題は1つでも、答える人の「見かた」によって答えはいくつも出てきます。正解は1つとは限らないのです。会場には、海と塩についての「問い」と、それぞれの「見かた」から答えてくれる人物や動物のキャラクターが並んでいます。それぞれの答えを聞いて、自分が納得できる答えを考えてみてください。ほかにも、事前予約制の「塩の実験室(みる)」「体験コーナー(やってみる)」などの実験イベントもあり、自由研究や探究学習にもピッタリです。

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[ 詳 細 : たばこと塩の博物館 ] 

【展覧会】長野県立美術館|いきものの森|’25年7月19日-9月15日|終了

長野県立美術館
いきものの森
開催期間  2025年7月19日[土]- 9月15日[月]
休  館  日  水曜日
開館時間  9:00 - 17:00(展示室入場は16:30まで)
観覧料金  一般 1,000円、大学生及び75歳以上 800円、高校生以下又は18歳未満無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  長野県立美術館 展示室1・展示室 2・展示室 3
      〠 380-0801 長野県長野市箱清水1-4-4(城山公園内・善光寺東隣)
      TEL 026-232-0052 FAX 026-232-0050  ▷ アクセス
      <お問い合わせ> ハローダイヤル 050-5541-8600(9:00-20:00/全日)
      ※ チケットの問い合わせは 各チケット販売サイト からお願いいたします。
協  力  長野市城山動物園、長野市茶臼山動物園
共  催  長野県教育委員会
主  催  長野県、長野県立美術館
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☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

私たちのまわりには、たくさんの「いきもの」がいます。
動物や植物、小さな虫や水の中のいきもの、そして人間もそのひとつです。しかし、「いきもの」とは一体何なのでしょうか。動いたり、ごはんを食べたり、増えたりするもの? それとも、もっとふしぎな存在?
この展覧会では現代作家6人が、それぞれの視点を通して作品にした「いきもの」の姿をご紹介します。それらは、実際のいきものと必ずしも同じではありません。本当に生きているように見えるものや、ふしぎな形をしたもの、実際には存在しないものもいるかも?——「いきもの」とは何か、今までとはちがう視点で考えられるかもしれません。森の中を歩くように作品の間をめぐりながら、新たな発見や出会いがある展覧会です。自分だけの「いきもの」を見つけてみてください。

◉ 出品作家[五十音順]
◇ 大曽根俊輔(おおそね・しゅんすけ)
1978年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科木工専攻卒業、東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻修了。
卒業後、京都にある美術院 国宝修理所に入所、仏像の修復に携わる(2015年退所)。修復の仕事で培った技術を元に、主に乾漆の技法を用いて動物彫刻の制作を行う。近年では個展「どうぶつとはなし 大曽根俊輔 乾漆彫刻展」太田市美術館・図書館、「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ」への参加など。
◇ 岡江真一郎(おかえ・しんいちろう)
1985年鹿児島県生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。
アニメーション映像と音楽を制作し、映像作品での発表や、それらを組み合わせたライブパフォーマンスでの発表などを行なっている。動きや形、日常の中に溢れる些細な事柄をモチーフにした作品制作のほか、教育番組内コンテンツやミュージック・ビデオ制作など幅広く活動している。
◇ 田中 彰(たなか・しょう)
1988年岐阜県出身。2015年武蔵野美術大学大学院版画コース修了。
茨城県を拠点に活動。フィールドワークを通して木や動物、釣り、コーヒーなどをモチーフに、人間と自然との関わりを木版画をベースに表現する。またワークショップも重要な活動のひとつになっており、電熱ペンで焼いて作る木版画、海の水深を測る、葉っぱを粉にして固めた植物パステルがある。主な展覧会に「町田芹ヵ谷えごのき縁起」東京(2019)など。
◇ 冨岡奈津江(とみおか・なつえ)
1985年東京都生まれ。2010年多摩美術大学大学院美術研究科陶専攻領域修了。
陶を用いて人間以外のいきものをモチーフとした作品を制作。皮膚や毛などの表面の質感と色調に特徴があり、粘土で細かいピースを作りながらモデリングし釉薬を細かくかけたのちに窯で焼成することにより作品が完成する。「冨岡奈津江展 陶のいきもの」平塚市美術館(2022)など、美術館やギャラリーでの個展やグループ展を中心に活動。
◇ 富田菜摘(とみた・なつみ)
1986年東京都生まれ。2009年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。
金属廃材の動物作品や、新聞紙や雑誌を素材にした人物作品など、身近な素材を用いてユニークな作品を制作。 中村屋サロン美術館、ヤマザキマザック美術館をはじめ、シンガポール、香港など、国内外で個展を多数開催。また、多くのグループ展で作品を発表。病院やTVスタジオでの作品設置、パブリックアート、行政や企業とのコラボレーション等、多方面で活動。
◇ ミロコマチコ
1981年大阪府生まれ。
絵本からライブペインティングまで活動は多岐にわたる。自然の動きと密接なつながりを感じながら、見えないものの気配や生命の煌めきが濃厚に漂う作品を制作。2012年『オオカミがとぶひ』(イースト・プレス)で絵本デビュー。同作で第18回日本絵本賞大賞を受賞、『けもののにおいがしてきたぞ』(岩崎書店) がBIBで金牌を受賞。2020年より「いきものたちはわたしのかがみ」が全国美術館を巡回。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 長野県立美術館 ]