【展覧会】戸栗美術館|2025年夏季展覧会 古伊万里カラーパレット ― 釉 薬 編 ―|’25年7月11日-9月28日|終了

戸栗美術館
2025年夏季展覧会-夏秋連続企画展示
古伊万里カラーパレット ― 釉 薬 編 ―
会  期  2025年7月11日[金]- 9月28日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(入館受付は 16:30まで)
      * 金曜・土曜は 10:00 - 20:00(入館受付は 19:30まで)
会場案内  公益財団法人 戸栗美術館  
      〠 150-0046 東京都渋谷区松濤1-11-3 
      Tel. 03-3465-0070  ▷ 交通・アクセス
入館料金  一 般 1,200円 / 高大生 500円
      * 中学生以下は入館料無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
同時開催  ◇ 第3展示室『江戸時代の伊万里焼―誕生からの変遷―』
      ◇ やきもの展示室『クリエイターズリポート』
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いろどり・つやめく 釉 薬 の 世 界

展覧会『古伊万里カラーパレット』は、江戸時代の伊万里焼の「色」を特集した、夏秋連続企画展示。夏は釉薬、秋は絵具と、古伊万里の「いろどり」を二季連続でご紹介いたします。前期の夏季にあたる今展では、釉薬による装飾に注目します。
釉薬-ゆうやく-とは、やきものの表面に施されるガラス質の膜です。耐水性のほか、色や質感といったうつわの装飾性を高める役割を担っています。伊万里焼では、白い素地と透明釉による白、瑠璃釉による青、青磁釉による青緑、銹釉による茶が初期から主にあらわされています。基本は1種類の釉薬でうつわ全体を覆いますが、ひとつのうつわに複数の釉薬を掛け分けたり、筆で描いた文様と組み合わせたりと、釉薬による色の表現に注目するとそのヴァリエーションの豊かさに驚かされます。

なお、釉薬のみに焦点を当てて通観する展覧会は当館では約7年ぶりの開催です。伊万里焼を通史的かつ網羅的に収蔵する専門美術館ならではの視点で、釉薬による多彩な装飾をお楽しみいただける館蔵の伊万里焼、約80点を厳選。 驚くほどに豊かな、いろどりつやめく釉薬の世界をご堪能ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 戸栗美術館