すみだ北斎美術館
特別展 北斎をめぐる美人画の系譜~名手たちとの競演~
会 期 2025年9月16日[火]- 11月24日[月・振] * 前後期で一部展示替え実施
前 期: 9月16日[火]- 10月19日[日]
後 期:10月22日[水]- 11月24日[月・振]
開館時間 9:30 - 17:30(入館は17:00まで)
休 館 日 毎週月曜日(月曜が祝日または振替休日の場合はその翌平日)
* 開館:10月13日[月・祝]、11月3日[月・祝]、24日[月・振]
休館:10月14日[火]、11月4日[火]
観覧料金 個人・当日券 一 般 1000円、高校生・大学生 700円、65歳以上 700円、
中学生 300円、障がい者 300円、小学生以下 無料
* 日時指定によるオンライン購入が可能。販売数に限りがあります。
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会 場 すみだ北斎美術館 3階企画展示室
〠 130-0014 東京都墨田区亀沢2-7-2
電 話 03-6658-8936 ▷ 交通・アクセス
主 催 墨田区・すみだ北斎美術館
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現代では、北斎というと「冨嶽三十六景」をはじめとする名所絵(風景画)で有名ですが、寛政 12 年(1800)の洒落本『大通契語』では、美人画の名手として取り上げられるほど世に認められていました。
本展では、美人画の名手としての北斎のルーツと、その画風の変遷に注目します。北斎が浮世絵の世界に足を踏み入れた際に師事した勝川春章も美人画の名手で、「春章一幅直千金」(安永 4 年〈1775〉、洒落本『後編風俗通』)という高い評価を受けていました。北斎は、肉筆画を専門にし、繊細で優美な美人画風を特徴とする宮川長春、その弟子の宮川(勝宮川)春水、そしてその弟子の春章という、美人画の正統の流れに位置づけられます。
北斎は、時代によって画風を大きく変化させており、その背景には、当時流行の美人画のスタイルとの密接なかかわりがあります。本展では、宮川長春から北斎に至る系譜の美人画の諸作や、北斎と同時代の浮世絵における名手たちの作品とともに、北斎の作風の変遷を追い、その魅力と美人画の分野における立ち位置を明らかにしたいと思います。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : すみだ北斎美術館 ]
