国立ハンセン病資料館
ミュージアムトーク2025
特集 戦争とハンセン病
第3回講座 歌を詠んだ「軍人癘-らい」 
期 日 2026年1月18日[日] 14時 - 15時
講 師 吉國 元(国立ハンセン病資料館学芸員)
会 場 国立ハンセン病資料館 1階 ギャラリー
◇ 問合せ:国立ハンセン病資料館 事業部事業課
〠 189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
TEL: 042-396-2909 / FAX: 042-396-2981
▷ アクセス
入館無料
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戦争とハンセン病をめぐる日本の近代史をたどると、戦争がハンセン病患者の隔離を強化し、さらに戦争が隔離下の被害をより深刻にしたことがわかります。本ミュージアムトークでは、全国のハンセン療養所のなかでも特に被害が甚大であった現在の沖縄愛楽園における戦後の入所者の動き、及び、戦時下のハンセン病療養所におけるこどもや兵役を経験した患者が置かれていた立場を検討します。全3回の講座を通じて、これまで十分に注目されてこなかった戦争の実相を通してハンセン病問題に迫ります。ぜひご参加ください。
✿ 多磨全生園とは・・・
国立ハンセン病資料館に隣接した、東村山市にある国立ハンセン病療養所です。近代以降の誤った国の隔離政策により、ハンセン病の患者、回復者およびその家族は人権を侵害され、偏見差別にさらされました。多磨全生園には現在約90名の回復者が暮らしています。ハンセン病をテーマにした河瀨直美監督の映画『あん』(2015年)では、この桜並木が舞台になりました。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 国立ハンセン病資料館 ]


