千代田区立 日比谷図書文化館
日比谷図書文化館 特別展
『バラ図譜』刊行200年 「宮廷画家 ルドゥーテとバラの物語」
会 期 2025年4月12日[土]- 6月15日[日]
休 館 日 4月21日[月]、5月19日[月]
開室時間 10時-19時(金曜日10時-20時、日曜日・祝日10時-17時)
* 入室は閉室の30分前まで
会場案内 東京都千代田区立日比谷図書文化館 1階 特別展示室
〠 100-0012東京都千代田区日比谷公園1-4 電話番号 03-3502-3340(代表)
観 覧 料 一 般 500円、大学・高校生 300円
* 千代田区民・中学生以下、障害者手帳などをお持ちの方および付き添いの方1名は無料
主 催 千代田区立日比谷図書文化館
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世界中のバラを描いたボタニカル・アートの金字塔を一挙公開!
「バラ図譜」170点と肉筆画2点を含めた172点一挙公開!
「花の画家」、「バラの画家」として有名なベルギー出身の植物画家であるピエール・ジョセフ・ルドゥーテの人生をたどりながら、ジョゼフィーヌが蒐集したオールド・ローズの数々が美しく咲き誇る姿を見ることができる『バラ図譜』や貴重な肉筆画も併せて紹介します。
✿ 19世紀フランス貴族のサロンを体験
ルイ16世王妃マリー・アントワネット、ナポレオン皇妃ジョゼフィーヌから後援を受けたルドゥーテは、『バラ図譜』刊行後、王立植物園付属自然史博物館の専任植物画家に任命され、ますます名声を得ります。
王侯貴族や著名人も、ルドゥーテを招いて公開授業や個人教授を望むようになりました。上流の貴婦人達からは絶対な人気を集め、「パリ中のすべての女性がルドゥーテの生徒か信奉者だ」といわれたほど。ルドゥーテに熱狂した当時の貴族達はたくさんの美術品を集め、部屋の壁面に収集した多数の美術品を飾り、社交の場として使用しました。
本展では、当時の展示手法に因み、一部の壁面を多数の作品で飾りました。18世紀フランス貴族のサロンに訪問したような、時を超えた優雅な体験をしてみませんか。
❖ 作家紹介:ピエール・ジョゼフ・ルドゥーテ(1759-1840) ❖
「花のラファエロ」または「バラのレンブラント」とも称されている植物画家で、ルイ16世王妃マリー・アントワネットの博物蒐集室付画家として任命されました。フランス革命後、ルドゥーテのパトロンとなったのは、ナポレオン皇妃ジョセフィーヌでした。「近代バラの母」と呼ばれるほどバラ栽培に熱心だったジョセフィーヌは、世界中から集めたバラをルドゥーテに描かせました。
その結果誕生したのが、ルドゥーテの代表傑作とされる『バラ図譜』です。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 千代田区立 日比谷図書文化館 ]


