慶応義塾大学アート・センター
舞踏家・小林嵯峨による舞踏ワークショップ
「こころ」
登壇者/出演者 小林 嵯峨
日 時 2025年12月17日[水] 15:15 - 17:30
場 所 慶應義塾高等学校 日吉協育棟 日吉協育ホール
対 象 塾生(大学生、大学院生、一貫教育校生)・教職員
見学:塾生・教職員の見学は自由です
参加定員:30 名(最大)申し込み制
費 用 無料
お問合せ 慶應義塾大学アート・センター
〠 108-8345 東京都港区三田2-15-45 電話 03-5427-1621
慶應義塾大学教養研究センター toiawase-lib☆adst.keio.ac.jp
協 力 ポートフォリオBUTOH (慶應義塾大学アート・センター)
共 催 慶應義塾高等学校/(担当)古川晴彦(慶應義塾高等学校国語科教諭)
主 催 慶應義塾大学教養研究センター/
(担当)小菅隼人(慶應義塾大学理工学部教授)
────────────────────
遠いからだの記憶、痕跡をたどる。人の「こころ」はどこにあるのだろう?
舞踏は何からはじまる?「こころ」から?「からだ」から?
「かたち」はあるの?
土方巽〔ひじかた たつみ 1928-1986〕の舞踏に現れるさまざまな異形な「かたち」は水槽の底に澱のように留まって屈まっている、泥に入ってかたちづくられた「かたち」である。
「かたち」になろうとして崩れ、崩れてはまた「かたち」になろうとする、無時間という時間のなかで始まりも終わりもなくかたちづくられていく、鳥、馬、牛、花、植物、老婆、マヤ、ニワトリ、幽霊 ———————- それらの「かたち」。
「かたち」は「いのち」を内包し、いのちがかたちに追いすがり、かたちがいのちに追いすがる。
\ 小林嵯峨 Saga Kobayashi プロフィール /
1968年に土方巽の舞踏に出会い衝撃を受け翌年〈土方巽燔犠大踏鑑〉に入門。新宿アートシアター/「四季のための二十七晩」、西武劇場/「静かな家」、京都大学西部講堂/「夏の嵐」等数々の土方巽作品に主要メンバーとして出演。1975年独立、立花隆一と共に〈彗星倶楽部〉を結成、独自の活動を開始する。その後1985年には〈小林嵯峨+鵟NOSURI〉を結成し、無意識の世界に参入する「アウラシリーズ」を行う。シアタートラム/「月姫(GEKKI)-無意識の花」など。その後2019年からはソロおよびグループにて「無題シリーズ」を行い舞踏の原点へと朔行、そこから再度新たな視線や可能性を探る作業を行っている。ヨーロッパをはじめ海外での活動も多い。(1980年にはJapan Festivalに参加、芦川羊子とともに土方巽作品「日本の乳房」を上演し、欧州6か国を巡演。)
2024年自身の集大成ともいえる「幻の字の子供」をテルプシコールにて上演、この作品に於いて2024年度舞踊批評家協会賞を受賞する。同年1977年のソロ公演「にがい光」の上映、WS、パフォーマンスをYale大学にて行う。著書:『うめの砂草―舞踏の言葉』/アトリエ・サード
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 慶応義塾大学アート・センター ]
