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【展覧会】森の美術館|橋本大輔展 -記憶の場所 -|’26年1月10日-3月29日

森の美術館
橋本大輔展 -記憶の場所 -
会  期  2026年1月10日[土]- 3月29日[日]
          前 期 1月10日[土]-2月15日[日]
          後 期 2月18日[水]-3月29日[日]
開館時間  10時 - 16時(最終入館15:30)
休  館  日  月・火曜日
料  金  大 人 600円 / 中高生 300円 / 小学生以下無料
会  場  森の美術館
      〠 270-0122 千葉県流山市大字大畔(おおぐろ)315
      TEL/FAX:04-7136-2207  ▷ アクセス
後  援  鉾田市、鉾田市教育委員会、流山市、流山市教育委員会
主  催  森の美術館
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森の美術館をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2026年最初は、独立美術協会会員、写実絵画を描く若手画家 橋本大輔の展覧会を開催いたします。
1992年 茨城県鉾田市に生まれる。
東京学芸大学を卒業後、東京藝術大学大学院で博士号を取得する。
独立美術協会に所属し、大学在学中より2011年 独立展入選、2015年 独立展 独立賞、2016年 第3回 未来展グランプリ受賞、2017年 東京藝術大学修了作品買い上げ賞受賞、昭和会展優秀賞、2018年 前田寛治大賞展佳作賞2席など、数々の賞を受賞している。
近年では、2023年 前田寛治大賞展佳作賞3席 ・ 市民賞、2024年 には、第13回 現代茨城作家美術展に出品している。
制作スタイルは、デジタル写真技術を取り入れ 描いていくことで、細部まで確認しながら写実的な描写を実現している。
写真をもとに制作をするが、単に模倣するわけではなく、写真の持つ平面的な情報であるのに対し、油絵具の透明度を利用し、何層にも積層することによって実際に光が当たっているような表現や奥行を出し、写真では表現しきれない空間性を作品に与えている。
また、止まっている写真と、動いている光の間にある「ずれ」を画面に定着させること。写真と絵画の時間性の違いを技法として表すことを重要視しており、橋本大輔の芸術家としての深い探求心を感じる。
廃墟や人のいない海岸にそそぐ光、空気、無機質の物体の中にあるゆらぎなど、そこにある事柄そのものと、人が感じる感覚や感触をミックスさせた作品は、写真ではなく絵画であることをの意味を考えさせられる。
「絵は誰かの思考や感情、感覚を記憶し伝達する容器であり、今日でも独自の意義をもっています。私は絵を、それを飾る空間を、「記憶の場所」だと思っています。それは誰かと誰かの記憶が交わる場所であり、そこから新しい世界が広がるような、そんな場所です。」と橋本は語る。
本展覧会では、画業15年を振り返り、大作を中心に前期・後期に分けて約40点を展示いたします。
作品を通して、ご自身の「記憶の場所」を想起しながらご高覧下さい。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 森の美術館