月別アーカイブ: 2026年2月

【上映会予告】岡山県天神山文化プラザ 優秀映画鑑賞推進事業「日本名作映画観賞会」|’26年2月14日 10:00-18:18

岡山県天神山文化プラザ
<天プラ・ホールセレクション>
優秀映画鑑賞推進事業「日本名作映画観賞会」
開催日時  2026年2月14日[土]10:00-18:18 * 休憩11:34-12:30
料  金  1作品 500円、 1日通し(4作品)1,000円
チケット  天神山文化プラザ 2階受付窓口:令和6年12月16日[火]10:00より
      * その他プレイガイド12月18日[木]より
      * チケット情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  岡山県天神山文化プラザ ホール
      〠 700-0814 岡山市北区天神町8-54  ▷ アクセス
      TEL 086-226-5005 FAX 086-226-5008 メール tenplaza☆o-bunren.jp
協  力  シネマコレクターズショップ映画の冒険
写真提供  国立映画アーカイブ
特別協力  文化庁/一般社団法人日本映画製作者連盟/
全国興行生活衛生同業組合連合会/松竹株式会社/東宝株式会社/
東映株式会社/株式会社KADOKAWA

主  催  天神山文化プラザ優秀映画鑑賞推進事業実行委員会 国立映画アーカイブ
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 35mmフィルムで観る、昭和の東映時代劇名作選!
 息をのむアクションと心揺さぶる人間ドラマで
 観客を惹きつけてやまない名作4本を上映!

35ミリフィルム映写機を使用した懐かしのフィルム映画の鑑賞会を開催します。今年度は、昭和の東映時代劇名作選!
息をのむアクションと心揺さぶる人間ドラマをお楽しみに!

① 血槍富士 10:00-11:34
「この槍はご主人さまの大切な槍だ」
1955年 東映(京都) 内田吐夢 監督/片岡千恵蔵 月形龍之介 喜多川千鶴
② 旗本退屈男 12:30-14:18
「天に代わり上様に代わり、伊達政宗公に代わり、汝らを斬る!」
1958年 東映(京都)  松田定次 監督/市川右太衛門 桜町弘子 片岡千恵蔵
③ 反逆児 14:38-16:28
「因習の壁を突き破って俺は俺ながらに生きたい」
1961年 東映(京都) 伊藤大輔 監督/中村錦之助 桜町弘子
             月形龍之介 杉村春子
④ 沓掛時次郎 遊俠一匹 16:48-18:18
「人間の心なんて、てめえでどうこうできるもんじゃねえ」
1966年 東映(京都) 加藤泰 監督/中村錦之助 池内淳子 渥美清

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 岡山県天神山文化プラザ

【EVENT/ 体験】なら瑠璃絵実行委員会|しあわせ回廊 なら瑠璃絵2026 (奈良公園)|’26年2月8日-2月14日|会期終盤 02.14星冴花火/Finale/終曲

なら瑠璃絵実行委員会
しあわせ回廊 なら瑠璃絵2026(奈良公園)
開催期間  2026年2月8日[日]- 2月14日[土]
点灯時間  18:00 - 21:00 * 最終入場 20:30
開催場所  奈良公園一帯、春日大社、興福寺、東大寺
      混雑が予想されますので、公共交通機関をご利用ください。
      専用の駐車場はございません。 ▷ 交通・アクセス
      近鉄奈良駅から徒歩約5分 – JR奈良駅から徒歩約20分またはバス約10分
問合わせ  TEL 0742-20-0214 (なら瑠璃絵実行委員会)
参加費用  無 料(一部有料があります)
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

  ◆ ◇  星冴ゆるゆうべ、瑠璃色の光が結ぶ祈りの地  ◇ ◆

「しあわせ回廊 なら瑠璃絵」は、早春の2月に奈良を代表する三社寺(春日大社、東大寺、興福寺)を幻想的な「光の回廊」でつなぎ、美しく神秘的な瑠璃絵の世界に皆様を誘うライトアップイルミネーションイベント。
それぞれの社寺で手を合わせて頂くことでしあわせが訪れ、そして小さな祈りの数々が大きな平和の祈りとなって世界に届くように……。いつまでも瑠璃色の星が美しく輝くようにと願いを込めて実施されます。

\ なら瑠璃絵の由来 /
瑠璃とは、別名ラピスラズリとも呼ばれる青色の宝石のことです。仏教における四宝や七宝と呼ばれる宝石の中で唯一青い宝石で、瑠璃の深い青色は、至上の色として神聖視されてきました。
春日大社には「瑠璃灯籠」、正倉院にはシルクロードを通じてもたらされた「瑠璃杯」が納められています。
そんな、奈良に関わりのある、深い青色の宝石「瑠璃」にちなんだ瑠璃色をイメージした青いイルミネーションで照らされる古都・奈良の風景を絵画に見立て「瑠璃絵」と名付けました。
\ 瑠璃⾊の光が輝く冬の奈良で、特別な祈りを捧げる /
「しあわせ回廊 なら瑠璃絵」は、春日大社、興福寺、東大寺という世界遺産の三社寺を瑠璃色の幻想的な光の道でむすびます。
❖ 東大寺TODAI-JI TEMPLE
動物も植物も生きとし生けるものすべての幸福を願って造立された、東大寺の大仏さま。
❖ 興福寺KOFUKU-JI TEMPLE
病の快復を祈願して創建された寺を、遷都にともない平城京へ移した、興福寺。
❖ 春日大社KASUGATAISHA SHRINE
平城京の守護と国民の繁栄を祈願するために創建された、春日大社。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : なら瑠璃絵実行委員会 奈良県観光公式サイト なら旅ネット ] 

【展覧会】奈義町現代美術館|企画展 山本一雄 小さな部屋から|’25年12月13日ー’26年3月1日|開展貳个月 / 会期後半

《里路》2023 116.7×91cm 油彩・キャンバス
奈義町現代美術館 WebSiteゟ
《コスモスの里》2001 116.7×116.7cm 油彩・キャンバス
奈義町現代美術館 WebSiteゟ

奈義町現代美術館
企画展 山本一雄 小さな部屋から
期  間  2025年12月13日[土]ー 2026年3月1日[日]
開館時間  9:30 - 17:00(入館は16:30まで)
休 館 日  毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館)、
      祝日の翌日(祝日の翌日が土・日曜日の場合は開館)
料  金  一 般・大学生 200円(高校生以下、75歳以上 無 料)
      * 常設展を併せて覧になる場合は、通常観覧料金(一般・大学生700円)です。
会  場  奈義町現代美術館 ギャラリー
      〠 708-1323 岡山県勝田郡奈義町豊沢441
      TEL:0868-36-5811 FAX:0868-36-5855
      MAIL:nagimoca☆town.nagi.okayama.jp  ▷ アクセス
助成協力  日本初の国立ハンセン病療養所・長島愛生園
主  催  奈義町現代美術館
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奈義町現代美術館は企画展『山本一雄 小さな部屋から』を開催します。
山本一雄(1936-)は岡山県瀬戸内市にある長島愛生園で暮らしながら、89歳になる現在も毎日自身の表現と向き合いながら絵を描く画家です。
小学生の頃から絵を描くことに親しんでいた山本が本格的に油彩画を始めるのは、就職する年齢になってからのことです。山本は独学で油彩画を学び、自分の作品が社会の中でどのように評価されるのか、それを知りたいという思いから、40代に入ってから公募展に出品するようになります。特に岡山県美術展覧会(以下県展)においては、そこに出品することが毎年の描く目標となり、現在も県展に向けて新作を描き続けています。

長島愛生園は、日本に初めてできた国立ハンセン病療養所です。山本は故郷や家族と離れ、30代で長島愛生園に入所します。今ではハンセン病は完治しているにも関わらず、山本は、今でも長島愛生園で暮らしながら、絵を描いています。
その暮らしの中で描かれる作品には、長島の海や、望郷の想いが込められた山々の作品などが多くあります。近年ではこれまで描いてきた作品の中のいくつものモチーフを断片的に取り出し、それらが共存したような作品を描いています。
面相筆という細い筆で塗り重ねられた作品には、圧倒的な時間が凝縮されています。モチーフは一見恣意的に選ばれたように見えますが、山本の暮らしてきた時間と密接に関わった、長い時間をかけて培った感覚による必然の中で選ばれ、それらが共存することで、積み上げられたはずの色による時間が解体され、混ざり合い、溶け合うような不思議な時間世界に鑑賞者を誘います。
暮らしの中で見てきた風景などが描かれたスケッチも数多く残されています。それらは毎日描く日記のように、生活の中で新しい発見をした喜びに満ちています。
何かを表現するとき、その原動力となるものは喜びなどのポジティブな感情だけではありません。悲しいや寂しいという感情が、絵画の中に込められた場合、それらはどのような形や色をして、絵画世界に表現されるのでしょうか? 山本は描く理由を「楽しいから描いている。それだけ」と話しますし、それ以上のことは話しません。私たち鑑賞者は、山本が繰り返し描くモチーフや、繰り返し塗り重ねる色に、どのような感情を呼び起こされるでしょうか?
山本が繰り返し描かなければならなかった絵画には、私たちが暮らしの中で、知らなければならないこと、見つめなければならない大事な何かが込められているように感じます。
本展が、画家・山本一雄が描く作品世界の「美しさ」を感じていただくと同時に、その先にある「大事な何か」について考えるきっかけになればと思います。

※ Nagi MOCA 奈義町現代美術館の企画展は関連イベントが多彩です。下掲参照。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 奈義町現代美術館

[ 関 連 : KSB瀬戸内海放送 YouTube【特集】作品展が大反響 “顔も名も明かさない” 89歳の画家が初めてカメラの前で語った思い 岡山県 奈義町現代美術館 8:36 ]

【参考 /トークショー】国立ハンセン病資料館|ミュージアムトーク2025|特集 戦争とハンセン病 第3回講座 歌を詠んだ「軍人癘-らい」|’26年1月18日|終了乍上掲参考紹介

国立ハンセン病資料館
ミュージアムトーク2025
特集 戦争とハンセン病
第3回講座 歌を詠んだ「軍人癘-らい」             
期  日  2026年1月18日[日] 14時 - 15時 
講  師  吉國 元(国立ハンセン病資料館学芸員)      
会  場  国立ハンセン病資料館 1階 ギャラリー
◇ 問合せ:国立ハンセン病資料館 事業部事業課  

      〠 189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
      TEL: 042-396-2909 / FAX: 042-396-2981
▷ アクセス

入館無料
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戦争とハンセン病をめぐる日本の近代史をたどると、戦争がハンセン病患者の隔離を強化し、さらに戦争が隔離下の被害をより深刻にしたことがわかります。本ミュージアムトークでは、全国のハンセン療養所のなかでも特に被害が甚大であった現在の沖縄愛楽園における戦後の入所者の動き、及び、戦時下のハンセン病療養所におけるこどもや兵役を経験した患者が置かれていた立場を検討します。全3回の講座を通じて、これまで十分に注目されてこなかった戦争の実相を通してハンセン病問題に迫ります。ぜひご参加ください。

✿ 多磨全生園とは・・・
国立ハンセン病資料館に隣接した、東村山市にある国立ハンセン病療養所です。近代以降の誤った国の隔離政策により、ハンセン病の患者、回復者およびその家族は人権を侵害され、偏見差別にさらされました。多磨全生園には現在約90名の回復者が暮らしています。ハンセン病をテーマにした河瀨直美監督の映画『あん』(2015年)では、この桜並木が舞台になりました。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 国立ハンセン病資料館 ] 

【展覧会】岡田美術館|愛でたい美術 -絵画とやきものに見る幸せのかたち|’25年12月14日-’26年6月7日|開展貳个月

岡田美術館
愛でたい美術 -絵画とやきものに見る幸せのかたち
期  間  2025年12月14日[日]- 2026年6月7日[日]
開館時間  午前9時 -午後5時(入館は4時30分まで)
休  館  日  12月31日、1月1日、展示替期間 
入  館  料  一般・大学生 2,800円、小中高生 1,800円
会  場  岡田美術館
      〠 250-0406 神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷493-1
      TEL:0460-87-3931 FAX : 0460-87-3934  ▷ アクセス
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幸せへの願いを込めて、美術作品には、延命長寿や子孫繁栄、家内安全など、様々な意味を持つモチーフが表されてきました。不老長寿の「仙人」、霊獣とされる「龍」、めでたい兆しとして姿を現すという「鳳凰」、千年生きると言われる「鶴」、ともに冬の寒さに耐えることから「歳寒三友」と呼ばれ、やがて縁起物とされた「松竹梅」、花の王と呼ばれる富貴の象徴「牡丹」など、伝説上の生き物から身近な動植物まで多岐に渡ります。これらは、単独で表すだけではなく、いくつかを組み合わせることで複合的な意味をもち、めでたさが一層強まります。本展では、おめでたいモチーフが愛らしく表現された絵画とやきものを一堂に展示いたします。見ているだけで幸せになる美術の世界をお楽しみください。

❖ 特集展示 金屏風 ―馬とサムライ―
2026年の午年に因む特集展示です。馬は、5世紀頃、中国大陸から朝鮮半島を経由して日本にもたらされて以降、権威の象徴や神事の動物として、あるいは競馬において、実用面では輸送手段や戦闘時の乗り物などとして、人と深く関わる重要な動物であり続けました。この特集では、『平家物語』や『太平記』、古式の競馬、祭礼や行幸を主題とした5件の金屏風を、馬と武士の営みに注目しながら展示します。

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[ 詳 細 : 岡田美術館

【展覧会】大田区立勝海舟記念館|企画展 海舟に続け! 若者たちの異国見聞|’25年11月14日-’26年3月8日|開展參个月

大田区立勝海舟記念館
企画展 海舟に続け! 若者たちの異国見聞
会  期  令和7年(2025年)11月14日[金]- 令和8年(2026年)3月8日[日]
開館時間  午前10時 - 午後6時まで (入館は午後5時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日 (祝日の場合は翌日)、年末年始、臨時休館日
入  館  料  一 般 / 300円、 小中学生 / 100円、 高齢者(65歳以上)/ 240円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  太田区立勝海舟記念館
      〠 145-0063 東京都大田区南千束二丁目3番1号
      電話:03-6425-7608  ▷ アクセス
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本展では、海舟の教えや薫陶を受け海外に旅立った明治期の若者たちに注目します。各々の志や外国での体験や苦悩、渡航を後押ししてくれた海舟に対する深い敬意が滲んだ手紙十数点(初公開)から、明治期における海舟の海外渡航の先駆者としての存在感や、メンターとしての役割を紐解きます。
今回取り上げる人物の多くは、日本が近代国家への歩みを進めた新時代・明治にあって、これから何かを成し遂げ何者かになろうと模索する成長途上にありました。彼らと相対した海舟の言葉や関わり方は、人情味溢れると共に示唆深いものであり、現代を生きる私たちをも勇気づけてくれます。是非本展で、知られざる海舟と後進たちとの関係に触れてください。

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[ 詳 細 : 大田区立勝海舟記念館 ] 

【展覧会】清須市はるひ美術館|辻邦生生誕100年|辻邦生と辻佐保子 ふたりが見つめた光|’25年12月13日-’26年2月23日|開展貳个月

清須市はるひ美術館
辻邦生生誕100年
辻邦生と辻佐保子 ふたりが見つめた光
会  期  2025年12月13日[土]- 2026年2月23日[月・祝]
開館時間  10:00 - 19:00(入館は18:30まで)
休  館  日  月曜日(祝日の場合は開館、翌平日が休館)
会  場  清須市はるひ美術館
      〠 452-0961 愛知県清須市春日夢の森1番地
      TEL 052-401-3881  FAX 052-408-2791  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般  500円(450円)、 中学生以下  無料
      * 中学生以下・障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  学習院大学史料館(霞会館記念学習院ミュージアム)
協  力  辻邦生生誕100年記念事業組織委員会
主  催  清須市はるひ美術館
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辻邦生(つじくにお 1925–1999)は、小説家、フランス文学者として数々の歴史小説を手掛け、代表作『背教者ユリアヌス』、『春の戴冠』、『西行花伝』などは今も多くの読者を魅了しています。辻佐保子(つじさほこ 1930–2011)は、美術史家として特にビザンティン、ロマネスク美術研究において業績を残し、大学教員として後進の研究者たちに多大な影響を与えました。
邦生と佐保子はおしどり夫婦としても知られ、1957年のフランス留学をはじめ欧州を中心にたびたび取材旅行をともにしました。残された旅の記録からは、ふたりの親密な様子だけでなく、お互いの仕事に対する深い信頼と敬意を感じることができるでしょう。また、邦生は琵琶弾奏家の辻靖剛 -つじせいごう- ごうを父に、佐保子は工芸作家の後藤科子 -ごとうしなこ- を母にもち、それぞれの出自からも創造的な営みが身近にあったことがうかがえます。
本展では、文学と美術史という異なる分野で活躍した邦生、佐保子の仕事にまつわる品々をはじめ、海外取材で撮影した写真やスケッチ、留学中から描き合った絵手紙「MANGUA(マンガ)」などを紹介し、ふたりの間で紡がれた豊かな時間をたどります。 また、幼少の頃一時期を名古屋で過ごした邦生と、名古屋で生まれ育った佐保子の地域や家族との繋がりにふれる品も特別に展示します。
展示資料一覧

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 清須市はるひ美術館

【展覧会】たばこと塩の博物館|特別展 片平孝写真展 塩の旅|~地球の塩の現場に立つ~|’26年1月31日ー4月5日|開展貳週

たばこと塩の博物館
特別展
片平孝写真展 塩の旅 ~地球の塩の現場に立つ~
会  期  2026年1月31日[土]ー 4月5日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時  * 入館締切は午後4時30分
休  館  日  毎週月曜日(ただし、2月23日は開館)、2月24日[火]
会  場  たばこと塩の博物館 2階特別展示室
      〠 130-0003 東京都墨田区横川 1-16-3
      電話 03-3622-8801(代表) FAX 03-3622-8807  ▷ 交通・アクセス
入館料金  大人・大学生 300円、小・中・高校生 100円、満65歳以上の方 100円
      * 未就学児の方は無料です。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  たばこと塩の博物館
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写真家・片平 孝(かたひら たかし 1943-2025)は、1970年代初頭から「塩」をテーマのひとつに活動し始め、アフリカを皮切りに、世界各地の塩湖・塩原・岩塩坑・天日塩田などを取材し、塩が作り出した景観を美しい風景写真として発表してきました。
本写真展では、50年にわたって「塩の現場」に立ちシャッターを切り続けてきた稀有な写真家・片平孝の作品約80点を通して、日本では想像もつかないような「地球の塩」の多彩な姿を紹介します。

\ 展覧会の構成と作品紹介 /
◇ 1.アフリカ 塩との出会い・探求
◇ 2.アフリカ 大地溝帯に魅せられて
◇ 3.アフリカ 33年越しに叶えた夢
◇ 4.オセアニア 乾燥大陸の奇観
◇ 5.ヨーロッパ 歴史遺産と塩づくり
◇ 6.アジア 塩づくりの地を求めて
◇ 7.北米 砂漠と塩と星の旅
◇ 8.南米 地球と塩のハーモニー

> 片平孝プロフィール <
1943年宮城県生まれ。東京写真大学(現・東京工芸大学)卒。日本写真家協会会員。2025年没。
地球が生み出す景観に魅せられ、海抜以下の灼熱の砂漠から極寒の雪山まで、その現場に立ち続けてきた写真家。砂漠の撮影を目的に訪ねたサハラで塩キャラバンと出会い、命がけでも運ばなければならない塩の大切さに気づく。以来、地球が生み出すさまざまな塩の姿や人びとの暮らしとの関わりを求めて世界中を旅し続けてきた。塩に覆われた壮大な景観が多い乾燥地帯は、同時に、砂や星の撮影地でもあり、砂・星・塩いずれのテーマもライフワークとなった。さらに雪や氷もテーマとし、出身地に近い蔵王の樹氷を中心に撮影を続けてきた。
主な著書に、『塩 海からきた宝石』『砂漠の世界』『雪の一生』(以上、あかね書房)、『地球 塩の旅』(日本経済新聞社)、『星の旅』(朝日新聞社)、『雪の手紙』(青菁社)、『塩 地球からの贈り物』『雪と氷の大研究』『砂漠の大研究』(以上、PHP研究所)、『おかしなゆき ふしぎなこおり』(ポプラ社)、『サハラ砂漠 塩の道をゆく』(集英社新書)などがある。教科書や図鑑をはじめ、多くのメディアにも写真を提供してきた。
 写真:旅をともにしたラクダと片平孝(マリ)2003年

※ 関連イベントが多彩に展開しますが、ほとんど事前申込制。イベント情報 参照。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : たばこと塩の博物館

【展覧会】郵政博物館|ぼくらの昭和切手展|’26年1月31日-3月22日|開展貳週

郵政博物館
ぼくらの昭和切手展
会  期  2026年1月31日[土]- 3月22日[日]
休  館  日  不定休
      * 災害、展示替え及び設備点検などにより臨時休館をすることもあります。
      * 休館情報は、「 重要なお知らせ 」でもお知らせしていきます。 
開館時間  午前10時00分 - 午後5時30分   * 入館は午後5時まで。
      * 9階に上がれるのは、午前10時からです。
入  館  料  大 人 300 円、 小・中・高校生 150 円、 未就学児無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  郵政博物館
      〠 131-8139 東京都墨田区押上一丁目1番2号 
      東京スカイツリータウン・ソラマチ 9階
      TEL:03-6240-4311  ▷ アクセス
協  力  公益財団法人日本郵趣協会
主  催  公益財団法人通信文化協会
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1926年12月25日 元号が「大正」から「昭和」と改元され、今年は100周年となります。
昭和の趣味といえば切手収集! 昭和30年代には、雑誌やお菓子のおまけに使われ、一大切手ブームが広がりました。本展では、当館所蔵の「切手」から昭和の歴史を振り返り、時に国のプロパガンダとなり、また一方では、子供たちの憧れの的となった「切手」と、人々の暮らしや時代に寄り添い変化していった「郵便局」サービスを紹介します。
今回、子供の頃から郵便文化を愛し、今なお郵便少年であり続ける美術家 横尾忠則氏が手がけた切手原画や風景印他、彼が高校1年の時に応募した「皇太子殿下御外遊記念郵便切手図案懸賞募集作品」(現在の上皇陛下)の入選原画を初公開します。そのほか、藤田嗣治や小磯良平、宮本三郎、谷内六郎、林静一らが描いた切手や絵はがき原画も展示します。
期間中は、講演会や昭和の遊びを楽しむワークショップなどの関連イベントも行います。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 郵政博物館 ] 

【展覧会】国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館 ICU HACHIRO YUASA MEMORIAL MUSEUM|くらしを楽しむことば遊び|’26年1月13日-3月13日|開展壹个月

国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館
ICU HACHIRO YUASA MEMORIAL MUSEUM
くらしを楽しむことば遊び
会  期  2026年1月13日[火] – 2026年3月13日[金]
開  館  日  毎週火曜日・水曜日・木曜日・金曜日
      ▷ 開館日カレンダ-
休  館  日  土曜(一部 *)・日曜・月曜・祝日・夏期休暇中・年末年始・
      展示準備期間(特別展開催期間外は閉館です)
開館時間  午後1時 - 午後5時 (最終入館:午後4時30分)
会  場  国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館
      〠 181-8585 東京都三鷹市大沢3−10−2
      TEL: 0422-33-3340 FAX: 0422-33-3485
      MAIL: museum-office☆icu.ac.jp  ▷ 交通・アクセス
見学方法  ご来館後、受付でご記帳ください。
入館無料
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なぞなぞ、しりとり、洒落、語呂合わせ ―― 誰もが一度は楽しんだことがあるそれらは、言葉の発音の類似や同音異義を巧みに活かして、音の共通と意味の繋がりや変化を楽しむ「言葉遊び」のひとつです。同音異義語の豊かさと表意文字である漢字の使用という日本語の特徴は言葉遊びに適しており、これらの遊びは古くから様々なかたちで人々に親しまれてきました。
言葉遊びの文化が、広く波及し発展したのは、江戸時代のこと。平和な時代がもたらした識字率の向上と出版文化の広がりにより、口伝えとともに書物を通じて言葉遊びが楽しまれるようになりました。たとえば日々の生活に用いる品々に、絵付けや文様を施すとき、装飾するモチーフのひとつとして言葉遊びを元にした文字や言葉があしらわれることがありました。それらの品からは、単なる飾りとして文字を使うのではなく、文字が導く意味や概念を使って日常に彩いろどりを添えようと試みる、人々の願いや思い、そして遊び心がかいま見えます。
今回の特別展では、当館所蔵品から、言葉があしらわれた日用品と、言葉遊びを扱った浮世絵――主に判じ絵と諷刺画ふうしがを紹介します。当時の人々が楽しみ発展させた言葉遊びは、扱う題材には時代性があっても、現代でも親しみ深いものが多くあります。意匠としての言葉、そしてその背景にある言葉遊びの文化を通じて、日々を楽しむ遊び心をご紹介できましたら幸いです。

* 2026年2月28日[土]にオンライン公開講座を開催いたします!〔 詳細は こちら 〕
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館 ] 

【展覧会】京都工芸繊維大学美術工芸資料館|モダンライフ・イン・キョウト|’26年1月13日-3月7日|開展壹个月

京都工芸繊維大学美術工芸資料館
モダンライフ・イン・キョウト
開催期間  2026年1月13日[火]- 3月7日[土]
休 館 日  日・祝日、1月17日[土]、2月25日[水]、2月26日[木]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会  場  京都工芸繊維大学美術工芸資料館 2階
      〠 606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
      電話番号 075-724-7924 ファックス 075-724-7920
      ▷ 交通・アクセス
入 館  料  一 般 200円、大学生 150円、高校生以下 無 料
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
協  力  株式会社七彩、一般財団法人J.フロント リテイリング史料館、
      髙島屋史料館、フランソア喫茶室、株式会社中澤ホールディングス、
      株式会社山本寛斎事務所、松竹衣裳株式会社、
      京都・大学ミュージアム連携
主  催  京都工芸繊維大学美術工芸資料館
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本展は、京都工芸繊維大学美術工芸資料館の収蔵品を中心に、1900年ごろから戦後に至る京都における「モダンライフ(近代的生活)」の形成と展開を辿ります。 明治以降、京都は「伝統文化の都」であると同時に、新しい産業・教育・文化が交錯する「モダン都市」として独自の発展を遂げました。映画・演劇をはじめ、百貨店文化や喫茶店など、人々が集い、日常のなかにささやかな憧れやときめきをもたらす新たな都市空間が形づくられていきました。そこには、近代京都に特徴的なライフスタイルと感性が育まれていきます。
本展では、こうした新しい都市空間や文化がどのように創出され、受容され、日々の生活へ浸透していったのかを、当館収蔵品を中心とする資料によって紐解きます。京都におけるモダンライフの諸相を概観し再考する試みであり、今後のさらなる研究につながるきっかけとなれば幸いです。

※ 京都工芸繊維大学美術工芸資料館 は博物館登録制度での 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 京都工芸繊維大学美術工芸資料館 ]

【展覧会】京都工芸繊維大学美術工芸資料館|京都工芸繊維大学 ― 近代京都の蚕業と染織 ―|’26年1月13日-3月7日|開展壹个月

京都工芸繊維大学美術工芸資料館
京都工芸繊維大学 ― 近代京都の蚕業と染織 ―
開催期間  2026年1月13日[火]- 3月7日[土]
休  館  日  日・祝日、1月17日[土]、2月25日[水]、2月26日[木]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会  場  京都工芸繊維大学美術工芸資料館 1階
      〠 606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
      電話番号 075-724-7924 ファックス 075-724-7920
      ▷ 交通・アクセス 
入 館 料  一 般 200円、大学生 150円、高校生以下 無 料
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
協  力  京都・大学ミュージアム連携
主  催  京都工芸繊維大学美術工芸資料館
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明治32年(1899)に、京都蚕業講習所が、明治政府の重要な産業政策のひとつであった蚕業研究における西日本の拠点となるべく設置されました。京都工芸繊維大学の「繊維」のルーツです。また、明治35年には、京都の伝統工芸の近代化を理論的・学術的にバックアップする目的で京都高等工芸学校が開校します。これは「工芸」のルーツです。この両者は合体して、昭和24年(1949)に京都工芸繊維大学となります。
今回の展覧会は、京都蚕業講習所と京都高等工芸学校というふたつのルーツをもつ本学が、京都の近代化にどのような役割を果たしたかという点について、繊維(糸と布)を題材として考えようとするものです。経糸と緯糸により布ができあがるように、このふたつの前身校は、それぞれが京都工芸繊維大学の重要な基幹を形成しています。その歴史を「モノ」を通して検証してゆきたいと思います。

序章(附属図書館)では、大学史資料により本学の歴史を辿り、同時に、明治時代に輸入された、蚕についての海外の新知識を伝える貴重な図書類も展示します。美術工芸資料館では、第1章として、明治時代に海外から取り寄せた蚕糸資料の掛図や講義で使用されたと考えられる図表や地図といった教材により、初期の蚕業教育の様相を再現的に示します。第2章では、初期の蚕業教育で使用された器具、道具類を公開します。そして、第3章では、京都高等工芸学校で収集された染織見本や講義で用いられたガラススライド、さらには、京都高等工芸学校色染科の教員による制作物を展示します。これらの資料類により、京都蚕業講習所・京都高等工芸学校が、京都の、そして日本の近代化に果たした役割を明らかにしたいと考えています。

※ 京都工芸繊維大学美術工芸資料館 は博物館登録制度での再登録の 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 京都工芸繊維大学美術工芸資料館 ]

【展覧会】NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]|知覚の大霊廟をめざして──三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション|’25年12月13日-’26年3月8日|開展貳个月

NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]ギャラリー
知覚の大霊廟をめざして
── 三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション
会  期  2025年12月13日[土]- 2026年3月8日[日]
会  場  NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]  ギャラリーA,B
〠 163-1404 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階
Tel:フリーダイヤル 0120-144199 (11:00 – 18:00)
開館時間  午前11時 — 午後6時(入館は閉館の30分前まで)

休  館  日  毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌日),
      年末年始(12/29[月]—1/5[月]),ビル保守点検日(2/8[日])
入場料金  一般 1,000円,大学生 800円
      * 入場は事前予約をされた方を優先させていただきます.
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  多摩美術大学アートアーカイヴセンター
主  催  NTTインターコミュニケーション・センタ-[ICC](NTT東日本株式会社)
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ICCでは開館前のプレ活動期間より,さまざまな形で作品を発表してきた三上晴子の没後10年となる2025年に,1990年代後半以降のインタラクティヴ・インスタレーションを複数展示し,三上の活動をメディア・アート的側面から振り返ります.三上の大型インスタレーション作品3点を同時に展示する機会は国内外でも初めてのこととなります.
アーティストの三上晴子が1990年代以降に国内外で発表したインタラクティヴ・インスタレーションは,人間が世界と接続し関係を結ぶ端緒となる知覚行為そのものをテーマとしています.「眼は単に視るものではなく,耳は単に聴くものではない.すなわち,耳で視て,鼻で聴いて,眼で触ることが可能である」*1 と本人が書いているように,三上はメディア・テクノロジーを駆使し,鑑賞者が自分自身の知覚とインタラクションのメカニズムに向き合わされる体験を複数の作品によって提示しました.そして,それらを総合した「知覚の美術館(あるいは大霊廟)」*2 の構築を目指しました.

三上は生前,1980年代から90年代までの作品の多くを廃棄していますが,2015年の急逝を機に,近年は,1990年代前半の4作品が東京都現代美術館に収蔵されるなど,現代美術の分野においても三上の再評価の機運が高まっています.一方で,規模が大きく作品設置に複雑な工程を要することから,インタラクティヴ作品の再展示の機会は限られています.
また三上は,展示の機会があるたびに最新の技術を取り入れて作品をアップデートすることに極めて積極的でした.その経緯を踏まえ,委嘱元である山口情報芸術センター [YCAM] (以下,YCAM)や当時の作品制作関係者によって,作家の死去後も修復や一部再制作が行なわれています.また,YCAMと多摩美術大学の共同研究により,作品だけでなく鑑賞者の作品体験データやその他の資料の保存に関して,メディア・アートに特化した新しい方法論が検証・探究されるなど,三上の作品をめぐって,さまざまな試みが続けられています.

ICCにとって三上は,開館前のプレ活動期よりさまざまな活動を通じて関係を深めてきたアーティストのひとりです.本展では,三上が1990年代後半以降に発表したインタラクティヴ・インスタレーションを複数展示します.作品展示のほか,作品がアップデートを重ねてきた変遷や,現在進行中の修復やアーカイヴの取り組み,また作品のアーカイヴ・データの活用事例なども併せて紹介します.会期中には,三上と親交のあったアーティストや研究者を招いたトーク・イヴェントなどを開催予定です.
*1,*2 ともに出典:『SEIKO MIKAMI:三上晴子 記録と記憶』(馬定延/渡邉朋也 編著,NTT版,2019年)

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[ 詳 細 : NTTインターコミュニケーション・センター

【展覧会】ポーラ美術館|企画展 SPRING わきあがる鼓動|’25年12月13日-’26年5月31日|開展貳个月

ポーラ美術館
企画展
SPRING わきあがる鼓動
会  期  2025年12月13日[土]- 2026年5月31日[日] * 会期中無休
会場案内  ポーラ美術館 展示室1、2、3
      〠 250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山 1285
      電話:0460-84-2111   ▷ アクセス
後  援  箱根町、箱根町教育委員会
企  画  今井敬子(ポーラ美術館学芸部課長)・内呂博之(ポーラ美術館主任学芸員)
主  催  公益財団法人ポーラ美術振興財団  ポーラ美術館館
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春、生命が再生する時間。テクノロジーが社会を覆い尽くす現代において、私たちは身近な自然の驚異や足元に広がる土地の記憶、そして人間の内なる根源的な力を見つめ直し、いっそう鋭敏に感じ取ろうとしています。本展覧会「SPRING(スプリング)わきあがる鼓動」は、アートにおける飛躍する力に光をあて、人間やこの世界の奥底から春の芽吹きのようにわきあがる鼓動を宿し、私たちの存在と感性をゆさぶる絵画、彫刻、工芸、インスタレーション作品を紹介します。
ポーラ美術館は、古くから人々の心身を癒し、感性を研ぎ澄ます場として旅人を惹きつけてきた箱根にあります。本展覧会では、この地に培われた風土と記憶を出発点に、過去と未来、ここから彼方へとつながる想像の旅へ皆様を誘います。静かに、あるいは力強くわきあがる作品の響きと共鳴し、時空を超えて豊かに躍動する創造の鼓動をご体感ください。

\ おもな出品作家(予定)/
歌川広重、五姓田義松、青木美歌、名和晃平、大巻伸嗣、丸山直文、イケムラレイコ、小川待子、杉本博司、チャールズ・ワーグマン、クロード・モネ、ポール・ゴーガン、フィンセント・ファン・ゴッホ、アンリ・ルソー、ツェ・スーメイ、パット・ステア、アンゼルム・キーファーほか

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【展覧会】菊池寛美記念 智美術館|第11回菊池ビエンナーレ 陶芸の現在|’25年12月13日-’26年3月22日|開展貳个月

菊池寛美記念 智美術館
第11回菊池ビエンナーレ
陶芸の現在
会  期  2025年12月13日[土]- 2026年3月22日[日]
休  館  日  毎週月曜日(ただし1月12日、2月23日は開館)、1月13日[火]、
       2月24日[火]、年末年始(12月28日-1月1日)
開館時間  11:00 - 18:00  * 入館は17:30まで
観  覧  料  一 般 1,100円/大学生 800円/小中高生 500円
会  場  公益財団法人 菊池美術財団 / 菊池寛実記念 智美術館
      〠 105-0001 東京都港区虎ノ門 4-1-35 西久保ビル
      TEL:03-5733-5131(代表)  ▷ アクセス
協  賛  株式会社南悠商社、京葉ガス株式会社
主  催  公益財団法人 菊池美術財団、日本経済新聞社
──────────────
陶芸の振興を目的に、菊池美術財団および菊池寛実記念 智美術館が2004年度より隔年で開催している陶芸の公募展「菊池ビエンナーレ」。応募資格や制作内容に制限を設けずに募集し、第11回を迎えた今回は過去最多となる452点の応募から、第1次画像審査と第2次作品審査を経て受賞作品5点を含む入選46点を選出しました。本展では入選作品を一堂に展示し、器形態からオブジェ的な造形作品まで、創意と技術が織りなす多様な制作によって「陶芸の現在」を映し出します。

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[ 詳 細 : 菊池寛美記念 智美術館 ]

【展覧会】京都市立芸術大学|アートスペース k.kaneshiro|源平合戦図屏風 其の二|与一、参上! 扇は空へと舞い上がる|’25年9月13日-’26年3月1日|開展伍个月

京都市立芸術大学 アートスペース k.kaneshiro
源平合戦図屏風 其の二
与一、参上! 扇は空へと舞い上がる
会  期  令和7年(2025)9月13日[土]- 令和8年(2026)3月1日[日]
休  館  日  12/27-令和8/1/3、1/23-25、2/21-28
開館時間  10:00 - 18:00
会  場  京都市立芸術大学C棟6階 アートスペース k.kaneshiro
      〠 600-8601 京都市下京区下之町57-1  ▷ アクセス
入  場  料  無 料
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京都市立芸術大学 アートスペース k.kaneshiro では第6回企画展「源平合戦図屏風 与一、参上! 扇は空へと舞い上がる」を開催します。去年の第3回企画展に続き、本展では、金城コレクションの江戸時代作《源平合戦図屏風》の六曲一双のうち、「屋島の戦い」が描かれた左隻をご覧いただきます。舞台は、海を渡った屋島(現香川県)へ、源義経が平家追討に乗り出します。源氏を指揮する義経が異時同図法で何度か登場し、平家とくりひろげる戦いを辿ることができます。中でも有名な「扇の的」の那須与一は、画面の中央に登場します。丁寧に描かれた細密描写も見どころです。
今回は、那須与一の「扇の的」、藤原景清と美尾屋十郎の「錣引き」、源義経の「弓流し」の3つの名場面のエピソードをわかりやすく解説した、本学油画専攻3回生による個性あふれる漫画も展示します。
また、那須与一が射る平家の扇を、本学保存修復の院生たちにより再現しました。扇とそれを狙う与一との距離は、20m説と80m説と2説あり、その点についても探るべく、弓道部の学生の協力のもと、その距離を再現してみました。その結果はいかに !?  会場でお確かめ頂ければと思います。
学生達で作成した、与一の射る扇についてのコラムが付いた、屏風に描かれる各場面の内容がよくわかるリーフレットをお手に取りながら、お楽しみいただけたら幸いです。

\ 出品作品 /
《源平合戦図屏風》左隻 1点
本学油画専攻3回生による解説漫画 3点
那須与一の的の扇(本学保存修復院生による再現)1点

\ 本展の見どころ /
1.江戸時代作の《源平合戦図屏風》(六曲一双のうち左隻)の初公開
2.細部の様子を詳しく解説
3.本学油画専攻の学生による漫画を展示
4.本学保存修復の院生による那須与一の的の扇を再現

❖ 京都市立芸術大学 アートスペース k.kaneshiro ❖
京都市立芸術大学の京都駅全面移転に際し、多大な貢献をいただいた、金城一守氏の「学生の役に立ちたい」という思いから、このアートスペースはできました。氏がこれまでに収集された様々なコレクションを通して、作品を見た人が自由に愉しみ、自由に議論し、自由に結論を見いだす、そのような場所になればという思いがこもっています。

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[ 詳 細 : 京都市立芸術大学 アートスペース k.kaneshiro ] 

【展覧会】大阪中之島美術館|拡大するシュルレアリスム ── 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ|’25年12月13日-’26年3月8日|前後期二期制開催|開展貳个月

大阪中之島美術館
拡大するシュルレアリスム 
── 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ
会  期  2025年12月13日[土]- 2026年3月8日[日]
          前 期:12月13日[土]- 1月25日[日]
          後 期: 1 月27日[火]- 3月 8 日[日]
休  館  日  月曜日、12/30[火]、12/31[水]、1/1[木・祝]、1/13[火]、2/24[火]
      * 1/12[月・祝]、2/23[月・祝]は開館
会  場  大阪中之島美術館 4階展示室
      〠 530-0005 大阪府大阪市北区中之島4丁目3−1  ▷ アクセス
観覧料金  一 般  1800円、 高 大 生 1500円、 小中生 500円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
企画協力  株式会社キュレイターズ
特別協力  横浜美術館 
主  催  大阪中之島美術館
────────────────────
シュルレアリスム(超現実主義)は1924年にアンドレ・ブルトンが定義づけた動向で、「これまで無視されてきたような種々の連想における高次のリアリティと、夢の全能性への信頼に基づく」ものとされています。無意識や夢に着目したフロイトの精神分析学に影響を受けて発生しました。幻想的雰囲気、日常的事物を覆う不穏な空気、オートマティスムなど、シュルレアリスムにおける表現の形態に一定の傾向を見出すことも可能ですが、シュルレアリスムとは表現の様式をいうものではなく、前述の「高次のリアリティと、夢の全能性」への信頼に基づいた、あらゆる創造行為をさすものでしょう。芸術的革命をもたらしたシュルレアリスムは共産主義やアナーキズムなど政治的要素をも内包する一方で、広告やファッション、インテリアなど日常に密接した場面にも拡がりをみせ、社会に対して政治、日常の両面からアプローチしたといえます。

シュルレアリスムが芸術のみならず社会全体に影響をもたらしたことは今日においてもなお特筆に値するものです。シュルレアリスムの発生から約100年を経た今、本展覧会は日本国内に所蔵されている多様なジャンルの優品を一堂に会し、シュルレアリスムの本質に迫ります。圧倒的存在感をもって視覚芸術、ひいては社会全体へと拡大したシュルレアリスムを、表現の媒体をキーワードとして解体し、シュルレアリスム像の再構築をめざします。

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[ 詳 細 : 大阪中之島美術館 ]

【展示】国立能楽堂 資料展示室|収蔵資料展 能面展|’26年1月7日-3月28日|開展壹个月

国立能楽堂 資料展示室
収蔵資料展 能面展
会期期間  令和8年(2026)1月7日[水]- 3月28日[土]
時  間   午前11時 - 午後5時
休  室  日  月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日休室)、2月1日[日]-17日[火]
会場案内  国立能楽堂 資料展示室
      〠 151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1
      TEL. 03-3423-1331(代表)   ▷ アクセス
      * 国立能楽堂主催による夜公演をご鑑賞のお客様は、開場から
       休憩時間終了時まで展示をご覧頂くことができます。
入場無料
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国立能楽堂所蔵の能面を展示するとともに、令和6年度に寄贈された「松本正彦能面製作用具・製作工程」を初公開します。能面を写す、打つという制作の観点からの能面展です。
出品リスト

展示会場 国立能楽堂 WebSiteゟ

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[ 詳 細 :国立能楽堂 資料展示室

【会員情報】 ぢゃむ 杉本昭生さん|活版小本新作 ── ジェイムズ・サーバー『妻を処分する男』|’26年2月

ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 一筆箋 }

世界はどこもかしこも争いごとばかり。うんざりします。
で、気楽な小説を読みたいと思いこの作品を選びました。
ジェイムズ・サーバーの『妻を処分する男』です。
サーバーは気弱な男性と、支配的な女性(妻)という関係を
風刺的に描く作家で、シニカルでありながら人間の弱さに
温かいまなざしを向ける作風が高く評価されています。
── ☆ ──
今回は印刷した後の乾燥の時間をたっぷり取ったので、
インキの汚れがなく、それだけでも満足できました。
しかし裁断や製本で小さなミスが重なり、仕上がりは不満だらけです。
理想とする、つるりとした赤子の肌のような断裁面、
ピシッと0.5ミリのズレもない本体と表紙、
手作業の痕跡をどこにも感じさせない完璧な仕上がりを
目指してはいるのですが ……… 。
細: ぢゃむ 杉本昭生 活版小本

【展覧会】国立西洋美術館|企画展 オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語|’25年10月25日-’26年2月15日|会期末

国立西洋美術館
企画展 オルセー美術館所蔵
印象派―室内をめぐる物語
会  期  2025年10月25日[土]- 2026年2月15日[日]
開館時間  9:30 - 17:30(金・土曜日は 9:30-20:00) * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  休 館 日  月曜日、11月4日[火]、11月25日[火]、
      12月28日[日]-2026年1月1日[木・祝]、 1月13日[火]
      (但し11月3日[月・祝]、11月24日[月・祝]、
      1月12日[月・祝]、2月9日[月]開館)
会場案内  西洋美術館 企画展示室
      〠 110-0007 東京都台東区上野公園7番7号
      問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
観  覧  料  当日券 / 個人  一 般 2,300円、大学生 1,400円、高校生 1,000円
      * ▷チケット情報・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  西洋美術振興財団
主  催  国立西洋美術館、オルセー美術館、読売新聞社、日本テレビ放送網
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

印象派といえば、移ろう光や大気とともにとらえた戸外の風景がまず思い浮かぶのではないでしょうか。とはいえ、彼らの最初のグループ展が開かれたのは、近代化が急速に進む1870年代のパリ。この活気に満ちた大都市や、その近郊における現代生活の情景を好んで画題とした印象派の画家たちは、室内を舞台とする作品も多く手がけました。
とりわけ生粋のパリ市民であったエドガー・ドガは、鋭い人間観察にもとづいた、心理劇の一場面のような室内画に本領を発揮し、一方でピエール=オーギュスト・ルノワールは、穏やかな光と親密な雰囲気をたたえた室内情景を多数描きました。ほかにもエドゥアール・マネやクロード・モネ、ギュスターヴ・カイユボットらが、私邸の室内の壁面装飾を目的として制作した作品も少なくありません。印象派と室内は、思いのほか深い関係を結んでいたのです。
本展では、「印象派の殿堂」ともいわれるパリ・オルセー美術館所蔵の傑作約70点を中心に、国内外の重要作品も加えたおよそ100点により、室内をめぐる印象派の画家たちの関心のありかや表現上の挑戦をたどります。
オルセー美術館の印象派コレクションがこの規模で来日するのはおよそ10年ぶり。さらに今回、若きドガの才気みなぎる代表作《家族の肖像(ベレッリ家)》が日本で初めて展示されます。マネ、モネ、ルノワール、ポール・セザンヌらの名品も一堂に会するこの機会に、室内というテーマを通して印象派のもうひとつの魅力をぜひご堪能ください。

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[ 詳 細 : 国立西洋美術館  展覧会公式サイト ]

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【展覧会】国立西洋美術館|小企画展 物語る黒線たち ― デューラー「三大書物」の木版画|’25年10月25日-’26年2月15日|会期末

国立西洋美術館
小企画展 物語る黒線たち ―― デューラー「三大書物」の木版画
会  期  2025年10月25日[土]- 2026年2月15日[日]
開館時間  9:30 - 17:30(金・土曜日は 9:30-20:00) * 入館は閉館の30分前まで
休 館 日  月曜日、11月4日[火]、11月25日[火]、
      12月28日[日]-2026年1月1日[木・祝]、1月13日[火](ただし、
      11月3日[月・祝]、11月24日[月・休]、1月12日[月・祝]、2月9日[月]開館)
会場案内  西洋美術館 版画素描展示室(常設展示室内)
      〠 110-0007 東京都台東区上野公園7番7号
      お問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
観 覧 料  一 般 500円、大学生 250円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
助  成  国立西洋美術館柴原慶一基金
主  催  国立西洋美術館
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「彼が単色で、すなわち 黒線を使って表現していないものがあるだろうか」―― 15世紀末から16世紀初頭にかけて、ドイツの地にあらたなルネサンス芸術を切り拓いたアルブレヒト・デューラー(1471−1528年)は、くしくも自身が亡くなる年に、よく知られた人文主義者ロッテルダムのエラスムスによってそう評されました。デューラーの芸術の核にありつづけたのは、エラスムスが述べたとおり、色彩を欠いた「黒線」でした。彼はそれを前例のないやりかたで操ることで、あらゆる事物や現象、いや、不可視の対象や出来事をも描きだそうとした美術家だったのです。そして、複製媒体である版画の技術的な可能性や表現のポテンシャルをデューラーほどに鋭く見抜き、それらをおのれの手で途方もなく大きく拡張した人物は、美術史上、ほかにいなかったといわなければなりません。黒いインクで印刷された無数の版画が、彼の実験的な造形思考を、空間的に隔てられた各地へ、時間的な距離を超えて後世へと運び、さまざまなひとびとのもとに届けたのです。

この小企画展では、デューラーがみずから出版者となって1511年に刊行したいわゆる「三大書物」―― つまり『黙示録』(ラテン語版再版)、『大受難伝』、『聖母伝』という、当時としてきわめて劃期的だった活字印刷本の木版画群を、一挙にすべてお披露目します。1959年に開館した国立西洋美術館は、近代美術ばかりでなくオールド・マスターの作品も本格的に収集してゆくという方針を1968年の着任後に打ちだした第二代館長の山田智三郎のもと、1970年度にデューラーの木版画連作『大受難伝』を取得しました(ただし、一葉のみは1974年度に購入)。これらは、それ以降に国立西洋美術館がオールド・マスターの版画コレクションを築いてゆくうえでの重要な出発点になったといえます。そして半世紀のときを経て、2020年度に『黙示録』、2022年度には『聖母伝』の購入が叶ったことで、われわれの美術館はついに、デューラーの「三大書物」の木版画をあまねく所蔵するにいたりました。

ご覧いただく「三大書物」の各木版画は、裏面や欄外にラテン語の活字テクストが印刷された1511年の正式出版時の貴重なエディションの作品となります。デューラーがそれらの木版画を物語連作としてのみならず、書物として発表することを念頭に置いて制作していたという事実を示すべく、エディションにこだわりながら、多年にわたって慎重に購入を進めてきたためです。本展ではまた、デューラーが『黙示録』、『大受難伝』、『聖母伝』を生みだすにあたって造形的に刺戟を受けたと考えられる先行世代の美術家たちの作品を導入部でご紹介します。くわえて、そうしたデューラーの「三大書物」の木版画に触発されてつくられた後続世代の産物もあわせて展示することで、造形思考の連鎖やその多元的なネットワークを浮かびあがらせます。
作品リスト  ▷ 解 説

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[ 詳 細 : 国立西洋美術館 ]

【展覧会】国立西洋美術館|小企画展 フルーニング美術館・国立西洋美術館所蔵|フランドル聖人伝板絵 ― 100年越しの “再会”|’25年10月25日-’26年5月10日

国立西洋美術館
小企画展
フルーニング美術館・国立西洋美術館所蔵
フランドル聖人伝板絵 ― 100年越しの “再会”
会  期  2025年10月25日[土]- 2026年5月10日[日]
開館時間  9:30 - 17:30(金・土曜日は 9:30-20:00) * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  毎週月曜日(ただし月曜日が祝日又は祝日の振替休日となる場合は開館、
      翌平日が休館。年末年始(12月28日-1月1日)
      その他、臨時に開館・休館することがあります。
      * 開館時間・休館日の最新情報は カレンダー をご確認ください。
会場案内  西洋美術館 本館展示室
      〠 110-0007 東京都台東区上野公園7番7号
      お問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 500円、大学生 250円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  国立西洋美術館
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ブリュージュのフルーニング美術館と国立西洋美術館には、キリストの使徒、聖ヤコブの生涯の物語場面を描いた板絵がそれぞれ所蔵されます(以下、ブリュージュ作品・東京作品)。
両作品は1909年当時、ロンドンのファー画廊にありました。その後、ブリュージュ作品は1911年までにパリのクラインベルガー画廊へ移り、1912年にフルーニング美術館に入っています。クラインベルガー画廊が1911年に作成した目録に東京作品の記録はなく、これ以前に2点は分かたれていたと考えられます。東京作品は20世紀初頭に松方幸次郎によって購入され、日本に送られました。そしてその後、国内の個人コレクションを経て、2017年に国立西洋美術館に取得されることとなります。
2017年の取得に際して、国立西洋美術館では作品調査を実施し、その結果、東京作品がブリュージュ作品と、かつて同一の祭壇装飾ないし連作に属したものであることが確認されました。この再発見を機に企画された本展では、20世紀初頭にベルギーと日本に分かたれた二作品の100年越しの「再会」をはかります。また、2017年以降、フルーニング美術館、国立西洋美術館を中心に進めてきた作品調査の成果を、展示、講演会、論文集によってご紹介します。

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[ 詳 細 : 国立西洋美術館 ]

【展覧会予告】国立西洋美術館|企画展 チュルリョーニス展 内なる星図|’26年3月28日-6月14日|

国立西洋美術館
企画展 チュルリョーニス展
内なる星図
会  期  2026年3月28日[土]- 6月14日[日]
開館時間  9:30 - 17:30(金・土曜日は 9:30-20:00) * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日、5月7日[木](ただし、3月30日[月]、5月4日[月・祝]は開館)
会  場  西洋美術館 企画展示室B2F
      〠 110-0007 東京都台東区上野公園7番7号
      問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ 交通・アクセス
観 覧 料  当日券 / 個人  一 般 2,200円、大学生 1,300円、高校生 1,000円
      ▷チケット情報・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別助成  リトアニア共和国文化省
助  成  国立西洋美術館柴原慶一基金
後  援  J-WAVE
協  力  駐日リトアニア共和国大使館、西洋美術振興財団
主  催  国立西洋美術館、読売新聞社、国立M. K. チュルリョーニス美術館────────────────────

 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

リトアニアを代表する芸術家、ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス(1875-1911)。祖国リトアニアにおける生誕150周年の祝賀ムードを引き継いで開催される本展は、日本では34年ぶりの回顧展。国立M. K. チュルリョーニス美術館が所蔵する主要な絵画やグラフィック作品、約80点を紹介します。人間の精神世界や宇宙の神秘を描いた幻想的な作品の数々のうち、謎に包まれた最大の代表作《レックス(王)》が日本で初公開。
また、音楽形式を取り入れた連作や、自身の手になる楽譜、展示室に流れる旋律をとおして、優れた作曲家でもあった画家の個性と感性を体感していただきます。2000年以降、オルセー美術館(パリ)をはじめヨーロッパ各地で展覧会が開催されるなど再評価の機運が高まるチュルリョーニスの世界をぜひご堪能ください。

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[ 詳 細 : 国立西洋美術館  展覧会公式サイト

【展覧会】岡山県立博物館|特別展 岡山の文化と出会う -宗教美術から超絶技巧まで-|‘25年11月28日-‘26年3月8日|4会期制開催|<第2期後期 最終会期> ’26年2月11日- 3月8日

岡山県立博物館
特別展
岡山の文化と出会う -宗教美術から超絶技巧まで-
会  期  【1期】令和7年(2025)11月28日[金]- 令和8年1月12日[月・祝]
            前 期:11月28日[金]- 12月21日[日]
            後 期:12月24日[水]- 1月12日[月・祝]
      【2期】令和8年(2026)1月17日[土]- 3月8日[日]
            前 期:1月17日[土]- 2月8日[日]
            後 期:2月11日[水・祝]- 3月8日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(開会初日のみ午前10時開館)
休  館  日  月曜日(祝日、振替休日の場合は翌日)
      * ただし3月2日[月]は開館、翌3日[火]休館、
      12月23日[火]・28日[日]-31日[水]、2月10日[火]
入  館  料  大 人 460円、 65歳以上 230円、 高校生以下 無料
      * ただし1月1日 「元日」、3月2日「岡山後楽園開園記念日」のため入館料無料
会  場  岡山県立博物館 2階展示室
      〠 703-8257 岡山県岡山市北区後楽園1-5
      電話:086-272-1149 Fax:086-272-1150   ▷ 交通アクセス
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岡山県立博物館は、昭和46年の開館以来、岡山の歴史と文化を伝える施設として県内ゆかりの文化財を幅広く収集・借用し、大切に保管と展示による活用を行ってきました。そしてこの度、令和8年に開館55年を迎えることを記念して、寄託品を含む収蔵品の中から、美術工芸分野を特集した展覧会を開催することとなりました。
今回は2回に分けて、岡山を代表する文化財を一堂に公開します。美術分野からは、仏画・仏像・神像などの宗教美術と、四条派や文人画を中心とした近世絵画を、工芸分野からは、備前・備中の誇る名刀や、岡山ゆかりの甲冑、近代に活躍した金工家・正阿弥勝義らの作品をご紹介します。本展が多くの皆様にとって、県内の文化財を知り、改めて「岡山の文化と出会う」機会となりましたら幸いです。

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[ 詳 細 : 岡山県立博物館

【展覧会予告】奥田元宋・小由女美術館 Okuda Genso Sayume Museum|創刊50周年記念 花とゆめ展 in 広島|’26年2月19日-4月14日|

奥田元宋・小由女美術館 Okuda Genso Sayume Museum
創刊50周年記念 花とゆめ展 in 広島
会  期  2026年2月19日[木]- 4月14日[火]
休  館  日  毎週水曜日
会  場  公益財団法人 奥田元宋・小由女美術館 企画展示室
      〠 728-0023 広島県三次市東酒屋町10453番地6
      TEL:0824-65-0010 FAX:0824-65-0012  ▷ 交通・アクセス
開館時間  午前9時30分 - 午後5時  * 入場は閉館時間の30分前まで
      * 3月3日[火]・4月2日[木]は満月のため閉館時間を午後9時まで延長
入場料金  一般 : 1,300円、高校・大学生 : 700円、中学生以下 : 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画協力  白泉社/産経新聞社
主  催  奥田元宋・小由女美術館 / TSSテレビ新広島
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2024年5月に創刊50周年を迎えた少女まんが雑誌『花とゆめ』は、親世代(かつての読者)から子世代(いまの読者)、そしてさらに次世代まで多くの読者に親しまれてきました。数多くの名作を生みだす本誌は、彼・彼女らのバイブルとなり、今もなお世の中に大きな影響を与え続けています。
本展は50周年を記念する「パーティー」をキーワードに、幅広い世代の方々に『花とゆめ』の作品が切り開いてきた少女まんがの世界、読者に届けてきたときめきと感動の数々をお楽しみいただく展覧会です。雑誌を彩ってきた数々の作品の貴重な原画やふろく等の展示、体験コーナーやフォトスポットなどを通して、『花とゆめ』のオンリーワンの世界観をご体感ください。

\ プロフィール 出展作家一覧 /
美内すずえ/和田慎二/三原順/神坂智子/魔夜峰央/高口里純/酒井美羽/愛田真夕美/野妻まゆみ/野妻まゆみ/野間美由紀/柴田昌弘/佐々木倫子/山内直実/河惣益巳/日渡早紀/星野架名/川原泉/山口美由紀/神谷悠/那州雪絵/遠藤淑子/立野真琴/加藤知子/由貴香織里/喜多尚江/藤田貴美/立花晶/羅川真里茂/武藤啓/山田南平/藤崎真緒/高屋奈月/望月花梨/仲村佳樹/中条比紗也/松下容子/日高万里/樋口橘/絵夢羅/高尾滋/サカモトミク/冴凪亮/福山リョウコ/藤原規代/菅野文/木内たつや/南マキ/イチハ/西形まい/椿いづみ/ふじもとゆうき/椎名橙/草凪みずほ/水森暦/松月滉/伊沢玲/鈴木ジュリエッタ/音久無/こうち楓/ミユキ蜜蜂/平間要/友藤結/師走ゆき/幸村アルト/堤翔/赤瓦もどむ/惣司ろう/柚木色/千歳四季/安斎かりん/sora/柴宮幸/サカノ景子
* 展示作家は変更となる場合がございます。
* 山岸凉子先生の作品の展示はございません。グッズ販売のみとなります。

※ 同館は 満月の夕べ は夜9時まで開館。多彩なイベントを設定 ! 祈 晴天 !!
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[ 詳 細 : 奥田元宋・小由女美術館  本展特設ウェブサイト 

【展覧会予告】埼玉県立さきたま史跡の博物館|令和7年度テーマ展 考古遺物ー守り伝える技術ー|’26年2月28日- 5月24日|国宝「金錯銘鉄剣」本物公開

埼玉県立さきたま史跡の博物館
令和7年度テーマ展
考古遺物ー守り伝える技術ー
会  期  令和8年(2026年)2月28日[土]- 5月24日[日]
開館時間  9:00 - 16:30(入館受付は 16:00まで)
休  館  日  月曜日 * ただし5月4日[月]は開館
入  館  料  一 般 200円 高校生・学生 100円
      * 中学生以下、障害者手帳をお持ちの方(付添1名含む)は無料
会  場  さきたま史跡の博物館 企画展示室
      〠 361-0025 埼玉県行田市埼玉4834
      TEL:048-559-1111 FAX:048-559-1112
      mail:k591111☆pref.saitama.lg.jp ▷ アクセス
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発掘で出土した考古遺物には、そのままでは劣化が進んでしまうものがあり、適切な保存と活用のための保存処理が行われる。保存処理の重要性が広く知られるきっかけとなったのが、昭和43年に稲荷山古墳から出土した「金錯銘鉄剣」の銘文発見でした。
今回の展示では、「考古遺物の保存処理」をテーマに金錯銘鉄剣に関する資料や埼玉県内で出土した考古遺物を紹介します。
これらを通じて埼玉県内の考古遺物がどのように保存され。受け継がれてきたのか、その歩みをぜひご覧ください。

展示ケース:埼玉県立さきたま史跡の博物館 WebSiteゟ

>> 国宝「金錯銘鉄剣」の本物を2年半ぶりに公開します!<<
国宝「金錯銘鉄剣」は、展示保存ケースの更新のため、レプリカを展示しておりました。このたび展示環境が整いましたので令和5年9月以来、2年半ぶりに実物を公開します。また、これに併せて関連展示やイベントを開催します。
最新の技術により製作された展示保存ケースにより、古墳時代に記された115文字が、より鮮明に見えるようになりました。是非御覧ください。

◇ 1 国宝「金錯銘鉄剣」って何?
特別史跡埼玉古墳群の稲荷山古墳(行田市)から昭和43年に出土し、115文字の銘文は当時の刀剣の中でも圧倒的な文字数であり、日本古代史上の大変重要な大発見となりました。昭和58年に他の出土品と一括して、国宝に指定されています。
◇ 2 いつから
令和8年2月28日[土]から
なお、2月20日[金]-27日[金]は展示作業等のため、本館は臨時休館します。将軍山古墳展示館は通常通り開館します。
◇ 3  展示場所
埼玉県立さきたま史跡の博物館 1階 国宝展示室
◇ 4 観覧料
一 般 200円 高校生・学生 100円
国宝展示室・企画展示室・将軍山古墳展示館 共通券です。

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[ 詳 細 : 埼玉県立さきたま史跡の博物館

【展覧会】国立新美術館|テート美術館 - YBA&BEYOND|世界を変えた90s 英国アート|YBA&BEYOND: British Art in the 90s from the Tate Collection|’26年2月11日-5月11日

国立新美術館
テート美術館 - YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート
YBA&BEYOND: British Art in the 90s from the Tate Collection
会  期  2026年2月11日[水・祝]- 5月11日[月]
休  館  日  毎週火曜日  * ただし2026年5月5日[火・祝]は開館
開館時間  10:00 - 18:00 * 入場は閉館の30分前まで
      * 毎週金・土曜日は20:00まで
会  場  国立新美術館 企画展示室2E
      〠 106-8558 東京都港区六本木7-22-2  
      問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▷ アクセス
観覧料金  当日券  2,100円(一般)、1,300円(大学生)、700円(高校生)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  国立新美術館、テート美術館、ソニー・ミュージックエンタテインメント、
      朝日新聞社
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本展は、1980年代後半から2000年代初頭にかけて制作された英国美術に焦点を当てる企画です。サッチャー政権時代(1979-90年)を経験して緊張感漂う英国社会では、既存の美術の枠組みを問い、作品の制作や発表において実験的な試みをする作家たちが数多く登場しました。当時「ヤング・ブリティッシュ・アーティスト(YBA)」と呼ばれた作家たち、そして、彼らと同時代のアーティストたちは、大衆文化、個人的な物語や社会構造の変化などをテーマとし、絵画、彫刻、写真、映像、インスタレーションなど多様な手法を用いて独創的な作品を発表してきました。約60名の作家によるおよそ100点の作品を通じて、90年代の英国美術の革新的な創作の軌跡を検証します。

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\ YBA とは /
1988年7月、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジで学んでいたダミアン・ハーストは、ロンドン東部の倉庫街で学生や卒業生の作品を発表する展覧会「フリーズ」展を企画しました。ハーストや同世代の作家たちは、全く新しい視点で素材を選び、制作し、発表の機会を積極的に開拓していったのです。1992年に『アート・フォーラム』誌上で美術史家のマイケル・コリスは彼らを「ヤング・ブリティッシュ・アーティスト-YBA」と呼び、サーチ・ギャラリーで開催された同名の展覧会により YBA という言葉は一般に広がっていきました。YBA の作家たちの自由な活動によって、90年代の英国のアートシーンは世界的な注目を集めるようになったのです。

\ みどころ /
◇ 英国美術の世界的中心地テート発の “UK90’s” 展
テート美術館が自ら編んだ、YBA と90年代英国アートの決定版。
◇ 伝説のスターアーティストの競演
ダミアン・ハースト、ジュリアン・オピー、ルベイナ・ヒミド、スティーヴ・マックイーン、トレイシー・エミン、ヴォルフガング・ティルマンスなど、世界のアート史に名を刻むアーティストの作品が集結。
◇ 音楽 × サブカル × ファッションの熱狂と呼応するアート
UKカルチャーが溢れた黄金期の息吹。90年代の英国で起こったアート、音楽、ファッションの革命的ムーブメントの核心を体験できる、唯一無二の展覧会です。

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[ 詳 細 : 国立新美術館    本展特設ウェブサイト 

【展覧会】厨子屋銀座ギャラリー|厨子屋 アーカイブ・コレクション|3人の祈りのかたち展 泉泰代・内田鋼一・藤野征一郎|’26年1月17日-2月15日|会期末

厨子屋銀座ギャラリー
厨子屋 アーカイブ・コレクション「3人の祈りのかたち」展
泉泰代・内田鋼一・藤野征一郎 
期  間  2026年1月17日[土]- 2月15日[日]
時  間  11:00 - 19:00(最終日は17:00まで)
休  廊  日  月曜・火曜定休
会  場  厨子屋 銀座本店 B1ギャラリー
      〠 104-0061 東京都中央区銀座 1-4-4 ギンザ 105 ビル 1F・B1
      電話 03-3538-5118   ▷ Google map
入場無料
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当店所蔵の作品を改めてご紹介する、アーカイブ・コレクション展を開催いたします。
3名の作家によって生み出された「祈りのかたち」を、一堂にご覧いただける特別な機会です。
表現豊かな神聖さや清浄さが宿る作品の数々を、心ゆくまでご堪能ください。

◇ 泉泰代 Yasuyo IZUMI
漆芸家
神奈川県横浜市生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業。
広告制作に従事の後、漆芸家・高橋敏彦氏に師事、漆工を学ぶ。
独立後、東京都世田谷区に作業場を持ち現在に至る。
◇ 内田鋼一 Kouichi UCHIDA
陶芸家、造形作家、アートディレクター
1969年愛知県名古屋市生まれ。愛知県立瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科終了後、
世界各国の窯場やアトリエに住み込み、現地で作業をしながら技術を身に付けた後、
1992年三重県四日市市にアトリエと窯場を構え独立。
国内外の美術館やギャラリーにて個展を中心に活動。
2015年三重県四日市市に「BANKO archive design museum」を開館。
2019年日本陶磁協会賞受賞。2021年三重県多気町のVISIONに「KATACHI museum」を開館、監修。
◇ 藤野征一郎 Seiichiro FUJINO
漆工芸作家
1972年滋賀県生まれ。金沢美術工芸大学修士課程と金沢卯辰山工芸工房を修了し、2000年から個展を中心に活動を始める。
主な受賞は第45回日本クラフト展日本クラフト大賞、国際漆展・石川2020奨励賞など。
近年はGalerie Marianne Heller(ドイツ)、伊丹市立工芸センターなどで展示に参加。
2022年Victoria & Albert Museumに作品収蔵。
2023年ドイツのMuseum für Lackkunstにて展覧会に参加。

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[ 詳 細 : 厨子屋  本展特設コーナー ]

【展覧会】岐阜県美術館|大正・昭和 ‘モード’ の源泉 国立美術館 コレクション・ダイアローグ|’25年11月15日-’26年2月15日|会期末

岐阜県美術館
大正・昭和 ‘モード’ の源泉
国立美術館 コレクション・ダイアローグ
開催期間  2025年11月15日[土]- 2026年2月15日[日] * 会期中一部展示替え。
           前 期:11月15日[土]- 12月25日[木]
           後 期:  1月  6日[火]-   2月15日[日]
時  間  10:00 - 18:00 * 展示室の入場は、閉館の30分前まで
休  館  日  毎週月曜日(祝・休日の場合は翌平日)
      年末年始 2025年12月26日[金]-2026年1月5日[月]
      * 夜間開館:’25年11月21日㈮・12月19日㈮、’26年1月16日㈮は午後8時まで
会  場  岐阜県美術館 展示室3
      〠 500‐8368 岐阜市宇佐4‐1‐22
      TEL:058-271-1313 FAX:058-271-1315  ▷ アクセス
観覧料金  一 般 :1,000円、大学生 :800円、高校生以下無料
      * 障がい者手帳などを提示の方、その付添者1名まで無料入館いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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この度、岐阜県美術館では国立アートリサーチセンターによる国立美術館の収蔵品活用事業「コレクション・ダイアローグ」から国立工芸館との協働により「大正・昭和‘モード’の源泉」展を開催します。
国立工芸館は1977年の開館以来、工芸・デザイン専門の国立美術館として国内外の工芸・デザイン作品を収集、調査研究し、多種多様な魅力を発信し続けています。
本展では国立工芸館の豊かなコレクションのうち、特に大正・昭和初期に流行したスタイルに焦点をあてています。ジャポニスム、いわゆる日本趣味の影響を受けた19世紀末のアール・ヌーヴォー、20世紀初頭のアール・デコ様式を受け、日本では自国固有の美意識と結びつき、大正ロマンや昭和モダンといった‘モード’―流行を生み出し、人々の日常に活気を与えました。当時の世相を反映したアクセサリーや家具、金属工芸やガラス工芸、雑誌、ポスターなどは今なお輝きを失っていません。
国立工芸館所蔵の工芸・デザイン作品152点を中心に、岐阜県美術館所蔵品から絵画、工芸作品をあわせてご紹介します。

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[ 詳 細 : 岐阜県美術館 ] 

【展覧会】静嘉堂文庫美術館|たたかう仏像 Battling Buddhist Images|’26年1月2日-3月22日|開展壹个月 / 前後期二期制開催|02.08 前期会期最終 02.10 後期展示開始

静嘉堂文庫美術館
たたかう仏像
Battling Buddhist Images
会  期  2026年1月2日[金]- 3月22日[日]
          前 期:1月 2 日[金]-2月 8日[日]
          後 期:2月10日[火]-3月22日[日]
      * 後期期間中に重文・十二神将像のみ一部展示替えがあります。
休  館  日  毎週月曜日 * ただし1月12日[月・祝]、2月23日[月・祝]は開館、
      1月13日[火]、2月1日[日・全館停電]、2月24日[火]
開館時間  10:00 - 17:00  * 入館は閉館の30分前まで
      * 第4水曜日は20時まで、3月20日[金・祝]・21日[土]は19時まで開館
トークフリーデー  毎週木曜日はトークフリーデー
会  場  静嘉堂文庫美術館  静嘉堂@丸ノ内
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F
      * 美術館入口は明治安田ヴィレッジ(旧丸の内MY PLAZA)の1階です。
      お問合せ 050-5541-8600 (ハローダイヤル)  ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 1500円、大 高 生 1000円、中学生以下 無 料
      障がい者手帳をお持ちの方 (同伴者1名〈無料〉を含む) 700円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  静嘉堂文庫美術館(公益財団法人 静嘉堂)
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目をいからせ、武装する仏像は何とたたかい、何を護っているのでしょうか。私たちが「仏像」と聞いてまず思い浮かべるのは、柔和な表情をたたえた仏や菩薩の姿かもしれません。しかし、寺院のなかには甲冑を身にまとった四天王像や十二神将像あるいは、火炎を背負った不動明王像など、怒りの表情を見せる仏像も見られます。
本展では、重要文化財《十二神将立像》 (浄瑠璃寺旧蔵)を中心に、彫刻や絵画に表された神将像・明王像など、「たたかう仏像」のさまざまな姿を紹介します。これらの像には、外敵や災厄から人々を守る守護的役割が期待されていただけでなく、衆生に最も近い場所で彼らを救済し、個人の内面において「煩悩」とたたかう存在としても信仰されていました。その姿が多様であるのは、まさに人々のさまざまな現世的な願い ―― すなわち「祈り」―― に応えるためだったのです。
加えて本展では、中国・唐代の副葬品・神将俑を実に17年ぶりに展示します。墓室の入口に設置される神将俑を、その鎧の形状を継承する日本の神将像と共に展示することで、神将像の起源や役割を問いなおします。これまで彫刻史的枠組みでは取り上げられることの少なかった俑と仏像を同一空間に展示することで、新たな見方を提示します。

\ みどころ /
◇  ① 静嘉堂の十二神将像、勢揃い
十二神将と十二支は、東アジアでは強く結びついて信仰され、造形化されました。「何年の生まれか」を気にする人が今でも多いように、十二支はめぐる時間、めぐる方位を司る者として、生活に根付いた存在です。十二神将も同様に、我々に身近な仏像でした。
2026年は午年。重要文化財《十二神将立像》(浄瑠璃寺旧蔵)のうち、午神像だけが明確な図像的典拠が存在していない、いわば謎の存在。本展では、「杖をつく童子」の図像から、その秘密に迫ります。
◇  ② 神将像のルーツ? 貴重な神将俑を丸の内で初公開!
神将俑は中国・唐時代の副葬品。その姿形は四天王や十二神将と共通し、ここで成立した「神将」のかたちは、その後の日本で長く受け継がれました。
◇  ③ 救済の最前線:たたかう仏像の役割とは?
毘沙門天は、四天王のリーダー、北方・鬼門の守護者ですが、彼には観音菩薩の化身としての顔もあります。南宋時代の《妙法蓮華経変相図》には、毘沙門天が衆生救済の実働部隊として、甲斐甲斐しく働く様子が描かれています。
明王は、教え諭すことの難しい対象を力ずくでも導く存在。最も払い難い内なる敵・煩悩をも払います。化人は仏菩薩の化身。普賢菩薩の「三化人」は、象の頭の上に、武器を持つ明王のような姿で描かれています。眷属は、中尊に祈る者を護る存在。千手観音を取り囲む二十八部衆は観音の信仰者を、釈迦を取り囲む十六禅神は『般若経』の信仰者を護ります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 静嘉堂文庫美術館 ]

【展覧会予告】静嘉堂文庫美術館|美を味わう ── 懐石のうつわと茶の湯|’26年4月7日-6月14日|

静嘉堂文庫美術館
美を味わう ── 懐石のうつわと茶の湯
会  期  2026年4月7日[火]- 6月14日[日]
          前 期:4月 7 日[火]- 5月 6 日[水・祝]
          後 期:5月 8 日[金]- 6月14日[日]
休  館  日  毎週月曜日 *ただし5月4日[月・祝]は開館、5月7日[木]
開館時間  10:00 - 17:00  * 入館は閉館の30分前まで
      * 第4水曜日は20時まで、6月12日[金]・13日[土]は19時まで開館
トークフリーデー  毎週木曜日はトークフリーデー
会  場  静嘉堂文庫美術館  静嘉堂@丸ノ内
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F
      * 美術館入口は明治安田ヴィレッジ(旧丸の内MY PLAZA)の1階です。
      お問合せ 050-5541-8600 (ハローダイヤル)  ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 1500円、大 高 生 1000円、中学生以下 無 料
      障がい者手帳をお持ちの方 (同伴者1名〈無料〉を含む) 700円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  静嘉堂文庫美術館(公益財団法人 静嘉堂)
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懐石とは、正式な茶会である茶事の中で、抹茶を喫する前に出される“もてなし”の料理です。本展では、塗物、向付、鉢など静嘉堂所蔵の懐石の器を一堂に展示します。茶道具の優品と併せ、茶事を演出する器の趣おもむき、洗練されたデザインをお楽しみください。

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[ 詳 細 : 静嘉堂文庫美術館 ]

【展覧会】青森県立美術館|コスモスの咲くとき -地域に学び、平和を刻む教育版画の “いま”|’25年11月15日-’26年4月12日|後期展示開催中

青森県立美術館
コスモスの咲くとき -地域に学び、平和を刻む教育版画の “いま”
会  期  2025年11月15日[土]- 2026年4月12日[日]
           前 期 11月15日[土]- 1月18日[日]
           後 期  1 月24日[土]- 4月12日[日]
      * 同時期のコレクション展内での開催となります
休  館  日  後期 ‘26年1月26日[月]、2月9日[月]、24日[火]、3月9日[月]、
      3月23日[月]
開館時間  9:30 - 17:00(展示室への入場は閉館30分前まで)
会  場  青森県立美術館 展示室 M, L, J, I ほか
      〠 038-0021 青森県青森市安田字近野185
      TEL 017-783-3000 FAX 017-783-5244    ▷ 交通・アクセス
入館料金  一 般:700円 大学生:400円 18歳以下及び高校生:無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  青森放送、青森テレビ、青森朝日放送、東奥日報社、デーリー東北新聞社、
      陸奥新報社、青森市教育委員会、五所川原市教育委員会
主  催  青森県立美術館
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本企画は小中学校での版画の取り組み-「教育版画」における子どもたちの「他者と共に生きる実践」という側面に改めて注目し、反復させ、アートを社会の今を動かす力につなぐ県立美術館の展示プロジェクトです。
戦後の教育版画運動をけん引した大田耕士(1909-98 / 版画家・教育者)らの戦前の仕事や墨塗り教科書を起点にすえ、平和を思い生活を見つめることから生まれた1950-90年代の県内教育版画作品(五所川原市教育委員会蔵)を軸とし、全長30mの傑作《車力農業史》刷りなおしや抵抗のアクションとしての版画を手がけるA3BCの活動、国をこえた子どもたちの版画交流の現在が随時合流して展開します。ここには互いの共感と地域へのまなざし、平和への祈りが交響する場が生まれることになるでしょう。
戦後80年を迎えながらも未だ戦火に苛まれ、社会的矛盾が深刻化し、技術の濫用が地球をも引き裂く今日の世界。いま私たちは自らの手と目を鍛え、コスモスの花言葉に通じる「平和」を積極的に求める必要があります。もっと学びを、もっと版画を!かつての・いまの子どもたちと連帯して私たちも成長しなおす時が来ました。
芽吹くコスモスたる版画作品の数々を、多くの方に体験していただければ幸いです。

\ 紹介作家 ・ 学 校 /
A3BC、大田耕士、菊岡久利、今純三、県教育サークル協議会、ケーテ・コルヴィッツ、齋藤寛子、志賀理江子、鈴木喜代春、働くものの会、六ヶ所村図工研究部
[鰺ヶ沢町]西海小学校生徒 [黒石市]大川原小学校生徒、黒石小学校生徒 [五戸町]石沢小学校生徒 [佐井村]佐井小学校生徒 [外ヶ浜町]石浜中学校生徒 [つがる市]育成小学校生徒、富萢中学校生徒、車力小学校生徒 [八戸市]小中野小学校生徒、鮫中学校生徒、湊中学校生徒 [深浦町]岩崎南小学校生徒 [藤崎町]十二里中学校生徒 [三沢市]上久保小学校生徒 [むつ市]奥内小学校二又分校生徒 [六戸町]昭陽小学校生徒 [青森市]市内小学校生徒 [秋田県大館市]越山小学校生徒 [宮城県仙台市]東北朝鮮初中級学校生徒 [アメリカ・メーン州]小学校等生徒 ほか

> 展示内容 <
◇ 第1章 ぼくたちはどう生きるか −焼けあとに集う
ケーテ・コルヴィッツによる《織工の蜂起》連作、県内版画興隆の祖・今純三、教育版画をけん引した大田耕士らの戦前の作品資料のほか、教育の転換点としての墨塗り教科書、1950年代の平和学習や生活を見つめる作文学習−生活綴方の要素を取り入れた学級通信などを紹介。暮らしへのまなざしと平和への祈りを一致させ、生きることを立て直そうとした戦前から戦後へと続く実践の軌跡を紹介します。「歴史は生き生きと語られ、新しい生命をもつものとして受けとめられなければならない」(大田)。
◇ 幕 間  山の向こうでは −「花岡事件」を忘れない
平和を想うことと地域を学ぶことをつなぐ結節点とも言える教育版画の実践として青森の山向こう−秋田県大館の越山小学校で取り組まれた終戦間際の中国人強制労働の史実(「花岡事件」)を悼み、今に伝える作品《あの山を越えて》があります。ここでは本作とともに花岡事件を主題とした連作版画《花岡ものがたり》(編:中日友好協会 詩:喜田説治 画:新居広治、滝平二郎、牧大介ら/1945)、版画作品《Remembering Hanaoka》(A3BC/2025)、映像作品《『花岡ものがたり』をいまよむ》(朗読:齋藤寛子、撮影:古里裕美、発案:志賀理江子/2025)を紹介します。
◇ 第2章 地域に学び、己を耕す −もう一つの「成長期」を刻む
1960年代から70年代の「高度経済成長期」にかけての県内教育版画には、風土に根ざした歴史や出来事に対する学びから得られた社会の矛盾や他者への気づきのもと、子どもたちが自らを地域に生きる主体として、いわばもう一つの成長期を後付ける側面があります。ここでは当時の県内教育版画の数々を紹介するとともに、残された板木をもとに30mの版画絵巻の傑作《車力農業史》(1973)を当時子どもだった大人たちが、いま刷りなおす試みを紹介します。成長の軌跡を今を生きる人々へとリレーする章です。
◇ 第3章 種のゆくえ −いのちと平和の明日をもとめて
1970年代以降の教育版画においては身近な自然や昔語りを題材に、子どもたちが学んだものを組み合わせて行う総合的な表現が多く見られるようになります。そのような制作を通じて子どもたちの身近な社会としての地域へのまなざしはやがて「心の平和」をもとめる想像力豊かな作品制作へと結実してゆきます。花ひらくコスモスのごとき制作は時空を超えて今の子どもたちに、そして私たちに影響を与え続けています。ここでは混迷の時代にあって平和に向けた積極行動へと私たちを向かわせる「種」となり得る作品の数々を県内外から集めて紹介します。

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[ 詳 細 : 青森県立美術館 ]

【上映】国立映画アーカイブ|上映 サイレントシネマ・デイズ 2025|Silent Film Days 2025|’25年11月25日-11月30日|終了乍蹔

国立映画アーカイブ
上映
サイレントシネマ・デイズ 2025 Silent Film Days 2025
会  期  2025年11月25日[火]- 11月30日[日]
開室時間  11:00 - 18:30(入室は18:00まで)
休  室  日   月曜日、8月26日[火]- 9月5日[金]、10月7日[火]-12日[日]
観  覧  料  一 般 500円/大学生 300円/65歳以上、高校生以下及び18歳未満は無料
      * 障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)、
       国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
      * チケット各種・割引・優待情報などは チケット案内 参照
会  場  国立映画アーカイブ  長瀬記念ホール OZU(2階)
      〠 104-0031 東京都中央区京橋 3-7-6
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▷ アクセス
定  員  299名(各回入替制・全席指定席)/各回の開映後の入場はできません。
主  催  国立映画アーカイブ
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世界各地で開催されている無声映画祭と同様に、生演奏や弁士の説明を付けて無声映画を上映する企画。今回は国立映画アーカイブとドイツキネマテークの共同復元プロジェクト(2018-20)によって鮮やかに甦った『除夜の悲劇』(1924)デジタル復元・最長版の国内初上映をはじめ、生誕150年を迎えたD・W・グリフィスの『大疑問』(1919)や、近年新たに収蔵した齋藤寅次郎の『明け行く空』(1929)など無声映画史上の傑作を揃え、6プログラム6作品を上映します。

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[ 詳 細 : 国立映画アーカイブ

【展示/上映】国立映画アーカイブ|逝ける映画人を偲んで 2023-2024|貳期制開催|第1期:’25年12月9日-12月26日|第2期:’26年2月10日-3月22日|02.10 第2期開展

国立映画アーカイブ
展示 / 上映
逝ける映画人を偲んで 2023-2024
In Memory of Film Figures We Lost in 2023-2024
会  期  第1期:2025年12月9日[火]- 12月26日[金]
      第2期:2026年2月10日[火]-  3 月22日[日]
開室時間  11:00 - 18:30(入室は18:00まで)
      * 9/26、10/31、11/28の金曜日は11:00-20:00(入室は19:30まで)
休  室  日   月曜日
観  覧  料  一 般 520円/大学生 310円/小中学生 100円
      * 障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)、
       国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
      * チケット各種・割引・優待情報などは チケット案内 参照
会  場  国立映画アーカイブ  長瀬記念ホール OZU(2階)
      〠 104-0031 東京都中央区京橋 3-7-6
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▷ アクセス
定  員  310名(各回入替制・全席指定席)/各回の開映後の入場はできません。
主  催  国立映画アーカイブ
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日本映画の輝かしい歴史を築き、惜しまれながら逝去された映画人の方々を、故人が関わった映画作品の上映を通じて追悼する企画「逝ける映画人を偲んで」。今回は、2023 年 1 月 1 日から 2024 年 12 月 31 日の間に逝去された 80 名以上の方々を追悼対象として、84 作品(60 プログラム)を上映し、それぞれの業績を回顧・顕彰します。
小沼勝、中島貞夫、山際永三、福間健二ら独自の映画文法で忘れがたい作品を遺した監督たち、久里洋二、田名網敬一、武田純一郎らアニメーション、実験映画、科学映画の分野で偉大な足跡を刻んだ作家たち、千葉一彦(美術)、井川徳道(美術)、白鳥あかね(記録、脚本)、小池直実(装飾)ら作品の世界観の構築に貢献した映画スタッフたち、久我美子、犬塚弘、丘さとみ、寺田農、財津一郎、奈良岡朋子、西田敏行、火野正平、中山美穂ら唯一無二の輝きを放った俳優たち――。
ゆかりの方々、そして映画ファンの皆様にも広くお知らせしたく、ぜひご紹介いただけますと幸いです。日本映画の輝かしい歴史を築き、惜しまれながら逝去された映画人の方々を、故人が関わった映画作品の上映を通じて追悼する企画「逝ける映画人を偲んで」。今回は、2023年1月1日から2024年12月31日の間に逝去された80名以上の方々を追悼対象として、84作品(60プログラム)を上映し、それぞれの業績を回顧・顕彰します。
ゆかりの方々、そして映画ファンの皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

※ 本欄には全60プログラムを収容しておりません。詳細は下掲リンク先を参照ください。
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[ 詳 細 : 国立映画アーカイブ ]

【EVENT / 展覧会予告】貨幣博物館|テーマ展 にちぎん本館誕生!|― 日本橋・江戸桜通りへようこそ ― 2026|’26年2月17日-5月24日

貨幣博物館
テーマ展
にちぎん本館誕生! ― 日本橋・江戸桜通りへようこそ ― 2026
開催期間  2026年2月17日[火]-5月24日[日]
開館時間  9時30分 - 16時30分(最終入館は16時まで)
休  館  日  月曜日(ただし 祝休日は開館)
      * 展示入替等のため臨時休館することがあります。  ▷ 開館カレンダー
特別開館  開館時間延長:3月19日[木]-4月5日[日]17:30 まで
      (最終入館 17:00)
      特別開館日:3月23日[月]、3月30日[月]、4月27日[月]
会  場  貨幣博物館(桜並木)
      〠 103-0021 東京都中央区日本橋本石町1-3-1(日本銀行分館内)
      電話番号 03-3277-3037(直通)  ▷ アクセス 
入館無料
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日本橋にある日本銀行貨幣博物館の前の通りは、2005年に江戸桜通りと命名されました。春には日本銀行本店本館(竣工:1896年、設計:辰野金吾、重要文化財) を背景に桜並木をお楽しみいただけます。
そして今年の春、本館は竣工130周年を迎えます。その図面や明治期の日本銀行の錦絵や写真、そして桜と共に描かれた日本橋にあった金融機関の建物の錦絵をご紹介します。

◉ 入館にあたってのお願い
警備上の理由から、入館受付時に、X線検査装置および金属探知機による所持品検査を実施しております。ご理解とご協力をお願いいたします。所持品検査の結果、入館の際に携行をお断りする所持品についてはロッカーに保管いただくなどのご対応をお願いすることがあります。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 貨幣博物館 ]

【展覧会】長崎歴史文化博物館|開館20周年特別企画展 長崎遊学|’26年1月17日-3月4日|2月10日 後期展示開始

長崎歴史文化博物館
開館20周年特別企画展 長崎遊学
会  期  2026年1月17日[土]- 3月4日[水]
          前 期 1月17日[土]-2月8日[日]
          後 期 2月10日[火]-3月4日[水]
会  場  長崎歴史文化博物館 3階企画展示室
      〠 850-0007 長崎市立山1丁目1番1号
      TEL:095-818-8366 FAX:095-818-8407  ▷ アクセス
休  館  日  1月19日[月]、2月2日[月]、16日[月]、3月2日[月]
      * 2月9日[月]は展示替えのため休室
開館時間  9:00 - 18:00(最終入館17:30)
料  金  一 般[大学生以上]1,000円      
      * 高校生以下、長崎れきぶん友の会、キャンパスメンバーズは無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  医療法人原三信病院、長崎大学附属図書館
特別協賛  株式会社インテックス
共  催  長崎新聞社
主  催  長崎県・長崎市・長崎歴史文化博物館
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江戸時代、長崎には唐船・オランダ船が寄港し、海外との往来が制限された日本人にとっては、長崎は異国文化に直接ふれることができるあこがれの地でした。
当時、海の彼方からやってくる知識と情報を求めて日本各地から多くの人々が長崎を訪れました。本展覧会では、こうした「遊学者」と呼ばれた人たちが長崎で見た異国の風景、過ごした非日常的な日常生活、出会った人々、学んだ学問・芸術を紹介します。
江戸時代の長崎を一つの「大学」と見立てれば、当時の遊学者たちがどのようなキャンパスライフを送り、どういう先生と在学生に出会い、また、どういった学問を学べたのでしょうか。
さあ、江戸時代の長崎のオープンキャンパスへようこそ!

> 展示みどころ <
◇ 長崎での日々
長崎で過ごす日々は異国情緒にあふれ、人々を魅了しました。ここでは国際貿易都市長崎での春夏秋冬を取り上げながら、刺激にあふれた「非日常的」日常生活を覗いていきます。
◇ 長崎での出会い
長崎を目指した人々は、長崎で様々な人と出会い、その出会いを重ねることによって、新たなネットワークを生み出します。偶然であれ、必然であれ、長崎で生まれた出会いの諸相を紹介します。

◇ 長崎での学び
江戸時代の長崎には中国船・オランダ船を通じて海外から最新の学問と文化がもたらされていますが、どのような分野が、どのような形で学ばれ、伝えられていったのでしょうか。
蘭学、語学、医学など学問や新たな視覚となった中国風写実絵画、洋風画などから、この点を取り上げます。

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[ 詳 細 : 長崎歴史文化博物館 ] 

【展覧会予告】根津美術館|企画展  英姿颯爽 根津美術館の武器・武具|’26年2月14日-3月29日|Coming soon / 即將推出(繁) / 即将推出(簡)

根津美術館
企画展
英姿颯爽 根津美術館の武器・武具
会  期  2026年2月14日[土]- 3月29日[日]
休  館  日  毎週月曜日 ただし2月23日[月・祝]は開館、翌火曜休館。
開館時間  午前10時-午後5時(入館は閉館30分前まで)
入  場  料  オンライン日時指定予約制
      一 般 1300円、学 生 1000円
      * 障害者手帳提示者および同伴者は200円引き、中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  根津美術館 展示室 1・2
      〠 107-0062 東京都港区南青山6-5-1
      TEL:03-3400-2536  ▷ アクセス
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根津美術館のコレクションの中で、武器・武具はちょっと特殊な存在です。実は初代根津嘉一郎は「刀はわからない」と公言しており、好んで蒐集していないからです。しかし明治42年(1909)に、実業家・光村利藻(みつむら としも 1877–1955)の3,000点におよぶ武器・武具コレクションを一括購入。優れた作品群の海外流出を危惧した英断は大規模な散逸を防ぎ、その体系的な蒐集の特性を守ることになりました。当時からは半減したものの、当館の武器・武具は現在も、ほぼ光村コレクションで形成され、未だ往事の内容をよく伝えています。
本展覧会では、これら質の高い、洗練された武器・武具コレクションから選りすぐりをお楽しみいただきます。

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[ 詳 細 : 根津美術館 ] 

【展覧会】富山大学芸術文化学部|芸術を支えるデジタルの技 富山大学芸術文化学部附属技藝院|〔文化財保存・新造形技術研究センター〕研究成果展2026|’26年1月10日-2月17日|開展壹个月/ 会期末

富山大学芸術文化学部
芸術を支えるデジタルの技 富山大学芸術文化学部附属技藝院 
〔文化財保存・新造形技術研究センター〕研究成果展2026
会  期  2026年1月10日[土]- 2月17日[火]
      10:00 - 17:00   ※ 水・木曜日休廊
会  場  ギャラリー1045富山
      〠 930-0003 富山県富山市桜町1-4-1 2F
      ▷ アクセス   ▷ ギャラリー1045富山 ウェブサイト
観覧料金  観覧無料
協  力  東横INN
後  援  北日本新聞社
問い合せ  国立大学法人富山大学
      五福高岡地区事務部 芸術系総務・学務課 地域連携担当
      TEL:0766-25-9117  MAIL:tiikiko☆adm.u-toyama.ac.jp 
主  催  富山大学芸術文化学部附属 技藝院
      〔文化財保存・新造形技術研究センター〕
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富山大学芸術文化学部附属 技藝院(文化財保存・新造形技術研究センター)は、令和2年(2020)に発足しました。文化財保存修復と新たな造形技術の創出という2大目標を掲げ、4つの部門「文化財保存部門」「建築文化部門」「デジタルミュージアム部門」「デジタルファブリケーション部門」が研究を行ってきました。伝統工芸とデジタル技術を融合させ、地域文化の継承と現代造形表現の発展のために活動しています。
設立から5年目を迎え、以下の日程でこれまでの研究成果を展示いたします。技藝院を地域の皆様に広く知っていただき、伝統工芸のさらなる発展を目指したいと考えています。

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[ 詳 細 : 富山大学芸術文化学部  ギャラリー1045富山

【展覧会】松伯美術館|松伯美術館館長就任記念 水野 收 自選展 -中央アジアの村落を訪ねて-|’26年1月20日-2月15日|会期末

松伯美術館
松伯美術館館長就任記念
水野 收 自選展 -中央アジアの村落を訪ねて-
会  期  2026年1月20日[火]- 2月15日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は午後4時まで)
休  館  日  月曜日
入館料金  大 人[高校生・大学生を含む] 820円、小学生・中学生 410円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。 
会  場  松伯美術館
      〠 631-0004 奈良市登美ヶ丘2丁目1番4号
      電話 0742-41-6666  ▷ アクセス
主  催  公益財団法人 松伯美術館
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2024年11月1日、開館当初から当館館長を務めた上村淳之が逝去いたしました。
その後任として、2025年7月に日本画家の水野收が新館長に就任しました。水野館長は、1949年京都市生まれ。日展に所属する日本画家で、上村淳之は大学時代の恩師であり、水野館長の父、水野深草も日本画家で上村松篁と同窓同門の友人であるなど上村家と親しい関係にあります。毎年日展、日春展への出品を中心に活躍し、
中央アジアの村落を訪れて、その取材を元に各地の風土に根差した人々の営みなどを温かな色彩で抒情性豊かに制作しています。この度、就任を記念した自選展を開催し、作品を通して新館長を広くご紹介いたします。

\ 館長 水野 收プロフィール /
1949年京都市生まれ。日展に所属する日本画家で、前館長 上村淳之は大学時代の恩師であり、父、水野深草も日本画家で上村松篁と同窓同門の友人であるなど上村家と親しい関係にある。
奈良芸術短期大学等での講師やさまざまな公募展の審査員を務めるなど、後進の育成や日本画の普及に尽力している。また、当館公募展「松伯美術館花鳥画展/日本画展」の審査員を務めるなど、当館事業にも関わってきた。

※ ※ 松伯美術館は近畿鉄道グループに所属し、博物館登録制度における 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 松伯美術館 

【展覧会】アートギャラリー絵の具箱|2026 CREA銅版画工房展|’26年2月10日-2月15日

アートギャラリー絵の具箱
2026 CREA銅版画工房展
会  期  2026年2月10日[火]- 2月15日[日]
時  間  12:00 - 17:30分(最終日17時)
会  場  アートギャラリー絵の具箱(#吉祥寺)
      〠 180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-24-6吉祥寺グリーンハイツ205
      mail:info☆enogubako.in TEL:0422-20-2602  ▷ アクセス
参加者名  一条美由紀/小俣忍/こたかみちる/関根潤子/富田共則/富田佳那/
      成田華蓮/原田真弥子/水野友美/山田 千晶/羅米邪喇/高尾ふき子/
      浅見靖子
オンライン展示  オンライン展示を同時開催します。
      作品は、現地とオンラインショップで購入可能です。

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[ 詳 細 : アートギャラリー絵の具箱 CREA銅版画工房 ]