<活版ルネサンスフェア>最初に登場されたのは、定刻よりだいぶ前、斉藤さんご夫妻。 定刻きっちりにフレッシュカップル登場。熱心に印刷機をみて、メカニズムの細部を気にしていたので、話しかけ名刺を渡す。コノムラとだけ名乗られた。 「ジロウさん、写真撮影は構いませんか」 「どうぞ、どうぞ (ジロウ・二朗さん?)」 ![CU5mQodVAAA3_F4[1]](https://www.robundo.com/robundo/ichirin/wp-content/uploads/2015/11/CU5mQodVAAA3_F41.jpg)
孫にちかい年齢の青年にファーストネームで呼ばれたがふしぎに嫌みはない。 このひと、よほどシャイな性格とみえたが 、会場でもとめた五号活字と五号 1/2 のインテルで{活字ペタンプ}を組みあげ誇らしげにツィッターに報告をアップ。 手持ちの活字は三号とかで、現在は厚紙などを切って苦労して込め物にしてもちいていると報告があった。わが国の活字の構成を理解するのに{活字ペタンプ}は有効。 わらべ心の塊のやつがれ、こういう童心をもつ青年の可能性に期待すること大なるものがある。もしもやつがれにわらべ心がなくんば、いまどき活版印刷機の製造・販売などはしていられないからして。
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