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埼玉県立近代美術館
メキシコへのまなざし
会 期 2025年2月1日[土]- 5月11日[日] * 会期中一部展示替えがあります。
前 期:2月 1 日[土]-3月23日[日]
後 期:3月25日[火]-5月11日[日]
休 館 日 月曜日(ただし、2月24日、5月5日は開館)
開館時間 10:00 - 17:30(展示室への入場は17:00まで)
会場案内 埼玉県立近代美術館
〠 330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1
Tel: 048-824-0111 Fax: 048-824-0119 E-mail: p240111☆pref.saitama.lg.jp
観 覧 料 一 般 900円、大高生 720円 * 中学生以下は無料
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主 催 埼玉県立近代美術館
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1950年代の日本では、メキシコ美術が展覧会や雑誌を通じて盛んに紹介され、多くの美術家がその鮮やかな色彩、古代文明や革命の歴史と結びついた力強い造形表現に魅了されました。とりわけ、1955年に東京国立博物館で開催された「メキシコ美術展」は、美術家たちがメキシコに目を向けるきっかけとなります。
一方、埼玉県立近代美術館は1982年の開館以来、メキシコの近現代美術を収集し、メキシコ美術に焦点をあてた展覧会をたびたび開催してきました。こうした活動の背景には、埼玉県とメキシコ州との姉妹提携締結(1979年)に加えて、1955年の「メキシコ美術展」を訪れ、メキシコ美術への造詣を深めていった初代館長・本間正義の存在がありました。
この展覧会では、1950年代にメキシコに惹かれた美術家の中から、福沢一郎、岡本太郎、利根山光人、芥川(間所)紗織、河原温の足跡をたどり、彼ら彼女らがメキシコをどのように捉えたのかを考えていきます。また当館のメキシコ美術コレクションとその形成の歩みを、学芸員としてメキシコ美術の普及に努めた本間正義の仕事とともに紹介します。作品や資料、開催された展覧会などを通じて、戦後日本がメキシコ美術に向けたまなざしを、様々な角度から検証する試みです。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 埼玉県立近代美術館 ]
{ 新宿餘談 } なんというか、言語化し難いが「ちょうどいい具合」なのが、この埼玉県立近代美術館。此処は山紫水明でも風光明媚でも無く関東平野の只中にある。また近代美術館というと妙に意識過剰になって奇をてらう建物もあるが、一見素っ気ない建物である。それに代えて子供たちの広場や 遊具が多い。そこから湧きあがる喚声が美術館全体に活気をもたらしている。
そしてそのコレクションの膨大さにおどろく。とりわけ近代墨西哥-メキシコの資料が壮観である。ここはフリーダ・カーロにちなんで「Viva la Viva ! -すばらしき哉人生」 を想起したい。そして帰りの埼京線では「Coldplay – Viva La Vida」が耳鳴りのように耳朶の奥を撃っていた。
【 関 連 : YouTube Coldplay – Viva La Vida(公式ビデオ)9.7億回視聴 4:02 】音がでます!
【 関 連 : 朗文堂ブログ-花筏|Viva la 活版 Viva 美唄 | 投稿日: 2013年3月15日 】
