【展覧会】帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )|企画展 留守家族たちの肖像 ― 抑留に翻弄された人々 ―|’26年1月20日-4月19日

帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )
企画展 留守家族たちの肖像 ― 抑留に翻弄された人々 ―
日  時  2026年1月20日[火]- 4月19日[日]
      * 会期中に一部資料の展示替えを行います
時  間  9:30 - 17:30 (入館は 17:00まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
会  場  帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー
      〠 163-0233 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階
      TEL :03-5323-8709 FAX :03-5323-8714 E-mail :info☆heiwakinen.jp
主  催  帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )
入館無料
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1945(昭和20)年8月以降、ソ連・モンゴル軍は60万人余りの人々を連行・抑留し、強制労働を課しました。抑留者が大変な労苦を経験したことはいうまでもありませんが、大変だったのは当人ばかりではありません。見落とされがちではあるものの、その陰には、言葉にならないほどの苦悩を抱え続けた、残された数百万人の留守家族がいたのです。
無論、留守家族にとって、身内が何年も帰還しないこと自体が耐え難い精神的苦痛ですが、加えて、成人男性(家父長)中心の社会だった当時の日本では、抑留者の不在は経済的・社会的な困難に直結しました。そのため、抑留者の早期帰還を求めて運動を起こす者もいれば、抑留者の帰還を待つ生活に耐えきれず別の家庭を築く者もいました。あるいは抑留者の死を知らされて絶望する者もいれば、ソ連に遺品の返還を求める者や、遺族同士の相互扶助を始める者もいました。
2026年は抑留者の帰還が始まってから80年の節目の年に当たります。本企画展では、聞こえの良い美談には収まらない、様々な抑留者の留守家族の生の姿を手紙や写真などで紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )]