タグ別アーカイブ: パウル・クレー(1879-1940)

【展覧会】静岡市美術館|静岡市美術館開館15周年記念|パウル・クレー展 創造をめぐる星座|’25年6月7日-8月3日|終了

静岡市美術館
静岡市美術館開館15周年記念
パウル・クレー展 創造をめぐる星座
会  期  2025年6月7日[土]- 8月3日[日]
開館時間  10:00 - 19:00(展示室への入場は閉館の30分前まで)
休  館  日  毎週月曜日
      * ただし7月21日[月・祝]は開館、7月22日[火]は休館
会場案内  静岡市美術館
      〠 420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3階
      tel.054-273-1515(代表)  ▷ 交通・アクセス
入館料金  当日・個人 一 般 1,600円、大高生・70歳以上 1,100円、中学生以下 無料
      * 障がい者手帳等をご持参の方および必要な付添の方原則1名は無料
      * 前売券:4月26日[土]-6月6日[金]まで販売
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
学術協力  パウル・クレー・センター
特別協力  東京国立近代美術館
主  催  静岡市、静岡市美術館 指定管理者(公財)静岡市文化振興財団、
      テレビ静岡、中日新聞東海本社
────────────────────      ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

  この世では、私を理解することなど決してできない。
  なぜなら私は、死者たちだけでなく、未だ生まれざる者たちとも一緒に住んでいるのだから。

スイス生まれの画家パウル・クレー(1879-1940)のこのことばは、彼の作品を売り出した画廊の販売戦略に用いられ、孤独に瞑想する芸術家としてのイメージを広めました。確かに、詩情豊かなクレーの作品は謎めいているかもしれません。しかし同じ時代を生きたほかの多くの前衛芸術家たち同様、クレーもまた、仲間たちと刺激を与えあったり、夢を共有したりしながら、困難な時代を生き抜いたひとりの人間でした。
本展は、スイス・ベルンのパウル・クレー・センターの学術協力のもと、同センター、バーゼル美術館、日本各地の美術館から集めたクレー作品約60 点を核に、カンディンスキー、ピカソ、ミロなど同時代の芸術家たちの作品を加えた約110点で、クレーの生涯にわたる創造の軌跡をたどります。彼を取り巻く社会的な状況も視野に入れることで、多くの人や情報が構成する星座=コンステレーションのなかでクレーを捉え直す機会となることでしょう。

◎ 本展覧会は全国巡回の最終会場です ◎

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 静岡市美術館 ]