【展覧会】調布市武者小路記念館|春季展「版画に親しむ」|’26年3月7日-4月12日|

調布市武者小路記念館
春季展「版画に親しむ」
会  期  2026年3月7日[土]- 4月12日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時
      * 閲覧は午前10時-午後4時。毎週木曜日と最終水曜日は休室
      * 旧実篤邸(登録有形文化財)内部公開日/毎週土曜日・日曜日、祝日
       時間:午前11時から午後3時 ※ 雨天中止
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日の場合は直後の平日)  ▷ 休館・休園スケジュール 
      * 展示室・閲覧室には、休館日のほかに休室日があります
入  場  料  大 人 200円・小・中学生 100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  調布市武者小路実篤記念館
      〠 182-0003 東京都調布市若葉町1-8-30
      TEL 03(3326)0648  ▷ 交通・アクセス 
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武者小路実篤記念館は、実篤が昭和30(1955)年から51(1976)年まで、晩年の20年間を過ごした邸宅(現:実篤公園)の隣接地に昭和60(1985)年10月に開館しました。
記念館は、実篤の本、絵や書、原稿や手紙、実篤が集めていた美術品などを所蔵し、文学や美術などいろいろなテーマによって展覧会をほぼ5週間ごとに開催して、いつでも新しい発見がある展示作りをめざしています。
閲覧室では、実篤の本を読んだり、実篤が好きだった画家の画集を見たり、友人の志賀直哉や岸田劉生らの本、雑誌『白樺』や日本近代文学の本や資料があり、調べものをすることもできます。
見るだけでなく、子どもから大人まで参加できる様々な講座もあり、充実した楽しい時間が過ごせます。
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実篤自身は版画作品を制作することはありませんでしたが、当館では、実篤友人の画家・岸田劉生や河野通勢が制作した版画、実篤が愛蔵したジョルジュ・ルオーやフランシスコ・デ・ゴヤの版画、小さいものでは清宮彬の蔵書票など、さまざまな版画を所蔵しています。それらは木版、銅版、石版など技法もさまざまです。当館所蔵の「版画」を一堂に会します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 調布市武者小路記念館
{ 住吉餘錄 }
調布市武者小路記念館のフライヤーに紹介された岸田劉生の版画がおもしろい。字がならぶと読みたくなる。読んでみた。判別しないところもある。ご意見・ご叱正をたまわりたい。
千九百十九年*四月/自九日──至十六日//岸田劉生作品個人展覧会*◯◯十周年記念主催於京橋加賀町十八電報通信社樓上*入場料十錢//1919年は大正8年、十周年にあたる1909年は明治42年。電報通信社は1901年に光永星郎が設立した「電報通信社」と「日本広告株式会社」が1907年合併、のちに「株式会社日本電報通信社」となり、1936年通信部が国策で同盟通信社へ譲渡された。そののち広告事業に専業化し、1955年に「株式会社電通」へ改称した。それが現在の電通へとつながっている。