
太田記念美術館
表装 ―肉筆浮世絵を彩る
会 期 2026年3月6日[金]- 29日[日]
開館時間 午前10時30分 - 午後5時30分(入館5時まで)
休 館 日 3月9日、16日、23日は休館します
入 館 料 一 般 1000円 大高生 700円 中学生以下(15歳) 無 料
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会 場 太田記念美術館
〠 150-0001 東京都渋谷区神宮前1-10-10
TEL 03-3403-0880 FAX 03-3470-5994
問合せ/ハローダイヤル:050-5541-8600 ▷ アクセス
主 催 太田記念美術館
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❖ 浮世絵の「脇役」 ―その知られざる美
「表装」とは、絵画や書の保存・鑑賞のために、裂地や紙を用いて掛軸や巻物などに仕立てることを指します。展覧会で解説されることや図録に掲載されることもあまりありませんが、表装は、絵を引き立たせる重要な役割を果たしています。そこで本展では、表装文化の研究者・濱村繭衣子氏を監修に迎え、太田記念美術館の600点を超える肉筆浮世絵コレクションから、優れた表装をともなう約40点を厳選しご紹介いたします。脇役として見過ごされがちな表装に目を向け、肉筆浮世絵の魅力を味わい尽くす展覧会です。
❖ 絵と表装の関係性を紐解く
表装の色や模様は絵の印象を大きく左右しますから、良い表装とは、絵がより魅力的に見える工夫の凝らされたものといえるでしょう。本展でも、画中の女性のきものと同じ孔雀の羽根模様を表装に用いる勝川春章「花魁図」、隅田川の情景にふさわしい水鳥を配した古山師重「隅田川両国橋之景」など、描かれた内容と深く結びつき、その世界を広げる表装をご覧いただきます。それぞれの表装に込められた創意工夫を、1点ずつ紐解きます。
※ 同館は現金のみの取り扱い。クレジットカードやQRコードでの決済はできません。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 太田記念美術館 ]
