タグ別アーカイブ: 不忍画廊|SHINOBAZU GALLERY

【展覧会】不忍画廊|安元亮祐新作展「猫の中の街」|’25年11月19日–11月29日|終了

不忍画廊
安元亮祐新作展「猫の中の街」
会  期  2025年11月19日[水]– 11月29日[土]12:00–18:00
休  廊  日  11月24日[月・祝]・ 25日[火]
会  場  有限会社 不忍画廊|SHINOBAZU GALLERY
      〠 103-0027 東京都中央区日本橋3-8-6 第2中央ビル4F
      TEL:03-3271-3810 Email: info@shinobazu.com
      * 同時開催:〈呉 亜沙+箕輪千絵子 “Drawing” 〉
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「喜怒哀楽は顔の表情だけではない」
安元亮祐(Yasumoto Ryosuke、1954– )は幼少期の発熱で聴覚を失いますが、美術館で観た松本竣介(1912–1948 13歳で病により聴覚を失う)の作品に感動し、画家を志します。創作内容はペインティング、古材等を使った立体やレリーフ作品、舞台美術、壁画など多岐にわたり、個展やアートフェアを中心に作品を発表してきました。
近年の作品には「猫」が多く登場します。作家自身も猫と生活を共にする中、多くの愛猫家がそうであるように、時折その自由気ままさを羨ましいと思うといいます。今展では2025年の新作を中心に25点余を展示いたします。皆様も是非、ヤスモト・グレーの街に住む猫たちに会いに来てください。

\ アーティスト /
安元 亮祐 Yasumoto Ryosuke(1954 – )
1954年、兵庫県姫路市生まれ。幼少期から絵画や工作が得意であったが、3歳頃の高熱が原因で聴覚を失う。大原美術館(倉敷市)によく通い、ピカソ、ブラック、クレー等に憧れる。松本竣介の静謐な油彩風景画に感銘を受け画家への道を志す(松本竣介が同じ “ろう者(音のない世界)” であることは後に知る)。
1988年安田火災美術財団奨励賞展・新作賞受賞、1989年セントラル美術館油絵大賞展・佳作受賞、1992年第27回昭和会展・昭和会賞受賞。アクリルペインティングとコラージュを組み合わせた平面や立体作品、和紙に墨で描くドローイングや書、ビビッドな色を使ったガラス絵、舞台美術など多様な媒体で作品を発表する。2014年にパークホテル東京(東京都港区東新橋・汐留メディアタワー)の「アーティスト・イン・ホテル」プロジェクトにて客室壁画「アーティストルーム 十二支(Zodiac)」を完成。

※ 作品の購入は下掲詳細の〈お問い合わせフォーム〉よりご相談ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 不忍画廊 ] 

【展覧会】不忍画廊|呉 亜沙+箕輪千絵子 “Drawing”|’25年11月19日–11月29日|終了

不忍画廊
呉 亜沙+箕輪千絵子 “Drawing”
会  期  2025年11月19日[水]– 29日[土]12:00–18:00
休  廊  日  11月24日[月・祝]・ 25日[火]
会  場  有限会社 不忍画廊|SHINOBAZU GALLERY
      〠 103-0027 東京都中央区日本橋3-8-6 第2中央ビル4F
      TEL:03-3271-3810 Email: info@shinobazu.com
      * 同時開催:安元亮祐新作展「猫の中の街」
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「自分と他者」という普遍的なテーマを柔らかな感性で表現する呉 亜沙と、半人半牛の予言獣・件 -くだん- を描く箕輪千絵子によるミニ企画。
呉 亜沙の貴重な最初期のドローイングや水彩作品、箕輪千絵子の近年の小作品を中心にご紹介いたします。 \ アーティスト /
呉 亜沙 Go Asa
1978年 神奈川県生まれ。東京都在住。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。
2005年 文化庁海外研修制度で渡米。2008年、府中市美術館で公開制作「ホーム・パーティー」。
個 展:不忍画廊、ギャラリー椿 ほか
受 賞:2003年 上野の森美術館大賞展・フジテレビ賞 ほか
出 品:「DOMANI・明日展」(国立新美術館)ほか
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\ アーティスト /
箕輪 千絵子 Minowa Chieko

1986年 奈良県生まれ。埼玉県在住。武蔵野美術大学大学院版画コース修了。
個 展:不忍画廊 ほか
受 賞:浜口陽三生誕100年記念銅版画大賞展(ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクション)ほか
出 品:トーキョーワンダーウォール(東京都現代美術館)、人人展(東京都美術館)ほか
書 籍:東雅夫編著『クダン狩り──予言獣の影を追いかけて』表紙、相馬俊樹著『アナムネシスの光芒へ—幻景綺論』(芸術新聞社)掲載

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【展覧会】不忍画廊|櫻井結祈子展 “聲なき竜の川”|’25年8月8日-8月30日|終了

不忍画廊
櫻井結祈子展 “聲なき竜の川”
会 期|2025年8月8日[金]- 8月30日[土] 12:00–18:00 ※休廊:月・火・水・祝日
会 場|不忍画廊
    〠 103-0027 東京都中央区日本橋3-8-6 第2中央ビル4階
    TEL:03-3271-3810  ▷ アクセス
* 同時開催:井上藍展 “日々と願いと動物と” 山根一葉展 “繭の中で”
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「陶」で幻の生き物を作る櫻井結祈子(さくらいゆきこ 1993年長野県生まれ 愛知芸大彫刻領域修了)。初めての絵本刊行を記念した展覧会。絵本に登場する作品を中心に、新作約20点をご紹介いたします。

アーティスト
櫻井 結祈子 Sakurai Yukiko
1993年 長野生まれ。2018年 愛知県立芸術大学美術研究科彫刻領域 修了。空想のケダモノたちを細部にいたるまで繊細につくり込む、いまだ若きセラミック・アーティスト。グロテスクと愛らしさが絶妙なバランスで入り交じるキャラクターはときにユーモラスで、またときに穏やかな風情を纏う。2022年には不忍画廊にて東京での初個展を開催、文化村ギャラリー、ヴァニラ画廊、乙画廊などのグループ展にも多数参加。人気急上昇中の期待の新人アーティストとして注目を集める。また、近年は平面作品にも意欲的にアプローチを試みている。

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【展覧会】不忍画廊 SHINOBAZU GALLERY|生誕100年記念 特別企画「中村正義展」|*同時開催:小展示室「亀井三千代 ―父・母・私―」|’25年5月13日-5月31日|終了

不忍画廊 SHINOBAZU GALLERY
生誕100年記念 特別企画「中村正義展」
*同時開催:小展示室「亀井三千代 ―父・母・私―」
会  期  2025年5月13日[火]- 5月31日[土]
開廊時間  12:00 – 18:00
休  廊  日  5月19日[月]・20日[火]・26日[月]・27日[火]
会場案内  有限会社 不忍画廊|SHINOBAZU GALLERY
      〠 103-0027 東京都中央区日本橋3-8-6 第2中央ビル4階
      TEL:03-3271-3810 Email: info☆shinobazu.com  ▷ アクセス
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戦後の日本画壇で衝撃的な作品を次々と発表し、「東京展」「人人展」設立にも奔走、その行動力と魅力的な言葉・発想は、現在も多くのアーティストに刺激を与えています。当画廊も正義の審美眼を通して “芸術の本質” を教わりました。
今展では希少な風景画や仏画、新発見の肖像画などを紹介、また交流のあった作家の作品も展示いたします。

◇ アーティスト 中村 正義 Nakamura Masayoshi(1924 – 1977)◇
1924年、愛知県豊橋市生まれ。はやくから将来を期待されていたにもかかわらず、いまだ制度的であった戦後の日本画壇で因習的風潮徹底して退け、モディリアーノやデュビュフェからポップアートまでを消化して、独自のスタイルを確立し貫いた「日本画壇の風雲児」。1964年、小林正樹監督・映画「怪談」劇中画「源平海戦絵巻・全5図」を描き、東京国立近代美術館所蔵となる。
1974年には斎藤真一、山下菊二らと人人会を結成し、「人人展」を開催する(現在も継続)。1975年、事務局長として第1回東京展開催。その2年後、1977年に52歳の若さで逝去した。
没後は、「異端の天才画家中村正義」展(1980年、豊橋市美術博物館)、「反骨・奔走の偉材 中村正義」展(1983年、神奈川県立近代美術館)、「中村正義日本画壇の風雲児、新たなる全貌展」(2011年、名古屋市美術館)、「岡本太郎と中村正義『東京展』」(2015年、川崎市岡本太郎美術館)など大規模な回顧展が開催され、また数回にわたりNHKの日曜美術館でも特集が組まれ、評価は不動のものとなった。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
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