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【展覧会】谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館|第12回企画展 堀口捨己と谷口吉郎|― 茶室に魅せられた建築家 ― |’26年2月14日-5月31日|開展貳週

谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館
第12回企画展
堀口捨己と谷口吉郎 ― 茶室に魅せられた建築家 ―
Sutemi Horiguchi & Yoshiro Taniguchi
-Architects Enchanted by Japanese Teahouses 
期  間  2026年2月14日[土]- 5月31日[日]
開館時間  9:30 – 17:00 (入館は16:30まで)
休  館  日  月曜日(月曜日が休日の場合は直後の平日)
観覧料金  一 般 1000円、大学生・65歳以上 800円、高校生以下無料
      * 本料金で常設展示もご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館
      〠 921-8033 石川県金沢市寺町5-1-8
      TEL.076-247-3031  FAX.076-247-3032   ▷ アクセス
後  援  北國新聞社
協  力  谷口建築設計研究所、金沢工業大学、北風工房・火学舎
共  催  文化庁国立近現代建築資料館
主  催  谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館
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金沢の文化を代表するものといえば、茶道が挙げられます。九谷焼の窯元の家に生まれた建築家:谷口吉郎〔たにぐち よしろう、1904-1979〕も、自邸に移築された江戸期の茶室「一種庵」で、数寄者であった父のふるまいを眼にしながら、独自の美学を育みました。
他方、大学で谷口の先輩にあたる建築家の堀口捨己〔ほりぐち すてみ 1895-1984〕は先端的なモダニズムから徐々に茶の湯の世界に入り込み、茶室研究の第一人者となります。
両者は松永耳庵などの茶人を介して新しい数寄屋のあり方について様々な試みを行い、「八勝館」(1950)や「游心亭」(1974)などすぐれた数寄屋建築を世に送り出します。今回の展覧会は、国立近現代建築資料館所蔵の堀口史料と谷口建築設計研究所所蔵の谷口史料を中心に、20世紀の日本文化を再読し、戦後の和風建築を牽引した二人の建築家の歩みを辿ります。
                       谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館 館長
                                    三宅理一
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館 ]
{ 住吉餘録 }谷口 吉郎(たにぐち よしろう 1904-1979)、谷口 吉生(たにぐち よしお 1937-2024) 

【展覧会】中山道広重美術館|企画展 浮世絵東海道旅の空|― 隷書東海道を中心に―|’26年1月22日-3月29日|前後期二期制開催|02.27後期展示開展

中山道広重美術館
企画展 浮世絵東海道旅の空 ―隷書東海道を中心に―
会  期  2026年1月22日[木]- 3月29日[日]
         【前 期:日本橋-掛川】1月22日[木]-2月23日[月・祝]
         【後 期:袋 井-京都】2月27日[金]-3月29日[日]
休  館  日  毎週月曜日
開館時間  午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)
場  所  中山道広重美術館 展示室1(1階)
      〠 509-7201 岐阜県恵那市大井町176-1
      Tel:0573-20-0522 Fax:0573-25-0322  ▷ アクセス
観覧料金  一般520円(420円)※( )内は20名以上の団体料金、18歳以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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弘化4年-嘉永5年(1847-52)に広重が手掛けた「東海道」は、作品名が隷書体で書かれていることから「隷書東海道」と通称されます。「東海道五拾三次之内」(通称、保永堂版東海道)の大ヒットから10年余りが経ち、画業の円熟期に入った広重による「保永堂版」の後継作品ともいえるシリーズです。景色を広角で捉えた構図と丁寧かつ鮮やかな摺り、街道を行き来するさまざまな人々の姿を通じて、東海道の旅路を魅力的に描き出しました。
本展では「隷書東海道」全55図のみならず、他の東海道揃物からも出品。皆さまを江戸時代の旅の空へとご案内します。

> みどころ <
◇ 摺師の丁寧な仕事ぶりが光る「隷書東海道」
本揃物の特徴の一つは、鮮やかな色彩と摺りの技術の高さです。ぼかし摺りを駆使し、画面に自然な奥行きと、透明感までをももたらします。当館で所蔵する作品は摺り・保存状態いずれも良好なため、「隷書版東海道」の持ち味を存分に味わっていただけます。
◇ 「隷書東海道」以外の作品も!シリーズを横断して東海道中を楽しめる
広重は生涯にわたって東海道を描き続け、その数は20を超えるといわれます。本展では「隷書東海道」の他、広重の代表作である「保永堂版東海道」や、画中に狂歌の書き込まれた中判の「東海道五拾三次」(通称、狂歌入東海道)、竪構図の東海道揃物である「五十三次名所図会」(通称、竪絵東海道)などからも出品。異なるシリーズの作品を見比べながら、東海道の旅路をお楽しみください。

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[ 詳 細 : 中山道広重美術館 

【展覧会】調布市文化会館 たづくり|マンガ家・つげ義春のいるところ展|’26年1月29日-3月22日|開展壹个月

調布市文化会館 たづくり
マンガ家・つげ義春のいるところ展
開催期間  2026年1月29日[木]- 3月22日[日]
休  館  日  2月14日[土]- 17日[火]
開催時間  10:00 - 18:00 * 混雑時の入場は17:45まで
会  場  調布市文化・コミュニティ振興財団
      調布市文化会館たづくり 展示室(たづくり1階)
      〠 182-0026  東京都調布市小島町2丁目33-1
      京王線調布駅広場口から徒歩4分
      TEL 042-441-6111  ▷ アクセス
入場自由 無料
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 表現者たちに大きな影響を与えた
マンガ家・つげ義春の魅力を調布からお届けします。

マンガ家・つげ義春は、長年調布に居を構え、「ねじ式」「紅い花」などの数々の名作を世に送り出し、奇想な世界観でマンガ界に独自の足跡を残し続けてきました。
本展は、調布市立図書館主催の「マンガ家・つげ義春と調布」展(たづくり北ギャラリー/2023年1月5日[木]-1月22日[日])を下地に、調布市立図書館の調査に基づく「調布のマンガ家」としての姿を紹介します。
そして、山下裕二(美術史家・明治学院大学教授)監修のもと、熱烈なつげ義春マニアを生み出してきたマンガのセオリーを超えた独自の表現に着目するとともに、彼の作品に影響を受けた、美術、文学、映画など多様なジャンルの表現者たちの言葉を通して、今なお私たちの心に鮮烈に在り続けるつげ義春作品の魅力を多角的に紐解きます。

\ 展示内容 /
◇ 1.『海辺の叙景』全ページの複製原画を公開!
◇ 2.調布市立図書館の調査に基づく「調布のマンガ家」としてのつげ義春
◇ 3.あなたの心の中にいるつげ義春とは?
   つげ義春の影響を受けた多様な表現者の言葉から、その魅力に迫ります。

オデ(造形家)
尾花賢一(アーティスト)
クロード・ルブラン(ジャーナリスト)
佐野史郎(俳優)
東海林洋(ポーラ美術館学芸員)
成相肇(東京国立近代美術館主任研究員)
藤野千夜(小説家)
黃鴻硯(翻訳家・Mangasick副店長)
南伸坊(イラストレーター・エッセイスト)
矢部太郎(芸人・マンガ家)
ヤマザキマリ(マンガ家・文筆家・画家)
山田範子(金沢星稜大学女子短期大学部教授)
米谷一志(編集者)
山下裕二(美術史家・明治学院大学教授)

\ つげ義春 Yoshiharu Tsuge /
1937年、東京都葛飾区出身。17歳で雑誌『痛快ブック』に投稿したマンガが採用され、翌年「白面夜叉」(若木書房)で実質的にデビュー。1966年、『月刊漫画ガロ』に「沼」「チーコ」等を発表。同年、マンガ家・水木しげるの仕事を手伝うため、調布市に転居。その後も、「李さん一家」「紅い花」「無能の人」シリーズなど数々の作品を発表。2017年、第46回日本漫画家協会賞大賞を受賞。2020年、第47回アングレーム国際漫画祭で特別栄誉賞を授賞。2022年、日本芸術院(マンガ)の会員となる。2024年、旭日中綬章受章。

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[ 詳 細 : 調布市文化・コミュニティ振興財団  調布市文化会館 たづくり

【展覧会】川越市立美術館|タッチアート|その後の彫刻4人展 原透、佐藤忠、高梨裕理、塩谷良太|’26年1月31日-3月22日|開展壹个月

川越市立美術館
タッチアート その後の彫刻4人展 原透、佐藤忠、高梨裕理、塩谷良太
開催期間  2026年1月31日[土]- 3月22日[日]
休  館  日  月曜日(2月23日を除く)及び2月24日[火]は休館します。
開催時間  午前9時 - 午後5時 (入場は午後4時30分まで)
会  場  川越市立美術館 企画展示室
      〠 350-0053 埼玉県川越市郭町2丁目30番地1
      電 話:049-228-8080 ファクス:049-228-7870  ▷ アクセス
入館料金  一 般 700円、 大学生・高校生 350円、 中学生以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  川越市
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川越市立美術館にはだれでも気軽に作品を鑑賞できる無料のスペース「タッチアートコーナー」があります。当コーナーでは、開館以来23年間、作品に触れて鑑賞する趣旨に賛同いただいた50人以上の作家と、石、金属、木、陶、漆、紙など様々な作品を紹介してきました。本展は、これまで当コーナーに協力いただいた素材の異なる4作家の、石、金属、木、陶の作品を取り上げ、その後の展開を触れて鑑賞できる作品を含めて展示します。
彫刻家・原透は石で刃物のイメージを研ぎだすような作品、「切光-せっこう」シリーズを制作しています。金属を扱う彫刻家・佐藤忠は、以前の鉄からステンレスへと素材を変え、しなやかで象徴的な作品を創り出しています。彫刻家・高梨裕理は、大木との対話を通して木の声を聞くようにかたちを彫り出します。陶で表現活動する塩谷良太は、造形の「仕組み」を通して人々の中に記憶や感情を呼び起こす作品を発表しています。
タッチアートコーナーでの展示以来、4人の作家はどのように作品展開したか、新作を含めた「その後の彫刻」をご覧ください。

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[ 詳 細 : 川越市立美術館 ]

【展覧会】天理大学附属 天理参考館|第100回企画展 教祖140年祭記念|幕末明治の暮らし|’26年1月5日-3月9日|会期末

天理大学附属 天理参考館
第100回企画展 教祖140年祭記念
幕末明治の暮らし
会  期  2026年1月5日[月]- 3月9日[月]
会  場  天理大学附属天理参考館 3階企画展示室・3階ロビー・2階展示室
      〠 632-8540 奈良県天理市守目堂町250
      TEL 0743-63-8414 FAX 0743-63-7721  ▷ 交通・アクセス
      * 1月5-7日、毎月25・26日は駐車場への入場・駐車が規制されますので、
       公共交通機関をご利用ください。
休  館  日  毎週火曜日(ただし1月6日は開館)
時  間  午前9時30分 - 午後4時30分 (入館は午後4時まで)
      * 1月26日(月)は午後2時30分~午後4時30分
入館料金  大 人 500円・団体 (20名以上) 400円 ・ 小中高生 300円
      * 常設展示もご覧いただけます
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
後  援  歴史街道推進協議会
協  力  石上神宮、布留内山の会、天理市三島町、近畿民具学会、
      天理大学附属天理図書館、天理大学人文学部歴史文化学科
主  催  天理大学 附属天理参考館
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古代より宗教は常に重要な存在でした。人びとは冷害や地震、台風、干ばつなどによる自然現象に苦しめられてきました。その厳しさは、近年の大きな自然災害を目の当たりにしている私たちも痛感するところです。また、様々な場面で大切な人を失った悲しみは計り知れません。日常の生活はこのようなことの繰り返しであり、科学技術が未発達で、食料も十分に手に入らなかった時代においては、日々の生活こそが戦いであったと言えるでしょう。人びとに寄り添い、こうした現実を和らげ、力づけたのが身近に存在する神々など絶対的な存在でした。
本展では、日本の転換期である幕末・明治の暮らしを大和を中心に、生活道具や文書を通して紹介いたします。明治20年代には地方の信者がこの地に数多く移り住むようになり、これが宗教都市天理へと発展する出発点となりました。今回は教祖140年祭にあたり、年祭活動関連資料も併せて展示して、その伸長も回顧いたします。

✿ 天理大学附属天理参考館とは ✿
1930年(昭和5年)創立。人々を理解するには世界各地の歴史、風俗、習慣、実生活を知る必要があります。そのために、美術品や骨董価値のあるものではなく、むしろその土地、そのところの風習や生活がわかる手垢にまみれたような資料を探し求めたのが始まりでした。揺籃期における資料収集はほとんどがアジアの民族資料に限られていました。考古資料はやや遅れて収集が始まります。その後、資料は急速に増強されて行きます。世界各地からの海外民族資料、日本民俗資料、そして切符などの交通文化資料が新たに集められました。参考館は現在、量・質ともに国内有数のコレクションを形成しています。いながらにして世界旅行を体験できるほどです。今日の国際社会に必要とされる文化の多様性を認め、異文化理解に貢献することを役目とし、これらの資料の本当の意味や文化、歴史の情報を発信しています。

※ 天理大学附属天理参考館は博物館登録制度における 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト
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[ 詳 細 : 天理大学附属天理参考館

【展覧会予告】天理大学附属 天理参考館|第101回企画展 「古代エジプトの世界-過去・現在-」 |’26年4月15日-6月8日

天理大学附属 天理参考館
第101回企画展
「古代エジプトの世界-過去・現在-」
会  期  2026年4月15日[水]- 6月8日[月]
会  場  天理大学附属天理参考館 3階企画展示室
      〠 632-8540 奈良県天理市守目堂町250
      TEL 0743-63-8414 FAX 0743-63-7721  ▷ 交通・アクセス
      * 4/18・19および毎月25・26日は駐車場への入場・駐車が規制されますので、
       公共交通機関をご利用ください。
休  館  日  4月21日㈫・4月28日㈫・5月7日㈭・5月12日㈫・5月19日㈫・6月2日㈫
時  間  午前9時30分 - 午後4時30分 (入館は午後4時まで)
入館料金  大 人 500円・団体 (20名以上) 400円 ・ 小中高生 300円
      * 常設展示もご覧いただけます
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
後  援  天理市・天理市教育委員会・古代オリエント博物館・歴史街道推進協議会
協  力  天理大学附属天理図書館
主  催  天理大学 附属天理参考館
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アフリカ大陸の北東部に位置するエジプトは、大部分を砂漠が占めるものの、ナイル川の恩恵を受け、5000年以上前から王を頂点とする王朝文明が栄えました。彼らは独特の宗教観と、それに基づいた独特の死生観や世界観を持ち、ピラミッドをはじめとしたモニュメンタルな建造物や、黄金をふんだんに用いた副葬品など、世界に類を見ない文化を生み出しました。
本展では、当館所蔵資料を中心に、古代エジプトの人々の世界観が反映された物質文化の一端をご紹介します。また、19世紀に入ると、ヨーロッパ人の手によってエジプトに残る神殿や墓などの建造物のほか、そこに描かれた壁画やレリーフなどが丹念に記録され、古代エジプト語も解読されました。古代エジプト文明は現代には継承されていない文化ですが、そのアイコンは現在のエジプト・アラブ共和国の様々な場所にも見ることができます。今回は、そういった近現代社会の中で紹介・活用される古代エジプト文明にまつわる資料も展示いたします。
本展を通じて、今なお私たちを虜にしてやまない古代エジプトの魅力に触れていただければ幸いです。

✿ 天理大学附属天理参考館とは ✿
1930年(昭和5年)創立。人々を理解するには世界各地の歴史、風俗、習慣、実生活を知る必要があります。そのために、美術品や骨董価値のあるものではなく、むしろその土地、そのところの風習や生活がわかる手垢にまみれたような資料を探し求めたのが始まりでした。揺籃期における資料収集はほとんどがアジアの民族資料に限られていました。考古資料はやや遅れて収集が始まります。その後、資料は急速に増強されて行きます。世界各地からの海外民族資料、日本民俗資料、そして切符などの交通文化資料が新たに集められました。参考館は現在、量・質ともに国内有数のコレクションを形成しています。いながらにして世界旅行を体験できるほどです。今日の国際社会に必要とされる文化の多様性を認め、異文化理解に貢献することを役目とし、これらの資料の本当の意味や文化、歴史の情報を発信しています。
※ 天理大学附属天理参考館は博物館登録制度における 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト )

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[ 詳 細 : 天理大学附属天理参考館 ]

【展覧会】東京都現代美術館|ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー|’25年12月25日-’26年4月2日|開展貳个月

東京都現代美術館
ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー
会  期  2025年12月25日[木]- 2026年4月2日[木]
開館時間  10:00 - 18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
休  館  日  月曜日(1月12日、2月23日は開館)、12月28日-1月1日、
      1月13日、2月24日
会  場  東京都現代美術館  企画展示室 1F
      〠 135-0022 東京都江東区三好4-1-1(木場公園内) TEL:03-5245-4111
      またはハローダイヤル(9:00-20:00)050-5541-8600  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 1,600円/大学生・専門学校生・65 歳以上 1,100円/中高生 640円/
      小学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
協  力  The Estate of Sol LeWitt
主  催  東京都現代美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
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ソル・ルウィットは1960年代後半、目に見える作品そのものよりも、作品を支えるアイデアやそれが生み出されるプロセスを重視する試みによって、芸術のあり方を大きく転換しました。ルウィットの指示をもとに、ほかの人の手で壁に描かれるウォール・ドローイング、構造の連続的な変化を明らかにする立体作品など、その仕事は「芸術とは何でありうるか」という問いを投げかけています。本展では、ウォール・ドローイング、立体・平面作品、アーティスト・ブックといった代表作の数々を通して、既存の枠組みや仕組みに再考を促し、別の構造への可能性を開こうとしてきたルウィットの思考の軌跡をたどります。

\ みどころ /
◇ 1. 日本の公立美術館では初となるソル・ルウィットの個展
ルウィットは、1960年代後半、作品の物質的な側面よりも、それを生み出すアイデアやプロセスを重視する芸術の動きに「コンセプチュアル・アート」という呼称を与え、その後の実践に多大な影響を与えました。本展は、日本の公立美術館における初の個展として、ウォール・ドローイング、立体・平面作品、アーティスト・ブックなど、その広範な仕事を検証します。
◇ 2. 本展のために展示されるウォール・ドローイング
多くの場合、ルウィットの文章や図面による指示をもとに、アーティスト本人以外の手で描かれるウォール・ドローイングは、1968年に初めて発表されて以来、代表作として知られています。本展では、6点のウォール・ドローイングを展示し、広々とした空間のなかでアーティストのアイデアを体感できます。
◇ 3. ルウィットが手がけたアーティスト・ブックを展示
ルウィットは自らのアイデアを多くの人と共有するために、1960年代から晩年までアーティスト・ブックを作品として制作し続けました。本展では、多数のアーティスト・ブックやその他の書籍を通して、アーティストの思考の軌跡をたどります。

❖  作家プロフィール  ソル・ルウィット|Sol LeWitt  ❖
1928年、米国コネチカット州ハートフォード生まれ。1945-49年、シラキュース大学で絵画と版画を学ぶ。
1965年、初個展(ジョン・ダニエルズ・ギャラリー、ニューヨーク)。1967年、「コンセプチュアル・アートについてのパラグラフ」が美術誌に掲載され、欧米圏の潮流に大きな影響を与える。1968年、ウォール・ドローイングの一作目を発表。1960年代後半から70年代にかけて、作品の非物質的な側面に着目した多数のグループ展に参加。
1976年、アーティスト・ブックの流通と理解を支える拠点「プリンテッド・マター」を批評家ルーシー・リパードらと共同設立。1978年、初回顧展をニューヨーク近代美術館で開催し、北米各地を巡回。1980年代、イタリアのスポレートを拠点とした後、コネチカット州チェスターに移住。2000年、大規模な回顧展をサンフランシスコ近代美術館ほかで開催。2007年、逝去。

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[ 詳 細 : 東京都現代美術館 ]

【展覧会予告】龍谷ミュージアム|春季特別展 京都・真如堂の名宝|’26年4月18日- 6月14日|03.10ゟ前売券発売

龍谷ミュージアム
春季特別展 京都・真如堂の名宝
会  期  2026年4月18日[土]- 6月14日[日]
休  館  日  月曜日(ただし、5 月4 日[月・祝]は開館)、5月7日[木]
開館時間  10:00 - 17:00 * 最終入館は閉館16:30まで
会  場  龍谷大学 龍谷ミュージアム
      〠 600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)
      TEL. 075-351-2500 FAX. 075-351-2577  ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 1,600円、 高大生 900円、 小中生 500円、 小学生未満 無料
      * 障がい者手帳等の交付を受けている方およびその介護者1名:無料
      * 2026年3月10日[火]-4月17日[金]前売り券発売
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
協  賛  (公財)仏教伝道協会
協  力  龍谷大学親和会、龍谷大学校友会
特別協力  浄土真宗本願寺派、本願寺
共  催  真正極楽寺 真如堂
主  催  龍谷大学 龍谷ミュージアム、京都新聞、朝日新聞社
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洛東に伽藍を構える真正極楽寺 真如堂は、平安時代に戒算上人が開いた天台宗の古刹です。
本尊は比叡山から移安した阿弥陀如来で、都の念仏信仰の中心として栄えてきました。
本展では真如堂に伝わる仏像や仏画、経典、近世絵画に、真如堂創建当時の都の平安仏を加えた約100件をご紹介します。

\ 展示構成 /
◇ 第1章:真如堂の創建と「うなずきの弥陀」
◇ 第2章:真如堂に伝わった仏教美術の精華
◇ 第3章:真如堂の歴史と三井家
◇ 第4章:真如堂創建当時の都の仏像

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[ 詳 細 : 龍谷ミュージアム

【展覧会予告】神奈川県立金沢文庫|称名寺本尊開眼750年記念 特別展 至高の宝蔵|ー金沢北条氏の遺した国宝ー|’26年3月20日-5月17日

神奈川県立金沢文庫
称名寺本尊開眼750年記念 特別展 至高の宝蔵
ー金沢北条氏の遺した国宝ー
会  期  令和8年(2026年)3月20日[金]- 5月17日[日]
休  館  日  毎週月曜日(5月4日を除く)、5月7日[木]
観覧時間  午前9時 - 午後4時30分(入館は午後4時まで)
観覧料金  20歳以上400円、20歳未満及び学生250円、65歳以上200円、高校生100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  神奈川県立金沢文庫
      〠 236-0015 神奈川県横浜市金沢区金沢町142
      電 話:045-701-9069 FAX:045-788-1060  ▷ アクセス
協  力  横浜市金沢区役所
主  催  神奈川県立金沢文庫
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武蔵国久良岐郡六浦荘金沢(現在の横浜市金沢区金沢町)に所在する金沢山称名寺は、1261年に開基である北条実時によって「大蔵経」が施入され、1267年に開山として審海上人が入山し、1276年に本尊・弥勒菩薩立像が開眼して、三宝(仏教の信仰の対象である仏宝、法宝、僧宝)を具える名刹として開かれました。本展示では、日本中世の東国を代表する称名寺の文物を守り伝えるために開館した神奈川県立金沢文庫が精選した、魅力あふれる至高の品々をご紹介いたします。

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[ 詳 細 : 神奈川県立金沢文庫

【展覧会】ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション|南桂子銅版画展 ― 旅のはじまり|’26年1月24日-4月12日|開展壹个月

ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
南桂子銅版画展 ― 旅のはじまり
会  期  2026年1月24日[土]- 4月12日[日]
休  館  日  月曜日(ただし 2/23は開館)、2/24[火]は振替休館
開館時間  11:00 - 17:00
      土日祝は10:00-17:00(最終入館 16:30)
入  館  料  大 人 600円  大 学、高校生400円 中学生以下無料
主催会場  ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション  
      〠 103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7
      Tel:03-3665-0251 Fax:03-3665-0257
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銅版画家・南桂子(1911-2004)の展覧会を開催します。
南は、40歳を過ぎてから銅版画をはじめ、パリで制作し続けました。
繊細な線と透明な色彩、鳥、少女、お城などのモチーフによる独自の作品世界で知られ、戦後を代表する銅版画家の一人として、近年注目を集めています。
この展覧会では、憧れや旅立ちなど、作品に流れる静かな力強さに注目します。
絵の中の少女は遠くを見つめ、魚は広い海を泳ぎつづけます。
新しい世界を切り開こうとする主人公たちをゆっくりご鑑賞ください。
作風は生涯変わりませんでした。

同館のウェブサイトは改造中につき、SNS メディアでの情報提供です。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション Instagram  Facebook

【展覧会】さいたま市岩槻人形博物館|企画展 ミニチュア ✕ にんぱく雛祭り ~江戸の職人芸から近代の創作まで~|’26年1月24日-3月22日|開展壹个月

さいたま市岩槻人形博物館
企画展
ミニチュア ✕ にんぱく雛祭り ~江戸の職人芸から近代の創作まで~
会  期  2026年1月24日[土]- 3月22日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時 * 入館は閉館時刻の30分前まで
休  館  日  月曜日 
      * 2月23日[月・祝]、3月2日[月]は開館
観  覧  料  一 般 300円、高校生・大学生・65歳以上 150円、小学生・中学生 100円
      * 障害者手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名は半額になります。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  さいたま市岩槻人形博物館
      〠 339-0057 埼玉県さいたま市岩槻区本町6-1-1
      TEL 048-749-0222 FAX 048-749-0225  ▷ アクセス
主  催  さいたま市岩槻人形博物館
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さいたま市岩槻人形博物館(愛称:にんぱく)では、古今東西の多種多様な雛人形をコレクションしています。雛祭りの時期に合わせて開催する企画展では、毎年さまざまな切り口から当館の雛人形を紹介しています。
今年は「ミニチュア」をテーマに、江戸時代に作られた「芥子雛」と呼ばれる小さな雛人形や贅を尽くした極小の雛道具、さらには明治・大正・昭和の時代に作られたわずか数センチメートルの色彩豊かな「変わり雛」など、時代を超えて愛されてきた、ミニチュア雛人形・雛道具のコレクションを展示します。
ひと口に「ミニチュア」といっても、その中身は、江戸時代の職人たちが製作した、職人芸ともいえる本物そっくりの精巧なものから、明治時代以降の作家たちが制作した、創造性あふれる作品まで、多様な広がりと奥深さがあります。“すごい!” と驚くものや、“へぇ~” と感嘆するもの、はたまた “カワイイ” とほほ笑むもの。バラエティ豊かな “小さきものたち” の世界をお届けします。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 岩槻人形博物館 ]

【展覧会】花巻市 萬 -よろず- 鉄五郎記念美術館|企画展 杉本みゆき展|無限の空間、夢幻の色彩 ─|’26年2月21日-4月12日

花巻市 萬鉄五郎記念美術館
企画展 杉本みゆき展
無限の空間、夢幻の色彩 ─
開催期間  令和8年(2026年)2月21日[土]- 令和8年4月12日[日]
開催時間  午前8時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
      * 2026年4月1日より開催時間開始が 午前9時開館 に変更となります。
休  館  日  毎週月曜(月曜が祝日の場合はその翌日)
会  場  花巻市 萬 -よろず- 鉄五郎記念美術館
      〠 028-0114 岩手県花巻市東和町土沢5区135番地
      電 話:0198-42-4402 ファクス:0198-42-4405 ▷ 利用案内・アクセス
入館料金  一 般 400円、高校生・学生 250円、小・中学生 150円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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盛岡在住の杉本みゆきは、今日まで岩手・東京を中心に発表を続けてきました。初期の夢の世界に遊ぶような不思議な具象から出発し、1985年頃を境に青や水色、ピンクといった淡い色彩を用いた抽象表現へと移行していきます。アクリル絵具や岩絵具の素材を効果的に用い、大胆な筆遣いと色面構成で独自の心象へと昇華させた杉本の作品は、快い感懐をもたらし多くの人を魅了してきました。
県内では、1987年に岩手県優秀美術選奨、翌年に小泉賞を受賞し早くから才能が認められ、その後ジャパンインパクトアートナウ(1988,韓国美術館)、VOCA展(1995,上野の森美術館)、東北現代作家選集 ’98partⅢ(1998,リアスアーク美術館)、杉本みゆき展・色彩のハーモニー(2004,石神の丘美術館)、杉本みゆき-移ろいゆく景色の中で(2023,岩手県立美術館)など、国内外の美術館で確かな評価を得ていきます。
当館でも「シリーズⅣ岩手の現代作家 栗木映・杉本みゆき展」(1998)、「iwateコンテンポラリーアート 杉本みゆき展」(2014)を開催し、彼女の新作を紹介してきました。
本展では、卒業制作を含む最初期の具象表現から、近作、最新作の抽象に至るまで、約130点余りの作品を一堂に紹介し杉本の画業を通覧するとともに、人々を惹きつけてやまないその表現の魅力に迫ります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 花巻市 萬鉄五郎記念美術館 ]

【展覧会】世田谷美術館|ミュージアムコレクション特別篇 開館40周年記念|世田美のあしあと― 暮らしと美術のあいだで|’26年2月21日-4月12日

世田谷美術館
ミュージアムコレクション特別篇
開館40周年記念
世田美のあしあと── 暮らしと美術のあいだで
会  期  2026年2月21日[土]- 4月12日[日]
開館時間  10:00 - 18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  毎週月曜日 * 2月23日[月・祝]は開館、2月24日[火]は休館
会  場  世田谷美術館  1・2 階展示室
      〠 157-0075 東京都世田谷区砧公園1-2 
      電 話 03-3415-6011   ▷ アクセス
観覧料金  個 人・当日:一 般 220円/65歳以上 110円/大高生 170円/中小生 110円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)
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1986年3月30日、緑豊かな東京都立砧公園の一画に開館した世田谷美術館は、美術家など多くの文化人が居住する世田谷ならではの風土に育まれ、今年で40周年をむかえます。
世田谷区にゆかりのある作家や、アンリ・ルソーなど独学で創作に励んだ人々の作品をはじめ、国内外の近現代美術を中心とした収蔵作品は、約18,000点にのぼります。これまで、開館記念展「芸術と素朴」を皮切りにさまざまな展覧会を開催するほか、建築家・内井昭蔵によるユニークな建築空間を活かし、演劇や舞踊、音楽のイベントまで幅広い事業を行ってきました。

また、世田谷区立小学校の4年生が学校ごとに来館し、ボランティアの鑑賞リーダーとともに美術館をめぐる「美術鑑賞教室」や、開館当初より重視してきた講座、ワークショップなどを通して生まれた地域の人々とのつながりも美術館を支える礎となっています。
こうした40年の活動の根底には、人々の暮らしや心に関わる芸術の在り方を探求しようとする姿勢があります。本展では、絵画、彫刻から写真、工芸まで多様な収蔵作品と、過去の展覧会の記録写真といった諸資料を通じて開館から現在までの時を振り返り、今後の活動へとつなげていくひとつの節目としたいと思います。

\ 本展のみどころ /
❖ 国内外の絵画や彫刻、工芸のほか、昭和の東京を写した写真など、世田谷美術館の多彩なコレクション約200点を展示。
❖ アンリ・ルソー、ジャン=ミシェル・バスキア、北大路魯山人など、世田谷美術館の人気作品が一堂に会します!
❖ 横尾忠則をはじめとしたアーティストによる公開制作やワークショップ、アフリカの民族音楽の演奏会、美術館の空間を活かしたパフォ―マンスなど、世田谷美術館ならではのイベントの記録写真も紹介。
❖ 来館された方々のセタビでの思い出を、美術館の年表に貼っていただく参加コーナーも。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加を。 
[ 詳 細 : 世田谷美術館 ] 

【展覧会】東京富士美術館|東京富士美術館コレクション フランシスコ・デ・ゴヤ 四大連作版画展|The Four Major Print Series of the Spanish Master, Goya|’26年2月7日-3月22日|開展貳週

東京富士美術館
東京富士美術館コレクション
フランシスコ・デ・ゴヤ 四大連作版画展
The Four Major Print Series of the Spanish Master, Goya
開催期間  2026年2月7日[土]-3月22日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(16:30受付終了)
休  館  日  月曜休館(祝日の場合は開館。翌日火曜日が振替休館)
会  場  公益財団法人 東京富士美術館 本館・企画展示室1-4
      〠 192-0016東京都八王子市谷野町492-1
      TEL 042-691-4511 FAX 042-691-4623  ▷ アクセス
入場料金  大 人 1,000円、大学・高校生 600円、中学・小学校生 300円      
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  東京富士美術館
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スペインを代表する画家フランシスコ・デ・ゴヤ(1746-1828)は、デューラーやレンブラントと並ぶ傑出した版画家としても知られています。彼が生み出した『気まぐれ』Caprices『戦争の惨禍』Disasters of War『闘牛技』Bullfighting『妄』The Folliesの連作版画シリーズには、社会に対する鋭い批判や戦争の残虐さ、人間精神の内面が、深い洞察に基づく表現力で鮮烈に描き出されています。
当館が所蔵するゴヤの四大連作版画215点を一挙公開する本展では、時代を超越した独特の魅力を放つゴヤ版画の全貌をご覧いただけます。

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[ 詳 細 : 東京富士美術館 

【展覧会】21_21 DESIGN SIGHT|企画展「デザインの先生」|’25年11月21日-’26年3月8日|開展參个月

21_21 DESIGN SIGHT
企画展「デザインの先生」
会  期  2025年11月21日[金]- 2026年3月8日[日]
会  場  21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2
      〠 107-0052  東京都港区赤坂9-7-6
      tel: 03-3475-2121  ▷ アクセス
休  館  日  火曜日、年末年始(12月27日 – 1月3日)
開館時間  10:00 - 19:00(入場は18:30まで)
入  場  料  一 般 1,600 円、大学生 800 円、高校生 500 円、中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  文化庁、経済産業省、港区教育委員会、イタリア大使館、スイス大使館、
      ドイツ連邦共和国大使館
助  成  サカエ・シュトゥンツィ基金
特別協賛  三井不動産株式会社
主  催  21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団
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21_21 DESIGN SIGHTでは2025年11月21日より企画展「デザインの先生」を開催します。展覧会ディレクターには、デザインジャーナリストの川上典李子と、キュレーター、ライターの田代かおるを迎えます。
さまざまな出会いのなかに、生活や社会の今後について考えを巡らせるヒントがあります。多くの情報が迅速に行きかい、価値観が大きくゆれ動いている今日だからこそ、デザインを通して多様な視座を示してくれた巨匠たちの活動を振り返ってみたいと考えました。
今回フォーカスするのは次の6名、本展では彼らを「デザインの先生」として紹介します。
ブルーノ・ムナーリ(イタリア生まれ、1907–1998年)、マックス・ビル(スイス生まれ、1908–1994年)、アキッレ・カスティリオーニ(イタリア生まれ、1918–2002年)、オトル・アイヒャー(ドイツ生まれ、1922–1991年)、エンツォ・マーリ(イタリア生まれ、1932–2020年)、ディーター・ラムス(ドイツ生まれ、1932年–)。
デザイン教育の現場で未来を担う人材を育んだ人物も含まれますが、それだけでなく、信念と希望を胸に活動することで各時代の先を探り、社会の新たな局面をもたらした人物であるという点で共通しています。本展ではまた、マックス・ビルやオトル・アイヒャーに学び、後に生涯にわたって親交を深め、日本におけるデザイン学の礎を築いた向井周太郎(1932–2024年)の視点にも触れていきます。
考え、つくり、伝えつづけるデザインの行為は、生きることと切り離せません。代表作をはじめ、残されたことば、記録映像などを通して各氏の人間性に迫りそれぞれのデザイン活動に目を向けるとき、彼らは皆、私たち一人ひとりが考え、主体的に行動し、進んでいくことをまさに期待していたのだということも知るでしょう。
社会のこの先に向けて、デザインの視点に基づき「問い」そのものを投げかけることがこれまで以上に期待されているいま、デザインが担う役割もより広く、より深くなっています。忘れてはならない先人たちの活動の軌跡を改めてふり返ったうえで、この先をどう探り、社会に対してどのようなメッセージを投げかけていけるのか、そのことの重要性についても多くの皆さんと考えていければ幸いです。
とてつもない好奇心と探究心と勇気の持ち主であり、魅力に満ちた先生たちに出会ってください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 21_21 DESIGN SIGHT ] 

【展覧会】文京区立森鷗外記念館|コレクション展 鷗外と子どもたち── 於菟、茉莉、杏奴、類が語るパッパ|’26年1月18日-3月31日|開展壹个月

文京区立森鷗外記念館
コレクション展
鷗外と子どもたち ── 於菟、茉莉、杏奴、類が語るパッパ
会  期  2026年1月18日[日]- 3月31日[火]         
      会期中休館日:1月26日[月]・27日[火]、2月24日[火]ー26日[木]、
      3月23日[月]・24日[火]  ▷ 休館日一覧
開館時間  10時 - 18時(最終入館は17時30分)
      * 7月9日は9時開館、8月2日は20時閉館(入館は19時30分)
会  場  文京区立森鷗外記念館  展示室 2
      〠 113-0022 東京都文京区千駄木1-23-4
      TEL 03-3824-5511  ▷ 交通・アクセス
観 覧 料  一 般 300円(20名以上の団体:240円)
      * 中学生以下無料、障害者手帳ご提示の方と介護者1名まで無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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三男二女に恵まれた森鷗外(本名:森林太郎 1862-1922)は子煩悩でした。次男・不律(ふりつ 1907-1908)は幼いうちに世を去りますが、長男・於菟(おと 1890-1967)、長女・茉莉(まり 1903-1987)、次女・杏奴(あんぬ 1909-1998)、三男・類(るい 1911-1991)は、鷗外の深い愛情に包まれて成長しました。1922(大正11)年に鷗外が60歳で死去した後、4人は父・鷗外への思いを胸に、自らの人生を歩んでいきます。
昭和に入ると、鷗外に関する随筆の執筆依頼が舞い込むようになり、4人はそれぞれの言葉で、文学者でも陸軍軍医でもない、愛する「パッパ」(家族が呼んだ愛称)を語り始めます。また、環境の変化やアジア太平洋戦争を乗り越え、鷗外遺品(愛用品、日記、原稿、書簡など)の継承に努めます。1962(昭和37)年に於菟自らが、2006(平成18)年には杏奴のご遺族が文京区に寄贈した遺品の数々は、当館所蔵資料の核となりました。
本展では、子どもたちの随筆に見える父親としての鷗外を紹介します。そして、於菟と杏奴から受け継いだ館蔵の鷗外遺品を、子どもたちの回想と共に展覧します。於菟、茉莉、杏奴、類が語り伝えてきた「パッパ」への思いをご覧ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 文京区立森鷗外記念館 ] 

【展覧会】半蔵門ミュージアム|特集展示  富士山 花と雲と湖と|’26年1月17日-5月10日|開展壹个月

半蔵門ミュージアム
特集展示 
富士山 花と雲と湖と
会  期  2026年1月17日[土]- 5月10日[日]
開館時間  10時 - 17時30分(入館は17時まで)
休  館  日  毎週月曜日・火曜日
入  館  料  無 料
会  場  半蔵門ミュージアム
      〠 102-0082 東京都千代田区一番町25
      電話番号 03-3263-1752  ▷ 交通・アクセス
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半蔵門ミュージアム、今期の特集展示では、花や雲や湖を合わせて描いた富士山の絵画を集めました。文化勲章受章者である横山大観・田崎廣助・片岡球子、版画家の笹島喜平、日本画家の川﨑春彦・岡信孝・木村圭吾・平松礼二、洋画家の野田好子・櫻井孝美という10名の15作品です。同じ富士山が主題でも、描く画家により構図や色彩は異なり、それぞれの個性が輝いています。
花に囲まれ、雲がたなびき、畔に湖のある、美麗で独創的な富士山の絵画をご堪能ください。

\ 半蔵門ミュージアム   同館ウェブサイトゟ /
半蔵門ミュージアムは、仏教美術を中心に真如苑が所蔵する文化財を一般公開するための文化施設です。
地下1階の展示空間では、運慶作と推定される大日如来坐像(重要文化財)や、ガンダーラ仏伝浮彫を常設し、仏像や仏画、経典などを定期的に入れ替えながら展示します。2階には図書閲覧や休憩が可能なラウンジと、多目的に利用できるマルチルームを設置しています。3階には、仏教文化に関する映像を楽しめるシアターと、講座などを開催するホールが併設されています。
落ち着きのある空間で、静かに仏像や仏画と向き合い、仏教の歴史や多様性のある文化にふれていただき、ひとときの憩いの場となりますように。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 半蔵門ミュージアム ] 

【展覧会】群馬県立館林美術館|企画展 Dear Animals and Plants  ― 親愛なる仲間たち ―|’26年1月17日-4月5日|開展壹个月

群馬県立館林美術館
企画展
Dear Animals and Plants  ― 親愛なる仲間たち ―
会  期  2026年1月17日[土]- 4月5日[日]
時  間  午前9時30分 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(2月23日は開館)、2月24日[火]
会  場  群馬県立館林美術館
      〠 374-0076 群馬県館林市日向町2003
      tel.0276-72-8188 fax.0276-72-8338 ▷ 交通・アクセス  
観  覧  料  一 般  620円、 大 高 生  310円 
      * 中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
      * 群馬県在住の65歳以上の方は平日のみ2割引き
主  催  群馬県立館林美術館
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動物と植物は私たち人間と同じ地球に生きる生命体です。人間は自分たちとは異なる存在の彼らを発見し、観察し、その性質を知り、時にはその生命を育み、奪ってもきました。そうして、はるか昔からの長く深い結びつきの中で、驚きや好奇心、親しみ、愛情、怖れといった眼差しで彼らを見つめ、美術に表現してきたのです。
本展では、未知なる生命の姿形を正確に描こうとした博物誌や植物図譜、そして宗教や神話、様々な伝説と結びついた表現、さらには自然の驚異とも言うべき形や色にインスパイアされ、またはその本質をとらえようと生み出された造形作品など、私たちに身近で、親しい仲間ともいえる動物と植物にまつわる豊かな美術の世界を、当館コレクションの絵画、版画、彫刻、写真などの約70点で紹介します。

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[ 詳 細 : 群馬県立館林美術館 ] 

【展覧会予告】東京国立近代美術館|企画展 下村観山展|’26年3月17日-5月10日|2期4部制開催|開展一ヶ月前 / 发售前一个月(簡) / 發售前一個月(繁) / 喺推出前一個月(広東・香港・澳門)|前売券発売中

東京国立近代美術館
企画展 下村観山展
会  期  2026年3月17日[火]-5月10日[日]* 会期中一部作品の展示替え。
          前期展示:3月17日[火]- 4月12日[日]
          後期展示:① 4月14日[火]- 5月10日[日]
               ② 4月14日[火]- 4月26日[日]
               ③ 4月28日[火]- 5月10日[日]
会  場  東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー
      〠 102-8322 東京都千代田区北の丸公園3-1
      Tel 050-5541-8600 (ハローダイヤル 9:00-20:00)  ▷ アクセス
休  館  日  月曜日(ただし3月30日、5月4日は開館)
開館時間  10:00 - 17:00(金・土曜は10:00-20:00) * 入館は閉館の30分前まで
観  覧  料  一 般 2,000円、大学生 1,200円、高校生 700円
      * 中学生以下、障害者手帳を提示の方とその付添者(1名)は無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  神奈川県立歴史博物館、横浜美術館
巡回情報  和歌山県立近代美術館:2026年5月30日[土]ー7月20日[月・祝]
主  催  東京国立近代美術館、日本経済新聞社、テレビ東京、BSテレビ東京────────────────────
 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

日本画家・下村観山〔しもむら かんざん 1873-1930〕は紀伊徳川家に代々仕えた能楽師の家に生まれ、橋本雅邦に学んだのち、東京美術学校に第一期生として入学しました。卒業後は同校で教鞭を執りましたが、校長の岡倉天心とともに辞職、日本美術院の設立に参加しました。
出品作品点数約150件、関東では13年ぶりの開催となる今回の回顧展では、狩野派、やまと絵の筆法を習得して若くから頭角を現した観山が、2年間のイギリス留学を通して世界をまたにかけた幅広い視野を身につけ、画壇を牽引する存在へと成長する軌跡を示します。そこからは、盟友の横山大観、菱田春草らとともに明治という新時代にふさわしい絵画を切り拓こうとした観山のひたむきな姿が浮かび上がってきます。
さらに、日本の古画や中国絵画の研究の成果、本人のルーツでもある能を主題とした絵画制作、時の政財界人とのサロンのようなネットワークにもスポットを当て、様々な角度から観山芸術の魅力に迫ります。これにより、明治から大正へと時代が移り変わる中で絵画のあり方に改めて向き合った観山が、自己表現のための芸術とはまた別の、作品を手に取る個人ひいては社会とともに生きる絵画を追い求めていったことが明らかになるでしょう。

> 見どころ <
◇ 1. 誰もが圧倒される “超絶筆技” を味わう
狩野派、大和絵、琳派、中国絵画そして西洋絵画まで、東西の伝統的な絵画表現を徹底的に学び、自由自在に筆を操った観山。今もなお、その繊細な筆技は他の追随を許さないほどです。
◇ 2. 観山芸術の意義を再検証-作品の意味を読み解き、成り立ちを探る-
よく見ると和洋折衷の不可思議な表現、ミステリアスなモチーフなど、観山の作品には気になる部分がたくさんあることが分かります。そこには技法の他に、その作品を描くことになった経緯(作品の成り立ち)も関係しています。これらをひとつひとつ解きほぐすことで作品の示す意図を明らかにし、それを通じて観山芸術の意義を再検証します。
◇ 3. 大英博物館蔵、英国留学時の観山作品が里帰り
新しい日本の絵画には色彩の研究が必要だと考え、日本画家初の文部省留学生としてイギリスへ留学した観山。現地で親交を深めた小説家で東洋美術研究家のアーサー・モリソンに贈った自作(大英博物館蔵)が里帰り!作品からは、海外経験を通じ観山が考えた「日本画のあり方」をも感じていただけます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京国立近代美術館 ]

【展覧会】長崎県美術館|企画展 生誕100年 山下清展 ── 百年目の大回想|’26年2月14日-4月5日|

長崎県美術館
企画展
生誕100年 山下清展 ── 百年目の大回想
会  期  2026年2月14日[土]- 4月5日[日]
開館時間  午前10時 - 午後8時 (入館は閉館30分前まで)
休  館  日  2月24日[火]、3月9日[月] ※3月23日[月]は臨時開館
観  覧  料  一 般 1,500円、 中高生 1,000円、 小学生以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  長崎県美術館 企画展示室
      〠 850-0862 長崎県長崎市出島町2番1号
      TEL:095-833-2110 FAX:095-833-2115  ▷ 交通・アクセス
協  力  山下清作品管理事務所
企画協力  ステップ・イースト
協  賛  株式会社十八親和銀行、株式会社西海建設
主  催  長崎県美術館、KTNテレビ長崎
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2022年に生誕100年を迎えた放浪の天才画家・山下清 (1922-1971)の大回顧展。素朴で懐かしい日本の原風景を描いた山下の作品は、長い年月を経てもなお観る者の心をとらえて離しません。本展は《桜島》など貼絵の代表的な作品をはじめ、子供時代の鉛筆画や後年の油彩、ペン画、陶磁器、遺品などが一堂にそろいます。世代を超えて愛される山下清の、まさに決定版ともいえる展覧会です。
   放浪の天才画家・山下清 生誕100年を記念した大回顧展 
   長崎会場限定作品を含む約190点でたどる、創作の全貌
「放浪の天才画家」と称された画家・山下清(1922-1971)。山下は驚異的な記憶力によって、旅先で目にした風景を細部に至るまで思い出すことができました。細かくちぎった色紙を貼り重ねていく貼絵の技法を駆使して生み出される彼独自の風景画は、今なお多くの人々から愛されつづけています。
2022年に生誕100年を迎えたことを記念して開催する本展では、《桜島》など山下の代表的な貼絵作品はもちろん、幼少期の鉛筆画から遺作となった「東海道五十三次」シリーズの一部に至るまで、油彩、水彩画、ペン画、陶磁器の絵付けなど、多彩な作品の数々を紹介します。独特の色彩感覚、温かみのある作風といった特色は共通しているものの、多様な表現は山下芸術の新たな側面に気づかせてくれるはずです。加えて蔵書やリュックサック、浴衣といった関連資料も展示し、山下清の生涯と芸術をさまざまな角度から振り返ります。本展は約190点の作品・資料で構成される、まさしく山下清展の「決定版」というべき大回顧展です。
2022年から全国を巡回してきた本展ですが、ここ長崎が最終会場となります。ぜひご来場ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 :長崎県美術館

【展覧会】鎌倉文華館鶴岡ミュージアム|鶴岡八幡宮とSamurai Spirit|’26年2月14日-6月28日|開展壹週

鎌倉文華館鶴岡ミュージアム
鶴岡八幡宮とSamurai Spirit
開催期間  2026年2月14日[土]- 6月28日[日]
開館時間  午前10時 - 午後4時30分(入館は閉館30分前まで)
休  館  日  月曜日(月曜祝日の場合は翌平日)
会  場  鎌倉文華館鶴岡ミュージアム
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-53 
      電 話 0467-55-9030  ▷ アクセス
観覧料金  一 般 600円、 小中学生 300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。 
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鎌倉に息づく悠久の歴史は、源頼朝から大きく動き出し、その後も中世を駆け抜けた将軍や時代を彩った文豪たちが足跡を残していきました。その物語を次世代に語り継ぐため、当館では鎌倉をテーマに歴史や文化、今日まで守り育まれてきた豊かな自然などを紹介し、それぞれの社寺や史蹟、文化施設に赴くための情報発信の拠点として活動を行っております。
『鶴岡八幡宮とSamurai Spirit』は鶴岡八幡宮が所蔵する刀剣を展示し、「武家の信仰」に焦点を当てます。鉄の最高傑作と呼ばれ、日本の物づくりの始まりともいわれる刀剣は武器としてだけではなく、神霊の宿るものでもあるとされ、当宮では源頼朝創建以降、武士の信仰を集めた証として多数の刀剣が奉納されてまいりました。源頼朝が築いた鎌倉時代に武士の道徳である「武士道」は発達し、鎌倉は武士の都に、当宮は信仰の拠り所となったのです。
武士道と共に歴史を重ねた当宮の刀剣と武家に関わる品々をご覧いただきたく存じます。

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[ 詳 細 : 鎌倉文華館鶴岡ミュージアム 】

【展覧会】菊池寛美記念 智美術館|第11回菊池ビエンナーレ 陶芸の現在|’25年12月13日-’26年3月22日|開展貳个月

菊池寛美記念 智美術館
第11回菊池ビエンナーレ
陶芸の現在
会  期  2025年12月13日[土]- 2026年3月22日[日]
休  館  日  毎週月曜日(ただし1月12日、2月23日は開館)、1月13日[火]、
       2月24日[火]、年末年始(12月28日-1月1日)
開館時間  11:00 - 18:00  * 入館は17:30まで
観  覧  料  一 般 1,100円/大学生 800円/小中高生 500円
会  場  公益財団法人 菊池美術財団 / 菊池寛実記念 智美術館
      〠 105-0001 東京都港区虎ノ門 4-1-35 西久保ビル
      TEL:03-5733-5131(代表)  ▷ アクセス
協  賛  株式会社南悠商社、京葉ガス株式会社
主  催  公益財団法人 菊池美術財団、日本経済新聞社
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陶芸の振興を目的に、菊池美術財団および菊池寛実記念 智美術館が2004年度より隔年で開催している陶芸の公募展「菊池ビエンナーレ」。応募資格や制作内容に制限を設けずに募集し、第11回を迎えた今回は過去最多となる452点の応募から、第1次画像審査と第2次作品審査を経て受賞作品5点を含む入選46点を選出しました。本展では入選作品を一堂に展示し、器形態からオブジェ的な造形作品まで、創意と技術が織りなす多様な制作によって「陶芸の現在」を映し出します。

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[ 詳 細 : 菊池寛美記念 智美術館 ]

【展覧会】宇都宮美術館|企画展 北條正庸 風の旅 Masatsune Hojo Retrospective|’26年2月8日-3月29日

宇都宮美術館
企画展 北條正庸 風の旅
Masatsune Hojo Retrospective
会  期  2026年2月8日[日]- 3月29日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日、2月24日[火] * ただし2月23日[月・祝]は開館
観  覧  料  一 般 1,000円、大学生・高校生 800円、中学生・小学生 600円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  宇都宮美術館
      〠 320-0004 栃木県宇都宮市長岡町1077
      TEL:028-643-0100 FAX:028-643-0895  ▷ 交通・アクセス
主  催  宇都宮美術館、下野新聞社
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《風景との会話》 1989年 株式会社ヤマタネ蔵《雲いづる》 1989年 作家蔵《風行人》 1996年 作家蔵

本展は故郷の宇都宮でたゆまぬ制作活動をつづけてきた画家:北條正庸(1948年- )の大規模な個展です。作新学院高等部時代、地元の画家齋藤富蔵との出会いをきっかけに絵画の道を志しました。進学した武蔵野美術大学では麻田鷹司や毛利武彦に日本画を学び、在学中から早くも新制作日本画展で入選を果たし頭角をあらわします。
その後は1974年に結成された日本画団体「創画会」を中心に作品を発表していきます。1988年の第15回展で創画賞を初受賞し、1995年には同会会員に推挙されます。また長年にわたり多摩美術大学などで教鞭をとり、後進の指導にも尽力しました。

北條は「日本画」という伝統的な技法を軸に据えつつも、画風は時代を追うごとに自在に変化をみせています。あざやかな青を基調に静寂とした幻想風景、異国を想わせる街角で遊ぶ少女、異なる時空が描かれた無数の矩形など、さまざまな表現を展開しました。
また、それらの画題には “風” という言葉がたびたび用いられており、どの時代においても鳥や空といった風を連想させるモチーフも多く登場します。
〈目には見えず、たえず流れ移りゆきながらも、たしかに感じられるもの〉
半世紀以上にわたる制作活動を通じてたえずこの画家の心を捉えていた “風” あるいはそのイメージとはいかなるものだったのか? 代表作と新作を含むおよそ100点の作品の展観によって迫ります。

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[ 詳 細 : 宇都宮美術館 ] 

【展覧会】和泉市久保惣記念美術館|常設展 江戸のポップ・カルチャー 「浮世絵」| ―江戸から現代へ―|’26年2月8日-3月22日|

和泉市久保惣記念美術館
常設展 江戸のポップ・カルチャー
「浮世絵」 ―江戸から現代へ―
会  期  令和8年(2026)2月8日[日]- 3月22日[日]
休 館 日  月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始・陳列替期間
入館料金  一 般 500円、高・大生 300円、中学生以下 無料、65歳以上 2割引
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  和泉市久保惣記念美術館
      〠 594-1156 大阪府和泉市内田町三丁目6番12号
      TEL 0725-54-0001 FAX 0725-54-1885  ▷ アクセス
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浮世絵は江戸時代の庶民たちにとって手軽に楽しむことができる娯楽でした。ブロマイドの役割を果たした役者絵や美人画、風景写真の代わりとなった風景画、武人伝や合戦期の世界を表現した武者絵など庶民の欲求に敏感だった浮世絵は、視覚に訴え興味をそそる現代のポップカルチャーに通じています。新規性や奇抜さを備えた本や浮世絵を出版し時代の流れを作りだした蔦屋重三郎の業績は、写楽や歌麿を追いかけた絵師たちによって表現を変えながら受け継がれていきました。歌川国芳の戯画や武者絵、広重の風景画、三代歌川豊国の役者絵などで展覧会を構成し、それぞれの絵師たちが得意としたジャンルの浮世絵の中に見出せる現代に通じる”ポップ”(目新しさ、広く愛される)な世界をたどります。しりあがり寿「ちょっと可笑しなほぼ三十六景 むずかしいグリーン」も展示します。
【本館の展示】
本館では、重要文化財「源氏物語手鑑」をはじめとする館蔵のやまと絵を展示いたします。あわせて古代の青銅器を中心とした中国の工芸品を展示いたします。

\ 主な出陳予定作品 /
◇ 猫のあて字 うなぎ 歌川国芳筆
◇ 名所江戸百景 水道橋駿河台 歌川広重筆

> 和泉市久保惣記念美術館の概要 <
和泉市久保惣記念美術館は、昭和57年に開館した大阪府和泉市立の美術館です。日本と中国の絵画、書、工芸品など東洋古美術を主におよそ13,000点を収蔵し、収蔵品をいかした年4回の企画展と年1回の独自企画の特別展を開催しています。さらに、展覧会以外にも、茶会やコンサート、市民による作品展など、市民の創作活動並びに発表の機会と場を提供し、市の文化振興につとめています。
「久保惣」(久保惣株式会社) は、明治時代からおよそ100年にわたり綿業を営み、泉州有数の企業として大きく発展しました。初代久保惣太郎氏(1863-1928)が明治19年(1886)に創業し、二代惣太郎氏(1889-1944)、忠清氏(1900-1954)、三代惣太郎氏(1926-1984)と引き継がれ、地元和泉市の発展に大きく寄与しました。
昭和52年の廃業を機に三代惣太郎氏が代表して、所縁の地である和泉市の地域文化発展と地元への報恩の意を込め、美術品、および美術館の建物、敷地、基金が和泉市へ寄贈され、昭和57年10月に、寄贈者を顕彰する館名をつけ、久保家旧本宅跡地に開館したのが「和泉市久保惣記念美術館」です。

開館以降、五代目代表者で当館名誉館長久保恒彦氏によって、平成9年には美術館新館が寄贈され、その後も、久保家や久保惣の関係者から、音楽ホール、市民ギャラリー、市民創作教室、研究棟が追贈され、約5,000坪の敷地を有する今の姿に至っています。

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[ 詳 細 : 和泉市久保惣記念美術館 ]

【特別陳列】奈良国立博物館|〔特別陳列〕 お水取り|’26年2月7日-3月15日

奈良国立博物館
〔特別陳列〕お水取り
会  期  令和8年(2026)2月7日[土]- 3月15日[日]
会  場  奈良国立博物館  西新館
      〠 630-8213 奈良市登大路町50番地
      TEL:050-5542-8600(ハローダイヤル) FAX:0742-26-7218
休  館  日  2月16日[月]・24日[火]
      * 2月9日[月]・23日[月]・3月2日[月]・9日[月]は開館します。
開館時間  午前9時30分 - 午後5時  * 入館はいずれも閉館の30分前まで
      * なら瑠璃絵期間(2月8日-14日)・東大寺二月堂お水取り(修二会)期間
       (3月1日-14日)中は午後6時まで、3月12日(籠松明の日)は午後7時まで
観覧料金  一 般 700円、  大学生 350円      
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
出  陳  品  出陳件数58件(うち重要文化財 16件)
協  力  仏教美術協会
主  催  奈良国立博物館、東大寺、NHK奈良放送局
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東大寺二月堂の「お水取り」は、正しくは「修二会-しゅにえ」といい、二月堂本尊の十一面観音菩薩に対して、二週間にわたって私たちが過去におかしてきた過ちを懺悔-さんげ-し、除災招福や鎮護国家、五穀豊穣を祈る法要です。天平勝宝ーてんぴょうしょうほうー四年(752)に二月堂を創建した実忠和尚-じっちゅうかしょう-によって始められたと伝わり、以来1250年を超える年月の間、「不退の行法-ふたいのぎょうぼう」 として一度も絶えることなく今日に至るまで勤め続けられています。
奈良国立博物館の特別陳列「お水取り」は、お水取り(修二会)が行われる期間(毎年3月1日-14日)にあわせて開催します。関連する彫刻・絵画・書跡・工芸品・歴史資料を集めて陳列するもので、平成9年(1997)に第一回が行われて以来、毎年好評を博しています。
修二会は基本的に非公開の行法であるため、一般にはうかがい知れない神秘性を多く含んでおり、その複雑な行法は長い歴史の中で徐々に形成され、多様な宗教・文化の歴史が織り込まれています。本展を通じて、このかけがえのない儀礼への理解を深め、その尽きせぬ魅力を感じ取って頂ければ幸いです。

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[ 詳 細 : 奈良国立博物館 ]

【展覧会】アーティゾン美術館|Artizon Museum, Tokyo|クロード・モネ —風景への問いかけ|カタリウム|’26年2月7日-5月24日

アーティゾン美術館|Artizon Museum, Tokyo
クロード・モネ ── 風景への問いかけ
会  期  2026年2月7日[土]- 5月24日[日]
開館時間  10:00 – 18:00  *入館は閉館の30分前まで
      (3月20日を除く金曜日、5月2日[土]、9日[土]、16日[土]、23日[土]は
      20:00まで)
休  館  日  2月16日[月]、3月16日[月]、4月13日[月]、5月11日[月]
会  場  アーティゾン美術館 6・5階 展示室
      〠 104-0031 東京都中央区京橋1-7-2  ▷ アクセス
同時開催  カタリウム(4階 展示室)
後  援  在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
協  力  日本航空     
入  館  料  一 般 ウェブ予約 2,100円、窓口販売 2,500 円、
      大学生・専門学校生・高校生  無 料 要ウェブ予約
      * この料金で同時開催の展覧会を全てご覧いただけます。
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照

主  催  公益財団法人石橋財団 アーティゾン美術館
────────────────────印象派の巨匠クロード・モネ(1840–1926)は、自然光の移ろいに魅せられ、その美しさをカンヴァスにとどめようと生涯をかけて探求しました。
オルセー美術館がモネの没後100年という国際的な記念の年の幕開けを飾る展覧会と位置づける本展では、ル・アーヴル、アルジャントゥイユ、ヴェトゥイユ、ジヴェルニーなど、モネの創作を語る上で重要な場所と時代から、その画業の発展を丹念にたどります。
また、同時代の絵画や写真、浮世絵、アール・ヌーヴォーの工芸作品などの表現との関わりから、モネの創作の背景や動機を読み解き、現代の映像作家アンジュ・レッチアによるモネへのオマージュとして制作された没入型の映像作品も展示します。様々なジャンルの視覚表現を交錯させることで、モネの創作活動に新たな光を当てる、全く新しいモネの展覧会です。
モネの作品41点を含む、オルセー美術館所蔵の約90点に、国内の美術館や個人所蔵作品を加えた合計約140点で、風景画家としてのモネの魅力に迫ります。
近代化が進み、風景が大きく変わる時代に生きたモネは、変わりゆく風景とどう向き合い、それをどう作品に表現したのでしょうか。自然環境が変動する今、モネのまなざしを通して「自然とどのように向き合うのか」という普遍的な問いを、現代を生きる私たちに投げかけます。

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[ 詳 細 : アーティゾン美術館  本展特設ウェブサイト ] 

【展覧会】静岡市東海道広重美術館|令和7年度 第5回企画展|三人の広重|同時開催:ゆい年賀状版画コンクール/20回開催記念 歴代受賞作品展|’26年1月27日-3月29日|2 Part制で開催

静岡市東海道広重美術館
令和7年度 第5回企画展 三人の広重
同時開催:ゆい年賀状版画コンクール / 20回開催記念 歴代受賞作品展
会  期  2026年1月27日[火]- 3月29日[日]
          Part 1:1月27日[火]- 2月23日[月・祝]          
          Part 2:2月25日[火]- 3月29日[日]
      * 各会期で絵画作品は全点展示入替があります。
開館時間  午前9時-午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)、年末年始(12/28-1/5)
入  館  料  一般520円/大学生・高校生310円/中学生・小学生/130円/未就学児 無料
会  場  静岡市東海道広重美術館
      (指定管理者:特定非営利活動法人ヘキサプロジェクト)
      〠 421-3103 静岡県静岡市清⽔区由⽐297-1
      TEL:054-375-4454(代) FAX:054-375-5321  ▷ アクセス
協  力  静岡県立中央図書館、藤枝市郷土博物館・文学館、富士山かぐや姫ミュージアム
主  催  静岡市東海道広重美術館
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名所風景画を得意とし、浮世絵を代表する絵師のひとりにあげられる歌川広重。広重の死後、弟子が二代目・三代目を継ぎ、その後も広重の名を継ぐ者が五代目まで続いていたことはご存じでしょうか。本展ではそんな “広重” たちの中から浮世絵師として数多くの作品を残す初代から三代目までの広重の作品を紹介します。江戸の後期から幕末の動乱期を経て明治の中頃まで、変わりゆく日本の姿を描いた「三人の広重」の作品をお楽しみください。

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【 詳 細 :  静岡市東海道広重美術館  】   

【展覧会】横浜市民ギャラリーあざみ野|上原沙也加 たとえすべての瓦礫が跡形もなくきれいに片付けられたとしても|’26年1月24日-2月22日|終了

横浜市民ギャラリーあざみ野
上原沙也加
たとえすべての瓦礫が跡形もなくきれいに片付けられたとしても
日  程  2026年1月24日[土]- 2月22日[日]
時  間  11:00 - 18:00
休  館  日  1月26日[月]
料  金  一 般 500円、 20歳未満および学生・65歳以上無料
      * 各種障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料(ミライロID可)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1F全面
      〠 225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3
      TEL:045-910-5656 FAX:045-910-5674  ▷ アクセス
主  催  横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
助  成  公益財団法人野村財団
協  力  MISA SHIN GALLERY
関連リンク [同時開催/入場無料]開館20周年記念
      横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展 Mr. ネイラーの驚異の部屋
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横浜市民ギャラリーあざみ野のシリーズ展「あざみ野フォト・アニュアル」では、写真表現の現在を切りとる企画展と横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展を毎年同時開催しています。2025年度の企画展では、注目の若手写真家・上原沙也加の個展を開催します。
本展では、90年代に沖縄に生まれた上原による、生活と地続きにある風景とそこに残された痕跡を丁寧に掬い取るようなアプローチに注目します。出品作は、2016年から2022年にかけて沖縄島で撮影されたカラーのシリーズ「眠る木」と、最新作「前の浜」、そして2023年から取り組みはじめた台湾に取材したモノクロのシリーズ「緑の部屋」(「幽霊たちの庭」「花売りのおばあさん」「アメリカの村」「平和の島」)とカラーのシリーズ「緑の日々」です。既作・最新作から成る全4シリーズの写真群を通して、上原の約10年にわたる取り組みを概観する初めての個展となります。
この展覧会では、上原のレンズが捉えてきた、多様な文化と歴史が襞のように折りたたまれた「場所」と「時間」を見つめることで、鑑賞者がその土地を一歩一歩あるくように、沖縄と台湾、それぞれの風景に立ち止まることができる機会となることを願っています。

\ 本展のみどころ /
◇ 1. 注目の若手写真家・上原沙也加の10年にわたる取り組みを概観する初めての個展
初の写真集『眠る木』に収録されているシリーズ「眠る木」から最新作まで、上原沙也加のこれまでの足跡をじっくりとご覧いただけます。
◇ 2. 沖縄島で撮影したモノクロ(白黒)写真による新作「前の浜」を初公開
2025年慰霊の日の前後3日間に自室から慶良間諸島までを撮影した約200点のスライドショーと、その写真1点1点に付されたタイトルをたどりながら、ある日の旅に誘います。
◇ 3. 第49回木村伊兵衛写真賞ノミネート作品「緑の部屋」「緑の日々」(台湾で撮影したシリーズ)を展示
写真家・故木村伊兵衛氏の業績を記念し、1975年に創設された「木村伊兵衛写真賞」。上原沙也加は6人の最終候補者の1人として選出され、2024年に開催した個展「緑の部屋」と「緑の日々」が対象とされました。本展ではその対象となった2シリーズを沖縄島を写したシリーズと共にお楽しみいただけます。

\ 上原沙也加 うえはら さやか /
1993年沖縄県生まれ。写真家。主な受賞に、第36回写真の町東川賞新人作家賞(2020)、「VOCA展 2024 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」VOCA奨励賞、大原美術館賞(2024)、出版物に『眠る木』(赤々舎、2022)がある。風景のなかに立ち現れる記憶や傷跡、場所や物が保持している時間の層を捉える実践として、写真作品を制作している。現在、沖縄県在住。

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[ 詳 細 : 横浜市民ギャラリーあざみ野

【展覧会】そごう美術館|輪島復興支援 artisansと輪島塗|―輪島塗 そのさき―|’26年1月22日-2月23日|終了

そごう美術館(そごう横浜店 6 階)
輪島復興支援 artisansと輪島塗
― 輪島塗 そのさき ―
期  間  2026年1月22日[木]- 2月23日[月・祝]
開館時間  午前 10 時 - 午後 8 時(入館は閉館の 30 分前まで)
休  館  日  会期中無休
会  場  そごう美術館 そごう横浜店 6階
      〠 220-8510 神奈川県横浜市西区高島 2-18-1
      TEL:045-465-5515  ▷ アクセス
入  館  料  一般 1,400(1,200)円、大学・高校生 1,200(1,000)円
      * 中学生以下無料。消費税含む
      * ( )内は、前売、各種プレイガイドおよび以下を提示の方の料金です。
       [クラブオン/ミレニアムカード、クラブオン/ミレニアム アプリ]
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  石川県教育委員会、輪島市教育委員会、神奈川県教育委員会、
      横浜市教育委員会、tvk(テレビ神奈川)、FMヨコハマ
特別協力  石川県立輪島漆芸技術研修所、重要無形文化財輪島塗技術保存会、
      輪島漆器商工業協同組合、日本うるし掻き技術保存会、
      二戸市立浄法寺歴史民俗資料館
監  修  重要無形文化財「髹漆」保持者 小森邦衞
協  賛  そごう・西武
主  催  そごう美術館、神奈川新聞社
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髹漆 小森邦衞《曲輪造籃胎食籠》
蒔絵 中野孝一《栗鼠に葡萄文蒔絵箱》

❖ 輪島復興支援 ―「そのさき」を考える企画 光沢の向こうに隠れた、奥深すぎる技
輪島塗が2024年能登半島地震により壊滅的な被害を受け、地域独自の分業制が大きな打撃を受け輪島塗の存続が危ぶまれる事態となっています。ここに何とか風穴を開け地域の復興と輪島塗の未来を見据えた展覧会を開催いたすことにより漆の技術の継承と輪島塗の未来を切り拓いていきたいと思います。
石川県立輪島漆芸技術研修所所長 小森邦衞氏(重要無形文化財「髹漆」保持者)の全面的なご協力のもと従来の漆の展覧会とは異なり輪島塗独自の工程などを若い方々にもわかりやすく親しみの持てるものとして、素地の作成における高い技術にも注目し輪島塗をご理解いただけるような構成として展示いたします。
輪島塗の過去現在を見据え未来に向かう輪島を中心とした作家60名の作品と素地を担う高い技術の技をご紹介いたします。
❖ “artisans” ― 職人の「超絶技巧」に注目
本展の特徴は、加飾が施され完成された作品のみをご覧いただくだけでなく、 堅牢優美な輪島塗が造られる「過程・工程」に、新たに目を向けているところにあります。
今まで注目をされなかった「素地」(輪島塗の下地)の完成にいたる過程を詳しく その超絶技巧を公開いたします。
展覧会のタイトルにもあるように「artisan」は「職人」という意味です。木地や独特の素地つくりなどに注目して、その高い技術をご覧ください。
❖ 実際に触れる展示
輪島塗の複雑な工程をできる限り順をおってご覧いただくとともに、 実際に触っていただける展示とあわせて、その工程に必要な道具も展示いたします。
優美な輪島塗に施される沈金や蒔絵などの加飾技法についても、工程を順に触っていただける見本(手板)を用意し、ご紹介いたします。
❖ 輪島塗の装飾技法 現在人間国宝の先生の作品
輪島塗は当初、無地の御前と椀がセットになった素朴な「家具膳」が主流でしたが、江戸享保年間に沈金、文化文政時代に蒔絵が加わり加飾の技法も発達を遂げました。重要無形文化財技術保持者の作品を通して輪島塗の美しい加飾技法についてもご覧ください。
また、漆の塗りの基本とされる塗り重ねの工程「髹漆」の重要無形文化財保持者 小森邦衞先生の作品を展示いたします。
― 未来に向けた研修所卒業生の作品約50作家の作品を展示
❖ 石川県立輪島漆芸技術研修所
石川県立輪島漆芸技術研修所は漆芸技術の保存と継承のため1967年に重要無形文化財保持者の故松田権六先生のご奔走のもと輪島に誕生しました。設立にあたり松田先生は「芸は人なり」を基調とする教育方針のもと多くの卒業生を輩出しており、ことに高度な技術の衰亡、消滅の危機をも感じ取られ、今後の発展や振興、研鑽の必要性を強調しておられ設立から60年その使命を果たしています。
❖ 重要無形文化財 輪島塗技術保存会
1977年に輪島塗は重要無形文化財の指定を受けました。漆塗りのみでも30工程に及ぶ入念な作業により、堅牢で漆独自の色彩光沢を発揮した美しい漆器製作の技術として高く評価されています。
現在技術者は、椀木地師、曲物、指物、朴木地の四職
髹漆部門で塗師、蠟色の二職、加飾部門で沈金、蒔絵の二職の計八職です。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : そごう美術館 ] 

【EVENT/ 体験】なら瑠璃絵実行委員会|しあわせ回廊 なら瑠璃絵2026 (奈良公園)|’26年2月8日-2月14日|終了

なら瑠璃絵実行委員会
しあわせ回廊 なら瑠璃絵2026(奈良公園)
開催期間  2026年2月8日[日]- 2月14日[土]
点灯時間  18:00 - 21:00 * 最終入場 20:30
開催場所  奈良公園一帯、春日大社、興福寺、東大寺
      混雑が予想されますので、公共交通機関をご利用ください。
      専用の駐車場はございません。 ▷ 交通・アクセス
      近鉄奈良駅から徒歩約5分 – JR奈良駅から徒歩約20分またはバス約10分
問合わせ  TEL 0742-20-0214 (なら瑠璃絵実行委員会)
参加費用  無 料(一部有料があります)
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

  ◆ ◇  星冴ゆるゆうべ、瑠璃色の光が結ぶ祈りの地  ◇ ◆

「しあわせ回廊 なら瑠璃絵」は、早春の2月に奈良を代表する三社寺(春日大社、東大寺、興福寺)を幻想的な「光の回廊」でつなぎ、美しく神秘的な瑠璃絵の世界に皆様を誘うライトアップイルミネーションイベント。
それぞれの社寺で手を合わせて頂くことでしあわせが訪れ、そして小さな祈りの数々が大きな平和の祈りとなって世界に届くように……。いつまでも瑠璃色の星が美しく輝くようにと願いを込めて実施されます。

\ なら瑠璃絵の由来 /
瑠璃とは、別名ラピスラズリとも呼ばれる青色の宝石のことです。仏教における四宝や七宝と呼ばれる宝石の中で唯一青い宝石で、瑠璃の深い青色は、至上の色として神聖視されてきました。
春日大社には「瑠璃灯籠」、正倉院にはシルクロードを通じてもたらされた「瑠璃杯」が納められています。
そんな、奈良に関わりのある、深い青色の宝石「瑠璃」にちなんだ瑠璃色をイメージした青いイルミネーションで照らされる古都・奈良の風景を絵画に見立て「瑠璃絵」と名付けました。
\ 瑠璃⾊の光が輝く冬の奈良で、特別な祈りを捧げる /
「しあわせ回廊 なら瑠璃絵」は、春日大社、興福寺、東大寺という世界遺産の三社寺を瑠璃色の幻想的な光の道でむすびます。
❖ 東大寺TODAI-JI TEMPLE
動物も植物も生きとし生けるものすべての幸福を願って造立された、東大寺の大仏さま。
❖ 興福寺KOFUKU-JI TEMPLE
病の快復を祈願して創建された寺を、遷都にともない平城京へ移した、興福寺。
❖ 春日大社KASUGATAISHA SHRINE
平城京の守護と国民の繁栄を祈願するために創建された、春日大社。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : なら瑠璃絵実行委員会 奈良県観光公式サイト なら旅ネット ] 

【展覧会】日芸版画 修了・卒業制作展|令和7年度 修了・卒業生|於:ギャラリー川船|’26年2月2日-2月7日|終了

展覧会 日芸版画 修了・卒業制作展
Nihon University College of Art
Printmaking Course Graduation Exhibition
令和7年度 修了・卒業生
会  期  2026年2月2日[月]-2月7日[土]
時  間  11:00 – 18:00  * 最終日17:00まで
会  場  ギャラリー川船
      〠 104-0031 東京都中央区京橋3-3-4 フジビルB1F ▷ Google Maps
      TEL&FAX: 03-3245-8600 kawafune☆diamond.broba.cc

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ギャラリー川船  日本大学芸術学部 版画研究室

【展覧会】清須市はるひ美術館|辻邦生生誕100年|辻邦生と辻佐保子 ふたりが見つめた光|’25年12月13日-’26年2月23日|終了

清須市はるひ美術館
辻邦生生誕100年
辻邦生と辻佐保子 ふたりが見つめた光
会  期  2025年12月13日[土]- 2026年2月23日[月・祝]
開館時間  10:00 - 19:00(入館は18:30まで)
休  館  日  月曜日(祝日の場合は開館、翌平日が休館)
会  場  清須市はるひ美術館
      〠 452-0961 愛知県清須市春日夢の森1番地
      TEL 052-401-3881  FAX 052-408-2791  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般  500円(450円)、 中学生以下  無料
      * 中学生以下・障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  学習院大学史料館(霞会館記念学習院ミュージアム)
協  力  辻邦生生誕100年記念事業組織委員会
主  催  清須市はるひ美術館
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辻邦生(つじくにお 1925–1999)は、小説家、フランス文学者として数々の歴史小説を手掛け、代表作『背教者ユリアヌス』、『春の戴冠』、『西行花伝』などは今も多くの読者を魅了しています。辻佐保子(つじさほこ 1930–2011)は、美術史家として特にビザンティン、ロマネスク美術研究において業績を残し、大学教員として後進の研究者たちに多大な影響を与えました。
邦生と佐保子はおしどり夫婦としても知られ、1957年のフランス留学をはじめ欧州を中心にたびたび取材旅行をともにしました。残された旅の記録からは、ふたりの親密な様子だけでなく、お互いの仕事に対する深い信頼と敬意を感じることができるでしょう。また、邦生は琵琶弾奏家の辻靖剛 -つじせいごう- ごうを父に、佐保子は工芸作家の後藤科子 -ごとうしなこ- を母にもち、それぞれの出自からも創造的な営みが身近にあったことがうかがえます。
本展では、文学と美術史という異なる分野で活躍した邦生、佐保子の仕事にまつわる品々をはじめ、海外取材で撮影した写真やスケッチ、留学中から描き合った絵手紙「MANGUA(マンガ)」などを紹介し、ふたりの間で紡がれた豊かな時間をたどります。 また、幼少の頃一時期を名古屋で過ごした邦生と、名古屋で生まれ育った佐保子の地域や家族との繋がりにふれる品も特別に展示します。
展示資料一覧

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 清須市はるひ美術館

【展覧会】実践女子大学紅雪記念資料館|中国美術に親しむ —原寸大複製画と館蔵品展—|’25年12月8日-’26年1月21日|終了

実践女子大学紅雪記念資料館
中国美術に親しむ —原寸大複製画と館蔵品展—
会  期  2025年12月8日[月]- 2026年1月21日[水]
開館時間  10:30 - 17:00
休  館  日  土・日曜日、祝日、12月25日-2026年1月2日
入   館 料  無 料
会  場  実践女子大学香雪記念資料館 企画展示室 1・2
      〠 150-8538 東京都渋谷区東1-1-49
      TEL 03-6450-6805  ▷ アクセス
主   催  実践女子大学香雪記念資料館
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この展覧会は、原寸大の精巧な複製を通じて中国絵画の名品に身近に接してもらうことを目的に開催するものです。複製としての限界はあるものの、デジタル画像とはまた異なる作品のスケール感などを感じることができるでしょう。日本美術と深い関わりのある中国絵画を学ぶための一助として活用していただければ幸いです。
また、複製画以外にも所蔵品から《青花人物文有蓋壺》を展示いたします。

※ 実践女子大学紅雪記念資料館は博物館登録制度における 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 実践女子大紅雪記念資料館 ]

【展覧会】滋賀県立安土城考古博物館|大阪府立近つ飛鳥博物館連携企画|でかける博物館 in 滋賀県立安土城考古博物館 「寛弘寺古墳群が映す古墳時代」|’25年12月6日-’26年2月1日|終了

滋賀県立安土城考古博物館
大阪府立近つ飛鳥博物館連携企画
でかける博物館 in 滋賀県立安土城考古博物館
「寛弘寺古墳群が映す古墳時代」
開催期間  2025年12月6日[土]- 2026年2月1日[日]
観覧時間  9時 - 17時まで(入館は16時30分まで)
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日・休日の場合は翌日)
観覧料金  大 人 970円、大学生 700円、 小中高生 420円
      * 滋賀県内在住で65歳以上の方 510円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  滋賀県立安土城考古博物館 企画展示室
      〠 521-1311 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦6678
      TEL:0748-46-2424 FAX:0748-46-6140 
      E-mail:gakugei☆azuchi-museum.or.jp   ▷ アクセス
主  催  滋賀県立安土城考古博物館
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寛弘寺(かんこうじ)古墳群は、大阪府南河内郡河南町の西部に位置する、千早赤阪村から北流して石川に合流する千早川と、その西側の富田林市域を北流する宇奈田川に挟まれた丘陵上に造られた古墳群です。
1982年から1996年にかけて実施された大規模な発掘調査により、古墳時代前期から終末期に至るまでの91基の古墳によって構成された古墳群であることが明らかになりました。
本展示では、古墳時代を通じて連綿と造営が続けられた寛弘寺古墳群の出土資料から、古墳時代の葬送儀礼の変化を通観します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 安土城考古博物館 ]

【展覧会】世田谷美術館| 企画展 つ ぐ  minä perhonen|’25年11月22日-’26年2月1日|終了

世田谷美術館
企画展 つぐ  minä perhonen
会  期  2025年11月22日[土]- 2026年2月1日[日]
開館時間  10:00 - 18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  毎週月曜日、年末年始(2025年12月29日-2026年1月3日)は休館。
      * ただし、11月24日[月・振休]、1月12日[月・祝]は開館。
       11月25日[火]、1月13日[火]は休館
会  場  世田谷美術館  1・2 階展示室
      〠 157-0075 東京都世田谷区砧公園1-2 
      電 話 03-3415-6011   ▷ アクセス
観覧料金  個 人・当日:一 般 1700円/65歳以上 1400円/大高生 800円/中小生 500円
      * 美術館窓口で「当日券」を購入のかたは会場内混雑の際には、お待ち
       いただくことがあります。あらかじめご了承ください。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  世田谷区、世田谷区教育委員会、J-WAVE
主  催  世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)
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服をつくるのも、ひとりの「私」。服を着るのも、ひとりの「私」。
「私」という意識が服をつくり、「私」という意識が服を着る。
ファッションはつきつめれば「私」だ。服というものと、人の気持ちが出会う場所。

それぞれの人にとっての「特別な日常服」を30年間にわたって紡ぎだしてきたミナ ペルホネン。
皆川 明の「せめて100年つづくブランド」という想いには、一着の服をながく愛してほしいという願いがかさなりあいます。
ミナ ペルホネンの服は、たゆまぬ手のはたらきを源泉にし、経験の時を湛えた職人たちとの丹念な対話の深みからうまれます。
それはデザイン、素材、染、織、刺繍、縫製、手ざわりが溶けあった姿です。
そして、私たちは言語を越えた共感をともないながら、そのゆたかさをふくんだミナ ペルホネンをまといます。
いま、私たちは暮らしのなかで、地球のことや平和のことに向きあいながら生きています。
こつこつと積みあげ、はぐくんできた暮らしをたいせつにしようとする意識は、「私」をたいせつにすることそのものです。
ミナ ペルホネンがひたむきに耕してきたものは、たいせつにつくり、たいせつにそだてるという、
人の知恵のひとつのありようを示し、それを体現する運動体のようにみえます。
「TSUGU」=つぐ。このみじかい言葉から、あなたは何を思われますか?
「私」という意識と、ミナ ペルホネンがつくりだす世界。たくさんの「TSUGU」をさがしてください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加を。 
[ 詳 細 : 世田谷美術館   本展特設 WebSite ] 

【SYMPOSIUM】慶応義塾大学アート・センター|没後40年 土方巽を語ることXV|’26年1月21日 |終了

慶応義塾大学アート・センター
没後40年 土方巽を語ることXV
日  時  2026年1月21日[水] 18:00開会
場  所  慶應義塾大学三田キャンパス 東館6F G-Lab
      (キャンパスマップ ⑬ )https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
対  象  どなたでもご参加いただけます・入退場自由
      オンライン配信あり(Zoom Webiner)
費  用  無料 
お問合せ  慶應義塾大学アート・センター
      〠 108-8345 東京都港区三田2-15-45 電話 03-5427-1621
      土方巽アーカイヴ 担当:石本
      Tel: 03-5427-1621   Email: ishimoto☆art-c.keio.ac.jp
協  力  ポートフォリオBUTOH (慶應義塾大学アート・センター)
共  催  慶應義塾高等学校/(担当)古川晴彦(慶應義塾高等学校国語科教諭)
主  催  慶應義塾大学教養研究センター/
      (担当)小菅隼人(慶應義塾大学理工学部教授)
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土方 巽〔ひじかた たつみ 1928-1986〕没後40年を迎えて、2026年1月21日に「土方巽を語ることXV」を開催いたします。
2025年も土方巽と舞踏をめぐって、さまざまなことがあり、土方巽の舞踏が香港、ポーランド、メキシコなど海外に広く紹介されることとなりました。
そして、土方巽と長く交流があった方々も幽冥境を異にされています。刀根康尚さん、合田成男さん、内藤正敏さん、そして玉野黄市さんらです。
現代音楽の刀根さんは1960年代初めから土方巽とコラボレーションを行ない、舞踏批評の合田さんは1959年の〈禁色〉から土方巽の活動を見続けてきました。そして、舞踏家の玉野さんは1960年代半ばにアスベスト館の門をたたいた土方巽の最初の弟子といっていいでしょう。
土方巽との長い関わり合いをもつ方々を失いつつ、なお土方巽を語りつづけることから新しい年を始めます。
ちょうど50年前の1976年、アスベスト館附属の Asbestos-hall では白桃房連続公演を敢行し多くの観客を迎えていました。ついには土方巽は入場者「千五百名限定」と高らかに謳うほどでした。それから、もはや半世紀ということですが、舞踏の推移は目まぐるしいばかりです。

*  *   *  

土方巽没後40年のゲストに小林嵯峨さんを迎えます。小林嵯峨さんがアスベスト館に入門したのは1969年ということです。当時のつまり幻獣社の小林嵯峨さんを知る人も少なくなっています。それだけに、その数少ない往年の嵯峨ファンにとって、歌舞伎町に売られた「私の娘」の踊りは幻のように揺曳していることでしょう。
もはや「娘」ではない小林嵯峨さんですが、今も日本を代表する舞踏家として、海外に出向いて土方巽の舞踏を教え小林嵯峨の舞踏を演じています。小林嵯峨さんには師土方巽についても、同志玉野黄市についても、そして世紀を超えた現在の小林嵯峨についても、尽きないお話をいただくことにします。
                                 (森下隆記)

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[ 詳 細 : 慶応義塾大学アート・センター ]

【展覧会】千葉市美術館|開館30周年・千葉開府900年記念|千葉美術散歩|’25年11月1日 –’26年1月8日|終了

千葉市美術館
開館30周年・千葉開府900年記念
千葉美術散歩
会  期  2025年11月1日[土] – 2026年1月8日[木]
休  室  日  月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月28日-1月3日)
開館時間  10:00 – 18:00 (金・土曜日は、20:00まで)
観  覧  料  一 般 1,200円、大学生 700円、小・中学生、高校生 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  千葉市美術館
      〠 260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
      tel 043-221-2311 fax 043-221-2316  ▷ アクセス
主  催  千葉市美術館
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開館30周年を記念し、千葉市美術館が在る千葉という「場」をテーマとする展覧会を開催いたします。
時代は明治期から現代まで、「場」はジョルジュ・ビゴーの滞在や海気館で知られる稲毛、黎明期の洋画家・堀江正章が指導を行った旧制千葉中学校、画家・無縁寺心澄が描いた市内各地の建物や風景、田中一村がその四季折々を見つめた千葉寺町の周辺、戦後の千葉アートシーンの一拠点となった国松画廊、そして昭和2年(1927)に川崎銀行千葉支店(※)が建設され、建築家・大谷幸夫がそれを包み込む形で設計した千葉市美術館など。
こうしたいくつかの「場」を展覧会の各章に設定し、所蔵品を中心に関連する作家―柳敬助や石井林響、板倉鼎、濱田清治、遠藤健郎、椿貞雄、田岡春径、深沢幸雄らとその絵画作品を取り上げることで、千葉の美術地図の作成を試み、千葉市美術館を介して過去と未来が地続きに繋がるさまをご覧いただきます。

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[ 詳 細 : 千葉市美術館 ]

【展覧会】東大寺ミュージアム|特集展示「正倉院裂」〔第1室〕|’25年10月31日-’26年2月6日|終了

東大寺ミュージアム
特集展示「正倉院裂」〔第1室〕
期  間  令和7年10月31日[金]- 令和8年2月6日[金] * 会期途中で展示替え。
開館時間  4月-10月/9:30-17:30(最終入館17:00)
      11月-3月/9:30-17:00(最終入館16:30)
休  館  日  なし(展示替、施設点検等で臨時休館あり)
入  館  料  大人(中学生以上)800円、小学生 400円
      * 小学校就学前(6歳未満)は無料
会  場  東大寺ミュージアム〔連絡先/東大寺寺務所〕
      〠 630-8587 奈良市雑司町406-1
      電 話 0742-22-5511  FAX 0742-22-0808  ▷ アクセス
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創建期の東大寺の宝物を納める巨大な宝庫である正倉院の正倉は、朝廷の監督のもと長きにわたり東大寺によって管理されてきましたが、明治8年(1875)に政府に移管されました。翌年、政府は正倉院の宝物のうち、千年以上の時を経て残骸となってしまった染織品の「裂-きれ」に注目します。これらは古代の織物技術や文様を知るうえで極めて高い学術的価値を持っていたためです。
選ばれた約400点の裂は、研究および保存のため、それぞれガラスに挟まれ「見本帳」として国立博物館に頒布されました。これが「正倉院裂-しょうそういんぎれ」です。この時、おそらく東大寺にも同様に裂が頒-わか-たれたため、現在十数点が東大寺にも保存されています。
これらには当時の最先端の染織技法と、仏教美術が花開いた天平文化の躍動的な文様が凝縮されています。大仏開眼会の前後に東大寺を彩った、豪華絢爛な色彩やデザインを、この小さな布裂れから想像してみてください。

\ 東大寺ミュージアムの紹介 /
東大寺は創建以来千二百数十年の歴史の中で、兵火や災害などにより幾度も罹災していますが、その都度、伽藍の再建に尽力するとともに、残された仏教彫刻・絵画・工芸・経巻類・古文書等の保存・継承にも努力してきました。
これらの寺宝を保管・公開することを目的に、平成23年(2011)10月、東大寺ミュージアムが開館。塑像などの壊れやすい寺宝を地震災害から守るため、展示室と収蔵庫部分に部屋免振装置を導入しています。
5つの展示室を備え、特に第2室は法華堂内陣をイメージして設計されており、その雰囲気の中で安置仏に接していただけます。また、特別展示なども折に触れて開催しています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東大寺ミュージアム ] 

【展覧会】静岡市美術館|きもののヒミツ|友禅のうまれるところ─京都 千總-ちそう-コレクションを中心に|’25年10月25日-12月21日|終了

静岡市美術館
きもののヒミツ 友禅のうまれるところ
── 京都 千總 -ちそう- コレクションを中心に
会  期  2025年10月25日[土]-12月21日[日]
           前 期:10月25日[土]- 11月24日[月・休]
           後 期:11月26日[水]- 12月21日[日]
開館時間  10:00 - 19:00(展示室への入場は閉館の30分前まで)
休  館  日  毎週月曜日、11月4日[火]、11月25日[火]
      * ただし11月3日[月・祝]、11月24日[月・休]は開館
会  場  静岡市美術館
      〠 420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3階
      tel.054-273-1515(代表)  ▷ 交通・アクセス
入館料金  当日・個人 一 般 1,400円、大高生・70歳以上 1,000円、中学生以下 無料
      * 障がい者手帳等をご持参の方および必要な付添の方原則1名は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画協力  京都国立近代美術館
特別協力  株式会社千總ホールディングス、一般社団法人千總文化研究所
主  催  静岡市、静岡市美術館 指定管理者(公財)静岡市文化振興財団、
      読売新聞社、Daiichi-TV
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日本の伝統的な衣装・きもの。反物を直線縫いで仕立てるため強い平面性をもちますが、施された多彩な意匠は衣服として身にまとうことで立体物となります。この平面と立体を行き来するところに、立体裁断で制作される洋服とは異なるおもしろさがあります。一方で、制作の現場では、下図や図案から人の身体を彩るきものを実現するために、多くの試行錯誤がなされてきました。
本展では友禅の老舗・千總のコレクションを中心に、近世のきものや当時の流行を反映した雛形本、 友禅染裂、 円山応挙と近代の京都画壇の絵画、工芸品、そして近現代の人間国宝のきもの作品等を通じて、きもののデザインが生み出された背景や制作者の創意に迫り、これまでにない視点から「きもののヒミツ」を紹介します。
▷「きもののヒミツ 友禅のうまれるところ」作品リストPDF

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[ 詳 細 : 静岡市美術館

【展覧会】不忍画廊|呉 亜沙+箕輪千絵子 “Drawing”|’25年11月19日–11月29日|終了

不忍画廊
呉 亜沙+箕輪千絵子 “Drawing”
会  期  2025年11月19日[水]– 29日[土]12:00–18:00
休  廊  日  11月24日[月・祝]・ 25日[火]
会  場  有限会社 不忍画廊|SHINOBAZU GALLERY
      〠 103-0027 東京都中央区日本橋3-8-6 第2中央ビル4F
      TEL:03-3271-3810 Email: info@shinobazu.com
      * 同時開催:安元亮祐新作展「猫の中の街」
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「自分と他者」という普遍的なテーマを柔らかな感性で表現する呉 亜沙と、半人半牛の予言獣・件 -くだん- を描く箕輪千絵子によるミニ企画。
呉 亜沙の貴重な最初期のドローイングや水彩作品、箕輪千絵子の近年の小作品を中心にご紹介いたします。 \ アーティスト /
呉 亜沙 Go Asa
1978年 神奈川県生まれ。東京都在住。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。
2005年 文化庁海外研修制度で渡米。2008年、府中市美術館で公開制作「ホーム・パーティー」。
個 展:不忍画廊、ギャラリー椿 ほか
受 賞:2003年 上野の森美術館大賞展・フジテレビ賞 ほか
出 品:「DOMANI・明日展」(国立新美術館)ほか
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\ アーティスト /
箕輪 千絵子 Minowa Chieko

1986年 奈良県生まれ。埼玉県在住。武蔵野美術大学大学院版画コース修了。
個 展:不忍画廊 ほか
受 賞:浜口陽三生誕100年記念銅版画大賞展(ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクション)ほか
出 品:トーキョーワンダーウォール(東京都現代美術館)、人人展(東京都美術館)ほか
書 籍:東雅夫編著『クダン狩り──予言獣の影を追いかけて』表紙、相馬俊樹著『アナムネシスの光芒へ—幻景綺論』(芸術新聞社)掲載

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