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【展覧会予告】書の美術館 春日井市道風記念館|館蔵品展 心ととのう書|’26年4月23日-7月12日

書の美術館 春日井市道風記念館
館蔵品展
心ととのう書
会  期  令和8年(2026)4月23日[木]- 7月12日[日]
開館時間  午前9時 - 午後4時30分
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
観  覧  料  一 般 500円、 高校・大学生 300円、 中学生以下 無 料 
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
会  場  書の美術館 春日井市道風記念館 1階展示室
      〠 486-0932 愛知県春日井市松河戸町5丁目9番地3
      電 話 0568-82-6110  ▷ 交通アクセス
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 喧騒をはなれ、静かに書をあじわう。 心をととのえる空間へ。

今回の展覧会では、書かれている言葉と書の表現とのふたつの面で、観ていると心が安らぎ、整うように感じられる書作品をご紹介します。
たとえば祈りが込められた写経や、広大な自然を詠んだ詩歌が書かれた書作品は、書かれた言葉の内容が伝わり、鑑賞者の心を静め、豊かな感情を呼び起こしてくれます。
そして、精緻で美しく書かれた写経や、穏やかな筆致で表現された書作品は、その表現による雰囲気が伝わり、鑑賞者の心を穏やかに整えてくれます。
日頃の喧騒から離れ、静かに書を鑑賞しませんか。展覧会の趣旨に合わせ、奈良・平安時代に書写された写経も特別に展示してご来館をお待ちしています。

< 展 示 品 >
特別展示

伝光明皇后筆不空羂索神呪心経断簡(展示期間:4/23-5/31)
伝小野道風筆法華経序品断簡(展示期間:4/23-5/31)
伝朝野魚養筆長阿含経断簡(展示期間:6/2-7/12)
伝小野道風筆法華経薬王菩薩本事品断簡(展示期間:6/2-7/12)

[江戸時代-現代の書作品作者]
龍 草蘆  丹羽盤桓子 村瀬太乙  阪 正臣  服部擔風
會津八一  清水比庵  藤岡保子  川谷尚亭  林 楽園
田中真洲  安東聖空  高木薫風  梶田東崖  桑原翠邦
中野蘭疇  山本南陽  阿部珂山  出口草露  中井史朗
奥山道北  横田祥瑞  石川雲鶴  佐々木嵓邦 武内幽華
* UNICODE 対応のもんじを含みます。ブラウザによる文字化けはご容赦。

\ 書の美術館 春日井市道風記念館 同館 Webサイトゟ /
愛知県春日井市には、古くから小野道風 -おののとうふう- の誕生伝説があります。南北朝時代に記されたと思われる書の奥義書『麒麟抄』を最古とし、『塩尻』(天野信景著) など、いくつかの資料にみられます。文化12年に尾張藩の学者、秦鼎の撰文によって建てられた小野朝臣遺跡碑によると、18世紀末には、この土地で道風生誕が信じられ、顕彰活動がおこなわれていたことが知られます。
春日井市では、書聖小野道風の偉業をたたえ、末永く後世に伝えたいと、昭和56年11月1日、道風誕生の地と伝えられ、小野朝臣遺跡碑の建つ松河戸町に春日井市道風記念館を開館しました。全国的にも数少ない書専門の〔博物館指定施設〕美術館として、また書道史の研究施設として、書道文化の一層の向上発展に貢献することを目的とした事業を展開しています。

※ 春日井市道風記念館は博物館登録制度での 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加・ご観覧を。

[ 詳 細 : 書の美術館 春日井市道風記念館 ]

【展覧会予告】北海道立釧路芸術館|木村伊兵衛 写真に生きる|’26年4月19日-6月29日

木村伊兵衛《秋田おばこ、大曲、秋田 1953年》 ©Naoko Kimura

北海道立釧路芸術館
木村伊兵衛 写真に生きる
Ihei Kimura : Living in Photography
会  期  4月19日[土]- 6月29日[日]
開館時間  午前9時30 - 午後5時
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日のときは翌日が休館日)
会場案内  北海道立釧路芸術館 展示場
〠 085-0017 北海道釧路市幸町4丁目1番5号
電 話 0154-23-2381 / FAX 0154-23-2386  ▷ アクセス
観覧料金  一 般 1,000円 / 高大生 600円 / 小中生 300円
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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木村伊兵衛(1901-1974)は日本の写真史に大きな足跡を残した写真家です。被写体の一瞬の表情の変化を捉えるポートレート写真や、市井の日常の場面を切り取るスナップショットで独自のスタイルを確立しました。写真家の主要な作品を通じて、独特な眼差しにこだわった写真表現の魅力をご紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 北海道立釧路芸術館 ] 

【展覧会】谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館|第12回企画展 堀口捨己と谷口吉郎|― 茶室に魅せられた建築家 ― |’26年2月14日-5月31日|開展貳个月

谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館
第12回企画展
堀口捨己と谷口吉郎 ― 茶室に魅せられた建築家 ―
Sutemi Horiguchi & Yoshiro Taniguchi
-Architects Enchanted by Japanese Teahouses 
期  間  2026年2月14日[土]- 5月31日[日]
開館時間  9:30 – 17:00 (入館は16:30まで)
休  館  日  月曜日(月曜日が休日の場合は直後の平日)
観覧料金  一 般 1000円、大学生・65歳以上 800円、高校生以下無料
      * 本料金で常設展示もご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館
      〠 921-8033 石川県金沢市寺町5-1-8
      TEL.076-247-3031  FAX.076-247-3032   ▷ アクセス
後  援  北國新聞社
協  力  谷口建築設計研究所、金沢工業大学、北風工房・火学舎
共  催  文化庁国立近現代建築資料館
主  催  谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館
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金沢の文化を代表するものといえば、茶道が挙げられます。九谷焼の窯元の家に生まれた建築家:谷口吉郎〔たにぐち よしろう、1904-1979〕も、自邸に移築された江戸期の茶室「一種庵」で、数寄者であった父のふるまいを眼にしながら、独自の美学を育みました。
他方、大学で谷口の先輩にあたる建築家の堀口捨己〔ほりぐち すてみ 1895-1984〕は先端的なモダニズムから徐々に茶の湯の世界に入り込み、茶室研究の第一人者となります。
両者は松永耳庵などの茶人を介して新しい数寄屋のあり方について様々な試みを行い、「八勝館」(1950)や「游心亭」(1974)などすぐれた数寄屋建築を世に送り出します。今回の展覧会は、国立近現代建築資料館所蔵の堀口史料と谷口建築設計研究所所蔵の谷口史料を中心に、20世紀の日本文化を再読し、戦後の和風建築を牽引した二人の建築家の歩みを辿ります。
                       谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館 館長
                                    三宅理一
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館 ]
{ 住吉餘録 }谷口 吉郎(たにぐち よしろう 1904-1979)、谷口 吉生(たにぐち よしお 1937-2024) 

【展覧会】茨城県陶芸美術館|企画展 吉田璋也のデザイン ─ 新作民藝運動がめざした未来|’26年3月14日-6月21日|開展壹个月

茨城県陶芸美術館
企画展
吉田璋也のデザイン ── 新作民藝運動がめざした未来
会  期  2026年3月14日[土]- 6月21日[日]
会  場  茨城県陶芸美術館 地下1階企画展示室、2階県民ギャラリー      
      〠 309-1611 茨城県笠間市笠間2345番地(笠間芸術の森公園内)
      TEL:0296-70-0011  FAX:0296-70-0012  ▷ 交通案内
開館時間  9時30分 - 17時00分(入場は16時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(ただし、5月4日は開館)、5月7日[木]
観覧料金  一 般:950円、満70歳以上:470円、高校生等:710円、小中生:360円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
制作協力  NHKエンタープライズ中部
特別協力  鳥取民藝美術館
後  援  笠間市、朝日新聞水戸総局、茨城新聞社、産経新聞社水戸支局、
      東京新聞つくば支局、毎日新聞水戸支局、読売新聞水戸支局、
      LuckyFM 茨城放送
主  催  茨城県陶芸美術館、NHK水戸放送局、NHKプロモーション────────────────────
吉田璋也(よしだ しょうや 1898-1972)は医師でありながら、民藝のプロデューサーとして日常の暮らしに用いられる品を自らデザインし、生産・流通・販売の体制を確立し、民藝運動に生涯を捧げた人物です。
本展では、吉田璋也が伝統的な手仕事を現代の生活に根付かせるためにデザインした「新作民藝」の軌跡を、関連する作品や資料を展示し、ご紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 茨城県陶芸美術館 ]

【展覧会予告】土門拳写真美術館|The LOVE ─ 土門拳が撮った愛 ─|’26年4月17日-7月12日

土門拳写真美術館
The LOVE
─── 土門拳が撮った愛 ───
会  期  2026年4月17日[金]- 7月12日[日]
開  館  9:00 - 17:00[入館は16:30まで]
休  館  日  会期中無休
       * 展示替えなどのため臨時休館があります。
入  館  料  一般 900円 / 高校生 450円 / 中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  土門拳写真美術館
      〠 998-0055 山形県酒田市飯森山2-13(飯森山公園内) 
      TEL.0234-31-0028 FAX.0234-31-0027  ▷ アクセス
主  催  公益財団法人さかた文化財団 土門拳写真美術館
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土門拳は、しばしば「好きなものしか撮らなかった写真家」と称されてきました。仏像や寺院、骨董などは彼の「好きなもの」の代表格。独自のクローズアップ手法によって切り撮られた仏像の姿には、被写体に強く惹き付けられ、凝視し続けた土門の偏執狂的な愛が表れています。
その「愛」は対象が人間でも同様でした。自らの「好きな顔」の筆頭に挙げ、敬愛してやまなかった小説家の志賀直哉や、郷里・山形の先人として少なからぬ影響を受けた歌人の斎藤茂吉のポートレイトなどからは、その姿を内奥の人間性も含めて克明に写し留めんとする視座が感じられます。また「ヒロシマ」や「筑豊のこどもたち」といった戦後社会の状況を伝えようとしたドキュメンタリー作品についても「ぼくの好きな日本人が苦悩する様を、横目に見て通り過ぎることができなかった」と、その根底にはやはり愛があったことを語っています。
一方、「日本人については、くだらないなあと匙を投げたくなったこともしばしばだが、こんなにも永く日本文化に取り組んできたのは、やはり日本人が好きだったからであろう」という言葉が示すように、戦争の時代を挟みながら写真の道を歩んだ土門にとって、「日本」という被写体に対する愛はそう単純なものでもなかったようです。
本展では、土門拳が撮影した多様なジャンルの作品を「愛」をキーワードに横断しながら、彼が追い求め表現しようとしたもの、そしてその写真に写り込んださまざまな愛の形を多角的に探ります。

※ 土門拳記念館 は2025年4月1日ゟ 土門拳写真美術館 に名称変更されました。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 土門拳写真美術館 ] 

【展覧会】鎌倉文華館鶴岡ミュージアム|鶴岡八幡宮とSamurai Spirit|’26年2月14日-6月28日|開展貳个月

鎌倉文華館鶴岡ミュージアム
鶴岡八幡宮とSamurai Spirit
開催期間  2026年2月14日[土]- 6月28日[日]
開館時間  午前10時 - 午後4時30分(入館は閉館30分前まで)
休  館  日  月曜日(月曜祝日の場合は翌平日)
会  場  鎌倉文華館鶴岡ミュージアム
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-53 
      電 話 0467-55-9030  ▷ アクセス
観覧料金  一 般 600円、 小中学生 300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。 
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鎌倉に息づく悠久の歴史は、源頼朝から大きく動き出し、その後も中世を駆け抜けた将軍や時代を彩った文豪たちが足跡を残していきました。その物語を次世代に語り継ぐため、当館では鎌倉をテーマに歴史や文化、今日まで守り育まれてきた豊かな自然などを紹介し、それぞれの社寺や史蹟、文化施設に赴くための情報発信の拠点として活動を行っております。
『鶴岡八幡宮とSamurai Spirit』は鶴岡八幡宮が所蔵する刀剣を展示し、「武家の信仰」に焦点を当てます。鉄の最高傑作と呼ばれ、日本の物づくりの始まりともいわれる刀剣は武器としてだけではなく、神霊の宿るものでもあるとされ、当宮では源頼朝創建以降、武士の信仰を集めた証として多数の刀剣が奉納されてまいりました。源頼朝が築いた鎌倉時代に武士の道徳である「武士道」は発達し、鎌倉は武士の都に、当宮は信仰の拠り所となったのです。
武士道と共に歴史を重ねた当宮の刀剣と武家に関わる品々をご覧いただきたく存じます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 鎌倉文華館鶴岡ミュージアム 】

【展覧会】豊島区立 熊谷守一美術館|特別企画展 「熊谷守一美術館 41 周年展 守一と故郷。」|’26年4月14日-6月28日|

豊島区立 熊谷守一美術館
特別企画展
「熊谷守一美術館 41 周年展 守一と故郷。」
開催期間  2026年4月14日[火]- 6月28日[日]
休  館  日  月曜日(祝日問わず)
開館時間  午前10時30分-午後5時30分(最終入館/閉館の30分前まで)
観  覧  料  一 般 700円、高・大学生 300円、小・中学生 100円、小学生未満無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  豊島区立 熊谷守一美術館
      〠 171-0044 東京都豊島区千早2丁目27−6
      TEL 03-3957-3779 FAX 03-3959-9211 ▷ アクセス
主  催  豊島区立 熊谷守一美術館
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熊谷守一「雨乞だな」 油彩・板 1961(昭和36)年
熊谷守一つけち記念館寄託(中津川市蔵)
熊谷守一「柿」 油彩・板 1965(昭和40)年
熊谷守一つけち記念館蔵
熊谷守一「しゃくなげ」 油彩・板 1973 (昭和48)年
熊谷守一つけち記念館蔵

熊谷守一美術館41周年展では、熊谷守一と故郷 付知-つけち-との関わりに焦点を当てます。
守一は1880年、現在の岐阜県中津川市付知町で生まれるものの、幼い頃にその地を離れ、やがて更に東京で画家を目指すようになります。守一と付知とのつながりはわずかでしたが、30代の5年間を付知の実家で暮らし、山に囲まれた付知の豊かな自然の中で、ほとんど絵を描かずに馬を乗り回したり、山の仕事に従事したりして過ごした経験は、後々まで彼の作品の中に生き続けました。

本展では、付知で過ごした30代の頃に描いた「馬」をはじめ、付知やその周辺の風景を描いた作品、山深い付知の文化や伝承に関わる作品、そして、晩年人気となった、草花や木々に覆われた自宅の庭の生きものたちをモチーフに描かれた作品をご紹介します。庭の生きものたちを、「モリカズ様式」で描いた作品に、故郷の豊かな自然の気配があるように、守一の心に生き続けた故郷 付知の息遣いを感じていただければ幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 豊島区立 熊谷守一美術館 ] 

{ 住吉餘錄 } 新宿駅西口-練馬車庫、東京西部をU字形にむすぶ都営バス「白61」が、事務所すぐ近く「曙橋バス停」を頻繁に通る。近年、駐車違反が減ってバスの走行はスムーズ。沿道にはおどろくほどおもしろい博物館・美術館・名建築などがある。バス停ではチトふるいが〔 ♫ バス・ストップ 〕を脳内再生して待つ。そんなわけで、豊島区にあるオキニの館を「ご近所施設」にした。此処のカフェの器は 熊谷守一の次女:熊谷 榧さんの作陶になる。そのカップで喫する珈琲は格別に馬。だから「ご近所施設 兼 オキニ施設」。壁に這いまわるアリンコに送られ、帰路もバスの旅で脳内再生。考えたらやつかれ、タモリ・吉永小百合と同世代だった。

【展覧会予告】北澤美術館|佐々木俊仁 ガラス展 ー夢を紡ぐー|’26年4月18日-5月31日|

北澤美術館
佐々木俊仁 ガラス展 ー夢を紡ぐー
会  期  2026年4月18日[土]- 5月31日[日]
開館時間  9時 - 17時 * 閉館時間の30分前までに入館ください。
休  館  日  5月19日[火]
作家在廊日 4月18日[土]・19日[日]
会  場  北澤美術館 1階 多目的ギャラリー
      〠 392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
      電 話 0266-58-6000  ▷ アクセス
入  館  料  大 人 1200円・中学生 700円・小学生以下 無 料 
      * この入館料で北澤美術館のすべての展示室をご覧になれます。
協  賛  株式会社 キッツ
      * 株式会社キッツは 社会貢献活動の一環として北澤美術館を支援しています。
主  催  公益財団法人 北澤美術館
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富山にガラス工房を構えて制作活動を行う佐々木俊仁さんの個展です。
祖母の残した裂き織りの布に着想を得て、「時を経ても感動が花開くように」との想いを込めた代表作『時の花』や、 ガラスの端材をよみがえらせた『裂き織りの器』、建築用の板ガラスを再利用した『Home』など、吹きガラス技法で制作された作品たちを紹介します。

※ 北澤美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 北澤美術館 ]

【展覧会】岡山県立美術館|テーマ展 イロトリドリの備前焼|’26年3月13日-4月19日|開展壹个月

岡山県立美術館
テーマ展 イロトリドリの備前焼
会  期  令和8年3月13日[金]- 4月19日[日]
      * 展示は6月7日[日]まで
開館時間  <3月> 午前9時30分 - 午後5時
      <4月> 午前9時 - 午後6時 * 入館はいずれも閉館30分前まで
休  館  日   3月16日[月]、23日[月]、30日[月]、
       4月6日[月]、13日[月]
観  覧  料  一 般:260円、65歳以上:130円、高校生以下:無料
      * 学生証やシルバーカード等、年齢が確認できる証明書をご提示ください。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  岡山県立美術館  2階展示室
      〠 700-0814 岡山県岡山市北区天神町8-48
      TEL. 086-225-4800  FAX. 086-224-0648  ▷ 交通アクセス
主  催  岡山県立博物館
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一般的な備前焼のイメージとは異なり、鮮やかな色で彩られた「彩色備前 三十六歌仙置物」。岡山藩主であった池田家の蔵で大切に保管されていたこともあり、江戸時代に作られて以来、広く公開されたことはもちろん、すべてを紹介する写真もこれまでありませんでした。
今回のテーマ展では、彩色備前(絵具で着色した備前焼)の代表作と語り継がれながらも、いつしか行方がわからなくなり、研究者が探し求めていた「彩色備前 三十六歌仙置物」を、関連作品とともにご紹介します。なお、全容がわかる状態で本作が公開されるのはこのたびが初めてとなります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 岡山県立博物館 ]

【展覧会予告】東京ステーションギャラリー|スイス絵画の異才 カール・ヴァルザー 世紀末の昏き残照|’26年4月18日-6月21日|

東京ステーションギャラリー
スイス絵画の異才 カール・ヴァルザー 世紀末の昏き残照
期  間  2026年4月18日[土]- 6月21日[日]
休  館  日  月曜日(ただし5/4、6/15は開館)
開館時間  10:00 - 18:00
      * 金曜日は20:00まで開館  * 入館は閉館30分前まで
入館料金  一般(当日)1,800円、 高校・大学生(当日)1,300円、 中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  東京ステーションギャラリー
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 TEL : 03-3212-2485
企画協力  キュレイターズ
後  援  在日スイス大使館
協  賛  T&D保険グループ、スイス インターナショナル エアラインズ、
      スイス ワールドカーゴ
主  催  東京ステーションギャラリー (公益財団法人東日本鉄道文化財団)
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《隠者》1907年 チューリヒ美術館
《テラスからの眺め》1900年頃 個人蔵
《人形の乳母車と少女》1905年以前 新ビール美術館
《デルフトの街角》1907年 個人蔵

 全作品 日本初公開!

20世紀前半のスイスで活躍した異才カール・ヴァルザー(1877–1943)は、ベルン近郊のビールに生まれました。1歳下の弟ローベルトは作家になり、のちにその著作にカールが挿絵を描いています。20代でベルリンに出たヴァルザーは、革新的な表現を目指したベルリン分離派に加わり、象徴主義的な絵画作品をいくつも残しています。そこはかとない昏さと精妙な色彩をあわせもつその作品群は、謎めいた神秘性を湛え、見る者を惹きつけてやみません。
カール・ヴァルザーの生涯で特筆すべきことは、彼が日本を訪れて制作をしていたことでしょう。1908年にドイツの小説家ベルンハルト・ケラーマンとともに来日したヴァルザーは、東京や宮津(京都府)などに滞在して、熱心に日本の風景や風俗を描きました。これらの作品は当時の様子を伝える貴重な資料であると同時に、美術的にも非常に優れた見応えのあるものばかりです。その多くは水彩で描かれていますが、これまでほとんど公開されてこなかったために、驚くほど鮮やかで美しい色彩を残しています。
本展は、これらの仕事に加えて、挿絵や舞台美術、壁画でも活躍したヴァルザーの全貌を伝える画期的な試みです。全作品約150点が日本初公開となります。

\ Highlights みどころ /
◇ 謎めいた神秘性を湛える、初期の象徴主義的作品群
◎知られざる画家
カール・ヴァルザーの名を知る人は、美術業界においても決して多くはありません。母国スイスでは、近年その再評価が始まっていますが、知名度のかなり低い画家といっていいでしょう。東京ステーションギャラリーでは、これまでも美術史の中で見過ごされてきたアーティストの展覧会を数多く開催してきました。作品の価値や魅力は、その名が知られているかどうかとは関係がありません。最初に彼の作品を見たとき、わたしたちはその鮮烈さにすっかり魅了されました。そして多くの人とこの感動を分かち合いたいと思ったのです。会場に足を運んでいただければ、その魅力を理解いただけるはずです。
◎初期ベルリン時代
1877年に、スイスのベルン近郊にあるビールで生まれたカール・ヴァルザーは、シュトラスブルクの美術工芸学校で学んだあと、1899年からベルリンを中心に活動しました。1902年に、マックス・リーバーマンが会長を務めるベルリン分離派の展覧会に初出品し、翌年には会員になります。本の装幀や挿絵、舞台美術、壁画などの仕事をする一方で、この時期には象徴主義的な絵画にも取り組みました。鮮烈でありながら、世紀末の残照とでも言うべき昏さをともなう、寓意や含意を感じさせる神秘的な作品群は、観る者を強く惹きつける力をもっています。
◇ 日本の風景と風俗、芸妓や歌舞伎を描いた美しい水彩画
120年前の日本が鮮やかに甦る
◎日本滞在
1908年、ヴァルザーはドイツの出版社に依頼されて、小説家のケラーマンとともに日本を訪れます。ケラーマンが書く日本紀行のための挿絵を描くのが目的でした。4月から約半年に及ぶ滞在期間中にふたりは日本各地を巡りますが、大いに気に入って長逗留したのが宮津(京都府)です。ヴァルザーはこの街で、芸妓や舞妓、歌舞伎役者や市井の人々の姿を、生き生きとした筆致と美しい水彩で描きとめています。これらの作品は、京都の風景や祭を描いた重厚な油彩画とともに、120年前の日本の姿を鮮やかに甦らせます。
◇ 領域を超えた多彩な仕事
◎挿絵と舞台
ヴァルザーは生涯を通じて、挿絵や舞台美術、室内装飾や壁画の仕事で生計を立てていました。ドイツとスイスにはいくつもの壁画が現存していますし、舞台美術の分野ではシェイクスピアはじめ多くの作品でセットやコスチュームのデザインを担当しました。コスチュームのデザイン画は、まるでファッション画のような華やかさをまとっています。また、装幀や挿絵でも、ひとつ下の弟で詩人として名を馳せたローベルト(*6) の本をはじめ、少なくない仕事を残しました。多くはエッチングによるものですが、その巧みな線描表現も本展の見どころのひとつです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 :東京ステーションギャラリー ]

【展覧会予告】龍谷ミュージアム|春季特別展 京都・真如堂の名宝|’26年4月18日- 6月14日|前売券販売

龍谷ミュージアム
春季特別展 京都・真如堂の名宝
会  期  2026年4月18日[土]- 6月14日[日]
休  館  日  月曜日(ただし、5 月4 日[月・祝]は開館)、5月7日[木]
開館時間  10:00 - 17:00 * 最終入館は閉館16:30まで
会  場  龍谷大学 龍谷ミュージアム
      〠 600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)
      TEL. 075-351-2500 FAX. 075-351-2577  ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 1,600円、 高大生 900円、 小中生 500円、 小学生未満 無料
      * 障がい者手帳等の交付を受けている方およびその介護者1名:無料
      * 2026年3月10日[火]-4月17日[金]前売り券発売
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
協  賛  (公財)仏教伝道協会
協  力  龍谷大学親和会、龍谷大学校友会
特別協力  浄土真宗本願寺派、本願寺
共  催  真正極楽寺 真如堂
主  催  龍谷大学 龍谷ミュージアム、京都新聞、朝日新聞社
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洛東に伽藍を構える真正極楽寺 真如堂は、平安時代に戒算上人が開いた天台宗の古刹です。
本尊は比叡山から移安した阿弥陀如来で、都の念仏信仰の中心として栄えてきました。
本展では真如堂に伝わる仏像や仏画、経典、近世絵画に、真如堂創建当時の都の平安仏を加えた約100件をご紹介します。

\ 展示構成 /
◇ 第1章:真如堂の創建と「うなずきの弥陀」
◇ 第2章:真如堂に伝わった仏教美術の精華
◇ 第3章:真如堂の歴史と三井家
◇ 第4章:真如堂創建当時の都の仏像

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 龍谷ミュージアム

 

【展覧会予告】林原美術館|企画展 サムライたちの物語 -新収蔵刀剣と名品で紡ぐ時の声と美-|’26年4月18日-6月14日|

林原美術館
企画展
サムライたちの物語 -新収蔵刀剣と名品で紡ぐ時の声と美-
会  期  令和8年(2026)4月18日[土]-6月14日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時 * 入館受付は午後4時30分まで
休  館  日  毎週月曜日(祝日等休日の場合は翌日)
      * GW期間の5/3-5/6は開館、5/7は休館
入  場  料   一 般 600円、中学生以下 無料
      * 障がい者手帳・療育手帳の提示で100円引(介助者1名は無料)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  林原美術館
      〠 700-0823 岡山県岡山市北区丸の内2-7-15
      TEL086-223-1733 FAX086-226-3089  ▷ 交通・アクセス
主  催  林原美術館
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新収蔵した刀剣20口を初公開いたします。さらに国宝「太刀 銘 吉房」を筆頭に一文字派(福岡・鎌倉・吉岡・岩戸)などの名刀が勢ぞろい。同時に軍記物語の絵巻や屏風など、サムライの魂が脈打つ書画も展覧いたします。為打ちや伝来品、御番鍛冶、注進物、業物、コンプトンコレクションなど時代を超えて紡がれた、刀剣とサムライたちの様々なドラマを紹介いたします。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 林原美術館 ]

【展覧会】沖縄県立博物館・美術館|企画展  美術館コレクション展 屋良朝彦展 My Space 光と影|’26年2月11日-9月6日|開展貳个月

沖縄県立博物館・美術館
企画展 
美術館コレクション展 屋良朝彦展 My Space 光と影
会  期  2026年2月11日[水]- 9月6日[日]
開館時間  9:00 - 18:00(金・土は20:00まで) * 入場は閉館の30分前まで
休  館  日  毎週月曜日、2/24[火]、5/7[木]、
      メンテナンス休館(6/30[火]-7/8[水])、7/21[火]
      ※ 2/23[月]、5/4[月]、7/20[月]は開館
会  場  沖縄県立博物館・美術館  コレクションギャラリー2
      〠 900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
      Tel:098-941-8200 Fax:098-941-2392  ▷ アクセス
観覧料金  一般 400円、大学・高校生 220円、中学・小学生 100円(県外)
      * 中学・小学生(県内)、未就学児 無料
      * 本観覧料でコレクションギャラリー1,2,3がご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  沖縄県立博物館・美術館
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沖縄県内美術を牽引してきた屋良朝彦(やら・あさひこ、1953- )作品の変遷を一望する展覧会です。
屋良のもっとも初期の「My Space 光と影シリーズ」は、打ち捨てられたような日常の風景を、光と影のコントラストで繊細に描いたものです。祖国復帰を跨ぐ喧騒の時代に在りながら、時が止まったような静寂に満ちた表現は、反語のように当時の沖縄を語ります。
その後の「ラッピングシリーズ」「ドリッピングシリーズ」「ミクストメディアシリーズ」「メタルシリーズ」と続く作品の変化をお楽しみください。
作品目録 PDF

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[ 詳 細 : 沖縄県立博物館・美術館 ]

【EVENT】帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )|春休みイベント 氷海のクロと、シベリア抑留のはなし|’26年3月10日-4月5日|開展壹个月

帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )
春休みイベント
氷海のクロと、シベリア抑留のはなし
日  時  2026年3月10日[火]- 4月5日[日]
時  間  9:30 - 17:30 (入館は 17:00まで)
休 館 日  毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
会  場  帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)
      ビデオシアター・常設展示コーナー
      〠 163-0233 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階
      TEL :03-5323-8709 FAX :03-5323-8714  ▷ アクセス
主  催  帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )
入館無料
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

戦争と平和を考えていただくため、ご家族で楽しみながら学べる春休み企画を行います。
ぜひ帰還者たちの記憶ミュージアムにご来館ください。

上映会 アニメ「氷海のクロ」
  同時上映 アニメ「シベリア抑留ものがたり」〈2本立て上映時間 約35分〉
会  場:ビデオシアター  
開始時間:10:00-、11:00-、12:00-、13:00-、14:00-、15:00-、16:00-
※ 11:00-と15:00-の回は字幕付きです。
※ 春休みイベント期間中の平日に上映します。
1956年12月26日、ソ連本土からの最後の引揚船「興安丸」には、長きにわたる抑留生活を耐え抜いた井上平夫さんと仲間たち、そして一匹の愛犬の姿がありました。そのエピソードを題材にした絵本『氷海のクロ』をアニメ化した作品が完成しました。クロと抑留者の心温まるふれ合いの物語を映像でご覧ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 帰還者たちの記憶ミュージアム 館内イベント案内

【展覧会先行予告】奈良国立博物館|ボストン美術館共同企画|特別展 南都仏画 ― よみがえる奈良天平の美 ―|’26年7月18日-9月13日

奈良国立博物館
ボストン美術館共同企画
特別展 南都仏画 ― よみがえる奈良天平の美 ―
会  期  2026年7月18日[土]- 9月13日[日] * 会期中一部の作品は展示替え
          前 期:7月18日[土]- 8月16日[日]
          後 期:8月18日[火]- 9月13日[日]
休  館  日  毎週月曜日、7月21日[火] 
      * ただし、7月20日[月・祝]、8月10日[月]は開館
開館時間  9:30-17:00 * 8月5日[水]-7日[金]、8月9日[日]-14日[金]は    
      午後6時まで、8月8日[土]、8月15日[土]は午後7時まで
      * 入館は閉館の30分前まで
会  場  奈良国立博物館  東新館・西新館
      〠 630-8213 奈良市登大路町50番地  ▷ アクセス
      TEL:050-5542-8600(ハローダイヤル)  FAX:0742-26-7218
観覧料金  観覧料、展示期間等の情報は確定次第、本サイトなどでお知らせします。
協  賛  ダイキン工業、竹中工務店、NISSHA

特別支援  DMG森精機
協  力  仏教美術協会
特別協力  ボストン美術館
主  催  奈良国立博物館、NHK奈良放送局、NHKエンタープライズ近畿、朝日新聞社
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「南都」と呼ばれた奈良に、古代から連綿と受け継がれてきた 珠玉の仏教絵画、それが「南都仏画」です。奈良時代には後世まで規範とされていく国際色豊かな天平絵画が大寺院を彩り、平安時代になると貴族好みの優美な仏画が盛んに礼拝されました。南都仏教の復興期にあたる鎌倉時代以降、天平の図像にもとづく復古的な仏画が描かれるようになるとともに、「南都絵所」と呼ばれる奈良の仏画工房に所属した絵仏師たちが、仏画や絵巻の制作、さらには仏像の彩色にも携わるようになります。
本展覧会は、「南都仏画」の歴史を選りすぐりの仏画・仏像の名品とともにたどる初の試みです。特に注目は、米国・ボストン美術館が所蔵する南都ゆかりの仏画の優品が一挙里帰りすることです。約20年の構想を経て実現する国際共同企画として、ボストン美術館と奈良国立博物館所蔵の2大コレクションが集結します。さらには、南都のまぼろしの名刹・内山永久寺の堂内を彩った名画が一堂に会する貴重な機会となります。本展覧会でしか体験できない「南都仏画」の魅力を、ぜひ心ゆくまでご堪能ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 奈良国立博物館  南都仏画展公式サイト

【展覧会予告】ヨックモックミュージアム|ピカソ・ミロ・バルセロのセラミック ~カタルーニャへの愛~展|’26年2月10日-’26年12月20日|開展貳个月

ヨックモックミュージアム
ピカソ・ミロ・バルセロのセラミック
~カタルーニャへの愛~展
期  間  2026年2月10日[火]- 2026年12月20日[日]
会  場  ヨックモックミュージアム 展示室
      建物:2階・地下階 展示室/1階 カフェ・グッズショップ・ライブラリー
      〠 107-0062 東京都港区南青山6丁目15-1
      TEL:03-3486-8000   ▷ アクセス
休  館  日  月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は翌平日)、年末年始、展示替期間
開館時間  10時 - 17時   * 入館は閉館の30分前まで
      * カフェは11時-17時30分まで(L.O.は閉店の30分前まで)
チケット代(同館受付での当日価格・税込)  ▷ オンラインチケット
      一 般:1,400円、 大学生:1,000円、 高校生以下:無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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南青山にある美術館「ヨックモックミュージアム」でピカソの創造性を体感しませんか? 世界有数のピカソのセラミックコレクションの展示やアートセラピーを取り入れたイベント、「菓子とアート」の独自プログラムもご用意しております。

✼••┈┈┈┈┈┈••✼ ヨックモックミュージアムについて ✼••┈┈┈┈┈┈••✼
ヨックモック・コレクションを通じてピカソの創造性を体感してください。その豊かで自由なありように驚き、アートの力で日常を発見する、そのための場としてヨックモックミュージアムは誕生しました。
ヨックモック・コレクションをさまざまな切り口でご紹介する展覧会のほか、アートセラピーを取り入れた「アートセッション」、当館ならではの「菓子とアート」など、独自の教育プログラムやイベントを企画しています。
“友人を招くようにみなさまをお迎えしたい” と、大げさではないけれど 居心地の良い建築が南青山の住宅地に現れました。
1階にはヨックモックグループ内ハイエンドブランド「アン グラン」のミニャルディーズ(ひとつまみサイズの可憐なスイーツ)もお楽しみいただける「カフェ ヴァローリス」がございます。カフェから見通せるスペースにはショップやライブラリーも併設して、みなさまのご来店をお待ちしています。

【ミッション】
「菓子は創造するもの」という想いを受け継ぎ
ピカソの豊かで自由な発想が投影されたセラミックを通じて
誰しもが驚きと発見に出会える場を生み出していきます

【ヴィジョン】
創造力を高められる機会を提供します
一人ひとりが潜在的に持っている創造力を様々な体験を通して豊かに育む機会を提供
人々の生活と芸術を近づけます
生活の一部のように気軽に訪れることができる場所でありながら 洗練された美しさと共に
菓子とアートの可能性を提供し、 文化的貢献を果たしていきます

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ヨックモックミュージアム

【展覧会】茨城県天心記念五浦美術館|企画展 生誕150年記念 木村武山展|’26年2月11日-4月19日|開展貳个月 / 会期末

茨城県天心記念五浦美術館
企画展 生誕150年記念 木村武山展
会  期  2026年2月11日[水・祝]- 4月19日[日]
          前 期:2026年2月11日[水・祝]- 3月22日[日]
          後 期:2026年3月24日[火]- 4月19日[日]
      * 絵画は前期・後期で全点展示替え
休  館  日  毎週月曜日 * ただし2月23日[月・祝]は開館。2月24日[火]は休館
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 (入場は午後4時30分まで)
会  場  茨城県天心記念五浦美術館 展示室 A
      〠 319-1703 茨城県北茨城市 大津町椿2083
      Tel. 0293-46-5311   ▷ アクセス
入場料金  一 般 360円 / 満70歳以上 180円 / 高校生 240円 / 小中生 170円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  茨城県天心記念五浦美術館
      生誕150年記念木村武山展地域連携実行委員会
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

木村武山(1876-1942)は現在の茨城県笠間市出身の日本画家です。東京美術学校時代には岡倉天心の薫陶を受け、日本美術院創立にも副員として参加しました。明治39(1906)年、天心が苦境にあった日本美術院第1部(絵画)の茨城県五浦移転を決行した際には、横山大観、下村観山、菱田春草の3人の先輩と共に家族を引き連れて五浦に移住しました。以後、武山はその生涯を近代日本画の発展にささげ、歴史画、花鳥画、仏画など幅広いテーマで作品を残しました。現在、武山の作品は、美術館・博物館のみならず多くの個人によって所蔵されています。
本展は、木村武山の生誕150年を記念し、県内外の美術館のほか、個人所蔵家のご協力を得て開催いたします。代表作に加え、これまであまり出品されてこなかった作品、長年、所在が不明となっていた作品など、優品約60点を前期・後期に分けてテーマごとに紹介します。特に「仏画の武山」と称され、新境地を開いた後半生の仏画作品には、武山の深い信仰心と高い技量が表れており、今なお見る人に深い感銘を与えています。本展では、武山にとっての仏画の意義を再考し、武山芸術の集大成ともいえる笠間大日堂に安置されている厨子を特別に展示します。

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[ 詳 細 : 茨城県天心記念五浦美術館 ] 

【展覧会予告】トヨタ博物館|企画展 熱狂を生む技術者たち ─’80-’90年代 日本のクルマとオートバイ─|’26年4月10日-7月12日|

トヨタ博物館
企画展 熱狂を生む技術者たち
──’80-’90年代 日本のクルマとオートバイ── 
会  期  2026年4月10日[金]- 7月12日[日]
開館時間  9:30 - 16:30
休  館  日  月曜日、祝日(5/3は開館)、大学が定めた日
会  場  トヨタ博物館 文化館2階 企画展示室
      〠 480-1118 愛知県長久手市横道41-100
      TEL:0561-63-5151   ▷ アクセス
入  場  料  大 人 ¥1,200 シルバー(65才以上) ¥700 中高生 ¥600 小学生 ¥400
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
      ▷ チケット情報  
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1980-1990年代の日本車をテーマとした企画展の第二弾。
この時代の若者を熱狂させた魅力あふれるクルマとオートバイ。その誕生の裏にはメーカーの技術者たちの熱い姿がありました。「世界に追いつけ」「真の世界一に」立ちはだかる壁を前に立ち止まることなくブレークスルーに情熱を燃やし続けた彼ら。今回の企画展では、当時の車両開発に関わる “中の人”=技術者に焦点をあててご紹介します。
展示車両は国内自動車メーカーだけでなくオートバイメーカーも含め8社のご協力を得て、当館として初となる本格的な四輪・二輪の同時展示です。技術者たちの製品づくりにかける情熱を感じていただけたら幸いです。

※ とても紹介しきれない豊富なコンテンツです。公式サイトをぜひ!
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[ 詳 細 : トヨタ博物館

【展覧会予告】島根県立石見美術館|企画展 森鷗外ゆかりの洋画家 小堀四郎|’26年4月25日-6月15日

島根県立石見美術館
企画展
森鷗外ゆかりの洋画家 小堀四郎
会  期  2026年4月25日[土]- 6月15日[月]
開館時間  9:30 - 18:00(展示室への入場は17:30まで)
休  館  日  毎週火曜日、5月7日(5月5日、5月6日は開館)
会  場  島根県立石見美術館 展示室 C・D
      〠 698-0022 島根県益田市有明町5番15号
      島根県芸術文化センター「グラントワ」
      TEL: 0856-31-1860 FAX: 0856-31-1884  ▷ 交通・アクセス
観  覧  料  当日券(企画展)  一 般 1300円、 大学生 800円、 小中高生 400円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  芸術文化とふれあう協議会
特別協力  世田谷美術館、世田谷文学館、豊田市美術館
主  催  島根県立石見美術館、しまね文化振興財団、山陰中央新報社、日本海テレビ──────────────
小堀四郎(1902年-98年)は、漢学者・小堀休忠(やすただ)の四男として愛知県名古屋市に生まれました。東京美術学校(現・東京藝術大学)では特待生に選ばれ、5年のフランス留学を経て滞欧作を発表するなど、将来を嘱望されていましたが、1935年の帝展改組に伴う美術界の混乱に失望。恩師・藤島武二の「画壇の悪風に染まるな。芸術は人なり、まず人間を作れ」の教えから、画壇との関わりを絶ちました。
主な出品は年1回、東京美術学校の同期生で結成した上杜会(じょうとかい)のみとし、生涯団体に属さず、絵を売ることもせず、孤高の道を歩みます。藤島の媒酌で結婚した妻・小堀杏奴(あんぬ・森鷗外次女)は、彼の芸術を深く理解し、夫を支えながら随筆家として活躍しました。

本展では、四郎が名声にこだわらず自らの芸術を貫いた人生を振り返り、物事の本質を追求した創造性の高さに着目いたします。その美への純粋な眼差しは、情報化社会で迷いの多い現代を生きる私たちの心を強く揺さぶります。今回は四郎の油彩画約120点のほか、妻杏奴の油彩画や、恩師・長原孝太郎、藤島武二の作品など、小堀四郎の芸術に深い影響を与えた人々の作品もあわせ約240点を紹介いたします。

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[ 詳 細 : 島根県立石見美術館 ]

【展覧会】文京区立森鷗外記念館|コレクション展 鷗外と子どもたち── 於菟、茉莉、杏奴、類が語るパッパ|’26年1月18日-3月31日|終了乍爲上下掲展示応援参考

文京区立森鷗外記念館
コレクション展
鷗外と子どもたち ── 於菟、茉莉、杏奴、類が語るパッパ
会  期  2026年1月18日[日]- 3月31日[火]         
      会期中休館日:1月26日[月]・27日[火]、2月24日[火]ー26日[木]、
      3月23日[月]・24日[火]  ▷ 休館日一覧
開館時間  10時 - 18時(最終入館は17時30分)
      * 7月9日は9時開館、8月2日は20時閉館(入館は19時30分)
会  場  文京区立森鷗外記念館  展示室 2
      〠 113-0022 東京都文京区千駄木1-23-4
      TEL 03-3824-5511  ▷ 交通・アクセス
観 覧 料  一 般 300円(20名以上の団体:240円)
      * 中学生以下無料、障害者手帳ご提示の方と介護者1名まで無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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三男二女に恵まれた森鷗外(本名:森林太郎 1862-1922)は子煩悩でした。次男・不律(ふりつ 1907-1908)は幼いうちに世を去りますが、長男・於菟(おと 1890-1967)、長女・茉莉(まり 1903-1987)、次女・杏奴(あんぬ 1909-1998)、三男・類(るい 1911-1991)は、鷗外の深い愛情に包まれて成長しました。1922(大正11)年に鷗外が60歳で死去した後、4人は父・鷗外への思いを胸に、自らの人生を歩んでいきます。
昭和に入ると、鷗外に関する随筆の執筆依頼が舞い込むようになり、4人はそれぞれの言葉で、文学者でも陸軍軍医でもない、愛する「パッパ」(家族が呼んだ愛称)を語り始めます。また、環境の変化やアジア太平洋戦争を乗り越え、鷗外遺品(愛用品、日記、原稿、書簡など)の継承に努めます。1962(昭和37)年に於菟自らが、2006(平成18)年には杏奴のご遺族が文京区に寄贈した遺品の数々は、当館所蔵資料の核となりました。
本展では、子どもたちの随筆に見える父親としての鷗外を紹介します。そして、於菟と杏奴から受け継いだ館蔵の鷗外遺品を、子どもたちの回想と共に展覧します。於菟、茉莉、杏奴、類が語り伝えてきた「パッパ」への思いをご覧ください。

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[ 詳 細 : 文京区立森鷗外記念館 ] 

【展覧会予告】国立新美術館|企画展 生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ|HANAE MORI Vital Type: The 100th Anniversary of Birth|’26年4月15日-7月6日

国立新美術館
企画展 生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ
HANAE MORI Vital Type: The 100th Anniversary of Birth
会  期  2026年4月15日[水]- 7月6日[月]
休  館  日  毎週火曜日 * ただし5月5日[火・祝]は開館
開館時間  10:00 - 18:00 * 入場は閉館の30分前まで
      * 毎週金・土曜日は20:00まで
会  場  国立新美術館 企画展示室1E
      〠 106-8558 東京都港区六本木7-22-2  
      問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▷ アクセス
観覧料金  当日 2,200円(一般)、1,800円(大学生)、1,400円(高校生)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画協力  島根県立石見美術館
特別協力  森英恵事務所、一般財団法人森英恵ファッション文化財団
主  催  国立新美術館、テレビ朝日、東京新聞
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

 ニューヨーク、パリを魅了した日本のオートクチュール
 圧巻の展示400点が語る森英恵のすべて

国立新美術館では、アジア人で初めてパリ・オートクチュール正会員となり、日本のファッションを牽引した森もり英恵はなえの没後初となる回顧展を、生誕100年を迎えた2026年春に開催いたします。1950年代にキャリアを開始した森英恵は、当初、映画衣装の制作を通じて頭角を現すようになります。戦後の高度経済成長期の日本において、家庭を持ちながらデザイナーとして社会的にも大きな仕事を成し遂げる姿は、新しい女性像の先駆けとして注目されるようになりました。そのような中で森が1961年、雑誌『装苑』にて新たに提唱したのが「ヴァイタル・タイプ」という人物像です。快活で努力を惜しまないその姿は、森のその後の生き方とも大きく重なるものでした。1965年にはニューヨークコレクションにデビューして以降、日本のみならず晩年まで世界を股にかけて活動を続けました。
本展はオートクチュールのドレス、資料、初公開となる作品を含む約400点を通じて、森のものづくりの全貌を明らかにします。デザイナーとしての表現だけではなく、生き方とその創造の根幹にまで迫るまたとない機会となるでしょう。

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[ 詳 細 : 国立新美術館 本展特設 WebSite ]

【展覧会】香川県立ミュージアム|特別展 この春、リアルに染まる|極・写実-ホキ美術館ベストセレクション-|’26年4月8日-5月17日|

香川県立ミュージアム
特別展 この春、リアルに染まる
極・写実-ホキ美術館ベストセレクション-
会  期  2026年4月8日[日]- 5月17日[日]
開館時間  9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
      * 夜間開館(9:00-20:00):4月29日[水・祝]-5月6日[水・休]
休  館  日  会期中無休
会  場  香川県立ミュージアム 特別展示室・常設展示室 4・5
      〠 760-0030 香川県高松市玉藻町5番5号
      TEL:087-822-0002(代表)FAX:087-822-0043 ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 1,300円 / 前売・団体(20名以上)1,000円
      * 高校生以下、県内在住の65歳以上、障害者手帳等の提示者とその
       介護の方は無料
      * 特別展観覧券で常設展をご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画協力  TNCプロジェクト
特別協力  ホキ美術館
共  催  香川県教育委員会、四国新聞社、TSCテレビせとうち
主  催  香川県立ミュージアム
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本展は香川で初めて開催するホキ美術館コレクション展です。本展では、“写実絵画の殿堂” と呼ばれる同館所蔵の作品から厳選し、野田弘志や森本草介といった高い人気を誇る作家をはじめ、同館を代表する作家の作品や瑞々しい感性で現代をとらえる中堅・若手作家の作品を加え、計17名の作家による人気作品64点を一堂に紹介します。
写実絵画は、対象を緻密に描写することにとどまらず、作家の鋭い観察眼と高度な技術によって、光や空気、時間の移ろい、そして生命の気配までも画面にとどめる表現です。対象を深く見つめ、その本質を描き出そうとした作家の思考やまなざしに触れ、写実の極みを味わっていただければ幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 香川県立ミュージアム

【展覧会】地下鉄博物館|地下鉄の黎明期に描かれたのりもの絵本と絵ハガキ展 ~関田克孝コレクションを中心に~|’26年4月7日-5月10日

地下鉄博物館
特別展
地下鉄の黎明期に描かれたのりもの絵本と絵ハガキ展
~関田克孝コレクションを中心に~
会  期  2026年4月7日[火]- 5月10日[日]
会  場  地下鉄博物館 企画展示コーナー
      〠 134-0084 東京都江戸川区東葛西六丁目3番1号 
      東京メトロ東西線葛西駅高架下
      TEL:03-3878-5011 FAX:03-3878-5012  ▷ アクセス
開館時間  10:00 - 17:00(入場は16時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日・振替休日となる場合、その翌日)
入館料金  大 人 220円、 こども(満4歳以上中学生まで) 100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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昭和2(1927)年12月30日に開通した地下鉄道の世界を、その周辺も含めて、のりもの絵本を通して紹介します。
のりもの絵本の歴史を通して、地下鉄道の世界を子供たちの目で観察して行きます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 地下鉄博物館

【展覧会】アーティゾン美術館|Artizon Museum, Tokyo|クロード・モネ —風景への問いかけ|同時開催:カタリウム|’26年2月7日-5月24日|開展貳个月

アーティゾン美術館|Artizon Museum, Tokyo
クロード・モネ ── 風景への問いかけ
会  期  2026年2月7日[土]- 5月24日[日]
開館時間  10:00 – 18:00  *入館は閉館の30分前まで
      (3月20日を除く金曜日、5月2日[土]、9日[土]、16日[土]、23日[土]は
      20:00まで)
休  館  日  2月16日[月]、3月16日[月]、4月13日[月]、5月11日[月]
会  場  アーティゾン美術館 6・5階 展示室
      〠 104-0031 東京都中央区京橋1-7-2  ▷ アクセス
同時開催  カタリウム(4階 展示室)
後  援  在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
協  力  日本航空     
入  館  料  一 般 ウェブ予約 2,100円、窓口販売 2,500 円、
      大学生・専門学校生・高校生  無 料 要ウェブ予約
      * この料金で同時開催の展覧会を全てご覧いただけます。
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照

主  催  公益財団法人石橋財団 アーティゾン美術館
────────────────────印象派の巨匠クロード・モネ(1840–1926)は、自然光の移ろいに魅せられ、その美しさをカンヴァスにとどめようと生涯をかけて探求しました。
オルセー美術館がモネの没後100年という国際的な記念の年の幕開けを飾る展覧会と位置づける本展では、ル・アーヴル、アルジャントゥイユ、ヴェトゥイユ、ジヴェルニーなど、モネの創作を語る上で重要な場所と時代から、その画業の発展を丹念にたどります。
また、同時代の絵画や写真、浮世絵、アール・ヌーヴォーの工芸作品などの表現との関わりから、モネの創作の背景や動機を読み解き、現代の映像作家アンジュ・レッチアによるモネへのオマージュとして制作された没入型の映像作品も展示します。様々なジャンルの視覚表現を交錯させることで、モネの創作活動に新たな光を当てる、全く新しいモネの展覧会です。
モネの作品41点を含む、オルセー美術館所蔵の約90点に、国内の美術館や個人所蔵作品を加えた合計約140点で、風景画家としてのモネの魅力に迫ります。
近代化が進み、風景が大きく変わる時代に生きたモネは、変わりゆく風景とどう向き合い、それをどう作品に表現したのでしょうか。自然環境が変動する今、モネのまなざしを通して「自然とどのように向き合うのか」という普遍的な問いを、現代を生きる私たちに投げかけます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : アーティゾン美術館  本展特設ウェブサイト ] 

【展覧会】島根県立美術館|島根から世界へ― 生誕150年 石橋和訓展|’26年3月6日- 6月8日|開展壹个月|日没後30分ニテ閉館

島根県立美術館
島根から世界へ― 生誕150年 石橋和訓展
会  期  2026年3月6日[金]- 6月8日[月]
開館時間  10:00 - 日没後30分(展示室への入場は日没時刻まで)
休  館  日  火曜日(ただし5/5は開館)
会  場  島根県立美術館
      〠 690-0049 島根県松江市袖師町1-5
      TEL:0852-55-4700 FAX:0852-55-4714
入  館  料  当日・個人・本展のみ
      一 般 1,300円、 大学生 1,000円、 小中高学生 500円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  島根県立美術館、日本海テレビ、山陰中央新報社、SPSしまねグループ────────────────────
島根県出身の画家・石橋和訓〔いしばし かずのり/わくん 1876-1928〕は、明治期に英国に渡りロンドンのロイヤル・アカデミーで西欧伝統の絵画技法を身につけ、主に肖像画家として国内外で活躍しました。このたびその生誕150年という記念すべき年に初の大規模な回顧展を開催し、世界へと大きく羽ばたいた郷土出身の画家を顕彰します。

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[ 詳 細 : 島根県立美術館 ] 

【展覧会】台東区立朝倉彫塑館|常設展示 特 集 朝倉文夫の意外な仕事3|’26年3月6日-6月3日|開展壹个月

台東区立朝倉彫塑館
常設展示  特 集「朝倉文夫の意外な仕事3」 
会  期  2026年3月6日[金]- 6月3日[水]
開館時間   午前9時30分 - 午後4時30分 (入館は午後4時まで)
休  館  日  月・木曜日(祝休日と重なる場合は翌平日)
      * 展示替え等のため臨時休館することがございます
入  館  料  一 般 500円、小・中・高校生 250円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  台東区立朝倉彫塑館
      〠 110-0001 東京都台東区谷中7丁目18番10号
      電話 03-3821-4549  ファクシミリ 03-3821-5225  ▷ アクセス
後  援  台東区
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今回は塑造以外の朝倉の立体造形に着目し、ご紹介します。
朝倉唯一という木彫作品や焼き物、茶杓に加え、名工千代鶴是秀の作品をお楽しみください。
さらに、この時期恒例《竿忠の像》も展示しています。
五典の池にも暖かい日差しや春の雨がふりそそぎ、この季節ならではの表情でみなさまをお迎えいたします。

※ はきものを脱いで入館する施設です。漆塗りの床や畳廊下がございますので、靴下(裏面にゴム材のついていないもの)の着用をお願いします。
※バリアフリーに対応しておりません。足もとには十分お気を付けください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 台東区立朝倉彫塑館  バリアフリー対応関連 ]

【展覧会】水野美術館|特別企画展 コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画|’26年4月4日-5月24日|

水野美術館
特別企画展
コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画
会  期  2026年4月04日[土]- 5月24日[日]
開館時間  9時30分 - 17時30分(入館は17時まで)
休  館  日  毎週月曜日(但し5月4日は開館、5月7日は振替休館)
入  館  料  一 般 1,300円、 中高生 700円、 小学生 400円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  水野美術館
      〠 380-0928 長野県長野市若里6-2-20
      TEL:026-229-6333 FAX:026-229-6311 ▷ アクセス
主  催  水野美術館
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福富 太郎〔ふくとみ たろう 1931-2018〕は、戦後の高度成長期を背景に、全国44店舗にものぼるキャバレーを展開して「キャバレー王」の異名をとった実業家です。その一方、父の影響で少年期に興味を抱いた美術品蒐集に熱中し、コレクター人生も鮮やかに繰り広げました。
福富は、念願だった鏑木清方の作品を手はじめに蒐集をスタートさせますが、著名な画家だけでなく、未評価の画家の作品であっても自身が良質であると信じれば求め、コレクションの幅を拡げていきます。さらには、関連する資料や情報を集めて対象への理解を深め、美術に関する文筆や講演も積極的に行い、美術品の魅力を広く紹介しました。こうして福富は、ほかと一線を画すコレクターとして注目される存在となったのです。
本展は、福富太郎の審美眼に焦点をあて、その類稀なるコレクションの全貌を紹介するものです。鏑木清方作品13点をはじめ、上村松園、北野恒富〔きたのつねとみ〕などの美人画に加えて、黎明期の洋画、戦争の時代を映し出す油彩画など約80点をご覧いただきます。

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[ 詳 細 : 水野美術館

【展覧会】京都dddギャラリー|第251回企画展|原画展 DRAW ─ 原研哉は描いている|’26年4月4日-6月3日

京都dddギャラリー
第251回企画展
原画展 DRAW ─ 原研哉は描いている
期  間  2026年4月4日[土]- 6月3日[水]
開館時間  火曜日-金曜日:11:00-19:00
      土日祝:11:00-18:00  入場無料 駐車場無
休  館  日  月曜日(ただし5/4[月]は開館)4/30[木]、5/7[木]
会  場  京都dddギャラリー
      〠 600-8411 京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620
      COCON烏丸3F
      TEL:075-585-5370  FAX:075-585-5369  ▷ アクセス
後  援  公益財団法人日本グラフィックデザイン協会
会場構成  原研哉 + 日本デザインセンター原デザイン研究所
主  催  公益財団法人DNP文化振興財団                          
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スケッチというのは、頭の中に去来している不安定な着想を、この世界の次元に引っ張り出す営みである ── 原研哉『DRAW』序文より

無印良品のアートディレクションをはじめ、企業のアイデンティフィケーションや展覧会のプロデュースなど、構想力を基軸に領域を問わず活動するデザイナー・原研哉による、初のスケッチ集『DRAW』。
本書の中から、心に浮かんだ造形を外に取り出すようにして描かれたドローイング作品や、目の前の課題に「だったりして」と応答する思考の跳躍の痕跡としての素描、展示の構想や設計をしながら編み上げられた書籍のラフスケッチなど、多岐にわたる原画を一挙に公開します。
原研哉は描いている。すべてのはじめに。今日もどこかで。1枚のポスターから未来構想に至るまで、手を動かし描くことで生み出されるクリエイティブの原像を、間近で眺めてみませんか。

\ プロフィール 原研哉-はら けんや /
1958年生まれ。デザイナー。日本デザインセンター代表取締役社長。武蔵野美術大学教授。世界各地を巡回し広く影響を与えた「RE-DESIGN─日常の21世紀」をはじめ、「HAPTIC─五感の覚醒」「JAPAN CAR─飽和した世界のためのデザイン」「HOUSE VISION 1-4」など既存の価値観を更新する展覧会を国内外で多数展開している。
長野オリンピックの開・閉会式プログラムや愛知万博では、日本文化に深く根ざしたデザインを実践。2002年より無印良品のアートディレクターを務め、松屋銀座、森ビル、蔦屋書店、GINZA SIX、ミキモト、ヤマト運輸、中国の小米のVIデザインなど、活動は領域を問わない。
2008年、2009年に北京・上海で大規模な個展を開催。2016年にミラノ・トリエンナーレで、アンドレア・ブランツィと「新先史時代─100の動詞」展を開催し、人類史を道具と欲望の共進化として提示した。また、外務省「JAPAN HOUSE」では総合プロデューサーを務め、日本文化を未来資源とする仕事に注力する。2019年にウェブサイト「低空飛行─High Resolution Tour」を立ち上げ、独自の視点からの日本紹介を始め、観光分野に新次元のアプローチを試みている。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)では「BLUE OCEAN DOME」の総合プロデュースを担当。

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[ 詳 細 : 京都dddギャラリー ] 

【展覧会】台東区立したまちミュージアム|ガラス乾板展 写真を撮るたのしみ|’26年3月3日ー6月28日|開展壹个月

台東区立したまちミュージアム
ガラス乾板展 写真を撮るたのしみ
開催会期  2026年3月3日[火]ー 6月28日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後4時30分(入館は午後4時まで)
休  館  日  月曜日(祝休日と重なる場合は翌平日)
      * 5月3日[日]- 5月6日[水]は開館し、5月7日[木]休館
入  館  料  一般 300円(200円)、小・中・高校生 100円(50円)
      * ( ) 内は20名以上の団体料金
会  場  台東区立したまちミュージアム  3階企画展示室
      〠 110-0007 東京都台東区上野公園2番1号
      電話 03-5846-8426  ▷ 交通アクセス
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ガラス乾板の登場は写真の世界に大きな変化をもたらしました。写真撮影に特別な技術の必要がなくなり、またカメラの持ち運びが容易になったことで、多くのアマチュアカメラマンが誕生したのです。写真は「仕事」だけではなく、「趣味」や「たしなみ」の側面も持つようになりました。そこで撮影されたのは、旅先や街角の風景、カメラマンの興味関心を引いたもの、気軽で私的な家族の姿、そしてブレや失敗から、なんともいえない味わいを持つ写真でした。
本展では、写真撮影が大衆化の一歩をあゆむきっかけとなったガラス乾板と、アマチュアカメラマンたちによる写真をご紹介いたします。

※ 台東区立したまちミュージアムは下町風俗資料館が令和7年(2025年)3月9日に名称を変更してリニューアルオープンしました。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 台東区立したまちミュージアム 

【展覧会】資生堂ギャラリ-|うたう仲條 おどる仲條 -文字と画と、資生堂と|’26年3月3日-6月28日|開展壹个月

資生堂ギャラリ-
うたう仲條 おどる仲條 -文字と画と、資生堂と
会  期  2026年3月3日[火]- 6月28日[日]
会  場  資生堂ギャラリー
      〠 104-0061 東京都中央区銀座 8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下 1階
      TEL 03 -3572 -3901 / FAX 03 -3572-3951  ▷ アクセス
開館時間  平日 11:00 - 19:00 日・祝 11:00 - 18:00
休  館  日  毎週月曜休 (月曜日が祝日にあたる場合も休館)
入  場  料  無 料
協  力  仲條デザイン事務所
主  催  株式会社 資生堂
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資生堂ギャラリーは、2026年3月3日[火]- 6月28日[日]まで、「うたう仲條 おどる仲條 ―文字と画と、資生堂と」展を開催します。日本を代表するグラフィックデザイナーである仲條正義(なかじょう まさよし 1933-2021)。没後から5年目を迎えた本年、資生堂社の企業文化誌『花椿』をはじめ、資生堂パーラーのポスターやパッケージ、展覧会では初出品となる貴重な原画など仲條が生涯にわたり当社と歩み世に生み出した作品を厳選し公開します。
仲條正義は、当社活動の多岐にわたるデザインやアートディレクションに従事するとともに松屋銀座(1978)や東京都現代美術館(1995)のロゴデザインなどでも知られています。時代に対する鋭い感性とアヴァンギャルドな精神から繰り広げられる唯一無二の世界観は、国内外のグラフィックデザイン界において今もなお異彩を放っています。
とりわけ、2000年代以降コンピューターによるグリッドシステムを用いたデザインが定着するなか、自由な構成や手描きによる仲條作品の存在が再び際立つようになり、次世代に大きな影響を与えています。
あらためて、そのデザインをひもとくと、「文字」と「画」、それぞれの卓越した力はもとより、仲條のライフワークともいうべき『花椿』に見るエディトリアルデザインに「文字と画」の響き合いの真価を見出すことができます。文字を巧みにつくる、あるいは組み上げ、自らの手で画を描き、またイメージを写真で創り上げる。それらが仲條の手で組み合わされると、文字はリズムをもってうたいだし、画はたちまちおどりだします。仲條は生前、「デザインはうたになる方を選ぶ」と語っており、その特徴は「おどっている」とも評されることがありました。
そこには、文字を造形として扱い、画と一体化させて成立させる日本美術に特徴的な造形感覚、和歌や百人一首、琳派、浮世絵などにおいて脈々と受け継がれる日本の美意識の今日の姿を見て取ることができるかもしれません。
本展は、日本美術のこうした特色を踏まえながら、資生堂社とともに手がけた数々の作品を通じ、仲條デザインの本質の一端に迫ろうとする試みです。前衛的であり、かつ色褪せない。それは、仲條が歴史の中から普遍的な美をすくいあげ、新たなかたちで表現し続けていたからともいえるでしょう。価値観や美意識が多様化している現代だからこそ、仲條の仕事に向き合い、あらたな時代に向けた美の可能性を探ります。

\ アーティストプロフィール /
仲條 正義(なかじょう まさよし 1933-2021)                       

撮影:若木信吾

1933年東京生まれ。東京藝術大学図案科(現デザイン科)を卒業、1956年に株式会社資生堂宣伝部に入社。1959年同社退社、株式会社デスカ入社。1960年フリーとなり、1961年に仲條デザイン事務所を設立。1966年から2011年まで資生堂社の企業文化誌『花椿』を手がけ、資生堂パーラーのパッケージ、同社のブランドや企業文化活動のグラフィックなど多くの作品を精力的に生み出した。資生堂パーラーでは現在も仲條デザインの商品が販売されているなど、その精神は資生堂社に生き続けている。資生堂ギャラリーでの仲條の個展は2012年に開催した「仲條正義展 忘れちゃってEASY思い出してCRAZY」以来2回目。東京ADC 会員最高賞、東京TDC 会員金賞、JAGDA亀倉雄策賞、毎日デザイン賞、毎日ファッション大賞・鯨岡阿美子賞、紫綬褒章、旭日小綬章ほか受賞多数。2021年10月26日没。

> 見どころ紹介 <
◇ 見どころ1 資生堂社とともに手がけた作品(約200点)を厳選
資生堂社にて収蔵している作品を中心に、化粧品の広告ポスター、資生堂パーラーのパッケージや包装紙、時計などのプロダクト、さらには、展覧会では初出品となるイラストの原画などを厳選してご紹介します。(以下、展示の一部)
◇ 見どころ2 手にとって、肌で感じる『花椿』(約350冊)
仲條が40年にわたり手がけた当社の企業文化誌『花椿』。そのうち1982年から2011年まで、同氏がアートディレクターとして采配をふるった冊子を収めたライブラリーコーナーを設置、本展のなかで一挙公開します。ページの展開や構成も含め、仲條の真骨頂ともいえるグラフィカルなエディトリアルデザインを手にとって、肌で感じていただけます。
◇ 見どころ3 うたい継がれる仲條
学生時代から仲條に憧れ、自身の作風に影響を与えていると言うグラフィックデザイナーの山口崇多氏(株式会社コル)が、仲條デザインのエッセンスを再解釈して制作した映像作品を展示。仲條の「うた」や「おどり」、その造形感覚を次世代につなげようと試みます。
◇ 資生堂パーラー 銀座本店 コラボレーション
資生堂パーラー 銀座本店(東京都中央区銀座 8-8-3)では、特別メニューのご提供など、本展とのコラボレーションも予定しております。また、本展に関わる関連企画含め、最新情報については資生堂ギャラリーHP、SNSをご覧ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 資生堂ギャラリ- ] 

【展覧会】滴翠美術館|春季展 RED ― 陶と漆、緋の饗宴 ―|’26年3月3日-6月7日|開展壹个月

滴翠美術館
春季展 RED ― 陶と漆、緋の饗宴 ―
会  期  2026年3月3日[火]-6月7日[日]
開  館  10:00 - 16:00 (入館は15:30まで)
休  館  月曜日
料  金  一 般 700円、高校生 500円、中学生以下無料
会  場  公益財団法人山口文化会館 滴翠美術館
      〠 659-0082 兵庫県芦屋市山芦屋町13-3
      電 話 0797-22-2228  ▷ アクセス
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静寂を重んじる茶の湯の世界において、「赤」は特別な意味を担い続けてきました。 それは単なる色彩のアクセントにとどまらず、生命の根源である太陽や火を象徴し、邪気を払う吉祥の色として、古来より茶人たちに愛されてきたものです。
本展では、茶道具に表された多様な「赤」の表情に光を当てます。
  幾重にも塗り重ねられた漆が生み出す、堆朱の重厚で深い趣。
  筆致のリズムが軽やかに躍る、赤絵の伸びやかな美。
  そして、赤地に金彩が燦然と映える、金襴手の絢爛たる世界。
  それぞれの道具に表れた赤は、表情豊かに、私たちの目を楽しませてくれます。
陶と漆、異なる質感が放つ「赤」が静かに響き合うその景色は、まさに「緋の饗宴」と呼ぶにふさわしいものでしょう。古今の茶人が愛してやまない情熱と吉祥の「RED」、その奥深い色彩世界へ皆様を誘います。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 滴翠美術館

【展覧会】ggg ギンザ・グラフィック・ギャラリー|第413回企画展  TDC 2026 (TOKYO TYPE DIRECTORS CLUB EXHIBITION 2026)|’26年4月3日ー5月16日

ggg ギンザ・グラフィック・ギャラリー
ギンザ・グラフィック・ギャラリー第413回企画展
TDC 2026(TOKYO TYPE DIRECTORS CLUB EXHIBITION 2026)
期  間  2026年4月3日[金]ー 5月16日[土]
開館時間  11:00am – 7:00pm
休  館  日  日曜日、4月29日、5月4日-6日
会  場  ggg ギンザ・グラフィックギャラリー
      〠 104-0061 東京都中央区銀座7-7-2  DNP銀座ビル 1F/B1F
      TEL:03.3571.5206 / FAX:03.3289.1389  ▷ アクセス
入場無料
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「文字や言葉の視覚表現」を軸に開催するグラフィックデザインの国際賞「東京TDC賞」は、1990年より毎年開催し、今年36回目を迎えます。
この度の応募には、2025年8月1日から10月1日までの期間に、国内外から大変に質の高い3605作品(国内1649作品、海外1956作品)が寄せられました。メインカテゴリーの審査員30名によるデータや作品実物の長期の審査、またタイプデザイン部門選考委員16名(専門8名+ゲスト8名)、オンスクリーン部門審査員9名による専門分野の審査とあわせ、487の入選作品と、11の受賞作品、63のノミネート作品が決定しました。
TDC展2026では、その中から、受賞作品とノミネート作品を中心に特に評価の高かった約120作品を展覧します。今年も文字の視覚表現という根底にあるテーマにふさわしい新しく優れた作品が揃いました。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ggg ギンザ・グラフィック・ギャラリー ]

【展覧会】東京都写真美術館|3F 展示室 TOPコレクション Don’t think. Feel.|’26年4月2日-6月21日|

東京都写真美術館
3F 展示室
TOPコレクション Don’t think. Feel.
開催期間  2026年4月2日[木]- 6月21日[日]
休  館  日  毎週月曜日(5/4を除く)および5/7[木]
会  場  東京都写真美術館
      〠 153-0062 東京都目黒区三田1丁目13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
      TEL 03-3280-0099  ▷ アクセス
料  金  一 般 700円 / 学生 560円 / 高校生・65歳以上 350円
      * チケット各種・割引・優待情報などは下掲詳細「利用案内」参照。
      * 各種割引の併用はできません。
後  援  J-WAVE 81.3FM
協  力  大阪大学大学院人文学研究科
主  催  東京都、東京都写真美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団) 
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 ものに触れて感じる力

「TOPコレクション」展は、東京都写真美術館が収蔵する約39,000点の写真・映像作品をさまざまな切り口で紹介する展覧会です。令和8(2026)年度第一期のテーマは、AI時代における「感触」。「感触」とは狭い意味での触覚だけではなく、「ものに触れて感じること」を指します。
現代では人工知能(AI)の急速な社会進出によって、これまで人間に特有のものとされてきたさまざまな技術や能力の優位性が揺らいでいます。こうした時代背景においてこそ、真の人間力について考えることに意義があるはずです。このコレクション展では、文化、芸術に特有の共感覚や、感性的なコミュニケーション、想像力の可能性を考えます。「感じること」の重要性を説いた香港の武術家・俳優・哲学者ブルース・リー (1940-73)の言葉「Don’t think. Feel.(考えるな、感じろ。)」を手掛かりとして、当館の写真作品から五感を触発する作品を選んだ表題のセクションを中心に、短編小説集のように5つの小テーマで構成するオムニバス形式の展覧会です。

\ 本展の構成 /
◇ 第1室「Don’t think. Feel.」
香港の武術家・俳優・哲学者ブルース・リー (1940-73)の言葉「Don’t think. Feel.(考えるな、感じろ。)」から着想を得たセクションです。リーは武術について「感じること」の重要性をシンプルな言葉で語りました。美術においても、身体を通して「感じること」によって、より豊かな作品体験が生まれます。マン・レイやエドワード・ウェストン、恩地孝四郎らによる触覚的な視覚表現や、田村栄〈多摩川の鳥〉(1954-60)、近藤龍夫〈湖北〉(1957-77)といった戦後日本の知られざる逸品を通して、ここでは「ものに触れて感じる展示」を体験することができるでしょう。
◇ 第2室「家族写真の歴史民俗学」
川村邦光氏(文化史研究・大阪大学名誉教授)の協力により、同氏の著作『家族写真の歴史民俗学』(ミネルヴァ書房、2024年)を展示化します。同書は19世紀から現代までの家族写真の構図や撮影背景を分析し、家族の社会表象について論じています。収蔵品の中から川村氏の論じた家族写真を中心に展示し、氏による考察のテキストをあわせて展示します。
◇ 第3室「川内倫子〈Illuminance〉」
川内倫子の写真シリーズ〈Illuminance〉(2011)と共に、令和7年度新規収蔵作品の《Illuminance》(2001-26)(同名の映像作品)、《M/E》(2022)(映像作品)を紹介します。光の「照度」を意味するこのシリーズは作家の代表作であり、2012年に当館で開催された個展「照度 あめつち 影を見る」において展示されました。川内は自身を取り巻く世界に目を向けて、一瞬、一瞬のうちに見出された光景を捉えます。その作品表現は、特定の時間や場所から解き放たれ、意識と無意識の間を漂うような、独特な時間感覚を見る者に与えます。
◇ 第4室「記憶の部屋」
写真はなぜ人々の持つ記憶を刺激するのでしょうか。本セクションでは、見る人の記憶の奥に眠っていた感覚や感情を揺り動かす作品に着目し、関口正夫、田中長徳、稲越功一らによるスナップショットや、小林のりお〈ランドスケープ〉(1984-85)におさめられた都市の風景などを展示します。ここでは、かつてそこに確かにあった感覚や風景と邂逅するかのような、記憶装置としての写真について思索を深めます。
◇ 第5室「イメージの奥にひそむもの」
展覧会の終点となるこの部屋では、画面上に写るイメージの奥にある、作家固有の感性や感覚を探ります。写真固有の芸術表現を追求した中山岩太や後藤敬一郎といった戦前の写真から、森村泰昌、吉田志穂らの現代の写真まで、想像力に働きかける作品を取り上げます。作家の感性や感覚そのものに思いをめぐらすことによって、「感じること」のその先について考えることを試みます。

> 出品作家 <
マン・レイ、恩地孝四郎、エドワード・ウェストン、田村栄、近藤龍夫、濵谷浩、北井一夫、 細江英公、吉野英理香、齋藤陽道、植田正治、影山光洋、深瀬昌久、アレック・ソス、川内倫子、 関口正夫、高梨豊、土田ヒロミ、河野浅八、アルフレッド・スティーグリッツ、中山岩太、 後藤敬一郎、北代省三、森村泰昌、吉田志穂 ほか

※ 事業は諸般の事情により変更することがございます。 あらかじめご了承ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京都写真美術館 ] 

【展覧会】鋸山 -のこぎりやま- 美術館|彫刻に触れるとき/2026 桒山賀行 -くわやま がこう- 彫刻展|’26年1月2日-5月10日|開展參个月

鋸山 -のこぎりやま- 美術館
彫刻に触れるとき/2026 桒山賀行 -くわやま がこう- 彫刻展
会  期  2026年1月2日[金]- 5月10日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休 館  日  毎週火曜日定休(火曜日が祝日の場合は翌日/ゴールデンウィークは開館)
観覧料金  一 般 800円 / 中高生 500円 / 小学生以下 無 料
      * 障害者手帳をお持ちの方無料、団体20名以上1割引
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  公益財団法人 鋸山 -のこぎりやま- 美術館
      〠 299-1861 千葉県富津市金谷2146-1
      電話:0439-69-8111 FAX:0439-69-8444 
      E-mail:voice☆nokogiriyama.com  ▷ アクセス
後  援  富津市、富津市教育委員会、社会福祉法人日本点字図書館、共英製鋼株式会社
協  力  筑波大学芸術系彫塑研究室、東海大学文明研究所  
助  成  公益財団法人野村財団
主  催  公益財団法人 鋸山美術館
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 日本の具象彫刻を代表する木彫家

桒山賀行〔くわやま がこう 1948年3月9日-〕は、高村光雲から数えて四代(高村光雲-山本瑞雲-澤田政廣-桒山賀行)、伝統の系譜に位置する彫刻家である。
1966年、愛知県立瀬戸窯業高等学校を卒業した桒山は、同年に澤田政廣の内弟子となり木彫のいろはを学び、早くから頭角を現した。
2007年、第39回日展において内閣総理大臣賞を、2023年には令和四年度日本芸術院賞を受賞し、名実どもに現代日本を代表する木彫家となった桒山だが、12年間に及ぶ修行期から今も変わらず、独自の木彫表現を追究し続けている。

 本物の木彫作品をすべての子どもたちへ

1992年、桒山は視覚に障がいのある友人にも楽しんでもらおうと、作品に触れることのできる彫刻展を開催した。以来、30年以上にわたり「手で触れて見る彫刻展」を継続し、2025年には第34 回展を迎え、世界的にも希有な実践となっている。
そして、2026年、新たな「触れる彫刻プロジェクト」が始動する。「触れる鑑賞」のための作品を桒山賀行が制作し、筑波大学芸術系彫塑研究室・東海大学文明研究所と連携して、全国の盲学校・視覚特別支援学校に本物の木彫を届けていく。

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[ 詳 細 : 鋸山美術館

【展覧会】武蔵野美術大学 美術館・図書館|2025年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作 優秀作品展|’26年4月2日-5月2日

武蔵野美術大学 美術館・図書館
2025年度 武蔵野美術大学
卒業・修了制作 優秀作品展
会  期  2026年4月2日[木]- 5月2日[土]
時  間  10:00-18:00 (土曜日、祝日は10:00‒17:00)
休  館  日  日曜日
入  館  料  無 料
会  場  武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス
      武蔵野美術大学 美術館全館、2号館1階ピロティ・FAL
      〠 187-8505 東京都小平市小川町1-736
      電 話:042-342-6003  ▷ アクセス
主  催  武蔵野美術大学 美術館・図書館
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2025年度卒業制作および修了制作において、優秀賞を受賞した学生約100名の作品を美術館全館に展示する。学生生活の集大成として制作された絵画や彫刻、デザイン、工芸、建築、映像など多岐にわたる分野の作品および研究論文を通して、本学で実践されている幅広い美術教育の成果を紹介する。

◇ 美術館全体を使った展示構成
建築家・芦原義信(1918–2003)の設計により1967年に竣工し、藤本壮介(1971–)が2011年に改修を手がけた美術館棟全体を舞台に展示を行います。吹き抜けが開放的なアトリウムをはじめ、大小5つの展示室、上映設備を備えた美術館ホール、建物外壁や図書館棟と美術館棟をつなぐテラスなど、通常の展示ではあまり使われないスペースにまで作品を展開します。建築の特性を活かしたダイナミックな展示構成も、本展の大きな見どころです。
◇ 総勢100名以上による多彩な表現
本展では、本学大学院修士課程(2科2専攻12コース)および学部(2学部12学科)の2025年度優秀賞受賞者100名以上による作品を展示します。卒業・修了制作展では鷹の台キャンパスと市ヶ谷キャンパス、通学課程と通信教育課程に分かれて発表された成果を、同時にご覧いただける機会です。
絵画や彫刻、デザイン、工芸などの作品展示に加え、パフォーマンスやインスタレーション形式の作品は記録映像とともに紹介します。さらには実写映画やアニメーションなどの上映作品、プレゼンテーションや研究論文など、作品の表現形式や展示方法は多岐に渡ります。
これまでの優秀賞受賞者の中には卒業・修了後に第一線で活躍している作家やクリエイターも多く、本展に並ぶ作品群はそうした将来の活動の萌芽ともいえるものです。新鮮な視点と柔軟な発想に、ぜひご注目ください。
◇ 出品者による解説と教員による選評
展示作品のキャプションには、出品者本人による解説・コメントに加え、担当教員による作品選評を掲載しています。制作背景やどのような点が評価されたのかを知ることで、それぞれの作品をより深く知っていただくことができます。

※ 2026年1月22日、武蔵野美術大学 美術館・図書館が、改正博物館法の定める「登録博物館」として新規登録されました。( 文化庁 博物館総合サイト
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[ 詳 細 : 武蔵野美術大学 美術館・図書館

【展覧会】丸亀市猪熊弦一郎現代美術館|上野駅と猪熊弦一郎の《自由》|Ueno Station and Genichiro Inokuma’s Freedom Mural|’26年3月1日-6月28日|開展壹个月

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
上野駅と猪熊弦一郎の《自由》
Ueno Station and Genichiro Inokuma’s Freedom Mural
会  期  2026年3月1日[日]- 6月28日[日]  
開館時間  10:00-18:00(入館は17:30まで)
休  館  日  月曜日 (5月4日は開館)、5月7日[木]
料  金  一 般 1,500円、大学生 1,000円、高校生以下または18歳未満 無料
      * 丸亀市内在住の65歳以上・各種障害者手帳の提示者とその介護者1名は無料
      * 同時開催の常設展も観覧ができます。      
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
      〠 763-0022 香川県丸亀市浜町80-1
      Tel: 0877-24-7755 Fax: 0877-24-7766  ▷ アクセス
協  力  東日本旅客鉄道株式会社、SPREAD、有限会社修復研究所二十一
主  催  丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、公益財団法人ミモカ美術振興財団、
      独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆


JR東日本上野駅の中央改札には、猪熊弦一郎の大壁画《自由》が掲げられています。1951年、戦後の混乱期に描かれたこの壁画は、東京の「北の玄関口」と呼ばれる上野駅の象徴的な存在となり、70年以上に渡って行き交う人々を見守ってきました。

物資不足で適した材料が調達できなかった制作当時の事情と、駅という開かれた環境によって、この壁画は傷みやすく、これまで三度修復が施され、存続が図られてきました。2025年5月に始まった三度目の修復では、壁画前に設置された「『自由』を修復しています」という横断幕が意味深長とSNSで話題になり、壁画自体も注目されました。
《自由》の修復を含め、現在リニューアル工事が進行するJR上野駅グランドコンコースでは、クリエイティブユニットSPREADが《自由》から採集した色彩を現代的にアレンジした色の組み合わせ「フリーダムカラー」を、駅構内の看板や施設の内装デザインに用いることで駅全体の調和を図る計画も進んでいます。
本展では、上野駅の壁画《自由》に焦点を当て、その成り立ちから現在までをご紹介します。《自由》というタイトル、「絵画は独占するものでなくより多くの人々を喜ばせ、みちびくもの、多くの人々のためになるべきもの」という猪熊の言葉、それぞれに込められた画家の思いを再考する機会となれば幸いです。

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[ 詳 細 : 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 ]

{ 住吉餘錄 }上野駅の中央改札、猪熊弦一郎の大壁画《自由》はふるくから議論があった。此処が信越本線発着駅の頃はやつかれもこの壁画を見てきた。おもいは千千に乱れた。四国香川の丸亀市猪熊弦一郎現代美術館はJR四国予讃線-よさんせん-丸亀駅のすぐ脇にある。壁画では無いが美術館そのものが駅前の景観を豊穣にしている。今回のフライヤーの紹介はコノテーションに意を凝らした「含みの多い解説」に終始している。会期の終了したDMを入手した。やつかれはいまや口ごもるだけ。解説無しで紹介したい。

【展覧会】植田正治写真美術館|植田正治、あの頃の「松江」|’26年3月1日-6月7日|開展壹个月

植田正治写真美術館
植田正治、あの頃の「松江」
会  期  2026年3月1日[日]- 6月7日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は閉館30分前まで)
休  館  日  火曜日(祝日の場合は翌日) * 5月5日、6日は開館します
会  場  植田正治写真美術館
      〠 689-4107
      鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3 -さいはくぐん ほうきちょう すむら-
      tel.0859-39-8000  ▷ アクセス
入館料金  一 般 1,000円、高校・大学生 500円、小・中学生 300円
      * 障害のある方とその付き添いの方(1名まで)は半額となります。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  伯耆町 -ほうきちょう-/植田正治写真美術館
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植田正治の写真集『松江』は、随筆家・漢東種一郎のエッセイとともに、1978年(昭和53)年に出版されました。植田は1960年代から、松江そのものを被写体として、「水の都」と呼ばれるこの街の四季折々の表情や、そこで暮らす人々の素朴な姿を意欲的に撮りためていました。
この写真集の中で、「私にとって、子供の頃の松江は、いつも、行楽地であった」と当時を振り返りながら、境港に暮す植田が幼い頃から遠足、花見、祭り見物などでよく訪れていたことを記しています。当然ながら、松江の街並みには親しみがあり、なじみ深い場所でした。
格子のある家屋や老舗のたたずまい、大小さまざまな古い橋など、昔ながらの面影をたたえる松江の街はしみじみとした静けさを漂わせ、また盆の花市、松江大橋を行き交う人々、堀沿いを自転車で走る人の姿からは、素朴さや温かい人情が感じられます。一方で、人気のない路地や街並みの風景は、歴史のある街並が持つ独特のぬくもりとは別に、幼き日に感じた「不安」や「怖さ」といった、心の奥に残る感情までもが映し出されているかのようです。つまり植田の記憶は、具体的な風景や情景ばかりでなく、ある種の気配や感情とともに蘇り、現実の風景と結びついているのでしょう。移りゆく季節のなかで、カメラを手に小さな発見を繰り返しながら、現実の風景と自身の記憶を重ね合わせ、年月をかけて撮影し続けたのです。

小泉八雲こと、ラフカディオ・ハーンも讃えた美しい松江は、多くの人々が訪れる山陰を代表する景勝地です。みなさんの松江に対するイメージや思い出を植田の写真と重ねながら、“あの頃の「松江」” をご堪能ください。

〔主な出品作品〕
 ・シリーズ〈松江〉より 1964-68年

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[ 詳 細 : 植田正治写真美術館 

【展覧会】ふじ・紙のアートミュージアム|Exhibition Vol.38| 紙の美Ⅲ 企画 漆畑勇司 制作 株式会社大昭和加工紙業 THE BEAUTY OF PAPER|’26年4月1日-6月28日

ふじ・紙のアートミュージアム
Exhibition Vol.38
紙の美Ⅲ
企画 漆畑勇司 制作 株式会社大昭和加工紙業
THE BEAUTY OF PAPER
開催期間  2026年4月1日[水]- 6月28日[日]
開館時間  10:00 - 18:00
休  館  日  4月20日[月]、5月18日[月]、6月8日[月]
      * ロゼシアター休館日に休館
会  場  ふじ・紙のアートミュージアム(富士市文化会館 ロゼシアター1階東側奥)
      〠 416-0953 静岡県富士市蓼原町1750番地 富士市文化会館ロゼシアター
      TEL:0545-32-6581  FAX:0545-32-6582  ▷ アクセス
      * イベントは下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加・観覧を。
主  催  富士市(主管:一般社団法人富士芸術村)
観覧無料
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社会の変化が早い時代でも私たちの周りには紙は存在しています。紙は私たちに必要な存在です。富士市で生産される紙は種類が豊富で、紙の製造方法は多岐に渡ります。進化していく紙は新たな可能性を生み出します。現在注目されている素材セルロースナノファイバー(Cellulose Nano Fiber=CNF)は製紙業界でも注目されています。CNFは木材などの植物から取り出した直径1から数10ナノメートル(1ナノメートルは10億分の1メートル)の繊維状の物質です。紙の原料にCNFを混ぜることにより軽くて強度のある紙が生まれました。
「紙の美 III」ではCNFを取り入れた紙を使い制作された立体作品を展示します。企業と当ミュージアムとのコラボレーションで制作された作品をご観覧ください。
富士市は紙の文化芸術の香りのする町としてこれからも進化していきます。

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[ 詳 細 : ふじ・紙のアートミュージアム ] 

【展覧会】小田原城天守閣|特別展 小田原城天守閣収蔵優品展 武者の装い|’26年3月1日-5月31日|開展壹个月

小田原城天守閣
特別展 
小田原城天守閣収蔵優品展 武者の装い
会  期  2026年3月1日[日]- 5月31日[日]   
開場時間  午前9時 - 午後5時(最終入館は閉館の30分前まで)
会  場  小田原城天守閣 4階企画展示室および3階企画展示室の一部
      〠 250-0014 神奈川県小田原市城内6番1号(小田原城)
      一般社団法人 小田原市観光協会(天守閣等施設の指定管理者)
      TEL 0465-22-3818 FAX 0465-27-2830  ▷ アクセス
入  館  料  天守閣の入館券でご覧いただけます。
      一般料金 大人:1,000円、小・中学生:300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  小田原城天守閣
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小田原城天守閣では、昭和35年(1960年)の開館以来、さまざまな資料を収集・保存し、展示公開してきました。これらの資料は常設展示において一部をご紹介していますが、古文書、絵図、美術工芸品など多くの資料があり、その数は約2,500点におよびます。
この度、普段の展示ではなかなか公開する機会がないものも含め、貴重な資料をご紹介する展覧会を企画しました。今回の特別展では、収蔵資料のうち、鎧や兜などの武者の装いを中心としたテーマでご紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 小田原城天守閣

【展覧会】渋沢史料館|企画展 竜門社創立140年|青淵先生と初期竜門社の人びと 渋沢栄一を慕い、学んだ若者たち|’26年4月1日-7月26日

渋沢史料館
企画展 竜門社創立140年
青淵先生と初期竜門社の人びと 渋沢栄一を慕い、学んだ若者たち
会  期  2026年4月1日[水]- 7月26日[日]  ▷ 開館カレンダー
休  館  日  月曜日、祝日の翌平日(月曜日が祝日の場合は開館)
開館時間  10:00 - 17:00  * 最終入館は16:30
会  場  渋沢史料館 企画展示室、青淵文庫
      〠 114-0024 東京都北区西ケ原2-16-1 飛鳥山公園内
      電話 03-3910-0005(渋沢史料館)  ▷ アクセス
入  館  料  一 般 500円、小 中 高 100円
      * 2026年4月1日からの新料金です     
主  催  公益財団法人渋沢栄一記念財団 渋沢史料館
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本年は私たち公益財団法人渋沢栄一記念財団の前身、「竜門社」が明治19年(1886)に創立されてから140年の節目です。
竜門社の起源は、東京深川にあった渋沢邸の書生たちが勉学に励み、演説・討論をした勉強会です。組織名は青淵先生(渋沢栄一)の学問の師であり従兄の尾高惇忠が、渋沢邸の書生名簿を「竜門名簿」と名付けたことに由来します。
討論会や雑誌『竜門雑誌』の発行など精力的な活動を続けながら勉学に励んだ書生たちはやがて社会で活躍するようになり、竜門社も書生ばかりでなく青淵先生の思想や人柄を慕い、多くを学ぼうとするさまざまな人々の組織へ発展しました。そして明治末には同人組織を脱し、青淵先生の掲げた「道徳経済合一説」を広め、実践するための団体へとなるため組織を改めました。大正13年(1924)には財団法人となり、改称などを経て現在に至ります。
本展示では、竜門社が同人組織だった時代を「初期竜門社」と位置付け、その中心だった渋沢家の書生出身の社員たちに注目します。当時の写真から彼らの姿を、『竜門雑誌』からは活動の様子を、そして社員名簿の調査成果からは書生たちがどのように成長したのかをご紹介します。

<展示構成>
第一章 竜門社の歩み(年表)
第二章 初期竜門社の人びと
第三章 書生出身社員たちの成長

<展示資料紹介>
*全て渋沢史料館所蔵。

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[ 詳 細 : 渋沢栄一記念財団 渋沢史料館 ]