タグ別アーカイブ: 八王子市夢美術館

【展覧会】八王子市夢美術館|ディーン・ボーエン オーストラリアの大地と空とそこに生きる私たち|’25年9月12日-11月3日|終了

八王子市夢美術館
ディーン・ボーエン
オーストラリアの大地と空とそこに生きる私たち
Dean Bowen – Australia: Land, Sky, Birds and Creatures
会  期  2025年9月12日[金]- 11月3日[月・祝]
開館時間  10:00 - 19:00 * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日 * ただし祝日は開館し、翌平日が休館
会  場  八王子市夢美術館
      〠 192-0071 東京都八王子市八日町8-1ビュータワー八王子2F
      TEL 042-621-6777 FAX 042-621-6776  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般:800円、高校生以上学生・65歳以上:400円、中学生以下無料
特別協力  ギャルリー宮脇
主  催  公益財団法人 八王子市学園都市文化ふれあい財団(八王子市指定管理者)
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メルボルンを拠点として活動するディーン・ボーエン(1957-)は版画、油絵、水彩、彫刻、アーティストブックなど幅広い表現で作品を制作する、現代オーストラリアを代表するアーティストです。
ロイヤルメルボルン工科大学で版画技術を習得し、1990年初頭にフランスに渡り版画工房で研鑽を積むと、1994年にはオーストラリアで最も権威のあるフリマントル版画賞を受賞して版画家としての名声を得ました。その後、オーストラリア国内外で活躍を続け、版画から彫刻まで幅広い創作活動を繰り広げます。日本では、1994年、1997年に大阪トリエンナーレ版画部門で特別賞を受賞。1995年には日本初個展(ギャルリー宮脇/京都)を開催しました。
オーストラリアの田舎町に生まれ、幼少時から身のまわりの生き物たちに親しみを覚えていた彼の作品には、コアラやカワセミ、ウォンバットなど、さまざまな動物や昆虫たちが登場します。オーストラリアの広大な大地と空、そこに生きる(私たちを含めた)さまざまなものたち。約30年に渡ってボーエンが描き出した、愛くるしい生き物と私たちのくらしの姿を110点におよぶバラエティ豊かな作品で紹介します。 

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 八王子市夢美術館 ] 

【展覧会】八王子市夢美術館|ますむらひろしの銀河鉄道の夜-完結編|’25年6月27日-8月31日|終了

八王子市夢美術館
ますむらひろしの銀河鉄道の夜-完結編
会  期  2025年6月27日[金]- 8月31日[日]
開館時間  10:00 - 19:00 * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日 * ただし祝日は開館し、翌平日が休館
会場案内  八王子市夢美術館
      〠 192-0071 東京都八王子市八日町8-1ビュータワー八王子2F
      TEL 042-621-6777 FAX 042-621-6776
観  覧  料  一 般:800円、高校生以上学生・65歳以上:400円、中学生以下無料
主  催  公益財団法人 八王子市学園都市文化ふれあい財団(八王子市指定管理者)
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 星まつりの夜、少年ジョバンニとカンパネルラが
銀河を駆ける永訣の物語。

 宮沢賢治の不朽の名作「銀河鉄道の夜」に、マンガ界の異才
 ますむらひろしが40年の歳月をかけて挑んだ待望の完結編。

宮沢賢治の数々の作品の中でもひときわ輝く孤高の名作「銀河鉄道の夜」。実は未完成であり、未定稿のまま遺されていたことから様々な解釈が成り立つことと、賢治の織りなす言葉自体が持つ独特の美しさから、ビジュアル化は極めて困難でした。
ますむらひろしは、この謎多き名作のマンガ化に何度も挑み、40年の歳月をかけて遂に完結。ますむら版「銀河鉄道の夜・四次稿編」全4巻が刊行されています。
当館では2023年に「ますむらひろしの銀河鉄道の夜 ― 前編」で物語の前半部を紹介しました。今回、満を持して開催する「完結編」では、物語の後半部を含めて彩色も美しいマンガ原画を展示公開します。

✿> ますむらひろし プロフィール <✿
1952年山形県米沢市生まれ。1973年、初めて描いた漫画「霧にむせぶ夜」で第5回手塚賞準入選。同年「1975」で『月刊ガロ』に入選、1975年に同誌で「ヨネザアド物語」発表。1976年から『月刊マンガ少年』に「アタゴオル物語」を発表し、同作は初期代表作となり長期に渡ってシリーズ化された。1997年に日本漫画家協会大賞受賞。宮沢賢治については1983年から多数の作品をマンガ化し、その功績により2001年に宮沢賢治学会イーハトーブ賞を受賞している。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 八王子市夢美術館 ] 

【展覧会】八王子市夢美術館|特別展 イメージの魔術師 エロール・ル・カイン展|’25年4月5日-6月1日|終了

八王子市夢美術館
特別展 イメージの魔術師
エロール・ル・カイン展
ERROL LE CAIN. The Enchanter of Images.
会  期  2025年4月5日[土]- 6月1日[日]
開館時間  10:00 - 19:00 * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日 * ただし祝日は開館し、翌平日が休館
会場案内  八王子市夢美術館
      〠 192-0071 東京都八王子市八日町8-1ビュータワー八王子2F
      TEL 042-621-6777 FAX 042-621-6776
観  覧  料  一 般:900円、学生・65歳以上:450円、中学生以下無料
主  催  公益財団法人 八王子市学園都市文化ふれあい財団(八王子市指定管理者)
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  “イメージの魔術師”と称されるエロール・ル・カイン。
1941年にシンガポールで生まれ、アジアで幼少期を過ごしたエロール・ル・カインは、15歳で単身イギリスに渡り、アニメーションを学びます。
映画スタジオやBBCテレビでアニメーション制作に携わる中、1968年、映画用に描いたラフスケッチをもとに、絵本『アーサー王の剣』を出版し、「ずっとやりたいと思っていた」絵本作家としての第一歩を踏み出します。その後、47歳で世を去るまで、『キャベツ姫』『おどる12人のおひめさま』『魔術師キャッツ』など40冊あまりの絵本を次々に世に送り出し、1985年には『ハイワサのちいさかったころ』でケイト・グリーナウェイ賞を受賞。イギリスを代表する絵本作家として現在でも高い評価を受けています。
東洋美術、西洋美術、映画、アニメーションなどのさまざまな様式が融合された幻想的なル・カインの絵には、豊かな色彩があふれています。そして、細密な描写による装飾性と多様なタッチ、繊細でありながら大胆な構図の面白さなど、その世界は魅力に満ちています。
本展では、絵本のストーリーを辿りながら、絵本原画やスケッチ、資料などにより、ル・カインの魔術の秘密をひも解きます。

❖ エロール・ル・カイン Errol Le Cain 1941-1989
1941年シンガポール生まれ。少年時代をインド、シンガポールで過ごし、日本、香港、サイゴンなどを旅行。11歳の時、初めてアニメーション映画を製作し、15歳の時、アニメーターとしてイギリスに渡る。ロンドンのリチャード・ウィリアムズ・スタジオに入社し、亡くなるまで同社でアニメーション映画製作に携わる。初めての絵本は、『アーサー王の剣』(1968年)。以降約40点もの絵本の挿絵を手掛ける。『ハイワサのちいさかったころ』(1984年)でケイト・グリーナウェイ賞を受賞。1989年、癌のため47歳で死去。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 八王子市夢美術館