【展覧会】東大寺ミュージアム|特集展示 東大寺の災害史〔第4室〕|’25年10月31日-12月23日|終了

東大寺ミュージアム
特集展示「東大寺の災害史」〔第4室〕
期  間  令和7年(2025)10月31日[金]- 12月23日[火]
開館時間  4月-10月/9:30-17:30(最終入館17:00)
      11月-3月/9:30-17:00(最終入館16:30)
休  館  日  なし(展示替、施設点検等で臨時休館あり)
入  館  料  大人(中学生以上)800円、小学生 400円
      * 小学校就学前(6歳未満)は無料
会  場  東大寺ミュージアム〔連絡先/東大寺寺務所〕
      〠 630-8587 奈良市雑司町406-1
      電 話 0742-22-5511  FAX 0742-22-0808  ▷ アクセス 
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奈良時代、相次ぐ地震や疫病等の災害に対し、聖武天皇は仏教で国を治めようと東大寺を創建します。天皇はこの大事業が人々の協力によって成し遂げられることを願いました。その後、約1300年の間にも日本列島は多くの災害に見舞われ、東大寺も被災の歴史を有しています。被害の度に創建時と同様、多くの人の支援によって復興されてきましたが、それは東大寺が泰平の象徴であり、また心の拠り所であったためでしょう。
近年、再び地震や病気、気候の変動による災害が多発しています。この展示が平和への祈りを新たにし、未来への備えとして防災意識を高めていただく一助となりましたら幸いです。

\ 展示品 /
重要文化財 東大寺要録 巻第三     室町時代(15世紀)
      真如親王像        室町時代(16世紀)
      東大寺大勧進文書集    江戸時代(18∼19世紀)
重要文化財 東大寺続要録 宝蔵篇    室町時代(15世紀)
      因明五帖問答抄 第二    室町時代・永正6年(1509)
      東大寺年中行事記     江戸時代・宝暦11-12年(1761-1762)
      四月堂本尊修復寄附帳   江戸時代・万延元年(1860)
      二月堂修中練行衆日記   現代・平成23年(2011)

\ 東大寺ミュージアムの紹介 /
東大寺は創建以来千二百数十年の歴史の中で、兵火や災害などにより幾度も罹災していますが、その都度、伽藍の再建に尽力するとともに、残された仏教彫刻・絵画・工芸・経巻類・古文書等の保存・継承にも努力してきました。
これらの寺宝を保管・公開することを目的に、平成23年(2011)10月、東大寺ミュージアムが開館。塑像などの壊れやすい寺宝を地震災害から守るため、展示室と収蔵庫部分に部屋免振装置を導入しています。
5つの展示室を備え、特に第2室は法華堂内陣をイメージして設計されており、その雰囲気の中で安置仏に接していただけます。また、特別展示なども折に触れて開催しています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東大寺ミュージアム ]