
東京都庭園美術館
建物公開2026 アニマルズ in 朝香宮邸
会 期 2026年4月11日[土]- 6月14日[日]
時 間 10時 - 18時 (入館は閉館の30分前まで)。
会 場 東京都庭園美術館(本館+新館)
〠 108-0071 東京都港区白金台5-21-9
TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル) 9:00-20:00
TEL 03-3443-0201(代表) 10:00-18:00 FAX 03-3443-3228
▷ 交通・アクセス https://www.teien-art-museum.ne.jp/visit/
休 館 日 毎週月曜日
(ただし、5月4日は開館、5月7日[木]は休館)
観 覧 料 * 本展は日時指定予約制です。ご来館前にチケットをご購入ください。
一 般 1,000円、大学生(専修・各種専門学校含む)800円、
高校生・65歳以上 500円 ▷ チケット購入先
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
年間協賛 戸田建設株式会社、ブルームバーグ
主 催 東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館
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1920年代、フランス・パリで当時全盛期を迎えていたアール・デコに触れた朝香宮鳩彦王・允子妃は、帰国後にアール・デコスタイルを取り入れた邸宅を建てました。これこそが、現在、東京都庭園美術館の本館となっている旧朝香宮邸です。主要な部屋の内装は、アンリ・ラパンやルネ・ラリックなどの芸術家たちが手がけ、また、全体の設計は宮内省内匠寮の技師が担い、1933年に竣工しました。
1983年に美術館として開館して以降、旧朝香宮邸の建物に注目した展覧会を行ってきました。今年は「アニマルズ」をテーマとし、当館の建物の魅力を探ります。朝香宮邸では、白孔雀や鶴、犬、ウサギなども実際に生活していたほか、その内装にはたびたび動物が登場します。本展では、様々な作品や資料を通して、こうした朝香宮邸の中の動物に注目します。
カーテンを開け放つことで新緑の美しい庭園を臨みながら、宮邸時代の家具や調度品を用いて邸宅の雰囲気を再現する本展。往時に思いを馳せながら、唯一無二の建築空間や室内装飾をご堪能ください。
\ みどころ Highlights /
◇ アニマルズ、大集合!
朝香宮邸に暮らしていたのは、朝香宮家だけではありません。白孔雀や鶴、犬、鶏、ウサギ・・・様々な動物たちが飼育されていました。当時の様子を記録した貴重な資料には、庭園を闊歩する白孔雀の姿も収められています。
また、建物の室内装飾にも、鹿や魚など動物たちがモチーフとして用いられています。本展ではこうした動物の館としての朝香宮邸にも注目します。
さらに、新館では20世紀の西洋美術における多様な動物モチーフの作品をご紹介。可愛い、勇ましい、大きい、小さい・・・様々な動物たちが集合します。
◇ ウインターガーデンの特別公開
旧朝香宮邸の最上階である3階に位置するウインターガーデン。白と黒の市松模様の床が印象的な本部屋は、2003(平成15)年の修復後に一般初公開されて以降、展覧会によって限定公開される特別な空間です。本展でもこのウインターガーデンを公開。実際にお入りいただき、細部をご覧いただけます。
◇ 新緑の庭園と旧朝香宮邸
本展は庭園の新緑が美しい時期に開催。普段は作品保護のために閉められていることの多いカーテンを、可能な限り開け放つことで、旧朝香宮邸からも庭園の美しい緑を堪能していただけます。フランスのアール・デコのデザインと日本の意匠が融合した、唯一無二の建築空間と、都会にある豊かな自然という、当館ならではの特徴を存分に堪能できる、またとない機会となります。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京都庭園美術館 ]

