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【展覧会】東京都庭園美術館|永遠なる瞬間 ヴァン クリーフ & アーペル ─ ハイジュエリーが語るアール・デコ|’25年9月27日-’26年1月18日|終了

東京都庭園美術館
永遠なる瞬間 ヴァン クリーフ & アーペル
── ハイジュエリーが語るアール・デコ
会  期  2025年9月27日[土]- 2026年1月18日[日]
時  間  10時 - 18時 (入館は閉館の30分前まで)。
      11月21日㈮、22日㈯、28日㈮、29日㈯、12月5日㈮、6日㈯ は
      夜間開館のため 20:00まで開館(入館は閉館の30分前まで)
会  場  東京都庭園美術館(本館+新館)
      〠 108-0071 東京都港区白金台5-21-9
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル) 9:00-20:00
      TEL 03-3443-0201(代表) 10:00-18:00   FAX 03-3443-3228
      ▷ 交通・アクセス
休  館  日  毎週月曜日、年末年始(12月28日 – 1月4日)   10月13日[月・祝]、
      11月3日[月・祝]、24日[月・祝]、1月12日[月・祝]は開館
      10月14日[火]、11月4日[火]、11月25日[火]、1月13日[火]は休館 
観  覧  料  オンラインによる事前予約制を導入しています。
      一 般 1,400円、大学生(専修・各種専門学校含む)1,120円、
      高校生・65歳以上 700円   ▷ チケット購入先
      * 本展は日時指定予約制です。ご来館前にチケットをご購入ください。
      * 会期中は、入場制限のため団体見学の受け入れを停止いたします。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  ヴァン クリーフ & アーペル
主  催  公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館、日本経済新聞社
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ハイジュエリー メゾン、ヴァン クリーフ & アーペルは、1895年にアルフレッド・ヴァン クリーフとエステル・アーペルの結婚をきっかけに創立されました。1906年、パリのヴァンドーム広場22番地に最初のブティックを構えて以来、詩情あふれるデザインと革新的な技巧で高い評価を得ています。
本展は、1925年に開催された「現代装飾美術・産業美術国際博覧会(通称 アール・デコ博覧会)」から100周年を迎えることを記念した展覧会です。ヴァン クリーフ & アーペルはアール・デコ博覧会の宝飾部門において複数の作品を出品し、グランプリを受賞しました。そのひとつが、本展に出品される《絡み合う花々、赤と白のローズ ブレスレット》(1924年)です。花から着想を得たこの作品は、メゾンがアール・デコ期に抱いていたビジョンを読み解く重要な鍵といえるでしょう。
アール・デコは1910年代から装飾芸術や建築の分野で起こっていた芸術潮流であり、その精華を受け継ぐ旧朝香宮邸(現・東京都庭園美術館)が、本展の舞台となっています。
本展では、歴史的価値が認められた作品からなるヴァン クリーフ & アーペルの「パトリモニー コレクション」と、個人蔵の作品から厳選されたジュエリー、時計、工芸品を約250点、さらにメゾンのアーカイブから約60点の資料を展示します。
本館では、1910年代から1930年代にかけて制作されたアール・デコ期の作品を多数展示し、また新館では、現在まで継承され続ける「サヴォアフェール(匠の技)」をご紹介します。
アール・デコ博覧会100周年を記念する祝祭的な本展は、この芸術潮流の多様な側面と、それらがメゾンのジュエリーに与えた影響を新たに発見する機会となるでしょう。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京都庭園美術館  展覧会特設サイト ] 

【展覧会 / イベント】東京都庭園美術館|建物公開2025 時を紡ぐ館|’25年6月7日-8月24日|終了

東京都庭園美術館
建物公開2025 時を紡ぐ館
会  期  2025年6月7日[土]- 8月24日[日]
時  間  10時 - 18時 (入館は いずれも閉館の30分前まで)
会場案内  東京都庭園美術館(本館+新館)
      〠 108-0071 東京都港区白金台5-21-9
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル) 9:00-20:00
      TEL 03-3443-0201(代表) 10:00-18:00 FAX 03-3443-3228
休  館  日  毎週月曜日 * ただし7月21日、8月11日は開館、7月22日、8月12日は休館
観  覧  料  オンラインによる事前予約制を導入しています。
      一 般 1,000円、大学生(専修・各種専門学校含む)800円、
      高校生・65歳以上 700円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館────────────────────

  幾重にも織りなされてきた時代を紐解く

東京都庭園美術館の本館は、1933年(昭和8)に朝香宮家の自邸として竣工しました。竣工時からの改変はわずかで、当時の様子を良好な状態で伝えることから、国の重要文化財に指定されています。
1983年(昭和58)に美術館として開館して以来、旧朝香宮邸の建築空間を生かした展覧会を開催してきました。年に一度の建物公開展では、特に素材や技法、意匠など、建築そのものに注目しながら、毎回様々なテーマを設け、当館の建築としての魅力を紹介しています。今回は、旧朝香宮邸における建築空間の「機能の変遷」に着目します。

この建物は現在に至るまで、時代の潮流と共に幾重もの歴史を紡いできました。
朝香宮家が過ごした邸宅としての14年間。
吉田茂元首相が政務の場として活用した7年間。
国の迎賓館として、数々の国賓をもてなした19年間。
民間の催事施設として、多くの人々に開かれた7年間。
そして今、美術館として42年目を迎えるこの建物は、時代ごとにどのような機能や役割を果たし、人々と共生してきたのでしょうか。

本展では、各時代を彩るゆかりの作品や写真・映像資料を通して、建物の記憶を紐解きます。また、建物自体の魅力を存分にお楽しみいただけるよう、家具や調度品を用いた再現展示、3階ウインターガーデンの特別公開、さらに窓のカーテンを開け放ち、夏の新緑を望めるように設えます。建築空間や室内意匠にもぜひご注目ください。

みどころ ── Highlights
◇ 1.アール・デコ様式の邸宅建築として「唯一無二の空間」を堪能
朝香宮夫妻は、パリ滞在中の1925年(大正14)7月に訪れたアール・デコ博覧会から刺激を受け、帰国後この最先端のデザインを取り入れた邸宅建設に着手します。設計を担ったのは、宮内省内匠寮の建築技師・権藤要吉。権藤もまた、1925年から1年間、欧州等への建築研究を命ぜられていました。当時そこで見聞きしたすべてが、旧朝香宮邸に凝集されています。本展では、朝香宮夫妻と権藤の欧州滞在にまつわる貴重な品々やアルバム写真を通して、朝香宮邸の建築そのものの魅力の源泉に迫ります。
◇ 2.「外交」を司る館
時の首相・吉田茂は、1940年代後半から外相・首相公邸として朝香宮邸を活用しはじめます。1951年(昭和26)9月に開催されたサンフランシスコ講和会議。吉田はこの場所から全権団の代表としてアメリカへ旅立ちます。一国の主権回復を懸けた平和条約調印に向け、様々な構想をこの公邸で練ったとされています。
公邸としての役割をあとにした1955年(昭和30)からは、国の迎賓館として19年間もの間、多くの国賓を招き入れました。当時を物語る資料・写真・作品等を通して、国の外交の最前線を担った館の姿をお届けします。
◇ 3.約6年ぶりの「夏」の建物公開展
毎年恒例の建物公開展。夏の開催は約6年ぶりで、緑風香る庭園を望めるように窓のカーテンを開け、かつて人々が往来した邸宅空間の再現展示を行います。さらに本館3階のウインターガーデンを特別公開します。新館では、美術館として開館して以来、装飾芸術との関連で国内外問わず収集している現代作家の作品を展示します。また、さわれる展示コーナーを設け、来館者とのインタラクティブな体験を目指します。夏休みのおでかけシーズンにぜひお越しください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京都庭園美術館 ] 

【展覧会】東京都庭園美術館|戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見|’25年3月8日-5月18日|終了

東京都庭園美術館
戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見
会  期  2025年3月8日[土]- 5月18日[日]
時  間  10時 - 18時 (入館は いずれも閉館の30分前まで)
      * 3月21日㈮、22日㈯、28日㈮、29日㈯ は夜間開館のため20時まで開館
会場案内  東京都庭園美術館(本館+新館)
      〠 108-0071 東京都港区白金台5-21-9
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル) 9:00-20:00
      TEL 03-3443-0201(代表) 10:00-18:00  FAX 03-3443-3228
休  館  日  毎週月曜日 * ただし5月5日[月]は開館、5月7日[水]は休館
観  覧  料  オンラインによる事前予約制を導入しています。
      一 般 1,400円、大学生(専修・各種専門学校含む)1,120円、
      中学生・高校生 700円、65歳以上 700円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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ドイツでは1919年にバウハウスが創設され、モダンデザインの思想と新たな造形教育によって世界に多大な影響を与えるも、1933年に廃校となります。その後勃発した第二次世界大戦での敗戦により、1945年にドイツは東西に分断されます。1990年に再び統一されるまで、ドイツ民主共和国(東ドイツ)とドイツ連邦共和国(西ドイツ)の二つの国が誕生しました。
1953年、西ドイツにはバウハウスの理念の継承を目指したウルム造形大学が開設されました。同校は、1968年に15年間という短い期間で閉校することになりますが、デザインの理論と実践を発展させ、デザイン教育の分野でも大きな足跡を残しました。1950年代末には、GNP(国民総生産)が世界2位となり、「経済の奇跡」と称されるほど、西ドイツは経済的躍進を果たしましたが、その背景には、商業と密接な関係にあるグラフィックデザインの存在が挙げられます。また、1972年のミュンヘンオリンピックや国際的セーリング・フェスティバルの「キール ウィーク」、4‐5年ごとにカッセルで開催される現代美術展「ドクメンタ」など、国家的イベントのイメージ形成にもグラフィックデザインは大きな役割を果たしました。
本展は、デュッセルドルフ在住のグラフィックデザイナーであるイェンス・ミュラー氏とカタリーナ・ズセック氏によって収集された「A5コレクション デュッセルドルフ」が所有する戦後西ドイツのグラフィックデザイン資料の中から、幾何学的抽象、イラストレーション、写真、タイポグラフィの観点から選ばれたポスターを中心に、冊子や雑誌など多彩な作品を展示します。バウハウスやウルム造形大学が提唱したデザイン教育を基盤としたモダニズムを継承しながらも、戦後の新しい時代の表現を追求した西ドイツにおけるグラフィックデザインの世界をお楽しみください。

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【展覧会】東京都庭園美術館|北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック|アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美|’20年2月1日-4月7日|終了

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東京都庭園美術館
北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック
アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美
期  間  2020年02月01日[土]-04月07日[火]
会  場  東京都庭園美術館(本館+新館ギャラリー1)
      東京都港区白金台5-21-9
      ハローダイヤル  03-5777-8600
休  館  日  第2・第4水曜日(2/12、2/26、3/11、3/25)
開館時間  10:00-18:00(入館は17:30まで)
      3/27、3/28、4/3、4/4は夜間開館のため20:00まで(入館は19:30まで)
観  覧  料  一般 1,100円、大学生(専修・各種専門学校含む)880円、中学生・高校生 550円、
65歳以上 550円  前売り・各種割引制度があります。詳細参照
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ガラスを素材としたエレガントな作品の数〻で、アール・デコの時代を切り開いたルネ・ラリック(1860-1945)。
ガラスは加工が容易で量産にも適していることから、時代の変化とともに、19世紀末頃より日常生活のなかに急速に普及していきました。アール・ヌーヴォーの時代にジュエリーを手がけていた頃から、貴石に代わる新素材としてガラスを用いていたラリックは、20世紀に入ると、芸術性と実用性を兼ね備えた独自のガラス作品によって、新時代を創出したのです。

透き通る光の清らかさや貴金属を思わせる重厚な輝きなど、ラリックのガラス作品にはフランス装飾美術の精神「ラール・ド・ヴィーヴル ── 生活の芸術」が豊かに受け継がれています。

本展は、世界屈指のガラス・コレクションを有する北澤美術館所蔵のルネ・ラリック作品より、アール・デコの時代を代表する名品約220点を厳選し、正面玄関ガラスレリーフ扉など、ラリックの作品が内部を飾る「アール・デコの館」旧朝香宮邸を舞台にご紹介するものです。
さらに、朝香宮家が旧蔵していたラリック作品や、昭和天皇が皇太子時代に外遊の記念にパリから持ち帰った花瓶なども併せて特別展示いたします。

[ 詳細: 東京都庭園美術館

【展覧会】東京都庭園美術館|アジアのイメージ ― 日本美術の「東洋憧憬」 Images of Asia : The East as Longed-for Other in Japanese Art|2019年10月12日-2020年1月13日|終了

111庭園美術館東京都庭園美術館
アジアのイメージ―日本美術の「東洋憧憬」
Images of Asia: The East as Longed-for Other in Japanese Art
会  期  2019年10月12日[土]-2020年1月13日[月・祝]
会  場  東京都庭園美術館(本館+新館ギャラリー 1、2)
休  館  日  第 2・第 4 水曜日(11/27、12/11、12/25、1/8)、年末年始(12/28-1/4)
開館時間  10:00-18:00(入館は17:30まで)
      * 夜間開館のため夜20:00まで開館日有り(入館は19:30まで。詳細参照)
観  覧  料  一般 1,000円、大学生(専修・各種専門学校含む)800円、中高校生、65歳以上 500円主  催  公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館
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およそ1910-60年頃にかけてのことですが、日本の知識人、美術愛好家、美術作家たちがアジアの古典美術に憧れた時期がありました。唐物趣味は日本の伝統だとはいえ、このときのアジア熱は別格でした。
朝鮮半島や中国から、考古遺物や古美術が日本に輸入されると、それらは実業家たちによって競うように蒐集されました。平壌では漢代の楽浪漆器が発掘され、河北省では磁州窯や定窯が調査されます。そして息を呑むような伝世品(殷の青銅器、唐三彩・宋磁・元の染付・明の赤絵、煎茶で愛好された籐籠、李朝白磁など)が輸入されました。それらを目の当たりにした画家や工芸家たちは、創造の翼をアジアへと羽ばたかせます。

さらに画家たちは、大同で雲岡石仏を見て、飛鳥仏との繋がりに想いを馳せました。流行のチャイナドレスにも目を留め、アジアの新しい息吹も掬すくいとりました。
アジアへの憧れは、1960年頃に表舞台からフェードアウトしますが、その後どのように深化されているのでしょうか。新館ギャラリーでは、3人の現代作家に表現していただきました。
東京都庭園美術館 館長 樋田豊次郎

[ 詳細: 東京都庭園美術館

【展覧会】東京都庭園美術館 アール・デコ・リヴァイヴァル! 「建物公開 旧朝香宮邸物語」「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界」3月21日-6月12日 終了企画

無題

東京都庭園美術館
アール・デコ・リヴァイヴァル!

  「建物公開 旧朝香宮邸物語」
  「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界」
東京都庭園美術館では2018年の春、「建物公開 旧朝香宮邸物語」と「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界」 2つの展覧会を同時開催いたします。桜の開花時期の金、土曜日は夜桜もお楽しみいただけます。
180321_asaka_photo01「建物公開 旧朝香宮邸物語」
主  催  公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館
会  期  2018年3月21日[水]-6月12日[火]
会  場  東京都庭園美術館
休  館  日  第2・4水曜日(3/28, 4/11, 4/25, 5/9, 5/23)
開館時間  10:00-18:00(入館は閉館の30分前まで)
観  覧  料  一般 900円、大学生 720円、中・高校生・65歳以上 450円
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旧朝香宮邸(現東京都庭園美術館本館・重要文化財)は、朝香宮両殿下のパリ滞在と1925年に同地で開催されたアール・デコ博覧会への訪問がきっかけとなって誕生しました。宮家の家族の営みと想いが刻まれた本邸は、戦後、後に首相となった吉田茂の外務大臣公邸として使用され、サンフランシスコ講和条約締結の構想を含む、戦後の重要な局面におけるひとつの舞台でもあったのです。
この世界でも稀に見るアール・デコ様式の館には、建物を往来した人々の歴史と記憶が宿っています。本展では、当館コレクションの展示と併せ、建物に纏わる昔年の記憶を手繰り寄せ、生きた建築としてこの地を往来した人々の営みに想いを馳せつつ、旧朝香邸の魅力に迫ろうとするものです。

<建物公開展>
東京都庭園美術館では、1933年に竣工した旧朝香宮邸の、建築としての魅力を存分に味わっていただくために、年に一度「建物公開展」を開催しております。
アール・デコに纏わる当館所蔵のコレクションをご紹介するとともに、旧朝香宮邸に纏わる記録や展示品とともに、世界的にも貴重なこの建築空間とその背景について理解を深め、じっくり鑑賞していただくための展覧会です。

180321_frenchpicturebooks_photo01「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界」
主  催  公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
会  期  2018年3月21日[水]ー6月12日[火]
会  場  東京都庭園美術館(新館) * 一部の作品が本館にも展示されます
休  館 日  第2・4水曜日
開館時間  10:00ー18:00 (入館は17:30まで)
観  覧  料  一般 900円、大学生 720円、中学生・高校生 450円、65歳以上 450円
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フランス文学者の鹿島茂氏が30年以上に渡り収集を続け、これまで秘蔵されてきたフランスの子どものための絵本コレクションを初公開します。
フランスにおいて子どもの本の時代が到来するのは19世紀半ばです。出版社であり編集者、また P.-J スタールの筆名で作家としても活躍したエッツェルが、ジュール・ヴェルヌを発掘し、『ペロー童話集』(ギュスターヴ・ドレ画、1861年)など歴史に残る児童書を誕生させました。

世紀末からベル・エポックにかけて、カラーリトグラフの発達とともに、絵本も美しい色の挿絵に彩られ黄金時代を迎えます。丹精で繊細な挿絵を描いたブテ・ド・モンヴェル、アール・デコ全盛期に活躍したアンドレ・エレ、漫画やアニメーションの先駆者バンジャマン・ラビエら、フランスの華やかな絵本の時代を築いた人気作家たちの作品は、本展の大きな見どころの一つです。

1930年代に入ると、フランスの絵本は、今日まで世界中で愛され続けるシリーズを生み出します。ナタリー・パランら、絵本の先進国であるロシアや東欧出身の画家を起用し、着せ替えやぬり絵、教育絵本を出版した「カストール文庫」、1931年の発売直後から人気を博した「ぞうのババール」シリーズなど、誰でも見たことのある絵本の出版当時の味わいを堪能できるのも本展の魅力でしょう。
本展では、世界的にも貴重なコレクションにより19世紀半ばからアール・デコ時代に至る黄金期のフランス絵本の世界をご紹介します。

【詳細情報: 東京都庭園美術館

【東京都庭園美術館】 東京都庭園美術館/建築をみる2015 + ART DECO COLLECTORS

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アール・デコの邸宅美術館
 建築をみる2015 + ART DECO COLLECTORS

会    期 : 2015年7月18日[土]-9月23日[水・祝]
会    場 : 東京都庭園美術館 (本館 ・ 新館)
休  館  日 : 第2 ・ 第4水曜日 <ただし9月23日[水・祝]は開館>
開館時間 : 10:00–18:00(入館は閉館の30分前まで)
*ただし毎週金曜日は夜間開館のため21:00まで
観  覧 料 : 一般:800円、大学生(専修・各種専門学校含む):640円、中・高校生・65歳以上:400円
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東京都庭園美術館では建物公開事業の一環として「アール・デコの邸宅美術館」展を開催いたします。本展は旧朝香宮邸そのものを鑑賞する「建築をみる2015」とコレクターたちが収集したアール・デコの名品による「ART DECO COLLECTORS ―― アール・デコ・コレクターズ」の2つの企画によって構成されています。

当館は、1933年に竣工したアール・デコ様式の建築を活用し、美術館として現在にいたります。その造形的な美しさは国内外の専門家から高い評価を受けており、このたび国の重要文化財の答申が出されました。
「建築をみる2015」では、当館所蔵のオリジナルの家具や調度品等を用いて、本来の邸宅としての空間の再現を試みます。
また、同時開催の「ART DECO COLLECTORS」では、アール・デコに魅せられた国内個人コレクターたちに焦点を当て、ポスター、ポショワール、ガラス、銀器、彫刻、家具等多分野に渡る特徴あるコレクションをご紹介いたします。

 本展は、当館の建築とアール・デコに対する理解を深め、旧朝香宮邸を後世へとつないでいく一助となることを期待するものです。[東京都庭園美術館サイトより]

<旧朝香宮邸の重要文化財指定について>
2015年5月15日[金]に開催された文化審議会文化財分科会の答申により、旧朝香宮邸は重要文化財(建造物)に指定されることとなりました。
この建物は、朝香宮家の本邸として1933年に竣工した建築であり、戦後は外相公邸や、迎賓館として使用され、1983年に美術館として公開され現在にいたっています。竣工から80余年が経った今も大きな改変が加えられることなく当時の姿を保っており、宮内省内匠寮による邸宅建築の頂点のひとつとして意匠的に優れている点などが高く評価されました。

 〇重要文化財 指定部分
 旧朝香宮邸 四棟一基 本館、茶室、倉庫、自動車庫、正門、土地

【 詳細情報 : 東京都庭園美術館 アール・デコの邸宅美術館 建築をみる2015 + ART DECO COLLECTORS